2015
12.31

今年も無事終えました

Category: 雑記
昨日、無事2015年の授業がすべて終わりました。

最後の授業は予定通りに終えることが出来たのでよかったです。

きっと英検が合格できるでしょうといい話をして終わりました。

今年は本当にいい形でスコアが出た学生ばかりで、来年の3月あたりには

朗報吉報が集まるのではないかと期待しております。

そして、来年はまだまだお伝えできないのですが、

あっと言わせるようなお知らせがあります。

すでに指導している学生や親御さんにはお話済みですが、

皆さんの一助になればと思っての活動です。また決定したらお話しします。


来年もたくさん英語ができる学生を量産できるように精進します。

来年もよろしくお願いいたします。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.29

魅せられたから教える気になるんです。

Category: 雑記
今年も様々な学生さんや親御さんとお会いしました。

本当に今年も例年通り、色々アドバイスをしたり、指導してきました。

でも、私の身体は1つしかないので、実際に指導することができなかった方も多々います。

本当にタイミングの問題で指導が難しかったものもあります。

生徒や親御さん側が「こいつ使える!」・「全然使えない!」

っていう判断をしていただいて吟味すること……それは当然だと思っています。

そして、「ダメだったら容赦なく罵倒して切ってくれて構いません」という気で、

私はいつも指導する学生に対して、親御さんに対してもそういうスタンスでいます。

それは、自分が一応今ある状況のベストで対応しているし、

親御さんとのお話も現実も包み隠さず話している

(話ができる人としか付き合いませんが…)からです。

でも、申し訳ないですが、

こちらもこちらで「本当にやれるか」をみて指導しています。

指導料がそれなりなので、勉強していないとか、指摘しても直せない学生を

おだてながら指導するのはどうも罪悪感しかありません…。

そういうときは、私から「やめましょう。」とか「意味なくなってきています…」とか

「他の先生っていう選択肢もありますよ」って本当に言います。

色々な選択肢や最善策を与えることも、たとえそれが指導者にとって利益にならなくても、

その人に最善の道を授けることは、私にとって親御さんや学生対する義務なのでは…

って思います。性格が合わない人は合いませんものね。

これは勉強ができるできないの問題じゃないんですよね。

勉強ができる学生でも、スコアがいい学生でも、

みたくない学生は正直出てきます。そういうときは断ります。

実績になりそうだなって正直思いますが、指導が合わなそうだって思ったら

先にその学生にあいそうな方を提示し、お話しして指導をお断ります(笑)

予備校の先生たちの大半は

次のことを重視して生徒を真剣に指導しようとなるんだ…と私は考えます。

すなわち、「魅せられるかどうか」です。

勉強しているのとしていないのは、正直わかりますよ。

言動でわかりますし、日々の生活を見ていれば大体わかります。

サッカー選手とか野球選手のスーパープレーをみて、スカウトマンは

「こいつ、こんなのできちゃうの?すげー、ほしい!」ってなるのと同様に、

学生の中にもダイヤの原石はごろごろしているのですよね。

勉強してキラキラしている人とか、

正しくその人らしく勉強できたらキラキラするだろう人って結構いるんですよね。

そういう人って、とりあえず愚直にも勉強しているんですよね。

文句とか本当に心の底から言っていないんですよね…不思議です。

面倒だとかいうんですけど、ちゃんと完遂させてくるんですよね。

そういう学生って、ほっとけないんですよ。たとえ、勉強ができなくても…。

みてあげようってなるんですよね。

まあ講師側も人間なので平等にしようとしても

平等になっていないときはあります。

肩を持ちたくなる時があるんですよね、その人の本質に魅了されてしまうと…。

そういう頑張っている人を押し上げるのは、本当にうまいと自負しています!

私は人を何かの利益のためだけに頑張らせる力はないです…。

勉強って好きな人がやるもの、

純粋にこの仕事をしたいからこの勉強をやる…

ってのが前提にあると思っているので、利益だけのためにやっている人を

多分指導しません…してもすぐに「こいつはダメだ…」って思うはず…。

その人に認めてもらおうとか、人を魅了させようって思うと、

結構人が動いてきます…いい人が寄ってくるんですよね。

来年もまた素敵な巡りあいがあることを祈りながら、

引き続き指導を全力でやっていきます。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.28

予備校の指導も大詰めです!

Category: 雑記
今日から私も予備校の指導が始まります。まあ3日だけですが、

できる限りのことを学生にしてあげたいですね。

この時期にやりたいことの一つは、イディオム・語法の総チェックですね。

今年見ている学生の多くは、イディオムや覚える事項が弱いので、

年内でそれを指摘しておけば、復習事項として、

親戚などが来て問題等が解けない日々を送ることになるだろう

年末年始のぐだぐだになる時期に、

暗記事項なら見る時間ぐらい捻出すればできますものね。

年始4日までに2000個の単語・イディオムを復習させるように促します。

たとえうろ覚えでも勢いで覚えて、乗り切るのが受験におけるこの時期の常識。

是非とも必死になってほしいものです。

たとえ遊んでいたり、やらずにグダグダしていた人も…。

そして、今日は授業6コマの午前様終わりです。

師走という言葉通り、私も走ります!
Comment:0  Trackback:0
2015
12.27

予備校は戻ってきてはいけない場所!

Category: 雑記
さて、ここ数年「予備校なんて戻ってくるなよ!」って話を

この時期になるとします。

予備校の4月っていうのは、完全に傷のなめ合いと

この先生大丈夫かなとか、この学生と一緒に勉強して大丈夫かなとか、

このテキストを使えばできるようになるかなっていう憂鬱と不安が横行しますよね。

そして、予備校生っていうのは本来は一般の教育機関に所属していないのですから

ぷーたろう扱いだってことなんですよね・・・そこに気づいていない学生が実は多い。

そして、予備校には受かりそうな学生はいても、

受かったという事実を持った学生は本当に少ない。

第1志望に受かった学生はもちろん皆無でしょう。

そんな温床のなかにあるキノコのようにぬくぬくとしていいのでしょうか。

否!そんなところからは真っ先に離れることを考えるのが当然ではないでしょうか。

つまり、さっさと合格するっていうことですよね。

予備校や学習塾の先生もそういうことをやっぱりもっと言わなきゃいけないと思います。

もちろん学生が長くいれば儲かります(笑)授業料はいりますもの。

しかも、「自分が納得するまでやったほうがいい、それを決めるのはお前だからな」

って一見学生の視点にたっているようにみえても、

一種の脅しのようにも聞こえる文句を放つ奴もちらほらいるものです。

そういう意味で、やはり予備校にはろくな奴がいないってことですよね(笑)

(⇒私もその一人だという自虐ですからねw)

だから、一応は学生に「予備校には戻ってきてはいけない!」って話をします。

本当に受かる学生であれば、戻りたいなんて思わないんですよね。

だって、死ぬほど勉強して、苦労するんですもの……苦労を思い出したら、

普通の人は嫌だと思うんですよね…。

その苦痛を利用して、ガンガン厳しくして現役合格とかバンバン出す塾もありますよね。

その塾を運営している人は超良心的だと思います。

私も大学院と仮面浪人のときに戻りたいとは思いません。

大学1年生のときに遊べたであろう時期に遊べなかったのですから・・・

名大の大学院に入るまでの2か月は平均3時間以下睡眠で靴屋のバイトをして

乗り切った生活をもう一度やれと言われても、絶対に嫌です(笑)

結果が出て、初めて厳しかった経験も美談や笑い話になるんです…。

勉強をせずに、居心地が良くて予備校にいる学生も少なくありません。

それは本末転倒。

今年指導している学生とは

来年の4月に同じ空間にいないことが私の望みですね!(笑)

年内あと少し!受験生、頑張ってねー!
Comment:0  Trackback:0
2015
12.26

知識を1回で習得しようとする気心の大切さ

Category: 雑記
我が軍の多くは練習量だけみると結構な量だと思います。

実際に成績が上がっている学生をみていると、

練習量は普通の人よりもはるかに多いと思います。

中には練習をしていなくてもできる学生もいますが、

残念ながら我が軍でそういう学生は少数派です。

しかし、一方で量をこなしていてもできるようになる兆しが見えない学生も正直います。

そして、これはそれなりの進学校に行っている学生の中間層に

そういう学生が結構潜んでいるのではないかなと思っています。

なんで量をこなしていても勉強できるようにならないのか…。

全貌はここではお話をしませんが(ある場でお話をする予定です。)、

1つ考えられるのは、1回で覚えるようにしようという気心のなさです。

できない学生の多くは1回の説明で理解しようとしません。

もちろん、

私も含め大半の人間が必ず1回でわかったってならないことは多々あるのですが、

ちゃんと覚えようとしている人は覚えるまでやめないんですよね。

そして二度も三度もやらないようにするために、

できるだけ1回で多くの情報をとどめようとするのですよね。

でも、お勉強ができない学生は、覚えようとすることを先延ばしにするんですよ。

例えば、1回の授業で聞けなかったから、

また問題をやってみてからある程度わかってから考えよう!

って具合で、何もわからないまま問題処理で解決しようとしてしまうんですよね。

実際に文法などの用法って、公式じみた物を覚えてしまえば、埋められるんですよね。

でも、理屈がわかっていないから、理屈から理解しようとしていないから、

それを後回しにはなっからしてしまおうって割り切っているから、

いつまでたっても知識を習得できないでいるんだと思います。

何度も何度も同じことをやっても知識として残っていない学生の特徴は、

1、問題集が家じゅうにたくさんあること

2、勉強をしていない友人がたくさんいること、

3、自分が流されやすい人間で、それを受け入れてしまっていること

4、時間管理ができないこと


2つ以上当てはまってそれを直そうとしなければ、多分一生中途半端で終わります。

問題集が多いことはいいように見えますが、そんなことはありません。

問題集がいっぱいあるってことは、自分がやるべきことを絞れ切れないで

とりあえずたくさんストックして、問題集のなかで理解しようっていう感じで

本質を後回しにしている傾向が見受けられるんですよね。

そして、問題集が多いってことは、様々な情報を受け入れて、

ちょっとした情報に惑わされてしまうんですよね。つまり、3と付随することが多いんです…。

時間管理ができないってことは、先延ばししてもいいかなっていう油断がある可能性があります。

与えられた時間の中でできるようにすることも、受験生には必要不可欠な実力の1つで、

私が平気で浪人を受け入れている学生を嫌い、

特に何の努力もせずに4浪も5浪もしている学生を嫌うのは、こういった時間管理ができないために、

できるはずのことを先延ばしにして甘えているからです。

(中には死ぬほど一生懸命やっていても、国立の上位を目指しているがためとか、

国立の医学部しかいけないからっていう理由の人もいますよね…。

多浪している人を全否定しないが、今目指している人生だけがすべてじゃないことも

学習した方が人生は謳歌できると思う。)

勉強が苦手な学生は、1回の授業でできるだけたくさんのことを

授業の中で定着させる努力をし、できなかったところはその日のうちにできるようにして、

まずはできるだけ同じことを繰り返さないように知識を定着させることを意識してください。

その上で問題を反復してください。

つまり、問題演習っていうのは基礎定着を最大目標にするのではなく、

使えるレベルにまで持って行けるための実践的な練習であってほしいということです。

基礎を覚えるために問題演習で乗り越えようとしてはいけません。

基礎づくりをするのであれば、1つの英文をしっかり理解することのほうが近道です。

問題集にうもれないでくださいね!

(たまに膨大な問題集をすべて解き抜き、分析できる学生がいますが、

それは本当に本当に稀です。予備校の先生こそそういう分析をするべきですが、

そういうことをしていない予備校の方が多いので、

分析レベルまででき、問題集を背の高さほどまで解き抜いている学生をみると

感服いたします。本当にそういう学生は頑張ってほしい!)
Comment:0  Trackback:0
2015
12.25

絶対勝てない勝負なんてないし、絶対に勝てる勝負もない。

Category: 雑記
この時期になると、精神論がものを言う時期です。

この12月に必要なのは、演習量と気迫と思い込みだと考えます。

演習量を増やせば必然と現実がわかり、それを潰すことで自信が生まれます。

大事な作業ですので、残りの時間は演習しまくってくださいね。

そして、この時期は気が滅入る時期です。

正直に夏までにそれなりに勉強してこなかった学生には現実をぶつけ、

それでも這い上がって来れるぞ!っていう学生しか私は相手にしませんが、

(夏にあれだけ時間が与えられてやっていない学生はただの怠け者だからです。

怠け者は嫌いです。現実逃避する人もあまり好きでないです…。)、

そういう這い上がる学生でもやはり気持ちは不安定です。

そういう時には「気迫」と「思い込み」をするように言います。

思い込みって非常に怖いのですが、

周りのことを気にせずに物事を進められる推進力があります。

暗示に近いですかね…「自分はやれる!」って本気で、

様々な理由を勝手につけて「できる」、「すべてこたえられる」って口に出してもいいです、

とにかくそれを思い込みながら勉強してください。

すると、尋常では考えられないほどの量をこなしていることに気づきますから(笑)

あとはこんなのどうですかね?

「絶対勝てない勝負なんてないし、絶対に勝てる勝負もない。」

受験は受かる人がいて、定員が定められている以上、

絶対勝てる!と絶対に負ける!はないんですよ。

(東大の理三と京大の医学部と慶応の医学部とかは日本の何番とかっぽいですが…)

どんなに優秀な学生でも、風邪引いてダメになることは十分ありえる状況です。

それを期待したり、意図的にその学生に仕向けてはいけないですが、

とにかく受験に「絶対」はありません。

私は中央大学法学部がA判定かB判定しか取っていませんでしたが、

見事に現役でひっかかりませんでした。

滑り止めの日大法学部でさえも補欠でしたからね(笑)

本番は本当に何が起こるのかわかりません。

テニスコートの中には魔物が棲むのと同じです。

(ギャグマンガ日和のOPにもこのフレーズでますよねw)

そんな気迫あふれるイメージをつくって、勉強しまくってください!


絶対勝てない勝負なんてないし、絶対に勝てる勝負もない。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.24

別れがもたらす流れの変化!

Category: 雑記
今年は私にとって大きな流れが変わった1年になりました。

年末に長年付き合っていた彼女に別れを告げました…。

まあ3年半ぐらい付き合いましたが、結婚に至ることができませんでした。

詳細は授業か飲み会のネタにすることにして、

結果的に相手の親御さんにお許しが出ず、その理由に私の両親が激怒し、

その途中でうちの父が亡くなったこともあり、状況が悪化し、

何かあちら側が変わってくれることを祈っていたのですが、

何も変化がなく、私がしびれを切らし、別れることに至りました。

しかし、何も変化しないで待っているだけの状況っていうのは

恋愛では必要なことなのかもしれませんが、

人生を考えた場合や大きな決断を考えた場合、

もしくは商売で成就する場合には非常に嫌な状況だと言えます。

自分で何かをものにしようとしているのに、「果報は寝て待て」なんて

時代錯誤な考え方ではうまくいきません!

何かをこつこつやり続けた先に大きな結果が見えてくるという意味で、

「人事を尽くして天命を待て」という諺の方が

今の時代にも必要不可欠な教訓なのではないかと思います。

(どちらもほぼ同じ意味だけど、僕のニュアンスではちょっと違うと思っている…

そういう意味で分けてみました。)

ある商売をやってらっしゃる親御さんも私にこんなことを言っておりました。

「先生、商売人はダメだと思ったものはみんな切り捨てますからね。

みんなひっかえとっかえしますから、切り替え早いですよー。

ま、うちの指導を4年もやっている先生はさすが、とりかえられませんよー(笑)」

非常にうれしいお言葉で、いつも感謝なのですが、そう思う反面、怖いです(笑)

でも、摂理としては正しくて、私も指導しても私の力が及ばない、

もっと確実に合う先生がいる!って思ったり、

学生があまり熱心にお勉強しない…って思ったら、

直ちに「指導は難しいですがいかがしますか?」と聞いてしまうときがあります。

もちろんやるっていったらそれは引き受けます!

でも、悪い状況を打開するためには、先生を思い切って変えちゃうっていうのもアリです。

実際に私もそういうことで切り捨てられるときはあります。

でも、それをされて自分が気づかなかったことも見えてくるんですよね。

かつて、慕われているであろう家庭から急遽「指導停止」を言い渡されたときには、

さすがに「なんで?」と聞いてしまったことがあります。

でも、その親御さんははっきり言ってくれました。

「先生の授業に魅力がないし、ニーズが違うからうちの子には合わない!」

これだけはっきり言われるとへこみますが、その反面すっきりします。

やっていない学生にこれを言われてもちっとも悔しくないので、

罵倒する時もあります(笑)でも、ちゃんとやっていた学生にこれを言われると、

「ごめんね…僕は力不足だった」と素直に言えますね…。

そして、その弱点を潰そうとします!

それを繰り返した結果がある程度今を反映しているのかもしれませんが、

まだまだ分からないことだらけですね。

このような別れから、自分の運命が変わることは、生徒にも講師にも起こりうると思っています。

今年の医学部受験組は勉強する集団へ変化しました。

先日の授業後に、授業で一緒になっている連中が

「イディオムやばいって思ったので、みんなで確認し合ってます!」っていう

状況を作りだしていました。格段いつも仲良いっていうわけでもない学生も

その中におり、ある1つの目的を達成しようっていうことが一致すると、

なあなあの集団ではなくなり、きりっとした集団が出来上がります!

まあそれでももう少しへらへら感がなくなれば・・・って思いますが(笑)

非常に理想的な形がみれて、ちょっとほっとしております。


悪習は早く排除しても早すぎるってことないのですよね。

今指導している方々にそれを言われると正直へこみますが、

(今の学生たちに本当に文句ない。みんな及第点以上を出せるほど頑張っている!かもしれない…)、

でも、それでも至っていたいと思われたらこれは受け入れる!

そのスタンスが常にないと、つまり諸行無常ってことを常に考えていないとダメだってことですよね。

今ある境遇に満足せずに、新たなリア充生活を求め、

その流れを学生たちにばらまいて、一緒にリア充でまともな人間になっていこうと

促せるようにします!

私も常に進化を求めなければですねって

ちょっとだけ学生と元彼女に教えてもらった気がします。多分。

そんな彼女と今日は最後の晩餐です…。w
Comment:0  Trackback:0
2015
12.23

9月以降はマーク模試の実力では判断できない!

Category: 雑記
昨年のこの時期、冬休みのクラス分けで

マーク模試のスコアが良かった学生を上のクラスに入れ、

記述で頑張った学生の英語力を伸ばし切ってあげることができなかったことがありました。

マーク模試って、9月以降は現役生でもある程度スコアが上がってくるので、

正直英語の実力を測るための判断材料になりません。

もちろん、センターマークは国立志望者にとって軽視できませんが

ちゃんと国立に行ける学生の英語力は、

トータルで70%を超える学校へ行くのであれば、

150点をちょろくとれる実力におおむね等しいです。

中には英語が苦手でスコアが悪い学生もいるでしょうが、

それは例外のレベルでよっぽどでなければありえないと思っています。

でも、11月までに終えた結果でよくあるのは、

浪人でも現役でも、マーク模試で180点近くとっても、

記述模試になると100点取れないもしくはちょっと超えるレベル、

偏差値でいうと平気で60を切ってくるという状況です。

センターレベルで偏差値60を超えていてもそれはなんの自慢にもなりません。

MARCHレベルに食い込むのでさえもやはり160点はほしいですねって考えれば、

実はマーク模試なんて多くの学生が160点以上をとっていると思ってください。

むしろ、それ以下であるともう焦りまくって、

寝ないで勉強してくださいっていう状況です。

現実をみてくださいね。今の実力を知りたければ、

記述レベルの問題がある程度解答できるレベルにあるのかどうかをしっかりみてください。

ここで目をそむけてはいけません。

去年はマーク模試のスコアのマジックにまんまとはめられたって感じで、

これは私の経験不足が不利に出ました。

(でも、マークが170後半あったら、

記述で偏差値55ぐらいってことはないと思うのが普通でしょう…

記述での英語解答や和訳解答ができなすぎです……)

でも、この経験で

学生たちはそうやって楽な方へ楽な方への勉強を選んでいるのが良くわかりました。

今年の私のクラス分け判断は完全に記述模試と予備校の模試での判断で

意見をしてきました。記述が強いっていう学生も結構いるんですよね…。

我が軍の大半はマーク模試よりも記述模試のが断然いいです。

そして、マーク系の難しい問題の練習は2か月ぐらいで量で押しながら得意にします!

ま、マーク問題は各学校の形式と設問パターンを彼らにそれぞれ言って

それをめがけた読み方を教えて問題を解きまくれば、

7割ぐらいの学生は高スコアをとれるようになっちゃいます。

そう、こうやってマジックがかけられるって言う時点で、

もう英語力の問題じゃなくなってますよね(笑)

記述のスコアで謙虚に実力を判断しましょうね。そして、難しい問題を解き抜いて、

もしくは基礎に戻って、実力をつけまくってください!
Comment:0  Trackback:0
2015
12.22

名古屋は横のつながりが本当に大事!

Category: 雑記
最近、英語が落ち着き始め、

「先生、数学や理科、社会の先生って知っている方でいません?」、

「先生は社会や文系の数学やってくれませんの?」とよく聞かれるようになりました。

英語である程度満足していただいている証拠なのかもしれないって

とりあえずプラスで捉えておきます。

数学と化学の先生は3人ほど仲良しがおり、

(一人は医学部予備校、もう2人は前の予備校と飲み会で知り合った方で超いい人!)

最近はギブ&テイクでやっております。

まあ、学生がうまくいって、やる気がある学生であって、お話合いがつけば

私は何でもオーガナイズします!

それだけ私もいろんな人に支えられていることを思い知らされます。

色々お話しさせてもらっても、

「あ、この人は僕の感覚と違うから、教え子に紹介できない」って方もいますがね…。

ホントにこの仕事は、人柄と指導方針の有無で仕事量が決まるなーって思います。

仕事ある人は本当に仕事だらけですし、そうでない人は閑古鳥が鳴いています。

名古屋と東京はそれが顕著です。

私は一応どちらでもないことにしておきます(笑)(ここは謙虚にw)

でも、一応このブログを開始してから1年足らずで困らず生活させてもらっているので、

ご飯を食べれるレベルにある生活をさせてもらっているので、

責任は重大ですし、合格へ向けるためにリスクを背負って厳しい言葉は容赦なく出します。

(最近は生徒がしょげて、それがトラウマで発言が甘くなっているかもw)

ま、でもそうやってつながりが少しずつ増えていくのは楽しいものですね。

私は大勢の方と絡むのが大っ嫌いで、

正直小さなコミュニティーレベルで仕事をしたい人間で

今の規模がちょうどよいかなって感じですかね。もう少し働けますが、

もうそろそろいくつかの臓器が悲鳴を上げるぞと医者に言われました。(特に腎臓…)

生徒ともできればたくさん教えてあげたいっていう欲求はありますが、

全員「私色」に染め上げる気はありません。

それってムッソリーニのファシズムみたいで怖いじゃないですか(笑)

がんばろう!って思っていたり、やってみたほうがいいかなって思った学生が

ピンって私の方針と思考にヒットして、

そんな人たちの集団でわーーーってやっていきたいっていうのが

私の理想です。

そして、数学や他の科目の繋がりも与えていけたら一石二鳥ですね。

(これは個別指導をする人も、予備校もみんなハッピーですよね!)

全員がハッピーになれる状況をできる限りつくりたいですね。

いろんな方に本当に感謝です。年の瀬を迎えると毎年思うことです・・・。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.21

年末の勢いを利用して+年末にやっておきたいこと!

Category: 雑記
年末に向かっていくにつれて、

「今年のうちに何かしら終えておかなければ!」という具合に

切羽詰って一生懸命動いている学生が増えてきます。

我が軍の学生で

私の手作り文法テキストをすべてやり遂げた学生が2人出ました。

もちろん、完璧に覚えたことからは程遠いのですが、

それでも1年半で完璧にする気でやるテキストなので、

1年で終えたとなると

結構一生懸命やっているなっていうのが伝わります。

むしろ、すごい。

私の英文法のテキストはものすごく難しいこともやっているし、

扱う英文も少しレベルが高く、単語の知識もむちゃくちゃ要求されるので、

食らいついていくだけでも正直大変なものだと想像してください。

でも、そういう学生たちを含め、私たちはどのようにそれを達成するのでしょうか。

それは「1年ぐらいでやるぞ」と私が声をかけると

学生達も「じゃあ1年でどれぐらい勉強しなきゃいけないのかな」って探りを入れながら、

何度かテキストを使ってみて、復習するペースをしっかり考えることで、

目標達成を見据えているんですよね。しかも、やり続けていると、

目標にした時間よりも短い時間で処理し終えることだってあるんですね。

上で挙げた学生はその典型例です。

もちろん、50%ぐらいは私の強制力も発動させていますが

それでも、ある程度のクオリティで学生の実力は保たれています。

いやー、あっぱれですね。年内あと10日を切りましたが、

みなさんはいったい何ができるでしょうか。

こうやって切羽詰った年末という時期を利用して、

今年の内にやっておきたい勉強はしたほうがいいですよ♪

特に受験生はクリスマスとか言っていないで、お正月を迎える前に

それなりに難しい問題やセンター等を解いておいた方がいいですよね。

お正月はどんなに受験シーズンと言っても、何かと物入りで、

お正月を強要されてしまいますので、覚えることや単純作業や

やった問題を見直すぐらいしか多分できません。

年内に問題をたくさん解きまくって、三が日はとりあえず復習って具合にするといいです。

私の今年の24日と25日は授業と原稿のワルツです。

今年のクリスマスは寂しく一人で過ごします。

そして、年末は30日まで仕事をします。

今年は自分でできる学生ばかりで、本当によくやっていました。

先週返却された模試で全教科偏差値70キープの学生がたくさん出まして、

他の科目との兼ね合いも取れてきたなって具合です。

また卒業生の就職活動もうまくいっているようで、

恐ろしい企業の名前が結構並んでいました。4年前というのは、

我が軍過去最強の年で、東大2名と京大1名、早稲田慶応が多数出た年の学生です。

あのときはもっとガンガンやっておりましたが、今はかなり落ち着きましたね。

でも、あの厳しさ全開でやっても、へこたれずに頑張ったがための

就活の安泰さを手に入れているのかな…と数名の卒業生が言っておりました。

嬉しい限りです。ちなみにこの学年は大学にはいってから留学している学生も多く、

まさに私と同じ道を歩んだ連中でもあります。

みんな英語が喋れるレベルになり、私の基礎学習も少し意味あるのかなということを

彼らが証明してくれました。ありがとう!そういう代を毎年作れるように、

引き続き頑張ります。私にとってこの報告はいいクリスマスプレゼントでした。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.19

来年の英語指導に新たに加えること!

Category: 雑記
最近は英語の藤田保健衛生大や愛知医科の過去問をガンガン解いております。

その前に、藤田の今年の赤本の解説がひどい。

誤訳が多く、とても読めないっす。答えも違っているのが1つあって本当に困りました。

愛知医科も訳がうーむというのがあったのですが、これは読むには困らないので

学生にも勧めています。私の過去問指導は基本的に戦略を説明して

実際に解いてみようっていうスタンダードな方法をとっております。

とにかく、頑張るのみです!


今年は英語教育が大幅に変わっていくぞーっていう流れを見た気がします。

特に英検がwritingが強制されるとのことだったので、

私もwritingの指導を本格的に習慣的に始めます。

現中1の学生が受験する際にはセンター試験に代わるものを受験しなければならなく、

どんな問題が扱われるのかわかりませんが、もしかしたらwritingが導入されるかもしれません。

それにも備えなければなりませんし、数年前から話題になっているTEAP受験も

本格的に考えなければなりません。上智大学のAO入試の合格の声をきいておりますが、

上智は4技能の英語ができなければもはや入れない学校になってきました。

そして、そういう体制がどんどんこれから広がっていくかもしれないので、

新たにwritingは授業に導入していかなければなりません。

そして、speakingも導入予定ですが、どのように指導するべきかは模索中です。

それを早い段階で行えるように2月にセブ島へ行ってきます。

以前数年前にポーランドで修行をしてきたときもそうですが、

またお勉強してきます。とまあ、私もいろいろ動かなければなりません!

まずはwritingの本格授業を我が軍では始めようと思います!

目指せTOEFL writing section 25点以上の記述力!です。

(ちなみに私は29がマックスです!)
Comment:0  Trackback:0
2015
12.18

本気の学生には1日かけてみてあげて、身体で覚えさせなければならない!

Category: 雑記
今週木曜日まで授業をしていましたが、

学生が涙目になる学生に多々出くわしました。

この時期になると、受験生や高2の学生は「どうしてできないんだろう?」

って泣きそうな顔をする学生も増えてくるものですよね。

でもですね、特に受験生にですが、

この時期に泣き言を言っているってことは、勉強が足りないことを認めていることになりますよ。

でも、そうはいってもできないものはできない!って言う学生も少なくないでしょう。

実際にお勉強の仕方さえもよくわからない、どの程度やらなければならないって

予測がつけられない学生も少なくないでしょう。

中学受験や高校受験で学習を真剣に取り組んできた学生だと

結構予測できてしまうんですよね。また進学校の上位は

これぐらいやらなきゃいけないってことを細かくいろいろ教えてくれるんですよね。

だから、どれぐらいやらなきゃっていうことがある程度明確に予測できて、

時間を逆算して勉強を取り組むことができるのですが、

私のときのように、ある程度中途半端に高校受験を乗り越え、

進学校なのかよくわからない高校にいっていると情報が皆無ですからね…。

自分で予備校や本で予測しなければなりません。

でも、それでも憶測レベルなので、満足度は低く、実際に私は現役の時は失敗しました。

そういう失敗をしないためにも、最近の学生には

これとあれとそれをやらなきゃいけないんだと細かく指示しているのですが、

それでも正直イメージができなくて、手が進まないという学生も少なくないです。

あと、勉強をしたことがない人は一通りのことを自分でやる力さえもないのかなって思います。

そこで、今年は数人に試した新しい試みがあります。

それは、「1冊問題集が終わるまで一緒にやる!」(薄いものですが…)です。

正直指導時間2時間のなかでできることなんてたかが知れています。

細かく説明していれば、文法でしたら1単元(場合によっては半単元)、

長文でしたら1題か2題が限度でしょう。

でも、勉強経験の薄い学生は

指示をしても復習事項をどこまでのことをやるかはわからないんですよね。

2時間でその復習事項まで見ることは不可能なので、

年に1回ぐらい、

私と一緒に時間制限なしでどこまで復習するのかってことを体で覚えるために

つきっきりで問題を解いて、ノート作りと単語帳づくりをやってみました!

すると、生徒は「これが終わった!復習した!っていう感覚かー!」って嘆き、

顔には満足が見られました。多分、問題集を1冊やり抜いたことがなかったんでしょうね。

ちなみにその学生、私と10時間授業というかその付きっ切りの作業をしました。

10時間ですよ?

つまり、そのやりとりだけで10時間勉強の感覚もてにいれてしまったのです。

長時間の勉強の感覚と、テキスト一冊を終える楽しみと自信、

そしてノートを作る必要性や方法を覚えることが1日でできるってどうですか?

ちなみにその学生は最初は勉強ができませんでしたが、

その10時間ぶっちぎり事項のあと、復習事項が自発的にできるようになりました。

しかも問題の解き方まで覚えたので、自分で問題集を選び、

一生懸命日割りしてやる習慣を身につけて、1ヶ月で偏差値10アップです。

正直、ここまでしてあげないと勉強ができない学生が多分多いし、

それをやり終えてもまだ覚醒しない学生もいるでしょうね。

ここまでやって覚醒しなければ正直その学生を見捨てますが、

やる価値はあるかなって思いつきでやっていたら、今の所100%で

学生のモチベーションに繋げることができました。

なかなか一人では勉強する姿勢を身につけるには

大変な思いをしなければなりませんよね。

でも、いつかはしなきゃいけないことなので、その学生が勉強する姿勢が出来上がるなら

1日を犠牲にしてもいいですかね。

まあ我が軍の授業を受けると10時間換算だと7万円ですから、

これを自分からお金儲けとして進めることは絶対にしません。

必要があれば、私は3時間の時給で打診するようにしています。

まあ我が軍の授業を受けた人の特権ですかね。

でも、できない人限定ですよ。自分の勉強を真面目に頑張ろうって思っているが

勉強する方法が本気でわからない学生のためだけの応急措置です。

真面目にやっていて結果が出ない学生って本当に結構いるんですよ。

私はグダグダ言って勉強していない学生は正直嫌いですし、

1回こういったことをやっても変わらないだろう、もしくは「時給的に割に合った」ぐらいに

思いそうな学生や親御さんにはこの措置をとりません。

勉強するって本気になる人の心が相手の心を引くんですよね。

泣きながら、「どうしてもできるようになりたい!」って叫んだ学生を

これからもほっときません。真面目にやっている学生の涙には

どうも弱いです…
Comment:0  Trackback:0
2015
12.10

日々の問題もオーダーメイドぐらいの仕事をしております。

Category: 雑記
さて、ここ最近、1日1題の入試模擬問題を作っております。

今年の愛知藤田の推薦の問題傾向があまり外れていなかったので、

早速大体の感じで作ってしまおうって感じで手を出しております。

和訳付きですよ!解説はまだですが……。

さて、予備校ってなると

問題をいかにだ受験生に提供できるかってことも考えなければなりません。

さすがに河合や駿台はちゃんと問題分析をしてテキストを作っているので

受験予備校としては成立できると思います。

しかし、予備校と名を打って「システムができていない」、

「受験分析ができていない」、「テキストが出てこない…」ってなると

受講しようって消費者も思いませんよね。

私も英語専門の家庭教師って名を打っている以上、

テキストは自前です。家庭教師のレベルで文法テキストと並び替え問題集と

長文読解演習帳や藤田愛知対策テキストを作っている人は

実はあんまりいないかなと思っております。

「街の学習塾でも今まででこうやってテキストを出してきた人は一人もいませんでした。

市販の問題集を復習レベルで使えるので、本当に効率がいいです。」

という声をいただきます。ありがたい限りです。

私が出向している予備校でも、

「予想問題とか日々の練習問題が難しかったから愛知推薦・藤田推薦に合格できた!」

という声をいただいております。(そんなに難しく作ったつもりはないが……)

問題分析は日々必要です。しかし、それは巷の予備校の先生がやっていることです。

ちょっと英語ができる先生だったらそれでも授業が成立します。

でも、受験生が求めているものは、その知識を持った先生であることは当然で、

それ以上に「お前(講師)はどうやってオレ(生徒)に実力をつけるのか?

その算段(プラン)とぶつ(テキスト)はもっているんだろうな~?」

っていう先の注文です。私はさらにこの先を行きます(笑)

何かは教えませんが、その先の手法をもっております。

英語がある程度できて(TOEICとか900点ぐらいですね)、

指導がそれなりにまとまっているって感じでしたら、それは当たり前で、

TOEIC990点で英語講師を謳っている人はいっぱいいます。

しかし、受験においてはそれをどうやって身に着けさせるかを

ごりおしにでも持っていける推進力が求められていると思います。

そんなわけで、受験英語の指導者は少々特殊ですね。

英語ができるだけではダメっていうのがキツイ。

ちなみに私はTOEIC・英検・TOEFL…どれも満点取得者ではないですが、

それなりのスコアですが、それなりに頑張ります(笑)

俺もそろそろそういうのをとりましょうかねー。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.09

家庭教師の仕事の幅

Category: 雑記
家庭教師のようなプライベートレッスンをしていると、

色々な学生が集まります。そして、なかなか無理難題が出てきます。

それを選択せずに10年間受け入れてきましたが、

10年やってみてある程度これは自分の範疇外かなって思えるものは

大変申し訳ないですが、指導しないことにしています。

例えば、全部丸投げな感じの親御さんと学生さんの指導はもはや受けません。

やってあげることができても依存的な人材しかできないので、

それはむしろ学生を潰しているような気がしてダメだなって思い始め

こういうやる気がない学生や、

やる気があると言葉で言ってもやらない学生は見るのをやめました。

やる気を引き出すだけで時給7000円は高いと思うべきです。

私自身がこう言ってはいけないかもしれませんが、

なんか罪悪感しかないんですよね…。

だから、ここ1年、2年は本気で勉強できそうな学生と時間を過ごすようにしています。

勉強できないこととやる気がないことって必ずしも比例するわけじゃないんですよね。

中には死ぬほどやっているんだけど、なかなかできないんだけど、

目標達成したいと思う学生って結構いるんですよね。

思っているだけの学生は多いですが、それに向けて勉強しているのに

できないって学生は本当に救いたいって思いますものね。

しかも、そういう学生って伸びますものね!顕著な伸びがないかもしれませんが、

ここはできて、あそこができないっていうのがはっきりしますものね。

こちらもやる気になります!

来年はそうやって地道にやってきた学生が結果を出す時となりました。

正直悪態ついているような発言も多いかもしれませんが、

ちゃんとそれに向き合って一生懸命やってきた学生ばかりなので、

来年の受験が楽しみです。ある学生のお母様ともそんな話をしておりました。

家庭教師の役割はどんどん過保護レベルになってきています。

最近は英語の授業よりも生活指導レベルの話が多いです。

そのことでメール下さる方が大半です…。

(まあそれでも学生の意志があると思えば、支えますがね。あとやることをやってくれれば!)

より手が届いたサービスをしなければはもちろんのことなのですが、

勉強をしない・する気がない学生をなんとかしてくれ!

っていうのは私は少し違うと思います。

本人がやる気があるが、時間的に足りない、実力が足りないので

力を貸してほしいっていうのであれば全力でサポートします!

近い将来、英語の授業が一変し、スピーキングとリスニング、

そして自由に意見を述べるレベルのライティングに焦点を当てる授業になるでしょう。

それもしなきゃですし、勉強のやる気問題も解決しなきゃってなったら、

正直、英語という科目だけで勉強が詰みます。

そうならないためにも、まずは中学生のころから

もしくは今高校生であれば、「なんで勉強するのだろう?」

ってことを親御さんや先生は話してあげなければなりませんね。

そういう意味では、家庭教師の指導の幅は広がってますよねー。

科目だけ教えられるのはダメってことになると・・・

家庭教師はなかなか大変な仕事へ変貌するかもですね。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.08

記述に強い英語力を作る!

Category: 雑記
さて、英検のサンプル問題を受けてきた学生にいろいろ話を聞き、

なかなか新しい英検の問題はエグいねーって学生と話していました。

おそらく第3回の英検ではその問題変化はないでしょうから、

第3回のうちに英検2~準2級をとっておくことを目標に

現在我が軍の高1~中1までは必死になっております。

特に英検2級と準2級に英作文が入るようで、

その内容も学生に言わせれば「何も書けなかった」という学生と

「先生のいつもの覚えていればそこまでひどいことにはならないはず」

と言う学生の意見をいただきました。

我が軍は英検をはじめ作文の対応力はハンパないです。

基礎英文や構文を徹底的に叩き込んでますし、質問は毎回えぐいので

文構造を理解する点では非常に卓越している学生が多いです。

中1の時点で高1が解く和文英訳を完璧にできる学生も結構います。

中3の一人の学生は、高校の模試をやらせても結構いい線行っている答えを出してきます。

「英文が書ければ話せる!」ということをよく学生にしているのですが、

今までの「単語を覚える」ことと「長文を読みまくる」ことに加えて、

来年はスピーキングの準備のためにガンガン書かせる予定です。

これまでは2年ぐらいかけて単語・文法・英文読解の基礎をやってきましたが、

それではもうダメですね。受験英語なんてそれだけ叩き込んで

アメリカなどで留学して英語を聞いたり話せば全部できるようになるだろう!

っていうほど悠長なことをいってられないくらいにそろそろなるかなーって

テストの変化や学校の課題をみていて思いました。

そして、中学生のうちに公立中学がやるペースでちんたらやっていたら

後々求められる英語力には到底到達できないなって容易に予測できます。

だから、少なくとも中高一貫の学生には中学生の間に高2までの構文・文法を叩き込み、

最低限100ワード以内のエッセイが書けるレベルにまで仕上げる目標にし、

あとは膨大な量の英文を読みながら単語を覚えたり、

英語を話したり、聴きまくったり、

後々の指導ではプレゼンまでやらせようかなって思っています。

とにもかくにも、スピーキングとリスニング強化のために、

単語を覚える作業と書けるようになる作業にも着手していこうと思います!

(書けるようになれば話せる!ってことをいずれどこかで公表したいのですが、

ここではまだいたしません。私は私なりに英語習得方法を持っていますが、

まだまだひけらかしませんぞ!(笑)

授業でも大半の学生には読みと書きまでしかちゃんと話していないっす。

またどこかの機会で…)
Comment:0  Trackback:0
2015
12.07

やったもの(勉強したもの)が出てくるようになった!

Category: 雑記
さて、偏差値38スタートの学生に大きな変化がみられました。

およそ半年指導していますが、部活等でなかなか勉強する時間が取れず、

やはり部活に目がいくとうまくいかないかなーって思っていましたが、

年末を迎え、そして家族の支え(お姉さまに教えてもらったりする)を得て、

その学生が少しずつ進化しています。

これまで文法の基礎知識をしっかりやってきたのですが、

なかなか定着せず、

「定着しないまま進んでも意味ないから、

各単元を覚えるまでテスト化して繰り返そう!」と方針を変え、

2単元ぐらいは完璧にしてきたつもりですが、

それが功を奏し、学校で扱っていたテスト範囲に対応できるようになって、

入試問題がガンガン出される学校のテストで

初めて60点をとってきたと騒いでおりました(笑)

たかが60点と思いますが、彼にとっては奇跡のスコア。

これまで20点取れればよかった状況だったので、これは彼の中では奇跡と言っていいでしょう。

「いつかはこうなる!」とわかっているのですが、ちょっとうれしかったです。

そして、やったところが出たと実感できたということは、お勉強しているってことでもあるので、

彼に「勉強していれば解けるんだ!」ってことを植え付けられたかなと思います。

でも、スコアを獲れたことよりも、彼が粘って粘って努力をそれなりにしてきたことが

一番うれしかったです。それがしかも、眼に見える形で実を結ぶことになったので

本当によかったです。

これからもっと磨きをかけて、受験に向けて準備をしてほしいのですね。

勉強って

「頑張ってできるようになるまでやるぞー」という我慢や忍耐と

「もっともっとこの先もできるようになるぞー」という向上心が必要で、

どちらも欠けていると勉強はできるようになりません。

我慢だけ持ち得ていても、いつかは緊張が解けてしまうのでダメですし、

向上心だけあっても定着という意味で悩むことが増えるばかりです。

今の学生は結果が出るまで忍耐力を費やせなくなっていますが、

その力を普段から鍛える必要があります。

でも、結果が出ないと確かにモチベーションがってのもありますが、

そこんところが予備校講師の腕の見せ所ですよね。

学校の出そうなものを予測して、学生にしっかりやらせる…。

でも、学校の先生にもなかなか鋭い出題をする方もちらほらおり、

まあ完璧にあてることは難しくなっております。

そして、どんぴしゃりにならないと学生は問題を解くことができないっていう状況も結構あり、

予備校講師としてはなかなか悩みどころでもあります。

でも、今の学生は本気で取り組んでおり、私に怒られないようにというよりも、

私に「いいだろう!」って言われるように準備をしてきます。

彼の当面の目標は英検準2級合格です。

偏差値38が大化けするところを一番近くで見届けようと思います♪
Comment:0  Trackback:0
2015
12.06

人が苦手だから弱点が良くわかる。

Category: 雑記
私はこの家庭教師という稼業をしており、

親御さんや生徒さんと話をしなければなりませんが、

正直なところガンガン話をするのは好きではありません。

これは幼少時代にトップに立とうと思ったら自分よりもトップにふさわしい奴がいて

自分自身のプライドがぐちゃぐちゃにされたというトラウマがあるからかもしれません。

そして、自分が人よりも劣っていると実感したことが

引きずっているというか、どこかで古傷のごとく疼き、

自分が先導してお話しすることに躊躇することがあります。

(これって指導者失格ですよね(笑))

でも、私は指導する際に「演じる」ということを覚え、

まったく別人のような口調で授業するように思います(以前言われた…)

だから、生徒さんと親御さんが受ける印象は少々違う時があるようですが、

何かしら準備をしていなければ私は結構話を止めてしまうことがあります。

(だから、授業中の私と、デスクに座っている私にはギャップがあるかもしれません。)

でも、そういう苦手なことを自分なりに克服してきましたが、

そうするためにはどうしてきたか…。

人を観察することに入念になることと、

「この人はこういうパターンでものを考えそう」という建前上の予測を立てる

力が人一倍鋭く磨いてきたからです。

もちろん予測をしていても、相手は人間ですから予想外の人間であることもあります。

言葉の重みで印象が一気に変わることだってあります。

(私ももちろんそうやって親御さん等にみられているのでしょうから、

色々気を回さなければなりません。)

プライベートでも明らかに合わなそうだなって方には正直近づきません。

2~3分で言動とか風貌で80%ぐらいわかってしまうので…

(たまに私みたいにわざと隠している人だったり、

人格を滲み出す人もいますがね…w)

でも、その対人関係を創ることを応用したのが、

私の英語指導における千里眼です(笑)(⇒調子に乗りすぎ。すみません。)

ノートやテキストの取り方、机の上の状況、テスト具合、単語の答え方、

問題処理や解答を選ぶ学生の癖や傾向……

それに対してどのように矯正すべきかすべて瞬時にシュミレートする力を

この稼業で身につけました…(笑)

もちろん、まだまだその千里眼と呼んじゃうものは

本当にそう言えるようになるまで磨かなければなりませんが…。

私は対人関係に問題ないかと思いますが、どちらかというと

一人でいろいろコツコツやった方が好きなので、

人の改善した方がいいのになってのが見えてしまうみたいです。

あとはそれを学生にどう伝えるかですよね。それがまた難しい。

あまりにも学生がやっていなかったり、指示通りに動いてくれないと、

有無を言わせないほどにワーワー言うか、排除対象になりますが…。

やってみてもなかなかできないときってありますものね。


うーん、私の家庭教師業はいわば詰将棋をしているようなものですかね。

うちの家系に元プロ棋士がおりますが、

私のどこかにその血が若干混じっているのかもしれませんね(笑)

ちなみに私も自身のダメだなってところが1日10回ぐらい見えてしまうのですが、

明らかに変えられないだろうところは諦めてしまいます(笑)

でも、「変える努力はしよう!」と小さな声で言うようにはしております(笑)

Comment:0  Trackback:0
2015
12.05

この学校に行ってなかったら…ってことはあります!

Category: 雑記
先週受験生の一人が推薦入試で大学を決めたのですが、

「先生、僕はやっぱり国立へ行きたかった…」と言ってしゅんとしておりました。

親御さんから「模試の成績が良くなかったら推薦に切り替えて受験することが絶対」

ということで、夏の模試が全体的に奮わず、英語で切り返せる指定校推薦校に

applyしました。まあそれでも、私立では上位の学校ですけどね。

私としては本当におめでたいのですが、本人はそうではないようでした。

でも、この風景を見ると、他人事にはみえないんですよね。

私も同じような思いをして日本大学へ入ったので、彼の気持ちはわかります。

でもですね、かりに第一志望の学校へ行ったとしても、

そこに甘んじて遊びまくっている人生ってあるかもしれないんですよね。

また指定校推薦で行けた学校でも、素晴らしい先生に出会えることだってあるんですよね。

私がその一人で、もし早稲田の教育学部へ行っていたらもっと悩んでいたかもしれませんし、

今みたいに英語ができるようになっていなかったかもしれません。

スウェーデンに行くことはできなかったかもしれませんし、

名大の大学院に行くことは高い確率でなかったと思います。

そして、こういう道筋を魅せてくれた日大でお世話になった諸坂先生や

そこで出会うことができた友人や先輩には感謝していますし、

その瞬間いたところで頑張っていられるかどうかが

後々の人生を決めるのだと信じています。

しかし、そうするためにはそれだけの覚悟とリスクを常に考えなければなりませんが、

それを楽しいって思える人は、きっとどこででも乗り越えている未来があるんだと思います。

最低ラインの学校へ行くってのも正直ありますが…

(最低ラインとはお勉強をしている人がそれなりにいる学校や

熱心な先生が集まりそうな学校を指しています。そういうところへ行かないと、本当にダメになる…)

でも、今与えられた道でしっかり頑張ることが非常に重要なんだと思います。

特に、受験に失敗したと嘆いている中高生は、

まだまだ大学受験で挽回できるんですよ!!学校の勉強をある程度捨てて、受験勉強すれば

東大の理3はきつくても、努力次第では早慶や名大などの旧帝でしたら

死ぬほど勉強すれば合格できますし、人生はまだまだ繋がっています。

やっぱり目標を維持して、一生懸命ペースを加速させながら頑張れるかどうかです!


ちなみに、その指定校推薦で結果を出した学生は、

これから留学の準備をするそうです。冬休みからオーストラリアですか…。いいですなー。

また学生が一歩前進しました!
Comment:0  Trackback:0
2015
12.04

英語や数学は使っていないと力が衰えますね。

Category: 雑記
先週4年ぶりに中学生に数学を教えましたが、

いやーもう数学の知識事項はかなり忘れていますね。

応用問題を解く際に、学部生の時なら難なく解けた問題も

じっくり考えなければ解けなくなりました。

ぱっと解法が出てこない時点で数学のセンスはないとわかってしまいます(笑)

でも、不思議なんですよね、数1Aは未だに80点代をとることができるんですよ。

それもそのはず、数1Aの問題を仮面浪人の時にやりまくって、

問題ごと頭に残るほど解き抜いたので、おおむね思い出せたりするんですよね。

もちろん根拠とかはちゃんと説明できませんですがね…(笑)

政治経済の問題も即席で実力を作ってきたので、前ほど鋭くできるようになっていませんね。

そして、なんと英語もおそらくスウェーデンにいた時よりも実力は落ちています。

(まあそれでも最低限資格試験で結果を残せる実力は備えているつもりですが…。)

という具合で、数学を教えた後に思ったことは、

「やっぱりやってないと忘れるなー」っていうことです。

すべてのことをすっかり忘れるわけではないんですよね。

答えや公式をみれば、あーーってなるんです。

でも、実際に試験レベルで対応するには練習をしなければなりません。

こういうことを何で書くかというと、最近お知り合いになった英語の先生が

ものすごく熱心に英語を勉強していたので、私も見習わなきゃいけないと

感心していたからです。ここ数年は学生の指導マネージメントばかりで

自身の新たな実力を創る作業を正直怠っていました。

でも、それも同時にしなきゃいけないのが講師であり、

色々普段と違うことをやったり、新たな人とお話をして、自分を見つめ直せた気がします。

やっぱり反復は大事。今一度自身の実力を見直すことを、1月を終えたら考えてみようと思います。
Comment:0  Trackback:0
2015
12.03

「信頼」に支えられた半年でした

Category: 雑記
今年の後半は「信頼」っていう言葉に救われているなと実感しております。

前半期は私の意見が暴走と解釈されることが多く、

去年よりも真実を強く言えなくなったということ(萎縮した…)、

そして、本当にキツイことをいっても耐えられるであろう学生にしか

声をかけなくしました。

正直、医学部予備校の中でも「もう言うこときかねーし、甘いから知らん!」

っていう学生もおり、排除対象として

わざと厳しい言葉を刺してきた時期があるのですが、

それでもわかっている学生はわかっているんだなって

実感できました。実際に「このままじゃ絶対に落ちるよ」

といろいろな理由をつけて面談の時に言って、あー多分萎縮するだろうと思っていた学生が、

しっかり自分の課題をこなし、自分ができないからどうすればいいかを

ちゃんと探究してそれをこなし始めています。

真面目に授業に来ていない学生も、自分なりに私に目標や来ない理由を告げて

自分の必要不可欠なことをやっているアピールをしているわけで、

そうやって自立できていけば、私も結果として学習習慣を身につけたと考えられるし、

互いに功を奏した状況だと考えることができるはず。

学生がやることをやって、もしくは実績を出して自分のことに没頭することを、

私が理解し、学生がその理解を得られていると思えれば

ちょっとそっけなくても関係としては十分だと思うんですよね。

要は私の命令に絶対服従でなくてもいいってことです。

やることがしっかり見つけられている、考えられている学生であれば

自分の意見を言ってくればいいんですよね。

それに対して、私の経験と客観的な勉強法の視点で、

修正と最善策を提示できたら最高ですし、学生は「あーこれならできそう」って思えますもんね。

(やらなすぎていたら容赦なく言いますがね……

これは最低限覚えて、時間を費やしていることを前提に話している…)

後半期、ものすごく雰囲気がよく、受験がうまくいく予感がするのは、

こういう甘えがなくなり、自分でガンガン推し進めていられる状況が学生にできているためです。

先生が学生に寄り添っている状況は、正直学習において理想的な状況ではないです。

そうだと思って、状況を変えるのもダメですよ。

自立できるほどの実力をつけられなかった学生は、

ここで先生に頼るしかありませんから、その先生の言うとおりに動くべきです。

あえて自分でやる道を突き進むのではなく、先生にやることをしっかり絞ってもらい

その指示に全力で応え、その先生が指示した3倍やる勢いで勉強すれば、

奇跡が起こるかもです。

受験における信頼を勝ち取るという点において、

学生が講師から信頼を得るためには、その先生の指示を越えることを自分でやれているか、

が決め手に…

そして講師が学生から信頼を得るためには、

講師が指示する言葉に責任を持ち、その学生の先回りをどれだけたくさんできるか

が決め手になると思います。

今年は満足とは言えませんが、結構学生に先回りしたことをやってあげられたかなと、

少なくともあわてずに済んだかもしれません…。ただ質問に答える時間はもう少し作るべきでした…

これだけは少々気がかりで、来年の反省材料にしようと思います。

そして、いまみている医学部受験生と個別生がうまくいくことを信じて疑いません。

今年はこれを言い切れます!頑張ってほしいですね。


Comment:0  Trackback:0
2015
12.02

推薦を終えて…+私の12月の状況。

Category: 雑記
さて、愛知医科の結果を一昨日予備校からお聞きしましたが、

対策授業に出ていた学生の大半が合格にたどり着いており、

その多さにびっくりしました。

私の所属している予備校は二年連続でこんなに合格者に関われたのではないかって

くらい数字が良かったように思います。本当におめでとうございます。

私もこういう声を聴くと非常にうれしくなります。

という具合で、今年の推薦入試もいい感じで終えることができましたが、

また来年の準備をしなければなりません。

なんか部活動が盛んな学校みたいですね。

大きな大会が終わったらまた0から準備をし直す…でもそうやっていかないと

闘えませんし、常に勝つことができません。

そして、それは英語担当の私だけでなく、

数学や教務の方がの努力や分析力のおかげでもあるわけで、

こうやって連携できる環境に言われることにも感謝です。

本当にここ数年、周りの講師や教務科の人々には恵まれたなと思います。

5年前ではとても考えられない光景でした…(笑)


さて、そんな推薦が終わり、今度は一般で合格する方に力を入れなければなりません。

今年は医学部もそうですが、一般学部の学生も直前に指導が少し増えてきて、

国立志望の学生がちらほら。1人東大か京大にいけるかなーっていう学生をみております。

毎年そうですが、こういう学生が一人でもいると、なんか私もやらなきゃってなります。

今年はそういう行くぞ!!っていう学生がたくさんいるので、

例年以上に私のやる気具合が違うと思います。

受験生以外の指導にもそれが影響しているようで、学生にもうきうきが伝わるようです。

そして、そのうきうきでノリノリな授業が故に、学生もまた乗ってくるようで

素晴らしい相乗効果が出ているようです。

ま、講師が楽しいと思わなければ学生もついて来ませんよね。

私の場合、「やる気がないならついてこなくていい!」ってオーラを出すことがあるので、

(それでいいと思っていますが…)

ムラがないようにしなければなりませんが…頑張ります。

今年もあと30日しかありませんが、年内にできることをしっかり終えておきましょう!
Comment:0  Trackback:0
2015
12.01

リスニング力は実は速読力に関連する!

Category: 雑記
さて、ここにきていろいろな学生に「先生、リスニングはどうしますか?」

いやー、お前らね、さすがに考えろよって思います。

ヤバいと思ったらやればいいじゃないですか。誰も怒りませんよ(笑)

しかし、そうやってむやみにリスニングをし始めたってできるようにはなりません。

リスニングの実力をつけるには、フォニックスじゃないですが、発音のある程度のルールと

語と語のリエゾンがなんとなくわかること、

そして聞き慣れることって具合にいろいろありますが、

その中でも私がずっと言っていることは、そんなありふれていることではないです。

実はリスニングができるようになるためには、ある下準備が必要です。

それは何か?皆さんがやっていることです。

そう、速読です!!はっきり言います。私は1年間だけしかスウェーデンにいっていませんが、

しかもスウェーデンに行く前はリスニングをあまり真剣にやっていませんでしたが、

今では人並みにリスニングはできます。

(私が思う人並みとは、TOEICでしたらリスニングセクションで450点ぐらいとるということです)

おそらく人より聞いている回数はかなり少ないですし、

あまりリスニングの勉強をしたことがありません。

小さな聞き間違いが多いので(大意はもちろんずれないですよ!)

最近リスニングの訓練をし始めているぐらいです(笑)

でも、なぜできるようになったのでしょうか。人より耳の性能がいいか?

うーん、確かに耳はいい方かもしれませんが、それは問題になりません。

答えは私が膨大な速読をして、そのスピードで2か月ぐらい英語を聞き続けていたからです。

実はこの言及は英語語学書ベストセラー作家のデビット・セインさんによってもされております。

ネイティブがいうなら間違いねーでしょ(笑)

むやみに聞いてできるようになると言われているスピード〇〇ニングとは全く違います(笑)

大量のリスニングをしても、あくまでも大雑把な理解が限度。

細かい言及ができるようになるまでにはやはりできるだけ細部のリスニングも必要になりますし、

そこまでやるには単語が聞けるだけでは限界が来ます。

そこで、リスニングしたりスピーキングしたりする機会が少ない我々はどうすればいいのかというと、

いやいや、あるじゃないですか?リスニング教材。そう、英文ですよ。

英文を1分200ワード設定で読む努力をしてみてください。

1分200ワードっていうのは、アメリカ人の平均スピードです。

150ワードと言われることもありますが、知識人レベルだったら200ワードが当たり前です。

本当にすごい人は1分に600ワード読めるみたいですよ。

精神科医とかはそういう人が多いようです。らりってますねー。

私なんか日本語でもそんな芸当できませんよ(笑)

150ワードから200ワードぐらいの英文内容を脳にインプットできれば、

あとは音になれながらそれをシャドーイングしながら、フンフンって毎日やっていれば

2か月もあればセンターのリスニングは40点以上は取れますよ!!

センター試験の第6問とか速読で10分で解き終えるとかやってみるといいですよ。

あとは、今まで読んだことのある、内容がわかっている英文を速読してみてください。

そのスピードでわかっていれば、ある程度のレベルできけることが実感できます。

あと、これをやっていると、読むときに和訳することがなくなります。

スピードに負けて、訳すことを諦めて、

Englishダイレクトで英文の意味を取ろうと努力し始めます。

そうなったときにはリスニングもリーディングも神がかった力を手に入れるでしょう。

我が軍の個別で見ている国立組は速読一本で、40点以上を毎年とってきます。

毎年45点と言えないのが残念ですが、

一応苦手な学生でも足を引っ張らない程度では押さえております。

速読やってみてくださーい!それと同時進行してやってみるといいリスニング教材を1つ。

晴山式 英語速答700問ドリル 基礎体力編―1日10分 英語が口からポンポン飛び出す!晴山式 英語速答700問ドリル 基礎体力編―1日10分 英語が口からポンポン飛び出す!
(2005/10/01)
晴山 陽一

商品詳細を見る


このテキストはとにかく英語へのリスポンスが速くなりますので、ぜひやってくださいね!

仮定法をぱって答えられたらやばいです。なかなかできないんですよ、簡単な問題でも。

やればわかります。私は最初全然ダメでした(笑)


Comment:0  Trackback:0
back-to-top