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2016
11.24

眺めていてはダメなんです!

Category: 雑記
我が軍が全体的に単語を書いて覚えたり、発音して覚えたり、

視覚以外の感覚をつかって英単語を覚え始めました。

その効果が顕著に出たのが、偏差値40ぐらいの学生で、

この学生、ノートをとることを始め、一切書くことをしてこなかった学生なのですが、

散々書くことの大切さを語って騙されたと思って「やってみた」と言わせたわけですが、

見事に単語テストのクオリティが変わっていました。

そして、平日1日20個ペースで土日復習させて1週間で100個覚える計画をたてたら

余裕になってきたようで、文法問題や長文読解でも少しずつ成果を出してきました。

予備校のクラスの学生も単語カードを使って、単語を見て、カードをめくって、

発音しながら英単語を覚えてみると、長文読解の精度が上がってきて、

やはり受験合格へ少し近づいてきました。よしよしっていったところです。


学生に多いのは「ただ眺めて覚えているだけ」的な暗記法で、

こんなことをしているから覚えないんですよね。電車の中で見ている回数を増やせば覚えそうですが、

回数を増やしても、自発的に習得しようってもがかないとダメです。

電車の中でも小さな声で口を動かして、できれば指で動かしたり、紙に書いてほしいです。

せっかく我々人間は視覚の他に、4つの感覚を持っているのでそれをいかすべきです。

最低2~3感覚は使っていろんなことを覚えるべきで、

やはりカードでもノートでも単語帳を創ると英単語を覚えますね。

聞くはいいんですが、やはり観ているだけなのと一緒でぼけーってなりやすいんですよね。

単語を覚えるため、もしくは何かを覚えるためには、行動が単調になったり停止気味になるよりは、

身体を動かして積極的に何かを行動に起こした方がいいです。

今年は単語テストの出来がよくないですが、努力できる学生が比較的多いので、

是非とも頑張ってほしいものです。(しかし、この時期に単語とか言っているのはやはりまずいですね。)


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2016
11.23

使う言語が違うとは話は通じ合えない。

Category: 雑記
先日手話に関する英文を読んでいたのですが、

手話ってのは万国共通の道具ではないし、

手話は国によって解釈が異なってジェスチャーも異なるから1言語としてカウントするそうですねー。

点字もそうですよね、フランソワ・ブライユがつくった点字とアメリカでの点字は少々違いますよね。

そう、言葉ってたとえ手話でも点字でも、意味するジェスチャーや内容が異なれば、

その伝える相手に意味が伝わらないんですよね。


同じ言語であってもそうです。日本語なのに方言があるだけでちょっとわかりにくい、

もしくは全然わからないってことがありますものね。

でも、同じ言語で単語も基本的に同じ意味で、

人としてそれらを適切に使える同士の人間でも齟齬は起こるのでしょうか。当然起こります。

文章をみんな同じ意味でとれるのであれば、右翼と左翼はこんなにも対立しないし、

離婚がこんなにも起こらないし、

JUJUや西野カナが創る悲しいラブソングなんて生まれてきませんww

同じ文を読んでも、同じ言語を使っていても分かり合えないことなんて多々あります。

受験でも、僕みたいにストイックに勉強する人間は嫌悪されがちです。

たった一年という限られた、そしてなおかつ親御さんに与えられた貴重な時間と空間なのに、

遊びほうけたり、意味なくやらされている気分で問題を解いているなんて非常にもったいないし、

そんなことできないと思うのが普通だと、少なくとも私は思っています。


でも、そうでない学生や親御さんが本当に増えてきました。

これが資本主義経済を100%でおこなう教育のなれの果てだと思っています。

「頑張っているんだし、お金を払っているのだからいいでしょ!」

っていう意見が聞こえてきそうだし、

実際にそういうことを逆手にとって教育界で堂々としている方は多いです。

だから、私は家庭教師で我が道の納得のいく英語教育からの人間教育を

目指して頑張っているつもりですが、そろそろどうしようかなって考え始めてもいます。

勉強は意味を持たずにただやらされるものではありません。

そして私欲全開で、わがままで自分のやりたいことだけやっていればいいのではありません。

勉強は自分の好きなことをしていいという学問の自由がありますが、

そこで得た知恵は社会のどこかで換言する努力をしなきゃいけないと思います。

もちろん、怠惰な人っているのですが、

ましてや医学部に行こうと思っている人や何か便利なものを創ろうって思っている人、

そしてエリートになろうっていう人が怠惰なままでいいのでしょうか。

つまり、僕が言いたいのは浪人してまでものうのうと休憩室でchatteringしていたり、

わいわいしていたり、謎の密会しているのはどうなんでしょうかってことですね。

大手予備校にいくとそれが顕著だよなって最近思います。

(東京のある予備校を見学させてもらったときに

たばこをぷかぷか吹かせて30分もいるやつを見て、殴ってやりたかったです。

これを親が知ったらどうなるのでしょうかね…)


でも、考えていることが違うと言語が一緒でも意味合いは

一気に歪曲して全く正反対にとられることもあるんですよね。

これを表現の自由ということができるのかもですが、

やはり社会的なことはどこか片隅にあって、

自分80%社会的に20%ぐらいは考えたほうがいいと思います。

要は、あとちょっとなので怠けている浪人生がもしいたら、勉強してください。

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2016
11.22

最終的には読み+リスニングに日本語を入れずに処理すること

Category: 雑記
リスニングが苦手な学生がこんなことを言っていた時、

「あ、同じこと考えていた」ことを思い出しました。

その内容は「リスニングをするときに、

みんなどうして英語を聴きながら和訳が高速にできているのか不思議だった」というもの。

私も大学に入っても同じようなことを思っていて、

師匠に質問したことがあるのですが

「そんなわけないだろうが、それができるのは同時通訳の技術であり、

お前とかができなくていいこと。最終的には英語を聴いて日本語を介入させるのではなく、

日本語みたいに英語が理解できればいい」と言われたことをこのとき思いました。

読むときもそうですが、

何事もSとかVとかOとかすべて入れて読んでいるのはやはり変で、

どこかでぱっとわかる領域に行かなきゃ英語がさらっとできるようにはなりません。

でも、いきなりそれができるわけないので、最初は補助輪のごとく文構造を理解したり、

単語の品詞を覚えたりして、精読していきます。

リスニングも同様にスクリプトを精読してから聴きます。

しかし、

覚えておいてほしいのはここで高速に追えるようになることが英語を極めることではないのです。

これはあくまでも受験で対応できるレベルでの話で、

その先の世界はあります。東大や京大の問題をしっかり理解するレベルになるためには、

その先の世界に入り込む必要があります。


なので、その領域へ行きたい人は次のことをやってみてください。

1つは、英文に何も書かないで処理する努力をすることです。

線を入れたりして読む人はどこかで速読に限界を感じるようになります。

受験生で偏差値70を超えている人って、実は書かなくても読める人が大半なのですが、

点数をとるためとか問題を完璧に解くために、印をつけたくなるんですよね。

でも、ニュース系の英文に印をつけながら読みませんよね。

内容重視で読むはずなので、

そのことをちょっとだけでも意識してみると考えている世界が変わると思います。

もう1つはリスニングにおいては特になのですが、スクリプトを見ないで音だけで処理するとか、

暗記してみるとかを意識してみるといいです。

英語が本当にできる人は、フレーズを覚えています。

スピーチや話がうまい人っていうのは、人の口ぶりをコピーするのがうまかったり、

言葉を1語1句丸暗記して言えるようにしてたりします。

私もこれは言及しているのですが、結構できてないので今後の課題ですが、

できる人を見ていると本当に1語1句言えていて怖いですww


これらに共通することは、情報を隠したときに、

自分の脳の中から復元できるorそらんじることができるかどうかが

英語の出来不出来を決めるということです。

そうなるまで、是非ともまずは基礎的なことを高速で終わらせましょうね。

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2016
11.21

学習は自発性がすべて

Category: 雑記
先日、私は生徒との面談で激怒してしまったのですが、

その学生、「なんでお前はそんなにキレているのか?」っていう顔をしていることに気づいた途端に、

私のその学生への指導熱が冷めてしまいました。

この記事を読んでいてもいいし、予備校の人々に怒られてもいいと思いながら書きますが、

やはり「ただ勉強をやらされているだけの無関心人間」は指導できないし、

塾に来る資格はないと思っています。

お金を払っているからって言っても、

目的を果たしていないのにお金を払っているなんて狂気の沙汰ですし、

予備校側が詐欺師みたいな構図にみえてきてしまいます。

でも、恐ろしいのがこの学生だけがこういう状況ではなく、

こうやって無関心というか「ただ勉強している」とか「言われたとおりに課題をこなしている」

っていう学生は非常に多いということです。

私自身もそういう案件を個別で2件指導しておりますが、

1人はだいぶ改善されてきてもう一人は未だにカードで遊ぶ癖が抜けずにいます。

でも、こういう学生の厄介なところは、やることをやれる根は真面目な学生だということ。

講師のいうことはとりあえずやらなくちゃっていう比較的従順な学生なのです。

でも、課題をやっているだけで中身が「先生に怒られないように」っていうのは、

言ってみれば「外見はきれいでも耐震設計されていない欠陥住宅」と同じで、

いつまでも不安を抱えて生きていかなきゃいけなくなるので、

普通に考えればダメってわかるはずです。

それに気づいていないのは学生的にまずいです。

でも、同時に「それでも別に構わない」っていうことを指導しなかった

その学生が出会った先生や周りの大人も断罪されるべきです。

「断罪」っていうと大袈裟かもですが、

指導したことをやっただけなのに路頭に迷って何一つ身についていない状態にしているのだから、

もはや罪だと言ってもよいでしょう。

教育することって人にきっかけを与えたりその人の人生を変えるのだから、

時にはリスクを負うとか、

叱責して生徒やその親御さんとガチ喧嘩するなんて推測は当然しておかなきゃですし、

それにビビって無難な事だけやらせているのは講師としての役目をはたしていません。

だから、私はこういうことを全部ひっくるめて彼に思いをぶつけたのですが、

久しく「やることだけやらされてきた」学生には簡単には響きません。

勉強は強要するとただのマシーンを生み出してしまうだけなんです。

しかも、その指導者が無能で、機械的に物事をやらせるだけのコピー指導だと、

その無能な講師レベルよりも低いコピー人間ができてしまうのです。

複写的な勉強をさせることはある程度必要な時期もあるのですが、

勉強で大事なのはそこではありません。

勉強で大事なのは、いかにコピーしたものを実世界で扱えるかを変換していくことなんですよね。

つまり、学生の「自主性」「自発性」を引き出そうとしなければならない、

自発性の指摘をガンガンしていかないといけないんですよね。

そして、時にはあえて何も言わないとかっていう手法も取って、

生徒に考えさせなきゃいけないのです。

この指摘は間違っていないと思うので、強く言います。


でも、受験1年間でこの状況を換えて、お勉強で成就させるのは至難の業です。

私は1年しかなければ絶対に指導しない学生ですが、

引き受けてしまった以上は何とかしなきゃいけません…。

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2016
11.20

我が軍のリスニング熱が蔓延

Category: 雑記
さて、今年はリスニング指導を本格的に加えてやっておりますが、

リスニング指導を経て2ヶ月あまりで、

センター試験で50点満点中45点ぐらいを切らないようなスコアになってきました。

もちろんスコアにも波があるのですが、そんなに大変な事にはなってません。

でも、いつも以上にリスニングの平均スコアは高めで、いい感じです。

英検でもその力が発揮しているのがよくわかるのですが、

多くの学生が英検3~2級で5問ミス以内で済んでいる状況です。

そういう授業を学生のお母様が見ていると、

今度はお母様も授業に入り指導を受けるみたいな感じになったりもして、

リスニング熱が蔓延しております。

個人的にはリスニングとリーディングを同時進行するってよりも、

文法をしっかり頭の中に入れた上でリスニングをしっかりやってほしいな

っていうスタンスをとっています。

リスニング指導は一回どのように演習すればいいかを指導してしまえば、

毎回授業しなくてもいいんですよね。

リスニングの実力を上げるためには、いかに怠らずにリスニングの練習をするかです。

我が軍の学生、

特に今年の学生はみんなリスニング訓練を指導したとおりに2か月続けてくれて、

ものすごいスコアに変貌してくれました。

この先もドンドンリスニング指導を強化して、

どんなテストにも対応できるような実力を創っていこうともいます。

ちなみにどんな練習をしているかは秘密ですww

ご興味ある人は授業を是非受けてみてください!

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2016
11.19

信頼こそすべて

Category: 雑記
信頼を勝ち取れてしまえば何事もうまくいく。

でも、その信頼を勝ち取るためには、人一倍努力しなければならないし、

人のことを親身に考えてあげなければならない。

これは僕の母がよく話してくれたことで、

自分のビジネスにもいい影響をもたらしてくれています。

先日、ある東京で家庭教師指導が決まったご家庭で

「あのですね、先日先生にお願いする前にTOEIC満点の先生にお願いしようとしたのですが、

受験のことを全く知らず、

ただ「センター試験で780点取れれば英語が免除だからそこを狙おう」っていうことだけ言って、

学校の配慮等が全然ない指導者だったので、お願いするのをやめたんですよ。」

って話をいただき、私はあらーって顔をしていました。

他のおうちでも

「数学の先生をさがしたときなんですが、

フォローしかできないとか学校の対策とかしかできないのに

「ちょっとできることを誇張する」先生が多くて、

家庭教師を探すのには毎回苦労して、英語は正直一発で見つかってよかった!

って感じなんですよ」っていうお話をいただき、

嬉しい反面「いろんな先生をみてるのねー」ってもっとちゃんとやろうって背筋が伸びましたw

もちろん、私も合わない学生っていますし、ニーズが合わないことってあります。

例えば、自発的に勉強できない学生をみた際に

「8か月かけても問題集が一冊も終わらないのはまずい!」

って強い叱責をしてしまったことがあったのですが、

それが引き金になって生徒が「指導をやめたい」となって、

親御さんから「あなたのメリットって一体何なの?高額で雇って損した」

って言われたことがあります。

正直、勉強していない学生だったので「あー、そうですか」って感じなのですが、

それでも親御さんとしては

「家庭教師にはどういう状況であっても成績を上げてほしい・上げるべき存在だ」

って考えている方は多いかと思います。

(やる気がない・頑張れないが成績を上げたい人は

優秀な効率の良い先生やテクニック全開の先生につくといいです。

でも、前者の人間はもっと高額でついていけないことがあったり、

自分でやらないと成績があがりませんし、

後者の人間の指導は受験が終わったら何にも繋がりません……)

クライアントがどのようなニーズを抱いて指導を望んでいるのかは

お話ししなければわからないので、

私はそこを常に考えながら指導するか否かを判断するようにしています。

要は一人一人「信頼できる」っていう程度や感覚が違うんですよね。

「成績は自分で上げるもの」ってちゃんとわかっている人にとっては

そこまで至れる「プラン」と「実力」を持っているかをみるし、

「成績を上げたい!」・「人よりもちょっといいところへ合格したい」って躍起になる人は

「底辺からの合格体験記」と「その人よりもできているという安心感」と

「引っ付いてやってくれるか」をみています。

私は前者を観る人を基本に相手にして(そうでないと成績は飛躍的に上がらないので…)、

そういう人たちを裏切らないように常に精進しているつもりです。

「基本は実力でなんとかします」というスタンスの親御さんと、

「それを前提でやっていただけるのであれば

こちらは全力でサポートしてかゆいところに手が届くようなことまで、

できる限りのことはやります」っていう信頼関係ができてこそ、

家庭教師の仕事は成り立つと信じています。

そして、そのプラスの思考が学生の推進力にもなるんだと信じて、

引き続きごひいきにしてもらってる学生の指導に精を出そうと思います。

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2016
11.18

単語の言い換えをもっとできるようになってほしい。

Category: 雑記
愛知医科の推薦入試に、

英文で書かれた意味に合った英単語のスペルを書かせる問題があるのですが、

あれが異様にできない学生が結構いて、

完答ってなるとごく少数orいないのではないかってぐらいです。

(数年の対策授業での判断ですがね…)

単語の独立問題でできないのであれば、文章の中での言い換えなんて難しいですよね。

先日扱った英文の問題で、歳の話だったのですが、

a contest between my effort and its invasionというフレーズが

「老化に対する自身の努力と老化の進行とのせめぎ合い」っていう内容があったのですが、

itsの内容がわからないまま直訳している学生ばかりで、

このフレーズの意味をしっかり考えられている学生はごく少数でした。

文章の中でただ単に直訳しただけでは意味が出ないことが大半で、

その中身をしっかり考えなきゃいけないんですよ。

これは間違いなく「単語帳を覚えなさい!」という風潮から出る弊害の一つです。

「覚えればいい=点数がとれる・英語ができる」という簡略された形式が

学生の中にあるんですよね。

いいですか、これができることは必要条件であって、十分条件ではないのです。

単語を覚えただけで日本語に充てて直訳をしただけで意味が解るとは限らないのが外国語です。

だって、外国語は日本語ではないのですから、

日本語では表せられないフレーズやニュアンスだってあるでしょう。

そこを分かった上で、学生の皆さんには英文をしっかり読み込んでほしいなって思っています。

英文のなかで類義語や対義語をわざと意識していると、英文が読めるようになります。

そして、いかにそういう読み方をしていると英単語を知らないとまずいかがよくわかると思います。

この読み方で生徒と精読をしていると、

多くの生徒は「お前と読んでいるとなぜか英文が必ず読めるんですよ。

魔法にかかるんですよ。

そして、解説が俺たちのレベルでやったことだけで話されているから自分ができた気になるんですよ。

どうしてそうやって読めるのか?」と言われますが、それは私が「先生」だからですww

いやいや、今のは冗談で、ちゃんと単語を覚えながら意味を考えているから読めるにすぎません。

基礎事項や入試でやっていることをしっかりやれば、

入試の問題なんてちょっと頑張れば大体できます。

頑張って読み込んでください。そして、言い換えを意識して読んでみてください。


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2016
11.17

内容でわかっちゃう英文は良問を生まず、学生の質に関わる

Category: 雑記
ここ10年手前ぐらい医学部受験に携わってきていますが、

2012年から2014年ぐらいまでの愛知医科大学の鋭いところを突く英文読解や、

2010年あたりの大阪府立や毎年の東北大学や大阪大学の英文読解は

非常に製作者の熱意とか機転のきき具合を感じることができ、良く学生に解かせたりします。

一方で、愛知にある一般学部、

特に工学部の英語を解いているといらいらする問題が多かったりします。

(でも、作っていらっしゃる方も難易度を落とさないと

多くが0点になってしまうことを見越しているんだと思います。ご苦労さまでございます。)

私の中での入試の良問とは、

「ただ英文を読んだだけでは設問の答えをさっと探せず、

考えて自分なりに答えを捻りだす」英文題を意味しています。

ただ逐語訳して解釈できる問題は良問とは言えません。

だって、文法ルールを覚えてちょっと単語を詰めてしまえる学生なら

中堅どころの英語問題なんてそれなりにスコアを獲ることはできますからね。

そしてなにより、

簡単な英文を大量に読んでも英語に慣れたことになるかもしれませんが、

本質的な意味を取り出す方法は身についていないんですよね。

つまり本当の意味で英文の内容をわかっていないってことです。

説明書は読めても、エッセイや新聞の社説が読めないは致命傷です。

早稲田や慶応の問題、近畿の医学部の英文を読んでみてください。

直訳してもわからん、問題の意図がよくわからんなんて設問が結構出てきます。

私もできる限りうわべの英文で内容がわかるだけのものを読ませないように

問題を選んでいるつもりですが、それでも「難しすぎ」との声をいただくことが多く、

もっと精度を上げて英文を選ばなきゃいけないっすねって反省しています。

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2016
11.16

もうすぐ本を出版します。

Category: 雑記
さて、前々からちょいちょい言っていたかもしれませんが、

ついに私が執筆した本が出版されます。先ほど原稿の最終チェックが終わり、提出しました。

私がまさか本を出版するなんて思いもしませんでしたが、

ある出版社からご依頼をいただき商業出版として執筆しました。

題名は『ガラパゴス英語からの英語習得譚』です。

ガラパゴス英語と揶揄されている日本の英語教育から、

どうやって使える英語を習得してきたかを自分の経験と

「反復と対立」の概念に基づきながら話を展開していきます。

そして、この英語のお勉強をしていくことで

他の勉強にも派生するようなことをお話ししていきます。

英語を専門とする本というよりも

英語の基礎をどうやってお勉強して習得するかの道しるべだと思ってくれるとありがたいです。

出版日は未定ですが、年内に決定する予定です。

またここでも紹介するつもりですが、手に取ってくれたら幸いです。

表紙は中学校の時の絵がめちゃくちゃ上手な友人に無理を言って頼み、

結構自信があります。(内容に自信持てよwww)

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2016
11.15

書きに強い人はマーク練習に対応できる!!

Category: 雑記
さて、今年の我が軍の最後のマーク模試はなかなかの出来でした。

120点でうろうろしていた学生がついに180点までつめたり、

4月に二桁だった学生が160点まで跳ね上がったりして、結構面白い学生が出てきました。

予備校では一部下剋上みたいになったようにみえますが、

所詮塾内の闘いなのでこういう学生にはもっと上を目指してもらおうと思っております。

いつもの上位学生たちもついに180点近辺をしっかりキープ、

リスニングも90%をとれるような実力に様変わりして、

紅葉のごとく学生の実力が彩り始めました。

まあそれでも所詮マーク模試の結果なので冷静に判断しなければなりません。

本番でとれなければ意味ないので、とにかくこの雰囲気を維持して頑張ってもらいたいと思います。


マーク模試というのは、ある程度の実力が付いてある程度練習をすれば、

180点ぐらいは狙えるようになるものです。

今年の我が軍の学生は10月終わりまで記述形式の問題にとにかく傾倒し、

一時的にマーク模試の結果が芳しくなかったのですが、

ちゃんとこの時期にまとめはじめるor

12月のプレテストでスコアを出すぞーっていう状況になりました。

(本当に今年は焦った150点台も複数いて、一時期萎えて授業放棄したかった……

でも、一生懸命やってくれてたからもちろん放棄できませんが……)

マーク模試をやたら訓練している人もできるようになるのですが、

記述模試系or細かい解釈が必要な問題になるとマークで培った実力ではたかが知れてきます。

記述からのマーク転換はいけても、その逆は難しいor相当の国語力と表現力を要するわけです。

では、なぜ記述からマーク形式のフォローはできるのか。

それは記述系の問題が代名詞を追うことや英文を和訳すること、

そして英語のロジックを駆使しないといけないまとめ力等が必要になるので、

選択肢に答えがあるのであれば、

選択肢の切り方や注視することを身につければ数か月もあればできあがるんですよね。

灘高の学生の多くはセンター対策など直前1ヶ月、

ひどい学生は最後まで難問に立ち向かって1週間で

センター試験対策を仕上げる強者もいるそうです。

そう、彼らのようにちゃんと普段から英文を読んでいるからこそ、

自分が受験する形式に慣れることだけして乗り切ることはできるのです。

まあぱっとできない人はいるかもですが、

それでも2ヶ月もがーーーってやればマークの実力は結構出来上がります。

皆さんはちゃんと指示語を追うことや接続詞をしっかり解釈しながら読んできましたか。

なんとなくやっていた人はこの先もなんとなく点数が取れるだけで、

満点にならないことに悩むと思います。

ちょっと伸び悩んでいる人は解釈の参考書などに戻ってみるといいかもしれません。

頑張りましょう!

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2016
11.11

弱点を絞れましたか

Category: 雑記
さて、第3回のマーク模試も終わり、記述模試も終わり、

学生もますます受験モードまっしぐらですね!

我が軍も大半の人が1年でマーク模試160点・記述模試偏差値65以上を

獲得し、なかなか安定した実力を手にしたかなっていう状況です。

まあ偏差値75オーバーもそこそこおり、まあ仕上がりは上々です。

9月はかなり焦りましたが、結構まとまってきたかなって感じです。


今年はセンター対策をこの時期にはじめております。

少し早目ですかね。でも、それぐらいのスピードでやらないといけないぐらい、

今年はセンターに不安を抱えている人が多く、

とりあえず40分形式のものを沢山解かせております。

そして、12月の真ん中までしっかりセンター形式のものを解き抜き、

年末年始は弱点補強と

できるだけ文法・単語の確認やリスニングなどに時間を回してもらうつもりです。

という具合に毎年高得点を取ってくる学生はうまくいくわけですが、

この状況にこの記事を読んでいる人はなっているでしょうか?

もしこの状況になっていないのであれば、かなりまずいです。

そして、センター180点は結構遠ざかるし、センターに傾倒しすぎると2次対策的な事ができず

どちらにしても厳しい戦いが待っています。

11月中旬から年始まではもう実力を上げる勉強ってよりも

対策系のお勉強に専心するべきで、この時期新しい問題集をやっているようでは

申し訳ないですが時間切れです。それでもなんとかしなきゃいけないわけですが、

結構焦ってやるぐらいで巻いて頑張ってください。

継続して勉強していた学生はとりあえず弱点補強に専心してくださいね。

ここでこれまでの継続した実力が問われます。やってこなかった人はうまくいかなくなる時期です。

やってきた学生達よ、ここで一気に力を磨いて見せつけてください。
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2016
11.09

単語が入ると英語のできが変わる!

Category: 雑記
ここ最近、英単語・英単語……と言ってきた学生の中で、

劇的に英語が読めるようになった学生が2人おり、

そのうち1人が受験生でちょっとホッとしております。

残念ながら模試ではその成果を発揮できませんでしたが、

「えっ、藤田レベルの英文がこんなに解けるようになったのか。8割近く獲れてるじゃん!」

こんなふうに変わることって実はあります。受験生の方の例を出してみましょうか。

文法事項がきれいに入っている学生なのですが、

去年の12月から長文読解と単語に傾倒していたのですが、

なかなか英単語が入らずじまいで、

4月からは授業前に私と一緒に30分だけ語彙チェックをしていきました。

まあ文法事項が入っているし、品詞の概念や句と節がちゃんとわかっている学生だったので、

なんとかなるかなーって思っていたのですが、思いのほか単語が入っていなかったために、

この生活がおよそ半年かかりました。夏は単語、特に類義語選択問題をしてから、

難しい問題をガンガン解いて、基礎を詰め込みつつ、難問で凹んで、あとは復習と

普段は簡単な問題と学校で与えられた長文を解くだけって具合にして、

授業を実力を魅せる場として彼には与えていました。多分かなりへこんでいたことでしょう。

でも、それでも頑張りましたね。まさか藤田で80%ぐらい取れるようになるとは思いませんでした。

正直間に合わないかなーって思っていたのですが、簡単な医学部長文をやらせたら、

ほぼ満点で終えており、福岡大学の長文なんて90%余裕ですww

受験生じゃない学生の場合も同じで、その日の長文で扱った単語テストをつくって、

どこかの時間でやらせたりすることを繰り返したら、

つい最近のことですが、長文読解で単語を質問すると「~って前どっかでやった!」ってなり、

答えられるようになることが増えてきて、やはり長文読解でのミスが一気に減りました。

二人に共通することは、前やった単語をしっかり復習できていることと、

見たことがあってそれがなんなのかをしっかり取りこぼさないようにしていることです。


そして、受験生の方の学生の場合、単語帳は自分でやってもらっていましたが、

私が与える長文で刺激を与えることによって、

しっかり単語帳での単語と長文で出てくる単語をリンクさせて調べて覚えていたわけです。

文法がある程度ちゃんとしていれば、構文のパターンがある程度入っていれば、

単語は後付けでも何とかなるし、単語と長文読解に傾倒しても

それほど英文法問題で崩壊することは減ってきます。

つまり、英文法問題に高3の秋以降になっても奮闘している人は、

長文で結果が出るかどうかは未知数で、ある程度上位の学校では結果が出せないし、

単語が結局入りきらないってっていう具合で受験を終えることになります。

文法事項が高3時点で終わっていることor大半は処理されていること

(目安とすればNextstage等の単元別の部分で8割具合は解けて説明できる!)が

現役で医学部等に合格できることが前提って言っても過言ではないと私は思っており、

そこに到達できない学生はかなり焦ってやらせて、様子を見ます。

もちろん今の高1~2までの個別生は全員高校の文法説明が終わっており、

単元別の知識に磨きをかけている状態です。それと同時に長文と単語に傾倒しています。

この順序をさっさと終えられるかどうかで、受験する学校がかなり決まってきますし、

反対に終わってしまえば、選択肢は増えます。多科目のお勉強も余裕で可能。

「単語が入ると英文が読める」ってのが高2までのゴールになるといいですかねー!

ちなみにこれを中3スタートからであっても私は到達させる自信があります!

それだけのノウハウを持っているので、興味がある方は指導依頼してみてください♪

現在、中学生指導は大歓迎です!!
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2016
11.08

言い訳や泣き言はあとでいい!

Category: 雑記
ここ最近、個別で見ている学生で「あー、もっとやっとけばよかったなー」っていう学生が

私の周りに減りました。個別の学生の多くは、

「いや、結構日々勉強してきたので大丈夫!明日の試験頑張ってきます!」

とか、「結構やったんだけど、まだ詰めが甘いかもって思えるんです。

でも、そうだったら実力不足だと認めるしかない!」

っていう、ある程度やり切ったぞ!感をもって試験に臨んでいたりします。

これは非常にありがたいことで、日々の生活でしっかり勉強が根付いている証拠なのかなって思います。

もちろん、こう言える学生の成績はというと、

結構良い、もしくは頗る良いなんですよね!!

そして、ダメだったとしても「えー、今回はこれでもダメだったのか!」って嘆いても

講師側のアプローチが威圧的でなく、建設的で改善点をしっかり提示すれば

大きくへこむことがなく、次の学習に進めることができるんですよね。

「できなかった!」ではなく、

「今回、結果に縁がなかった!」って考えられるようなアプローチを心掛けているのが、

ここ最近の私の指導です。


やってこなかった学生ほど「嘆きます」

そして、「~ができなかった」というネガティブな表現しか浮かばれないのは

実力とあまりにも乖離した目標を立てているせいか、

できるはずなのに実際にはできていないで昔の自分に悔いているかどちらかが多いです。

これが健康面の理由であっても、大きな言い訳にしてはいけません。(大病でしたら仕方ないですが…)

「風邪」レベルでしたら、風邪の予防をしなかった自分が悪いぐらいに思ってください。

(私も声をからせるのはただの修行不足で、

プロならご飯を食べて万全にするのも当然仕事だと思ってます。)

言い訳等はとにかく大きな試験が終わった後、つまり2月3月にとっておき、

今はそれ以上にやっていないと思ったら反省というか、

(反省は当然必要なんですが…)嘆くよりも手を動かして勉強することをとにかく第一に考えてください。

ある学生が予備校で「全然結果が出てないっすね」って言っているのですが、

その後にはすぐ「何したらいいですかね?」って切り替えて、次のことを考えていました。

若干思慮を欠くようにも見えますし、もしかしたら見えないところでくそーーーー!ってなってるかもですが、

朝早くから起きて、自分でしっかり準備している彼の姿は本当にほめたたえるに値します。

そして、私はその姿を見ていつも「無力だ」って自身を思い、

どうしたら彼の成績がもっとずば抜けるかなって考えようって彼の行動から思わされます。


今の受験生に言い訳も、泣き言も、倦怠感も必要ありません。

一心不乱に思った通りに、そして不安になったら講師に何をすべきかをいただき、

突き進むのみです。突き進むのが怖い人は、いつまでたっても結果は出てきません。

怖いのはわかりますが、それでも突き進んでください。それしか不安を消し去る方法はありません。

それができないというのであれば、受験では相手に敵いませんし、

辞める方がいいorその現実を受け入れましょう。

でも、みんな受験生は怖いんですよ。絶対に受かる人なんていませんし、どんなに訓練している人でも

しくじることは起こり得るわけで、そこは平等です。一歩進む勇気が実力アップを現実味にします。

まだまだ時間があるので、頑張ってね!
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2016
11.07

他学部の英語にも触れてほしい

Category: 雑記
さて、医学部受験が近づいてきたわけですが、そろそろみなさん受験準備というか、

赤本を解き始めているのではないでしょうか。

我が軍にも赤本を解くように今月から指示し始めますorもうしています。

今年は10月終わりまで実力作りに粘りに粘ったので、

赤本を解き抜くのは少々遅いのですが、記述に関しての実力はほぼ完成しました。

医学部予備校の学生たち(上のクラス)は記述系の内容はさらっとまとめられるでしょうし、

あとはマーク系の問題に慣れることと、

センター試験を乗り切ることに焦点を合わせて頑張る予定です。

下のクラスは少々大変ですが、一部結果が出始めている学生もいるので、

この調子でうまくもっていけば受験でも戦えるかなって思う反面、

赤本でごり押ししていかなきゃいけないかなっていう危機感もあります。

文法事項が全然仕上がっていない学生は正直ここであがいてもたかが知れています。

でも、それでも頑張ってほしいものですね。

ただ、特に後者の学生ほど医学部に出てきた英文や医療系の内容を読み込もうとするのですが、

それはあまりよくないです。確かに医療系の内容はたくさん出てきますが、

それ以外の内容の英文も出てこないわけでもないので、

オーソドックスなものも触れる必要があります。

特に愛知医科や藤田は言語系の英文がたまに出てくるので、それでも触れていかなきゃいけません。

というか、こういう直前対策の前の段階で

多ジャンルの英文を大量に読んでほしいというのが本音ですがね。

我が軍の学生達にはオリジナルの英文をガンガン読ませていますが、

基本的に私は国立入試からの英文からしか抜き出してきません。

理由は国立の二次試験は記述問題を作るのが大半で、

英文もそれなりロジカルなものを選んでくるものだからです。

ロジカルなものほど指示語の訳出の練習にはもってこいですし、

難解な英文や単語も多いです。

私が国立大学で良く選ぶのは、北海道大、東北大、阪大、埼玉大の教養学部、

筑波、千葉大、静岡市立大の国際系ですかねー。

マーク式の問題であれば、基本的に医学部のもので済ませるようにしていますが、

基本的には同志社の文学部や、慶応の経済学部、早稲田の法学部と文学部ですかねー。

たまに日大法学部や愛知医科の数年前の推薦入試とかもクオリティは高く、

個人的にはよく指導に使います。というか、ロジックがきれいなので、学生にわかってもらいやすいですね。

といった具合で、選ぶところは大体決まっているのですが、

まああとは製作者がどの文が好きかですねー。

今年はあまり難問を作りおろししていませんが、簡単なものを沢山作りましたね。

それだけできないけど努力した学生が多かったのかもしれませんね。

まだまだ3か月弱あるので頑張っていきましょう!
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2016
11.06

日常的に英語を口にすること

Category: 雑記
先日、英検準2級に合格した学生たちにスピーキングの授業をしたのですが、

ちょっと強めにダメだししてしまいました。

「えー、こんなんじゃ合格しないでしょう…全然ダメー」

すると、まさかまさかの号泣で、ちょっと配慮を欠いてしまい反省しました。

でも、それぐらい言わないと

あとあと笑えない危機感に襲われるよりはいいのかなって思います。

現中2からは英語のスピーキングはかなり必須になってしまいそうなので、

「英語がまったく喋れません」とは言えなくなるでしょう。

しかし、その号泣直後、その学生に感心したことがあります。

その学生、英検の問題と解答を10回分ぐらいコピーして、全部覚え始めているではありませんか!

直後ですよ!その日はもう1日ぐだぐだかなーって思っていたのですが(ごめんねww)、

早速直すために「あと何日だ?」とか「とにかく口にだそう」と努力をしておりました。

例えば、何かを書く際にはI will write something from now onとか、

I am going to go outsideとか 思いついて言えそうなことを英語で言うわけです。

最初は滞りがちなのですが、それでも出さないよりはましで、

身の回りのことから英語で言えるようにして、

テストの問題をやる際には少し発することができるようになってました。

スピーキングは自発性の問題が結構絡んできます。

「話そう」って思わないとお話ってしませんよね。彼女にはそういう意志がちゃんとあったわけですよね。

英単語を覚える時も、新しいフレーズを英作文で使う時もやはり音に出してみるのはアリですね。

音読も暗唱!っていう感じでやれば意味があるかなって思います。

そして、私が一番言いたいのは、「書ければ話せます!」ってこと。

英検でのスピーキングの練習で、私は一切話せない学生には

設問を読ませて、no1~no.5の問題を3~4分で書くように言います。

スペル等は間違えていてもいいです。書く練習じゃないので…。

その代り、スピーキングと同じレベルで書く思考が追いついているかどうかが大事で、

まずはその訓練をさせています。それさえできない場合は、解答の書写ですね。

そこで答えのパターンに気づき、できるようにするわけですね。

というわけで、書く力っていうのはスピーキングの土台をつくることを知っておきましょうね。

わが軍のスピーキングの授業は結構先になるか、ライティングと半々の授業になります。

でも、スピーキングはできるだけネイティブにやってもらうのがベスト!

私の役目は、リーディングとリスニングの基礎とライティングを習得させることに絞っております。



そんな感じで、これから英検の二次試験です!
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2016
11.05

明日は愛知・藤田推薦対策!

Category: 雑記
明日は愛知・藤田の推薦対策です。

今年の愛知対策の問題はかなり気合を入れて作りました。

多分むずかしめです。9月に行った問題よりもはるかに難しいです。

でも、頑張って取り組んで、「こういう問題も出るのか―!」って思いながら、

残り2週間を過ごしてもらえたらと思います。

藤田の方も難しいですが、何とかなるレベルです。

現役にとってはかなりきついかなー。でも、頑張ってください!ww


先日、ある家庭教師先の親御さんから、

「先生たちの英語・数学対策と●●予備校の面接対策ねー。行くなら先生のとこですわ…」

ってお声を2件ほどいただきました。うれしい限りです。教務にもあとで伝えておきますww
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2016
11.05

「医学部へいっちゃいけない」人の話 at東京

Category: 雑記
先日、以前お世話になっていた非常勤講師をやっていた東京の大学に赴き、

医学部でも指導されている先生と一緒になり、ちょっとお話をしてきました。

すると、医学部でもなかなかトンデモ学生が多いようで、嘆いていました。

「あのね、なんであんなに英語ができない医学部生が多いの?

あれじゃ、論文読めないどころか、

新しい医療法発見・習得無理だし、法科大学院と同じようになるな。

普通よりも下のお医者さんが増えて、格差が生まれて、

でかい病院の先生がてんてこ舞いになるな…

英語ができねーってよりも全体的にスペック低めな学生が増えた……」

って話になって、医学部予備校で指導している私からすると、

「うーん、頑張っている奴もちらほらいるけど、やはりそうなのかー」って感じでした。

大学の関係者もそう言っていますが、

東海圏の高校の進路指導担当の先生も同じことを言っておられました。

やはり、今や猫も杓子も医学部受験で、「えっ?あなたが?」っていう受験生も正直ちらほらいます。

まあ目指すのは勝手だし、頑張る学生であれば別に誰が受けようと私は良いと思うのですが、

やはり最近は開業医の息子・娘の体たらくは正直うーむと思うことが多いですね。

でも、今や病院を新規開業するのが難しくなっている今、

開業医の方々はご子息にお医者さんになってもらわないといけないという現実も

無きにしも非ずで、ますます医療業界にも波風が立ちつつあります。

でも、そういう状況であっても、私はお医者様になる方々には

それなりの素養と威厳等を兼ね備えていてほしいと思っています。

私が知っているお医者さんたちは本当に熱心に息子さん娘さんのことを考えて、

勉強生活につきっきりのお家が多く、基本12時から2時までお勉強して、

他の学生に負けじと中学生のときからお勉強している学生ばかりです。

一見くじけてそうで、親御さんの押し付けで勉強しているかと思いきや、

何気に「僕は地域医療やってみたいし、名古屋や親御さんに恩返しするのはありかな」とか、

「私も絶対に医者になって、色んな人の助けになりたい」といっており、

あ、わかって勉強してるのね…そして文句も言わないか、うん頑張って!って

私も結局引きつけられて、今の学生たちを指導しています。

何と言ってもお医者さんには、

「それなりに意志や希望(志望)を具体レベルで表現できる」人であってほしいですね。

そして、上に書かれたようになるまでは頑張るぞ!っていう

「何かが成就するまでは諦めずに探究し続ける」人であってほしいですね。

これは一見多浪がいいのか、多浪が当たり前だと言っているのかというと、それは違いますよ。

僕は多浪は反対派で、

3浪でケリがつかないなら基本的にやめた方がいいor一回違う世界を観るべきだとおもっている人間です。

私は、

へらへらして、ただ家庭教師を呼んで受動的にお勉強したり、

予備校に行って言われたとおりのことをだらだらやって多浪してしまったパターンは

さっさと社会に出て現実を見ろって思う側で、よほどの理由がない限り(金銭面や病気等)

3浪以上は指導しないことにしています。

(なぜ3浪かというと、4科目受験で1年一科目で仕上げることをもとにして

ちょっと優秀か努力するなら合格するだろう!って思うからです。)

「諦めずに探究する」とか「なるまであきらめない」って非常に難しいのですが、

お医者さんが諦めの早い人だったら、患者にしかなれない私は不信感しか抱きませんね。

だから、そういうマイナス思考や一途じゃないけど、ちゃんと取り組める人であるという意味で、

こういう人を連想しました。

そして、これは医者に入ってから身につければいいと思うのです、

「いろんなことが平均以上のクオリティで、多様なことができる」人であってほしいです。

やはりお医者さんはスペックが高くなきゃダメです。

私は医学部に仮面浪人で合格しましたが、この部分が多分欠けています。

これまでいろいろなお医者さんにお会いしましたが、

私が信頼できるお医者様はみなさんお話が上手で、一つ聴いたら5~10ぐらいは返ってくる感じで、

先回りできる人ばかりでした。私も先回りをする努力をしていますが、

まだまだ論理的に3~4つ先がいかなることにおいて

ぱって思いつくかというとそうではないことがしばしば。まだまだ修行不足です。

あとは、どの大学の先生もそろえて言うのは

「コミュ障気味な人をできるだけ排除したい!!」っていうことは良く耳にします。

栄養士の教授の方もそんなようなことを言っておりましたねー。

まあお医者様になるのは結構難しくて、お勉強ができるだけのお仕事ではありません。

私はなぜ受けたのかって言われたら、たまたま後期で書いただけで行く気はさらさらありませんでした。

(こう書くと医学部志望者に怒られてしまいそうですが……)

でも、お医者さんになるのであれば、高尚な志望はなくても打算でない

真っ当な気持ちでお勉強を取り組んでほしいと思います。
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2016
11.04

2016年度版 中学生になってからの英語(1) ~これがスタンダード!!~

Category: 雑記
さて、先日のニュース、いや連日のニュースと言った方がいいですかね、

大学入試の4技能試験がかなり濃厚になってきました。

仮にそうでないとしても、外部試験を認めることを考慮すると、

もはや従来の入試対策ではダメだなって日々強く思うようになってきました。

それでも、講師の方も簡単に対応策を変えることはできませんが、

中1~中2の学生には今まで以上に急ピッチで指導進度を上げております。

そんな過渡期を迎えている英語教育業界と中高指導事情ですが、

この先、特に現中3から後に受験を迎える学生さんは

英語という教科をどのスピードでどうやって習得し、

どのぐらいの目標を立てなきゃいけないか、今回私の見解で少し書きます。

正直、従来のリーディング・和訳重視60%・リスニング+ライティング40%という思考は

かなりやばい。今は良いですが、この先ドンドン状況や求めるスコアが変わる可能性は高いです。

思考としては、リーディング:リスニング:ライティング:スピーキングの比率を

英語が苦手な学生のことも考慮してですが、3:2:2:1ぐらいの比率だと考え、

今まで以上にリスニングとライティングを完璧にできるようにしていかなきゃいけません。

しかも、ライティングに関しては和文英訳ではなくて、ある程度形式ばった意見文などのエッセイ、

友人等に送る手紙がささっと書けるレベルになることを要求されると思うべきです。

さらに、スピーキングも英検二級レベルの絵に関する説明が

簡単にできるようにならなきゃいけないと思っていてください。

とにかく、最低ラインが英検2級で高得点~英検準1級取得できるスコアが要求され、

それが取れない場合、行く大学のマックスがかなり低くなり、

具体的に言うと、なんとか乗り切れそうな高3時で偏差値50~偏差値55の学生ぐらいが

もはやMARCHに手がかからなくなるかもしれませんっていう具合です。

名がある国立への進学はかなり厳しいでしょうね。

他の科目で逃げ切るパターンも随分消えてきましたが、

英語がある程度できていないと難関大学を受験することすら躊躇するでしょうってノリです。

大学に行くことができなくなるっていうのはいいすぎですが、

大学のレベルが二極化する可能性はなきにしもあらず、

そして、この4技能改革で良からぬ方向へ向かってしまう大学も多分出てくるかもしれません。

例えば、「うちは入試は従来の方式通り。それでうちのネームバリューを手に入れられますぞ。」

っていう姿勢の大学はこの先あるでしょう。学生の受験料で大学経営を賄うことを考えれば、

日本の中での最低限度のネームバリューをとどめておきながら

最低ラインの知能を持つ掃き溜めみたいな感じの体裁にしても

(教育的にはよくないですが)一時的でも儲けることはできますから、それをする学校はあるでしょう。

しかし、無論この先10年後を迎えれば、そういう大学はかなりやばい大学になると思います。

反対に伸びてくる大学も出てくるかもしれませんので、

今後は偏差値や中途半端なネームバリューで大学を選ぶよりも

安定した(入ったら最悪自分でなんとかできる)旧帝国大学・早慶上智へ行くと思って

本気で勉強し、日本の外でお勉強していかなきゃダメかもぐらいに考えておきましょう。

となると、もはやテストに合わせた4技能とかどうでもよくなって、

結局は総合的な「英語力」をつけなきゃダメだっていうことに気づきます。


そんな英語力を創るために必ず意識しておかなきゃいけないのは、

中学校3年間までに高3ぐらいまでに行う基礎文法力を身につけておく

つまり中学3年間で現在の5年間ぐらいで行う英語を身につけてしまうってことです。

はっきり言って、最難関(ここでは旧帝+医学部全般+早慶上智)に現役で入るのであれば、

このことが出来上がっていない限り、挽回はかなり大変というか、無理な人が大半になってきます。

理由は単語・イディオムを覚えるのには一朝一夕ではできず、

それをある程度まで使いこなすまでに至らなきゃいけない状況になっていく以上、

高1~高3の期間は基礎的な文章を読めるという前提をもっておき、

その基礎をさらに醸造するべく難解な英文を読み込み、リスニングをし、エッセイを書き、

そしてスピーキングまで何とか手をまわしていかなきゃいけません。

もはやSVOCなんて呪文がわかることよりも、

実践的に使ってSVOCとか細かく分けなくても感覚的にわかる!

みたいにしていかなきゃいけないわけです。(つまりある程度の品詞がわかることです。)


3年前から中学生の指導をしている学生の90%がこのペースでやってきたわけですが、

今高1を迎え、無事最低限のリスニングと英作文ができるようになってきました。

(英検2級で高得点を取れるレベルor普通の国立大学の自由英作文で8割取れるレベルを想定)

このレベルに到達するまでをなんとか高1終わりから、高2の夏ぐらいまでに終わらないと

スピーキングにぱっと移行することができないでしょうね。

今はここまでやっていれば模試では偏差値70~75は堅いし、

余裕で国立のために多科目学習ができます。

でも、このペースがスタンダードレベルで考えておかないと、上位での受験ではもう勝てません。

高校0から勉強して旧帝大へ入ることがかなり難しくなり、

高校0から早稲田慶応を狙うとしても、英語で躓くと今以上に現役で行く可能性が低くなるでしょう。

つまり、私みたいにチンピラ生活をしていてからの早稲田現役合格(現役時教育補欠ですが……)は

夢のまた夢……まあ私みたいに独学で試行錯誤を重ねながらのお勉強でなく、

ノウハウをさがして、自分にあった指導や指導者を見つけてやっていかないとかなり難しいでしょうね。

今では「先取り」と言われていますが、これからはこれがスタンダードです


もしこれから中学生になる学生さんやそのお母様がこの記事をみていられましたら、

参考にしていただけたらと思っています。
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2016
11.02

人を褒めているうちは余裕がある証拠

Category: 雑記
本気でやっている人は次のようなことは言いません。

「あいつはレベルが違う。」

「あいつはすごいんですよ。だから敵わないんで、地道に僕はやります。」

本気で勉強している人は相手ができることを引き合いには出して話さないし、

自分のベストを尽くすために、勉強して、作戦を練って、現実をみています。

もちろん、ライバルをみていないわけではないのですが、

はなっから「敗北宣言(認識)」なんてしないし、むしろ「どうやったら1回でも勝てるかな?」

ってことを考えているはずです。

人を褒めていたり、コメントをしている暇があったら、

自分のために一つでも数式覚えて問題解いたり、英単語を死ぬほど覚えてほしいっすね。

受験で勝つ場合、同じような実力の人と同じ目線で闘っていたり、

同じ量をこなしていると、勝てることがあっても、「絶対に」勝てるって境地には至れません。

自分の実力よりも上の領域に行くためには、

自分の力が常に100%発揮できる状況にしなきゃいけないわけなので、

力をセーブしていたら100%なんて一生でないと思った方がいいです。

同じ目線、もしくは人を見上げる目線にいる場合、その時点でもう勝負に負けております。

というか、その視点で受験するなら、入れるところへ入って高みを望まない、

プライドが邪魔するならあえて試験をしないほうがいいでしょう。違う人生がありますよ。

勝つという選択肢をとろうと決めた以上は、その勝つためのプライドを掲げて、

死ぬほど努力したら、むちゃくちゃかっこいいっすよ。

万が一失敗しても、その頑張りは称えられるでしょうし、もう一年って考えていた時にも

色んな人が助けてくれるし、そのチャンスをいただけた場合には、

過去の失敗は大きな道しるべに変わり、やはり経験が自身の力になってくれます。

もう一度。人を見ている暇があったら勉強しましょう。自分のことを1000%考えましょう。

自己中で人を傷つけたとしても、受験が終わった後に「ごめんね」って言えばいいんですww

頑張ってストイックさを貫いて、成就してください。
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2016
11.01

資格試験を頑張る学生~資格試験の意義~

Category: 雑記
先日、学校のテストで授業を振替し、2週間ぶりに指導した学生がいますが、

無事テストも高得点をたたき出して、いい感じで終えていました。

そして、そんな定期テストをこなしつつ、近々漢検の勉強をしていました。

「3度目の正直だから、今回は人一倍頑張る!」って言いながら、

次回の漢検受験日を待っておりました。

ちなみに彼の英語力はというと、すでに中学生ながらも英検二級を取り終えており、

英語も少しですけど話せます。問題なし!

(だから、社会や漢字に時間をかけてもらっているわけですが…)


日本人は資格試験って大好きな人種ですよね。

こういう資格試験って国家試験以外は

持っていることに意味があるわけじゃないのですが、

指標作りとしては非常に意味あるんですよねー。

私も中学生には中2までに英検準2級は最低、中3までに英検2級を高得点合格!

っていう具合に指標を立てています。

一見資格試験って一過性な感じがして意味ないようにも見えるのですが、

勉強習慣をつけるとか、目標への貪欲さとか、頑張る心とか

結構基礎学習能力を付けるには資格試験ってもってこいなツールなんですよね。

大人になって何十回も趣味のごとくスコアを獲る意味はないと思っていますが、

学生や初心者や中級者といわれる立ち位置にいる人にとって

資格試験は非常にわかりやすい目標で、モチベーションを維持することができます。

私も久しく勉強しているなーっていう雑感を感じられていないので、

学生を見習って何か資格でも取ってみようかなーなんて思っています。

しかし、結構資格系はほしいものをとってしまったので、また思慮しなくちゃですね。

取るならTOEFLのハイスコアですかね。115点以上とかあるとすげーってなりますが、

留学する予定がないし、何と言っても受験料が高いからなー…ww

学生には引き続きいろいろ頑張ってもらうつもりです!
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