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2016
06.30

自分が失敗して初めて真実に気づく。

Category: 雑記
「人生はtry and errorだからさ」ってスナックママがテレビで言っていましたが、

試行錯誤ってお勉強できるようになるためには必要不可欠です。

特に失敗談ってめちゃくちゃ必要で、それをいかに修正してきたかが

勉強していることになるんだ、

むしろ吟味して少なくやっている方が時間のロスだらけなんじゃないのーって思います。

今回、わが軍で数名ほど、英検や模試でその洗礼を受けたのかなって思います。

一生懸命やってきた割には実は指示待ち人間で、言われたことしかやってこなかった学生や、

言われたことをうまーく適当にギリギリのラインを越えてやってきた学生は

結果としてものすごく痛い目をみて、今になって焦ったり、結果をみて号泣していました。

でも、その経験が現役受験を迎える前にどれだけあるかで、

志望校へ行けるかどうかが決まるようにも思います。

私は高校1年生から本気で勉強していたので、全部の科目での気付きをえられなかったので、

得意な科目と苦手な科目がはっきりしましたし、

大学以降で教えてもらった知識をもっと高いレベルで指摘されていたら、

大学受験では同じような結果にならなかったのかもしれないって思うこともあります。

でも、そうやって「あーすればよかった」、「こうすればよかった」っていうのは

時間が過ぎてからわかるものなので、やはりいっぱい失敗する方が受験ではお得でしょう。

変にすごくいい先生だけに出会ってきただけでは得られないことも、

失敗があたえてくれることって大きいかもしれませんよw

でも、今回ある学生は英検で大きな失敗をして、今までやりたがらなかった単語暗記を

「本気で端から端までやる!」っていう宣言をしてくれました。

今までは背伸びするかのような勉強しかしなかったにもかかわらず、

地に足をつけた勉強をしようとしており、いい刺激になったように思います。

若干逃げ気味でしたが、もう一度だけ本気で一緒に立ち向かおうということで、

10月絶対にリベンジです。まあ彼女にとっては大きな6月だったのかなと信じています。

こういう失敗をばねにする学生もいれば、

逆に「もう俺はだめだわー」ってなるネガティブ学生や

「俺は俺なりにやっているのにー」って自分のやり方にこだわって、

気づかなきゃいけないのに自分で気づくようにする勉強をしていない人もいます。

私としてはそういう学生はそろそろ潮時かなって感じになるときもあります。

(私が潮時だと思うのは、改善点が見られないとき。

これは学生が悪い時もあるし、もちろん私が悪い時もあるし、そもそも指導が合わないとか

いろいろ理由がありますが、中学生の知識を数年やって理解できない方はもう無理っす…)

失敗をいかに捉えるかが学生はもちろんのこと、講師側も捉え方は大切で、

これから失敗した学生たちのために対策を練ろうと思います。
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2016
06.29

呪われた反復の勉強法だけはするなよ!

Category: 雑記
先日、受験生ではないのですが2年間同じようなことをずっと続けていても、

即興でテストをするとほぼザルでスコアが出せないという学生にかなり叱責してしまいました。

まじめにやっているのにこの状況なのはなぜだかよくわからないのですが、

ここにかかわる問題はやはり意志の有無と気付くかどうかなんだと思います。


聞き入れない学生が伸びないのと同様に、

指摘しても気づかないとか指示を待っている学生はやはりできるようにはなりません。

しかし、これがお勉強をしていないのであれば、

正直「もう知らない!」ってなれるのですが、

まじめにやっていてしかも宿題をこなしてくるから(こう言ってはいけないが…)

厄介なんですよね。

中学受験で詰め込みまくり教育と親御さんによる誘導でしか動けなかった学生は、

やはりこういう問題に陥るんだと思います。自発的な勉強なんて考えたこともない、

もしくは受験で恥をかきたくないからやらなきゃいけない…

ぐらいの志でしか勉強したことがないんだと思います。


中学受験での勉強って私の中で「究極の反復」行為だと思っています。

本当に本当に馬鹿みたいに同じような問題を繰り返し、

簡単な問題までも繰り返して、歯を磨くかのように刷り込ませるんですよね。

でも、それが通用するのは高校受験の上位高校ぐらいまでで、

最難関レベルではそれが通用しません。

大学受験でのMARCH以上では無論言うまでもありませんが、

反復だけで受かるはずがありません。反復の先に何かしら「違う!」って思って、

違う反復を組み入れることをしていかなければ、知識は進化していきませんし、

知識を使えるレベルにはなりません。そして、この違う!っていう感覚は指摘ができても、

自分のものにするためには、自分でその感覚を手に入れたと実感しない限り発達しません。

この実感を手に入れられなくしているのが、

呪いのごとく反復させて外れないようにしている中学受験の悪しき風習なんですよね…。

私も以前は「ただ反復していればできるようになるだろう」と

かるーくものごとをとらえていたのですが、

そんなことない人がたくさんいることを指導していて気づくことができました。

このときはじめて反復の意義とその先にある視点を考えなきゃって思って、

タルドやドゥルーズを読んできました。(特にタルド)


今はどうしたら本人が違いやだめなんだって自覚でき、

新たな学習へ自発的に進められるかを考えています。

反復だけやらせて「たくさんやったけどだめだった…それも人生!」って

たくさん勉強したという思い出づくりみたいな学習状況を作らないためにも、

いろいろ考えていかなければなりません。

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2016
06.28

新形式の英検の結果をみて思うこと

Category: 雑記
さて、様々な学生の英検の結果が出てきました。

我が軍の結果はというと……、2人以外は合格となりましたが、

結構ギリギリでした。ダメだったーって学生も30点差しかなかったので問題ないでしょうと思っています。

さて今回、3級/準2級は1200点、2級は1950点という具合で、満点のマックスがかなり変わりました。

あと、2級以降の英作文の内容は受けた会場や日にちによって違うようですね。

そして、何と言っても合格率が75%~81%ぐらいで、受けたテストにもよるんでしょうか、

どちらにしてもめちゃくちゃきつくなりました。(個人的には大賛成ですが…)

そして、どのようにスコアをつけているのかが全然わからないのですが、

どうやら出来の割合では合格不合格が決まらないようです…。



そして、一つ分かったことを。

英検3級を受験した学生が文法・長文セクションで1問ミス、リスニングで4問ミスで、

もちろん結果的には大幅に基準点を越えて合格したのですが、

文法・長文セクションのほうで1問間違えただけで、36点も減点されて614点…。

一方リスニングはというと、4問も間違えているのにリスニングのスコアは590点で

正直あまりスコアが変わっていませんでした。

なので、1つの問題に点数が決まっているのか、もしくは正答率でスコアを決めて

皆があっている問題の配点を高くしているのか、

もしくはTOEFLのような最初の問題で合っていると問題が難しくなるみたいに

最初の問題が正答で来ていればスコアがどんどん上がっていくのか……

個人的には2番目にいったものなのではないかなーって勝手に推測していますが、

よくわかりません。鵜呑みにはしないでくださいね。

という感じで、今回の英検は問題をみる限りでは「なーんだ簡単だったじゃない!」って思いましたが、

合格点を獲るにはさすがに少々詰めて勉強しなければできるようにはなりませんね。

あとはリスニングだけできないとかでは逃げ切れなくなりましたね。

総合力をつけるという意味では非常に良いテストになったなーって思いますが、

対策講座泣かせで困る講師もいるかもしれませんね。

私も合格者を稼ぎまくったり、モチベーションをあげるための道具として利用していたので

少々うおーってなったのですが、

80%目標でっていう感じで高い志を目指してくれた方がもちろんいいので

採点基準の変更には満足です。私はこの基準で英検1級を受けたらもう一度受かるのでしょうかね…。

私もこれは手応え等を知るために1月に受けてみようと思い立ち、

来年の出だしに受けることにしました。まあまた覚えてたら得点等晒しますね。


にわかな勉強では合格ができなくなりつつあるので、これから英検を受けようと思う人は、

しっかりした準備をして臨んでくださいね!
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2016
06.27

そろそろちゃんとブログを書きます。

Category: 雑記
先日原稿地獄から抜け出し、やっとブログを書く時間を確保することができました。

完全に忘れ去られているでしょうが、そろそろまた復活いたします。

この2ヶ月、無心で指導と原稿に向き合っていたのですが、色々ありました。

生徒との苦悩、親御さんとの葛藤、生徒の涙、原稿執筆内での思考…

どうやって乗り越えなきゃいけないかなーってことをずっと考えて、全部乗り越えた2ヶ月でした。

……と大袈裟に書いてみましたが、いうほど大きなことは起こっていません。

結果的に学生の成績は良くなりましたし、私の指導も楽しいものですし、

今のところ私の理想に近い学生ばかりで、学生たちは死ぬほど勉強しています。

そして、私もそれに負けじと準備しております。

そういう姿を見てよくわかったのは、やはり間違っていなかったのですが、

地道に勉強している学生は勝つ!!

ってことですね。今回、短期間で模試の結果が出てきた学生が結構いました。

センターマークで2か月で120点近辺の学生が190点まで上がるんですよ、

ちゃんと本気でやれば。0からの学生だって、50点が120点ぐらいには1ヶ月でなるんですよ。

それはなぜか。

言われたことをまずこなしてみる。

そして地道にやるってことです。


私のテキストを死ぬ気で解いてくれている人が結構いて、

選ぶ問題よりも書く問題の方が重要であることを分かってくれた人が多かったです。

そして、早い段階で文法を作らないとダメなんだってことをわかってくれて、

今週の予備校休み中、指導生ほぼ全員が私のもとに現れて課題を持っていってくれました。

去年一昨年はそういう学生がほぼ皆無で、やはり結果もイマイチでした。

去年はそれほど悪くないのですが、やはり第一志望への合格は結構厳しかったですかねー。

医学部正規・第一志望合格となると、やはり地道にやることは当然で、

それに加えて、効率が良い勉強をして、それに猪突猛進できる、

バカと鋏は使いよう

(表現がよくないですが、私的にこれがしっくりくる!)

ってのがわかっている人でないと受からないのではないかなーって

ここ数年思います。

というわけで、今年はそういう学生を頑張って作れるように今まで以上に頑張ります!
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2016
06.24

お久しぶりです3

Category: 雑記
いやー、忙しすぎてブログが書けておりません…。すみません。

現在の状況ですが、順調すぎて贅沢な悩みばかりです。

いや、問題点はありますが、一人一人その弱点が明確になっており、

的確に指示が出せてきています。というわけで、かなり順調です。

それでもまだまだスコアがとれていないので、これからまた頑張ってもらわなければなりません。


それと、夏休みの飛び込み等のお問い合わせについては今年はもう受付いたしません。

夏休みの授業はすべて埋まってしまいました。待っている人には回ってきませんでしたので

非常に申し訳なく、かつ残念に思います。かなり平等にしたつもりですが、

それでも全部埋まってしまいました…。これ以上仕事すると死んじゃうので、

ここまでにしておきます。それでも朝6時~夜12時までの授業日はかなりあります。

それだけ今年の学生は気合が入っているということです。

やはり気合が入っていない学生には興味がないです。

「頑張れる」と言っていても、実際に頑張れてなくて、自分が楽しいことだけに傾倒する人も、

自分なりに頑張っているのでしょうが、

周りのことに無関心すぎて自分の立ち位置がわからんのもやはりダメだと思っています。

名古屋にある医学部は受験方式が大幅に変わり、藤田が学費を下げてきたので、

多分全国から受験生が集まるでしょう。

そういう闘いの中で自分を持っていない人は、

どんなに頑張ってやっても医学部にはいけないでしょう。

気持ちは非常に大事だと言ってきましたが、もはやそれをもっていて当然っていうレベルにまで

上がってきてしまったので、医学部の受験戦争はもう大変。

今までの気持ちでやっていたらやはり私の学生も全員落ちてしまいかねないので

気合入れて指導しております。

そんなこんなで指導と雑用と外部の義務をすべてはたしていたら、

ブログなんて書いている暇がなくなってしまっていました。

もうそろそろ落ち着くと思いますので、また再開しようと思います。

そして、引っ越して新たな体制を作ろうと思っていますので、

引き続き名古屋にいる人で指導依頼をお考えの人は私の動向に注意してくれたらと思います。


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2016
06.10

お久しぶりです2

Category: 雑記
お久しぶりです。いろんな原稿が締切間近or過ぎているので、記事が書けていません。

書きたいことはいっぱいあるのですが、まずは目の前のことを終わらせます。

さて、なんだかんだいっても今年の学生達、やはり結果を出してきました。

進研マーク模試ですが、

上位15人の平均点が182点でした(予備校7人+個別でみてる受講生8人)。

200点2人、198点が1人出ており、出来は上々です。

まあ、すでに出来上がっている学生も多いですが、

今年は少し高度なことをやっております。

質問も鋭いし、準備を入念にしておかないとあたふたしますねー。

あと、今年の特徴は「自主課題を提出する学生が多い!」ということでしょうか。

とにかく指示を出す前に学生達本人が私に聞きに来るか相談しに来て、

課題を決めてやってくれます。去年は比較的出来がよかったのですが、

勝手にやってしまった学生も結構おり、結果的にダメだったってのもちらほらおり、

むやみにやらないで、やる前に相談して方針を明確にしてから取り組んでほしいなーって

思っていたところだったのですが、意識が高いのか、今年の学生はその辺がよくわかっています。

マジで今年の学生達には医学部へいって、活躍してほしいというか、

そういうビジョンが想像できる学生ばかりです。

マークはうまくいきましたが、所詮はマークで記述でできなきゃできたことにはなりません。

ごまかしなしなので、学生に頑張ってもらいましょう!
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