2015
10.25

伝えたいように伝えられる英語に最後はしてあげたい。

Category: 雑記
私は英語講師をしているのですが、非常に歯がゆいことがいっぱいあります。

例えば、先日ある先生からご指摘を受けた際の話。

「make clearはダメです。make it clearのがいいので、ここは変えてください。」

これに私は納得いかなくて、少々立腹しておりました。

というのも、完全な間違いであれば直さなければなりませんが、

make clear thatは一般的にも使用されるれっきとした語法として存在しており、

直す必要がないのに直すのが納得しなかったので、

わーわー言っておりました。でも、受験指導をしていると、

受験のルールに沿った凝り固まった考えの方も多く、

(文法も軽視して読めればいいっていう先生も多くいます…)

なかなか折衷というかちょうどよくなあなあにできる方がおらず、残念です。

だから、あまり英語の先生たちの仲良くしないのですがねー(笑)

(前の塾の一番上の人も英語の先生。昨日も私のブログを覗きに来てましたね…

やっぱり英語の先生は全員嫌いとは言いませんが、嫌いな人が多いです…。)

とまあ、make clearの一見もあるのですが、

以前、スティーブ・ジョブズの評伝の中で"think different"と使用していましたが、

これは文法的には間違い。think differentlyがベストなのですが、

ジョブズは自分の見解をこう述べております。

「広告を出す前に我々はこの表現(think different)が正しいかどうかについて議論をした。

我々の言わんとしていることを考えれば、この良い方で文法的に問題はない。

人と同じことを考えるのではなく、違うことを考える、ということなのだ。

人とちょっと違うことを考える、かなり違うことを考える、違うことを考える。

「Think differently」では、私の考える意味にぴったり合わないのだ。」

彼が文法家でもなく言語学者でもないからこんなに強気で言えるのでしょうが、

でも、言語ってこういうものなんだと思います。

国連やお堅いビジネスライクの世界でこれはまずいのかもしれませんが、

クリエイティブの世界でならばこれはまかり通るような気がします。

私も以前はファッションの第一線の中にいたことがありますが、

やはり英語がめちゃくちゃというか、

とっても聞き慣れないような表現をたくさん耳にしてきました。

だから、別にいいんじゃないのって思っていたものが、受験ではいやいやそうじゃないっすよ!

ってのを矯正しようとしてくることが多く、日本で英語の運用をするのが苦痛に思うようになりました。

(だから、日本では本当に英語を話したくないので、できないふりをします。

文法チェッカーとか単語用法チェッカーがいっぱいいそうだもの(笑))


こう思う一方で、学生にはそれなりに基礎事項をしっかり教えます。

基礎事項というか、一応受験ではこうやって決まっているからねーっていう

ベースをしっかりお話しします。

そして、その上で崩したもの、もっとネイティブに近い表現や

学生たちが「こういう表現やこういう解釈をしたのだがどうだ?」

みたいなやり取りをしながら授業をして、理解を深めていきます。

授業でダメなものはダメ、いいものはいいとはっきり明示してあげることが

やはり大切なのかなって思います。

学生にも先生にもこういう人いませんか?

「この単語が来たらこうやって処理するほうが無難だからこう!

「沢山」という日本語が来たら単複考えないa lot ofを使う!」

みたいな金太郎飴英語を教えたり、覚えたりしていませんか。

これでは、受験はなんとかなるかもしれませんが、

一般社会では「つまんねーなー」って思われてしまいます。

我が軍の一人は「おびただしい量の情報」という日本語を、

a ton of informationと訳していました。こういう感覚を潰さないようにするのが

これからの英語の先生の役目だと思っています。

要するに、先生の方も鋭く読み込んで、

知っている語句を増やさなければならないわけですよね。

私も日々勉強。英語に不自由ない学生を引き続きたくさん作りたいと思います。


Comment:0  Trackback:0
2015
10.24

まとめてやってしまう勢いがほしい。

Category: 雑記
今日というかここ数日いいことがありません。

物事がスムーズに進まずイライラするばかりでした。

そんなときはおいしいご飯を作って、美味しいご飯を食べて、

のんびりするのが1番なのですが、バカみたいに仕事が途切れなくやってくるので、

悠長なことも言ってられません。

学生にもこの時期は、特に推薦入試の学生には

「俺の授業に出るよりも、優先したいものから順に片づけるべきだ!

自分が思うままにいきるがいい!」
って話をします。

自分が切羽詰っている時や、流れを大きく変えたいときって、

やりきるってことが大事になってくるんですよね。

何かをやりきるためには、やはりまとまった時間が不可欠で、

私をはじめとした授業を展開する予備校講師の授業が

必ずしも手助けになるとは限らないと気だってあります。

(まあもちろんそうなるように常に準備して授業に臨んでいますがね!w)

そして、がぁーーーーーーーーーってやれてしまう勢いが大事ですね。

今までは何とも思わなかったのですが困るとすぐ寄ってきて

長々しく恋愛相談する友人がここ数日私にいろいろな相談を私の都合を考えずに

メールを打ってくるので、さすがに頭にきて、「自分で乗り切らなきゃうまくいかないよー」

って言い放って、

メールを終わらせてしまったのですが(同じことを4度もいうので呆れた…)、

そのあとの私の気持ちって突き離したはずなのに心は晴れないんですよね。

そのまとわりついてた怨念というか、名残が精神にひっつくんですよね。

そういうときは、もう私は家の掃除をして、いらないものをすべて捨てます。

捨てるごみとともに、不必要な精神をも捨てようと努力します。

結局お掃除していたら4時まわっていました。

でも、4時まで掃除していた、ゴミを出したおかげで、気持ちよく寝れました。

達成感をもって夢見心地でねると気持ちいいですし、

良質な睡眠がとれるので、あまり長時間寝なくても耐えちゃったりします!

という具合で、夜更かしはダメとか、睡眠不足は体に良くないとか

言いますが、流れを変えるとか、大きなことをするときにそんな理屈は通用しません。


最後の最後は自分の意志決定がものを言いますので、

思うままにやってほしいと思っています。

ただ、その自由を与える代わりに死ぬほど勉強してもらいますがね(笑)

自分の意志決定が「遊び、娯楽」であったら、容赦なく叩きます(笑)

尋常じゃない量をやるためには、予備校の枠から敢えて外れて

自発的な勉強ができることを期待します!

それが優秀な学生だと言える行為でしょう。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.23

運命や宿命ってありますね。

Category: 雑記
私の友人たちの数名は大学のときに

「海外に行きたい!勉強したい!」って言ってしきりに勉強をしていたのに、

大学時代には公費留学の座を手に入れられず、

とりあえず行ってみようかなって思って勉強してみた私が

その座を奪ってしまい、挙句の果てには正規で編入まで遂げてしまうとは

誰も思わなかったでしょうし、世の中って何なんだろう?って

その数名の人々は思ったんだと思います。

そんな数名の近況を、少々仲がいい方に聞いたら、

大学の時に海外留学できなかった学生たちが

みな海外生活をしていることを耳にしました。

どうやら結婚して、旦那さんや奥さんが海外で仕事をしており、

それにくっついていく形で海外生活を余儀なくされた状況に置かれたみたいです。

そういう海外逃亡の宿命もあるんだなって思いました。

ちなみに、私もできれば海外逃亡をしたいのですが、今は仕事が忙しすぎて

とてもその夢は叶いません。というか、そのチャンスを逸したなってことを

最近痛感しております。つまり、今になって彼らが当時思っていたことを

私が思っているのでしょうね。自分の欲望は他者の欲望、

人の妬みは自分に返ってくるとはよく言ったものですね。

(妬んでいるわけではないですが、不可抗力でいけることってのもあるんだなと思いました)


でも、真面目に生きていたり、自分のこうではないかっていう活動が

実はひょんなところで大きな方向転換を呼び起こすことってあるんだと思っています。

私も、去年から今年にかけてはそういう年なのかもしれないとちょっと思っています。

あるプロジェクトが進み、10年の節目の年に思いのほか結果が出なかった、

ケンカをする気もなかった奴らと修復不可能なほどにケンカをし、

分かってもらえそうな人々にはわかってもらえず、

それでも助けてくれる人がたくさん出てきて、賛同とまではいかなくとも、

「君の言っていることはものすごく正しいから気にするな!」って言ってくれる人がたくさんおり、

やはり幸せだなって実感して、少しずつまだ人生が動き出すのではないか

っていう状況にある気がします。



10月23日は我が父が自宅にいた最後の日でした。去年の今頃にはもう父はうちにいないと思うと、

一年ってあっという間だったなと……。そして、何も変わらぬ日常を

父がいたかのように過ごしていた気がします。でも、もちろん、今は父はいません。

これもいつかやってくるはずであった宿命で、それを私は29歳で味わうことになりましたが、

そうやって受け入れ準備をそれなりにしていたから、

母よりは悲しみをおさえられたのかもしれません。悲しいですがね。

命日は28日なので、それが過ぎたら

また今まで以上に動き出そうと思っています。

いい意味でも悪い意味でも、今にはわからない運命や宿命となる出来事がくるのに備えて、

また明日から頑張ろう!って切り替えます。

そして、学生たちはそんなことも知らずに無心で勉強していることを祈っております。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.21

来年のことで…

Category: 雑記
来年は指導13年目に突入します。

まさかここまでやるとは思っていなかったのですが、

こんなに繁盛するとは思っておりませんでした。必要とされると思っておりませんでした。

それで、来年は高い確率で東京での指導が入ります。

現在の東京での指導をしておりますが、いずれは東京主体になっていくことも考えております。

というわけで、来年の名古屋指導枠は少々減らすというか、

私がどこかのテナントを借りるか、広いところを借りて、自宅で授業をするかを考えております。

今年のようにむちゃくちゃやる気がある学生が集まっていると、

受かる確率も上がるし、みんなの士気もあがりますので、

やはりそういう状況をお裾分けして、受験を乗り切る場を作りたいと思います。

もちろん、まだまだ未定なのですが、来年指導依頼をお考えになっている人がおりましたら、

一度ご連絡ください。また、東京での指導をお考えの方も同時に募集いたします。

まだ、言えない告知がいろいろありますので、

随時準備が整い次第、お話ししていこうと思います。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.20

10月以降は長文の内容をまとめる力が必要です。

Category: 雑記
さて、我が軍の英語の状況は非常に良いことは

ここ最近お伝えしている通りなのですが、

全員が偏差値70とかに突き抜けているわけではありません。

実際に偏差値70までに到達したけれども、

残念ながらコンスタントにその実力を発揮できるのは全員ではありません。

私はそこまで全員到達できるようにすることが目標であり、

講師の義務だと思っているので、今の状況には満足しません(笑)

少なくとも1年じっくりみてくた学生がそうならないはずはないので、

意地でも偏差値70をコンスタントに取れる状況にしてみせます。


文法事項の知識だけではその状況に到達しません。

夏休み前までに文法事項を死ぬほど詰めて、単語をそこそこ詰めて

1文が読めないぞっていう状況を限りなく少なくしてきましたが、

1文1文読めたって必ず長文処理できるとは限りません。

去年の学生の多くは文法事項のおさらいや構文処理で終わってしまったために、

英文を読み込む作業が不十分になってしまって、

言いたいことの半分も授業で言えませんでしたが、

今年は授業でもがっつり細かく英文読解の話をしているつもりです。

(こんなに読解演習に重視した一年になったのも久しぶりなほど、

今年は仕上がりが抜群にいいです。(英語だけかもしれませんが……))

その授業の中で話す1つのことは、

段落ごとにしっかりまとめる作業です。

しっかりまとめると言っても、1文1文を高速にずらずら言うのではなくて、

パラグラフの全体を読んで、「このパラグラフでは何を言いたいかを20字でまとめよう」

ってぐらいの理解力をつける努力をさせています。

もっとできる学生には、第1段落でどこが導入部でどこが話題の転換点になるかを

考えさせております。そして、その問題提起をもとに、

パラグラフの構成を考えさせております。

さらにできる学生には、前文読ませて100字要約をさせております。

東大の入試問題みたいなやつを常にやらせております。

(来年はそれを一般的な問題集でもやらせようかと考えていますが…

今年は試験的にやっている…でも、採点が面倒くさい(笑))

一文一文が高速に訳せても、内容が伴った理解でなければ意味ないですからね。

文法の知識事項だけでなんとなく和訳はできるんですよ。

だから和訳ができた=内容がわかっているには必ずしもならないのですよね。

以前は和訳ができていればだいたいなんとかなるだろうって思っていたのですが、

最近は和訳に特化したテキストがでてきたこともあり、

ある程度パターン処理できる学生がちらほらできており、

内容理解ができているかどうかを和訳だけでは把握できなくなりました。

そんなこともあって、全訳よりも内容理解を試す要約や言い換え等をよくさせております。

それを嫌がる学生も多々いますし、それから逃げる学生もいます。

センター試験形式のスコアがいい学生にとっては、これは非常に苦痛みたいです。

でも、そこから逃げているがために、

センターマークで180点、記述模試では偏差値60越えないっていうことが

結構あったりします。

ちなみに去年いたある悪しき学生数名は、その忠告を無視して、4択式の問題集ばかり

またセンター形式の対策みたいなことしかしなかったために

二年連続で偏差値60越えをみることができませんでした。

センター試験の問題はできて当然。

準備していなくても180点ぐらいとるレベルにあるべきで、

センターレベルの問題ができたとしても、英語の本当の実力があることにはなりません。

内容が説明できるレベルになった理解値を求めてください。

特にこの10月以降はその訓練をしてください。

そして、偏差値以上の実力を本番で発揮してください。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.19

根性を見せる学生。

Category: 雑記
さて、今年は頑張る学生が本当に多く、

成績がびっくりするぐらい上がった学生も少なくありません。

1ヶ月で順位を100番上げた学生や、模試の偏差値を10~25ぐらいあげた学生や、

記述模試で偏差値70~75に到達した学生など、もう挙げたらキリがありません。

こういう学生たちがしていることって、とっても地味なんですよね。

何か特別な問題集をやっていたのか?何か特別な解法を知っているからなのか?

魔法のような覚え方があるのか?いやいや、どれも違います。

彼らがやっていたこと、それは地道な努力です。

夏までにびっくりするぐらいの量をこなしただけです。

受験生だったら長文を1日1本+和訳演習系の問題集1冊+日々の宿題。

高1~高2だったら、各単元の文法問題20単元ぐらい×120問ぐらい。

1年かけてそれだけやってきた学生でしたら、そりゃ成績が上がります。

中3から見ていた学生は去年の時点からこの量をこなし、文法説明をすべて終えつつ、

この問題量を解いていたので、苦手だった英語が今や数学に次いで

得意科目になったという話も出てきて、

しっかり私の言及したポイント通りに勉強しております。

それでもまだまだ甘いと言っておかなければならないのが、

東大や京大や医学部を目指す上位の争いです。

そうやってやっている中で

一生懸命頑張っていてもなかなか芽が出なかった学生もいますが、

やったそんな学生にも大きな転機が来たかなって思わせてくれることがありました。

その学生、正直覚えることが苦手で2日でやったことを忘れます……

正直1年間でその状況がなかなか改善しなかったために

(それでも模試の成績は偏差値10上がりました!)

さすがに授業中断も考えたのですが、学生が私のその判断を伝えられて、

悔しく思ったのでしょうか、そこから死ぬほど勉強していたことをお母様から伝えられました。

相当泣きじゃくったようですが、そこからの這い上がりは大したものです。

もちろん、まだまだ受験で戦えるレベルではないです。

センター試験の問題をやらせても100点行かないでしょう。

でもですね、頭がどうかではないんですよ。地頭のよさって確かに大事なんですが、

それを凌駕することができる努力があればある程度なら乗り越えられるんですよね。

超一流のノーベル賞学者になるほどの実力までのし上がれないかもしれませんが、

受験で東大とか京大に入るぐらいなら、

今いる位置をからすれば場合によっては努力値でなんとかなるときはあります。

その努力をしないであーだこーだいうのが気に入らない私にとって、

こうやって悔しくて泣くじゃくっても、そこから意地をみせる学生は好きですね。

救いたくなっちゃうんですよね。是非とも引き続き頑張ってくださいと言っておきます!

受験生は本当に意地を見せてください。努力しそびれて泣く学生は世の中たくさんいます。

そうなってからでは遅いので、自分の状況を今一度見直してみてください。

周りの学生たちはもう過去問を解き始めていますよ。

基礎事項なんてやっていたらやばいって思うべきです。

推薦入試の学生は死ぬ気で頑張ってください!
Comment:0  Trackback:0
2015
10.18

長い文が読めないのを克服しよう

Category: 雑記
今の学生はツイッターのタイムラインを読んだり、

まとめサイトを読んだりして、情報の閲覧が非常に簡単になっているために、

逐一文脈を追って情報を手にすることをしなくてもよくなりました…。

また、LINEやTwitterなどのSNSが普及してから、長い文を打つこともなくなり、

ますます長い文に触れることなんてなくなっております。

そのせいもあり、学生の多くが、英文を読むときに一文一文を読むことよりも、

動詞やディスコースマーカーだけで大体の内容を読むというよりも、

取り出す感じで情報をかき集め、それと類似した内容のものを答えとして

選び出しながら解答する、

という非常にいびつで確信が持てない英文読解をしております。

我が軍の今年の学生のなかに

あまりそうやって横着する学生がいないのでいいのですが、

予備校の同僚や家庭教師仲間から苦情一歩手前のダメ出しを聞いて、

私は今年本当に学生に恵まれてるわ―って思わされました。

情報をただ取り出して、それを言い換えているものを選べばよいなんていう

読解方法ではある程度のところで実力の伸びが止まります。

一文一文最初はしっかり読み込んでから、そして、

段落内容を意識することをしっかり身に着けてから、スキミングをしてほしいなって思います。

今年はそれを口酸っぱく言っているので、前期の時点で相当英文を読ませました。

しかも、パラグラフリーディングをするためでなく、一文一文精読させました…。

さらにそれを1日1本~2本ペースですよ。他の科目の学習もあります。

かなりハードでしたが、それをおおむねこなせた学生は偏差値75の世界へ突入しております。

長い文に抵抗なくするためには、とにかく長い文を読むことですね。

私はこの時期からは医学ネタの英語ブログや、TIMESで話題になったネタをコピーして

学生に配って、要約させたり、授業の間でそのお話をしたりして、

「あ、読まないと話についていけないかも?」って思わたりしております。

学生に「読んでおいて!」は通用しないことがよくわかったので、

コピーして明示し、課題を出しております。

うーん、ここまでしないと読まないか…って日々思いますが、

予備校指導者としては仕方ないですね。またいい方法を考えてみます。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.17

根本がずれていると話にならないし、結果も出ない。

Category: 雑記
先日、あるおじさんと大喧嘩をして、

収拾がつかないほどの関係に発展してしまい、

周りの人たちにものすごく迷惑をかけてしまいました…。(本当にごめんなさい。)

でも、私の人生や私の母に影響することだったので、

私の語気も弱まらず、ガンガン言ってしまいました…。

私は自分の基準と社会的基準を照らし合わせた上で

「間違っている!」と思うと、ガンガン言います。

放っておけばいいものをといろいろな方々が私にアドバイスをくれますが、

そういう性質ではないのですよね(笑)

でも、明らかに人間としての根本が違う方には何も言いません。

というか、言わなくなりました。以前は

「話せばわかってもらえる!その忍耐も必要だ」と思っていたのですが、

話してもわからない人にはわからないし、

それを説得しても時間の無駄だって思うことが強くなると、

あえて自分から付き合う努力をしなくてもいいのではないかって思い、

最近は自分の範囲をある程度決めて人と接するようになりました。


これは家庭教師の指導をしていても同様のことが起こっております。

名古屋での家庭教師の指導をしてもう7年になりますが、

正直結果が出たものと、そうでないものが2分化しました。

まあ結果として出ていなくても、不登校から脱出したとか、

成績がものすごく上がったから、予想よりもはるかにいいところへ進学できた

という声をいただくのですが、

(そういっていただけるのは本当にありがたいのですが、

その反面自分が学生たちに結果と満足を与えられなかったことを悔しく、

そして悲しく思います。)

でも、明らかに大惨事な結果に陥ったものも正直いくつかあります。

でも、それは正直申し上げて、

「私にはやっていると言うが、実は指示通りにやってくれなかった」とか、

「文句ばかり言っている自分の意に反しながら嫌々やった」とか

私の意思ややりかたを理解していただけなかったときにそのようなことが起こっていますかね。

もちろん、私が学生にある程度合わせる努力をしなければならないところもありますが、

やはり、とりあえず言われたことを全力でやってみる!ってことができない人とは

話がかみ合いませんし、そこからの修正は難しいですね。

そういう精神的な食い違いをなくすために、

お互い特に学生や親御さんがそんな気持ちにならないように

私からあえて全部お話しして、「キツイことすべて提示しましたがやれますか?」

と現実を親御さんと学生に見せます。


「死ぬほど勉強した」環境を生きてきた私の話を、

勉強したことがない学生や親御さんにしても、響かないことが大半だと思っています。

つまり、そういう学生や親御さんはどこかで「楽な方法ってないかな?」とか、

「実は必勝法!みたいなものってあるんだよな」って、

あたかも主婦の知恵みたいな番組で

やっすーい情報を手にする具合で、ものごとを考えているんですよね。

そういう方々とは本当に私と話が合いません…。

同じ日本語でも、培ってきた環境が創りだした意味される内容が異なるので、

そういう人とお話をしていると、外国人に話をしているような気分になります。

(スウェーデン人とかのがよっぽど話しやすいです(笑))

でも、勉強したことがない学生の中にも、

「勉強をやったことがなくても、それだけやらなきゃいけないってわかってるなら、

今からやってみようかな。もしかしたらできるかもしれないし…」

って創造力豊かで、自分が今抱えている現実とぶつけながら

色々なことを考えられる学生や、

「うちの子どもだったらそれぐらいならなんとかできるかな。

ダメでも、私がその方向へ持っていく!」って息子・娘のことを良くわかっているというか、

コミュニケーションをしっかりとっている親御さんっていうのも結構いるのですよね♪

根本の考え方が一緒であるかどうかで、

授業をやっていけるか、そして成績を上げていけるかが決まるのかなって最近思います。

指導の相性は本当に難しいです。

Comment:0  Trackback:0
2015
10.16

今年度第2回英検を終えて

Category: 雑記
さて、先週末にわが軍の英検第2回目が終わりました。

学生たちは英検が終わると、漢検や中間テストの準備等に奮闘しておりますが、

私としては英検が終わってほっとしております。

まだ合格通知は来ておりませんが、手ごたえありな学生がちらほら。

勢いに乗って、「まだ合格したって決まってないけど、次の英検で2級をとるぞ!」

とか、「合格しただろうけど、

このままでは入試で対応できないからボキャブラリーをしっかりため込みます」

というヤル気ある学生へどんどん変貌していっております。

英検は語彙力をつけようとする目安という役目で利用すると

非常に効果的に働いてくれると思います。

我が軍のボキャブラリー不足は英検の試験をとりあえず受かってしまおうって感じで

やっているからダメなのかもしれませんね。(私本人はボキャブラリー推しなんですけどね(笑))

我が軍に英検3級を受けた中3生がいるのですが、

この学生、ものすごーく英語が苦手で、学校のテストも正直芳しくないのですが、

英検では少々力が発揮できたようで、合格するのではないかと淡い期待をもっております。

もちろん、受かってもらうためにやってきたので、受かってもらわないと困るのですが、

苦手なりに頑張っていました。そして、その頑張りがいい方向へ向き、

問題集をやっていると、的を得た答えを書いたり、間違ってもおしいミスで終わる

というような具合になっていき、今まで白紙だった答案から大きく進歩しました。

このように英検を目指して学習することは、

英語学習を継続するきっかけになっているように思いますので、

受験を控えていない学生は特に英検に向けて努力をして

早い段階で英語のきっかけや基礎事項を詰め込んでいきましょうね。

英検受験生のみなさま、お疲れ様でした。引き続き2次試験対策頑張りましょう!
Comment:0  Trackback:0
2015
10.09

「基礎、基礎」と言い過ぎかもしれないが…

Category: 雑記
わが軍の学生は人並みより英語をよく知っている、もしくはできると思いますが、

それでも「基礎、基礎」と言及することが多いです。

私の指標で考えれば、

わが軍の基礎事項が定着しているなって思う学生はほんの数人です。

でも、そうやって認識している学生は、ほぼ全員

最後の最後に医学部に受かるか、国立の上位に食い込みます。

苦手だった学生でも、

それなりに対処して最低限の点数がとれるようになるまでに仕上がります。

まあ私は自身を「基礎の帝王」とよく話すのですが、

基礎事項に関する言及はものすごく厳しいです。

難しいことをそのあとにやるのですが、基礎事項をしっかり詰め込んでいると、

なんとなくでも東大とか京大の問題って解けるようになるんですよね。

半分学生のため、

そして自分が難しい問題をやる際に細かいことを言及したくないので

その便宜のために「基礎、基礎」と言っていることから、

半分自分のために言っているようなものですね(笑)

ちなみに、私が基礎!って言っている範囲はものすごく広範だと思います。

(つまり、応用レベルであるはずのものも基礎ということがありますw)

でも、そういう環境にいると、文法事項に関する問題は間違えなくなるんですよ。

くどいと思われても基礎って大事なんですよねー。

引き続き基礎の大切さをガンガン唱えていきます。

Comment:0  Trackback:0
2015
10.07

できる学生は家族との信頼関係がある!

Category: 雑記
さて、今年もあとわずかになってきました。

もう10月も7日となり時がたつのは早く、年々それが加速しているように感じます。

医学部の受験生たちも英語に関しては結構落ち着いた感じになり、

仕上がりも上々。他の先生方に、わが軍の構造理解がイマイチと

的確なご指摘をいただき(私もそう思っていた…)、

これから最後の仕上げをしていこうかなと思っている状況です。

受験を迎えない学生とは楽しくやっている学生もいれば、

ガンガン厳しいことを言って、泣きながらもしっかり食らいついている学生もおり、

食らいついた学生は結果が出始めております。

ある学生は学校のテストと模試のスコアが2倍近くに跳ね上がったということで

先ほど電話越しで盛り上がっていました。

偏差値70越えがごろごろしてきたので、質問もレベルが高く、

手が抜けないと状況になってきております(笑)


さて、そんな日々を学生達と送っているのですが、

それをサポートしている親御さんには本当に感謝ですね。

我が軍の親御さんは本当に学生のことを良く考えているなって思います。

学生が勉強しない理由の一つは、

親が子供を本当の意味で理解していないということです。

こういう親御さんになっていませんか。

「とりあえず受験をするのは本人だから、お金だけ出すから

本人には頑張ってもらわんとねー。」

こうやってお金だけで何とかしようと

とにかく教育を拝金主義のごとく継ぎ足す親御さん。

もちろん、ある程度は投資しなければ、

それだけの教育を受けられない土壌になっているのが日本の教育現場なのかなと

思うところもありますが、それでも限度ってものがあります。

「お金は出すからなんとかして!」って投げやりになる人とは

基本的には私は契約をする気がないのでいいのですが、

受験は水物で、受験に絶対がない以上、

100%委ねられてお金でものを語られても正直困るんですよね。

でも、できる学生の親御さんというか家庭、

特に私がお世話になっている親御さんの多くが会社経営者やお医者さんなどで

お仕事がものすごく忙しい方々ばかりなのですが、

そういう拝金的な感じを微塵も感じさせません。

その背景には多分子供がちゃんと親御さんを見ているまなざしと

真の親御さんの愛情があるのでしょう。

すなわち、子供には

「私の父と母は私のために教育のためにお金を出してくれるし、一生懸命働いてくれます。

そして家庭を養い、楽しい人生を送る努力をはらってくれています。

私はそうやってしてもらっているし、親は全力でサポートしてくれているので

私もそれに応えられるように頑張らなければならない。

だから、宿題や言われたことを全力でやりますよ!

そして、そのチャンスを自分のために生かしますよ!」

という精神が日々のコミュニケーションで植え付けられているということです。

そして、親御さんは子供の頑張りをみて、

「自分も息子や娘に貢献できているな」って思い、

さらにいい関係ができるようになるんですよね。

子どもは親の背中をみてしっかり育っているわけです。

(これは私よりも親御さんになった人のがわかるはず。)

子どもに主導権を持たせすぎたり、

親御さんが主導権を完璧に握っている家庭は

よっぽど子供が自立していたり、

親御さんがものすごく子供をてなづけてきていない限り、うまくいきません。

(思い通りに子供は育たないものですよね…って親御さんたちに散々話されましたw

だから、親御さんが絶対的な主権を握っていると十中八九様々な形で反発します。)

素晴らしい親御さんの多くは、

子どものことを熟慮したうえで、

子供が納得するように話をもっていきながら提案を提示し、

親御さんと子供の意見をぶつけながらいろいろなことを決めます。

ちなみに私の家はものすごく放任主義でしたが、

絶対に話し合わなきゃいけないって思う議題は、私から切り出して、

全力で父と母と交戦したり、意見をもらったりして決断していました。


親と子の距離を取るバランスが非常に繊細で、難しいですよね。

勉強が定期的にできている学生をもっている親御さんと話していると

やはりある程度コミュニケーションの取り方を熟知しているなって

ホントに勉強になります。もっともっと生徒の力を引き出せるように、

親御さんに負けず劣らぬように学生のことをしっかり理解しようと努力していきます。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.04

思い出そうとするから覚える。

Category: 雑記
医学部受験を志す学生は、英語が苦手な学生が結構多かったりするのですが、

その多くの学生が英語の勉強でしてしまうことは、

「問題をとにかく解いて、それで満足してしまうこと」ですねー。

4択問題の問題集が非常に多く、医学部受験の学生も例外なくそれをやるのですが、

それだけやっていると、試験のマシーン化してしまいます。

去年は正直そのマシーンが予想以上にたくさん出来上がってしまい、

学生が自力で書く力をつける作業をしなかったので愕然とし、

無理矢理授業で並び替え問題を強行しました。

その判断が功を制したのか

おかげで本番でハマった学生が多く、結果的に最悪な事態は逃れました。

でも、正直私が目指していた英語の出来上がり方ではなかったので、

指導方針や指示は変えなければと反省しておりました。

今年は比較的考えてはくれるのですが、

覚える作業がなかなか進まず苦しんでいることが多く、

去年とは反対の事象が見受けられているのですが、

講師としてはこれを予想してどうすべきかを考えなければなりません。

つまり、

「いかに4択で効率よく迅速に基礎事項を定着させて、並び替え問題等で文の構造を覚え、

英作文へ昇華させるか」を

学生たちのペースに合わせて手綱をひかなければならないってことですね。

そうはいっても、学生の多くは4択で文法は十分とか思っちゃうんですよね。

本当は、和訳やりながら精読やったり、そのあと英語をガンガン書いたりしないと

英語ってできるようにはならないんです…。単語を覚えるとかね…。

実戦的に和訳を解いたり、英語を書くとどうして英語ができるようになると思いますか。

大体察しがつくかと思いますが、

それは「0から思い出そうと脳を全力で使って、

その出た答えが経験として体に染みつくからです。」


昨年、ある学生が4択問題から抜け出そうとしなかったのですが、

それは4択問題の問題集の構成の影響もあります。

左に問題、右に解答と解説……非常に効率よくできているのですが、

それだけです。考えさせようという問題集ではないんですよね、

グラマスターとかネクストステージってね。

このような問題集を使う際に心掛けなければならないのは

速く解くことなんですよね。

ちんたら解いて、解説覚えているだけではそりゃできませんよ。

昨年はそれを軽減するために、記述重視の問題集を使ったのですが、

学生からは大不評で大半の学生は手を出さなかったという……

(当事者がブログを見てるかもしれないからあえて言いますが、

記述重視で難しい問題集に果敢に取り組まなかったことに

私はめちゃくちゃブチ切れているんです…。それでいて手を抜いてながら

「やっています!面と向かってちゃんと言ってください」とか言っちゃうんだもんな。

バカすぎるし、勉強舐めすぎ。

そりゃ指導者としてはキレます。小言も言いたくなりますよ(笑)

だから去年の連中はあまり関わりたくないのですよねー。)


すみません…本当に健全な受験生には

4択問題に固執した勉強とかしてもらいたくないので、皮肉を込めながら言っております。

4択問題のように実際に英語を話す際には、自分で覚えていなければ

解答どころか選択肢もあらわれてきませんからね。

今年の我が軍にも若干書きたくない人間がいますが、

強制的に書く作業、最悪並べる作業をさせたいとおもいます。

知識を思い出させる場をつくるのが教師の仕事の一つ。

そう思って明日も問題をつくります。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.03

藤田保健衛生大学追い込み対策のお知らせ!

Category: 雑記
さて、今年は平日の昼間の時間があいたので少々。

今年は藤田保健衛生大学の追い込み対策をしようと思います。

もし藤田保健衛生大学の推薦入試を受験することにした方々、御一考ください。

藤田推薦の英語対策でしたら

名古屋で、いや、日本で一番受かっている学生と関わっている

と言っても過言ではないと自負しております。


去年も直属のわが軍の学生から2人(予備校1人、個別で1人)輩出しております。

対策授業を加えれば、毎年10人前後の合格者と関わっております。

もちろん、数学の先生や予備校の教務のご協力もあるのですが、

昨年は傾向もかぶり、

毎年どこかしらでは、「対策用の英文読解問題のおかげで

試験前の精神的な不安は軽減できる」
との声もいただいております。

今年はさらに磨きをかけて指導をする準備をしておりますし、

予備校の方でも気合入れてプレテストを作成しました。

指導してくださった先生からも良問だったとお声をいただいたので、

今年は自身の対策教材にはさらに自信をもっております。

そんなわけで、平日昼間の時間で藤田推薦対策の授業を受けたいという方は、

ご一報ください。ご希望の方のみ、詳細はメールで送信させてもらいます。

あと、藤田の推薦問題の答えもすべて作成してあります。

藤田仕様の長文もたくさん用意しております。

これらは指導する学生さんにはすべて無償で差し上げます。

よかったら、どうぞ。愛知医科と藤田の推薦の追い込みは

本当にそんじょそこらの予備校や学習塾には負けません。
Comment:0  Trackback:0
2015
10.02

勝つためには厳しくないとダメ

Category: 雑記
今年の学生を見ていて思うのは、ある程度自分に厳しくやっている、

つまりある目標をちゃんと達成するまでは我慢してやっているなーってことですね。

そして同時に

授業に来たくないときは

平気でお休みをするという潔さも兼ね備えていることですかね。

個人的にはこの割り切った感じが備わっているのはいいことだと思っています。

やることをやっていれば、学生に何も言うことはありませんし、

言わなくても成績は上がっていきます。

今年は本当にその通りで、半分放置気味になっていますが、スコアはいいです。

そして、必要なときにガンガン質問してくれるので、非常に効率もいい。

よく考えて勉強しているのが窺えます。

自分に厳しくしていないと、どんなに時間を費やしてもだらだらやって時間が過ぎるだけで、

時間を費やした割にはできるようになっていきません。

友達と話していたりとか、

病気がちで(仕方ない人もいるが)なかなか体調管理に気が向いていなくて、

勉強が滞ったり間延びするのもよくないですね。

「1年でけりをつける」とか、

「どうしてもこの大学へ入る」っていうことを目標にしているとすれば、

厳しさなくして成就はありませんね。

何年も浪人するだろうなって思えば継続する勉強ってきついですが、

たった1年ぐらいの受験だと思えば

「律してルールに沿って自分に厳しく生活する」のも悪くないかなって…。

受験ぐらいですよ、こんなにまとまった勉強時間が取れる時期なんて。

うらやましい限りですよ、ほんとに。勝つために自分に厳しく、

そして周りの人間にも厳しくしていてください。

そうすると、孤立気味にはなりますが、

分かり合える高尚な人間と出くわすこともあるし、

面倒くさかったり、自分を下げてくる人間に出くわす確率が低くなります。

もうすぐ受験ですが、自分を律して頑張りましょうね。


Comment:0  Trackback:0
2015
10.01

国語力に不安がある人はまず単語を覚えよう

Category: 雑記
ある程度英語ができてくると、断片的な英語力は出来上がり、

簡単な英文はさらさら読めるようになってきます。

文法事項の内容がちょっと不十分でも単語だけで読めるようになってきます。

でも、読めるようになっているだけであり、

完璧に読めたっていう充実感や達成感がある実力が備わったわけではないです。

ある程度詰めていくと、難しい問題や英文に出くわすわけですが、

単語だけわかっていても読めないことに気づきます。

つまり、単語の意味にも深さをつけていかなければいけませんし、

論理的なことや社会的な背景や様々な基礎知識が必要になってくるというわけです。

センターの問題で150~160点近辺でうろうろしている学生は、

おそらくこの呪縛にとらわれているんだと思います。

でも、この国語力をつけるという問題は、

言語学習における永遠のテーマの1つだと思っていますが、

一朝一夕で積み上げられる力ではありません。

最短で国語力をつけるためには、

膨大な文章を読みぬくことが一番ですが、

受験生にはそれをやっている時間がありません。

勉強してこなかった学生がぐおおおおおおってやってグンっって伸びる学生の多くは、

この国語力が人よりも高い場合が大半です(これが地頭の力を支えているのでしょう)。

国語力を残念ながら作らずに来た学生が、

ではどのように成績を上げていくか。

これは自分がこの状況にぶち当たっているのでよくわかるのですが、

やはり国語の権化である師匠に言われたのは、

「知らない単語を知っているものに換える。

日本語でわからないものを英語では理解できないし、

それを無理やりやっても意味がない。

わかるようになったら英語で考えるようにすればいい。

これを超高速でやるしかない。」
ということでした。

要するに単語や熟語を覚えることで国語力は上がるということです。

そして、その覚えた語句をしっかり使えるレベルに仕上げようとすることも

国語力につながります。

私の授業では、とにかく最初は文法を既知なものにするために、

説明して理解しながら覚える文法と暗記した方が効率良い文法を分けてすべて網羅し、

そのあとで長文を読みまくりながら実践的に文法と単語習得に全力をあげる

って方向で指導と演習をしております。

国語力ないないと嘆いていても仕方がないので、

まずはできることからやりましょう。

覚えようと努力することは誰にでもできます。よかったら取り組んでみてください。

Comment:0  Trackback:0
back-to-top