2016
05.27

お久しぶりです。

Category: 雑記
おひさしぶりです。

現在、原稿を10本抱えているために、めちゃくちゃ忙しいのと、

今年の学生が全員よくできるので、日々テキスト内容を改定しております。

それぐらいしていかないと、彼らを満足させられないし、

彼らに気づきを与えることができません。

また、問題をがっつり解いてきてくれるので、問題をコピーするのにも時間がかかるので

色々時間が奪われてしまい、こっちのほうがお留守になってしまっています。

しかも、ある大学の募集要項が変わり、色々準備し直さなきゃなので、

とにかく大変です。今年はやることも多く、新しいテキスト作りが進む進む。

英語はとにかく読みまくりです。

また暇になったら気づいたことを書きます。ブログを書いて人々に情報提供や

学生や親御さんを鼓舞することも必要ですが、

今年は特に学生にべったりつきたい、もしくは肩を持ちたくなる奴らばかりで、

楽しみです。そして、向上心が高い人々なので、授業が楽しいですねー。

明日はマーク模試ですかね。頑張ってくださいね。

我が軍は180点オーバーがどれだけ出るか、楽しみです。
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2016
05.17

余計な説明は余計生徒をどつぼにハマらせる。

Category: 雑記
あるYou Tubeに載せられていた英語の説明を見ていました。

その説明の中でこんなことを言っていました。

「noは予期否定だから~(もう忘れてしまいました…)」

これはクジラ構文で出てくるno more A than Bのnoの説明の時に出てきたのですが、

私の感想。

「えー、その詳しい知識は必要か??少なくとも私は初めて聞いた。」

英語の場合、特に文法問題ですが、

やたらと詳しい説明を加える先生が多く見受けられます。

ある程度出来上がった生徒にならそれも必要でしょう。

でも、最近できない学生を教えていて思うのは、

説明を加えすぎても結局覚えないから、

もっと単純作業にしてあげないとダメだってことです。

とにもかくにも、細かすぎる説明は英文を読むうえで本当に必要でしょうか。

答えはノー。

そういった知識は英文を速く読むうえで手助けではなく、逆に障害になります。

クジラ構文は構文の形を覚えて、

比較の基礎的な話につなげて考えれば全くもって問題ありません。

あとは難しい例文で練習をすれば、もうこの単元は十分です。


説明は多ければいいというわけではありません。

覚えられるものまで分解して説明するのは無意味です。

こういった行為は、

扇風機の機械を分解して、ある部品を手に取って、

「これがモーターなんだよ」といって、扇風機を使えなくするのと同じようなものです。

故事でも言っていますが、

物事を中途半端に知ることは、全く知らないよりもわからなくなるもので、

何でもかんでも分けて考えてはいけません。

覚えるものと説明が必要なものをしっかり分けてくれる先生こそが

英語のいい先生だと、私は勝手に思っています。


特にこの時期の受験生はまあある程度深さをもってやってほしいですが、

限度もあります。まあ一生懸命に覚えている人もいるので、

これを言って水を差せませんがね。

少々強引でも、覚えてしまった方が効率が良いときもあります。

特に9月以降はあまり細かいことを突っ込みすぎずに、問題を消費する中で

できるようになってほしいですね。

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2016
05.16

何を削って自分の時間を得るか。

Category: 雑記
私は最近髭を処理する面倒くささを感じます。

私は肌が比較的弱いので、髭剃りというよりも毛抜きで抜く感じです。

それでももちろん肌を傷つけるのですが、ダンディたるもの、

ブランメルやワイルドが言うように、髭は厳禁なのです(笑)

またタクシーに乗り、時短をして、仕事を過度にこなすようになりました。

自転車で移動するとお金は浮きますが、結構疲れますし、

そのあとの仕事に支障が起こるというか、始めるのにまたしんどく思うので、

最近は移動してくれることを稼業にしている人に頼み、

私は移動中にも連絡を取ったり、テキストの和訳に打ち込みます!

また、忙しい時が続くことが予想できるときは、前もって食べ物を作り

冷凍してからあとでチンして食べようと、

冷蔵庫にストックしたものが増えてきました。

とまあ私の生活はここ1~2年で変わりました。

まあ資金も潤沢になってきたこともあり、事業を広げていることもあり、

救える力も少しずつ多くなってきたのかなと少々実感を覚えております。

なんか私の周りという小さい社会とはいえ、嬉しいです。

でも、こうやって話していると、一見「贅沢な奴だ」と思うかもしれませんが、

こうやって時間を作っても仕事が終わらないのも確かで、

先日もまだ高校受験の解答・解説を作ることに勤しんでおります。

あと、ある進学塾で私のテキストを私的に売り出し、使ってもらう打ち合わせ等していると

なかなか指導以外の時間だけではどうにもならないことがあります。

というわけで、私は移動時間を短縮し、移動中にも仕事ができるようにしているわけです。

事業が大きくなるにつれて、こういう経費の使い方も考えなければならないのですよねー。

赤字にならなければと思います。

さて、こうやって英語を教えるためにもいろいろやりくりしなければならないのですが、

受験生もそうですよね。正直あまりお勉強をしてこなかった学生も、

1~2年で自分の高い目標をクリアするためにはある程度自分の時間を犠牲にして

最優先しなければならない勉強へ時間を回さなければなりません。

学生にとって何を犠牲にするのかは人によってまちまちなので、わかりませんが…。

友人との時間でしょうか…、ゲームする時間でしょうか…読書する時間でしょうか…

やはりいろいろ考えてもわかりませんが、

自分にとって優先しなければならないことを常に考えていたら

時間はなかなか足りなくなるもので、どんなに天才の人であっても

ある程度は、特に受験に近づくにつれて、犠牲を払っているように思います。

そして、目標が自分の実力よりもかけ離れていればいるほど、

失うものは大きいし、どちらも手に入らないことだってあるので、

よく人生と照らしあわせつつ、

本当に今優先しているものを手に入れなければならないかどうか考えてくださいね。

アーティストになりたいとか、陶芸家になりたいって思う人にとっては、

受験に費やす時間なんて「無駄」の一言に尽きるでしょうね。

人によって何を削って何を得るかは本当にわかりません。

今ブログを読んでいる学生や親御さんも

実は受験から離れて暮らしたいと思っているかも…。

受験生活を通さないで生きたらどうなるだろうって

一度は考えてみるのもいいかもしれません。
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2016
05.15

バカだということが不幸ではなくて、バカであると自覚できないことが本当に不幸なんです。

Category: 雑記


山田洋二監督の『学校2』って映画を観たことがありますか。

私はこの映画のエンディング曲で使われている歌『そのままの君で』

がものすごく心に響く歌の一つだと思っています。

この曲を聞くと懐かしの中学生時代を思い出します。

私はあまり友人を作るのが上手なほうではなかったので、

この歌の歌詞の情景に憧れた時があります。

「本当に『ずっと友達でいよう』っていいあえる友人がこれからできるのだろうか?」

ってよく自問自答していました。

結果的には、

小学校から仲良くしている友人が今でもつるみあうことがある事実に出くわし、

私は幸せ者だと実感しておりますが…。


さて、この映画のワンシーンにものすごく意味深なフレーズがあります。

それをYou Tubeに載せておきましたが、

「ゆうやは自分が馬鹿だって知らないんだろう?

もっとバカだった方が良かったな。だってわかるんだ、自分でも。

バカだからなかなか仕事を覚えられなくて、計算も間違ってばっかりいて…

皆が俺のことをばかにするのがわかんだよ、先生~…」

ゆうやっていうのは、重度の知的障害者で

習字の時間には紙をむちゃくちゃにしたり、頭をガンガンぶつけたり

何をやっているのかもちろんわからない学生です。

それをみて、この主人公は自分もバカだけど、

自分はそれを自覚している分、

自分がみじめであることも悟れる最低限の認識があることがつらいと

気持ちを吐露しているのが、YOUTUBEでのシーンなんですよね。

私もこういう気持ちになったことがあるのでわかります。

私は小学校のときは間違いなく人より劣っていることを悟っていましたが、

それを実感した瞬間はいくつかあります。

まずは給食ですね…好き嫌いなしで食べられることがありませんでした。

牛乳は小学校に入るまで飲んだことがなかったので、

みんなが飲めることを知った時点で完全に遅れをとったと思いましたね(笑)

あとは、絵画ですね。「人物を描く」お絵かきってやつですが、

周りは人は肌色のクレヨンを使う一方、私は平気で黄緑や青を使っていました。

これも周りとの認識が違うことで遅れをとったと悟りました(笑)

そして、徒競走とドッジボールですね。

足は思ったよりも遅かったし、

ドッジボールも取れると思っていたボールは一切とれませんでした。

まあ幼稚園で比較されるような教育を受けたことがなかったから

仕方がないと言えば仕方がないのですが、

童心ながらこのギャップにかなり傷ついたのは今でも忘れません。

そして、私が小学生の時、

小学校の中には特別養護学級(たんぽぽ学級と名付けていた)があり、

彼らをみて「あー、明らかに俺と違う…」とさすがにあほな私でもわかり、

こいつらはハンディをもっていることでなんか守られていて、

俺はなぜあほだとわかっているのに守られないんだろう?って

国をなぜか恨んだこともあります(笑)

だから、このセリフ、物凄く昔の私に似ているなって思います。

でも、小学校に入って数年して少しずつできることが増えて、

自分の得意と苦手が見えてきたときに(小学生の時に運動を克服できなかったですw)、

彼らをみて思うことが変わりましたね。

「あ、僕はアホに気づけたからそれを直せばいいが、

それを直せない学生も世の中にはいるのか。努力しても思うようにならないこともあり、

それを支援する人がいないと生きていけないからその人が彼らを守るんだ…。」

なぜか、「そんなでくの棒はこの世に必要ない!」って思うことはありませんでしたね。

(もちろん今でもそんなことは思いませんが…。生きていることは尊いものですよ。)

とまあ、こういうできない人にはできない人の悩みってあるんですよね。


今愚かであることを自覚することはちっとも恥じることではありません。

直そうと思えて直そうと行動を移せる身体と思考を駆使できるのであれば、

それをどう愚かでなくそうかを考えたり、人に尋ねていくことができます。

そのチャンスが与えられただけラッキーぐらいに思わないとです。

「英語ができないんです」とかよく学生たちは言いますが、それを自覚して、

そうでなくするように問題を解きまくっているのが今年の学生たちなのですが、

それだけの行動力があれば平均値よりははるかに上です。

できなくともやってみる!

これが大事なんです。

引き続き、本当に頑張ってほしい!
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2016
05.14

現役生・1浪生はこれから成績は伸びる!!

Category: 雑記
さて、我が軍の学生たちも落ち着いて勉強していますが、

早速芽が出てきた学生がいます。一人はセンターで100点近辺しか取れなかった学生が、

発展レベルの選択問題もいとも簡単に解けるようになっており、

しかも簡単な英作文までできるようになって、

今度の模試では間違いなく好スコアをたたき出すだろうなって思っています。

まだ長文の訓練をしていないのでスコアが出ないかもですが、

それでも随分違うかなーって思っています。本当に楽しみです。


もう一人は偏差値37スタートの学生が、標準の問題がちょろく解けるようになり、

仮定法の説明まで完璧にしてくれました。覚えるものはまだまだダメですが、

私と一緒にやれば多分3^~4時間ほどで薄い問題集

例えば東進のレベル別文法問題集なら1冊終えちゃうだろうなって感じです。

そこまで仕上がったかーって感心し、学生も進んで英語を読むようになり、

やはり今後が楽しみです。

どちらの学生も私からしたらほぼ0の知識、

もしくは中途半端にやってきたが一応中学生のことはできる!

みたいな学生です。でも、ちゃんと方向性をみせて、やることを指示して、

それどおりにやってくれればそれなりにしかも結構短期間で出来上がります。

あとは量をこなせばいいんですから!そんな状況になりました!


現役・1浪は特に成績が伸びまくります!まだまだ見たことがない問題なんてたくさんあるはずで、

そこらじゅうに問題が転がっており、日々道場破りみたいな感じでやってほしいです。

多浪の成績が上がりづらい理由の1つは、問題を見慣れすぎちゃって、

根本からやり直そうって気にならないのが1つでしょう。

問題をそろえるところからがもはや大変なので、多浪は2浪までの学生と比べると

英語数学は不利な気がします。理科は覚えること重視なのと、出るものが比較的決まっているので

浪人有利ですが…。(それでも努力は必要ですよね!)

どんな状況でも、とにかく1から丁寧に積み重ねて、頑張ってください!
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2016
05.13

感謝の念がない人は面接で見抜かれます。

Category: 雑記
3月ぐらいに知り合いの先生が「生徒の●●から連絡ないんだよなー」って言っていたのですが

どうやらその生徒は連絡をとっていないようです。

その先生は手塩をかけて育ててくれたにもかかわらず、

飼い犬に手を噛まれたみたいな気分でしょう。

でも、本当に個別に観ていたからその生徒も

一言ぐらいご挨拶があってもいいでしょう…。しかも関係が悪くないはずですから、

なおさら気に入りませんねーって、他人事ながら思ってしまいます。

以前別れた女性も同様に、自分の母親をひどく嫌悪して、

親を説得しないと結婚できないってほどに関係がこじれたにもかかわらず、

修復をせずに意固地になって、まさかの家からのお引っ越しという手段を取るなんて

私は思いもしませんでした…。いろいろやってくれたにもかかわらず、

そういうわがままを貫いて、話し合いをしない、説得できないほどの関係のままほったらかしてきた…

自業自得だし、その彼女は親への念が薄いなって今更ながら思います。


納得のいかないぐらい嫌なことをされたのであれば話は別ですが、

一度お世話になった人にはそれなりに感謝の念をみせるのが筋で、

そういうことができない人の神経が私にはよくわかりません。

そういう人はどんなに優秀で偉くなっても、私は認められないですねー。

そういう部分を医学部の面接では観ていますよ。特に愛知医科は面接が長く厳しくて有名ですが、

きっとそういう部分も医師の資質としてみているのでしょう。

最低限の感謝がなくして、人を救うことなんてできませんよね。

私もどちらかというと我が道をいくので、感謝の念が薄れているように思われがちですが、

いつもいつも誰かに助けられているって思われています。

まあ思うことよりも行動が出るのが最もいいのですがね。

日頃からちゃんとした精神で勉強してください。

そして、日ごろからちゃんとしたコミュニケーションや生活習慣をつけてください。

テストの時だけちゃんとすればいいなんて思っていたら、大間違いで

本番でできないことが大半でしょう。私が個別で見ている学生には

その辺を結構がっつり言っております。まあ私が若干体育会系でそうされた名残かもしれませんが、

意外に言葉づかいとかうるさいし、自分も年上にため口なんてきいたことがないですw


面接の話が出たもので、ちょっと思ったことを書いてしまいました。

今年の推薦組は気を付けてくださいねー♪
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2016
05.12

もともと持っているものもあるけど、あるところへ突き抜けてしまうと…

Category: 雑記
運が悪い人っています。

よく「悪いことの後には必ずいいことがあるんだよ!」って言いますが、

それって以前が悪すぎたために良く見えるってパターンだったりするように思うんですよね。

そう、運って相対的に量が決まっているのではなくて、

絶対量が人によって違うんだと思っています。

はっきり言って、持っている人はもっているんですよね。

運がいい人は結構ずっと運がいいんですよね。

苦労しないで何でも手に入ってしまう人もこの世にはたくさんいます。

そう思うと悲観してしまうんですけど、

運が悪い人って元々の運の量を知って、余計に努力しなくなっちゃうんですよね。

「どうせ俺なんて、私なんて…」みたいな……。私もそういう時がありましたが、

結構そうじゃないんだなって思うこともありました。

運勢をいい方向へ変えることもできるんですよね。

運命は本当に1つのきっかけで変わります。

私は正直今個別で持っている指導生のご家庭から比べると、

その家庭の3分の1~5分の1以上の収入の家庭だったので、

すげー先生に教えてもらう可能性や個別で見てもらうなんてまずありえません。

でも、私は諸坂先生のようなそれなりの大学に偶然いた天才に指導してもらったことで、

人並みの思考ができるようになったかなーって信じて疑いません。

(私ももし高校生のときに大学時にお世話になった諸坂先生あっていたら、

高い確率で現役か1浪で東大は言い過ぎにしても、

早稲田法学部へ行っていたと思っています(調子に乗りすぎw))

こういうきっかけに出くわすのも運がものを言いますが、

あたっちゃえば結構勝ちが見えちゃうんですよねー。

残念ながら勉強、特に受験って運要素が強い戦いで

出会った先生の運ゲーム的なところが若干あります。

従ってお金をかければそれなりに結果が出るのは、

その運ゲームへ投資できる回数が多いからです。

(でも、受験は現役合格を考えると、

6年という制限時間があってそれまでに実力をそろえなければいけないので、

まあ運だけでは片づけられませんけどね。)

では、これから受験する人がどうやったら合格する確率が上がるかを1つ伝授します。

それは、

有名な先生につくことではなくて、

勢いがあって、面倒見がいい先生か、そういう人が集まる塾に行くことです!


勢いがある人は、合格するムードをもっています。 

ただ勢いがある人はたくさんの学生が群がるから、面倒見がよくないことが多いです。

そこで面倒をしっかり見てくれて、課題をしっかり管理してくれる先生を条件追加してください。

この2つが揃っていれば、多分ちょっと癖がある先生でも合格する確率は高いです。

まあ勢いがあって、がっつり管理する方にまともな方はいないかもしれませんね。

そういう先生って自分のやり方に命かけているとか、信念をもってやっていらっしゃるので

ひねくれ者だったりします。でも、ちゃんと話せばめちゃくちゃいい方ばかりでしょう。

私の周りにいる先生方も実力派だらけですが、残念なほどかわりものですw

そういう方にとにかく出くわすことをお祈りいたします。

そして、一回そういうところへ到達してしまうと、結構いい方へ向かっていきます。

例えば、不登校から法政大学へ現役で行った学生は、

今や調子に乗りすぎて、バイトリーダーになって友人はたくさんいて、

ボランティア活動をしまくって、今年の8月から大学を半期休学して、

ヨーロッパへボランティア団体に参加して活動してくるそうです。

自分のやりたいことやできるってことを否定する人が減ったというか、

周りの学生もしっかり勉強している人が多いので、肯定されたり、応援されたりするようです。

そうやって後押しされたら、みえなかったものが急に見えて、思いもよらぬところで

良いものが手に入っちゃったってパターンも結構出てくるでしょうね。

いやー、人生が変わってくれて本当によかったって思います。

今年もそういう学生が出せるようにまた頑張ります。
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2016
05.11

速読とリスニングはわかるものをやれ!

Category: 雑記
さて、私の予備校のクラスでは速読の訓練はしておりません。

全くしないわけではないですが、たまにしかしません。

理由は自分で速読練習はできるからです。

私の長文の授業では

基本的に難しい英文をじっくり読んで、おうちで復習をさらっとすることを指示しています。

できるだけ難解なものを一緒に解いて、こういうことに注意しようっていうのを促せるのが

ライブ授業のいいところで、これは「インプット仮説」の論理にちょっと則りながらやっています。

「インプット仮説」っていうのは、「覚えることを重視し、ちょっと難しい英文を読むことで

実戦的にも使えるでしょ!」っていうことを提唱した理論ですが、

私は、この理論は古いが有効に使えば今でも意味あるでしょう!って思い、

このスタイルを変えずにやってきていますが、さすがにセンターみたいなテストが重視されてくると、

このスタイル一辺倒では対応できないし、非効率ですよね。それにも気づいています。

では、私はどうしているのか。速読の授業もすることはあるのですが、

速読の授業では基本的には解説ほぼなしで、1授業で7本から10本読むということを

しております。え?読ませるだけなら授業としてだめかも?って思いますよね。

私も最初そう思っていたのですが、1回ごとに読むコツを指摘して、

速読する方法を身につけさせれば解くだけの授業でも使えるんじゃね?って思い、

実践重視の授業を月に1回ぐらいやることにしております。

あとはこの授業をするためには、英文の選定も入念にしなければなりません。

そこで注意するのが、難易度です。速読の練習では、

自分の英語力で95%以上わかるというものを多読するのがいい!と専門家からは言われますが、

クラス授業となると、どのレベルに合わせるべきか、そして全員このレベルなら読めるかな?

とか色々考えて持ってこなければならないので、私も地味に大変ですw

という感じで、速読の授業月1ぐらいでやっています。

でも、こうやって言っていても、やはり授業では時間の無駄だと思うことはしばしばあって、

一度やり方を覚えてしまえば速読の練習なんて自分でできそうですよね。

実はリスニングも同じなんですよね。

リスニングも95%以上読めばわかるスクリプトを沢山聴くのがいいと言われております。

一度授業でやってしまったら、それは自分でできるんですよね。

まあコツなんですよ、何でも。それをしっかり叩き込んで、ここからギアを上げていきます!

間違っても東大のような問題を速読しよう、

京大のような哲学チックな英文を速読しようなんて思わないでくださいね。

簡単なものを速読していると、

簡単な表現はわかるようになって、

難しそうな表現に時間を費やせたりなんとなくわかったりするので、

読みに無駄がなくなって、難しい長文を読んでいても時間内に読めるようになっていくのです。

できたら時間を絞って週1ぐらいで速読の練習をするといいかもですね。

今年は学生にそのプランを出しております。
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2016
05.10

どんなことでも最悪の事態は考慮すること。

Category: 雑記
最近、私の生活を変えるべく、アドバイザーなりライフプランナーというやつらに声を掛けて、

様々な相談をして、最悪の事態を免れるための話をまとめてきました。

一応、私の老後は安泰ぎみになり、

老後でも働かずに憲法第25条が保障しているような人間的な生活は営めそうです。

まあそれだけ働いてきているので、当然ですがねw

でも、もし今のままただ突っ走っていたら、また違った問題が生じていたことでしょう。

そう思うと、色々プランをくれた方々には感謝ですね。


さて、そんな感じで、勉強や受験においても最低ラインを考える必要があります。

目標設定をする際に、「最悪自分がこの学校には行っているイメージがなければならない!」

っていうのを持っているのと持っていないのではやはり違います。

私は「日大法学部までなら最悪行ってもいいや。そこが最低ライン。」

こう思って勉強してきましたが、まさかそこに行くとは思っていませんでした……。

中央か明治の法学部にいると思ってたんですけどね・・・wでも今では結果オーライです。

最低ラインを決めておかないと、それ以上の勉強をする気がなくなるし、

先のビジョンもなかなか見えてきません。一番高いところだけみていると、

落ちた時にどうしたらいいだろう?っていう状況で何もできなくなるんですよね。

そうならないためにも、どんなにダメでも自分の最低ラインを作っておきましょうね。

そして、志望校だけではなく、お勉強でもそうです。

勉強プランを立てる際も、「一応これだけプランを立てたけど、最悪できなかったときのことも考えて、

予備プランも作っておこう!」ぐらいにしておく方が、精神的に楽ですし、

非常事態になったとしても動けます。リスクを常に考えて勉強プランを考えておけば、

結構目標は達成できて、堅実に実力相応、

ちょっと無理すれば夢のかなただった学校に手がかかるかもしれません。

我が軍の学生にはその予備プランがたてられない学生が多いのが欠点です。

まあだから私が最悪のラインを考えているんですけどね。

ちなみに私は生徒を指導する時に、

最終目標を聞いてから勉強プランを考えて学生に提案しますが、

それが見えないと思った場合にはお引き受けしていません。

もしくは途中で「あ、思ったよりもできない!もしくは改善の余地が感じられない!」

ってわかった場合には、もちろん話し合いはしますが、ひどい場合は中断することがあります。

よっぽどでなければ中断はないのですが(それでも2年前はひどかった…)、

まあそれだけ私は石橋を叩きまくってやっている部分があります。

自発的にやる学生がずいぶん減り、高い目標だけを掲げることはできなくなり、

最近はリスクの話も極力するようにしました。こういう提案ができることも

最近は家庭教師で必要不可欠な力になってきたのかなって思います。

受験に絶対がないので、リスクは強めに言いますねー。

弁護士ほど、アメリカのライフプランナーほどの地位は家庭教師にありませんが、

それぐらいプライドを持ちながら、学生を合格へ導いていけたらなぁって

調子に乗っていることが最近多いっす。まあ来週も頑張ります!
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2016
05.09

4月から6月終わりまでは知識定着80%を目指せ!

Category: 雑記
さて、予備校も個別組の授業も落ち着いてきて、軌道に乗ってきました。

長年指導している学生たちは、高3に入ってから文法事項を30~45分だけにして、

後は自主学習でやってもらい、長文事項に全力投球しております。

まあ高2の早い段階で長文に入る学生が大半ですが、

文法がなかなか定着しない人もいるので、一応高2冬もしくは、

1年半だけは文法をみっちりやっております。


予備校で1年でケリをつける学生たちはどうしているかというと、

4~7月手前までに文法事項と英単語を処理することを目標にして、

インプット重視で学習に全力投球してもらっております。

この時期によく「長文を読まないのは不安だ」と言われるのですが、

それは自習でやれることであって、受験を経て一度ある程度読んでいるので、

初期段階は文法事項を重視して私はやっております。

文法事項って後半になればなるほどやる機会が減るし、

模試では長文事項で点数を取れていなきゃならないので、

文法事項に手を回すことができないんですよね。

もちろん前半期にも模試はあるのですが、前半期の模試はまだまだ長文が読みやすく

特別に何かをしなくてもスコアが出ちゃうんですよね。そして、文法や構文をしっかりやっていると

それなりにスコアがでちゃったりするんですよね。

そんな1年のスケジュールのこともあり、文法はとにかくさっさと覚えてもらい、

夏に死ぬほど長文を読んでもらうことにしています。

どれぐらい読むかというと、そうですねー、夏休みに多い学生でしたら

400ワードクラスの英文を150本読みます!これは1日2~3本ペースです。

かなりの量ですけど、文法が出来上がっていると

躓く点が少なくなってるのでこういう量を読み込めます。

そして、問題点が複雑な文法構文内容と単語だけになってくるんですよね。

この状況と分量を読めた学生は、偏差値70から75に到達します。

ま、短期集中と私のゆるめな管理と学生の意志があればこういう状況には

仕上げることができます。長文をやらないってのはまずいかもしれませんが、

基礎事項を覚えることを優先すると時短に繋がることを結構気づいていないんですよね。

まあ自分でやるってなると、結構気が遠くなるような作業にみえるのかもしれませんね。

しかし、国立医学部の上位の闘いはここまでできて当然で、

その先でライバルを出し抜かなければならないので、その積み上げ方が難しいんですよね。

そして、ここからが予備校講師の腕の見せ所なんですよね。

いかに少ない分量で彼らに大切なことを沢山教えられるか。

今年はこのことが私にとっての課題で、国立志望がたくさんあつまってしまったので

しっかり教材作りをします。

私にとって「前半は文法!」と言い聞かせているのは

長文授業を本格的に始める前のモラトリアムともいえますw
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2016
05.08

今年の繰り上げ合格を見て思うこと

Category: 雑記
GW中に個別で見ていた学生からメールが入っておりました。

また予備校にも卒業生が遊びに来て、近況報告をしておりました。

まあ、GWの期間ってお友達ができるかできないかと時点なので、

結構予備校にきたりするんですよね。

(でも、受験生のなかにはいらってする人もあるから、はっちゃけないでね。)

そんな感じで、予備校の卒業生の話を耳にすることがあるのですが、

なかなかストレートで進級できない学生もいることを耳にしました。

ちなみに私の個別の学生は、1人を除いて全員ストレートです。

その1人はフランス語で単位を落として落第したことでものすごく怒り、

次の年は私が添削して提出させました…。

ま、お医者さんのなかにも言語が得意でない人もいますよね。

でも、落第は私の中ではないです…。どんなに医学部がきついと言われても、

処理できるレベルです。スウェーデンやアメリカをみてください。

1授業で読むべき量を考えたら、発狂しますからね…。是非とも耐えてください。

さて、そんな感じで学生たちは大学に入っても勉強に勤しんでいるのですが、

今年のように補欠が過去最高に繰り上がった学年をみると少々心配になります。

正直、運で入ってしまった学生も結構いるかなーって思っています。

そういう学生が果たしてちゃんと落第せずに大学で頑張れるのか、やはり心配です。

まあ合格できてしまって、実際に中に入って意識が変わり、

勉強ができるようになってしまう学生もいますから一概に補欠滑り込みが悪いとは言いません。

というか、補欠繰り上げをもらってきただけでもすごいことですけどね。

でも、今年の補欠の回り具合はちょっと?を打つこともしばしばでした。

(合格した学生の数を稼げた私としては商売的に上向き調子ですが、

社会全体で考えたらうーむと思うのが、まともな神経をもった人だろうね。)

こういう状況をみていると、私もやはり「もっと正規合格の学生を出さなきゃだめだ!」って

意識を高めながら、授業の内容を換えていく必要があります。

今年は早速長文の授業の内容は一変させて、レベルが高いことをします。

それをするために、私はものすごい量の英文を読んで問題編集をしなければならないのですが、

今年の学生のやる気をみたら、まあいいかって思えてきます。

もしかしたら受講生が読んでいるかもしれませんから、一応…

まだまだ足りない部分が結構あるかと思いますが、頑張りますのでついてきてください♪

多分、いいことありますから。というか、無理やり私がそうしますからw
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2016
05.07

現状維持だと弱点が顕著になり、不安になる。

Category: 雑記
体重計にのると、75キロって表示される。

私のいつもの体重は74キロをキープ。およそ2年ぐらい現状維持。

ここで、1キロ上乗せしていることを知るわけだが

ご飯を食べた後にはかった数値だからしょうがないと割り切る。

しかし、理想だと思う体重は68キロ。

そして、2年半前、一時期80キロ手前もあった私は74キロの現状維持は

頑張った方だとちょっと思っていたりする。それが2年続いているわけで、

一見いい雰囲気じゃないかって思いきや、

理想からは全然遠いということを冷静になってから気づく…。


さて、現状維持してしまうと、比較対象が変わっていることに気づかされます。

私の体重の場合、68キロの理想と比較するはずなのに、

過量したときの私と比較して、ある位置で維持していることに満足して、

理想を追い求めなくなって、進化が止まってしまった…。

しかも、ちょっと体重が増えたりすれば、自分の都合で解釈して落ち着かせようとする…。

めちゃくちゃよくない傾向ですw

体重もある理想に到達するまでは現状維持を考えてはいけないのと同様、

お勉強においては絶対に現状維持しようと思っていると、頭がよくなりません。

特に言語は現状維持を意識しすぎると、使うべき単語や言い回しが同じになり、

進化はあまりおとずれません…ゆえに現状維持のように見えて、

衰退の一路を辿ることになるでしょう。

ちょっと成績があがれば大丈夫って思って、

ほどほどのお勉強量を維持するっていうのもダメです。

維持しようとすると、どうしても甘えが出たりするので、

結局トータルで衰退したパターンになりやすいです。

例えば、特に医学部で偏差値70を全教科そろえた人は要注意です。

トータルで偏差値70はすごいことですが、医学部受験や早慶狙いの学生をみると

このレベルは地味にごろごろしています。現役でもごろごろしているのですよ。

あとは、川崎や金沢医科等などのちょっと下位寄りの私立医学部にひっかかればいいやって

思っている学生も注意です。

このランクの医学部はトータルで偏差値65あればなんとかなるって言われがちですが、

全然そんなことはありません。模試でスコアがとれていても、落ちるヤツは落ちます。

かつて、偏差値75ぐらいをコンスタントに維持していた学生がいましたが、

それでも愛知医科に正規で合格しなかったりしています。(補欠も遅め…)

医学部ギリギリを狙う学生のなかには、

どこでもいいからとりあえず医学部に入ればいいから

いかに労力を払わずに勉強するかを優先する輩もいます。

そういう人に限って、不合格スパイラルにのるんですよね……。

とにかくギリギリ間に合えばいいんだ的な勉強はやめて、

自分の全力を出し切って受験を目指してください。目標は高く、

そしてその高い目標に向かって、全力の努力を払う。

そして、そこに到達するまでは努力をやめない!これはなかなか難しいですが、

人生が決まるところでの努力です。これができずして、この先どうして偉業が達成できようか。

GWが終わって若干鬱ぎみになることもしばしばですが、頑張ってくださいね!
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2016
05.06

頑張るって何?2016

Category: 雑記
皆さま、GWをいかがお過ごしだったでしょうか。

私は一秒も休む暇もなく、やっと今日息をつく時間を手に入れたところです。

もっとまとまった休みがほしいところですが、

売れっ子予備校講師はこういうことを常々思っているのでしょうね。

そんな人に負けないように私も頑張ります。

4月から約1か月経ちますが、なかなか我が軍の学生たちはへこたれません。

今年の学生たちも本当によくやっています。

2年前が申し訳ない、本当に悪すぎた…

というか意識が高い学生に出くわせてきたってことですかね。

今年もそれなりに平和にやらせてもらっています。

いやー、今年は本当に学生の肩を持ちたくなっちゃうんです。

当面の目標は英検です。英検組は取り組んでいる級の問題を必死に解いております。

2人ほど高1で英検準1級を受験する学生がいるので、

是非とも果敢に挑戦してほしいと思います。

あ、もちろん他の受講している学生全員頑張ってくださいね。

準2~4級までは満点合格を目指してもらっています!


とまあ頑張っているのですが、

「頑張る」っていう意味をはき違えている学生は正直少なくありません。

それはいろいろありますが、よくあるのは、

1、「言われたとおりに一応やるだけやってみたこと=頑張る」

2、「怒られないようにとりあえずやるだけやってみた=頑張る」

でしょうかね。これは頑張ったと言えません。

このレベルを「頑張った」とたたえられるのは

小学生とか勉強習慣がない学生で、

大学受験や医学部を目指す学生がこれで満足をするのであれば、

自分の能力でとりあえず行ける大学へいけばいいんだと思います。

私が思う「頑張っている」というのは、

(言われたとおりにやることはある程度は必要ですが、)

(それ以上に)自分の身にものになっているかどうかを意識して

物事に取り組んでいるかという行為に対して称えられることだと思っています。

あとは結果をある程度手にしており、

それについてこの先どのように結果を伸ばしたり、生かせるかを考えたりする行為を

「頑張っている」って言えるのではないかと思っております。

最近、あるカレー屋さんのオーナーとよく話すのですが、

このオーナーの口癖はこうです。

「俺はカレーに関してはうるさいけど、人に負けないぐらいまっずいカレーを沢山つくったわ。

だから今の俺のカレーがあるんだから!」

これは私の解釈では、

「俺は一杯やらかしたカレーを作ったが、その失敗を糧にしてきた数もハンパないからな。

だから、俺のカレーは簡単にまずいとはいわせねーよ」

って感じでしょうか。彼と話すと、実践の中で何かを得て、それを自分に組み込んでいて、

日々進化をしっかり遂げているんだなって感心します。

これは私の味覚の判断に過ぎませんが、

彼のカレーはめちゃくちゃうまく、カレーなのに次の日に胃もたれせずちょうどよい塩梅で、

しかも結構油溶性とかにこだわっていることもあり

化学的にものごとを考えながら創られているカレーで、

カレーをスプーンですくうと、彼の努力の結晶がなんか伝わってくるんですよね。

何事も「頑張っている」と、結果として目に見えてくるものです。

大学受験において、英語だったら努力をしていれば

センターで160点、河合のマーク模試で偏差値60~65、

英検だったら2級の高得点合格は1年で到達できるレベルです。

英語が苦手な学生にとっては高いハードルかもしれませんが、

受験で納得のいく結果をみたければ、

この目標を超えずして結果を手にした学生はいないでしょうから、

これをまず最低目標として目指してほしいと思っております。

でも、これはあくまでも最低目標であって、

すでにこれを超えている学生にとってはもっと上を目指す努力をしていかなければなりません。

その「頑張り」が見えた時に、私は学生によく「頑張った」と言います(笑)

ものすごーくハードルが高いと思うかもしれませんが、

それだけ自分に対して「頑張った」なんて軽々しく言わないでほしいのですよ。

ちょっと何かやったからといって「頑張った」と評価している人は

毎年うまくいきません。それはナルシストであり、自惚れです。

頑張ったかどうかは、ある何か物事をやっている最中には判断できません。

結果をみながら、その結果をみた自分とのやりとりで「頑張った」かどうかを判断するものです。

また自分の目標の立ち位置にすでにいる人間から「頑張った」と言われない限りは

自分は「頑張っている」と思わない方がいいでしょう。

それぐらい「頑張る」って難しいことなんです。

高いレベルで「頑張っている」のであれば、簡単に「頑張っている」と思わないこと、

低いレベルで「頑張った」と言われたい人は、今ある境遇からは抜け出せず、

それなりで終わってしまうものだと悟ってください。

私は学生にメールや置手紙によく「頑張って」と書くのですが、

これは、半分「頑張っていないんじゃない?」っていう皮肉と、

「まだまだ頑張ってやれるよね?」っていうエールだと思って結構。

引き続き厳しいのが、2016年の私です。

ついでですが、先週作ったホウレンソウカレーです!
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2016
05.05

覚えることは「自分で作ろうとすること」

Category: 雑記
先日ある学生のお母様とお話をしており、

イギリスの習い事ってどんなものなのかという話になり、

イギリスではどうやらミュージカルなりバイオリンなり絵画なり……

日本でなじみのあるものも多いのですが、

日本では習い事として成立しねーなーってものもありました。

どうやらイギリスでは、11歳以下のこどもに対して保護者の同伴が義務付けられているみたいで、

子ども1人で出かけることはおろか、1人で留守番させることもできないというお話を聞いてびっくり。

だから、毎日の学校やお稽古事の送迎、そしてお友達の家にあそびに行く送迎等々、

全ての送迎を保護者(親またはそれに替わる人)がやり、

大人の目の届く状況でこどもたちを守ることが習慣づいているみたいです。

すごいですねよね。でも、共働きの親御さんだと容易におうちにいることはできません。

そこで、習い事やナニーを雇うんですよね。この状況は名古屋の富裕層では結構多いですねー。

その状況と習い事をする項目で多くのイギリスの親御さんが選ぶのが、

バイオリンだそうなのです。これは名古屋や三重の富裕層でも同じ感覚みたいです。

イギリスと名古屋で生活しているそのお母様にどうしてかきいてみると、

バイオリンは自分で音を作る楽器なので、自分で努力しなければいい音は出ませんし、

良い音にたどり着くまでの経過も体験できるので非常に根気がいるから

お勉強する前には最適な習い事ですよねってお話ししてました。

なるほどね~って聞いていた一方で、いやいや、

バイオリンってやっぱりお金もかかるから富裕層でしかできない道楽でしょう

とも思い、複雑な心境で聞いておりました(笑)

イギリスでは日本よりも比較的リーズナブルなお値段でバイオリンが学べるそうな…

まあバイオリンはヨーロッパのものですものね。バイオリニスト崩れも多々いるだろうし、

安くできるのは当然か…日本もそうなるといいですねー(笑)

バイオリンが自分で音を作る楽器だと、

やったことがないので実感はできないのですが、

確かにうまい人とそうでない人の音はなんとなくわかります。

バイオリニストたちは一回の演奏のために、

血がにじむような(いや、顎が平たくなるような?w)音練りをしているのでしょう。

ただセンスがあって聞いているのではなくて、

彼らは音を本当に脳裏に焼き付けているんでしょうね。

ものすごーくものすごーくレベルが低い話で言えば、

私も今同じようなことをしています。去年、一昨年と体を悪くしたこともあって

体調の自己管理をしていかなければ早死にするとお医者様に言われたので、

ここ最近自発的においしいものを食べることもそうですが、

自分でおいしいものを作れるようになろうと強く心に目標を掲げるようになりました。

そこで最近通っているのが、インド・スリランカ料理なのですが、

こんな感じで、スパイスを学習しながらお料理のイロハを学び、

自分の生活に応用していっております。

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こんな感じでシンプルな料理ばかりの教室ですが、

スパイスの使い方と意味がよくわかるので、私は満足しております。

しかも、教室のお値段まで安いので、こりゃいいやって思い通ってます(笑)

さて、料理も音楽と一緒で、自分がおいしいなという味を創りだして、

料理を体得するわけですよ。

しかも、それを何度も自分で作れるレベルにまでなる!

バイオリニストほど私は料理に気合を入れていませんが、

気合を入れてお店出そうぐらいになったら、

料理もバイオリニストに負けないほどのartistになるでしょう(笑)

とまあ、とにかくどちらの行為も脳裏に刻み込む努力をしているということなんですよね。


さて、こんなバイオリンの話や料理自慢をしたいのではないんですよ。

「英単語を覚えることがとにかくできない」、「定着がなされない」という声を良く耳にします。

その原因の一つは、上記のような自分のなかで作りだすという行為をしていないからです。

「何度も英単語帳を繰り返しているんですけど、ちっとも覚えません。どうでしてですか」

そんなのは当たり前で、ただ単語帳を買って、なんの脈絡もない単語だけを見ていても

よほどの記憶力のよい人でなければ、もしくはきっかけがなければ覚えるはずがありません。

英単語や英文を覚えるのは、本来長い英文を読んだ中で覚えるのが普通ですが、

受験ではなかなかそれができません。では、どうするか。

単語帳に載っている単語を自分の紙辞書で語句を調べ、

その書かれた英文の情景をイメージして脳裏に刻み込もうとするかどうかが

英語の定着の有無を左右します。

字だけでイメージできない人は、googleでわからない英単語を検索し、

画像検索でもしてみてください。結構その単語に関連する画像がhitします。

とにかく、こういった努力なくして、そして英文を読みまくろうとしない限りは

英語ができるようにはなりません。

あと、「○○のために英語を覚えなければならないから、英単語の知識を作ろうと

しなければならない!ガンバロウ!」っていう知的好奇心というか、

未来への意志が強いかどうかで、定着のスピードが変わります。

やはり、これは脳科学者の茂木さんも同じようなことを言っていましたが、

要は「覚えよう!」ってなるかならないかなんですよね。

私は英語や国語や社会、そして数学は自分でも納得しながら

勉強してきたので、できないなりにそれなりの所までは到達したのですが、

理科だけはまったく意味が分からないし、納得できなかったので

最後の最後までできるようにはならず、単語のように丸暗記で乗り切りました・・・(笑)

だって、電気とか危なくて触れないし、生き物は動くし動作が先読みできないからなー(笑)

まあ受験においても、とにかく記憶を作ろうとする作業ができるかなのです。

本当にお勉強ができる数学実力者は、自分で問題をつくって、

同級生と解きあっているんですよね。

英語でしたら、この日本語を自分だったらどうやって英語で解釈する?って具合に

自分の知識に研鑽を与えようとするんですよ。

受け身の学習ではできるようになりません。

特に医学部受験は勉強する科目の量と深さが結構ありますので、

それなりの知的好奇心がなければ、それなりの医師なろうとする意欲がなければ

まあ他の道を歩んだ方が賢明な判断だと私は思います。

まずは自分の手を動かしましょう!
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2016
05.04

ギアを上げる時は必ず1度はスコアが落ちるもの

Category: 雑記
昨日は各地でセンターマーク模試がありました。

わが軍の現役生たちは全員受けてもらいましたが、1人満点が出ました。

一方期待していたホープたちは大コケして、7割だったり6割だったりで、

浪人が入った初めての模試で手痛い洗礼を受けてきたようです。

いやー、まあ仕方がないかなって感じですが、

現役生で点数を取るのはどんなにできる学生でも難しいですね。

私ももっと点を取らせることをしてあげないといけませんね。

英文を読み解けることと、点数を取ることは違いますからね。

私はいつも読めるようになってから点数を取る話をするので、

一時的に点数が取れない学生が出てきます。

もちろん器用にできる学生もいるのですが、スコアをしっかり取りに行くためには

それなりの事前の準備が必要です。例えば第3問だったらこうやって問題を解くべきで、

時間配分をしっかり考えながら、その時間内で解く練習をするとか、

文法問題でわからないものが出てしまったら割り切るとか

話をしていただけでは処理できないことがあります。

また新しいことを試している時は、スコアが出ないことがあります。

我が軍の学生にはセンターを解く際は第6問からやりなさいと指示するのですが

(理由はちゃんと読めば満点取れるし、配点高いから落としたくない。)、

それをやったことがない人がいきなり点数が取れることももちろんありますが、

ペースを乱されたり慣れてなかったせいでスコアが取れないってことはあります。

そういうときは誰にでもあるので、今何かを試している人は気にせず作戦を立ててみてくださいね。

現状維持よりも、この時期に必要なことは改革です。

ギアを上げるためには必ず1度は落ちぶれるものです。



センターを軽視して本番でしくじる学生の多くは、センターの準備が甘いんですよね。

我が軍の国立合格組は毎年10年分の本試・追試の分析とやりこみをしつつ、

センター直前1ヶ月は英語は40分でまとめられたセンターの問題集を解かせました。

それでも180点を越えるのがやっとっていう学生が大半です。

緊張等を差っ引いたら、やはり模試では平常心でも190点を取れるように頑張ってほしいですね。

まあまだまだしくじっても大丈夫な時期です。

来月には進研マーク模試があるので、失敗組はそこでリベンジを誓いました。

これからどうなることやら・・・でも今年は勉強不足の学生はほとんどいないので、

かなり攻めでプラス思考で行こうと思います!
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2016
05.03

中学校の英語と高1レベルの英語のギャップは結構激しい!

Category: 雑記
ここ最近、「中3を終えてから英語ができなくなった」、「高1から英語ができなくなった」

っていう声をよく耳にします。公立高校へ進学する際にそうなることは多いのですが、

最近は中高一貫でもそういう学生が増えています。

そうなんです、中学校まで英語ができていたのに、急に英語ができなくなっている状況は

必ず1度は感じるものだと思っております。しかし、結構気づいていないのですよね。

皆さんは何に気づいていないのか。

「中学英語と高校に入った時に与えられる英語問題のギャップが激しい!」ということです。

中高一貫校でもシリウスやジャックなどの問題集を使って、

公立中学校よりもレベルが高いことをやっていますが、

それでもできなくなることはよくあります。

1つはもちろん生徒が理解していないまま授業が進み、路頭に迷うパターンですが、

実際に結構多いのは、中学校で習った基礎知識が平気で応用される形で

高校英語では出題されるので、その応用事項にほぼ対応できていない!という状況です。

特に英単語が2つぐらい知らないだけで、

中学校でやった問題とは全然違うっていう具合になることもあり、

学生たちはこの言葉にし難いギャップに苦しんでいるようです。

このパターンに陥らないためには、やはり中学校の文法を1年から2年で必ず終わらせて、

残りの1年で演習しまくって、ちょっとした形の変化にも対応できるようにすることが

不可欠になってきます。このギャップに耐えられないと、もしくはちゃんと処理しないと、

どこかで歪みとなって受験期のどこかで必ず返ってきます。

これが高3の長文を読みまくる時期だったとしたら、根底がズタズタにされて、

ある程度のスコアまでしか伸びなくなります。

この詳細はまた別のところでお話ししたいのですが、中学校3年生から高2生までは

今一度基礎できてるのかなーって確認してくださいね。


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2016
05.02

熱心な先生たちに支えられて感謝

Category: 雑記
最近、数学の先生と本格的にタッグを組んで授業をしています。

英語が出来上がる状況になると、親御さんも欲が出て数学の授業を組むようになりますw

まあ医学部受験や最難関国立大学を受験するとなると、

英語だけでは合格できませんから当然の成り行きなのですが、

そういう状況をつくると、学生にさらに勉強しなければっていう意識が芽生えます。

しかも、今一緒にやっている数学の先生たちは非常に熱心で、

私の授業とはまた違って、その熱心さががっつり表向きに出る授業ばかりなので、

また刺激をもらうようです。私の授業は、さらって流れるように進み、

途中でブラックユーモアを飛ばしながら世間を嘲笑したお話し・事例を交えて、

英語の話が展開され、あっというまに2時間が終わるって具合です。

まあ勢いがある授業とはまたちょっと違った感じで、

どちらかというと謎の世界に引き込む感じですかね。students in Wonderlandみたいな…w

という具合で、コントラストがちゃんとしているせいか、数学の先生にはまることも多く、

私としては良い流れができております。でも、思ったのは、

勢いがある授業をした方が生徒はなびきますねw私もそうしようかなって思うことがありますが、

私の今の授業のお話し内容は完全に準備不足による充足感のなさなので、

もっと精進しようと思います。こういう数学の先生たちがいることも、

私の成長に繋がりますね。いやー、今まさにいい感じです。この調子で頑張ります。


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2016
05.01

多忙を極める+夏休みのお話。

Category: 雑記
さて、少々ブログを書く時間がなく、放置しておりました。

数件のお問い合わせもありました。ありがとうございます。

しかし、現在あまりにも仕事や授業が多く、新しい仕事を受け付けておりません。

もう少し落ち着いたら、問題集作り等も本格的にしていこうかなっておもっております。

現在は週に2~3回はお昼ご飯と夜ご飯を食べる暇がないぐらい授業が詰まっとります。

ただ、これは私の仕事量が単純に増えたわけではなく、

できる学生・ヤル気あるが周りに増えた証拠です。

とにかく本気で勉強している指導生ばかりで、私もやってあげなきゃって思ってしまい、

自分の首を絞めている部分があります。でも、それでも受かれば何でもいいです。

6時から授業をするときがあるのも、1時まで授業をするときがあるのも、

その人が本気だからです。そして、

受験に絶対はないですが、生徒から「絶対に受かるから!」って言われて勉強しまくられたら

付き合わずにはいられませんよね。

やってあげようって思うのは、そういう学生の気持ちから始まるものです。

久しぶりに気合入れて本気気味で授業をしております。

そんなわけで、レギュラーの指導は受け付けておりません。申し訳ありません。


しかし、夏休みのまとまった時間で、

例えば10~15回で中1~2の復習を終える講習や、愛知医科対策・藤田対策等、

ある程度的を絞った指導形式でしたらお受けいたします。

ただし、9月以降のレギュラー授業に引き継げられないのでご了承ください。

どんなに頑張ってレギュラー授業を組んでも、12月~1月以降ですかね。

指導依頼をご希望の方は、今の学生が推薦入試で抜けていくことを祈っていてください。

詳細やお困りなこと等ありましたら、メールでよろしければお伝えできる範囲でお答えいたします。

では引き続き頑張りましょう!GWなんてくそくらえってんだっ!!w
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