2016
02.29

何事も「~すぎる」を極力しない。

Category: 雑記
身体が疲れ切ると、何かをやらなきゃいけないって思っても動きませんね。

土曜日から2日間、朝の6時~夜の1時の時間帯で指導していたので、

久しぶりに疲れました。

受験生でもないのによく勉強するなーって学生に対して感心してしまいます。

受験が終わってからひと段落するかと思ったのですが、ぜんぜんそんなことありませんでした。

今年は例年以上に仕事が多く、春休みはパンパンです。

朝6時~夜12時ペースが2週間以上続くこともあります。

(ちょっとそれだけ稼ぐ理由もできたので頑張ります!w)

なんといっても

学生も頑張る覚悟を決めている以上、私も覚悟して引き受けなければなりません。

その覚悟以上に、より現実的で物理的なこと、

つまり、私の体調や気心をしっかり整えていなければなりません。

どんなに体が丈夫な方でも疲れます。それを忘れて徹夜をしてしまったり、

ご飯をちゃんと食べなかったりして、ギリギリの肉体状況でやっていたら

仕事は成立しません。私はいつも常備食を作ったり、

すぐにできるご飯を作れるようにしたので(そのために料理教室に通っています!)、

以前のような不節操な食事をとらないで指導しております。

精神的な部分もやる気に満ち溢れた学生ばかりで、心が折れることもありません。

個別で見ている学生は、本当に最後までがっつり闘っていました。

2人は後期受験の準備をしています。

(もし前期ダメだったらものすごく難しいところを受けるといっていたので燃えています。

でも、多分前期が受かってしまうような気がします…。)

そういう学生に出くわして、頼られたら私もほっとけないっす。


こういう状況を講師はもちろんのこと、学生も作らなければなりません。

学生さんには

体調管理を整えたり、遊ばずに勉強にだけ集中できる状況を作ることが最優先されます。

体調管理の方は結構大丈夫なのかなって思っています。

親御さんに協力してもらえばいいでしょう。もしくは寮の方に助けてもらえるでしょう。

外食するにしてもそれなりに栄養があるものを食べましょうね。

夜ご飯をコンビニで済ませるのは本当にやめてほしいですねー。


食事よりも勉強をする状況を作ることの方が学生さんにとっては大変でしょうね。

医学部受験生のブログをみていて、合格する学生さんはとにかく予備校でやっていたことや

テストスコアの分析について熱心になっていた学生ばかりですね。

うつつをぬかしている(気持ちはわかるが…)学生は

やはり厳しい結果になったように思います。

医学部予備校でもそうですが、仲良子よしになっているところには

結果が出れば御の字で第一志望はなかなかでてきません。

それなりの結果しか出ませんし、受かるところへ至らない学生が大半でしょう。

生半可な気持ちで医学部受験をしているようでは合格しません。

もちろん旧帝やそれなりの大学へ行くのであれば、

ある程度私欲を消す努力をする必要があります。

そしてそういう仲良子よしの集団に入り込んでしまうと、志が下がってきます。

甘えが入って、友人も道連れに遊んでしまおうとか、コーヒーブレイクしちゃおうとか、

集団心理って甘い方へ団結させてしまうんですよね。

そして、体が疲れきったり、精神的に疲弊しきったり、甘えているところ全開にいると

抜け出すのに一苦労で、結局短期間ではうまくいきません。

疲弊しきることや甘えるすぎるみたいな、「~すぎる」ってことを極力しないことですね。


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2016
02.28

直近の報告⑦

Category: 雑記
さて、文系組の志望がほぼ決まりました。

早稲田大学の法学部2名、文化構想学部2名(同じ人物です)、

教育学部1名という感じで、久々にしっかりと一般受験で早稲田をとってきました。

まだ社学と商学部が残っておりますが、多分大丈夫だと思います。

政経学部はトントンなのでみんな期待していないようですが、

待ってみるだけ待ってみましょうって感じです。

私が勉強しまくって唯一攻略できなかった早稲田大学法学部に

2人も入ったのは、複雑な気分でもありますが、やはり嬉しいですね!

おめでとうございます!

文系はあとは国立の発表を待つのみです。でも、多分早稲田に行くかなって感じです。

文系で旧帝+一橋・神戸・首都大学東京ぐらいの学校以外だったら、

早稲田か慶応に行った方がいいです。

名大と早稲田だったら、私は多分早稲田をとるかな…w。

(文系はですよ。実家から近いってのも私はありますがね…)

という具合で、国立に合格したら、その学生とお話をしてみようと思います。


一方、医学部受験組はなかなか苦戦しておりますが、

繰り上げの報告を聞くので、その繰り上がりに期待です!

やはり年々多浪にきびしくなっているのですが、

今年の多浪には受かってもらいたい学生もいるので、期待してしまいます。

そんななか、すでに正規で合格をいただいている学生なんですが

先日独協医科の繰り上げがきたと連絡をもらい、喜んでおりました。

「去年は1つも受からなかったのに、今年はほぼ全部うかった。

流れが変わるってすごいですね!本当に先生たちはすごい!」

私の指導が素晴らしいってよりも、多分勢いがあるのと、

どんな状況であっても動じずに対処法がすぐとれるっていう状況が

生徒のささえになっているのかもしれませんね。

まあ所詮授業を受けても、ものにするのは学生の問題ってところも半分あると思っているので、

私は学生には「私がすごいのではなくて、君がやったからすごいだけなんだよね。」

って鼓舞します。そういう達成を味わっておかないと、学生はこの先成長しません。

自分でなんかしようとかおもわなくなり、

一生私の恩恵を足かせにしながら人生を送るんですよね。

「感謝しています!」って言わせるために私は尊敬しているのではなくて、

一緒に達成感を手に入れよう、そして苦難を乗り越えて、合格までたどり着こう!

って精神で私は指導しているつもりです。

まだまだ結果が出そろっていないので、

私の中でうまくいった感を全力で味わえていませんが、

今年は去年よりは間違いなく良い結果です。

ただ、まだまだ改善点、発展させられる点は多々ありますので、

引き続きテキスト等の準備をしっかりして、常に完勝できる

百戦錬磨のクソ英語講師にのし上がろうと思います。
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2016
02.27

物事を速くできるようにするためには…

Category: 雑記
先日、私の家にはお墓というものがなかったので、

自分の家のお墓を買いました。(実は父のお骨がまだうちにあります……)

今週末はそのためにずっと東京にいたと言っても過言ではありません。

実際に買ってみてわかったのですが、お墓探すのって大変ですね…。

こんなにお墓買うために奔走しないとだめなのかっ!ってビビっていました。

霊園の情報を得るために、5件も電話して、

一番近いところになんとか空きを見つけましたが、

1件目に行った霊園で「もう完売してしまいました…」って言われたときには、

正直絶望一歩手前の心境でした。

結果的にさっさと探そうってことで、うちの母とインスピレーションがあったところへ

電話しまくって、その日にぐるぐる回ってから即決して、先ほどお金を振り込んできました。

そして、昨日の朝に霊園の人から電話をいただき、

「迷っていた区画にはもう空きがなくなりました…即決して正解でしたね」

と言ってくれて、私たちの判断の速さに自画自賛しておりました。

(でも、本当によかった…あそこを買っていなかったらって思うとぞっとします。)


という感じで、私たちの家系の人々はみな決断力があり、

決断や段取りがものすごく速いです。

何でもそうですが、基本的に長期で悩むことはしません。

理由はそれほど悩んでも大きな変化はないと思っているからです。

考えないとは違いますよ。考えるのですが、

考える幅は短期間でめちゃくちゃ集めていますし、その中で悩んでいます。でも高速です。

なんで高速で判断ができるのでしょうか。

これは簡単なことです。人一倍悩みまくっている時間が、これまで多いためです。

悩んでいる経験値が長いっていうのもあるのですが、

それ以上に即決で失敗している数も多いと思います。

例えば、バッグを選ぶ際に、これまでブランドで無駄なバッグをたくさん買って、

使ってみるのですが、見事に使いづらいとか、ファッションに合わないとか

様々な過ちを自分のなかで蓄積してきたんですよね。

その結果、どの形やブランドのバッグがいいかとか、

この用途のものはオーダーメイドにしちゃおうとか、全部インプットされていくんですよね。

結局のところ、やはり反復の数なんですよね。

一回でいい買い物をするとか、的確な知識を得るってことは正直難しいです。

リスクが低い戦いで、たくさん失敗することが

実は決断のスピードスターになれるんですよね。

自分が人よりもスピードが遅いと思えるのであれば、

今の自分のスピードよりも2倍速か1.5倍速にして、

たくさん失敗して、分析すると何が悪いかがわかるようになって

速くできるようになります。

速く物事がこなせない多くの人が、反復のみをしているからです。

反復にも意味がある反復と、そうでない反復があります。

何かを変えるためにも、自分が今できなくてできそうなことを無数に反復してください。

それだけで人生はあっというほど変わりますし、スピードは増します。
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2016
02.26

できる瞬間は見え方が変わる瞬間

Category: 雑記
最近、埼玉県の実家で仕事をしております。

この時期はさまざまな書類提出や雑務が多く、埼玉県に逃げ込むことがあります。

原稿執筆も名古屋に離れた方がうまくいくことが多いです。

今回はパスポート取得と父のお墓購入もあって長期滞在しているのですが、

役所やお店など私の生まれ育った街をぐるぐる回る機会が増えてきます。

すると、同時に中学生のころに自転車でぐるぐる回っていたときに見ていた光景と

目に見える今の風景を比較するようになります。

今回もそんな比較から思うことがありました。

私が小学校の時には非常に急にみえた坂も、

今ではちょっとペダルを踏みまくれば

すぐにのぼれてしまうほどの緩やかなスロープにすぎなかったとか、

中学校の時には聳えて見えた建物が、東京や名古屋の建物と比べると

たいしたことないやって程の高さだったとか、結構あるんですよね。

でも、そうやって見えるようになる瞬間って結構覚えておくといいんですよね。

その違いを知っておくと、違いに意識すればいいと頭の中で形成され、

今見ているものの反対側をみるようになり、見解が広がり、客観的な意見が出来上がり、

物事を正確に理解することができるようになります。

今まで見えたものがまったく違く見えるっていう感覚は、

一見今までの知識や印象を忘れたためにいいことではないように見えますが、

二度三度繰り返すごとにどんどん理解の深さは変わり、

理解の幅を広げてくれます。数学の答えは1つのように見えますが、

プロセスを変えていくつか解法を出すなり、見るなりすれば、

使っている数式や条件への理解は深まりますよね。

あることを反復していくと、ある日突然見え方が変わってくることがあります。

その瞬間が「できる!」っていう瞬間です。

なんでもかんでも覚えるだけのお勉強をしていては、

こういう感覚は手に入りませんし、あるところで成長は消えます。

見え方が変わる感覚を大事にしてください。

この感覚を手っ取り早く手に入れるためには、

以前に読んだ教科書などを読みこんでみてください。

今すでにわかっていることでも、

そのとき何も知らなかった自分はどうやって考えていたかを容易に振り返れますし、

何か思うことがあると思います。違いの境目を知ってみることで成長を促進できます。
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2016
02.25

できる学生は速いのがお好き。

Category: 雑記
医学部予備校にいると、授業が高速になります。

理由は1年間のカリキュラムがキュンキュンに詰まっているからです。

約2年間で教える英文法を3か月ぐらいで終了させるわけですから、

その期間内でできるだけたくさんのことを伝えなければなりません。

そうやって拘束されながら授業をすれば、

無駄なものを削いだり、伝えたいが時間がかかるものだから後回しにしようとか

とにかく授業の効率さをものすごく求められるので、講師も鍛えられます。

そんなわけで、私の授業はそこそこスピード感があるので、

結構な速度で進みます。英語が苦手な学生であっても、

半年もあればおおむね学校に追いつくか、追い越します。

1年あれば必ずリードをとるぞという自信を与えることができます。

しかもそれなりの実力をキープしながらです。

受験はスピード勝負な部分もあるので、

生徒がついていけるかも大事ですが、それ以上にいかに砕きながら

講師が学生に対してスピード感をもった授業をすることは重要なのかもしれませんね。

面談やお話をしていて、このような話が出てきて、あーなるほどって思いました。


去年一昨年は、テンポをものすごく落としたんです。

でも、遅すぎてダメだってなって、結局雑談ばかりしていました(笑)

しかも眠くなるし……。生徒も真面目にやっている感じがしなかったので、

私も最後の方はやっつけで、ふざけていた部分もあります。

(やはりやる気にならないと、いけないのですが私も手を抜きます。)

テンポを遅くあえてあわせるっていうのは難しいというか、疲れますね。

(そういうことも含めて、あまり勉強しない学生は容赦なく去年排除したんですけど……。)

今年は適度にテンポをあげられる学生が集まったので、この調子で頑張っていこうと思います。

もし受講者の親御さんが見ていたらってことを考慮して言いますが、

名古屋で4年前に授業した連中以外には、本気の私のスピードをみせたことがありません。

埼玉にいた時は長文を80分で平気で3本解説していました。

(問題は事前にとかせてきます。)

予備校でも1度だけ100分で長文を4本解いただけですかね。

本気でやると、むちゃくちゃ速いテンポで授業ができますので、

ご要望があらば言ってください。

ただ、できない学生にこれをやると潰れるので、なりを潜めております(笑)
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2016
02.24

能力の一目惚れってあります。

Category: 雑記
ここ1週間から2週間、ずっと面談が続いております。

面談と言っても授業依頼をまとめにいくというよりも、

お断りしてしまうことになって誤りに行くのと、指導を待つかどうかと、

この先こんなことをしっかり勉強してくださいっていうプランをしっかりたてることを

お話しに行きます。それだけで伸びた学生もいます。

ちょっとしたアドバイスをしただけで気づいちゃう学生も中にはいます。

その調子で頑張ってほしいですね。

こういうアドバイスをすることも私は仕事だと思っております。

指導することに躍起になるのは、

とりあえず病気だから症例件数を増やしたい外科医みたいなもので、

不遇に終わってしまうこともあります。

せっかくめぐりあえたのですから、何かしらいい風に繋がれたら幸いです。


そんな中やはり正直、「これは教えてみたい!」とか、「これは受かるんじゃない?」って

直観できる学生もでてきます。

もちろん難問を解いちゃうほどのポテンシャルが高い学生はそうなんですが、

それ以外にも「これは応援したくなっちゃう!」って学生はたくさんいます。

何と言っても先日お話しした「愚直さ」を出せる人ですね。

以前指導していた学生に、

毎回長文読解を全訳してそれをノートに書いていた学生がいて、

私は唖然としました…こんなやつまだいたのか……方式的にバカだなーって思えるのですが、

時間がかかることを選んで、それを受け入れながら実力をつけた精神力は

大したものです。それを改善して、違う方向へ持っていけば絶対に受かると思ったので、

彼は時間がかかるかもしれないと分かっていても、喜んで指導しました。

結果的にその学生、補欠を1つもらったという年から、1年で医学部正規3勝しました。

真面目にできるヤツは最後の最後に勝てるんですよ。

あとは、それなりに指示を聞ける人、つまり素直な人ですね。これも指導したくなります。

返事だけよくてやらない学生って正直多いです。

まあ面倒だとか、自分がやりたいこととかを優先して、ごまかすものなんですよね。

そういう学生は基本的に放置せざるを得ないのですが、

しっかり言ったことをやれそうな学生もやはり合格最短の道を進んでくれますよね。

ただこのパターンの学生は自身の考えを主張できないことがあるので、

そこを見極めて学生にガッツリ指示を出す覚悟を私自身が持たなければなりませんね。

でも、適当にやってくれちゃうやつよりははるかに素晴らしい学生だと思うので、

やはり成績が芳しくなかったり、その時点で達していなくてもみたいって思います。


こんな一目惚れって恋愛同様、指導でもあります。

また学生が先生を選ぶ際も同じだと思います。

学歴的にぱねーとか、発音を聞いただけで英語できるなーとか、

作っているものがやばいとか、細かく指導してくれるとか、おおらかだとか……

その学生にあったニーズをしっかり考えて家庭教師や塾の先生を選ぶと思います。

まあ家庭教師との関係はめぐり合いですからね。

ここ数年は何でもかんでも受け入れることをやめております。

理由は精神的にくるのと、先読みができなすぎる場合は

必然と準備に時間をかけなければならず(しかも直前)、

やることもできないので受けられないような学生もおります。

国立の指導がついに終わり、少し楽になりましたが、

またすぐ4月です。気を抜けないのがこの仕事のきついところですが、

また頑張っていきます!
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2016
02.23

時代はコーチングですかね。英語の授業でさえも。

Category: 雑記
最近授業をしていて思うのは、

「できる学生には授業をしなくてもよいんじゃないの?」っていうことです。

前々からできる学生は河合の医進館をすすめたりしながら

私の役目をある程度明確にしてきました。

(それでも優秀な人が残ってくれるのは嬉しいですけどね)、

今年はそれを堂々と学生に公言してきましたが、

「英語ができるやつは授業に出なくていい」と言ってきました

(その代わり、これこれの課題だけやってねってことは伝えますけどね。)

まあできるやつとか、授業を聞きたい、

一生懸命やりたいっていう人だけが集まれば私はいいと思ってますし、

集団でしたらある程度方針を守れて、

理解してくれる人にしか手を差し伸べられません(笑)

(だから、数学の対策は出ても、英語の対策は出ない(出れない?)学生はちらほらいる。)

今年はそれが功を奏したのか、結果的にうまくいきました。

そのように言って、指示しただけの学生が

「余計なことを言わなくてもサポートできる人がいる。それが今回の先生ですね。

縁の下の力持ちってやつですよ」

これを感じてくれる学生もいるんだなって感慨深くなりました。

さすがは医学部正規5勝した学生なだけあって、読みが鋭いです。

去年ほど言わなくしたのですが、いやー、それのがうまくいきましたかね。

私としては「やってあげた」感はいつもよりも薄まりますが、

(ただでさえ、

「自分がやったんだから、お前がすごいんだ」って言うので薄まり具合ハンパねー)

それでも受かればいいですよねー。

という具合に、学校の授業を聞かなくても、予備校のライブ授業を聞かなくても、

東進や受験サプリのような隙間を都合がいい時に埋められるツールを駆使すれば、

ものすごく低コストで勉強できて、合格までもっていけますよね。

実際に、私の母校である大宮西高校も受験サプリのバックアップを得て、

進学校化へ向かっており、学校の先生の切り替えの速さには脱帽です。

まあ授業なんてうまい人がやればいいんだってなりますもんね。

私は授業をするのがうまいかどうかはわかりませんが、

(多分人並みよりは上だと信じております。)

めっちゃくちゃうまいとは思っていません。

雑談のタイミングとネタの量は神がかってます(笑)

学校の先生はもちろん、予備校の先生でさえも、

どんどん「何かを教える」ってことから離れていく、

もしくは虐げられる時代がそろそろきたかなって思います。

だから、多分予備校の先生って結構な数おりますが、

その半分はそろそろコーチング形式にかわっていかなきゃいけないかもしれませんね。

もしくはそれなりの指導力があって、プランニングやストーリングができるレベルまで

相手をもっていけるようにしていかなければ、

予備校講師としては生きていけなくなりますね。

子どもが少なくなっているから当然優秀な学生の数も減りますし、

それに対する先生の数を考えれば、指導者として技術をあげて頑張ることだけしていては

講師として夢もプライドもずたずたになります。

世の中指導者はたくさんいますし、これまでの経験値がありまくる人もいますから、

若手は簡単に勝てませんね。

それでも経験値をちまちま積んで、勉強して、稼いでいかなきゃいけないわけで、

受験の状況を熟知して、英語の勉強法を指南することをむしろ武器にすれば、

違う価値が付加されますよね。

特に、お勉強がなかなかできない学生をできるようにする専門でやっていけば、

大手予備校講師とは違った経験値が手に入り、指導の幅も広がりますよ。


私は、指導のレベルは確かにあげてきましたが、

やはりそれ以上に指南して、それを修正する役割を果たす講師として存在した方が

多分うまくいくんじゃないかなーって思い、ちょっと簡単にまとめてみました。

まだまだ完璧とか理想の状況をつくっているとはとても言えないので、

また模索して頑張ります。
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2016
02.22

単語は元々の意味から出せるようにしないとダメ!

Category: 雑記
先日、emerging countriesという英語が出てきて、「新興国」と学生は訳したのですが、

私がそのついでに、

「じゃあemergingってわかるよね?よく新興国って出せたね。すげー」と言っていたら、

学生は「いや、emergingは「新興の」とか「新しい」という意味なんじゃないんですか?」

って答えてきたので、「は?何でやねん!!」と突っ込んでしまいました。

やはり単語の解釈が甘いです。emergeがわかれば

「突然現れる」⇒「突然現れている」⇒「ぽっと出の、新興の」みたいな解釈ができます。

そうなんですよね、電子辞書ですと、その単語しか見えないから

emergeからのemergingが想像できない学生も結構いるんですよね。

私が辞書を引いて単語を覚えていた時は、一つでも知らない単語を減らすために、

動詞形と、形容詞形と、名詞形になんとなく目を通して覚えましたからねー。

その積み重ねから、様々な意味解釈ができるようになるんですが、

機械的に「この英語はこの日本語」、「あの英語にはその日本語」みたいな感じで処理すると、

一生自分で英語を読みこなせる日は来ません。

日頃から英単語をしっかり覚えて、どういうニュアンスで書かれているのかなってことを

しっかり捉える努力をしましょう♪

最初は直訳、徐々に解釈多めの訳、

そして最後は日本語で読むような感じの解釈!を目指しましょう。

そのポイントは動詞を覚えることを意識しましょう♪
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2016
02.21

指摘は何かが変わるきっかけになる

Category: 雑記
さて、残るは国立受験のみですが、いかがでしょうかねー。

国立組は順調に問題を解いているようで、私もあまり口出しないでいます。

英作文の添削だけしていますが、

学生たちの英語は基本的には問題なく書きあがっているので、

英語だけでしたら、全員結構いい線行くのではないかと思います。

ただ受けるところが受けるところで、京大の農学部と山口大学の医学部と

名市大の医学部ですから手は抜けません。地方国立組も今の所問題ないです。

まあ毎回課題の長文が国立の問題で作ったものですから、

簡単には見えてきますよね。鍛え方が違いますのでw

早稲田組も今週末にはすべて終わります。結果的には手ごたえありな学生がちらほら。

果たして早稲田の1勝を勝ち取ってくることができるのでしょうかねー。

慶応がそろそろ結果が出るので、まずはそれを楽しみにしてみます。


さて、そんな感じで結果も出揃ってきたのですが、

私はまた新しい受験生をはじめ、色々な学生をみ始めております。

医学部受験の学生はまだ全然わかりませんが、

家庭教師組の学生たちはもう早速準備にかかっております。

今年も手のかかる学生は少ないですが、

こういう時ほど学生の重大な欠点を見落とすことがあるのですよね。

気を付けなければなりません。

先日、私の友人が首の裏にステージ4の悪性腫瘍が見つかり、

かなり危険な状態にあることを知り非常にショックを受けました。

もともと肝臓があまりよろしくなくて

肝臓のことでお医者さんに診てもらっていたのですが、

私でも見てわかるくらいに首あたりが腫れているのがわかるのに、

見事に見落としていたそうです。

(ちなみに腫瘍じゃないかと指摘してくれたのは

歯医者さんだったそうです。奥歯の歯肉にまで腫瘍が広がっており、

かなり本人もショックで言葉を失っていました。)

私はその医者に文句を言ったのですが、その医者の返し刀は

「それは専門外だったので……」でした。そう言った瞬間、

むなぐらを掴んで「やぶ医者め!二度と友人はお前に診せんわ!」

って言って、友人と泣きながら病院を出てきました。


講師が仮に明らかにわかる欠点を見落としていたら、

親御さんも講師に同じことをしているでしょう。

「なんでこの欠点を直すように努力をしなかったのか?」と。

欠点や悪習は大きくなればなるほど、根が深ければ深いほど

取り除くのは大変です。

清原選手が薬物を抜くのは本当に大変だと言われているのと同じで、

癖って言うのは個性と表裏一体で、簡単に直せません。

明らかに直さなければダメなものは指摘してあげて、

まずはこれはダメなんだ!っていう自覚から始めなければなりません。

そして、「なんでダメなんだ!?」ってその癖と対立していくことを

直す側はもちろんのこと、指摘する側も意識しなければなりません。

そこまでちゃんと講師がわかっていながら指摘してあげないと、

講師の学生に対する悪口になってしまいます。

私はそのようにとられてしまうことが多いのですが(それは自分の言語能力不足!w)、

言わないで何も考えないよりはいいかなって思います。

結果的に修復できない対立関係になったとしても、

何かを考えてくれればそれでいいかなって思っています。

(しかし、本当に「悪」とかって思ってしまう偏見をもった親御さんも多いです。

「味方」or「敵」?この質問をしてこられると、味方に決まっていますが、

直さなきゃいけないものは直さなきゃいけないので指摘します。)


ステージ4と言われてしまった友人と今お医者さん探しをしております。

数名に絞れたので、来週はその方々とお話ししに行きます。

まだまだ生きてもらって、酒を飲みかわしたいので、頑張ります。

私ができることは少ないですが、見守ることや一緒に何かしてあげることはできます。

そして、意気消沈していても友人は生きたい!って震えながらも意志をみせるので、

きっと治ると信じております。


講師も同様にダメだと分かったら、それを諦める前に

全力で改善することを考えなければなりません。

私は癖や悪習を直すことが仕事ですから、やはり辛辣と思われたとしても、

指摘することが後々の人生のためになると信じながら、これからも指摘し続けます。


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2016
02.21

今年は浪人の募集をおっぴろげにいたします

Category: 雑記
さて、今年も後期受験の時期が刻々と迫ってきましたが、

すでに後期の願書を出さずに、補欠を待っていたり、

来年の受験に切り替えて少しでも早いスタートをきろうとしている人も

いるかと思います。予備校の方も少しずつ新しい方々が見えており、

早い段階での勉強を始めようとしております。

私はこういう前向きな判断って好きです。

正直申し上げて、ダメなときはダメです。

どんなにあがいてもダメなときはどうにもならないことが多いです。

全力でやってきてダメだったとか、補欠等で一縷の望みにかけたいならわかりますが、

医学部受験や早慶受験って、「今年は様子見」とかって参加するだけの人って

結構いるんですよね。そういう人ほど、「奇跡」という言葉に固執しがちですが、

ちゃんとやっていない人には厳しいですが、「奇跡」はないです。

奇跡は軌跡があって初めて、奇跡になりえるんですよね。(調子に乗ってすみませんw)

泥仕合にするぐらいならば、まずは土台を整えるのも作戦の1つでしょう。

正直少々募集が早くて、補欠待ちの方には失礼千万なお知らせなのですが、

心機一転させて、来年の一発逆転を狙いましょうって思っている方、

数名の浪人生に指導できたらと思っております。

今年はいろいろな学生と触れ合って、英語指導に幅をつけられたらと思い、

いつもよりも多くとっています。

(口コミ等が多く、生徒が増えているだけですが…)

2枠程は何とか確保できます。しかし、浪人生は色々別途で条件を出します。

私は浪人生には評価が厳しいです。へらへらしている努力しないで医学部に入ろうとか

早稲田や慶応に入ろうって魂胆をお持ちの方は、御引取下さい。絶対に私と喧嘩します。

やることをやってくれましたら、なんとかします。

一緒に頑張ってみようと思った方がいましたら、是非ともお話を伺いたいと思います。


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2016
02.20

くそーって思える人は伸びます!

Category: 雑記
先日、他の予備校に所属している先生と話しており、

「最近さ、問題に食らいつく人って減ったよね。

というか、そういう学生しか教えていないってことかな。どっちかねー」

って言われたんですが、

私もそれを感じたのでみんな同じことを思ってるんですねって

答えておきました。

やはりスマートにやっているぞって感じで勉強したいのでしょうかね。

ガリガリやっている学生は確かに減ったかな…

(申し訳ないが、学生の医学部受験のブログをみていると、

「余裕あるなー。でも応援できねーなー」って思えてしまうものもいくらかありますね)

そんな学生は我が軍にも例外なくいるのですが、

やはりある程度勉強がわかってくると、

「なんで俺は個々がわかんなかったんだろう?くそーッ!」

ってなってくるものです。わかっててできないのは、ゲームとかでも同じような感覚ですもんね。

でも、英語ができなかった学生が1人いたのですが、

できたのにできなかったことに対してイライラしている頻度が増えてきました。

確認をすると、文法説明や単語の意味を聞くと全部わかるようになっているんですよね。

あとは気づくかどうかの問題なのですが、理解はし始めており、

ちょっと感動しました。ちなみにその学生、一番英語が苦手だったのに

定期テストでは一番いい得点を獲得しております。


イライラって悪いことのように見えますが、

私は自分と闘っていると解釈できるときもあるのではないかと思います。

まき散らすのはよくないかもしれませんが(そういうときもありますよ!)、

自分にキレているのは、一生懸命やっている証拠です。

私も基本結構な頻度でキレます。短気と呼ばれる性質を持っております。

下町江戸っ子育ちの父母に育てられたので、仕方ありません。

キレる中に穏やかさを持つ努力をしましょうね。もしくは穏やかにキレる?w

ただし、キレすぎないように!!
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2016
02.19

直近の報告⑥

Category: 雑記
さて、今日は北里の繰り上がりだったようで、予備校で教えていた学生が通りました。

北里大学はノーベル賞を取った教授がいるので、

個人的にはいっておくべき学校かなって思います。

きっとほっとしたでしょう。

でも、私はその学生には「数学やれ!」としか言っていなかったので、

難化やってあげられたかは微妙なところです。

まあそれぐらい英語ができていました。


一方、涙ぐましい努力をしっかりしてくれた学生にも

東海の正規がきていました。

私がごたごたしていたので、今更ながら学生から連絡をいただきました。


といった具合で、

やっと少しずつですが、世紀が来たり、繰り上がってきました♪

私は一人の学生には必ず繰り上がってほしいと思っているので、

とにかく念を送り続けております。

愛知医科よ、今年は繰り上げがたくさん回ってくれ!!

私はそこの補欠ホルダーなんだよ(笑)
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2016
02.19

医学部受験の前半・中盤を終えての雑感(ショート!)

Category: 雑記
さて、医学部受験も後期が始まります。

予備校の我が軍は残念ながら正規合格をもらってきていない学生も多く、

後期受験に望みを託すことになりました。

数撃ち当たれ!的な感じで格好悪いのですが、めげていないので安心しました。

そうやって前向きだと補欠も繰り上がるんですけどね、結構。

今はいろんな神社に行って神頼みばかりしております(笑)

神たちよ、祈った願いを共有して、学生の合格を呼び起こし給え!!


さて、今年の医学部受験は何か変わったなっていう感じがします。

勝手な雑感ですよ。分析的ではないので、のほほん読んでください。

私が思うに正規を取ってきた学生の特徴は、

1.英語と数学がそろってる型の現役・1浪優先

2.数学重視で理科がちゃんと点数出せる3浪人以上


って感じですかね。

いつも以上にそれを感じております。

特に数学でこけたと思った学生が多く、数学のむずかしさを知りましたね。

これは講師どうこうのレベルではなく、全体的な感じだったように思います。

本当に数学ができる学生は受かっていたように思います。

英語の先生的な話が一切出ておりませんが、

英語は合格者の話を聞いていると、ずば抜けて英語ができて

受かった学生が正直あまりいません。

7~8割でまとめてきていたので、標準よりは高いでしょうが、

ずば抜けていなくても1次は来ています。

ということは、

いうほど英語は今年あまり差が出なかったのかなーって思っています。

私の周りだけかもですが、とにかく英語で終わった!ってなったのは

慈恵ぐらいですね。傾向が変わりまくったようで……。ぐおー

あとは、理科の威力でしょうかね。地味に影響が大きいですね、理科。

英語ができれば、ごまかせるんでしょうが…。

英語と理科ができて数学がダメだと、結果もダメになってるなーって感じです。

あとは、無条件に藤田は現役重視で、多浪は排除されているようにみえます。

とにかく3浪以上に正規合格が来ませんねー。

他の医学部合格者のブログにある成績をみると、圧倒的に我が軍のがいいのですが、

それでもとって来れておりません。よほど本番でしくじったか、

面接で判断されているのか、

多浪はいりません宣言、もしくは実力者のみ取ります宣言なのかわかりませんが、

とにかく今年は多浪に厳しい現実がつきつけられております。

というわけで、私はとにかく、

英語は足を引っ張らない程度といっても記述模試で最低1度は偏差値70!

それに加えて、数学も偏差値70をキープできるレベルにもっていく。

この2本柱を口酸っぱく言うことにしました。


まあいつもと同じですが、これが達成できなければ、

1次合格も来ないかなって思うぐらいにしておこうと思います。

今年は偏差値70越えをたくさん作り、対策を死ぬほどしましたが

それでもなかなかきついのかーってなると結構へこみますね…。

でも、それが医学部の闘いです!頑張りましょう!
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2016
02.18

愚直は勝つために必要な要素で、ネガティブなものではない!

Category: 雑記
さて、正直過去最高に優秀な学生たちが揃ったかなって感じです。

優秀かどうかはわかりませんが(知っている学生が見ていたらすみません)、

少なくとも超がつくほど真面目なんですが、

野心をもってコツコツやっている学生が揃いました。

正直ここまで一生懸命やられると、私も授業をする気になってきます。

昨日も一昨日もいい面談ができ、個人的にはテンション全開です。

まあこれからもちろん大変なのですが、きっと乗り越えられるでしょう。

そんな方々ばかりです。うれしい限りです。

しかし、受験生は少ないですwというか、これから出てきますでしょうか…

というわけで、早速私も来年の準備と原稿の最終チェックをしております。


真面目にやってくれる人には、

正直申し上げて悩んでいたら全力で慰めたくもなるし、

力を貸してあげたくなります。

ある学生たち、実は設けている基準値をはるかに下回っているのですが、

私はその学生たちの1つの特性に惚れて引き受けています!

それは、愚直さです。愚直って悪い言葉に取られることが大半です。

でも、実は私もこの愚直さを買われて、師匠に拾われた人間です。

愚直な人って、本当に愚直なんですよ。

偉い人だとか、本当に信頼できる人だとか、実力がある人には

全力でついていき、持ち物からすべて真似るんですよね。

そして、勉強のスタイルも全部真似るんですよ。

できないのにできるようになるまで続けるんですよね…。

そういうやつって要領が悪くて短期決戦だと、結構負けちゃうんですけど、

長いスパンで考えると、実は指導者がちゃんと導けば開花することがあるんですよね。

しかも、結構な確率で。

私の師匠はとにかく1つのことを私に授けてくれました。

「単語を覚えれば勝ちだから!」って。

それ一本で正直のし上がってきたと言っても過言ではないほど、

英単語はたくさん知っているつもりです。

愚直な人はたくさんのことができません。でも、1つのことをやらせたら容易には負けません。

私は言われた指摘を全て直したり、

先生に「俺ができないのはなんでだ!」って文句を言いに行ってもがいたからこそ

今の超高速で問題を解いたり、人生に緩急をつけながら楽しく生活することができる

と今でも信じています。

愚直さ1本で受験にも現役では難しくても、浪人してそれなりに結果は出ました。

スウェーデンにはいかせてもらいました。名大には1ヶ月で入れちゃいました…。

一度愚直なドン亀が鍛えたら、怖いんです。

繊細な頭いい人間よりも実力でものを語ります。そういうやつは

順位がついたお勉強で負けることは多くても、人生では勝ちます。

愚直なやつらがどこまで伸びるかっていうのは正直見てみたいんですよね。

そして、愚直出身の私あたりが指導して、上り詰めたらこの上なく愉快ですよね。

そんな夢を魅せてくれるんですよね、愚直さって。

そして、愚直な人は反復の天才です。つまり、反復ができるってことは

上手に対立や転換を与えてあげれば、進化するんですよね。

紙一重なんですが、どうしてもその可能性にかけたくなっちゃうんですよ!

頭が良くて、機転が回っても、

すかしたり、手を抜いたり、勝手にネガティブになるヤツは

申し訳ないのですが、嫌いです。そういうやつはその行為が見えた時点で

脱落フラグがたつか、中途半端フラグがたつように見えるんですよね。

今年の予備校でみている学生の私生活をかんがみると

やはり予想通りになりました。そんなものです。

考え抜いて考え抜く時間が与えられれば、愚直人間は勝てることがあります。

今私ができることは、そんな学生に無数のきっかけを与えることだけです。

私の教え子たちの変貌ぶりはこの1年みものですぞ!
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2016
02.17

勝ちに行ける人間が持っている要素

Category: 雑記
今年はブログで詳細に基準を書いているのもそうですが、

根性ある学生、もしくは熱心な学生が集まります。

そういう学生にはやはり熱意で応えなければなりません。

今年はそんなわけで、夜の1時までの授業が週に2回、

早朝6時スタートの授業が週に1回行うことになりました。

いやいや、その時間までorその時間からやりますか?っていう学生ばかりです。

正直嫌です…私死んじゃう…でもですね、

「今年1年なんですよ!」って学生が覚悟をしていたら、

ひけねーだろっ!

ひいて、生徒に「やれやれ!」って言ってたら、私はくそ野郎ですよね。

ちゃんと文句をいうためにも、生徒の覚悟に私は付き添います。

だから、多分結果も出るでしょう。私が倒れない限り…w

体調管理だけは全力でしなければなりませんねー。


入試みたいな一発勝負で勝ちにいかなきゃいけない場合、

Hot Heart and Cool Mindでいなければなりません。

勝てる学生の基本ベースは超前向きで、何も考えない!

ある意味バカっぽく見えたり、真面目だったりする学生です。

でも、それだけでは合格に至りません。

勢いでいっちゃうhothear peopleもいるんですが、

その性格にちょっと傷心したり、不安を抱えている、臆病さがあると

方向性を立てながら物事を進められるようになります。

臆病というとマイナスな要素にみえますが、

臆病な人ほど繊細な仕事ができるんですよ!

心臓外科のお医者様が言っておりましたが、

「配慮配慮でいなければ血管切っちゃうし、

コッホトライアングルの近くを切るなんて

救急医だけしかやったことがない医者には切れない」

そうです。心臓外科医のプライドが見え隠れしていましたが、

またそういうところも繊細なんでしょうってのが見え隠れしているんですよね。

インテリほど臆病で精密機械のように繊細なので、

そのマイナス要素的なものでさえも勉強する上では必要です。

医学部受験生のブログを読んでいてもそうですね、

メンタルが繊細なんだなーっていう学生が多いですね。

でも、そこにあと行動力と思いっきりさが備わったら、絶対にうかるぞーって人が

めちゃくちゃ増えるんだろうなーとも窺えます。

まあ、国立目指していると本当に精神的に落ち着かせるだけで一苦労だと思います。

私は今の受験状況で医学部合格を目指すぐらいなら、

国立の薬学部とかに頑張って入って、違う方法で医師免許を取ることを考えますね(笑)

この精神は、高2の皆さんにとって特に重要です。

勢いで勉強しているだけでは難関大学へ入ることはできません。

我が軍の勢いさが有り余っているのもあって、ちょっと言ってみたくなったので

ノリで書いてみました。(お前のがcoolmindないじゃん!ってツッコミはなしでw)
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2016
02.16

結果が出ていない学生に私がすること!

Category: 雑記
なかなか結果が出てこない学生ってやはりいます。

受験の結果が出てこないのが一番つらいのですが、

日々勉強を重ねている学生だってできていないとへこみますよね。

いやー、最近医学部受験に奮闘している学生たちのブログを読ませてもらっていたりしますが

本当モチベーションを維持するだけでいっぱいいっぱいな学生がたくさんいますね。

成績を上げることがモチベーション維持の秘訣ですが、

それ以上に医学部受験生のブログを読んでいると、

モチベーションを維持するためだけにいいことしか言わない先生もいるんだろうなって

私は裏にある論理をどこかで考えてしまいます。

やはり、後先を考えた場合、いいことだけは言ってられません。

受験直前にはあまり言えませんが、時期を見て厳しいことは容赦なく言うのも

その人への優しさではないでしょうかねって思うことがしばしばあります。

厳しいことよりも、優しく接してほしいことを望む学生は

やはり自分のやりたいことへ突っ走るので、わき道にそれることが90%です。

自分のことを自制して突き進める学生は本当に一握りでしょうね。

ちなみに医学部予備校にいると、そういう自制心をもって勉強している人は

ほぼいません。

(まあ本人も親御さんも講師側もみんなそこんところを同意しているからこそ、

医学部予備校が成立しているんですけどねw)

講師側はそこをいかに厳しいながらも学生についてくるように努めるか、

あめと鞭を使い分ける実力も問われるように思います。

(私はどちらかというと、鞭強めです。精神的に弱い人は私とは合いません。)


そんな私ですが、やはりちゃんとやっている学生には

それなりに真摯な気持ちで言葉をかけます。

私が気にするのは、いついかなるときでも

「この生徒は何ができていて、何ができていないかを分からせなきゃいけない!」

ってことです。

そこがわかっていれば、そして助言が的確で納得のいくものであれば、

ちょっとできる学生ならば「ちゃんとやらなきゃな」って思うんですよね、多分。

というわけで、私が常に助言する内容は、

「ここそこはできている!素晴らしい。さらにこうすると伸びる!

一方でここはダメ。ゴミレベル。だから、このことは絶対にできるようにしなさい。」

表現はまちまちですが、一例としてはこんな感じで言います。

はっきりいいところと悪いところ!

を明確にすることが学生にも親御さんにも意味があるんだと思います。



そして、もう一つは、明らかにやっていないってことに気づいていない人用ですが

容赦なく叩きます。

クレーム覚悟です。相手の精神を折ることも覚悟の上です。

事実を言って、変えないとダメって思ったら、やはり言った方がその人には得です。

それを直せなければ、もしくは譲れなければ、先生を変えればいいんです。

そのかわり、自分の信念は簡単に曲げないことですね。

はっきり言って対立してあげないと、中途半端にずるずる行くだけだし、

先生を変えるにも変えられなくて、飼い殺しになっちゃうことだってあるんですよね。


そうはいっても、私は数年前よりも語勢がなくなっておりましたが、

今年はダイヤモンドの原石みたいな学生ばかりなので

ガンガン攻めていこうと思います!
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2016
02.15

ラストスパートです!

Category: 雑記
さて、わが軍の文系組がラストスパートをかけてきました!

今週は早稲田の花の3学部受験ですので、私も気が抜けません。

とはいえ、もう指導を終えて、学生たちは日々受験で闘うべく東京にいますが・・・。

先ほど医学部の藤田後期対策の指導も終え、とりあえず私の今年度の授業は終了です。

最後の授業で劇的に勝敗を分けるとは思っていませんが、

これまで勉強を一生懸命してきた学生に何かしら響いてくれたらいいなーって

ぐらいに授業をしました。

この時期の授業の意味っていうのは、本番でビビらないようにするために

慣れと情報を手に入れるってことでしょう。

まあ本当に死ぬほど勉強している人は、そんなのにすがらなくても

できると思っていますが…。

一応それプラスαで練習問題集もお配りしますがね。

せっかく授業を聞きに来てくれたのですから、それぐらいはしてあげないと失礼ですよね。

まだまだどうなるかはわかりませんが、決してあきらめないでくださいね。

結果がなかなか出てこないで、最後の最後で勉強して合格を勝ち取った学生もいます。

最近の我が軍はその傾向が少なくなりましたが、

(私がびびって1年かけて実力を創っているので、そのパターンの話が減った!

いかに昔が綱渡りのような授業とサポートをしていたかがわかるw)

ちゃんとやった学生にはそれなりの結果が来るはず。

今年は一人そういう気の毒な医学部受験がおり、なんとか滑り込ませてあげたい!

私もその学生には少々意地になっている部分がありますねー。

どうしても肩を持ちたくなる…。最悪、補欠までとって待つところまでにはいきたい!

学生も講師も今週が正念場です。頑張りましょう!
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2016
02.14

直近の報告⑤

Category: 雑記
医学部受験と文系組のセンター利用の結果が出てきました。

医学部受験では北里の合格と

埼玉の繰り上がりがきたーっていう学生が連絡をくれました。

最後の半年だけみていた埼玉の学生ですが、全敗からの5勝目!

本気を出せば、そして英語を極めて、他をある程度揃えれば

0から5勝を取ろうと思えば取れるんですよ!(この学生は2浪です)

医学部予備校の方はまだ全然わかりませんが、1次と補欠はバシバシきていました!

その後どうなったんだろう!って思うので、来週聴いてきます♪


そして、昨日までに文系のセンター利用組は予想通り全勝でした。

明治と青山と日大と中央(の法学部)しか受けさせていませんが、

見事全勝。これらの学生は早稲田と慶応に入れるかどうかの勝負になりました。

ちなみに早稲田は早速始まっておりますが、早速「無理!」っていう学生もいました。

いやいや、早稲田って受ければ受けるほど合格率が30%ぐらいになるんですよ。

どっかで分析している人がいましたが、引っかかることだってあるさ!

って具合に頑張ってもらってきます。英語はそれだけの準備してきたもんねー!

なんとかなりますって!って言っておきます。


医学部受験の補欠争いが始まりました。

ここからは祈りの強さがものをいうのでしょうかw

うかれーーーって思い、先週大宰府天満宮に行ってきましたw

福岡まで飛びました!まじでうかれー。
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2016
02.14

まだまだ名古屋の講師は頑張らないとですよ!

Category: 雑記
先日から様々な親御さんとお話をし始めております。

私が出くわす親御さんたちは基本的に素晴らしい方ばかりで、

萎縮してしまう程なので、私もそれなりにネタをもっていないとと思い、

結構全力です(笑)そして、とめどなく話を続けてしまうので、

1時間の面談が2時間なり3時間となることもあります(笑)

お忙しいところすみません。今後はできるだけ切り上げます。


でも、そんななか色々お話を聞いていて、共通していたことは

名古屋の家庭教師の問題でしょうかねー。

なかなか手厚く指導してくれる方がいないっていうお話が結構多かったです。

例えば、自主課題の問題集の選定をおまかせしちゃうとか、

質問に適切に答えてくれないとか、テキストの気合度がわかるとか…

正直耳が痛くなるようなご意見でした。


私はこういう状況を結構早い段階で耳にしていたのと、

学習塾や予備校上がりでしかも教材を自分で作る方が周りにたくさんいたってのもあり、

そのノリで家庭教師をやっていたために、正直どの程度で

周りの家庭教師をやっているのかよく知りません。

テキストを準備して、学生がやりやすいように問題選定までして、

どの道筋でいくかをプランしておきながら、その都度状況に応じて

目標へたどり着くための手段をお話しするのが当然だと思っていますが、

結構そうじゃない方が多いのかもっていうご指摘をたくさん聞きました。

言われて気づいたのは、確かに指導を受けてくれるお母様たちも、

「テキストを自作して、製本する方なんていませんよね。しかもタダだし…」

Kinkoでコピーして製本するのは確かに1冊1000円ぐらいお金がかかりますが、

それでも半年じっくり使うテキスト1冊ぐらいサービスしても、そんなの屁でもありません。

市販のテキストだけで合格できるのであれば、それは講師なんていりません。

だってそれだけのレベルの読解力と理解力をおもちなんですもの(笑)

(学生講師ならそれでもいいでしょうけどね…。

学生講師の良さはキレと受験生と近いから気持ちがわかる!ってことですよね。)

しかも、知り合いの指導者たちはみな独自のプリントなり、

テキストなりを持っています。いじめでしょうっていうレベルの量です。

私も問題を作る量がむちゃくちゃ多いですが、

一流というか、引手数多の先生たちの話を聞いていると、

それぐらいは当然だろうって私は思っています。


こういう指摘は本当に怖いのですが、

それが先行してテキストを作っているわけではないです。

テキストを作る理由は、何より自分が授業内で困りにくいし、

学生が解けないって悩んでいれば、どんな実力が足りないかを瞬時に分析できるためです。

あとは授業をスムーズにもっていくためとか、

学生がノートをつくるきっかけになるとか色々あります。

こうやって思うのは、恐怖から来るものではなくて、

学生たちがこうなってほしいという願いとそれに対する私の誠意だと思っております。

学生に誠意を最低限みせなければ、偉そうにしていてもダメっすよね。

東京で家庭教師をしはじめましたが、

やはりさすが東京!素晴らしい隠れた先生がたくさんいます。

負けていられない!って思い、これからまた頑張ります。
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2016
02.13

生徒の連絡  出すぎてしまった杭が本当に出すぎ始めた!?

Category: 雑記
先日、卒業生からラジオ出演するから聴いてねーっていう連絡が入りました。

名古屋の学生でしたが、まさかそんな状況になっているとは思いませんでした。

その学生、なかなかの黒歴史を持っている男で、

私が指導し始めた時には不登校になって「もう死にたい!」ってベッドで毛布にもぐって

社会から離れて生きていたんですけど、

死ぬほど勉強して1浪して、なんとか大学に入ったんですよね。

不登校から法政に入った学生もそうですが、

その状況に至ってしまうと、目標が難関大学合格!っていうことよりも、

「とりあえず社会復帰しよう!」、「とりあえず大学へいこう!」

ってなってしまうんですよね。

むしろこの状況の人に目標を高く持たせようって思うと

崩壊してしまうってことを、実はこのラジオ出演する彼から私は学びました。

これからどうやって生きていくか、どうして大学へ行きたいのか…

そのお話だけたくさんして、あとは英語といっても単語を覚えたり、

文法を基礎的に教えて

(それでもやらせたらセンターでは150点ぐらい取れますよ!)

半分は彼の趣味の話や世間に愚痴って、「お前はまだまだ幸せだよな」

って鼓舞していましたねー(鼓舞?w)

そんな話をたくさんしながら、彼は平穏な日常生活を手に入れて、

今は楽しく暮らしているようです。友達もできて、団体の長をやったり、

(これは私がリーダーシップの取り方を教えたのがいきたらしい)

彼女もできて、相当調子に乗っておりますが、人生それでいいんです。

そんな彼が最後に言ってくれたのはこの一言。

「先生の言葉がくれたことばに、

出る杭は打たれるが、

出すぎてしまった杭ならそれは誰にも打てない!


ってのがありましたが、これを座右の銘にして生きていきます」

いやー、適当にいったことが彼の人生にいきてきましたねーww

でも、1断片であっても彼に何かしら影響を与えたなら、これは講師としては

とても喜ばしい出来事で、彼のために指導することができてよかったと心から思います。


たまに誤解されるのですが、

勉強ってできるやつのためにある所業ではないんですよ。

そして、私はできる学生の指導ばかりしているわけではないです。

(もちろんできる学生もいる!!)

でも、それよりも私が指導する学生に求めているのは、

言われたことをそれなりにちゃんとやる!、自分のために頑張れる!

くそーって思っても次のことを考えて前へ進もうとする!

こんなシンプルな行動なだけです。

でも、社会が複雑になっているから、このシンプルな行動でさえも

「本当にそれでいいのだろうか」ってなっちゃうんでしょうね。

学生のみなさん、自分の限界値を勝手に決めないで、

出せる力を出して、つねに突き抜けようとしてくださいね。

周りとはぶっ飛んでいる存在になるんだぐらいでいいです。

学生のみなさん、引き続き勉強を頑張ってください!
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2016
02.11

勉強が手っ取り早くできるようになる方法!!

Category: 雑記
最近、頻繁に自分の身体を守る意味で料理教室に通っております。

3年前に体を壊して、医者に「このままでは5年以内に膵炎か腎臓病で死ぬ」と

かるーくですが宣告され、「自分で自己管理しないと死ぬ」と悟り、

酒の量を全盛期の4分の1にして、脂っこいものを極力取らず、

野菜をもっと獲ろうっていう感じで食生活を変え始めました。

それを機に、料理を本気でやり始めて、今ではカレーをスパイスから20種類ほど、

和食の焼く、煮る料理の基礎をしっかり習得し、

今月はフレンチとイタリアンの基礎を覚え始めております。

半年後には各料理10品ぐらいは余裕でできるようにします。


1年で料理もそれなりにできるようになるのですが、

勉強ももちろんのこと、できるようになるんですよね。

というか、何でも本気を出せばそれなりにできるようになるんですよね。

では、0から始めてそれなりの形を作ろうとするならどうすればいいか。

これにはあらゆることを習得する際に共通した方法が私はあると思っています。

そして、これは簡単です。

仮に私が今日からインターネットを駆使した商売をしようと心に決めたとしたら、

絶対することがあります。

そして、その方法はあらゆることを習得する際に共通することと一致します。

何でしょうかねー。答えは、プロとか成功者と1年以上は生活して、

その人が見ている世界を一緒の目線で見る努力をすることです。

仮に今日からインターネットを駆使した商売をしようとするのであれば、

私は明名古屋の家を売り払って、本や家財をすべてアマゾンとかに出品して、

お金を作り、ホリエモンとか孫正義とかに会おうとして、土下座して、

カバン持ちにしてもらうまで引っ付くでしょう。

とにかく、うまくいった人の下について同じことをする。

真似ることから学ぶわけですよね。まあ学ぶということの第1歩ですよ。

英語ができるようにしたかったら、尊敬できる人の言うことをその人が言った通りに

1年とか半年は頑張るべきです。そして、その時にあまりにも成績が上がらない時は、

その講師から離れればいいんだと思います。

師事することを決めたなら、まずはぶれない!

受験生でしたら、夏休みはいるか入らないまではその指示されたやり方に固執して

全力で勉強するべきです全教科全力でやります。

そうすると、どんな予備校の先生のご指示をうけても、

自分の最初の偏差値の5~10は上がっているはずです。

もし全力でやっていても成績が上がらなかったら、

それは先生に問題あるかもですが……相当稀です。

尊敬できる人をさっさと見つけて、みなさん猿まねしてください。

プライドを捨てられた人は最後の最後に勝てます!よかったら参考にしてみてください!

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2016
02.10

焦ることよりも終わらせられるかどうかを気にすること

Category: 雑記
我が軍の高2の学生にとりあえず宿題やった!って感じで提出する学生がいるのですが、

そいつはいつも私に苦言or叱責を食らいます(笑)

とりあえずやったぞ!っていうアピールは、私には通用しないです。

宿題をやった!って言えるのは、

「宿題を取り組んで、自分の実力の骨や肉にできた!そして、全部問題を解いた」

もしくは、

「やってはみたが、自分の今ある知識では解けないような気がしたから、

質問や疑問点を提示するところまでは準備してきた。

または自分の答えを根拠立てて出してきた!」

っていうぐらいでなければダメです。

焦ってただ埋めるだけでやったことにする学生は多分たくさんいます。

学校の課題って時間に追われているがゆえに、

こうやってとりあえず怒られないようにしておこう

or成績の見栄えを良くするために仕方ないという理由で、

やっつけ仕事みたいに終える人もいますよね。

私としてはそうやって焦ってやっている宿題を提出されるくらいなら、

「やっていません!すみません、次回から必ずやります!」

と言ってくれた方が潔くて好きです。(ただそれを3回連続で繰り返したら、怒鳴ります(笑))

提出の義務よりも、自分の能力向上の度合いを考えてほしいですね。

そういう意味では、焦らずに丁寧に問題や課題を解いてくるべきです。

この手のパターンはあまり我が軍にはいないのですが、

たまに「お前、宿題指定してなかったよね?」ってハブらかすパターンは一時期あり、

叱責したことがあります。

中途半端はやっていないよりもある意味たちが悪いです。

何に重点を置くべきかを良く考えて、中高生は課題を取り組んでほしいですね。


ちなみに医学部の正規合格がちらほら出てきました。よかったです!

さて次は藤田と埼玉医科の後期対策準備です!

残念ながら藤田後期に引っかかった学生をみたことがありません…。

埼玉医科の後期受験合格者は過去に数名正規でみております。

埼玉医科の英語にはあるからくりというか、作っている人の癖があるのですが、

そこをつくと実はすべての問題が2択に絞れるんですよね。

そのコツだけ教えて、英語が苦手な学生が高得点を取ってきたことがあります。

残念ながら、それはここでは絶対に教えません。

これは2年前に見つけた法則で、商材レベルですので、ここではおっぴろげません。

授業を受けてくれた人にしか教えませんのでご了承ください。

でも、勘がいい人は多分わかる!!まだまだ食らいつきましょう!


今日から九州に行ってまいります。仕事とバカンス両方です。

九州で吸収した知識をどこかで披露できたらと思います。

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2016
02.09

「負けた」ということが大きな財産になる…時とならない時の差!

Category: 雑記
ちょっと前に秋田県にある能代工業高校が県内のバスケットの大会で

タイトルを逃すというニュースが流れた時、私は非常に驚愕しました。

私は別に秋田県出身でもなければ、熱狂的なバスケットボールのファンでもないのですが、

能代工業と聞けば、素人の私でもバスケって思い浮かぶほどの学校だと

パって思いつくほど最強なイメージを抱いておりました。

そんなニュースを耳にすると、スラムダンクに出てくる山王工業のことを思い出します。

山王工業とは、井上雄彦さんが能代工業をベースにして描いたチームで、

スラムダンクの漫画のなかでも最強という立ち位置で描かれていました。

そのチームに、桜木花道が所属する湘北が立ち向かって、

まさかの大逆転をして最終回を迎えるっていう話なのですが、

その最終回で山王工業の堂本監督はこう言います。

「「負けた」ということが大きな財産になる…」

強者であっても、負ける時って必ず来るんですよね。

そして、負けたことがないと驕りとかが出てくるんですよね、自然と…。

絶対勝てると言われていた中で負けたとなれば、それはそれは悔しいを通り越して、

死んだ方がいいぐらいに思うことだってあるのかもしれません。

(昨年の錦織選手のUSオープンで初戦敗退の姿をみていると、

もう立ち直れないぐらいにへこんでいるんだろうなーって思っていましたが、

彼は今回の全豪オープンで順調に勝ち進んでいますよね。メンタル結構強いっすね!)

この先の人生で辛いことがあっても、大きな負けがあることで、

また這い上がれるっていうことを

スラムダンクの最終回の1フレーズで表現したのではないかなって分析できます。

しかし、これを読み間違えると、こういう解釈もできます。

「まけちゃった…でも、まだ次がある。次頑張ればいいんだ!」

こうやってスラムダンクを軽く読んでいる人はいないと思いますが、

受験ではこうやって考えている学生はいるのではないでしょうか。

浪人の学生にこういう状況をよく目にします。

また、あまり勉強しないが、前向きな無垢な学生にこの状況をみます。

もちろん、切羽詰った時に切り替えは大事になるのですが、

「次頑張ればいい」というフレーズは、これまで頑張ってきた学生にしか与えられません。

正直、1月が終わる時期になっても、問題が全然解けず、

「ダメそうだな」って思うことは多々あるかもしれませんし、現実逃避もしたくなるでしょう。

でも、そこから逃げないでくださいね!逃げて、次があるとか考えて、

4月からまた頑張ればいいんだなんて言って、2~4月を自主的にモラトリアムにしたら、

受験途中で覚醒することは愚か、浪人することになってもうまくいきません。

「負けた」ことが財産になるかどうかは、

その人がこれまで頑張って来れたかどうかで決まります。

頑張ってなければ、「負け」がかさむばかりで、一生勝てる兆しなんて見えません。

頑張っていない、問題を解いていない、できないできないってわーわー言っている人には

やはり勝利の女神は微笑みません。

一度や二度、いや100度失敗しても、諦めていなければ、

すぐには結果が出なかったとしても、あとでちゃんと必ず結果は出てきます。

早く結果を出すためには、自分の限界を突破してやるしかありません。

私も「負けた」という財産を生かして生きてきました。

もし、日大に行っていなかったら今の自分はありません。

受験という勝負には負けましたが、自分のやりたいことをやる人生は手に入れられた点で、

人生の勝負には屈せずにいられています。

失敗しまくっている時や結果が出ない時って本当に精神的にきついのですが、

そのあとやってくる転機に期待してください!

その時が来るまで頑張ってください。まだ医学部組は後期もちらほらありますし!

受験生のみなさん、本当に頑張って!

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2016
02.08

私の授業を受けると長文ができるようになる!?

Category: 雑記
最近「授業を受けると長文が知らぬ間にできるようになっている」

と学生やお母様方に言われます。

この現象は、受験生はもちろんのことですが、

特に高1~中1までの学生の間で起こっています。

まあ、受験生には英文をガンガン解かせているので、読めるようになります。

でも、なんで高校1年生までの学生が

急に英文読解がさらっとできるようになるのでしょうかねー。

非常に不思議です。実のところ、

高1までの学生にはほとんど長文読解の練習をさせていないのですよ。

それなりに読めるようになっているのはなぜかを考えてみました。

所詮仮説ですが、よかったら聞いてください。

多分ですね、長文読解は学校で散々やらされている一方で、

私は細かく文法をやって、単語や言い回しをしっかり定着させることに

気を払っており、学校と私が補完し合っていることで

学生の実力ができあがっているのかなって考えてみました。

名古屋の優秀な中学や高校の英語教材をみていると、

また河合塾の中学生のコースの統一テストをみていると、

やはり長文重視というか、さっさと長文を読ませようっていうカリキュラムへ

移行させたいんだろうなーっていう問題がずらーって並んでいるんですよね。

でもですね、私が思うにさらっとそれができるのはほんの一握りのインテリだけで、

中学生の間は、最低1年~1年半はしっかり文法事項を定着させることを意識させないと

その先の大きな変化はないと思っています。

文法が中途半端で長文を読んでいる学生は、やはり最後で力尽きます。

あ、文法ができるというのは、4択ができることとは違いますよ。

内容がちゃんとわかって、文構造がぱっと見で大体わかるってことですのであしからず。

解釈ができるのに4択が苦手だと感じる学生は、

4択問題を1000題ぐらいやってみてください。

そして、間違えた物を整理して、覚える意識をしてください。

構文解釈や和訳の練習、もしくは精読をしてきた学生ならば

それだけで多分コツを掴んでできるようになります。

文法知識は長文に大きく影響することを教えられていないのでしょうかねー。

もしくは文法問題は文法問題で、長文とはあまり関係がないって

割り切っている、もしくは先生によってそのように指導されている?

うーん、わが軍の学生が文法しかやっていないのに

長文読解もあまり苦労しないのは本当に謎です。

引き続き解明を急ぎ、今後の英語指導に生かしたいです。

来年は中学生と非受験生がたくさんおり、鍛えがいがあります。

3月から指導が決定した学生のみなさん、一緒に頑張りましょう!
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2016
02.07

本当に本当に感謝ですね。頑張らせてもらいます。

Category: 雑記
2月2日に募集告知をしたところ、17件ほどお問い合わせをいただき、

とても捌けなくなってきたのと、これからまたお問い合わせが増えそうなので

この辺で止めておきます。今年はなんか多いです。

ちなみに去年は募集を長めにしていたのですが、

例年と比べるとご依頼は少なかったのですが、ここにきて爆発的に増えました。

予定や場所が合わずに受講できなかった方々、本当にすみませんでした。

でも、なんとかして全員教えられることを今考えていますので、

ご連絡をした方々、しばしお待ちください。

私以外でいい先生なんて五万といます!

その方と千載一遇の出会いがありましたら

それはそれで非常に素晴らしいことですので、その先生に是非ともついていってください!

私は本当にそれが一番うれしいです。

あとは1年待ってくれた方のために時間に充てたいと思います。

本当にありがとうございました。



もしくはご友人たちを数名集めて、1つのお家で少人数授業をするのもありです。

京都や岡山で指導するときは基本的にそのスタンスでやります。

(そうでないと、そこまで遠くへ行くメリットが私にないです…。

できる限り名古屋と東京の一部の学生を救うのが当面の目標ですからね。)

今年も2:1で指導するのがいくらか決まりました。

そして、個別よりもお金を少し安く設定させてもらいます。

今年はおそらく二年ぶりの大所帯です。指導学生は50人は軽く越えるでしょう。

寝ない日も多分増えます…。でも、やる気がある学生のためなら仕事しますよ。

またまた頑張らせていただきます。よろしくお願いいたします。

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2016
02.07

ヨーロッパにいる学生と日本の中高生の記述力の差

Category: 雑記
先週はずっと英作文の授業を30~1時間いれてみました。

結構文法事項をやってきたつもりなのですが、

それでもやはり書けるレベルに至っている学生は少ないです。

そして、文構成が全然できない学生もおり、

100点満点で考えると10点~20点というところですかね。

なかなか厳しいですねー。でも、TOEFLを基準にして判断すれば

それぐらいの実力だと今の内からお話ししています。

それに怯む学生もいますが、「もっとやらなきゃ!」っていう学生も結構います。

後者の学生達には是非とも今後の飛躍に期待したいです。

前者の学生は、まずは英語の苦手意識を取り除きましょうね!


こういう授業を入れ始めたのも、年々入試にライティングが入ってきている、

もしくは書きを意識させた問題が増え始めているためです。

表面的には選択肢の問題として処理できるのですが、

実は記述しながら答える勢いで処理させなければダメでしょう!っていう

問題も潜んでおり、

医学部受験系の英語の問題は、

センター試験みたいなてきとーに処理してもスコアになる英語の問題とは

一味もふた味も違います。

(逆に簡単になった学校もあり、私立医学部の英語の難易度は2極化してます)

従って、今後どんなに見ること中心の英語学習では限界が来るだろうし、

この先も英語を使えないことが目に見えているので、

やはり今年から今まで以上に書くこと・使うことを意識させています。


また、先日、あるヨーロッパ在住の中学生の英語添削をお願いされたときに

「日本の英語教育はやはりやばい!」って思いました。

文法の美しさ等は中学生が書くものですから稚拙なところもありますが、

ロジックと言いたいことはしっかりまとまっており、

何より的確な単語チョイスがしっかり行われており、

日本語経由させないで英語を学ぶと、使えるレベルには到達するなーって感心しました。

私が10年前にデンマークの中学校での英語授業を聞きに行った際にも

同様のことを思いました。デンマークはもちろん英語が使われない国ですが、

中学生であっても流暢に英語を話す学生は結構います。

文法的な美しさには問題がありましたが、伝えようっていうようなレベルでの表現は

中学生の時点で半分の学生は出来上がっています。

だからデンマークでは大学の授業はもちろん英語で行われているものも多いし、

ヨーロッパの他の国へ出ても、対応できちゃうんですよね。

もちろん、ヨーロッパで国籍が違う方も結構な頻度で出くわすために

毎日使うからできるようになっちゃうってのもあるのでしょうが、

それと比較しても、日本の学生たちは書けなすぎ、表現できなすぎです。


ただ単語を丸暗記しているだけではダメだってことを分かってもらうため、

そして、ただの丸暗記で今後の受験は絶対に乗り越えられない、

仮に乗り越えられたとしても、この先の人生に大きく影響することを伝えながら

英語の授業をしていきます。

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2016
02.06

補欠はつらいが、きっと来るから!

Category: 雑記
さて、正規合格の知らせがちらほら出てきました。

いやー、なかなか正規が取れないのがつらいですね。

毎年思うのですが、今年は情が入ってしまい、肩を持ちたくなる学生ばかりで、

面接後の話を聞いてしまうことが多いです。

ある大学の面接では、英語のグローバル化について討論したようで、

あー、英語のこともガッツリ聞かれるんだなーってことを知ると、

もっと英語の無駄話をたくさんしておくんだったなーって後悔しました(笑)

今や医学部の面接は何でも聞かれるので、一般常識もちゃんと持っていないとダメですね。

本当に医学部受験生頑張っているなって。

(でも、もちろん、勉強している人とそうでない人の明暗は一目瞭然です。

勉強していないでラウンジでうろうろしている学生は、結果が出ていません。

もしくは苦戦しています。)

補欠をかろうじてとってきた学生はこれから繰り上がるかどうかの不安と闘うのですが、

諦めないでくださいね。全滅している学生に昨日こんなことを言いました。

「東大受かる人とか早稲田受かる人の中には、

早稲田とか私立全滅だけど東大だけ合格!とか、滑り止めまで補欠だけど、

早稲田の一勝を勝ち取った学生もいるから、一発逆転しよう。

ダメだったら、藤田後期を取りにいこう!ちゃんと分析しておくからさ!」

彼ができることは自分を信じて頑張ること。

私はその彼を信じ、鼓舞して、最悪のことのために先回りして、最悪にしないこと。

補欠をもらった人は、祈ることと、存分に遊ぶこと!

ちゃんと人事を尽くしたなら、遊んだって問題ないっすよ。繰り上がるのを楽しみに待ちましょう。

とにかく、今年の医学部受験生には合格してもらいたいという言葉に尽きます!
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2016
02.06

副詞や形容詞を的確に且つ効果的に使えるようにするためには…

Category: 雑記
さて、学習を進めていくと、副詞・形容詞も英語としてしっかり見ようと思ってきます。

英語初心者~中級者までは、副詞はそれほど気にしなくていいとか、

「副詞形容詞が来たら、プラスかマイナスかがなんとなくわかればいいんだよ」

ぐらいにアドバイスをする先生や文献を結構散見します。

私も英語が苦手な学生にはそうやっていうことがありますが、

実はそれではある程度のところまでいったらできるようになりませんし、

読み飛ばしているってことは、本来なら覚えられたはずのものを

目の前の目標のためだけに排除したって言う盲目的な勉強をしていることを、

学生の今後のためにもしっかり知らせてあげなければなりません。


副詞・形容詞をちゃんと覚えるためには、

もちろん基礎的なルールを覚えなきゃいけません。

例えば、動詞の前、もしくはbe動詞の後ろに副詞を置くとか、

場所・時間の順に副詞を置くとか、いろいろありますが

それをある程度参考書とかを読んで覚えることが先決です。

しかし、そのルールを覚えてもなかなか覚えられないのが副詞・形容詞なんですよね。

ではどうすればいいか…。

ある程度もちろん単語として副詞形容詞を頭に入れた後ってのもありますが

(ある程度というのは、ターゲット1900を800個ぐらい覚えたって意味合いでつかってます)

例文で処理する………ではありません!


副詞形容詞を覚えるのであれば、スピーチしている人の原稿を読んだり、

Youtubeとかでスピーチを聞いて、「あ、こんな使い方あるんだ!おしゃれだ!使おう」

って感じで、自発的に習得することが要求されると思います。


単語として丸暗記のように処理するだけなら、動詞を覚えていれば、あとは音だけで、

形容詞と副詞形として処理すれば覚えられるはず。

でも、使えないんですよね。もしくは4択とかで迷うんですよね。

そして、副詞や形容詞って人によって違いますよね。

使っている人によってveryのところをhugelyに換えるとかしていますよね。

できるかぎり聞き慣れないものを沢山受け入れて、

副詞や形容詞を自発的に習得していきましょう。

あとは覚えたらアウトプットしていけば完璧です。

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2016
02.05

直近の結果⑤

Category: 雑記
正規が出てきました。埼玉医科と愛知医科!

おめでとうございます。

補欠に回った学生もなんとか来るんじゃねーかって気がします!

北里や東邦の1次もそろってきており、なかなかいい感じです。

でも、やはり正規がほしい!!そうじゃないと落ち着きませんね。

今私ができるのは、祈ることだけです!医学部受験生、頑張りましょう!

文系組は引き続き日々お勉強です!

頑張れ―!
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2016
02.05

受験はセンスがいいから勝てるってわけではない!

Category: 雑記
受験も中盤を迎えました。

わが軍の文系組はいい感じで仕上がっています。

文系組はセンター試験のボーダーが上がったにもかかわらず、

例にないほど良かったので、一般入試の早稲田・慶応に絞って勉強しています。

また予想以上獲れたので、国立も受けちゃうか!っていうノリの学生も出てきました。

こういうときに、一応理科とか受けておくといいですね。

ちなみに私立文系に絞っていた学生の理科科目は58点、倫理政経は72点で微妙ですが、

それでもトータルで80%超えています。

そりゃ受けたくもなってしまいます。一応その学生、名大の経済を出しています。

それぐらい国語と英語が良いのが、今年の文系組です。

まあ頑張りましたから、当然と言えば当然。3人しかいませんが、

全員早稲田か慶応に入れます!応援してくださいね(笑)


そんな学生達も大半が偏差値70を超えていたわけではありません。

早稲田・慶応組は全員トータル科目の偏差値が50あるかないかでした。

1年と3か月ぐらいで仕上げました。

英語と数学は10月には偏差値70キープ、国語は65ぐらいでしたねー。

数学のスコアには救われました。指導していた先生に感謝です。

英語はとにかく構文を覚えさせて、並び替え問題で文法を覚えさせています。

あとは単語を1年で詰め込み、速読英単語の英文を読み込み、

長文テキストをアマゾンで大量購入したものと、私のテキストで読みまくりです!

今の早稲田は速読をちょっとさせれば合格できる状況にある学部もあり、

当て方によっては50~60%%の確率で合格へ持っていけます、

記述系の模試で英語の偏差値65を出したことがあれば…トータルで65なくても!

慶応はなかなかそうもいきませんが、

(ビリギャルみたいな戦略では狙わせたくないし…リスクでかい…でも指導者は凄腕だと思う)、

早稲田は私がロースクールブームで沸いたあのときよりは

入りやすくなったかなって思います。(一部入りづらくなりましたが…)

今年も偏差値15~20あげた学生が結構出ましたが、

彼らに共通していることは、「愚直さ」と「ストイックさ」を兼ね備えていることですね。

要領よくやりまくった学生は逆に結果が出ていません。

少なくとも全勝はしておらず、どこかあり得ない学校に落ちていたりします。

最上位の世界、例えば理3などはみんな努力値が高いので

もちろんセンスの戦いになってきますが、

やはり泥臭くやって結果的にセンスをつけてくる学生も結構おり、

そんな感じで東大京大を除いた名大などの旧帝、

早稲田・慶応・上智・青山の国際経営などにはちゃんと入れる学生も結構います。

要領よくやることは確かに大事なことですが、端折りすぎてもダメです。

例えば、単語を全く書かずに覚えるとかはやはりダメです。書けない学生が出来上がります。

書けなければ、入試では高得点はとれないです。

一度覚えられなかった単語は手で書いてみて、それを繰り返して、コツを掴んで

初めて「簡単な方法があるんじゃない?」って思えるんですよね。

特に数学とかは「計算ミスをしたくなければ、いかに計算しないかを考える!」

ってことになるんだと思うのですが、

そうなるまでにはどんな優れた数学の先生でも、公式に至るまでの

数式を書きまくって、それを文字に充てたものが公式であるっていうのを

愚直に突き詰めた、もしくはその過程をすべて懇切丁寧に読んでいたはずです。

いきなり完成された力は手に入りません。

そういう力を手に入れたと言っている人は、本当の天才か、

そう見えるだけで実は本質を理解しきれていなかったりすることが多いです。

と考えると、やはり受験では

勉強少量でセンスがいい学生よりも愚直に一生懸命考えながら突き詰めた勉強をした学生のが

その受験期の瞬間だけでも優れている

・・・・・・なんてことは結構あるはず。

そういう学生の勝利は毎年見たいって思いますね。

だから、予備校講師と科家庭教師はやめられないんすよ(笑)

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