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2017
02.28

現役で医学部や最上位大学へいくために、どうしても中学までに英語学習でやっておいてほしいこと

Category: 雑記
私がスムーズに医学部や早慶に受かっていくためには

中3ではこれだけできていてほしいなって思うことが2つあります。

それを書いてみようと思います。

まず、

1、英検準2級まではどうしても取得!

もしくはそれ相応の確固たる英語の実力があるか!

これは公立中学校に通っているとなかなか難しいかもしれませんが、

後々の英語試験がスピーキングやリスニングやライティングの比率を

あげてくることを考えてみると、中学生の時点でできるだけ英語のリードをしておかないと

どうにもならなくなるかなーって思うため、このハードルを提示したいと思います。

もちろん、絶対に取っておかなきゃいけないってわけではないですが、

これを英検3級を目標にと話すと、とにかく英単語のごり押しで合格し、

3級を受かっているのに、

実は英語のいろはをわかっておりませんっていう状況で勘違いを起こしてしまうので、

あえて準2級を取らせておきたいところですね。

ちなみに今年のわが軍の中学生組(私立組)は

中3時点で全員2級以上取得しております。

中1で準2級にてがかかるかなってのが最近の我が軍のトレンドですw

(まあ実はこれが私の中での国立医学部受験を指導をするか否かの目安となるラインです。)


そして

2、計算のスピードに研鑽を重ねているか

これは数学の世界の話ですが、やはり計算の正確さとスピードが備わっていなければ、

高校でこの研鑽に時間をかけなければならなくなるので、

これなくして成績向上は難しいです。私も数学は好きですが

スピード感がないので、最後までたどり着けず、

スコアではあまりいいものを残したことがありませんでした。

そうならないように皆さんはこの計算力をつけてくださいね。


これができていれば、高校の時にちゃんと勉強していれば

国立に手をかけられるようにはなります。

私はちなみに準2級合格したのは高1の秋です。

そして、2級(筆記)は高1の冬です。

高1の時点でくそ勉強すれば

別に英検程度の英語力なんてあげるのは容易だと思っていますが、

やはりこういう勉強をしていると何かを犠牲にしなければならないので

実力が偏ってしまいます。だから、国立にいくためのバランスがとれた実力をつくるにも

少々影響が出てきます。

それでも、自分の意志の問題でどうにでも運命をかえることができますが、

それができる人はかなり少ないです。

私はどうやらその数奇な人間の一人だと言われましたが、

そのレベルの努力をしている人はごろごろしているはず。

ストックホルム大学にはそんな人しかいなかったので、

これぐらいやれてなくて大学にいてはいけないぐらいに思ってます(笑)

目安にしてくれたら幸いです。
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2017
02.27

繁盛と浪人生・現役生の雰囲気

Category: 雑記
先ほど大阪医科の正規合格の声をききました。

いやー、おめでとうございます!

そんな感じで、きてますねー。その流れから、

今年はまさかこんなにご依頼を頂けるとは思っていませんでした。

コマ数をたくさん作っていたわけではないのですが、

それなりに予定をこじ開けて、めいいっぱい指導数を詰め込みましたが、

それでも溢れかえって長期休暇の間の指導でしか受け入れられませんでした。

本当にありがたい限りですが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

でも、こうやって人が集まってくるのは、多分私の周りの雰囲気です。

正直、落ちている人は少ないし、頑張った人が多いです。

もちろん全員受かっているわけではないのですが、

落ちている学生も「次の主役は俺だ!」的に思って

今から死ぬほど勉強している人も多いです。

私がよく足を運ぶカレー屋さんやフレンチ教室のレストランも繁盛していますが、

その理由は力がある人が集まっているからです。

じゃあ、反対に力のある人がなぜ集まるのかというと、

それは「本物」を求めているとか、居心地が良い、

自分でも技術が習得できるorおいしいご飯が手に入るっていうのが明確だからですよね。

私もそこは今年明確にしてきたような気がします。

学生には6年間全体のプランを見せて、今何をしておかなきゃいけないのか、

すべて提示しているから、学生も安心してお勉強できるのではないでしょうか。

それを完ぺきとは言い切れませんが、

それなりに明確に提案してあげられていると少し自信を持っております。


受かる・受からないの是非は自分に合った指導者に出会うことはもちろんですが、

自分に刺激がもらえて自分よりもワンランク上の雰囲気があるかどうかが

結構大事だと思います。そこについていきましょうってなれば、

必然と合格は手元にやってきます。

新浪人生になってしまったorなってしまいそうな人は雰囲気をちょっと気にしてみましょうね。

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2017
02.26

色々な意味で攻めは勝ちます!!

Category: 雑記
先日、予定と合わず指導ができずなくなくお断りを入れたお母様から、

「自宅の近くで素晴らしい先生が見つかった!!」っていう連絡をいただき、

非常に喜んでいました。本当によかったです。経歴・実績を聞いてビビりました。

絶対にそっちの先生に指導してもらう方が正解です!!www

(⇒商売しなさい、私ww)

とまあ、私は基本的に生徒をとられたとか、とれなかったーよりも、

その学生やご家庭が最善の道を進められるようにしたいというのが本音で、

私よりも指導が合って、リーズナブルで使えると思えば、

そっちに行った方がいいと思っている人間です。

だって、無理やり頑張ってもダメなときはダメですし、相性は大事。

どんなに「ここはダメ」を我慢しても我慢できない時はあります。

勉強する上で改善できないであろう我慢はする必要がない、

特に講師の正確に合う・合わないは我慢しないで変えちゃった方がいいです。

私の予備校の指導の出だしでも同じことを言います。

実際に「無理!」って面と向かって言われる人もいますし、それはそれでいいのではと。

(そのかわり、そういうデリカシーのない人へは無関心でいますし、質問も受けないww)

まあ、私は好き嫌いが非常に別れる講師だと自負していますww


そんな感じで、わが軍のお母様方も動きまくっております。

最近多いのは「数学の先生はいないか???」です…。

もはやなまはげ状態…w

私が知っている数学の先生はみんなコマが埋まってしまい、現在紹介できないのですが、

とにかくいろんな所へ親御さんはご依頼・探索中です。

しかし、そうやって探していないと、どうにもこうにも事態は好転しません。

私とお話ししている際に言われることは次の2つ。

「先生と早い段階で会っておいてよかった。全部必要なものはそろった。」

もしくは「早く会っていれば、色々困らなかったわー」っていうもの。

親御さんの中には、「とりあえず全部行ってみて、数か月でダメならやめちゃえばいい」

って具合で、とにかく果敢にアタックしているそうな。

一見無謀に見えますが、果敢にアタックしている方が学生のテスト結果は良いです。

こういう状況を良いと思いませんが(学校は信頼されていないってことでしょう……辛いね)、

結果を得るためには奔走しなきゃいけないかもです。

そして、僕もそういう熱心な方々を一人でも多くかかわれるように頑張ろうと思います。


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2017
02.25

話がうまい人は教育界にいるのはうーむなんですよ。

Category: 雑記
さて、色々合格の声が上がっており、いい感じなのですが、

同時にお問い合わせも殺到で、ガンガン捌いております。

これは非常に非常にありがたい状況で、全員を何とかしてあげたい!!

ただ、大変申し訳ありません……1月の時点で指導枠がほぼ埋まってしまっており、

現在は予定が合いそうな場合、

そして基準を満たしている学生or中学生のみを受け入れております。

申し訳ないのですが、お断りメールばかり送る形となっておりますので

ご了承ください。

ただ、どういう風にお勉強をしていくべきかのご相談等はお受けしております。

また長期休暇中の短期指導等はお受けしております。

お返事は必ず返しますので、返事が届いていない方々、

大変申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちください。

僕も休みがほしいwww



さて、そんな感じで授業を沢山させてもらっており、指導力はどんどん上がっていきますが、

ここからは気を付けなければなりません。

授業をおいそれと引き受けるのは良いのですが、その分分析が不十分になったり、

創った課題等のクオリティが維持できなくなるので、

(それでも昨年は大量に作ったので多分大丈夫。足りないってことはない。

現在も鋭意制作中です。今年は福岡大学・関西医科・昭和が充実している!)

言葉でごまかし始める場合が出てきます。

良い状況になればなるほど、自分の都合がよいことばかり言い始めます。

もちろんそういう人にならないと断固たる決意と自信がありますが、

人間の言葉ほど揺らぐももなかなかありません。私も気を付けないといけません。

難しい言葉を並べたり、演説やスピーチがうまいと、

聞きほれてしまい、もっともらしいように聞こえてしまうんですよね。

実は私も大学院生として奈良女子大学で学会発表をしたときに、

「君の声はものすごく通るので、いやーすがすがしかった。拍手喝さいだよ」

って言われたのですが、この賛辞を与えてくれた人、自分の研究とはかけ離れた方で、

とりあえず若手の一生懸命さを称えようって具合で私にそういったそうな…

でも、ダンディズムやオスカー・ワイルド研究をしていた先生からはガンガン叩かれ、

質問対応ではほぼまともに応えられませんでしたし、

研究論文を提出した際にはこっぴどく総評で酷評されました。

中身をしっかり見ようとすれば、わかる人にはわかるんですよね。

予備校や塾も同じで、ものすごい素敵なことを言っていても

「じゃあ具体的にどうするんですか?」、「どれぐらいのプランをお持ちですか?」

「いつまでにどのレベルの学生が合格点に届くかを計算しているか?」

なーんて厳しい質問をちょっと飛ばせば、吹き飛んでしまうor

適当にうまいことを言って濁すところが大半です。

精神論や具体策からかけ離れた訴える系の口調になったら注意です。

これは予備校の方々に多く、英語や国語の先生が塾長の場合は注意ですね。

数学や社会のように、どこまでの目標設定があって、

どのように成績を上げるかを参考書やテキスト等で具体的に紹介し、

手順と中間目標まで細かく説明して、普段の生活と他の科目のバランスまで

すべて説明できればまあ問題ないでしょう。

私のクライアントや指導生のお母様は基本そこまで問います。

だから応えなければなりませんwwwここ数年、「まったく知らない」はないですねー。

スイスとイギリスの高校事情や編入事情は知ってるか?は困りましたが…

うまく丸め込む予備校や塾は本当に名古屋には多いので気を付けてください。

私は基本的に授業を組む前にめちゃくちゃお話をします。

話した後の即決が大半ですが、授業が合わなければそこで契約破棄もOKにしています。

さっさと授業準備の話とお金の話に持っていく方は、本当に危ない。

中身をしっかりもっているなあっていうことを確認してから判断してくださいね。

もちろん、私を呼ぶときも学生さん・親御さん厳しめにお願いいたしますwww

あ、厳しすぎるのだけはやめてください。でも、頑張って知っていることをお伝えいたします。


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2017
02.24

明日は国立前期+このラインに立てたことを感謝しましょうね!

Category: 雑記
さて、受験も終盤を迎えております。

今週末はいろんなところで国立前期の2次試験が始まります。

今日も我が軍は一生懸命やっておりました。

我が軍の国立組の多くは、とりあえず1年ちょっとで偏差値75ぐらいまで駆け上がりました。

1年で偏差値75まで駆け上がるには少々地頭力と不断の努力が必要ですが、

偏差値70近辺、センター試験180点は正直結構頑張るだけできあがります。

まあ頑張るのは必須ですがね……

その頑張りも明日明後日のためにあったと言ってもいいでしょう!!

今年の国立組は準備万端で、立派な私立を押さえての国立受験です。

これで落ちたら仕方ないってぐらいやりました。

京大受験組はもう過去問を各科目10年分やったそうです。

相当努力を積みましたな。徳も積みました!もう本領発揮するしかない。

名市大医学部受験の学生も死ぬほど英語を書きました。

和訳は1年で何冊潰してきたでしょうか…書く問題で落とすはずがない…。

しっかりしっかり合格を勝ち取ってくるイメージしかありません。

今回ほど「これは勝ったな」感はないです。あとは体調を万端にするのみです。

どうか風邪だけは引かないでください。


こういう状況にするのは本当に難しくて、今日までこうやって頑張れてきたことに

正直ほっとしております。毎年どこかで書きますが、

私は現役時のセンター試験の2日前に謎の腹痛を催して、

深夜に夕飯に食べた餃子を見事に吐き散らかして、トイレの前で意識不明…

脱水症状になってからの衰弱で2日間意識不明……

起きたのはセンター試験の夕方でした。あの体調管理の甘さは

私の最大の汚点で、そこから何もかもバランスを崩し

落ちないはずの滑り止めがまさかの補欠合格という醜態をさらし、

そこに進学するという予想だにせぬ将来が当時待っていました…。

そして、予備校にもそういう出鼻をくじかれてずたずたになった学生が今年数名おり、

そういう状況をきくと非常に悲しくなります。現実は無情だなー。

受験は精神をころすよな(生徒がよくいうセリフ)…。

こういういらぬ経験値を積んでしまったからこそ、万全な状況に立たせてあげられたこと

喜んでおります。

全国の国立受験の皆様、本当に今日までお疲れ様でした。

正直センター取れなくて不安ってなのもあるでしょう。

でも、頑張っていれば結果がどうあれ、何かしら見えるでしょう。

ダメだったら後期があります!www

そんな感じで明日頑張ってください!!
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2017
02.23

早慶トータル4勝+埼玉医科後期2勝+気づくか気づかないかですよね。

Category: 雑記
さて、埼玉医科後期受験、無事正規で2勝してきました!

あと福岡も正規で2勝してきました!

予備校の方は、福岡1勝、埼玉医科後期2勝(うち我が軍から1勝)という結果で、

あんなに1次試験で福岡をとってきたのに、補欠に回っていたのか…っていう感じでした。

あと大阪医科の面接を受けてきた学生は「おもったよりも緩くてビビった」そうです。

まあおめでとうでしょう。その彼はすでに正規で8勝してます。

昭和を押さえて他もいいとところを押さえています。さーてどこへいくのやら。

彼はとにかくわが軍の目標となっており、全員「目指せ、○○!」となってます。

こういう雰囲気になると、年々途切れなく受かるんですよねー。

僕はそういう集団をつくっていきたいですが、再び来年はそうなるように頑張ります。

文系組も無事


慶応大学理工学部
早稲田大学法学部


を一般受験とセンター利用でとってきました!!(2人で2校です。)

推薦を合わせると、さらに2勝しているので、4勝しました。

ありがとうございます!!ww みんな頑張りました!久々のまともな一般受験合格!

まあ我が軍は早稲田受験が多いです。慶応は私があまり好きじゃないのと、

(最近慶応閥の人材によく出くわしますが、いい人ばかりで評価が変わりつつある)

慶応は受ける人間のクオリティを考えてしまいます。

我が軍でも百戦錬磨の京都組でさえ、

慶応の理工を受けて落ちて、早稲田の理工に入った学生、

慶応の法学部はダメだったけど、早稲田の法学部に受かった学生という具合で、

ダブル合格は実は難しかったです。まあでも僕も学生もいうことは

「早稲田だろうが慶応だろうが、勉強しなきゃ一緒だからアメリカ行きますwww」

もう日本なんて眼中にないってのが本音ですww

という感じで、今年は1次試験合格がむちゃくちゃ出ました!!!

もちろん、これは仲がいい数学の先生や予備校での先生を始め、

いろいろな方と連携できたからなのですが、それでも例年よりも全然多い。

今回こそ正直理想的な状況だったかなーって思います。

でも、やはりここで満足してはダメで、授業の改善点はもちろんありますし、

全員正規で合格したわけじゃないし、志望校へ行ったわけでもありません。

もっと正規率を上げていかなきゃダメなので、どんどん新しいことと

ずっと大切にすべきことをしっかりやっていこうと思います!!

日々精進あるのみです。


さて、同時にもう1年浪人しますという学生も、早速ガンガン勉強し始めています。

先日、ある学生が私のもとにやってきて、

「先生、人間、気づいたときに畳み込んでお勉強していかなきゃダメなんですね。

1年でそれがよくわかった…。僕の友達も気づいてない人がたくさんいて、

僕よりもできる人が1勝もできてなかったんですよ。

でも、僕は夏ごろに英語ができなくて基礎から戻って丁寧にやったら2勝できたので、

本当に気づかせてもらいました。ありがとうございました。」

って泣かせてくれることを言っていました。

僕は何もしていないし、彼がちゃんと言われたとおりにやっていただけなのですが、

こうやって面と向かって言われると、恥ずかしいですが嬉しいですね。

これは東京の学生からです。この学生、和訳がぬるくて、構造もしっかりとれていなかったために

あえての和訳指導をしていったのですが、それが功を奏し、長文もスムーズに読めるようになり、

見事、愛知医科正規をとってきました。おめでとうございます。

(彼はちなみに昭和の後期出します!頑張って俺に3勝目を!www)

気づいて自分で「よーしやるぞ!」ってならない限りは、

勉強が捗ることはありません。

もちろんある程度講師がそういうモチベを上げなきゃいけませんが、

他人によるモチベーション向上努力なんてたかがしれています。

僕はモチベーション向上を他者の力に依存したら

それは一歩間違えたら洗脳になってしまうと思っているので、

ガンガンあの手この手を使って「やろうぜ!」っていうことはしません。

ある程度意識や意志を持ったうえで、彼らに手段を与えるようにしています。

それに自分で勉強の必要性に気づかなければ、僕には会えませんww

それぐらい僕は隠れ気味です。LINEとかでコミュニティー作りませんし、

このブログのみの勝負です。でも、人は集まります。アツい人しか僕の周りにはいません。

気づいたら連絡してみてください!ww
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2017
02.22

講師として実力はある程度必要で、指導経験値が求められます。

Category: 雑記
今月頭に京都でTOEICを学校の英語教師に受けてもらったら、

最低点が280点で、730点を超えたのがおよそ2割で、500点以下が16人もいたっていう

ニュースを耳にしました。

いやー、正直申し上げて、学校教員のスコアが低いとは聞いていましたが、

これほどとは思いませんでした。

英語ができない僕の友人に本を進呈して英語のいろはをちょっと教えただけで、

1ヶ月で600点ぐらいとっていたのに…普通の会社員さんに負けるのはまずいでしょう。

私もTOEICは年に1度受けますが、

無事今のところ講師になってから930点よりは下回っていませんww

昨年は965点で、まあ人並み講師の実力はあると思っています。

まあ1秒も勉強しておりませんので、満点じゃないのは勘弁してくださいw



しかし、これはゆゆしき事態です。まあTOEICのスコアがいいかどうかで講師の質は決まりません。

このへんの解釈は私も同じなんです。TOEIC900点オーバーの人でも、

受験指導となると少々話は別で、日本語で解答することができない人も

実はたまにいて、主旨がずれて指導する人が結構いるんですよね。

こういう指導者の場合、私立大学の指導(早稲田・慶応は対応できる)のですが、

国立上位(旧帝系)は実はダメだったりする場合があります。

そんなわけでTOEICのスコアがすべて決めるとは言い難いのですが……

スコアが500点切るのも正直おかしな話なのです。

おそらく大学生(学部生)のTOEICの平均スコアは450点近辺か500点かかるかぐらいですから、

それと同等、もしくはそれよりも下回るっていうのはどうなんでしょう…。

これは英語講師としてお勉強していないっていうことになるはずです。

そう、スコアがダメってよりも「お勉強していない!!!」っていう事態が問題なのです。

でも、「業務が忙しいから…」、「準備した指導する暇なんてない…」っていう声もきかれそうですが、

日々の習慣をどこかで作らなければ、やはり指導者としての発言にも説得力を欠きます。

私もなんだかんだいっても、入試問題を1日1題は解いてますし、

私自身も夜3時ぐらいまで指導後に準備しているので……

(まあ学校教師さんは英語の他の業務が多いから一概に比較はできませんけどね…)

どちらにしてももう少し努力をなさるべきかなって思います。

英語講師なんてとびっきりできなくたっていいんです。

英語がむちゃくちゃできたら、おそらく他の仕事をしているはずです。

英語講師なんて自転車操業に近いことを多分選ばないでしょう、英語できる人は。

英語がはちゃめちゃおできになって、指導をしたいと言う人は

相当な教育革命家!もしくは、人に助けを与えたいという超いい人ぐらいに思っています。

じゃあそんなにできなくてもいいじゃないかって思うかもしれませんが、

講師に必要なのはそういうスコアうんぬんの問題じゃないんですよね。

僕が英語の講師(大学受験講師)に必要だと思うのは

1、自分で考えながら勉強をしてきた経験値

2、1の経験値からより良いものを出そうとする創造力と企画力と向上心

3、頂を見たことがある経験値orみたいと切に願っている熱意

この3つは必要不可欠で、これがない人は多分大学受験指導はやらない方がいい。

1は経験値なくして指導はできません。一番必要な力です。

2は自分よりもできない学生を指導しなきゃいけないので、

その学生と同じ目線で指導しなきゃ生徒もついてこないし、不親切ですね。

そして、3はこれだけではダメだけど、これがあれば

今は実力不足でもいずれは優れた講師になれるだろうなって意味で

持っているべき思考だと思います。

あとは土地柄の問題ですかね。

名古屋ですと、実力以上に経験値やひっついて指導してくれるか、

情報とノウハウをもっているかどうかが大事になってきます。

また名古屋はお偉い方が多いので、秘匿性も選択肢の中に含まれます。

例えば、名古屋にいりなかって場所があるのですが、

そこには高校が密集しており、近辺の高校に通う学生はそのいりなかにある塾には行きません。

「誰がどこの塾に行っているか」を知られたくないんですよね。

コソ勉集団なわけですよねwwwまあ何となく気持ちもわかりますが。

そんな学生達には、私はピッタリでしょうね…。

このブログでしか宣伝しておりませんし、このブログを真剣に読む人は

強靭な精神と意志をお持ちだと思いますので、なかなか本気でない人は

ここにたどり着きません。ひそかにやる気がある人、大歓迎です!!
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2017
02.21

浪人してもいい人・してほしくない人+浪人の覚悟

Category: 雑記
さて、少々私も自分のことで忙しくなってしまったのでブログが書けていませんでしたが、

埼玉医科の後期見事、2人獲ってきました!1次突破ですけどね…。

でも、この突破は嬉しいんですよー。まだ1つも合格を持ってない人が手に入れたので、

いやー、嬉しいですね!おめでとうございます!是非とも2次突破していただきたいですね。

引き続き正規と補欠が揃ってきており、予備校もいい感じに動いている気がします。

でも、非常に残念なのは、この補欠ってのが簡単に回らないことなんですよね。

本当に数字に左右されるので、30番ぐらいだと比較的期待を持っていいと思うのですが、

50位とか100位とかってなると、やはり回らないこともあります。

ここからが医学部の本当の闘いっていう人もいます。

いやー、そんなわけで本気で正規を持っていない人は気の毒に思うし、

私は胃が痛くなっちゃいますww毎年っすよwww



そんな感じで色々動いておりますが、学生の中にはもう来年の話になっている学生もいます。

でも、僕は容易に「もう1年やればいいや」ぐらいに思っている学生には

容赦なく制裁を加えたくなります。そんなに軽く考えちゃダメでしょう。

まあまず経済的にダメっすね。医者になるにはお金がかかりますし、

単純に受験料だけで10校受けたら60万ですからね…安くありません。

そんな試験のために軽く準備しているなんて、それは大学にも親御さんにも失礼です。

そして、医師への志を持っている人が、「もう一回」なんて軽い立場でいられたら、

「患者さんも死んじゃったら仕方ないか」って感じているのではないかって

私は少なくとも思っています。一回のチャンスへの重みは、この時期に知っておくべきで、

浪人するってことはそれなりに熟慮しなきゃいけないっす。

でも、もちろん昨今の医学部受験の状況……ご察し致します。

簡単に入れないのが現状で、腐っていく気持ちも少しわかります。

でも、お医者さんになるのですから、命を直接救う立場になるのですから

それぐらいの闘いに耐えぬいていただかなきゃですよw

そんなわけで、へらへらやっている人には対応がはちゃめちゃ冷たいのですが、

浪人してもいいんじゃないかなーって思う基準を、もちろん私のなかで持っています。

私の浪人してもいいんじゃない?っていう基準は次の3つです。

1、行きたくないが滑り止めとか、それなりのところに受かっていること。0勝じゃないこと

2、0勝だったけど、弱点が1科目ってわかっていて、挽回の目処が立つこと。

3、特殊な仕事でその大学しかない!orお金がないから国立しか行けない(国立獣医とか)


この辺の理由で、死ぬほど勉強しても手が届かなかったのであれば、

もう1年やってもいいのかなーって思っています。

まあどこかしら合格したってことが実力としてわかるのであれば、

そこからどうしたらいいかはある程度目処が立つのでいいと思います。

そして、医学部だったら補欠を持っているのであれば、やはり来年は…ってなると思います。

それもある程度目処が立つので、そして頑張った!ってのがわかるので

うーむやってもいいのではないかなーって思います。

こうやって並べていますが、結果的には本人がやりたいならやればいいし、

親御さんもサポートしたいならすればいいんだと思います。

ただ、その代わりに、お金持ちの道楽のように受験を課金ゲーム化するのだけは

本当にやめてほしいなあって思っています。

やるからには全力!っていうのを忘れないでほしいなと思います。

あと、浪人して1浪ならまあ結構志望校に受かりますが、

2浪以上で志望校に合格する人は本当に少ないと思います。

まあ浪人すると妥協し始めますし、泥仕合へ転換することもしばしば。

これは覚えておいても損はありません。

僕は基本2浪ぐらいまでで何事も終えておくのがいいと思ってます。

東大に3度挑戦してダメだったら、さすがに違う道を進んだ方がいいです。

東大がすべてではありませんし、京大や阪大、もしくは名大があります。

医学部も本当に人が救いたいのであれば、やればいいと思いますが、

能力顕示のためならば、2浪でいけない時点で能力はそれなりっていうのがわかっています…。

辛くなるので、違う道で自己顕示しましょう!

私自身は仮面浪人を経験して、早稲田の社学と政経、群馬大の医学部に合格してますが、

結局どれも行きませんでした。医学部は受かりましたが、後期受験で

理科ができなかったし、数学も3Cできなかったし、特に志していたわけではないし

たまたま受けたら受かってしまったというだけで、とても失礼な話なのです。

この経験で、「僕みたいな人のせいで行きたい人の芽を摘んだかも」って思い、

必要以上のものは得ないようになりました。

まあダラダラ書きましたが、最後は自分の決断がものを言うので、しっかり考えて

覚悟を決めた勉強生活を創りましょう!
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2017
02.20

医学部は他の先生との連携が必要!+医学部予備校の選び方。

Category: 雑記
医学部受験の指導をしていて、

これほど連携プレーが必要な受験もねーなーって思います。

前いた医学部予備校と称していた個別指導塾では、連係プレーがまるでなく、

塾長であった英語の先生の独壇場or数学の先生の的確だがワンマン方針で

連携プレーなんて微塵も感じなかったので、

今いる医学部予備校の連携の強固さにはなかなか恐れ入ります。

今回印象的だったのは

化学の先生(全部できるハイスペック先生ですが…)との連携で

偏差値60を割っていたけど医学部1次を2勝してきた学生が出たことでしょうか。

あれは他の科目のバランスと、英語が最終的にガンガンやれるってことがなければ

多分1次合格はできなかったでしょうね。

そんな連携・コンボが結構今年はあったかなーって気がしております。

反対に合格できなかった敗因は他の科目が揃わなかったことです…。

これも個別の学生2人を浪人にしてしまったことから学習したと言わざるを得ないのですが

やはり英語以上に他の科目が仕上がらなかった……。

英語での仕事はできても、結局合格しなきゃ指導者としてはダメで、

英語一本では限界を感じ、今年は個別でも他の先生と連携をとっています。

そうなんです、個別・家庭教師でさえも「この先生に指導してもらえば大丈夫!」

という謎の安心感では、もう医学部合格はできません。

個別の科目の先生+オーガナイザーの役割をする人がいなきゃ多分うまくいきません。

あと、医学部受験のことを知らない指導者だと指導が一般的になってしまい、

少々心許ないように映るかもしれませんね。

英語ができるから医学部受験は問題なしって具合でやっていると

足元掬われます。特にマーチレベルの指導しかしたことない指導者は危ないっす。

他の科目との連携を考えなきゃいけないので、

マーチレベルをギリギリで1年だけで量産させる中途半端指導・ごまかし気味指導だと、

端にも棒にも引っかからないでしょうね。

要は英語一本で指導ごり押しなり、数学一本ごり押しで医学部合格はありません。

これは断言できます。医学部受験はバランスがすべて!

そこがわからない指導者は医学部受験では少々危ないっす。

(超デキル学生を相手にするとか、英語だけできない学生を指導するならいいですけどね。)

あと、これは医学部予備校等を選ぶ場合に指標にしてほしいですが、

医学部予備校でも科目が強い・弱いが結構出てきます。

私がいる予備校は、多分化学はバランスが良い先生が揃っているし、

数学は重鎮が一人いるし、英語はTOEIC950以上がほとんど、

僕も含めて院卒orSLA理論をやっているかたばっかりです。

(僕はSLAやったことない、社会学からきた少々異色の英語講師です。)

生物はいい先生だし、物理も悪くない。

まあそれなりにいるので、良かったらご案内しますww

でも、他のHPをみていると、どっかの予備校の名物講師を呼んで

専門講師でなく非常勤でもほぼ授業が取れない先生とか、

生物・物理などの専門科目の講師不足は結構どこにでもある話で、

ちゃんとどういう講師なのかを聞いた方がいいです。

私の所属している予備校の試験は結構えぐくて、先日も採点する機会がありましたが、

できる人とできない人の差が激しく、ちょっとできないとがっつり切ります。

そういう基礎基準が高くやっている予備校は名古屋にもちらほらありますので、

そういう講師が集まるところへ行きましょうね。
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2017
02.19

医学部受験の英語の在り方は少し変わった。

Category: 雑記
さて、おおむね医学部受験の筆記試験が終わってきました。

全体を振り返って、英語試験について学生から話を聞いてみると、

いやー、一筋縄ではいかないのかなっていう印象です。

もちろん、早慶のように持ち帰って分析等ができず、問題を全部見ていないので、

何とも言えないのが現状なのですが、

去年よりも記述が増えた学校、丸暗記の知識では処理しきれない学校

増えてきているように思います。

例えば、福岡大学の医学部の問題。

これは私も手に入れて生徒に頼まれて解答を作成していたのですが、

文法問題でも「(   )に当てはまるものを1つ選びなさい」ではなくて、

「(    )に入らないものを1つ選び、すべて入る場合は〇〇をマークしなさい」という具合に

知っている知識を1つだけ選び抜いて解答する

という単純な設問が出題されました。

こういう問題を解く場合、与えられた選択肢をすべて入れながら考えなければなりませんし、

全ての選択肢の可能性を疑える広範な知識が必要になり、さらに思いっきりも要されます。


また藤田保健衛生大学の問題でも大きな変化があったようで、

長文はマーク式の内容解釈と記述式の問題できれいに別れて出題されたのと、

英作文まで出題された(難易度はそれほどではなかったみたいですが…)らしく、

思考力や内容を丁寧に捉えられることを求めてきているような印象でした。


英語試験が変化していない学校もありますが、その場合、合格点が気持ち高くなり、

高得点勝負となっているのではないでしょうか。


というわけで、やはり丸暗記で乗り切れるほど英語は容易ではなくなり、

1年のにわか学習ではもう手も足も出ないでしょう…。

巷で流行っている、スクランブルやネクステをガリガリやっているだけでは、

医学部受験では合格に近づけません。(工学部とかならそれでも受かるんですよ……)

スクランブルやネクステを使った勉強をするのであれば、その問題の知識事項を説明できること、

そしてうろ覚えでもいいので、ある程度日本語を聞いて

英語を記述できるレベルまでに落とし込むほどの理解度でなければ

多分意味ありません。これまで正規に手にかからず時間ばっかりかけている学生の多くが、

カッコの前後でのパターン処理や、イディオム的に丸暗記することしかできてない、

もしくはしていなかったわけで、合格へ近づくのは愚か、勝手に泥沼にはまっていきました。

正規合格を勝ち取るためには、

腰をしっかり据えて体系的にお勉強していかなければいけません。

そして、この安定させた英語力に加えて、確実性がある数学力がないと

医学部は勝ち抜けません。今年は数学でやられたなーっていう学生が多かったので、

東大理3を大々的に紹介して、完璧な布陣を敷いております。

他の科目の維持+英語での突き抜けパターンで合格できない時が出てきてしまった以上、

(英語の思考力が今まで以上に求められているのでミスも増えるかもなので…)

今まで以上に他の科目とのバランスを考えなきゃいけませんねー。

でも、そんなことを言っておりますが、

実は1次試験合格数は過去最高で、最低限の実力は着けている自負心はあります。

まあでもやはりそうはいっても、他の科目の先生には感謝です。

いろんな方と協力しながら引き続き指導できたら幸いです。


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2017
02.16

いまさらですが、過去問をやらないは無礼ですが、やり込まない!

Category: 雑記
さて、さっそく夜通し今年の問題分析と、来年のプランを立てております。

今年は金沢医科、愛知、福岡、そして昭和の完勝2本と

うまくいった受験もありますが、埼玉医科のように不発で終わった学校もあります。

(私は川崎医科・埼玉医科は基本受けさせません。川崎は数学が意味不。

埼玉医科は英語の速読と処理能力が高くない人が大半なので

とびっきり英語ができない学生には薦めない。あとどちらも学費が高い。)

でも、我が軍の学生の勝因は「過去問にそれほど触れなかった」ということ。

今年はやる気満々の学生が多かったので、最後まで実力アップなことを

たくさんやっていました。英訳とか年末までガンガンやりましたかね。

200本は英訳してますよ、彼ら。そして、学生の数だけ添削してます。

みんな頑張った!!!wwww

というわけで、過去問は2016年度だけ解いて終わったみたいなものが多かったですね。

でも、直前に解き方だけお話しして、柔軟な思考を生かして、ちょっと形式だけ慣れておいて、

見事に合格した学生が出ましたねー。1次だけなら本当にいっぱいいますお。


数年前はとにかく過去問分析をさせられました…でも3年前は特にですが、

まあ受からなかったんですよ…受かったは受かったのですが(日大・近畿・東邦とか攻略)、

ギリギリの学生が受かったとか、ドラマチックな合格は少なかったのですよね。

その敗因は早い段階で過去問をやり込み、実力作りをせずに行ったことだったな

とよく反省しております。生徒は過去問やりたがるんですよね…

でも、できないくせにやりたがるんですよね。

偏った過去問演習は所詮ドーピングみたいなもので、実力にはなりづらいです。

今年も確かに順当にやったら受からないだろう学生には過去問押ししましたが、

どうにかなる場合って10%あるかなーってぐらいしか可能性はないのではと思います。

実際、その学生たちは早くも浪人を受け入れて早速勉強していますが、

今文法の復習をしていてよくわかるのですが、

まあ文法のいろはがわかってなかったり、覚えてはいないし、

説明し直して「あーーー、そういうことだったのか」なーんてことはよくあります。

こんなんじゃ、

そりゃ過去問押しでの勉強が横行しているから、大学でつぶれる学生も出てきますわ。

って思いながら、来年も今年とベースは同じにして、もっとプランニングした

効率のよい問題処理をさせようと画策中です。

というわけで、過去問の形式を染みつけるような過去問対策だけはしないでください。

あと模試対策もしないでください。そんなのは、すべて実力をまがい物にする薬物だと思ってください。

模試のスコアにとらわれていた学生を今年は数名見ましたが、

模試のスコアがいいのに本番悉く潰れたパターンしかみてません。

今年の我が軍の模試スコアは正直あまり高くないですが、

結果は上々。模試なんてあてにしすぎちゃダメで、模試で出ない実力を出すことを

常に考えてください。いろんな意味で過去にすがらず勉強しましょう。


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2017
02.15

待つことも大事だが、それだけでいいのか?

Category: 雑記
前にも言いましたが、「果報は寝て待て」と言いますが

それは今の時代では少々ダメなんだと思います。

押してダメなら引いてみればいいのですが、

今の時代、押しまくって勝っちゃうパターンはよくあるし、

名古屋の親御さんが教育をお金でごり押しする姿を見ると

「あ、ここまでしたらさすがに勝っちゃうかな」ってことも正直あります。

(個人的にはいいことだと思ってませんがね……。)

そんなわが軍の医学部受験も、国立と後期受験だけとなりました。

面接は今日でおおむね終わって、後は結果を待つだけですが、

正規合格はなかなか来ませんねー。

そんな中、わが軍は1人1勝って具合で持っている人も結構いて、ありがたい限りです。

補欠も福岡が今待ちですが、誰かは正規で来るでしょう。

愛知医科の1次補欠をもらった学生は順番が早かったので、多分来ます。

これで5人は祝賀会(通称ダンディ会(第3期/2期は5年前の学生/1期は埼玉))に来れそうですww

(仲よくなる期ってあって、今年は珍しくそんな時期にぶつかった。ありがとう。)

補欠は結構いただいてきたので、あとは待つだけなんです………

って思うじゃないですか……

いやいやいや、補欠って回らないんですよ、回らない時は。

去年も福岡の補欠待ちしていたのですが、見事に50番まで回りませんでしたからね。

まさかの愛知医科と関西医科がバカ回りして、そっちの補欠を持っていた学生が

まさか福岡より先に回ってきたのには唖然としました。

補欠は所詮補欠。受かってないのです。受かっていない奴が浮かれてはいけません。

こういうことを我が軍の学生には刷り込ませているので、

ちゃんとしている学生は今もまだ万が一のために勉強しています。

そして、中には昭和の後期・近畿の後期の勝負をしようと意気込む学生も

今年は多いです。受けたら一人来そうですけどねー、そんな雰囲気です。

おかげで私もまたオリジナル類似問題を作らされそうですww

添削も例年以上に増えており、今年は結構困っていますww

でも、そんな頑張っている学生達をみると、「ああ、指導してよかった」と思うのです。

攻めて攻めて攻めまくる、今年の学生、僕は好きですねー。

まだ、チャンスが残っているのであれば、待っているのは不利だし、得策じゃありません。

もういいっていう学生はそれも人生、医学部受験を去るのであれば

さっさと他学部を受験して、受験地獄から脱出すべきです。

もう1年やろうって思っているのであれば、やはり待っていてはいけません。

我が軍の浪人決定組はもう基礎文法の復習を終えてつつあります。

来年の浪人の1人はかなり最強になる予感です。

まあ一緒に順天でも行こうかって話してますよ。本気でもう1年とか思っている人は

マジでやった方がいいですよ。

私も大学院入試で試験が受けられないってわかった瞬間、

「絶対に日大の総合研究科なんかよりもでかくて、まともな大学院に行ってやる

見てろよ、くそ野郎!英語極めてざまーみろっていってやるかんな」と吠えていました。

青いなーって思いますが、そういう時間がないと、やはりいい人生もないかなってプラス思考。

学生にはわがままにやってほしいですが、やることはやる前提のわがままで。

だから、来年とか言う人、滑り込むぞと意気込む人は

やはり止まらずに、待たずに、我が道を突き進んでください。

進むしかないです。止まったら……。やることやってから止まった方がいいです!
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2017
02.14

講師が揃ったからと言って、成績が保障されるなんてない!!

Category: 雑記
今年は本当に本当に指導依頼が多く、私の仲が良い先生にも捌いてもらい

ご迷惑をおかけしてしまったほどです。

特に数学の先生にはもう頭が上がりません……

(1ヶ月で5件も引き受けてくれて頼もしすぎw)

本当に色々な方にお礼とお詫びを申さなければなりません。


ただ、こういう感じで私も先生をそろえ、タッグ指導をして安心するわけですが、

それだけで「やべー、完璧。講師が揃った。バックがこいつらなら問題ない!」

って錯覚する学生や親御さんは少なくないです。

もちろん、私たちも期待に応えるために最善を尽くさなければなりません。

「そろえただけで最強!」ぐらいの魔法使いレベルに後々はなりたいものですが、

まあそんな講師はほぼいません。

(一緒にやってる数学の先生はそうかも。ありゃ黒魔術レベル。)

講師をそろえるってのは、揃えて満足っていう感じのトレーディングカードとか宝探しじゃないんです。

揃えたところではじめてスタートラインに立ったわけです。

どんなに優れた先生に出くわしても、学生さんたちには死ぬほどやってもらわないと、

結果はまず出ません。

プロ講師なら

「どんな状況からでも成績を追い上げることはできます」

と多分言えますが、隠し文句があります。

「生徒がちゃんと勉強するという意志があるなら……」

商売にしているわけで、ここを隠して売り出す講師はたくさんいます。当たり前です。

でも、私はこれが見えない学生、

つまり学生に勉強する意志が見えないとか、

自分のやり方をかえられない、納得した上で方法論を変えられないっていう

自分の殻の外から出られない学生に指導しても高い目標にたどり着くことはできません。

もちろん、不登校等でやる気を失った学生を「0スタートで…」っていうことを前提で

っていうのであれば、また話は別で、寄り添うことが優先されますが…

大学受験で勝ち抜く!!ってことになれば、

申し訳ないのですが、その学生へ意志の有無を問います。

今年は「やるやる」と言っていた学生が見事にやらなかったって事例が

いくらかあって本当にショックでした……。あの手この手と変えてきたのですが、

悉く効果なし…結局監視体制にならないと状況は変わらない…っていう状況で、

私も正直日々忙殺されているし、一生懸命やろうって課題を求めてくる学生に

失礼極まりないので、丁重にお断りしております。

学生の皆さんにももちろん講師を選ぶ権利があります。

私も基本的には「いつかは優れた講師が出てきたら、捨てられる!!」って覚悟で

毎日を送っております。まあその危機感はどこかになればダメになりますし、

まともな講師で安座している人なんて多分いないでしょう。

できる先生ほど、日々おびえており、

「今の自分から進化して、どうやったら生徒により上質な知識を提供できるか」

を日進月歩しているはず。

そんな講師を、今年は他の科目で揃えたいですし、

そんな講師を見て「やべー俺も突き進もう!」っていう学生に

今年はお会いしたいなあと思います。そして、更なる強い意志を構築します!!
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2017
02.13

悪い流れを持っている人とは関わらないこと!

Category: 雑記
先日、ちょっと落ち込み気味だった学生とお話ししていたのですが、

だいぶ持ち直しており、安心しました。お勉強も少しずつ気合が入り、

私としても嬉しい限りなんです。

その原因が友人関係だったようで、

どうやらその学生、色々気になってしまうようなんですよね。

実は私もそういう節があるので、非常にその学生の気持ちがわかります。

私も物音1つあると敏感になってしまったり、

集中するまでにものすごく時間がかかるとか、

実は勉強する上での欠点がかなりあります。

これってなかなか治らないんですよね。というか、

元々の気質だと思ってそれを差っ引いて色々準備しなければなりません。

そういう多感な時期は、その流れに乗ってしまうと受験に失敗します。

そこで、ある程度割り切ることを

親御さんもしくは講師が強制的にしていかなければならないと考えます。

親御さんが口出しできる関係であることは正直なかなか難しいのですが、

その場合はせめて親御さんと生徒さんとお話しする必要はあります。

でも、そうはいっても友人関係にまでは口出しできないので、

こればっかりは学生の裁量に任せるしかありません。

そこで、私が思うことを……

勉強しようと思ったら、やはり勉強する姿勢が整っていない人と離れることを

最優先にしなければならないでしょうね。

音楽やアイドルの追っかけを忘れるってことはできないと思うんですよ。

それはむしろはけ口にしなさいよって考えたほうが多分うまくいきます。

それよりも、これから勉強生活で関わる人を選ぶべきですね。

勉強する人で、勉強をするしないは結構変わってきます。

私は大宮西高校での友人はほぼいませんでしたが、

塾には友達と呼べる人はたくさんいました。

そして、その人たちの多くが私よりもしっかり勉強している人で、

私もやらなきゃまずいぐらいに思っていました!

そして、そういう人たちに教えてもらって、教えたりして勉強していき、

進学校ではないところにいても、早稲田とかに受かれる状況を作れたわけです。

もちろん、塾にいる人たちの中にも勉強していない奴はいました。

そういうやつらとは自然と縁が切れていき、

受験が終わって立場が変わっていることに気づきます。

だから、勉強しない学生とは受験期には関わらないことですね。

少なくとも自分よりも優れた人とできるだけ一緒にいたほうがいいですね。

あとは、精神的に不安定だったり、表情が浮かない学生とは極力離れましょうね。

付き合っている人間が暗いと、雰囲気全体が暗くなります。

すると、受かるムードも消えていき、辛いってことが先行し、

最後の最後で頑張れなくなります。特に最後の方でムードは大事になるので、

精神的に微妙な人たちとは離れていきましょう。

仮にちょっと暗めでどうしようって思っている学生は、できることを肯定し、

とにかく前を進みながら、鏡の前でにこにこしてみましょうね。

鏡の前でにこにこするなんてばかばかしいと思うかもしれませんが、

表情をみながら表情を作らないと、暗め人にとっては笑い方とか忘れたりするんですよ。

(私なんて大学1年生の時とか笑い方を忘れた時期がありますからね…)

悪そうなことはさっさと断舎離して、新しいものを迎えましょう!

特に浪人が決定しちゃった学生は、そういうものを排除することに励みましょうね!
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2017
02.12

目の前の現実から逃げる人は逃げる人生しか待っていない。

Category: 雑記
さて、一般学部の受験が早稲田だけになってきました。

我が軍の今年の私学受験も、指導生ほぼ全員センター利用で私立を決めているので、

本命の早稲田・慶応や国立大学だけになっております。

医学部とは大違いで、最低限大学へいく枠をもって受験に臨んでおります。

そんななか先日、ある学生が予備校にいて受験が終わったようだったのですが、

まあいく所が決まってないにも関わらず、友人とスマホをにらめっこしておりました。

実は個別指導でも「口だけ番長」化してしまった学生がおり、

やはり最後の最後までスマートフォンの虜となっておりました。

いやー、スマホは何でもできるので毒ですね。私も指導の合間に連絡等が入るので

ささーっと使うことがあるのですが

(予備校の授業ではないのですが、個別は使います。すみません)、

勉強するときや真剣に哲学書を読むときは、さすがにスマホ片手にすることはありません。

勉強するときは、その時間だと割り切って集中するべきです。

でも、誘惑には敵わないんですよね。私も自分の家にいると炬燵があって、

何かをしようと思っても、結局何もできずにそこで寝てしまうのです。

それをちゃんと学習して、最近ではファミレスで仕事や勉強処理をやったりします。

そろそろ引っ越すつもりなのですが、やはりデスクは必要ですね。勉強しないわw


でも、人生がかかっている勝負でスマホごときに心奪われるのは

精神的に未熟以前に自分がどういう状況であるかもう一度考えるべきです。

別に大丈夫、最悪ダメでももう1年あるぐらいに考えていたら、即刻就職した方がいいです。

そうやって適当に大学に入っている人は、大学に入ったところで何も変わりません。

どぶにお金を捨てたほうがましです。私にお金くれれば有意義に使いますwww

今や大学に入ることよりも大学で何をするかであって、

大卒なんてアドバンテージとなる経歴ではありません。

僕が社長だったら、何もできない大学生よりも、資格をたくさん持っている中卒・高卒を雇いますね。

ちなみに今私が年に2回ぐらい短期で雇っているバイトの人は、

高卒ですけど、営業バリバリやって、子育て奮闘中で、パソコンの資格をたくさん持っている人です。

変にプライド持っているクソ大卒なんかよりも数倍仕事が速いし、ミスが少ない。

だから大学出ていることは今や何のステータスにもなりません。

でも、もちろん「大学へ行こう!行くべき!」だと言います。

それはなぜか。一つは社会での動きやすさの問題です!

受験は今や高学歴を手にするためのツールとしては使う意味がないなと思っております。

もしエリートとして行きたいのであれば、ヨーロッパとかアメリカへ渡って、

言語をたくさん使えて、他のこともできて海外で仕事ができる人間になった方がいいです。

東大なんていくよりも、アメリカのちょっと落ち目ぐらいの所へ行った方がお得感満載ですもん。

でも、全員がそれができるわけではありません。日本に留まりたい、とどまるしかない、

できるだけ動きやすい状況にしたい。そういう最低限の状況をつけるツールとして考えれば、

比較的てっとりばやく色々手に入るかもです。

私も名大に入ってよかったと思うのは、

「東大ほど崇められたりしないし、別次元扱いされないし、めちゃくちゃバカにもされない」

ちょうどいいラインという称号をもらえたということww一応知っている人が多い大学なので

まあちょうどいい立ち位置ですよね。

そして「逃げ癖」をつけないためです。

現代の受験というツールは、いいところへ受かるということよりも

「ある程度勉強しないとそれなりのところに合格できない、

だから勉強を実践して結果を獲る練習をしよう」
っていうものだと考えます。

受験はよっぽど高い目標じゃなければ、2年以内に結構どこでも受かると思っています。

7年前に私はノー勉でセンター試験を受けましたが、

国数英社はトータルで95%ぐらいありましたし(ちなみに理科は2教科で21点しかなかったwww)

それなりにやればスコアは出ます。こうやって適当に受けてもうまくいくのは

修羅場を通ってきているからです。そのとき受けるセンター試験はそうは簡単にはいきません。

95%とったからすげーだろなんてあほなことはいいません。

でも、きつーい状況の中でスコアを出したり、成就したりすることで

ある程度納得いく結果を手に入れてしまうと、後々結構いろいろやる上での指標にもなるし、

躊躇せずにものごとをやろうってなります。

そういう自信をつけるためには、受験は結構いいツールですよね。

(結果を出そうと思いつめると、鬱製造機になりますので、結果に固執しすぎない。

これぐらいのところにはいきたいなーって思っていると、結構受験は楽しい??ww)

でも、こういう人生が決まる部分が大きいイベントで逃げる人は

やはり人生でも逃げます。もっと楽な方へと逃げようとします。

そして、勝てないと分かると、やはり逃げます。そして、大成する時期を逃します。

大人になってくると逃げられない場面ってたくさんあります。

逃げたら仕事がクビになるだけならまだしも、裁判にかけられたり、

周りの人も共倒れして、挙句の果てに倒産しちゃうとかってことも無きにしも非ずです。

受験での勝負はみんなしたくないのですが、一度は味わっておくべきです。

そしてちゃんと勉強した上で臨むべきです。

結果が出て、満足していない人は今頑張るべきです。

そして、今年の受験が終わってダメだったと思ったら、引き続き勉強し始める準備をすべきです。

真剣に勉強したいと思って来年にかけて勉強し始めている学生はいます。

我が軍には2人、「来年は国立医学部!!」と叫んでやっています。

是非ともスマホをみるよりも、現実を見てほしいです!
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2017
02.11

合格速報 その3 +問題が激変したときにはどうするか。

Category: 雑記
さて、福岡・久留米の合格者が予備校で出ていました。

私のクラスでも1次3名合格者がおり、予備校全体ではめちゃくちゃ受かっていました。

久留米は我が軍に受験者がいなかったのですが、予備校ではちらほらうかっておりました。

おめでとうございます。

関西医科は全然ながら不発でした。数学ができなかったと言っていたので、

まあ今回は仕方ないですね。部屋内では紙をめくる音しかしなかったという学生もいましたね。

それだけ数学がヤバかったようです……。

関西医科は英語はそれほど難しくないんですけどね…。

長文は標準的だし、文法問題が少々難しいかなーぐらい。

でも、全然解けないレベルではないので、是非とも頑張ってほしいと思います。

さて、日大が終わりまして……まあ大まかに私立医学部のメインの受験が終わりました。

我が軍は今年日大ではなくて昭和を受けた学生が多いです。

まあそこで見事2完勝をいただき、個人的には満足です。

そして、1次をたくさんとってきた学生がおり、正直少々安心です。

1次試験通過が、1人は7勝、4勝が2人、あとは2勝がごろごろって感じです。

まあ前よりは1次試験に受かるようになりましたかね。

合格に最低限の貢献はできていると信じています。


さて、ここから後期受験が始まってきます。まずは埼玉医科ですね。

埼玉医科の後期は比較的一発逆転があると思います。

ここ数年、こういうところまで受けなきゃいけない学生もいないので、

予備校のぱっと見でしかものが言えませんが、

誰かしら1人1次通過or補欠をもらってくるし、

そこまで学力が高い学生が合格しているわけではないので、

なんとかなるのかなーって思っています。これまで問題の相性が悪く、

不運に見舞われた学生には本当にここで頑張ってもらい、とりあえず合格を手にして

行くか行かないかを考えてもらいたいですね。(それでも正規合格は難しいですがね…)


今年は英語は問題形式が激変した学校やちょっとかわったかなって学校が増えた気がします。

そういうときは、一度深呼吸をして、問題配分を早急に考え直して、

基礎に戻りながら解いてください。英語の入試問題で解けないっていうのはよっぽどの問題で、

正直なんとかなります。仮に解けないなーっていう場合は、

おおむねイディオム系の問題や英作文でしょう。

英作文は本当にこれから医学部受験をする際に、入念にしていった方が良いです。

藤田でも初めて英作文が出ましたし、並び替え問題を解くときにも、

英作文で培った勘を生かすことができます。

まあ激変したときほど落ち着くしかありません。

そういう意味でも、過去問対策もガンガンやりすぎないことっすね。

対策ではなく実力で勝負。

医学部受験はどんどん実力をみるものへ変わっていっておりますから、

横着してお勉強している学生は考えを改めましょうね。
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2017
02.10

合格速報 +難題を解くのは人生で世知辛いことを学ぶのと一緒

Category: 雑記
さて、昨日愛知医科の発表が出まして、無事2名正規合格しました。

予備校の学生と、今回は名古屋の個別の学生でした。

いやー、よかった。今回は正規がなかった学生だったので安心しました。

そして、予備校では1次補欠が来た学生が1人、

あとは2次補欠だったようです……2次は回らないかなー今年は……。

我が軍には一次補欠と2次補欠両方います。まあ期待して回るのを待ちましょう。

今年は正規が多いので、個人的に待たなきゃいけないっていうのは少なそうです。

予備校は相変わらず待たなくちゃ態勢なので大変です。

でも、今の医学部予備校では補欠をもらえること自体すごいことで、

あまり邪険にできません。去年1次通って合格に近づいたと思っても、

1つもお声がかからないってことは結構あることで、

今年はそんな学生を残念ながら予備校で見かけます。残念です。

でも、そういう学生ほど普段から気を抜いていることが多く、そういう学生には

勝利の女神は微笑みません。当たり前です。

やはり真面目にコツコツ取り組むことが一番大事なんですよ。

今年の我が軍にはそういう学生はいません。まあ私がそういうオーラを全開に出します。

私はちゃらちゃらした人が好きじゃないので、そういう学生がまず集まりません。

聡明で、ファッショナブルで、自分をちゃんともった、頑張れる学生がなんか集まりますww



そんな医学部に合格した個別の学生と、今朝お話をしていました。

そして、私の中で最近話題の「数学っていったい何してたのよ?」

っていう話を振っていきました。

すると、やはり複数合格していた学生と同じ答えでしたね…。

「とにかく与えられた問題をじっくり考えること」

これに尽きますね。数学も英語と一緒で、ただ公式と問題を暗記しただけでは解けるようにはなりません。

なんでこの問題では、その公式を使ったのか?

その問題では、この定理の条件を満たしているのか?

ここをしっかり考え抜けない学生は医学部では通用しません。

英語も先に進めばそうなっていくのですが、受験レベルの英語であれば

暗記で乗り切れることが結構あります。(国際教養大学とかだと別ですが……)

でも、それでもやはり数学と英語は別物で、暗記以上のことをしっかりしないといけないのが

数学なんだ、だからこそ基礎的なことからしっかり教えてくれる数学の先生に

教わらないとだめなんだなーって思うようになりました。

私も数学は得意でしたが、それでも東大の問題はちゃんとできませんでした…

私の数学のお勉強はとにかく黄色チャートと青チャートを暗記するレベルで解き終え、

青チャートは当時解法までさらっと言えましたw

そして、そのあとで見たことない問題をたくさん解いて、内容を解明していくみたいに

暗記⇒内容理解の順番で進めていきました。手順としては良かったと思いますが、

数学だけでやることがたくさんありすぎたので、3年間でやりきるのは無理でしたww

センターレベルではうまくいきましたが二次レベルではもちろん歯が立ちませんでしたww

英語と数学はそれだけ時間がかかるんだと、今更ながら思い返すことがあります。


でも、この失敗は人生の中の出来事に似ているように感じます。

人生では解決に至れない難問が出てきて、それをなんとか形にして答えを出し、

人に判断していただいて、解決したことにするとか……

完璧ではないのですがそれなりに妥協点がつけられるっていうのが

人生での難問解決ってところですか…。

数学はもっと答えがはっきり出るので、人生の道筋をたてる練習道具としてみることができますよね。

数学ができる人はやはりミスが少ないし、言うことがまとも(きもいぐらいwww)

私みたいに「こんなんでよくね?」ぐらいにいる人とは違います。

(ただし、私はキレたり、トランス状態になったらちゃんとします。ただ、怖いです。

人をばっさり斬ります!)

我が軍の英語はだいぶ落ち着いてきたので、今年は数学に熱を入れてもらおうと思います。

まあそれでも英語の偏差値70キープは難しいので、引き続きバランスのとれたお勉強を

すすめていこうと思います。
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2017
02.09

地獄をみて「変われない」と思えば、一生変われない。

Category: 雑記
さて、受験生に対して現実がたくさん突きつけられております。

医学部受験はさておき、工学部受験組が試験を終えてきて、

まあそれなりにできたという学生と全然力不足だったという学生で

明暗を分けておりました……。

まあできる学生はできますし、もちろん事前にしっかり覚えておりましたからね。

でも、今年は「自分の中では一生懸命やってたつもりですが、ダメでした…」

っていう学生が非常に多く、入試を受けて天底に落とされた感じだったそうです。

でも、そう言っている学生ほど自己評価は無駄に高く、自分の欠点に目がいっておりません。

ある工学部受験生は「勉強している」と言っていても、自習室にはいないとか、

勉強している形跡があっても頭の中では覚えていない……

こんなことはしばしばで、部活も結局中途半端に続けていたって感じで

ずるずる受験期を迎え、勉強する時間を無駄にしていきました。

医学部受験の学生の半分ぐらいも、「勉強している」とはいっても

自分のできるレベルの勉強しかしないし、面倒くさそうなものはすべて避けるor後回し、

英語だったら単語は最後に詰め込み、4択問題をつかって文法事項を丸暗記

っていう学生がザラです。いくら言っても治らない(病気レベルなので「治」を使う)のです。

そこで、受験という刺激なわけですが、ここで初めて自分がダメなんだと気づく人が大半で、

受験本番の意義が現在少し変わっている気がします。

「1度目はだめだったから来年はガンバロウ。わからなすぎた、状況が……」

こんな感じで平気で浪人している学生が

医学部受験の中にも3割ぐらいはいるのではないかと思ってます。

まあそれでも受験して1浪、2浪ぐらいでけりがつけばいいのですが、

そこから引き下がれないのが医学部受験で、麻痺し始めます。

「どうせ今年も受からんだろうけど、とりあえず受けとこうぜ。」的な感覚なんですよね。

なので、受験という本番でさえもいまや刺激にならないような気がしているのです。

(いっそ、受験料金を100万ぐらいにあげたらどうでしょうか?って思うこともあります。

そうすれば10校で1000万ですから、さすがに開業医でも

真面目に勉強させなきゃダメだわって思うかもですよね。

もしくは生涯3回しか受験できないとか。)

まあ今や不合格≠地獄ではないんですよね。なんとかなる!なんですよね。

これはプラスに見えて、ちっともプラスの内容ではなく、中毒のレベルです。

東大信仰が強い人も同様な状況に陥る人がいます…。受験って怖いですね、本当に。


本当に合格するのであれば、不合格した時点で「ここは地獄だ」ぐらいに思えないと

いけないし、不幸が連綿と続く可能性があります。

本当にやばいって感じない限りはたとえ反復しても絶対にうまくいきません。

反復すればなんでもうまくいくっていうのは少々安易な発想で、

オナニーのごとく快楽だけ求めていう反復に、発展はありません。

むしろ刺激をさらにほしくなって、EDへの道が待っている…やはり病気への道しかないのです。

(例えが卑猥でしたね、失礼。)

そして、やばいっていう現実をしっかり感じれば、

おおむね自分がどれだけできそうで、

どれだけやればうまくいくだろう的な算段はある程度つくわけで

そこから現実を考えなきゃいけません。

その最善の努力をして結果をみて初めて、リスタートかここで打ち止めかがわかるわけっすよね。

今受かってないのはなんでだろう?何浪もしてるのにどうして結果が来ないのか?

って悩んでいる人……もちろん自分の科目に対する実力不足っていうのはあると思いますが、

それ以上に自分に甘さがあったのではないか?っていうことを振り返りましたか。

友人と話している時間を構造式を覚える時間にあてられたかもとか

ランチへ向かう間の道のりで英単語を覚えられたのではないか?

とか色々自分の細かい時間の詰めていなさになんか気づけるはず。

そこまでしても無理なら、多分無理かもorよっぽど優れた先生に出会うしかないっすね。

僕は自分が東大の理3には入れないし、勝ち抜く自信がなかったので、

そこだけははなっから狙っていませんでしたw

でも東大文1ぐらいならなんとか…そして法律やりたいから

努力すれば行けるだろうし、行きたいってなって目指していました。

まあそれでも結果として1浪しても無理で、いい線行っていたとは思っても

もう1年やろうって気にはならず、受験にピリオドを打ちました。

じゃあこれが無駄になるかというと、そんなはずありません。

そうやって頑張れたという誇りは人生のどこかで糧になって生きる原動力になっています。

そう思えるようになったのも、自分がダメだったが、どこまで頑張れるかなって

すべてを知った上で努力できたからなんですよね。

ただ単に受験勉強を繰り返しているだけで、参加賞レベルの思考であれば

マジで人生考えたほうがいい。特に医者になろうとしている人は

それしか知らないとか、盲目的な人が多いので非常に言いたいっすね。


そして、同時に自分がやりたいって思えるところに行きたいと思っている人、

今の自分よりももっといい自分があるんだと思いながら、

もっと探究しながら勉強してほしいです。

そのために今の自分を見つめ直してみてください。へこむことも多いですが

そこからの自分形成は結構面白いっすよ。
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2017
02.08

中学校までは文法を完璧にすることと読解80%でいい!!

Category: 雑記
医学部受験の1次速報を。

福岡大学1次突破3名。個別3名。予備校はこれからっす。

2勝目・3勝目って感じで、まあ一応万が一のために揃えましょうかって感じです。

まだまだ日大等がこれからなので是非とも医学部受験、

頑張ってもらいたいなと思います。工学部も滑り止めが続々と結果が出てきました。

まあ言う程のところではないので、今回は控えておきますか。

でも、受かったのはどこでもうれしいものですよね!おめでとうございます!


そんなわけで、年々受験傾向が変わってくるわけですが、

たとえ英語が4技能試験に変化したとしても、すぐにスピーキングだけやっていくとか、

スピーキングから英語をできるようにするっていうのは、

この日本という環境ではなかなか上手にできないのが現状です。

中にはスピーキングから指導して英語ができるようになる

っていうメソッドを持っている人もいますが、

その先生がいなければやはりできないわけで、お金持ちであればいいですが

(スピーキングのメソッドを持っている人に教わると、割高で受験で使えない時あり。

そして、受験で使えても文系受験が大半。医学部受験の配慮はしてくれない。

というか、医学部受験とかを分かってない人が多い。)

自分でお勉強をする場合は、どうしても学校を基にしなければなりません。

特に中学校は公立の場合、学校の成績も加味しなければならないので、

そういう意味でも学校にはある程度従っておきたいです。

(個人的には不本意ですがね……でも、日本で生きるためには仕方ない)

そこで、私の本の中でも書いてありますが、

リーディング⇒ちょっとライティング⇒リスニング⇒スピーキング⇒ガチのライティングって

いうサイクルでお勉強するのがいいでしょう。

まあリーディングで基礎づくりするのが一番手っ取り早いし、

色んなことに直結するので、まあ文法も含めしっかりリーディングを極めましょう。

じゃあどの程度時間を使うべきか。

私がよく指導生にお話しするのは、

「中学校のうちに高校3年生の基礎までは必ず習得!!」

っていうことです。

先日もお話しした通り、スピーキングの指導は必ずやる日が来るので、

まずは面倒で後々惰性レベルで処理できるリーディングを片づけてしまった方が、

受験生活6年間をラクラクにすることができると考えます。

あと、リーディングは一朝一夕で出来上がらないのと、

英単語も医学部や東大に受かるためには習得に最低2年は必要なので、

やはりできるだけ早い段階から面倒なことを始めたいところです。

我が軍の中1生は3人いますが、全員すでに中3までで習う英文法を終えております。

関係代名詞も付加疑問文も分詞の基礎もみんなできます!!

もう4月までには使役動詞・知覚動詞や分詞構文・不定詞の応用ぐらいまでやります。

まあ週1ぐらいのペースであってもできるんですよね、文法と基礎読解力養成は。

今年の学生は優秀なので、引き続き頑張って英語をぶっちぎりの得意科目にします。

こういう中1になりたいなーって思っている新中学生の皆様!

スタートラインが一緒である今、ここで差をつけませんか??


もしご興味がある方は、言ってください。そんじょそこらの家庭教師には負けませんし、

受験合格におけるトータルプランの力と

数学のバックにいる先生は名古屋でもトップクラスだと自負しています。

細かくは書きません…知りたい人だけ、指導していただきたい人だけでいいので、

よろしかったらご連絡ください。

昨日、指導生は募集を止めましたが、

夏や冬の短期は引き受けます!

(今年はもう浪人だけかなー。)
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2017
02.07

合格速報!!+今年の締め切りです!!

Category: 雑記
えーと、今回指導史上初ですね。

昭和正規2名もきました!!!!

いやー、すごいッ!頑張った!

予備校の学生はとにかく勉強していました。ストイックに。

英語は添削だらけで、毎週2回は英訳和訳を添削してました。

英文も毎日読んでいました。しかも、えぐいレベルの。

防衛医科も通ってますし、まあくるかなーって思ってましたが、

見事におめでとうございますでした!

今回は良いモデルができあがり、これは学生に知らせる必要ありだと認識。

来月祝賀パーティをやって、我が軍に喝を入れてもらいます。

あいつは優秀でしたが、努力家でもあり、きっといい刺激を与えてくれるでしょう!

あと同じ苗字なんでなんか親近感がわくんですw


もう一人は現役の粘り勝ちの学生です。東京での指導です。

東京指導では初めての医学部合格ですね。

しかも昭和正規も初めてだったので、初めてづくし!

まあ4勝してますが、まさか昭和とはって話しておりました。

この学生、とにかく基礎英文精巧と標準英文問題集しかやりませんでした。

単語は鉄壁一本。(鉄緑会にはいません。各科目家庭教師つけてました。)

とにかくシンプルに問題集と僕のテキストのやり方だけしっかり覚えてもらって、

一点集中と執念の合格です。変に塾に行きすぎないで、

シンプルにやったがゆえの合格。偏差値も英語と数学は常に70以上ありましたし、

マークも記述もとにかく70を切りませんでした。

安定した力は受験ではやはり強いです。本当におめでとうございます。

家庭教師だけでも医学部は受かります。

名古屋では数学の最強講師も連れているので、医学部合格者を量産します。

もちろん、一般学部の最高峰も量産しますが…。(個人的にはこっちを推したいのですww)


さて、そんな感じでいい感じで終わっている、

そしていい感じで国立を迎えているのですが、

そろそろ生徒募集をかけようと思っていたのですが、

思いのほか生徒の集まりが殺到しており……

中学生依頼だけでも10人いらっしゃって、もうどう頑張っても難しい…

というわけで、今抱えている案件で募集を切ります!!

今年は浪人も数名出て、できるだけそれを朝に回しても、

そして週2の人を1回にしても、生徒は集まる一方。しかも、

進学校で3ケタだった中学生が、4か月で学外の実力模試で6番をとってきたり、

1年間学年トップを維持する学生だったり、

実は中学生の実績は、自画自賛ですが、やばいです。

でもそうやって言えるのは、学生が頑張っているおかげです。

私はただ勉強の仕方と、指示と分量だけ与えて、

授業でわからないところがあったかなーって目を光らせて、

わかるまで説明して、最悪これだぞ!って助け船を出して、道をつくるだけ。

そして、次の周に確認するだけ。

ちゃーーんとやってくれれば、それだけで実力はつきますww

英語の基礎レベルなんて、歯磨きやエチケットを覚えるのに近いです。

英語の世界が本当にやばいのは、もっと先です。

僕は入口までしっかりご案内して、できるだけ正確な地図を見せるのが

仕事です。スピーチがうまくなったり、投稿論文が掲載できるようになるとか

会話力をハンパなくあげてエマ・ワトソンを俺の女にしたいぐらい卓越した英語力等は

他の先生にお願いして、身につけてくださいwww

夏に短期で何かをするかもしれません。もし機会がありましたら、ご連絡いたします。

以上、よろしくお願いいたします!!
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2017
02.07

物語文を読むと、国語力が上がる+注意力あがる。

Category: 雑記
先日、自由英作文の添削をしていて、見事に主旨違いの英文解答があり、

「0点!!!」って学生に洗礼を与えてしまったのですが、

やはり設問の読解が困難な学生や、ちょっとした要点のずれは様々な学生に見受けられます。

まあ英語の場合は母国語じゃないので難しいこともありますが、

それでもエリートや医学部生は英語ぐらいそれなりに読めなきゃいけませんww

そんなことをこれから受験する学生に伝えていたら、

「僕も日本語の本を読まなきゃダメだな」ってなって読み始める学生も増えてきました。

ある学生は日本近代文学をじっくり読み進め、その人の心情を丁寧に追っていました。

またある学生は、私が面白いって話した英文や小説を手に取って、

「私はこう思う」的な感想を言うようになって、

「あ、こいつの視点面白いな」って思うこともしばしばで少しずつ国語力の向上を感じました。

でも、この状況って英語にもつながるんですよね。

読書を始めた学生が急に成績が上がりだしているんですよね、偶然にも。

おそらく、本を読んでいて1語1句を見落とさなくなったということ、

そして語句の意味を単語帳のように1英語1日本語として丸暗記ではなく、

知っている単語を基に全体的な流れから意味をとりだそうとするようになって

センスが上がったのでしょうね。そして、この先にまだステージがあって、

今度はもっと1文をしっかり読もうとするようになれば、文法にも配慮できるようになり、

結果的に文法も強くなります。

国語力っていうのは英語力に直結しないですが、

縁の下の力持ち的な役目を果たしており、必要不可欠な能力です。

日本語で表現できないものは他の言語ではもちろん表現できないわけですが、

本気で実力をつけようとするのであれば、やはり国語に目を向けますよね。

自発的に頑張ろうとしているこういう学生をみると、

私も嬉しくなるし、今後の成績に期待してしまいます。

最近の私の中で面白いと思う本は

宮台真司の「正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く」ですかね。

よかったら手に取ってみてください♪
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2017
02.06

合格速報+このブログは教授にも読まれていた…

Category: 雑記
予備校の方でもう1人、金沢医科の正規をいただいていたのを耳にし、

僕の中で「うおーーー」(いい意味で)ってなってました。

本当におめでとうございます。これで我が軍は正規を5本いただきました。

まあ愛知医科は比較的たくさんくるのではないかと踏んでいますが、

どうなることやら…あと福岡は明日ですね…個別の学生が合格することを祈るばかりです。


受験速報はこのへんにしておきまして、

実は衝撃の事実を知ってしまったのです……。

ある愛知医科の2次面接を受けた学生にこんなことを言われました。

「先生のブログのことを雑談の時に訊かれました…」

うおー、マジかーこえーなー!

間違いなく複数の愛知医科の教授には読まれていることがわかりました。

まあやましいことは書いてませんし、事実ですので結構です。

果たしてなんて言われているのかは怖くて聞けませんでしたが、

良くも悪くも認知されているってことは、

名古屋での私の認知度が地味に高まったことがよくわかりました。

こう、プラスに取ることにします。

まあ本も出しましたし、こういう名前が出るのも怖いですが、嬉しいですね。

愛知医科の教授の皆々様、どうかよろしくお願いいたします。

なんなら、一度お会いしませんか?正直それぐらいしたいぐらいですw

自分が見ている生徒には誇りを持っているので、彼らの良さを売り出したいぐらいですww

(でも、これはダメかw)

でも、このブログは開業医様や弁護士様、会社経営者様、大学の教授様を始め、

様々なお偉い方のご依頼をいただいております。

もちろん私は親が〇〇だからって生徒を選ぶことはしません。

一般家庭の方々もたくさんいらっしゃいますし、

とにかく生徒のやる気の有無と実力しかみていません。

どんなに偉い方のご子息であっても、本人がやる気がない場合はすべて断っております。

そこに依怙贔屓などありませんし、学問が根強い金権政治であってはなりません。

(僕が実力ぴか一でお金が払えない学生だと判断した場合は、特待生制度をとっております。

この制度はブログには書いてませんが、かつて仙台の被災者の学生にはパソコンを渡して、

ネット(一時期はメール指示メイン、そのあとスカイプ)で

タダで授業という適応パターンがあります。

東北には入れなかったのですが、中央大法学部へいきました。

実力があって頑張れるなら、無条件で助けます。だってかわいそうじゃん。)

どちらにしても、どういう捉え方をしても、

何かしらの指標になったらなあと思いながら、そして、

「世の中にはこんなに頑張っている人もいるんだ」とか

「世の中にはこんな愚か者もいるのか、そうならないようにしよう」とかって

思って何か始めるきっかけになったらと思いながら、いつも書いております。

まあ過激なときもあるので、自信がない人は読まない方がいいです。

でも、僕はそれでも前を向いて現実を見よう、ガンバロウ!っていう人が好きだし、

本気で助けたいので、そういう人たちとしか付き合いません。

変なブログ主で大変恐縮なのですが、引き続きお付き合いください。
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2017
02.05

今後、文法前倒し授業+ディベートの練習は必要かも。

Category: 雑記
さて、もう1次結果がなくなってくる時期ですかねー。

福岡久留米が1次発表待ちですが、わが軍は福岡を受けた学生しかいないので

福岡の1次待ちです。英語は解いてみましたが、まあちょっと難しくなっていましたかね。

文法問題が正しくないもの&正解がないものを選ばないといけなかったので、

簡単とは言えませんでしたかね。あと和訳も難しかったし、まあそこそことる話だと、

まあちょっと難しい部類なのではないかと思います。


そんな医学部受験の流れに浸っている間にも、現役生はいつものように動いております。

中学生指導の学生が現在少ないのですが、

我が軍の中学生への指導は自分で言うのも恐縮ながら、

正直申し上げて、生ぬるい英語力をつけているとは思っていません。

基本、0から始めても中学3年間で学年で20番以内にいないことはほぼありません。

そして、高校3年までのことを中学校3年間でやり切る自信があります。


しかも週1+夏休みと春休み週2ぐらいのペースでそれが仕上がります。

そんな教育をしているので、結果的にはほかの科目に時間を割けますし、

英語をより深いレベルまで追求できるので、国立の英語でも7割とらせる自信はありますし、

今までそういう学生ばかりでした。

しかし、この状況もセンター試験が廃止されるまでの話で、

私も少し変わっていかなければなりません。

そこで最近お話ししていることは、弁論大会に出てみるとか、

ディベート部へ入ってみることを薦め始めています。

まあきっかけは高円宮杯の弁論大会のスピーチ原稿をつくってくれとの依頼を受けて、

はじめてスピーチってどんなものかを体験したときなのですが、

こういうことをしなければ今後スピーキングテストは乗り越えられないかもって思いましたし、

こういう経験値がある学生が有利になるだろうなーって思いました。

センター廃止になったあとには、

4技能試験を意識してスピーキングが入ることになっております。

これは残念ながら避けられそうにないので、現中2生より下の学生を指導するとなると

無視できない案件なんですよね。

でも、じゃあスピーキング一辺倒!って変更できないわけで、

どうしてもペーパーテストではスコアを獲らなきゃいけないってなると、

リーディング・ライティングは欠かせません。

でもやらなきゃってなっているわけですが、私が考えたのは

「6年で今のペースでスピーキング指導までは無理。

というか、家庭教師の授業でスピーキング指導までは手を回せないし、非効率。

だったらさっさと高3までのことを前倒しして、中学生までに文法を終えられる方法を考えて、

高校生になったら英語を自在に読む・書く・話すを常にさせておく状況にしなきゃダメだな」


っていうこと。やはり、前倒ししかないです。

文法やリーディング・ライティングをできるだけ前倒して、効率よくできるようにしていくこと、

4択問題とかやらせないで、とにかく書かせるレベルへ切り替えていくことをしないと、

やはり英語で人生詰んじゃうのかなーって思います。

ただ、中高一貫校であればこれは可能かなって思っています。

高校受験がないので、比較的勉強する余裕ができるので、

受験の代わりになんとか英語を突き進める方へ時間を回したいなと思っていますが、

怖いのは高校受験を控えている公立の中学生や、

流れに乗り遅れた高校1年生の処理ですよね…

こういう学生こそディベート部へ入って英語を鍛えたり、

弁論大会へ出ようと努力して英語に無理やり触れながら覚えるとかしないと

多分受験で大きく差が出るのかなーって思っています。

喋ることと書くことをどのように今後の授業に組み込むべきか。

今後の課題ですが、なんとなくイメージはできていますし、

受験から離れて考えれば別にむずかしいことではないはずです。

もし中学生になる学生がいましたら、弁論部とかへ行ってみるのはどうでしょう?
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2017
02.04

1次合格+正規合格+ここまでできないと挽回は難しいというラインはどこか?

Category: 雑記
さて、1次合格ラッシュが来ております。

つい3日前に、昭和の1次合格の話を2件もいただき、

おそらく初めて昭和大学の医学部の複数通過の話を聞いたような気がします。

昭和大学の医学部は非常に難しいですが、

いい学校なので個人的には合格の声が聞けて嬉しいです。

何としても正規合格をみてみたいものです!是非とも頑張ってください。

そんな感じで、1人で6勝した学生、3勝した学生がいるなど、

結構合格が揃ってまいりました。

そして、2日前に金沢医科の正規合格を2件いただきました。

まあ当然と言えば当然だという学生と、「えーえーえーえーすげーーーーーー!」って

大喜びした学生と反応が大きく分かれました。

まあ私としてはどちらも受かったらスゲー、医学部合格すげーなので、

本当におめでとうって心から言いたいです。

まだ予備校の状況は全然聞いていないので、そっちはわからんのですが、

まあそれでも合格者は多分いると思うので、もう少し増えているでしょう。

期待して結果を待とうと思います。



さて、そんな感じで医学部受験も中盤に差し掛かり、

ここからがガチの勝負になる学生も多くなってきます。

今月は私立医学部最強の慶応、御三家の1つの慈恵、

そして医学部の西の雄である大阪医科がありますので、

(我が軍は大阪医科を受ける学生が1人います。ここの英語は難しい)

是非ともそこを受験する学生たちは頑張ってくださいね。

また上位の日大医学部・産業医などいいところが続きますので、

是非ともここも皆さん押さえてくださいね!


こういう結果を見ていて思うことが多々あるのですが、

今回はその中でも1つのことだけちょっと…。

前半期を迎えると、3タイプの受験生におおむね分かれるように見えます。

1つのタイプは、超優秀受験生で1人で3勝以上しちゃう学生。

これは言うまでもなく、万遍なく苦手を潰した学生で、

各難易度層の大学であれば複数合格がある学生です。(例えば、愛知・藤田・金沢医科とか)

もう1つは、端にも棒にも引っかからない学生。

これは多浪人も現役問わず、たくさんいます。

この層が半分以上だと言っても過言ではないでしょう。

たださすが医学部、4科目のうち1科目でも70%を下回れば、

多分合格は見えてきませんのでちょっと厳しいと同情してしまう学生もいますね。

でも、やはり全体的に実力不足、

やる気不足、はーなんなん、貴様?っていう層は結構います。


そして、最後のタイプは、ギリギリラインで残念だぜor相性あっちゃった学生。

これが一番悔しいor嬉しいパターンで、3割ぐらいはこれなのではないかと思っています。

今年もこのラインの学生が我が軍にはたくさんいて、

パターンと対策方法があっちゃったぜ!っていう学生は笑っています。


ここに現役で到達したいよなあっていうのが本音で、

ここに現役~2浪ぐらいまでで到達しない学生は

(1次通過しているとか、1次通過してなくても3科目OKとか全部あとちょっととか)

多分泥仕合か受験しない方がいいのではっていうラインだと思います。

じゃあここに到達している人はどういう人なのか…

この当落線上にいる人は、

1.1科目だけ極端にできないが他は国立上位レベル

2.全部偏差値65を維持しているが、最後の最後で突き抜けない秀才型

3.模試の偏差値が65を割っているが、毎年過去問や対策でギリギリラインにはいる人

大きくわけるとこんな感じかなと思います。

1と2が受験のスタートラインであれば、多分1年で処理できると思います。

3はいける時といけない時があり、本当に過去問研究し抜いて、

本質的なお勉強をおろそかにしている人は

多分この当落線上を2~3年うろうろし続けるんだろうって思っています。

ただ、ここは自分のやり方じゃダメだってちゃんと気づいて、

方法論を改めながら進めてしまえば、一気に複数合格ってこともあります。


そこでじゃあ今度は医学部に現役合格するためには

いつまでにどれぐらいのことが終わっていればいいのか?

英語だけで言えば、やはり高2終了時点で

1.文法事項がある程度応用ができるor触れたという状況

2.単語帳がとりあえず1冊2周ぐらいは終わっている…。

3.長文を読むだけの態勢になっている!+英作文を磨こうぜって雰囲気。


この状況になっていれば、他の科目のペースもありますが、

英語は偏差値65まではある程度余裕を持って仕上がります。

先ほど上に書いたような当落線上にいる人たちに仲間入りできると思います。

そうじゃない場合は、死ぬほどやらないと合格に手をかけることすら無理かもしれない…

ぐらいに思っていてください。本当にそれだけ昨今の医学部受験はきついです。

医学部予備校に通ったからと言って、河合の医進館とかいっても

平気で落ちますので、自発性がない学習者はまあ医学部を目指さない方がいいです。

現高2の人は来月からは受験生です。

今どの時点にいるかをしっかり知ってから、計画的なお勉強をしていってください!
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2017
02.03

悪い流れは自分だけでなく周りにも影響する。

Category: 雑記
先日、自分が所属している予備校をやめて、

他の予備校へ行った学生の状況を数学の先生から聞き、

「あいつね、物理が塾内で3位だったみたいですよ」と言っており、

私は驚愕したwwそんなに1年で変わるのかよ、すげーって感嘆していました。

でも、その生徒は本当に勉強したんでしょうねー。偉い。頑張った。

まあ仮に彼にあうことがあればそれぐらいの声掛けはするかなー。

(まあ会うことはないし、

あちらも会いたくないだろうし、僕も会いたいと思わないのでどうでもいいww)

ただ、こういう鞍替えした矢先に合格した学生は数年みていると何人かいますね。

2年前に完全に全否定して予備校を出ていくに至った学生がいましたが、

僕はそのことを間違っていないと思っているし、事実で本心だし、

合格する上で、その人にとって間違っていると思うものはすべて指摘するし、

そして改善方法まで提示します。

それができないなら、知るかと切り捨てるまでだし、

そんなのに我慢して勉強していてもうまくいかないので、出ていくべきだと考えます。


そんな学生をみていて、一念発起できる人っていうのは、

やっぱりよくやったと称賛を与えたくなります。たとえ、嫌いな奴でも。

(その評価は平等であるべきなので、贔屓はしない。)

そういう彼らに備わっている力を言葉で明確にするならば、

今、悪い流れかどうかをしっかり見極めることができた、もしくは先のことがしっかり見えた、

って感じでしょうか。この2つの力は一念発起して実を結ぶ人に共通する力なのではないでしょうか。

そして、そのあとに今いる居心地の良さを捨てて、もしくは嫌な状況を捨てるべく、

自分がこれだと思う道や、自分ではやったこともないことをやるっていう道を選んで、

うまくいく学生になっていくわけですよね。

悪い雰囲気、今のままではダメだっていう雰囲気に陥っていると

一瞬でも気づけた場合、その瞬間を大切にしてください。

それは何かを手放す瞬間かもしれませんし、変わらないといけないという知らせかもです。

良いことも伝染しますが、悪いことも残念ながら伝染します。

しかも、悪いことの方が伝染しやすく、その力が強い場合があります。

人間みんな強いわけではないので、やはり悪い方へ陥りがちです。

例えば、誰かひとりうるさい奴がいると、気が散りますよね。

その時点で悪い方へ向かっているんですよ。

一人遊んでいる学生がいれば、そしてその遊び人が人を引き付ける力があるとすれば、

人を引き付ける力は社会的に良いように見えても、

何かを決死してやっている際には障害物に変わるんですよね。

というわけで、悪いものはすべて排除して、自分を見つめ合ってください。

今年の予備校にいる学生の多くがこれに陥った……。

言っても変わらないから今年は言わなかったが、結果は……。

僕のクラスの学生はまだ善戦気味ですが、うーむというところ。

まだまだ貪欲に合格を狙っていこうと思います!

本気で今から現役合格を狙っている人は特に作戦も大事ですが、

心構えもしっかりしてください。そうでないと、本当に負けますよ。
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2017
02.02

部活を止めるという選択!(自身の能力を考える時間)

Category: 雑記
私の指導学生に「2月に部活を辞めます!」と断言し、

「先生の話を聞いていたら、本気で東大に行けそうな気がしたので、

僕は土日は名古屋に通おうと思います!」と公言した奴がいます。

この学生、まだ中3生なのですが、成績がむちゃくちゃあがったのと、

教え子や私の周りの人間に国連の人がいるのですがそのお話をしたら

「やべー、こりゃ東大行くっきゃねーな。最悪、北大とかぐらいには行きたいねー」

と言い出して、志望校が旧帝の法学部に決まっちゃいました。

(北海道というのは親御さんが北海道出身だからですww)

中3の時点でこういう大きな決断っていのはなかなかできないのですが、

彼は大胆かつ躊躇なくそれを決めたそうです。

「部活は二の次、それよりも自分の人生!!」って思えたのでしょう。

こういう学生は私が大好きな学生のパターンで、

マジで東大に入れてやろうじゃないかって力を貸したくなっちゃうんですよね。

まあ自分がそういう気で勉強して失敗したからってのもあるのですが、

その学生が今あるものを捨てて、

今の自分に手に入れられるかどうかわからない大きなものを手に入れようと

努力するわけですから、なんかわくわくするので応援したくなっちゃいますよね。


部活をだらだらやって、文句を言いながらもやっていた学生は

過去にたくさん見てきて、「本気で受験して見返すなら部活辞めてやりなさい」と

言及してきたこともしばしばありますが、

結局両方続けて結果を出せない人は何に関しても中途半端なんですよね。

部活を辞める辞めないが問題ってよりも、

今自分にとって何が大事で何を優先しなきゃいけないのか、

もしくは優先しないでもとれるものを欲しがっているのかとかを

考えていないことが問題なんですよね。

部活をなんとなくやっている人って、

その瞬間が一応楽しくて、周りの空気とかあってやめられなかったり、

とりあえずハブられないようにするとか、

最終的にはなんとかなっちゃうんでしょぐらいに考えている人が多いんだと思います。

でも、大学受験はそんなに甘くありません。

高校入試は復習範囲しかでないので、1年で何とかなる時がありますが、

大学受験は本当に落としに行く闘いの場なので

目指すところにもよりますが、勉強0から1年で何とかならないのが普通です。

高校生でそういう決断ができない奴が多い中で、

今回の彼の公言には感動し、応援したくなりました。

まあ、3年後に東大が出るのだと思うと意気揚揚になりますな。

是非とも3年間頑張っていただきたいです。
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2017
02.01

合格速報 その5+年内にへこんでおかないと伸びないのです!

Category: 雑記
実は、愛知医科大学の1次試験突破が予備校でも個別指導でも爆発し、

めちゃくちゃたくさんの1次突破の声を聞いております。

我が軍も6人(予備校3人+個別指導で3人)1次突破!!

また帝京も大殊勲を遂げたヤツがおり、私の中ではめちゃくちゃ盛り上がっています。

やっぱりちゃんと力になっているのですね!今回はものすごくそれを実感できた結果が出て、

現在福岡で絶対に勝つぞ!!って勢いになっています!

英語で困るやつは今年多分いないので、なんとか受かる方法を考えていきたいです。

そして、杏林大学は残念ながら正規がすぐにきまらずでした…が、補欠が10番台なので

多分すぐ繰り上がると思いますので、1つ合格は確保できたねとほっとしておりました。

ちかいうちに一般第1号が出るでしょう。


この合格快進撃のなかに、やはり今回も下剋上が生じました。

6人のうち2人は英語の偏差値でいうと60を満たしているかどうかという状況で、

練習では散々な結果で終えていました。

じゃあ、「他の科目がめちゃくちゃいいからうまくいったんじゃない?」って思うじゃないですか。

そうでもないんですよ。確かに数学や物理ができるっていうのはあります。

でも、偏差値70とかって突き抜けているわけではなく、あっても偏差値65ぐらいで

僕の中ではまあ1校1次来たらすげーこと。って思っていたわけです。

でも、ふたを開けたらビックリ仰天。この2人、もう二勝しましたwww

帝京は一発逆転あるのでわかりますが、愛知医科は今や実力がなければ入れません…。

そんなに実力がついていたのかと私の中ではびっくりしており、

生徒の努力に感服している次第でございます。

でも、そんな学生達が

どうして最後の2か月ぐらいで合格するまでの成績までかけ上がったのか?

彼らに共通することが2つありました。

1つは、苦手科目の一転集中勉強です!!

一人は英語が苦手で、本番2ヶ月前までは自習ははぼ英語、

他は申し訳程度と授業で理科数学を処理してもらっていました。

(数学の先生、理科の先生のは本当に感謝してもしきれません。)

そんなわけで、和訳を100本やって添削+毎日長文1本こなしてもらい、

直すべきことをすべて指摘していきました。

もう一人は数学が苦手で、同じように最後の方は数学と化学に重点を置き、

英語は私が厳選&分量操作して、ギリギリのラインで減らしても大丈夫な分量とクオリティで

やってもらっていました。

医学部受験はとにかくバランスがものをいう世界です。

1科目集中っていうのはそれだけで受験を突破するために行うのではなく、

バランスをとるために行うものなのです。そこを間違えないようにやることが

重要になってきて、今回はそれがうまくはまりました。

そして、もう1つは年内に受験直前でへこんでおくことです。

これは断言できるのですが、自信をもってやってきたことを

全否定されて挫折を味わって、もう一度ガンバロウ!!ってやってきた数だけ

実力は上がります。サイヤ人が死の淵から生き返ると、さらに強くなる特性と一緒ですww

私は心を鬼にして、11月に「単語が全然覚えきれてない!」、「文法の総復習必要!」

「こういう精神が受験でしくじりを生むんだよ」、「文法の処理の仕方に問題ある」

ととにかく言いたい放題ww

でも、わかるやつとか実力があるやつは、そこから這い上がれるんですよ。

過去にもっと柔らかく、オブラートに包んみながら言及することが多々ありましたが、

それでも「もうダメです」、「私にはできません」、「時間がかかってもいい」とかいう人も結構いて、

結局そういう諦めや自分の方針がすべての人は、何もいい結果を生み出しませんでした。

結果が出ても時間がかかって、しかもギリギリのところの合格や

自分なりの、自分が想定できる結果しか手に入れられないんですよね。


下剋上合格は、尋常ではない精神力と多大な努力が裏付けられている成就です。

正直きつい。でも、受かった時の達成感と高揚感はハンパないです。

みんなハッピー。私もお母様お父様もそして本人こそ一番ハッピー。

そんな状況を創るためにも、地味に厳しく指導します(普段はへらへらしてますww)が、

また福岡でもそんな思いをするために頑張ります。
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