FC2ブログ
2016
04.23

「自分もやらなきゃ!」っていう場にいなければダメです!

Category: 雑記
私が4月に気にしていることは、予備校内で徒党を組むことです。

もちろん情報収集のために友人を作ることは得策ですが、

つるむ友人を作ることを目的にすると、勉強することがおろそかになってしまいます。

毎年、「あー、やはりこことここはつるむよな。ちゃんとやってるかなー」とか

気になってしまうのですが、まあ医学部予備校には高校生を終えた人々の集団ですから

自己責任ですよね。でも、自分の指導学生がそうやってたむろしていると、

やはりいいたくなってしまうんですよねー。

去年はだいぶ我慢してきましたが、一昨年とその前の時はかなり統制していました…。

でも、響かない人には響かないんですよね。予備校にお金を払っているからいいじゃないかって

開き直る人もいますし、失敗すると「お前の指導力が…」って雰囲気になりますものね。

数年前には1回目の授業で「このやり方だと不安だし、

このテキストでできるようになるか不安だから、僕の意見を聞き入れてほしい」と言って、

私の授業展開に言及したやつがいましたが(それは構わない。理由があれば聴く!)

……みごとにそのテキストのことさえもやれないくせいに、

ただ自分のやりたいことをしたいという文句だけ言いたかったという……

おかげでそういうやつがいたせいでクラスは崩壊し(それでもやっているヤツは受かった!)、

私は散々色々なことを言われていたことを仲がいい学生に教えてもらいましたよw

こういうこともあって、もう学生の私生活なんててめー次第だろう、そのかわり徒党を組んで

ストイックにお勉強できない学生は静かに排除するようにしていますw

(まあそれで学生達も満足している部分があると思いますよw)

本当に予備校で仲良くなるプロセスって、こうじゃないかって思います。

とりあえず授業を1ヶ月~2ヶ月やってみる⇒できる学生とそうでない学生がわかり始める

⇒できる学生(且つ真面目な学生)とご飯を食べるぐらいの仲になる⇒

次第に切磋琢磨し合う⇒質問し合ったりして、悩みも共有し始める(10月ぐらい)

⇒でも頑張るといって、できるだけ相手の邪魔をしないようにストイックにやる

⇒受験までできるだけ自分の時間を優先しつつ、たまに友人と話す。

⇒受験⇒互いに合格⇒そして真の友情!

先に仲間を作り上げることが先になってしまうから、なあなあな関係で

遊びにいったり、余暇の話に花が咲いちゃうんですよね。

予備校の目的はお友達を増やすことではありません。

勉強して合格するところなので、そういうことをしようとするのはナンセンスで、

徐々に勉強し合って、仲間ができてくるって具合の人間関係を構築してほしいですね。

予備校は「自分が勉強しなくちゃ!」っていうところであり、

自身で意識しながらその場を作ってほしいですね。

うまくいっている人ほど、このプロセスを踏み、勉強スペースを構築しています。

自分優先で、結果的にそのペースと一緒だった人が友人になっていたってのが

受かる人の交友関係です。

大手の予備校や医学部予備校にいる学生にはちょっと見直してほしいですねー。

ちなみに京都の教え子たちは友人でありながらも勉強するときは孤独な雰囲気を出してます。


  Trackback:0
2016
04.22

春先は継続できるか!それがこの先を決める。

Category: 雑記
今年は本当に熱心に問題を解いている、量をこなしている学生が多く、

去年よりも受験結果が良いだろうって勝手ににやにやしてしまいます。

それぐらい英文を読んでいる学生や文法をしっかり取り組んでいる学生がおります。

しかし、一方で早速単語テストをすっぽかす奴や自習室を出てすぐうろうろしている学生もちらほら。

去年はそういう学生がたくさんいたので、「またかー」って指摘する気にもなりませんでしたが、

今年は逆に言いたくなっちゃいますw(もうそういう学生は面倒なので言いませんがね…)

毎年この時期からダメだーってなったり、テンションがあがらないとか言っている学生が

出てくるのですが、そういう学生はやはり最後まで長続きしません……。

かりに夏を迎えて、「さすがにやらなきゃ!」ってなっても、基礎事項がぐちゃぐちゃだから

結局間に合いませんでしたー⇒来年かよーって思い始めてやる気をなくす…

⇒受験で失敗⇒またやる気無くす……この無限ループに陥るのが

浪人の40%ぐらいはいるんじゃないでしょうかねー。


出だしで色々な課題が出されてきついかと思いますが、とりあえず6月末まで乗り越えて、

第1回の模試の結果をみるまでは

勉強をコンスタントに続けられることを目標にしてもいいので、

継続してくれたらいいなーって願っています。

しっかし、予備校の指導生のほぼ全員が1日1本長文を読んでいるので、

去年の連中と勢いがちょっと違う。去年もいい感じでまとまったが、

今年はそれ以上ですねー。個別指導者も同様に死ぬほど問題を解いてくれて、

実力アップな学生が続出です。この調子で頑張りたいです!
  Trackback:0
2016
04.20

ダメなものは思い切って一掃する!

Category: 雑記
去年の年末からいらないものを徹底的に排除してきたこともあり、

色んないいものが入り込み、部屋は殺風景になり、私自身の流れも変わりました。

ミカン箱にある1つみかんが腐っていれば、みんな腐っていくではないですが、

受験生を合格させるために、

そして自身がものごとを成就させながら人生を構築しようとするのであれば、

一時的な犠牲や排除はつきものだと思っております。

そして、同時に自分ができる学生に対して用無しと思われれば、

無論私も失脚しなければならないわけで、犠牲や排除される対象になるという

代替可能性もまたしっかりかみしめながら私自身も生きていかなければなりません。

排除や犠牲は当然といっていると、あたかも自己中心的な風に聞こえるかもしれませんが、

受験で大きな人生が決まるにも関わらず、そのほかの分岐点に立った時以上に

自己中になれる時期って果たしてあるのでしょうか……

って考えたら、あんまりないんじゃないかなーって思います。

大事な時こそ、悔いなく生きるためにいろいろないらないものを断ち切って

前に進むべきだと考えます。

ある高校生が「自分は将来誰かの下につきたくないから勉強しているんだ!」と

豪語していましたが、一見うーむと思えるのですが、

誰もが持っている本心であり、それを全力で回避するために一生懸命にやっているなら、

文句のいいようがありませんし、むしろ凛々しくみえてきます。

何と言えばいいのかよくわかりませんが、

「他者を傷つけることを意図しない、自分のための排除」って感じでしょうかね。

仲間外れとかdisるとかとは違いますよ。

あれは相手を陥れようとするためにする卑劣な行為ですからね。

でも、一歩間違えたり、顕示的に行うと人間相手だとそうとられるんですよね。

でも、勉強する際に仲良しの人がいて

「いい人なんだけど、この人は遊びを誘ってくるんだよなー」

ってそいつのことを思ってしまったら、

正直受験期という瞬間ではその根はいい人でも悪い人に変換されますよね。

考え方ひとつで、良い人・ものだと思えたものが

そうでない人・ものへ変わることはよくあります。

その見極めが受験で成功するかどうかにおいて非常に意味をもってくるのですが、

それを見極めている暇がなければ、もう思い切って排除して自分のやりやすいようにするのが

手っ取り早く、うまくいく確率は上がってきます。

とにかく、できるかぎり勉強に悪影響を与えるものは自身のなかから排除し、

自分を誘惑するもの(ゲームとかカラオケとかいろいろ)からも離れていく自覚を持ちましょうね。

模試の結果等が悪くなると、自然と逃げたくなってしまい、

甘い誘惑にとらわれがちになるのですが、それでも合格するまでは1年頑張ってほしいです!

受験って最後の最後の受験会場では1人になるため

孤独な闘いといえますが、人生1度はあってもいいのではないでしょうかね。
  Trackback:0
2016
04.19

良い情報はい動いている人の周りにしか回らない。

Category: 雑記
先日、保険の話をしてくれた方がいて、

色々私の事情を御察しくれて、様々な有利になるお話をいただきました。

本当にありがたいですね。その方は私の大学での同期で、

前々から仲良くしてもらった方で、大学を卒業した今でも付き合いがあります。

そして、彼はいろいろな方と繋がりあって、社交術を学び、

様々な有益な情報を得て、アップデートを繰り返しながら今を生きて

人生を豊かにしていました。そんな彼が言っていたのは、

「お金持ちや頑張った人にはそれなりの維持の仕方があってね、

それはそういう人にしかできないから、そういう話が舞い降りてこないんだよ。

まさか君がそんな状況にすでにいるとは思っていなかったので、

この話(お金系)ができてうれしいよ。

そして、豊かになってほしい人にこの話をちょろっとしてあげてね。」

って具合で、いい人同士でどんどんつながっていくようです。

何をもっていい人かを定義するのは難しいですが、

でも、何かしらある領域に踏み込む、もしくは踏み込むまでに努力をしなければ

分からない状況って結構あります。


実はこれは予備校や塾事情の世界も一緒で、

できる学生はいい先生に出会う確率が高くなっています。

もちろんそうなる1つの理由は

自身が一生懸命勉強して進学率が高い学校へ通っているからですが、

お金を持っていて自分の子供の性格をしっかり理解して

先生を探す労力を払えるご家庭にはそのからの繋がりを手にすることが結構あります。

ちなみに私は英語だけしか教えていませんが、

数学の先生や物理の先生の繋がりはいくらかありますし、

ちゃんとやってる学生にはそういう方々を紹介します。仲介金なんて一切いりませんし、

ただ学生の意味ある状況になるならその状況にできる先生を連れてくるまでです。

(ちなみに私が仲良くしている先生に悪い先生はいません。私の見る目は厳しいw

嫌いな人は嫌いだし、私が好きな先生は基本的に私よりも人間ができている方ですw)

まあそうやっていい人同士、実力ある同士が回っているんですよね。

ただこう言っていると、格差が出るのは仕方がないともとられかねません。

一応、私はご家庭で色々不利な状況にあるときはできる限り配慮しています。

(被災地にいた学生にパソコンをあげて、ほぼタダで授業をしてあげたとか、

本気でやりたい人には色々やってあげたいってのはあります。)

私としては一生懸命やっている人には

私が知っている有益になる情報をあげたいと思う次第です。

そうなるように私も日々情報をアップデートしなければいけませんね。

というわけで、つねに第一線にいられるように精進しなければです。


風邪を引いたのか、のどがかれているのかよくわかりませんが、

とにかく声が戻りません。熱が出たりとか一切ないので、かれているのでしょう。

一応病院に行ってきます。
  Trackback:0
2016
04.18

スロースターターでも段階を踏めば一変できる!

Category: 雑記
2月から指導している中1の学生が4月になって飛躍的に進化を遂げ、

5月~6月中には中1の範囲を終えてしまいそうな状況になってきました。

正直最初はスペルの怪しく、ありえないだろうっていうミスをしていたのですが、

反復練習をしっかりこなしてくれて、単語をしっかり覚えてくれたので、

毎週授業をするたびに復習が完璧で、取りこぼしが少なく、

予定通りのスピードになってきました。6月に英検を受けさせますが、

多分思った通りの結果になると信じています。

うまくいけば、来年の1月には準2級を受けさせたいですね。

学生本人は実感していませんが、まあ私は毎年そんな感じなので、

是非ともそんな風にもっていきたいですね。


私も実はこの学生のように出だしのスタートでもたついた一人です。

私は中1の範囲で扱う一般動詞とbe動詞の区別がよくわからず、

それを理解するのに相当時間がかかりました。

ルールがいっぱいあるとどうしてもパニクってしまい、

また代名詞の意味もよくわからずにいたので、

普通の単語を代名詞に置き換えろと言われてもよくわかっていなかった学生ですw

しかも、中3の状況でです…。

しかし、塾でしっかり基礎を春休みに叩き込まれて、2か月で中2の基礎を叩き込んだおかげで、

あとは惰性と演習量で、半年の期間で中3の範囲をすべて終わらせました。

スロースターターの学生は1つはまってしまうと、うまくいくことがあります。

そのスロットを探すまでは、私も親御さんも、そして学生も我慢です!

そのスロットを見つけ出すまでに1ヶ月という学生もいれば、

1年かかることもあるので一概に「こんな方法がある!」って言えないのですが、

努力を積み重ねていると必ず大きな変革がおとずれます!

ずっとやっているのに変化がおとずれないってこともあるのですが、

それは、

1、定期的に勉強をしていない、まばらにやってしまう
2、わからないことをわからないままにしておく
3、やっているけど頭の中は上の空


だからでしょう。勉強にマインドが向かっていなければ、成就は無理です。

勉強を好きだと言う人は稀かもしれませんが、嫌いな人でさえも

「これをやらなきゃダメなんだ。理解できるように頑張ろうかな!」って思うものです。

それさえも放棄して、「疲れたからもういいや」、「やってもできないからダメなんだ」って

悲観していてはいつまでたってもできるようになりません。

コツコツやり続けて、それを自分や親御さんや予備校の先生に統制してもらって

ある程度できるようになるんですよね。

私が中学生にやっている授業は相当オーソドックスなもので、

特別な解法なんて一切教えておりません。

でも、コツコツやることを約束してもらえれば1年以内に中3の範囲まで

ある程度網羅してできるようにしてきました。

勉強への気持ちが逸れている学生や、やる気がない学生、

極度にネガティブな学生はやはり私とやりとりしていてもできるようにはならないし、

やっているだけ辛いと思うでしょうね。

空元気でもいいので、前向きに頑張っていきましょうね!
  Trackback:0
2016
04.17

勢いは伝播する!

Category: 雑記
ここのところ、良いことがたくさんあって、私も気合が入っております。

私が今見ている学生達全員から

英語ができるようになったと実感してくれたという声をもらい

私としては非常にうれしいです。

そして、数学の先生とタッグで授業しているところからはさらにいい感じの声をいただき、

今年で指導13年目にはいりますが、

私としては過去最高に良い状況なのかなーって勝手に思っております。

そして、これはいい結果も出やすくなっているかなって気もします。

予測している状況よりもさらに準備をしていかなきゃいけなそうなので、

正直予習も増えて去年よりも大変そうですが、学生がやる気がある以上

やるしかありません。さっさと合格圏内に入ってもらい、楽させてもらいますw


元々は全員の状況がよかったわけではありません。

中には赤点ギリギリとか、英語の模試が奮わなかったとか、英検に落ちたとか、

様々なよくない状況が起こっていたのですが、

ちょっとしたことから上がり調子になってきました。

一人の学生は「外部の授業を受けて、私よりできる学生は少なかったにしても、

先生が言っているいつも厳しいと思っていたことが現実なんだってことがわかった。

外部の授業の先生も同じことを言っており、上位を目指すって大変だなーって実感したら、

今からやらないとヤバい!って思いました。だから単語をやります!」と

周りから刺激を受けてきていたり、

またある生徒は、「失敗した代償が大きく、さすがにこのままじゃヤバいから、

春休みに先生と一生懸命勉強してきたけど、まさかスタディーサポートの問題が

先生とやった問題しか出なかったっていう状況に出くわすと思わなかった…。

おかげで半分越えないはずなのに、今回80%あって、先生に驚かれた。」

と失敗をバネにして一変させたりと色々な思いをもって春を迎えてくれました。

私自身が色々なことを一変させて、発言なり行動に勢いが増しているので、

(執筆作業が進んだとか、素敵な表紙絵をもらったとか、

自分の老後が少し安心になったとか、料理が短時間でできるようになったとか)

そのにじみ出ている雰囲気が生徒にいい影響を与えたのかもしれません。

今年は週の授業数がすさまじく多いので、教室を出た後も、

前の授業の勢いで次の授業をするので、勢いがいつもよりもいいかもしれませんね。

原因がよくわかりませんが、とにかくいい感じなのは間違いないです。

そして、学生がしっかり勉強しているのをみると、私も自分を研鑽しようって思い始めますね。

講師も学生に教えられることはたくさんあります。

医学部予備校の方の授業はとにかくみんな勉強するので、

予習を本気でしなきゃいけませんねー。

果たしてこれまで作ってきたストックで間に合うのか…

週末もそれなりに授業して、来週も頑張っていこうと思います。


  Trackback:0
2016
04.16

気づこうとしないのがだめなんですよね。

Category: 雑記
今年の学生はみな非常に従順でよくやっている印象です。

おかげで予定以上のことばかりやっており、私の準備とプランニング変更は正直大変です。

でも、本来はこうあるべきなんですよね。本気でやってくれる人なら

私の予定の上を言ってくれないと困ります。非常にいいテンションです。

さて、そうやって一生懸命やってくれるのですが、

なかなか英語の法則に気づけない学生もおります。

「ほら、be動詞と一般動詞って動詞としては一緒だけど、

疑問文とか作り方違うから別物として考えるのよ」

「関係代名詞とto不定詞の形容詞的用法って考え方が似てるでしょ。」

「have no~とhaven'tは一緒じゃないんですけど…」

とまあいろいろありますが、それがどうして一緒であったり違かったりするのかを

判断しきれていない学生もけっこういます。

「えー、説明しているのに気づけないのかよー」って悲観的にものを見てはいけません。

私も悪い癖で学生に威圧的に言葉を発することがあるのですが、

気づけないことだってあるとは思っております。初めてやる学問に疑問はつきもの。

そういう疑問と付き合って、理解しながら先を進むのが学問をやる人間のあるべき姿でしょう。

だから、「気づけない」は仕方がないというか、初めはしょうがないのですよね。

指摘してくれなきゃ気づかずに終わってしまうことだって多々ありますから、

教えられたことや本で学んだことはしっかり定着させることを意識すればいいのです。

というわけで、「気づけない」奴をアホとは言えません!!


問題なのは、「気づいているのに気づこうとしない」学生です。

自分の欠点や弱点に気づいているはずなのに、それからそっぽを向いて

できるようにしようとしない学生って結構います。

弱点を知るって嫌ですもんね。欠点を知ると、自分って普通以下なのかもしれない

って自己嫌悪したくなりますよね。

でもね、そこからそむこうとすると一生何かを甘んじてものをみたり、

周りと調和していかないし、人生に悩みます。

自分の行きたい方向からどんどん離れていきます。

去年の学生にはいましたねー。

言っていることは的を得ていました。「自分の欠点は文法と単語で…」

よしよしって思うのですが、いざそれを克服する努力をするとなると、

やっていることはできない自分であるときの行為と一緒で、

英文法におけるイノベーションたる行動をしようとしないんですよね。

例えば、ずっと4択問題をしていたが答えがわかっちゃうからそれなりの実力しかつかないって

言っているのであれば、並び替え問題や英作文や英文暗記を行うとか

負荷をかけようとするのができる学生の思考なのですが、

それって面倒くさいんですよね。そして、負担なんですよね。

でも、こういう負担があることにも気づいていてやらないのは、本当の阿呆ですよ。

こういう学生は春にはあまりできていなかった学生に最後の最後で逆転され、

平気で合格をかっさられ、

自分だけ合格を手に入れられずにいるというみじめな状況に陥っております。

でも、本当に気づこうとしない人は、その現実にさえも視界を遮り、

自分のやる方向を曲げずに盲目的に進んでいくことしかしません。

こうなったらもはや末期状態。私はもはやなにもできません。

その学生が気づくのを待つしかありません。

でも、受験にはタイムリミットが一応ないようであります。

その時間内に気づいても遅かったということも世の中ありますが、

気づかないよりはましです。

気づこうとしていない人、心が痛くなるかもしれませんが、

現実を冷静にみてください。その立ち位置から進む道をしっかり定めてください。

きっと何か見えてきますので…。その日が来ることをお祈りいたします。

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村
  Trackback:0
2016
04.15

発音の授業って意味があるのか……

Category: 雑記
先々週、東京で指導しているある学生が私にあることを尋ねてきました。

「先生、俺の学校の春期講習、1コマで発音をし続けて終わった授業がありました。

あとはひたすらイディオムの問題を解く授業。意味ありますかねー?ないでしょう!

休んでやりましたわ。授業料安いのは良いけど、もっといい先生を連れてきてほしい。

つーか、先生の授業が減ってごめん。」

まあ、私も発音の授業で60分とかやり抜くのはスゲーなって思いました。

いやいや、ないですよ。

発音学っていう学問はありますが、

それってネイティブで第二言語として教えられる人がやるならまだしも、

大学受験を扱っている先生がそれをやっても果たして意味があるのかどうか…

私は個人的に発音なんて大体でいいと思っていますし、

本場アメリカ等で通じなければ指摘してもらって直していけばいいんですよ。

そうやって割り切っているんで、それほど発音記号を覚えさせたりはさせませんね。

まあ学生の方がCD等を聞いて、耳コピしてしまうもんなので、

単語を覚える時に発音問題は解決できるのではないかなーって思っています。

まあ難しいですよね、英語の授業を構築するのは…。

何と言っても大学受験の英語指導は点数に直結しなければ意味がないことと同様になりますから、

やはり、発音だけの授業はまずいなーって思います。

まあスピーキングの授業ならいいんですけどね…。

でも、申し訳ないがその春期講習を担当した先生の準備不足は否めなかったですね。

テキストをみせてもらったら、なんかの問題集の切り貼りしたものをコピーしている白物でした…。

せめて自分でタイプしたものを出そうよっていう、講師らしからぬテキストを出してきました。

いっそ言ってやりたかったです…「代わりにもっと引きつける授業をして差し上げましょうか?」

って。学校はやはり当てにできません…自分の生徒は自分で守るとします。


  Trackback:0
2016
04.14

何度言っても分からず屋な奴もいます。

Category: 雑記
私の知り合いにこんなことをいうやつがいます。

「二頭追うものは、三頭目が出てくる」

これは女性関係の問題で、2人の女性を追ってダメでも3人目が出てくるから

とにかく数撃ち当てようという意味で、これを格言のごとく豪語している人がいます。

ちなみにこの人は36歳独身の男性です。

結婚している人や、坂口健太郎のようなイケメンが言っているのであればわかるのですが、

髪の毛がぬめってしていて、疲れ切っている面食いくそ野郎では

何の説得力もありませんよね。

こういう実力(今回は恋愛力)がないというか、

自分を分かっていなさすぎる人が嫌いです。(だからぼろくそに書いていますw)

でも、私の友人は「こういう人でも話は分かってもらえるよ」って言って、

「もっと出会いを大切にしなさいよ」って指南していても、

見事にその恩恵を無にするんですよね。

大人になってわが身をありのままみて、その醜態に気づかないっていうのは

本当に救えないなーって思います。


受験でこのタイプの欠点を持っている人って、実は多くいるのではないかと思っています。

恋愛力がない人って意味じゃないですよ、もちろん。

自分のわが身をみてわがふりを直すっていうことができないという弱点のことをいっています。

まあ中には主義として昇華してしまう人もいて、そうなったらそれはそれでOKですが、

日本人でそこまで押し切って、割り切ってずこずこ進んでいる人は、

大学受験で悩まないだろうし、それなりに行きたい大学へ進学して

大学生活をエンジョイしていたり、自分のやりたいことをガンガンやっている人でしょう。

でも、言われても直せないっていうのは少々問題です。

明らかに他者には弱点と映ったのですから、一瞬でもその弱点を考える必要はあると思います。

そして、それを直す努力を一定時間でいいからするべきですよね。

今年の予備校の学生はみんなまじめで(猫をかぶっている人はいそうw)、

自分をみつめて一生懸命に突っ走っている人が多いですかねー。

だから予備校でこんなしょーもないことを言う必要はないのですが、

中途半端なポリシーを掲げて、頻繁に失敗している愚か者にはどうかならないでください。

特に浪人生になってしまった人はこの4月に自分の弱点をしっかりみましょうね。

嫌だと思っても直視しなければならないのが4月です。


でも、前半部で書いたようなしょうもないやつは世の中たくさんいます。

関わると色々なものをめちゃくちゃにされてしまうし、

めちゃくちゃにしていることさえも気づかなくて2重に嫌な思いをするので、

できるだけ距離を置くようにしましょうね。

こういう割り切る力もまた受験でうまくいくかどうかを物語っています。


  Trackback:0
2016
04.13

成就するためにはある程度禁欲主義が必要かな。

Category: 雑記
ドフラミンゴの闘いの途中、ゾロとミホークの回想シーンで、

ミホークが「武装色の覇気を剣にまとえばみんな黒刀になりうる。

それができるまで禁酒だ」とゾロに促すわけですが……

あの酒好きなゾロは禁酒して武装色の覇気を纏う能力を習得したようですね(笑)


さて、早速漫画の引用というぬるーい話なわけですが、

私は学生たちに武装色の覇気を習得しなさいと言いたいのではありません。

私が言いたいのは、

「何事も強くなるためにはある一定の禁欲が必要で、

それをなくして実力よりもかけ離れている目標を成就するはできない」っていうことです。

今年の医学部受験生の多くは欲望に浸食された感がありました。

たばこを吸いたくなるときには吸い、雑誌を読みたいときには読み、

コンビニに行くのが面倒だから取り寄せたり、友人と話す時間がほしい、

一緒にごはんを食べに行く、たまの休みに飲みに行く……

あげたらきりがありません。こういう欲望がうごめいた中で成就すると思うのは

正直甘いと言わざるを得ません。

いつも私が学生によく言うことですが、やはり勉強で成就するためには

自分に謙虚でなければなりません。

「自分は実力的に不十分だから、まずはちゃんと基礎体力をつけるどりょくをしなくちゃ。

そのためには時間を要するので、これとこれは厳禁にするぐらいにしないと

多分思った量の勉強は終わらないな。それで失敗したら仕方がないと思えるもんな。」

ぐらいで思っていれば、なかなか充実した納得のいく1年になるはずなんですよね。

仮にその1年がうまくいかなくても、そういう状況で誰かがきっと助けてくれます。

ちゃんとやったやつには必ず誰か救世主にみられておりますから…。

救世主が現れますからね。

とまあ禁欲するぐらいその目標達成がほしいんだと思うためにも、

禁欲する行為をしてほしいです。禁欲は悪いことに見えるときがありますが、

ある意味で本来の自分と見つめ合うことができると思います。

私も名大に入るまでは、外部からの連絡を一切遮断し、

諸坂先生とのやり取りのみ友人知人とお話をしませんでした。

バイトの人とはお話をしなければなりませんでしたが、

朝から夕方までバイト、あとは8時から朝の3時まで勉強。

スウェーデンに行く前の年の夏休みも、大学の図書館か自宅の書斎に籠り、

わからん単語20000個とにらめっこ+TIME誌1年分読破するために、

禁酒+人との接し合いを拒否。

私は、人に会うと話をしてしまったりご飯を食べに行ってしまうことが多いので、

自分の時間をつくることとその時間に集中するように心掛けていました。

そのおかげで、集中する時間がものすごくながくなりましたし、

一人でいる孤独感に苛まれることはなくなりましたし、

ずこずこ我が道に専心できるようになりましたかね。

もちろん、スウェーデンで困ったとはいえ、英語は使えるレベルになりましたし、

名大にはそれなりの成績で入れました(しかも奨学金つき!)。

成就するためには、

何かを我慢してそのとき何かを犠牲にしなければならないこともあります。

何を犠牲にして、何を先に手に入れるか……

犠牲という言葉は好きではないので言い換えましょうか。

たくさんの選択肢の中で自分は何を手にし、何を優先するか、

しっかり考えてみてください。これはこの3~4月に考えるべきことでしょうね。

僕はこういう1~2年ごときの禁欲ができない人は高い望みなんてするなよって

思ってしまう人なんです。厳しいことを言っているようでしたらすみません。

でも、本心です。頑張れる受験生は頑張ってください。
  Trackback:0
2016
04.12

複雑な心境ですが…現役生にも浪人生にも頑張っていただきたい!

Category: 雑記
正直なところ、私は現役生に医学部予備校へ通ってもらいたくないことを話すことがあります。

特に我が軍の今年の現役生は死ぬほどよく勉強しているので、

あの空間へは連れて行きたくないですね。

医学部予備校のメリットは、英語や数学が週4コマ授業があり、

集中して授業を受けられ、自習課題までしっかり統制されるところで、

ちょっとできないなって感じる学生でも真面目にやれば実力はつくと思います。

少なくとも私がいる予備校ではそう思っております。

しかし、デメリットもあります。

意識が低い学生というか、意識が高いのだがなかなかスタートを切れずに、

友人とつるみがちになれる学生が結構いること、

そしてそれを作りだせてしまう雰囲気であるということです。

あと、多浪生が重鎮していて「これでもいいのか…」って思われる可能性があることでしょうかね。

もちろん、良い環境と言えばそれまでですが、

「勉強する」環境とは言えない場合が多いでしょう。

だから、それなりに志を持っていないと数年医学部予備校へ通う羽目になると思います。

それでも合格したいと思って親御さんはお金を積むのかーって思うのですが…、

やっぱり少し子供に厳しくいおうぜって思うことはしばしばあります。

(そして、もちろん私のような講師は要望に応えられるように分析をしっかりして、

テキストや授業を提供していかなければなりません。)

医学部予備校ってそんな感じなところなので、

一生懸命やれているのであれば

敢えて医学部予備校へ足を運ばなくてもいいのではないか、

もしくは対策授業等で利用するっていう感じがベストだと思っています。

(医学部予備校へ出向しているのに…)

こうやって書いていると医学部予備校をdisっているように聞こえますが、

そうしているなんてさらさら思っていません。

医学部予備校は情報を持っているという点では大手に簡単に負けませんね。

私立医学部の場合は予備校と大学が結構密につながっていたりしますものね。

そんなわけで、ちょい使いで現役合格を目指すのはありなのかなー

っていうことを我が軍の意識高い現役生には言いますからねー。

あとはあまりにも自分のことを決められない学生は医学部予備校へ行った方が

効率よく勉強できるでしょう。

まあ医学部予備校というところには

当落線上もしくはそれより下回った学生が集まるところとなっているようで、

正直期待してはいけないのかもしれません……

でも、そういっちゃうと真面目にやっている学生に失礼ですね。

それに私自身医学部予備校へ所属していますし、

合格させるために常駐しているのでね。

でも、

医者になる以上、医学部予備校の敷居はもっと高くあるべきで、

勉強がそのときできなくても本気で医者になりたいんだって

志をもちながら勉強する覚悟を決めて入塾する場所にすべきだと思っています。

そういう医学部予備校が存在していくようにこれから私も尽力する次第です。

(お金をとるぞーっていう医学部予備校って多いっす…

対策授業の問題が不十分で私の対策授業に来たとかよく耳にします。)




  Trackback:0
2016
04.11

練習すると速く書けるようになる。

Category: 雑記
偏差値37だった学生が指導1年間を終えようとしています。

その学生、1年で偏差値を15上げて、なんとか高3になった今偏差値50、

センターマーク模試の問題で120点~130点をコンスタントに獲れるようになってきました。

私の感覚では全然ダメダメなのですが、

それでも物凄い進歩で年内には

それなりの実力がキープできるかもーってところに来ました。

そんな彼は記述することを一切せず、

ノートもメモも一切の取り方を知らない人間だったのですが、

ノートをまとめる癖をつけ、問題演習を膨大にやらせていたら

自然と書くスピードが上がっていました。

その変化を学生にしてきしたのですが、そのときこんなことを言っていました。

「いやー、汚くてもいいし書く場所もどこでもいいって言われて、

線を適当に引いていたらだんだん要領がわかってきて、

書けるようになりました…」

その学生を担当している数学の先生も書くのが速いのですが、

字があまりきれいではないようで、

勉強ができる側がそれなら俺もそれでいいやって具合に

彼が持っていたバイアスが解かれたようです。

英語を話すのもそうなんですけど、

文法やイントネーションや発音を気にしていたら話すことなんてできないんですよね。

何かができるようになるには、

必ず間違っていてもいいからやり続けることなんですよね。

そして、そのやり方に違和感を持って指摘する人が必ず出てきて、

それを素直に聞けば磨きがかかるんですよね。

彼は1年でとりあえず書いて、なんか違うと私に指摘されて、

くそーって思いながらも彼は試行錯誤してできるようになりました。

英語と数学の先生はどちらも残念なほど我が道を行く先生なので、

素直に(いや単純に)話を聞いてくれてガンガン進もうという意志がある学生は、

こうやってできるようになります。

まだまだ、彼の実力は伸びることでしょう!


  Trackback:0
2016
04.08

人とつるまないとか遊んじゃダメとは言いませんが……

Category: 雑記
先日、ある先生から予備校に移籍した学生の状況を聞く機会がありました。

やっぱり予備校って、その人によって合う合わないってありますよね。

まあ場所が変わってもうまくやってくれたらそれでいいんですが。

一方、残っている学生も本腰入れて今週は頑張っているように思います。

私は今年の春はあまり予備校に足を運んでいないのでよくわからないのですが、

きっと一生懸命頑張るであろう学生が集まっていると信じております。

さて、4月に不安になるのは、予備校での友人関係の構築ですね。

どこに所属しても自身のコミュニティーを整理するのは重要なのですが、

あまり仲良くなりすぎて自分のペースを作れないなんてことがないようにしてほしいですね。

昨年もある程度線を引いていた学生が多かったとはいえ、

仲間でつるんでしくじった学生をたくさん見てきました。

コミュニティーのなかで損する人って、そのコミュニティーの中心にいる人ではなくて、

その周りの人なんですよね。

そしてその周りの人って、優しかったり自分に甘かったりする人なんですよね。

自分の意志が強ければ、コミュニティーを作ってもメリハリをもっていろいろちゃんとやるのですが、

それができない人のほうが実はやばいんですよね。周りに流されていっちゃうんですよね。

特に医学部予備校に来る学生は、勉強においても比較的意志が弱い学生が集まるので、

その中でつるむような感じになるのをみると非常に心配になりますね。

そして、そういうコミュニティーができて仲よくしていると、

自由な時間が多くできてしまいますし、無駄な時間が増えるんですよね。

そして、遊ぶ方へ楽な方へ向かって行ってしまうんですよね。

まあそれもその人の人生なのですが、私がかかわる学生にそういう学生は必要ありませんね。

というか、それは正直申し上げて受かる確率が落ちるのと、

一生懸命やっている学生に悪影響を与えてしまう可能性があるので、

講師側も意識的に排除とは言わないまでも、結構厳しくみていないとダメなんじゃないかなー

って思い、当落線上にいる学生には「もっと孤立しなさい」とか「このままの環境でうかるのかね?」

って言ってしまうこともあります。

とにかく遊べる環境、楽しい環境っていうのはできる限り予備校では排除してほしいですね。

そして、予備校における「楽しい」っていうのを、できるだけ知的な楽しみとして享受してほしいなって

講師はいつも思っております。まあ「楽しい」をはき違えずに目標に向かえば、

実は最短距離で最難関の大学への合格はもちろんのこと、

医学部受験への合格もぐっと近づくはずです。

出来る限りストイックに勉強に励んでほしいですね!また新学期頑張りましょう!
  Trackback:0
2016
04.07

どのクラスに入ってもうまくいくし、勝てるもの。

Category: 雑記
さて、新学期が色々なところで始まりました。

学校も予備校もみんな始まりましたが、

この時期わーわー言うのがクラス替え的なイベントですよね。

今年の学生たちは特にクラス替えで「えー」っていう声を聞きませんが、

誰かしらどこかで「今回のクラスはねー」って思うんですよね。

親御さんからすると、担任の先生や教科の先生が気になるところでしょうね。

今年はあまりいい先生じゃない人に当たってしまったなど、

やはり毎年どこかで一喜一憂している姿を目にします。

まあもちろん良い状況を作るためには環境が必要で、

講師側はそれを作り上げるために努力をしていかなければなりません。

私もクラス編成で関わる人間ですが、明らかに実力不足だったり、

周りの学生よりも怠惰だったりする学生が入ってきたらできる限り

粛正(?)を、できなければ排除を教務の方々とお話をして編成します。

それでも思い通りにならないことの方が多いですがね…。

それでも学校よりは予備校の方がそういう状況を作りやすいですかねー。

でもでも、それでも私はどのクラスにいても、努力するのは自分なのだから

それほどクラスがどんなメンツがいるかなんて

あまり気にしなくていいのかなとは思います。

害を与える者(いじめをする人とか陰険なことを思いつく人とか)がいると別ですが、

勉強の進度等でクラスの問題をいうのであれば、まあ自分なりに割り切れば問題ないでしょう。

例えば、レベルが高い授業をするクラスに入れなかったのであれば、

予備校等で高いレベルの授業をして、学校の授業を復習の場にするとか、

自分のやりようによっては環境なんてある程度変えることはできます。

そして、そんな感じでクラス生活をしているとなんとなく順応するんですよね。

私は高校自体がレベルが低かったので、

一番高い学力のクラスを先生が意図的に作ってくれても、それほど変わりませんでした。

もともとあてにはしていませんでしたし、結局は自分だと貫き

高校生活はやりたい放題やっていましたw

大学で初めてクラスと講師って重要なんだなって思いましたかね。

でも、それでもクラスの入れ替え等があるのですから、

不本意なクラスにいると自覚しているのであれば、

どこかで出し抜いて、今いるクラスを脱出すればいいんですよね。

(学校でも入れ替え戦があるところも多いみたいですよ)

この自由さ加減がないから、そして学生の実力を適材適所に集められないから

学校よりも予備校の方を頼ってしまったりしますよね。(特に公立に通っている学生…)

(本当に高校や中学は勉強する場と言うよりも他の価値を見出した方がいいですよね…)

まあこんなふうに言っても、

良いものは良い!嫌なものは嫌っ!ていうのが学生ですよね!w

1年間良いクラスに恵まれたと言えますように!
  Trackback:0
2016
04.06

春までに学生がやってきたこと

Category: 雑記
我が軍の学生指導も再び新学期を迎え、新たな気持ちで進み始めています。

そして、新学期を迎える前からスタートダッシュをかけていた学生も少なくありません。

というか、ほぼ全員ですが、しっかり勉強してきました。

我が軍の中1の学生は、

1.be動詞の英文の作りかた、2.副詞形容詞の処理、3.疑問詞の疑問文 

4.一般動詞(doesはまだ) の範囲を週1orたまに2回で処理し終えています。

まあ6月までにはこのペースで来た学生たちは中1の範囲が終わるでしょう。

そして、年内には中2のことが終わって、

中1が終わる頃には中学で習う範囲で知らないことはなくなるでしょう。

毎年こんな感じで終わらせて、

中2からはじっくり演習しながら英検の勉強やボキャブラリー強化をはかります。

これが今回は中1の学生全員できたので、私としては満足しています。

良くやってくれたなーって感心しております♪


一方、高校生組はというと……これもだいぶいい感じに進み、

高1高2生の大半は文法の説明がほぼ終わり、演習しながら知識の確認をしています。

この夏あけまでには文法事項で8割方わからないものがないっていう状態に、

高2でしたら文法はほぼ完ぺきで、

単語も随分覚えてきたぞって具合に仕上がっていてほしいですね。

ある高2生は、1時間文法事項(単元別で毎回1単元だけ)+1時間長文の読み方を

やっております。これを週1で進めてもしっかり終わりました。

復習課題をしっかりやってくれれば、英語は週1でちゃんやって1年もあれば

高校で習う文法は余裕で仕上がります。

なかには

春休みに集中して0から文法のいろはを7~8単元きれいに覚えた学生もいました。

やればできるんですよねー。意識高いと本当にすごいです。


そして、高3生ですが、今年の高3生は今のところ根性ある学生しかおらず、

2月から3月末までに長文読解を40本しっかり解き抜いた学生がいました。

もう少し分かりやすく言うと、学校の市販で渡されるような長文読解問題集を

3~4冊終えた感じです。これは浪人よりも解いているかもねって感じで

学生も満足していました。そして、語彙力はまだまだイマイチでも、

「読み方がわかってきたし、長文に対して躊躇しなくなってきた!」って

いう声もいただきました。

(この学生、文法はほぼ完ぺきで週1/1時間で並び替えの難問を30本解説します。)

もう一人の学生は指導開始して1ヶ月で文法基礎事項をものすごいペースで

覚えていきました。しかも長文課題は1週間で20本ぐらい読み込めるほどの

超できる男で、これは本当に考えられない所に受かっちゃうかもです。

文句を言わずにすべてこなす彼らの姿勢は本当に素敵です。

だからこそ、私も手を抜かずにガンガンやっていきたいと思います。


春休みを利用して勉強している人はしています。

ちょっとスタートダッシュし遅れた人は、学校になれるので大変かもですが、

4月の間に勉強を進めてくださいね。まだまだ色々できますよー!


  Trackback:0
2016
04.05

学校は熾烈な争いをするところへいくのが1番いいです。

Category: 雑記
2月に私が指導することになった学生がラ・サール中に合格をして、

みんなで一緒に大喜びしておりました。

英語はなかなかできない学生(小学生だから仕方がないw)ですが、

見事基礎学力で合格を勝ち取ってきました。

その学生、違う学校へいくのですが、ラ・サールに受かるってことは

インテリ集団の一角に入り込むことですから、大したものです。

本当におめでとうございます!!


ラ・サールはご存じ名門校ですが、中に入っても熾烈な争いがあります。

ずっと入っていれば大丈夫っていうわけではありません。

席次が悪ければ、「退学ですよ」というサラリーマンのリストラばりの肩たたきがありますし、

ダメであれば自分がやってきた地方の高校受験をする人もいるといった、

まあ常に戦っていられる集団です。これに耐え抜いた学生は本当に怖いですねーw

こういう学生たちは外を知らなくとも、自分の周りがいずれ6年後のライバルになり、

全国の情報なんてそれほど必要がないのかもしない

ってぐらいの実力をつけているわけですよね。実力で勝負している学校もそうありませんよね。

(受験で国立大学の数を増やしているのは、データをみて出せそうなところを吟味している

教務のおかげってこともなきにしもあらず。予備校や公立高校はここを駆使します…。

これは実力と言えるのだろうか…と私も含めて反省しなければならないのかもです。)

こういう超エリート教育ができる学校って

日本にはおそらく両手で数えられるぐらいしかなさそうですが、

開成・灘・ラ・サールの学生たちはちょっと落ちぶれても、

すんなり上位の国立に入りますし、

落ちこぼれまくっても早稲田・慶応ぐらいなら鼻歌交じりでも合格できる学生ばかりです。

まあそれだけ熾烈な争いをしているのですから、

それぐらいの恩恵はあってもいいのかもしれませんね。


本気で将来を考えて、エリートコースを進みたいのであれば、

やはり早くからその戦線におり、戦いに参戦しましょう。

そうした方が、尊厳も手に入れられますし、

生きた人生の新情報を得ることができ、有意義な人生を生きられることでしょう。

東浩紀も同じようなことを『弱いつながり』で言っております。

東大に行くなら、予備校に行くのではなくて、

東大に沢山進学している学校にいくのが一番いい…と。

そのことから環境が人を創りますと断言していました。

まあその通りですよね。

この学生のお姉さまも名古屋の進学校へ通っています。

正直申し訳ないが少々へらへらしていますが、

中3になると戦いが始まるとわかってからキリッってし始めましたものね。

闘いを知っていれば、普段へらへらしてたっていいのですよ。

争いとか緊迫とか戦いというのは

ある意味で人間が生活を営むうえで必要不可欠なので、

中高生のうちにその厳しさを知りましょうね。

ラサールに受かった学生も、そのお兄様も今後が楽しみです。

どうか6年後に念願の医学部へ入れるように私もサポートします。

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村
  Trackback:0
2016
04.04

文法書はある程度知識を入れてから読め!

Category: 雑記
ForestやZestarみたいな文法書を読んで学習する方法があります。

私も最終的にはそうやって勉強してきました。特に大学院に入る前には

きれいな英文を書けるようにするために1冊読み込みました。

でも、文法書って分厚いじゃないですか。

例えば旺文社のロイヤル英文法って900ページぐらいありますよね。

「あれを覚えたら英語できるよ」って言う先生がたまにいますが、

私としては「言っているてめーは覚えたのかよ?」って突っ込みたくなります(笑)

私はそんなの覚えていませんし、あれだけこまごました英文法で雁字搦めにされたら

英語が嫌になってしまいますよ。

文法書って暗記するものではなくて、

少しずつ積み重ねて知識を乗せていく道具だと思った方が気が楽です。

ということは、中学生にとってはもちろんのこと、高校生にとってもあれをベースにして

勉強するのはかえって時間のロスがたくさん生じることがあるでしょう。

そこでわが軍の学生にはいきなり文法書を突き付けるのではなくて、

まずは「ダイジェスト」ではないですが、「各単元にはこれだけ覚えなきゃいけないよ」ってことを

圧縮したものをしっかり覚えてもらいながら、

英語の実力になる大きな幹を作ってもらっています。

それだって説明だけで100ページぐらいはありますからね、大変ですよね。

その100ページ分の内容がある程度頭に入った上で

文法書を読んでみると、文法書に書かれている内容の入り具合は違いますよ。

今年の医学部受験の学生にもそれに気づいて、

ある程度テキストの内容を網羅した後でしっかり文法書を読み込み始めた学生がいます。

たった4ヶ月ぐらいの学習でも、気合を入れてやっていればそういう実力にまで到達できます。

(非常に熱心な学生なので頑張ってほしい。本気で国立にいってほしいと願う。)


文法書はすぐに読めませんが、読むためにある程度問題を解いたり、

基礎事項をダイジェストで覚えていけば、文法書を読み込める道はひらけてきます。

文法書をいきなり開いて王道をいくっていうのもありですが、

大方の学生は挫折します。何事もまずは入門書を手にした方がいいです。

大雑把でいいので体系をある程度つくりあげてみましょう。
  Trackback:0
2016
04.02

最後の繰り上げの声を!

Category: 雑記
先日予備校へ行きまして、

指導生の久留米の50番(?)が繰り上がっていることを聞きました。いやー、よかったです。

あと、愛知医科が受かっていた学生が昨日藤田の繰り上がりが来たそうです。

とにかく、合格をもらった学生が今年は多かったかなって感じでした。

結果的に合格者の多くは複数合格が結構ありました。

今年は予想だにしない状況で、

受かるかどうか当落線上にいた人がほぼ全員合格しました。

しかし、福岡が思いのほか回らず、つい3日前に電話してしまいましたが、

結局のところ25番ぐらいで止まっちゃったみたいですね。さすがにもう繰り上がらないでしょうw

さてそんなわけで繰り上げ宣戦は終戦を迎えたわけですが、

もう新学期です。新しい医学部戦争がまた始まります。

私はテキストの最終チェックをしております。

でも、それでもどこかは間違いがあるんですよね…。一人でチェックするのは本当に大変です。

そして、今年は愛知医科の対策問題を強化しました。

さらに、埼玉医科や福岡や金沢の対策問題も作り始めております。

スタッフも増えて、やる気がある先生にも恵まれてモチベーションが高くなりました。

これからもっと頑張ります。またまたよろしくお願いいたします。

浪人生の指導は大募集中ですw
  Trackback:0
2016
04.01

今年は大学卒業の報告が多かった!

Category: 雑記
4年前に常勝伝説を作ってくれた世代が大学を卒業報告がてら、

食事に誘ってくれました。本当にありがとうございます。

この世代は本当にビックリさせてくれる学生達で、

8人いるのですが、全員東大・京大・早稲田のどこかに進学し、

全員アメリカかカナダに留学し、

私の言っていた理想と実際にやっていたことをすべてやってのけた世代です。

もちろん、卒業後の仕事場もヤバいところばかりでした。

外資系が多いですかね。あと大学院進学ですね。

進学組は全員(5人)東大・京大の研究科でした。いやー、素晴らしい。

本当に遊んで勉強して人生を謳歌している姿を見て、私は嬉しかったです。

そして、何よりそうやって動き回っていてくれても、

私のことを実は片隅に覚えていてくれたことが一番うれしいですね。

彼らのすごいところは、素直であることですね。

彼らはもちろん私の他に大学でも良き指導者に恵まれていましたが、

その先生たちの言っていたことをこなしつつ、今まで持っていた教えや力を

基礎的なところ残しながらも変化させて、自分の行きたいところへ適応させているんですよね。

こういうことって、実は素直さがなければできません。

素直でなければ横着してしまったり、手順を踏まなきゃいけないはずの部分を

踏まずに適当にして、自分が思う理想からかけ離れていくわけですよね。

(自分に言い聞かせているようにも書いていて思う…)

素直にいるために彼らは尋常ではない努力を払ったことでしょう。

この元常勝軍団は私の誇りです。できればずっと関わりをもっていたいのですが、

果たしてどうなることやら……私がレベルアップしないといけませんかね。

そして、この代は他にも印象に残った卒業生も多く

FBでつながっている学生達も無事卒業を迎えておりました。

本当におめでとうございます!!

毎年どこかで連絡をもらいますが、これがいつまで続けられるか…

そろそろ私も努力しないと彼らの前に現れられない人間になっちゃいそうです。

元々そこまで上昇志向がないのが私で、だから孤高の予備校の講師をやっているのですが、

少し高みを臨んでみようかなって学生たちをみると思うことが増えてきました。

どちらにしても何かしら考えてみます♪
  Trackback:0
back-to-top