2016
03.31

同じレベルにない人はやはり交われません。

Category: 雑記
先日、合コンという集まりに生涯4度目の参加をしてきたのですが、

いやー、見事に話す気にならず、仕事という名目で途中退室w

いやー、ダメですね、ああいううわべだけの会は。

私は自分で言うのも嫌なのですが、

高身長で、最近はちょっと若く見られる風貌になり

(イケメンとは程遠いですよ。歳とった分追いついたと言いたいだけ)、

言いたくないけど、英語とフランス語が話せて高学歴で、

収入も一般企業に勤める30歳よりははるかに稼いでいれば、

非の打ちどころがないと、世の中には映るでしょう。

(本当に本当に鼻にかけて言ってませんからねw)

で、合コンってのはそういうのをひけらかす場所ですから、

友人がいて嘘もつけず、すべてそれを言うと、

相手がドン引きするか、全然好みじゃない人が私のもとにやってくるとか、

「とても釣り合わない」なんて敬遠されることがしばしばです。

友人はそれを逆手にとって都合がいい女性をゲットできるからいいって言いますが、

あー出汁に使われているなーって思い、今回は見事に途中退室しちゃいましたw

ごめんなさい、好みの人もいなかったのでw


合コンレベルでも最低限の親近感というか、もっているものの類似性がほしいのですよね。

友人についても、自分のレベルが上がったり下がったり、ちょっとかけ離れた世界にいくと、

その友人とは疎遠になっていきますよね。私はそういうことが多く、

私に長年付き合ってくれている人は本当に神みたいな存在ばかりです。

でも、これは生徒と講師の関係もそうです。

例えば、最後まで教え切らなかった京大医学部に受かった学生がいるのですが、

正直私よりも京大医学部に精通している指導者はたくさんいるので、

そちらの方がいいって思えば、私はその方向で話を進めてしまいます。

自分の手柄にしたいっていうのもありますけどね…

でも、それ以上にその学生の成就のが先で、とびっきりできる学生は結構手放していますw

(そういう提案をしても残ってくれるのが半分以上いるのが嬉しい。ありがとう。)

私が堂々と「日本で京大医学部行かせられる講師だ!」って言えるように頑張らないとですが、

他の科目との兼ね合いも全部含めて、お話しすることでバイバイパターンは結構あります。

そして、もちろん指導について来れない学生とも離れていくことがあります。

生徒から悟ってきちゃうことが最近多いですね。

まあ、もちろん私から言うことは少ないのですが、

よっぽどまずいと指導者変更を提案することはあります。

例えば、覚えることが苦手すぎて自分には合わないっていう学生は、

こういう自分にあった先生がいるからよかったらあってみない?というのもあります。

ついて来れないがついてくるように全力で来る根性ある人は

もちろん寄り添うようにやりますけどね!

それって「お前についていけば勉強できるようになるんだからやるしかねー!」っていう

意思表示ですもんね。学生から言われたら、私が簡単に手放しません!w

こう話していてお気づきかと思いますが、

要は人間同士交われるかどうかは、勉強ができるかどうかではなくて、

魂のレベルとか、話のスケールとか、勢いの度合いとかっていう

内面的な事情にかかっているんですよね。

まあ私自身相当な偏屈者なので(長く付き合えば付き合うほど偏屈者だとわかります)、

私とうまくやっていける人は相当ちゃんとしている人か、まともな人か、

私と同類の偏屈者ですw

4月はそういう出会いがたくさんある時期です。一期一会を大切にしましょうね!
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2016
03.30

繰り上げって本当にわからない!

Category: 雑記
医学部の補欠繰上りが今日で最後かなーって思っておりますが、

昨日、まさかの学生に愛知医科の繰り上がりがきたーーーーーー!って

電話をいただきました。2次補欠120代の学生です。

おめでとうございます。意外すぎて逆に反応が薄いですw

彼が受かって良いのか?って一瞬思ってしまったのですが、

いやー、それでも立派な勝ちです。運も実力のうち!すばらしい!

今年の愛知医科回りすぎですよ。藤田も50番ぐらい回ったそうですね。

近畿もなんだかんだ言って、50番みたいですね(ここは本当か微妙ですが)。

杏林や日本医科もたくさんまわってきているみたいですね。

やっぱり試験日がかぶった学校が多かったこともあったからなのでしょうか。

とにかく今年も繰り上がりの読みが全然当たりませんでしたw

でも、29日になって結構いろんな大学で補欠がまわっていたから

もしかしたらまだ動くのかもですよ??

そして、なぜ福岡が回らんのだーーー!って思っているのですが、

ここで激動の繰り上がりをちょっと期待して、仕事に行くとします。

それにしても、今年は繰り上がりでやきもきしすぎました。

今年はギリギリの学生がたくさんできてしまったので、

来年は正規をもっと狙えるようにしないと。

倍率が上がったこともあり、私ももっと厳しい分析をして彼らに意味ある指導を

できるようにこれからもがんばります!
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2016
03.29

オリジナル問題制作しています+パクリ疑惑?

Category: 雑記
いやー、実は2件ほど私が制作した藤田対策の英文と酷似しているものをみつけてしまいました。

1件はブログで明らかに出典が一緒で、しかも以前どこかで使ったものを加工されて

オリジナルと称されていたものが上がっていました…。

まあこれは良しとしましょう。まんまじゃなかったので…。

しかし、もう一つの方はさらっと名古屋のある予備校に出していたのを聞いて、

ビックリ仰天しておりました。いやー外部に漏れるって怖いですね。

我がもの顔していることを思うとちょっと腹が立ちますね。

していないことを祈るばかりです。

さて、そんなことを嘆いていてもしょうがないのですが、

私はそんなことにもめげずに再びオリジナル問題を作り続けています。

もちろんおっぴろげにして儲けるためなんてとんでもない、

私の指導学生には本番に近い問題に常に触れてもらって、

本番でもビビらないで

「いつも通りの英文が出ました」と言ってもらえるようにするために

オリジナル問題を作っております。

あとは多浪は過去問をやりまくっているので、

だんだんやる問題がなくなってくるんですよね。

「同じ問題を読んでね」って指示するのも嫌で作るようになった部分もあります。

私のオリジナル問題もかなりの量になりまして、

許可さえ出れば出版できるレベルですw

今年は特に解答と和訳をしっかり作ったので、

良いものを学生たちにも提供できると思います。

(和訳は様々な先生に手を入れてもらいながらレベルをあげております)

多浪のニーズに応えることができると思いますって宣伝したら

知り合いの間で話が回ってしまい、あと1枠だけになってしまいましたが、

浪人生の英語指導も受付中です。

しかし、東京や京都で指導していると、やはり私よりもたくさん問題のストックを整理して

自分の授業に利用している講師さんがごろごろしており、本当に尊敬いたします。

阿佐ヶ谷にいる英語の先生とランチをしていたときのことです。

その先生の問題を少し拝借させてもらえることになったのですが、

(その代わりに藤田の問題を渡し、ギブ&テイクw)

いやー、どうしてお前こんなピンポイントでききたい問題を出すのよーっていう

良問ばかりで、自分の分析と復元の甘さを身に染みて帰ってきました。

私はその先生に褒められると本当にうれしいのですが、

横着しないで生徒に手塩をかけて指導している方々に負けじと思いながら、

来学期を迎えたいと思います。
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2016
03.28

野心が受験のいばらの道を切り開く!

Category: 雑記
ある学生が先日野心をみせてこう言いました。

「先生、医者になることは通過点で、臨床のために医者なるんじゃないんですよ。」

私はこういう学生に会うために授業しているんだよなーって、

原点回帰することができ、その学生の話を聞いていました。

ここ数年、医学部予備校にいれば当たり前なのですが、

「医者になりたい!」、「社会貢献したい!」っていう月並みな理由を並べて、

それとは裏腹に「お金持ちになりたい」、「楽したい」、「地位欲しいだけ」

みたいな本当にそれを医者になることを考えているのか?

っていう志をもった学生ばかりみていたので、新鮮さを失っていましたね。

もちろん、本気で考えて臨床やりたいっていう人も中に入るので

月並みなことを言っている人を全否定できないのですが、

なかなか真面目に考えて色々な先を見据えているなーってのを

感じる学生に出会えて私はちょっとやる気になりました。

私は野心持っている学生が大好きです。私も高校生の時は野心全開で勉強していました。

目標なしで何事も淡々とこなしている人はやはりうまくいきません。

この先どうするかをしっかり考えて大きな目標を出しつつ、

目の前の小さな目標やtodoリストをしっかり作りつつ動いていける人が

最も最短時間で成就できるんですよね。

ただ野心だけ大きくて何もやっていない人も成就しません。

そこだけは気を付けてくださいね。


とにかく、この学生の先が楽しみでなりません。

中身は彼に許可を取ってないのでお話しできませんが、

結構ぶっ飛んでいます。

私はさらにその道へ繋げるスケールがでかい話をしてしまいました…。

やる気になっている人同士が話をしていると、みんなテンションあがるんですよね。

彼の英語力がとにかくつくまでしっかりサポートいたしますよ!
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2016
03.27

繰り上げ合格きました!

Category: 雑記
地方国立医学部をもって関西医科で迷っていた学生が、

関西医科の補欠が回ってきて、関西医科に行くことを決めました。

地方国立へ受かったとはいえ、都会で勉強したいし、

関西で仕事をしたいとのことでその学生は関西医科を選びました。

そういう選択肢もありかなーって勉強させてもらいました。

関西医科が回りまくっています。

風の知らせで、以前見ていた学生も関西医科に合格したようです。

まあ多浪生活がおわっただけよかったのではないかなって言ってあげる程度の

関係になってしまったので、心からの祝福はなしですw

まあ、それにしても年々医学部受験の熾烈さは増すばかりですね。

医学部受験者全体の倍率は37倍だそうで……。

こりゃ、確かに1浪ぐらいはするかもですね…。

でも、それでも準備をして臨めば合格圏内に入れると思います。

倍率が高いとはいえ、医学部予備校で指導を長くしていると

ちょっと猫も杓子も医学部受験すぎる学生もいます・・・

医学部予備校にいてもう6~7年ぐらいおり、経歴も長くなりましたが、

そこにいるだけでは麻痺してしまいますね…。

先日、個別指導している学生が「ちゃんと勉強していれば1年か2年で医学部うかるだろう!」

って言いながら、私に今の医学部受験生ってダメなやつが多いって言っており、

その通りだなって現実へ帰してくれましたwもちろん、その学生は口を出すだけあって、

朝の6時から私と一緒に3時間勉強して、春休み中は9時に塾へ行って、

夜の9時まで勉強し、結果も上々に出してきています。

これを高校1年生からやっているから驚きで

(いや、志あるやつにとっては当たり前なんですが…)、

こういうちゃんと勉強している奴には本気で結果を出してもらいたいって思っています。


繰り上がりはまだまだ続きますが、現役生をはじめスタートダッシュをしている人も

沢山います。来るか来ないかそわそわするのはわかるのですが、

万が一のためというか色々な状況に備えて

受験組はそろそろ勉強を始めましょうね!
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2016
03.25

繰り上がり!~そわそわしている方もいると思うので~

Category: 雑記
近畿大学医学部の繰り上がりがさっききましたよ!

「繰り上がりなし!」ってネットで書かれていたところもあったようなので…。

番号は言えませんが、15番以上は回っています!まだまだ回りそうですから

補欠を持っている人はあきらめないでくださいね!
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2016
03.25

私は演技派講師ですw

Category: 雑記
最近、ある生徒にゲラゲラ笑われますw

「先生は日本語で説明するってことよりも、イメージでの説明のが多いっすよね。

例えば、eventとaccidentの事例とかが辛辣すぎて印象的です。

演技派男優としてやっていけますよ」ってよくわからないことを言って

げらげら笑っていました。

言葉で小難しい日本語で説明するより、演技をしたり、

絵を描いたり、シチュエーションを与えたりする方が中学生にはうけますねー。

(先日優秀な学生にシチュエーションを与えすぎたら、

1つの単語だけで20分も話してしまったwあれは申し訳なかったw)

でも、昨日指導していた学生は教科書や参考書に書いてある説明よりも

よりわかりやすい理解をしていて、ちょっと嬉しかったです。

例えば、be made ofとbe made fromの解釈ですが、

よく「ofの後ろには材料、fromには原料がくるんだよー」って言われますが、

私が中学生の時は全然ぴんっって来ませんでした。

でも、私はそういう覚え方をさせずに、「ofには目に見えるもので出来上がっているやつ、

fromは形が変化して原形がわからないもの」って具合で覚えさせ、

学生達もビジュアル的に英文を処理してきました。

私の単語の説明は基本的に絵やシチュエーションを提示するのが基本で、

それを楽しいと言ってくれる人が結構います。私も説明していると、単語イメージを覚えるので

英語を話すときの単語チョイスの精度があがるんで、学生とwin-winの関係にありますね。

時制の授業とかは、とにかく面倒で、シチュエーションを提示して、英作文させますからね。

結構異次元というか、受けたことがない授業をするかもしれません。

(だから雑談へ発展する機会もふえるんですw )


私は無駄の中から意味あるものもある!っていう考え方をしているので、

それが合う人とあわない人がいます。

ちなみにきっちりな授業ももちろんできるのですが、

物凄く早口になるのと、平気で1~2単元の文法、もしくは長文3本とか終わってしまうので

一回学生から大ブーイングをもらったことがあります。

できる学生であればいいのですが、なかなか難しいですね。

その授業から脱却するためにできたのが、演技派を押し出した実践型授業です。

お芝居を観ている感じで終わってしまうって人もいます(本気で話しすぎて…)。

まあそんな感じで、学生もイメージ力が高まりながら英語を習得しています。
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2016
03.24

集団指導の強みが出た瞬間!

Category: 雑記
ある学生が春期講習の授業を受けてきて、

「大手予備校の先生の授業を受けてきて、ぼろくそに言われてきました。

私の学校の学生(超進学校です)はクソだって言われまくりました。」

って言って私の授業を受けていました。

そうやって言われてへこんで帰ってくる学生も少なくないのですが、

その学生はなんかやる気になって帰ってきていました。

少々寂しい気もするのですが、学生のやる気が上がったのでこれは喜ぶべきでしょう!

集団授業できりっと授業されたために、そしてライバルが周りにいるために、

看過された感じになったそうです。そして、

「私は今まで勉強していないことがわかりました。もっとやらないとヤバい!

先生がどうして中2のときにキレまくっていたのかが今よくわかりました。

私は周りを見て、その先生の授業を受けて本当にやばいって思った。

ちょっと勉強しようと思いました。まだあきらめたくない!」

個別指導ですと、こういう周りの動きや状況がわかりづらく、

自分がどの程度やるべきかとかわからなくなります。

まあ立ち位置を丁寧に伝えたところで、やはり実感をわかせるっていう点では

集団授業にはかないません。個別でうまくいく人ももちろんいます。

マイペースにガンガン進められる人はもちろんうまくいきます。

しかし、そういう個別重視の学生でも、

最後の最後はたとえ1~3か月でも集団授業に参加してほしいですね。

周りをみないで受験にいくのはやはり指導している側からしても怖いっす。

周りに看過されなければ、燃えない学生の方が多いと思います。

そこで燃えていける人はやっぱり受験に向いていますし、うまくいく可能性が高いです。


ただ、個別で教えている学生に集団で何かを得て帰ってくると、やはりちょっとさみしいですねw

ま、私のよがりでしたw集団の授業ではやはりもっと濃い話をたくさんしようと

私も看過させられた2時間の学生指導でした。
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2016
03.23

「名大なんていけない!」なんて簡単に言わせませんよ!

Category: 雑記
さて、わが軍の春期講習の授業が始まったのですが、

なかなか今年は勉強を熱心にする学生がたくさんいるのですが、

いかんせん実力が伴っていない学生が多いです。

やる気はものすごくあるのですが、

あまりにも今まで放置してきてしまった感は否めません。

しかし、猪木ではないですが、

「やる気があれば、何でもデキル!いくぞーーー、だーーーッ!」って具合に

とりあえずこの3か月は学生に苦しんでもらいます。


さて、中学生組はというと、こちらは順調で

新中1生は学校に行く前の時点で中学二年生のことまで教える状況になっております。

どんなに学習が遅い学生でも中2の内容にはしっかり入っています。

それぐらい中学生へいろいろやらせますが、特に困った様子はありません。

早い段階で躓いて、新学期が始まる前に何とかできれば、

それほどに嫌な気分で英語のお勉強を始めるということはないでしょう。

とりあえず、英語のリードを取る作業で私は負けたことがありません(笑)

この調子で、中学生を1年で高校レベルまで引き上げます。


という具合に去年とは違った滑り出しをしたように思うのですが、

早速水を差されたこともありました。

私の学生にあまりにも国語が苦手な学生がいるのですが、

国語の先生に「いやー今のままで名大の医学部には入れない!」

と国語の不出来を理由にきっぱり言われたそうです。

うーん、中2にですよ?そんなにきっぱり言われても、

どのように対処するかが問題なので、

それをがっつり指摘されてもそれだけでは意味がありません。

というか、こういう一喝のように見える威圧は逆効果で

ますますその科目に対して苦手意識を植え付けてしまいます。

講師はまずどんな状況の学生に対しても、

その学生が今どの位置にあり、

どのくらいやってその目標に達することができるかどうかをお話ししなければなりません。

それを抜きに無理だと言われるのは、少々困りますね。

残り5年も学生に猶予があって、

「無理だ」といきなり頭ごなしに無理だと言われても、それは講師の逃げですね。

やる気がない学生に対して言うならまだしも……。


私はこういう言うだけ言って終わりな、お役所のような先生が好きではありません。

そんなのは誰だってできます。それを何とかできるかどうかをしっかり説明し、

ここまでならなんとかできて、目標までにはこれだけできなければならないことを

量と質共に説明して、彼らのやる気を煽らなければなりません。

私も英語のご相談をやはりよく受けるのですが、

やはり相談してくるお母様の息子さん・娘さんに多いのは

「もう這い上がれないんだ、私って。エリートコースから外れたんだ……」

と思って、なかなかやる気にならないんだという話です。

いやいや、1回2回の挫折でくじけないでください。一緒に考えていきましょう。

私はそういうスタンスを常にとって考えられる自信があります。

なので、今回一生懸命頑張っている学生が容赦なく言われたが

言い放たれた対応だけされたことに無性に腹が立ちました。


覆すのが人生。

本来そうだと多くの人が言うことを、「そうでない!」と言って突き進むのが人生。

彼女が言われた事実を覆すのを見られるのかーって思うと、

この先私は非常に楽しみです。
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2016
03.22

当落線上にいる学生を受からせてあげたい!

Category: 雑記
今回ほど当落線上にいる学生がたくさんいる1年もあまりないかと思いますが、

今年の学生にはそれなりに何かできたぞ!

っていう自負心を持てる指導ができたように思います。

去年の私は本当に意気消沈しており、それを見事に6月まで引きずり、

悪い方向へばかり向かっていましたが、粘ったおかげで2015年9月以降の仕事は

結構満足のいく者が多かったように思います。

そして、指導の整理もしっかりできたし、それが書籍にできそうですし、

何とか乗り切ったかなっていう具合です。

補欠があと一人繰り上がれば私の中ではもう万々歳なのですが…

(あとちょっとなんですよ……本当に福岡から来てくれ!)

そんなもどかしい時間を過ごしているのですが、

私は彼らと一緒に闘っていたんだなって思えます。

医学部受験の学生じゃなくて、もちろん一般学部の学生とも

合格後に「この時期は本当にやばかったよなー」って振り返ることができると、

やはり一緒に乗り切ったよねーっていう気分になり、

人の成功を素直に喜ぶことができます。

できる学生を教えるのも本当に楽しいし、私自身もレベルアップするのでいいのですが、

やはり私はやる気があって、受かるか受からないかをさまよっている学生をみると、

引くに引けなくなります。見れる学生に限りはありますが、それでもできる限り

今年もギリギリで根性をみせる学生を救ってあげたいです。

早速予備校にも生徒が集まり始めましたが、

個別と予備校を含め、今年は結構出来上がっている学生が集まりました。

去年と同じような出だしか、それ以上です。

我が軍の個別組は根性があるやつor打たれ強い感じで、ガンガン行けるので

やりやすいし、成績がどんどん上がります。おかげでkinko週3ぐらいで通ってますw


もうスタートダッシュをかけている学生もちらほらいます!!

私も春休みは執筆もありますが、指導も多いです!

また受験生のみなさん、一緒に頑張りましょうね。

そして、受験生じゃない学生さんたちも戦える力を創りましょうね!
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2016
03.21

補欠が回り始めています+過去の教え子からの報告

Category: 雑記
さて、補欠がまた回り始めたようです。

福岡大学医学部がちょっと回ったようですよ。休み明けにがーって回るかもしれませんので、

補欠獲得者は次こそ我はと思いながら待っていましょうね!

私の教え子も数人待っておりますが、学生の方が潔いですね、

早速次の入試の準備を始めております。祈っているだけでは何も変わりませんものね。


そして、昨日、あるわが軍の学生経由で、

中学まで指導していた学生が国立の医学部に合格したことを知り、

偶然にもその次の日に本人からメールが入っておりました。

その学生は中学校の時点から東大の問題が半分ぐらいは解けるって具合で、

特に教えることもなく、高校生なってから「個別じゃなくて予備校の上位でやっておいで!」って

勧めちゃったぐらい程でした。とにかくまじめにコツコツやってちゃんと勝ち抜いてきましたね。

さすがだとしか言いようがありません。もう数名、知っている学生が医学部へ行き、

一人は東大の理3に合格しておりました。

やっぱなって感じでしたが…本当におめでとうございます。

受験に直接かかわっていなくても、

なんか覚えてくれていて連絡くれるってのは本当にうれしいですね。

ガンバロウって気になります!今の私は最上位の学生を押し上げるよりも、

中間層~それよりちょっと上の学生に夢をみさせてあげたいっていうのが

使命な気がしているので、東大や京大の医学部とはあまり縁が無そうですが、

いつかは全員がそこまで狙えるような英語力を身につけられる指導ができたらと思います。

(そんなことはできるのだろうか?wでも、挑戦はしたくなりますねー。)


そして、今日はまた夜の1時まで指導です…学生達も必死で何よりだ!
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2016
03.20

英語学習のはじめはみんな一緒!

Category: 雑記
先週、スウェーデン人のヨエル君とご飯を食べながら、英会話をしておりました。

ヨエル君というのは私のよき理解者であり、英語が堪能でケンブリッジ英語の指導者で

私に資格のことをいろいろ教えてくれた身近な師匠でもあります。

スウェーデンに行くことを決めたので、色々情報を聞くこともあって彼のおうちに赴きました。

グラタンをつつきながら今回もいろいろな話をしていたのですが、

その中でもやはり英語を話が欠かさず出てきます。

私:「スウェーデンでは小学校でもいきなり文法や会話をやるの?」

ヨエル:「いや、そんなことないよ。最初は歌を歌ったり、単語を覚えたりするよ。」

私:「そこは一緒なんだね、日本と。でも、なんでそこまで差が出るんかねー」

ヨ:「意識の差じゃない?教えている側が英語の必要性を感じてないとね。」

私:「え、そうなのかねー。ちなみに文法とかもじゃあ意識高くなると早めにやるの?」

ヨ:「いや、本格的にやるのは、中学ですよ。

  でも、be動詞とかぐらいはさすがにわかっているかな。」

私:「は?日本と一緒なんだ。でも、驚いたのは出だしは日本と一緒だね。

   ますますこんなにさがあるのがわからんね。

   スウェーデン人と日本人のTOEFLのスコアって25点ぐらい差があるんだよね。」

ヨ:「あ、そうなんだ。でも、やっぱり地道にちゃんと覚えるってことをしているよ。

  日本人はそれができていないのと、ちまちまちゃんとやっていないのがダメなんだよ。

  継続しなくちゃね、英語の勉強をさー。」

ヨ:「あとね、旅行フレーズ集とかのphrase booksはダメね(最初facebookと聞き間違えたw)。

あれを買う人の意味が解らないし、売れている意味もわからない。

  あれを覚えて喋れたらみんな喋れますよ。覚えるだけじゃ意味ないです。

  実践しなくちゃ。そんなの自分でストックして

  ちまちまやらないとできるようになるわけないじゃん。お前はそんな指導しないよね?」

私:「ある程度は覚えさせるけど、使えるフレーズとかっていうのは教えないかな。

   単語とか入れ替えながら覚えなきゃですものね…。」


この会話でわかったことは、

「文法をある程度ちゃんとやらなきゃ、進化しない!」ということ、

そして、「フレーズの丸暗記化は意味がない!」ってことです。

わかりきっていることですが、これらって面倒くさいのでこんなことをしないんですよね。

大人に0から英語を教えるにしても、やはり単語を覚えるとか、

文法の基礎事項を叩き込むことから始めるそうです。

英語ができないできないって言われてきて久しいですが、

日本人が英語ができないのは、

やはり文法をある程度覚える忍耐力の低下と意欲の低さが問題なのかもしれませんね。

意欲の高い人は実はたくさん多いのかもしれませんが、

本当の英語力に直結しないので、萎えちゃうんですよね…。

でも、文法と単語は頑張らないと、他の英語の技術は伸びないんですよね…。

わかりきっていたことですが、再確認できてよかったです。
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2016
03.18

繰り上がりました!!

Category: 雑記
愛知医科の補欠で2人繰り上がりました!!

いやー、一人はどうなることやらって思っていた学生だったのですが、

無事繰り上がりました!よかった!

愛知医科しか補欠をもっていなかった学生だったので泣きそうです。

真面目にやっていたので当然くるだろうって思ってたのですが、

それでも嬉しいです。もうひとりの学生もまさかまさかの大失敗が続いて、

埼玉医科しかもってなかったのですが、無事愛知県民のままでいられるとのことで

先ほど連絡をいただきました。

この時期補欠がガンガン動きます。でも、福岡や久留米がまだ全然動いてないようです。

今度は福岡の補欠をもらっている学生を祈らなきゃです…。

福岡のが先来ると思っていたのですが、今年は周りが遅いですね。


新しい学生が予備校にきて、お勉強し始めています。

私が出向している予備校は今回結構実績でています。(そんな気がします)

全然できてなかった学生が1年でケリをつけているパターンが結構多く、

去年とは違っていました。

受験で仲良こよしはダメですよ。受かりません。自分のために頑張らなきゃです。

来年もたくさん合格に絡めるように、私も頑張ります。
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2016
03.17

お問い合わせの件で…(今年はもう最後!)

Category: 雑記
さて、4月から授業を始めようと思っている方々から

少しずつお問い合わせが増えております。

現在浪人生のみ承っております。

ある程度の実力を備えている方、一年でなんとかできるプランを一応用意しているので、

よかったらお力になります!

一方現役生の方もちらほらいただいているのですが、

どっか空くだろうと思ってご依頼をしてくれる方もいて本当に本当にありがたいのですが、

今年は思っている以上に殺到しており、ドクターストップもかかりそうなので…

現役生のご依頼は書かれている通り、もう締め切っております。



またこれは付け加えなければならないのですが、

現在名古屋市内に限定させてもらっております。

確かに京都や東京で指導することもあるのですが、

それは複数名の学生が集まって渡航費も出していただける状況になっているためになので、

基本的には遠方に授業することはできません。申し訳ありません。

(東京には戻ることがあるので、23区内(時間にもよるのですが・・・)でしたら指導できます)

とにかくお車がないというか、名古屋は車の事故が多く免許を取る気がしないので、

遠方にお伺いすることができません。申し訳ありません。

そして、6~9月の間に私が名駅付近か千種駅付近にお引っ越しを予定しております。

もし名駅までお越しいただけるようでしたら、

自宅で指導できるようにはしようと思っております。

(もしくはあまりにも最近口コミ等が多いので、共同でテナントを借りてやろうかって

話も出ております。まだまだ飲み屋で言っているレベルなので

実現しないと思っていてください。テナントだと高いですしね。)

料金もちょっと安めで設定します。あと、ご飯出そうかなって思ってます。

そんな感じで詳細はまだ決めていないのですが、またはっきりしたらご連絡いたしますね。

というわけで、指導生をすでにたくさん抱えているため、申し訳ありません。

名古屋は家庭教師でしたら優れた英語の先生が結構潜んでおりますので、

是非ネットで探してみてください。

私を求めてご依頼くださり本当に感謝しております。

来年等での予約は承っております。

詳細を知りたい方はメール等でお話しいたします。



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2016
03.16

一人一人の学生のことを考える必要性

Category: 雑記
指導がひと段落するこの時期にになると、やはり考えることは

「来年はよりどうやったら、どのように考えたら指導がよくなるだろうか…?」

でしょうね。これを考えなければ、講師としてはやっていてはいけないのかもですね。

今年は他の仕事も多く、できない学生には手が回らないだろうって思い、

仕事を引き受ける前から英語の成績が比較的伸びそうな学生に絞り、

そのせいもあって授業はスムーズに向かったように思います。

また、質問も敢えてそっけなく受け答えをした部分があり、

学生も私に質問しに来ませんでしたし

(できる先生がいっぱいいるので私の出る幕がない(笑)私が受け持った生徒のだけ!)、

とにかく楽させてもらい、他の指導学生に目がいき届いたように思い、

結果的にはやはり多くの人間に成功がもたらされたかなーって俯瞰しています。

でも、とくに予備校の学生ですが、突っ込んでやってあげた感は正直ないです。

講師として手助けをしたという手応えは正直なく、

できる学生は他の科目に全力を捧げ、英語の勉強はとにかく解きまくって、

自分で処理できるレベルになればいい!っていう状況にしてしまいました。

まあある意味理想でしたが、きれいにまとまりすぎたのもあり、

今年は本当になんかやったかなーっていう感じしかありません(笑)

しかし、仲良くさせてもらっているベテランの先生から、

「生徒一人一人、人間にしていくことをしていく努力もしないとね。

一つのことを紋切り型のように指導するのは、やはり指導とは違うよね。

時分のやり方について来れない人を排除しきってしまうと、

やっぱりへこんで、その学生の勢いがなくなっちゃうほうが一般的なんじゃないの?

全教科ダメってなったらやはり受験したくなくなっちゃうよね…

ある程度褒める部分はつくってあげとかないとまずいから、褒めて伸ばす、

そしてその学生に見合った方法を構築する必要性はあるかな…」

非常に考えさせられましたね。もちろん、その学生の適性を考えながら、

説明も宿題の分量も、方針の持っていき方も考えているつもりですが、

その1人1人への配慮の的確さはまだまだ甘いなってのは、

お話しさせてもらってからちょっと気づきました。

私自身が師匠についていけなかったらダメだって思いながら

英語を習得してきて、そして師匠は容赦なくふるいにかけて

できるやつらだけを残して精鋭部隊を作っていたので、

私は「デキなければアウト」と「ついてくればできるようになる」の思考でしか考えたことがなく、

寄り添うってことは普通の予備校の先生よりはしていないかもしれませんね。

先ほど助言をくれた先生の話を鵜呑みにはできませんが、

少し考える余地はありますね。

でも、そこまでしなければ医学部へ行けない学生をみるのはどうなんでしょうかね。

そういうところまでお膳立てしてしまうと、

結局いざとなったところでやはり誰かに頼るくせができてしまうのではとも思います。

自分で勉強するスタイルを作るようにしなきゃってところとの塩梅がやはり難しい。

そうはいっても、家庭教師の指導生はやはり私と指導生の同意で成り立っているので、

ある程度真剣についていける学生しかみないようにはしますよ。

予備校の指導の見直しをこれからして、また受験戦争に備えます♪


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2016
03.15

適当な人・中途半端は嫌いですし、関わってはいけない。

Category: 雑記
先日、あるデザイナーさんに執筆事がらみでお願いをしていたのですが、

「うーんわからないからもう少ししてから考えるよ」って言われたので、

「いや、そういうはっきりしない答えいらないから、もういいや。二度と頼まん」

と怒ってしまいました。期限まで言っていたにもかかわらず、その返答ですからね。

人のことをもう少しちゃんと考えた上でコミュニケーションをとってほしいですね。

でも、こういうちゃんとしてない人って多いですよね。


ちゃんとしてない人同士だと、事って何も変わらないんですよね。

特に指導の場合、リードする側(講師)が適当になってしまうと、

フォロー側(生徒)もそれに従うので、ダメになっていっちゃうんですよね。

私も普段はヘラヘラ気味ですが、言うときは結構鋭いはずw

だから恐れられていたり、話しかけにこなかったり、渇いた笑いをするのでしょうかねw

でも、ちゃんとしていない人と付き合っていると、自分の目標から遠ざかっていくので、

目標を立てて、それを完遂したいのであれば、

必ず周りの人間は自分よりもきっちりしている人が1人か2人ほしいですね。

全員そういう堅い人を集めると疲れるので、

1人か2人ほど自分よりも頭が良くてコツコツ真面目にやれる人がいると

周りの雰囲気とか一気に変わるんですけどねー。

ただし、頭がいいからきっちりしているは、

必ずしも頭の良さと真面目さがイコール関係にあるわけではないので、

ご注意を。へらへらしてても頭が良い奴は結構います。

真面目にやっている人がとにかく1人いると、

自分も律することができるので、きっといい方向へ向かうし、

その人を尊敬できるようになります。

また自分が中途半端になっていると、そういう人しか集まらないので、

それもご注意を。

なんとなくっていう感覚は受験では御法度。

英文解釈でもなんとなくはご法度のように、生活面でも人生であってもダメですお。

ここ最近、その中途半端発見センサーが鋭く働いているので、

厳しいことばかり言っているor暴言気味なことをはいているかもしれませんが、

特に4月の新しい出会いの中で中途半端人間とゆるーい人にはご注意くださいね。

のまれますよ~、ゆるーい勢いに。受験生、特に気を付けてね。
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2016
03.14

直近の報告⑪

Category: 雑記
国立の山口大学医学部はダメでしたが、

繰り上がりで救われた学生が出てきました!

先日までで近畿大学医学部の繰り上がりがやってきて、学生は大喜びでした。

私も嬉しいですねー。本当におめでとうございます。


さて、私はなぜこういう結果をちょこちょこ書くのか。

これは医学部の闘いが3月になっても終わらないってことを知っておいてほしいからです。

そして、一生懸命粘れば、結果が出てくることがあるかもってことを

分かった上で現役・浪人には1年間勉強してほしいからです。

ちゃんと勉強すると、補欠は回ってきますよ!

そして、山口大がダメだった学生は先日後期受験を受けてきて、

すべての受験を終えました。すでにその生徒は1つ私立の正規をもらっていて、

「国立がダメだったら私立に行く」という意志を持っているので、ここで受験終了。

最後の最後で結果が出るといいなーって思っていますが、

わたしはやはり祈ることしかできませんw

国立の試験が落ち着き、やっと私立の補欠が回ってきております。

まだまだ我が軍の学生で回ってきてほしい学生がいます。

「本当に回ってこないと本気で大人の号泣をみせるぞ」

と試験官さんたちに脅したいところですが、こればかりは仕方ありませんよね。

またこういう話を毎年現役生にはしてあげて、一生懸命やらなきゃいけないってことを

植え付けております。

医学部受験を志す学生には「最後まで粘れるか、早い段階で敗北者になるか?

君は絶対に後者にならないように死ぬほど今のうちに苦労してくださいね」

と言います。

遊びまくっていて自分のみじめさに気づいていない、

ある意味おめでたいが非常にイタイ学生も医学部受験生のなかにはたくさんいるから

本気でやっている学生としかからまないように!っていうことも話しています。

繰り上が経過もまだまだあと半月あります。また祈ります!
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2016
03.13

何かを決断する時はいつも突然です。

Category: 雑記
今年は何が何でもスウェーデンに一度訪れることにしました。

というのも、ある先生に一度来瑞しなさいと言われているのと

(実は必ず来年にはいく用事があるので…)、

友人が結婚したこともあり、

「お前がきたときにもう一度結婚式やるから早く来い!嫁を紹介するし、

新しい女も紹介するから国際結婚してヨーロッパにこい!」と

言ってくれる友人がいて、

うれしくなって色々まとめるためにスウェーデンにいくことにしました。

こういう友人がいるのもありがたいし、こういうヨーロッパのノリがすごく好きです。

なかなかこうやって日本では面と向かって誘ってくれないので躊躇するのですが、

スウェーデン人はそういう誘うのが上手な人が多いし、コミュ力たかいなーって

感心することが多いです。

まあこの稼業をやっていると、長期で脱落するのが結構命懸けですが、

今年は色々流れを変えるために、やはり外へ出ます。

ちなみにヨーロッパへいくのは5年ぶりです。パスポートも先月取得したし、

早速使いたいと思います。



こういう決断ってのはある人の一押しとか、アドバイスで突然やってきます。

色々あれこれ考えてしまうのですが、私は最初に持ったインスピレーションって

かなり大事な気がしており、様々な変化を与えてくれるものです。

受験生にとって、これからの1年は大きな判断ミスをすることが命取りになるのですが、

それでも自身の決断を信じて、勉強を進めたり、指導を得たりしなければなりません。

人生も1つの取捨選択をミスっただけで、大きな転換があったりします。

それはたとえいい方でも悪い方でもです。

私の場合は、大学がらみで言えば、

①日大法学部ではなくて早稲田大学の教育学部へ進まないという決断



②京大の大学院ではなくて、名大の大学院へ進むという決断

で大きく人生が変わっていたと思います。

①は最初は正直「やっちまった!人生詰んだかも!」って思いましたが、

いつもの話になりますが、救世主諸坂が現れてスウェーデンの道へ導いてくれて、

新たな人生をみせてもらいました。

②もいい方へ向かうための布石ですが、京大に言っていた方が良かったかもっていうのは

正直まだ消えておらず、むしろ後悔の念のが強いかもです。

でも、間違いなく名大に言っていなければ、

英語講師としての私は生まれていなかったでしょうね。

しかも医学部受験とか家庭教師としては動いていなかったでしょうねー。

家庭教師をやろって思ったのなんて、本当に6年前にノリでブログを立てて、

まさかの医学部志望の学生が1通のメールをおくってくれたからですもんね。

本当にこれで仕事が成立するなんて思いませんでしたし、

そのメールをくれた女子学生を合格させて、口コミで広まったおかげで

今の稼業があるぐらいひっそりやっていましたからね(笑)

今やもうこのブログ1つでご飯が食べられるほどのお問い合わせをいただきますが、

本当に1つの決断ときっかけがすべてを変えてくれます。


受験生の皆さんも躊躇せずに、行ける!!っておもったことをして、

前に進んでくださいね!!

私はそんな自発的にガンガン行ける学生が大好きです!

突然の出来事があっても突き進んでくださいね!

困ったら私が指導生を助けます!


そんな誕生日を迎えた私です。今日で31歳です。おっさんですねーw
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2016
03.12

休みがないのは講師にとっていいことです

Category: 雑記
今年は休みがありません。見事に授業でパンパンです。

こういう年も珍しく、過去最高に授業の数がぎっしり詰まっております。

1日6:00スタートで1:00終わりってのが、今月は8回あります。

労働基準法なんてあってないようなもので、それでも学生が頑張る限り、

私もしっかりサポートさせてもらいます!

というか、朝6:00から頑張る学生もすげーって思いますし、

夜1:00でもいいから来てくれっていう学生もすげーって思います。

そして、それを周りの学生にもいうと、「僕も(私も)負けずにやりますので、ライン入れますねw」

とか言い出しますし、相乗効果も抜群で、

会ったこともない学生の影響がよい雰囲気をつくってくれています。

それだけ頑張っている人もいるってわかれば、そりゃ勉強してみようかなって思いますよね。

休みがないと、そういう雰囲気を纏いながら学生のもとにいけるので

雰囲気づくりにも忙しさは一躍買っておりますね。

まあこれからまた一年始まりますが、私は年々お休みする時間が減っているように思いますw

でも、頑張る人を見てるのが好きなので、苦ではありません。

やらない学生がいっぱい集まると、嫌だなーって思って、現実逃避とかしたくなるですよねw

あと、私が勉強するようになるので、やはりいいことなんです、仕事が多いってことは。

選んで仕事をしても多いって、幸せです。

(去年は精神的にも肉体的にも疲れすぎたので、偉い先生や親御さんたちから

選んで仕事をすることも大事で、抱えられないって言える勇気も必要だ!と

ご指導いただきました。諸坂先生をはじめ、

やはり指示いただけている方々に支えられております。

ギリギリのラインでしっかり仕事をさせてもらいますので、またご指導よろしくお願いいたします。)

その分、より結果を出さなければいけません!

引き続き、学生の皆さん、一緒に頑張っていきましょう!
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2016
03.11

部活・習い事を捨てる人たち!(現実をみて決断する人たち)

Category: 雑記
今年のある学生は「医学部行くことが優先で、

しかもあと英語だけできあがれば受かりそうなら、俺はテニスをやめる。

大学へいってやればいい!」

って行って、来週にもテニスを中断するそうです。ものすごい割り切りようで、

私も感心しました。

これまで部活や習い事を最後まで続けたいと言って、

だらだらやっていた学生ばかり見てきました。

そして、そんな学生たちの多くは大学受験に失敗し、

入れるところへ入っていったってパターンが多いです。

中にはもちろん、「部活を3年間楽しくやってきたから、浪人しても悔いはない。

一生の1度の中で一生懸命何かに打ち込めるのは高校生ぐらいですから、

1年のロスなんてどうってことはない。浪人の1年は全部勉強に捧げます」

こういう学生なら応援したくなりますが、そこまで肝が据わっている学生も稀です。

そして、そうやってうまくいく学生も実は少ないでしょう。

浪人になることがわかっていると、現役の時間を甘い方へ甘い方へ向かわせて、

無駄に使ってしまう方が多いからです。


そんなわけで、辞めるなり、来年を見据えて頑張るなり

色々な形で割り切れない学生はうまくいかないと言い切っております。

でも、学生ってそれでもわからないんですよね。「今しかないからやるだけはやる!」

みたいにマンガのセリフのようなことを吐きながら自己肯定をするわけです。

そして、受験が終わると、「部活があったから仕方がない!」と言い訳をして、

部活を続ける意思を持った時の言葉の美しさを見事に台無しにするんですね。

こういうイタイ感じにならないためにも、

高校生には人生を俯瞰しながら決断する必要性を求められていることを忘れないでください。

埼玉にいたときに国立の薬学部へいくと言った学生も

結局群馬大学の医学部へ現役でいったのですが、

指導していた時に野球部をやめるかどうかをなやんでいました。

私は「甲子園に行けるかどうか、

そして行きたいと思えるかどうかがその決断を決めるんじゃないの?

最後までやり切るという意味だけ考えていたら人生棒に振るからね。

今はそんな悠長なことを言っていられるほどゆるーく世の中回ってないし、

速い決断が求められるから1週間だけよく考えなさい。」

って言っていました。

(大学出るか出ないかのときに言った言葉の割には辛辣だったかなってちょっと反省w)

その学生は2日後に、「部活辞めてきちゃいました。来年やります!」

ってあっけらかんとして、受験が終わってみれば、数学200点満点、英語180点 理科94点平均で、

国社が平均85点で余裕の合格でした。

今見ている学生にも同じようなことを言いながら、部活をやるやらないを決断させていますが、

おおむねやめております。やるなって言いませんが、

受験でいいところへいこうってなると、さすがに取捨選択しなきゃいけなくなるんですよ。

よっぽど中学の時に(灘とか開成とかのように)先取りをしていれば別ですがね…。


とまあ私はけっこうさらっと現実をぶつけてしまうので、「はっ?」ってなることもあるのですが、

指導生にはそれを分かってもらっているつもりです。それをわかっていながら、

「それでも頑張るんだ!」って言って課題をガンガンやるのが、

合格する学生の要素なのではって今では思っております。

今この瞬間に何を得るべきか、そしてどういかすかをつねに考えましょう。

それは本当の一瞬をみているのではなくて、

全人生を俯瞰した上での一瞬をみているってことです。

短絡的な、場当たり的な意味で言っておりませんので、あしからず。

受験生、頑張りましょうね!
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2016
03.10

直近の報告⑩

Category: 雑記
予備校で仲良しだった学生が医学部に合格しておりました♪

いやー粘り勝ちですねー。合格後に本人にまだ会えていないのですが、

本当に合格して良かったです!声が小さいのが心配だったのですが、

非常にまじめに頑張っていたので、合格の声が聞けてうれしかったです。

英語もセンターで170点近く獲れる実力になっていたので、

去年受かってもおかしくないレベルにあったのですが、

今年まで引っ張り、ちょっと辛そうな思いをしていたのですが、

最後の最後での補欠繰上り!真面目にやっていりゃー、そうなるんですよね。

地方国立に滑り込んだ学生もちらほらおりました。

直接教えていない学生だったのですが、

メールを通じて質問をした学生や添削してあげていた学生からもお礼をいただきました。

本当に些細なことだったのに覚えてくれていて嬉しかったです。

大学へ行っても頑張ってほしいですねー♪


早速国立前期が終わり、ここから医学部の補欠が動きますかね。

まだ2人受かってほしい学生がいるので、是非ともまわってきてくれ!
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2016
03.10

直近の報告⑨

Category: 雑記
さて、結果が出ました。国立前期!

京都大学農学部
合格おめでとうございます。


(京都の進学校の学生です。現役です。)

8月から新幹線で私が遠征して指導した学生です。

ちょっとしか見ておりませんでしたが、

なんとか英語の実力は京大クラスにまで跳ね上げました。

和訳と英訳だけしかやっておらず、センター試験対策というよりも、

本試験と追試験過去問を15年分(×2回)で30年分やっただけで、

見事に190点越えを果たしました。(リスニングは43点でした。)

化学が大コケしまして、どうしようって言っていたのですが、数英で乗り切りました。

さすが現役生ですね、勢いで勝ち取ってきました。


山口大の医学部の報告がまだありませんが、どうなったのか気になりまくっております。

分かり次第、また色々書いてみますね。

あ、京大対策はこれで自信が付きました!きっとある程度は効力を発揮するでしょう!

早速手直しをして、京大合格が量産できることでも考えてみます。

京大の英語は私の指導にもろにはまるかもしれません。

詳細はお伝えしませんが、似ている問題が数問出たそうです。

引き続き、問題研究していきますよ!
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2016
03.09

やらされている浪人生はうまくいかない。

Category: 雑記
このところよく卒業生が私のところにやってきます。

しかも、私の家に22時ぐらいをめがけてw

まあ我が軍だった人々は私の仕事模様を良くわかっているので、

それぐらい遅くないと、もしかするとそれよりも遅い時間じゃないと会えないってことを

よくわかっているようで、

話したいことがあるとたまに私の家の前で待っていることがあります。

軽いストーカーっすよね(笑)

でも、アポなしで待たれると「何の復讐ですか?」って思い本当に怖いから、アポは取ってねw

そんな学生と大量に残っているヱビスビールをあけながら話をするのですが、

その学生、医学部に3年前に入った学生なのですが、

なかなかの優等生で、周りからかなり信頼され、頼られているようです。

もちろん、その学生は私の高校生の時と同様にできないやつには

答えを見せてあげて、テストまで一緒に勉強してあげるそうな…。良い奴なんですよね。

でもですね、そいつ、愚痴っていました。

「先生、やっぱり私立医学部はぬるい奴のが多いですね。

俺を使っているようなやつばっかりで、最近人を信用することができなくなってますわ。

人にやらされている医学部生が多くて、医学部予備校上がりは大半がぬるいっすね。

自発的になんかしようっていう学生は、みんな社会人でやってきたやつとかばっかりですよ。

俺は浪人を長くしてただでさえ親や先生に迷惑をかけたって思ってるのに、

大学入ってまで指示待ち人間なのはダメっすよね。国立のがよかったかなー」

って言っておりました。まあ真面目な学生だったから、余計にそう思うのでしょうね。

でも、私もまったく同じようなことを予備校での光景や卒業生のお話を聞いていると思います。

とにかく、予備校でもう一年が決まった学生の多くは、

何もやっていないでふらふらしていたり、自分なりに目標を立てずに、

ただ予備校に来て惰性で勉強している状況です。

そして、それにしびれを切らせて、数学や化学の先生から歩み寄って方針を決めております。

それも仕事かって思えればいいのですが、それでは私は受からないと思っております。

私は基本的に自発的に生徒から「どうすればいいか?」って質問に来ない限り

生徒に指南しないことにしています。ただでさえ、忙しいのもあるのですが、

やることだらけの医学部受験に戦いを臨むにも関わらずに、

指示待ちのスタンスでは、指示にも限界があります。

しかも、そういう学生は常にもやもやしているし(気持ちを察するがダメっす)、

最終的に粘り強く勉強しないので、また最後の望みにもすがれないことが予測できるので、

私は、大変申し訳ないですが、基本的に相手にしないようにしています。

それなりの力を持っていて、本当に1年でケリをつけたいのであれば、

とにかく行動することを先にしましょう。人よりも先回りをしているぞって思いながら、

できることをガンガン今からやることです。そして、そのなかでわからなくなったことを

先生に聞いて、常に軌道修正をするべきです。

私も去年末までどうにかなるだろうって

楽観視していた物事があまりにも進まなかったので、

思い切って捨て去りました!

そして、次の道を進んで、自分ができることを優先して動いていたら

棚から牡丹餅って具合に、新たなことが進み出し、実はそれが大きなことに繋がりました。

主体的に動くと、周りも変わってきます。周りの意識が変わることもあれば、

助けてくれるって言う具体的な行動を得ることもできれば、

今まで一緒にいた人が自分の領域について来れずに離れることもありますし、

大きな力を持っている人に出会えることだってあります。

リスクが伴うのですが、それでも動いていると、何かいい方向へ変わることが多いです。

待たずにガンガン進むこと。それが浪人生にとって一番大事ですねー。

藤田の後期も終わり、そろそろ浪人しようかを考える人も多いかと思います。

勇気を振り絞って、もう1年って思った方々、ガンガン進んでくださいね!
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2016
03.08

卒業生来訪 at home

Category: 雑記
先日、予備校に卒業生が来ており、

非常に熱心に勉強している様子で、良い面構えをしておりました。

医学部は大学に入っても大変ですので、気が抜けないのですよねー。

他の合格者の情報も入り、

「えー、あの学生が受かったんですかー」っていう学生も中にはいました。

まあ去年の雰囲気だったら、環境を換えたらうまくいった学生もいなくはないかな…。

とにかく究極に怠けていた学生がちらほらおり、

そいつらができる学生に悪影響を与えていたと言ってもよいでしょう。

私としてはそんな奴らがいなくなり清々しており、

今年度はらくーに仕事をしておりましたが…。

とにかく、何はともあれ、合格していることはあっぱれ。

そして卒業生がうまくいっているようなので(落第しそうな学生もいましたが…)、

イイってことにしておきましょう。



私の直属の指導生も先週末、私の家に遊びに来ておりました。

彼の第一声は

「先生はまだこんなところに住んでいるのですか…。早く引っ越しましょうよ。

なんで俺より狭い部屋に住んでいるんですか?w」

私は基本的には質素な生活ですし、部屋なんてたくさんあったら掃除するのが大変で、

無駄な広さなんて必要ありません…。学生にはそう答えておきました。

(でもそろそろ本が多くて手狭になってきたので、引っ越します)

という具合で、いきなり生意気な発言から酒を飲みほしながら、

私のラザニアと鶏肉のカチャトーラと

ペペロンチーノとゴルゴンゾーラチーズのカルボナーラを作り、

イタリアン祭りをしておりました。(でも、酒はなぜか日本酒w白ワインがなかったのが残念。)

学生と盃をかわせるなんて、講師としては幸せですね。

この学生、4年前の常勝軍団の1人の教え子で、早稲田に好成績で入った学生なのですが、

就活で見事、海外の大手出版社に決まり、アメリカへ行くそうです。

こうやって海外で仕事をする学生が話に出てくると

英語講師としては意味あることをやってあげたんだなって思えて、

自分の存在価値を見出せるかなって。

編集者で偉くなったら、私の指導生たちの本でも作りましょうとか言っておりました…。

私も早く偉い先生になって、たくさんの合格者を輩出し、

面白いエピソードトークとハローワーク本でも作ろうと返事しておきました。

そんな感じで、アメリカの状況とか、

出版業界で考えていることをそれぞれ意見交換をしていたのですが、

間違いなく彼の方がもう実力が上です。でも、私は嬉しいです。

こうやってできる学生が巣立っていくのをみているのが好きなんですよね。

また5月に4年前の常勝軍団でパーティをします。

この集団の就職先は聴いてびっくりで、面白いものばかりでした。

その話はまたどこかでお話をしましょうね。
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2016
03.07

祝賀会に呼ばれるっていうのは嬉しいですね。

Category: 雑記
3月は講師にとっていい意味で忙しくなることがあります。

春休みの仕事が増えることもそうですが、祝賀会に呼ばれるんですよね。

今年は医学部予備校でお声がかかりました。ありがたいですね。

去年は嫌いな学生も多く正直参加したくなかったのもあったのですが、

スリランカへ行く用事と重なったこともあり、招待もされませんでした。

(まあ色々ご察ししてくれたんだと思います。

そういう気遣いが好きで、今の予備校にいたりもします。)

今年は本当に受かってほしい学生が受かったのもあったり、

一生懸命やって補欠を待っている学生にエールをおくりたいのもあって

今年はちょっと参加したかったってのがあります。

久々に飲みますかねー。そのために原稿を今週末で必ず上げたいと思います。


とまあ、医学部予備校での祝賀会をはじめ、

国立合格したら飲みに行こうと言ってくれる学生や親御さんがいて

私は本当に幸せ者だなって思います。

来週は祝賀会ラッシュで授業との兼ね合いで命懸けです(笑)

来年のことも口約束ですが、「息子・娘が合格したらワインを開けましょう♪」とか、

「受験が終わったら飲み会しましょう」とか、

「約束通り、先生の料理でもてなしてください。あとうまい酒を教えてください!」

という具合で、毎年3月はそんな感じで土日が埋まります(笑)

あと、私の誕生日もあるのですが、そっちはみんな忘れますw

(誕生日を祝わないと、自尊心が傷つき、精神不安定な人間が出来上がるので、

親御さんたち、子供が小さいうちは必ず誕生日会を開いてあげましょうね!)

(あとちょっとで31歳ですか…結構とし食いましたね…。)

という感じで、毎年こういう感じにはなるのですが、

今年は例年よりも合格がいい感じで出たので、喜びもひとしおですが、

おかげでパーティ三昧です。国立組とのパーティはGWまで伸びることでしょう!

大方、おっきい大学の受験は終わりましたので、

あとは卒業式と入学式を待つのみですね。(卒業式は終わったところが多いかな?)


ただ1つだけいつもいうのは、合格した学生たちよ……

羽目を外しすぎて、警察に連行されることだけはしないでくださいね。

裸で走り回るとか、未成年がお酒を飲むとか、乱交するとか、ドラッグ吸うとか

とにかくほどほどにしてくださいね。

勉強した分羽を伸ばしまくって!!受験生、おおむねお疲れ様でした!

国立後期組は引き続き頑張ってください。

そして、高3の人々はここからが始まりです。

春休みを有効利用するために作戦を練りましょうね!
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2016
03.06

わがままをいうなれば、最低限のことはしよう

Category: 雑記
ここ数年出くわす学生の中で、「先生の指示のことよりも私が考えることをしたい」

「なんとなくやってみたんですが、できませんでした。そのかわりできることをしました」

と平気で言う学生に会うことがありました…。

正直申し上げて、そういう学生は大手予備校へ行って偉ーい先生に教えていただいて、

自分で物事を進めるか、自力で参考書のみで卓勉してください。

指示を聞かずして、課題をもすべて中途半端にしている学生が非常に多く、

過去2年ぐらい悩まされました…。

医学部予備校へ行くと、そういうことが山ほど出てきます。

指示について、疑問点を持つのは結構です。

もしくはどういう実力がつくかを聞くことももちろん効果的です♪

しかし、課題をやらずして何かを言うのは正直卑怯です。

せめてやりおおしてから文句を言うべきですね。

このような問題で、また1人の学生が私や他の先生を悩ませるのですが、

今回は私の課題をやってこないのではなくて、

学校の課題を一切やらずに自分の首を絞めていることが問題になっています。

私の課題をやるのはあっぱれなのですが、やはり学校のことであっても

最低限テストで50~60点ぐらいはとれるぞっていう準備はしてほしいです。

たとえどんなに学校の課題や先生が嫌いでも……勉強すれば取れますのでね…

新たな問題がどんどん出てくるので、予備校講師は

もはや教科1つ教えればいいってわけにはいかなくなりました。

生徒の性格等も細かく考えながらやっていかなきゃいけないので、

大変な時代に先生をやってしまったなと一瞬後悔してしまいましたw


わがままを全力で通したいのであれば、

すべて自分でやるといいです。周りは文句を1つも言えなくなります

ちなみに私も英語は少し手ほどきをいただきましたが

あとのすべて教科は我流です。点数を取るために自分で勉強してきましたが、

そのおかげで効率的にお勉強する方法は知りませんw

でも、「やれる!」、「こうなんですよ!」って言いきれます。

それで勝ち取れている人も少なくないですし、そういう人を私は尊敬します。

そういう道もありですねー!自分の自由さが効くかどうかは

予備校を選ぶべき参考条件になるかもです。考えてみてください。
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2016
03.05

直近の報告⑧+私立入試の反省

Category: 雑記
昨日は学生のおうちがある京都まで訪問しておりました。

早稲田大学無事全勝しておりました。慶応も1勝して、

結局のところ、早稲田の政経に進むことで決まりました。

微妙かとおもったのですが、ふたを開けてみれば予想通りになってくれたのでよかったです。

私立文系組は全員早稲田か慶応に進むので、今年の目標は達成できました。

一般受験で厳しそうな学生も推薦で逃げ切り、采配に狂いはなかったかなと。

1人は英語の偏差値55から1年で偏差値17あげての合格です。

その彼は、毎日英単語を私に質問しては丁寧に覚えて、知識にしておりました。

あとは順当な感じです英国を偏差値10ぐらいずつあげて、

コンスタントにスコアと努力を重ねて、合格圏へ向かっていきました。

早稲田合格組の河合全統模試での英語の偏差値は平均73~77でした。

やはり今年はできすぎており、偏差値75オーバーが過去最高に出たのではないでしょうか。

しかし、一方で下から這い上がってくる学生があまりいませんでしたね。

それでもMARCHにはおおむね合格しており、最悪の最悪(私の母校である)

日大法学部には全員合格しており、諸坂先生への道まではみせてあげているつもりです。

そして、今年度は指導中断が過去一番多かったかなということ。

話を聞いていたよりも、そして学生自身が思ったよりも厳しく感じたのかもしれません。

もしくは自分は周りよりも思った以上にできなかった……と思い、

絶望感を味わったのかもしれません。

そういう学生を救う必要も確かにありますが、

やる気がなくなってやめられては私はどうにもできません。

それなりに険しいところへ目標を定める際には、

やはり食らいつくべき覚悟を本当に持っていただきたいなって思います。

そういう気持ちが届いていなかったのは本当に残念です。

まあ、それでもうまくいっていればいいなって思うばかりです。


国立の結果が出ていないので、そわそわしている今日この頃ですが、

果たしてどうなることやら……。


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2016
03.04

もう3月ですね。

Category: 雑記
さて、我が軍も無事3月を迎えました。

今年の受験生の結果は国立次第でいい方へ変わりますが、

おおむね予想通りになりました。

個別の家庭教師組はほぼ全員第1志望or第2志望に食い込めたので、

基本的にはよくやったなってところです。

医学部組はなかなかてこずっておりますが、おおむね合格しそうだと思っていた学生には

1つ以上の正規合格が回っているように思います。あと1人には回ってきてほしいですねー。

そんなまだ補欠繰上りの死闘がここからはじまりますが、

ほぼ試験は終わりました。本当に受験生のみなさん、お疲れ様でした。


しかし、私は早速次の闘いの準備をしております。

もう気持ちは甲子園出場の野球部監督とか国立を目指す強豪サッカー部監督です。

終わった瞬間にまた1から勝てる集団をつくるみたいな…。

そんな闘いをはじめてから、私は名古屋にきてから7年経ちますね。早いものです。

来年度に向けて我が軍は全力疾走気味です。

1人の学生は週に2題英文を1語1句落とさず読みなさいっていったにもかかわらず、

週4本読み込んできますし、

文法問題集は1ヶ月で1冊終えてきてしまうし、

去年よりも量をこなす学生がたくさんおります。

私としても非常に楽で、テンションも上がります。

質問も大量にありますし、

学生の熱意にこちらとしても応えたくなります。

講師のそういうテンションがいい学生を創るんだと思っているので、

私も常にいいテンションを保てるように頑張ります。

去年はここで折れて、準備を怠った学生も多く、

逃げた学生がたくさんおりました…半分は私の責任ですが、

それでも甘い言葉をかけても結果としてうまくいきませんでしたし、

やはりそれではダメだったということがよくわかりました。


3月は気を引き締める時期であり、浪人することになってしまった学生は

1年をどうするのかを良く考えてほしいです。

去年個別で指導していて、

今年は私のテンションとスピードについていけないということで

違うところへ個別指導を受けていた学生が、先週私のところに連絡をくれました。

その学生から連絡をもらったということは

「どうせ合格したから私に『どーだバカ野郎!』ぐらいのことを言ってくるんだろうなー」

って思っていたら、悔しさを全開にしていたメールでした。(許可をとっております。)

「僕はあんたから1年離れてよかったと思ったが、結果は変わらなかった。

むしろ悪くなったし、一からやり直す気になりません。

自分の「頑張った」は頑張っていなかったことがよくわかった。

これは自分でもショックで、あんたの言っていたことが正しいように聞こえて、

非常に悔しかった。逃げたと思ってないが、とにかく現実をぶつけられて放心状態です。」

かなり悲しいメールですが、こういう学生が実は結構多いんだと思います。

まだまだそのメールはずらずら書かれておりましたが、

ここまで折れる覚悟がないぐらいなら、

医学部受験や東大や早慶などの最難関大学を望まない方がいいです。

センターレベルでごまかして、

MARCHぐらいを目指していた方が楽に受験を終わらせることができます。

地方国立いくぐらいなら、MARCHに入って留学経験でも積めば、

普通の人からそれよりも上の優越感を得ながら生きていけるんじゃないでしょうか。

もちろん自分次第で人生を変えられますが、実はMARCHを就職予備校と割り切って、

大学の勉強を適当にやって、やりたいことに打ち込む方が

浪人したり、むやみに難しいところを目指すよりは心が折れませんし、

それなりの人生が待っていると思います。


でも、それでも満足しないで、自分の限界に挑戦してみるとか、

やりたいことがあるから頑張るとか、そういったことをしっかり表現したい人は

何があってもやり抜いて、結果を出してほしいと思います。

常に模試などで現実的に厳しいぞって事実をぶつけられているはずなのに、

そこで軽く「次頑張ればいいや!」をずっと繰り返していても、それは何にもなりませんよね。

真面目に浪人することを考えた上で、受験生は頑張ってください!
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2016
03.01

応用ができるためには基礎をスムーズにできることが先

Category: 雑記
先日、体験授業の打診を受けて、授業を展開しておりました。

このところ、正直多忙すぎたところもあり、体験授業を承っていなかったのですが、

どうしてもってことだったのでお受けしました。

その学生、非常に基礎ができており、

器用さをあまり感じませんでしたが、一生懸命に問題を取り組んでくれて、

個人的にはいい体験授業ができたかなーって思いました。


家庭教師をやっていると、基礎ができているなっていう現役生に会うことは結構稀です。

浪人生とかを相手にしていたり、最上位の大学等を目指している学生ですと

もちろん基礎ができているのですが、

私のところにはとびっきりずば抜けた学生はあまり来ません(笑)

すると、学生とはやはり基礎事項をしっかり固めようねって話になります。

私の授業では基本的に応用事項をする前に、必ず「このことを知っておくこと」、

「これができないと応用やっても意味がない」という事項を説明していきます。

理由はですね、複雑な構文ばっかりやっていると、

複雑な事しか問われないだろうなっていう考えしか思い浮かばず、

非常に簡単なことを見落とすようになるためです。

先週大阪大学の和訳の問題をやっていたのですが、

高校1年生までで習うような基礎事項だけで、しかも単語も基礎単語を覚えていたら

推測できるようになってしまう技まで伝授していたら、

別に色々なことを知らなくても解けるようになってしまった学生が出てきました。

複雑なことが文章の中でわかるようになるためには、

まずその複雑なことから離れて、基礎的な問題を大量にやることです。

そして、それをしながらも難しい構文問題を1日1つか2つの構文を覚えるだけにして、

難しいものを集中する時間を絞るようにします。

こういうことをしていると、毎回毎回「難しい技が隠れているかも!」って恐れながら読まなくても、

英文が読めるようになります。解答の省エネとか、解答のミニマリズムって言えますかね。

常に基礎からものごとを考えてから、応用へたどり着くってことをしていけば、

どんな問題に出くわしても8割方解けるようになってきます。

こういう自然なレベルで英語を解けるようにするために、

私はちょっと高い範囲までを基礎と言いながら、語法や構文を覚えさせたりします。

覚えることを増やすと、スムーズになることも増えるんですよね。

そして、その基礎事項のスムーズさが応用への道を切り開いてくれるんですよねー。

最悪、基礎ができればスラスラ読めて、応用に使う時間を確保できますよね。

応用事項を基礎からどのように転じていくかを話すのが

本来の英語講師の役目だと思いますが、最近は基礎事項を定着させる技量もみせるのも

予備校の仕事になってきてしまいました。

「学校の先生にはもう少し英語を定着させる指導をしていただきたい」と言いたくなる

学校も正直ありますが、学校の先生をどこに付加価値を置くべきか、

価値の位置づけの変化を見出していかなきゃですよね。

私は予備校講師として、引き続き基礎の大切さを話しながら授業を展開していきます。
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