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2015
09.30

英検は高得点でなければ意味がない

Category: 雑記
さて、英検の受験日が近づいております。

この時期の英検受験学生はわが軍にも結構集まります。

今年は、英検で絶対に合格したいんですけど…という英検目当ての学生もおりました。

私もそんなわけで英検の問題をよく解きます。

やっていて思うのは、

「あー、英検2級ってセンターレベルの問題がしっかり解ければ問題ないなー」とか、

「準2級なら中学生の時点でできあがっていたい実力だよなー」ってことですかね。

日本の文部省では、中学生に英検3級、

高校卒業時で英検2級取得を推奨しています。

でも、その基準ってあくまでもそれは普通レベルの高校生であり、

大学入試でちゃんと勝ち抜くためには、

やはり準1級ぐらいの英語力が必要になってくるなっていうのが正直なところです。

もっといえば、高校卒業時には準1級の実力(特に単語力)がなくても、

英検2級はほぼ満点に近い合格をとれる実力を身につけるべきだと思いました。

なかなか学生にはなかなかきついことを言っているかもしれませんが、

英検の問題を解いてみてよく思うことです。

もしくは英検の合格得点率を上げるべきですよね。

60%だとちょっと適当にやっても合格できてしまう場合がありますものね…。

80%は言い過ぎでも、

75%ぐらいにすると英検もそれなりに権威があるテストになるような気がします。

というわけで、英語ができるっていう実力をつける際には、

英検では自分で得点率を75%~80%以上!

と設定することにした方がいいと思います。

まあ合格という称号を手にした後でも結構ですから、

目標は常に高いところへ設定してください。

英検やTOEFLなんてスコアが取れて終わりってわけではありません。

英語は、というか言語は一生勉強ですので、高みを目指して勉強してください。


英語は高得点合格!!それがすべてです!

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2015
09.25

ボロボロになるまでやっているかって生活や風貌でわかる。

Category: 雑記
先日、川島なおみ美さんがお亡くなりになったという訃報にびっくりし、

9月初めに会見をした時に見せた痩せ細ってしまった姿が

彼女の行く末を物語っていたのかなって、今更ながら思います。

本当にきれいな女性だったし、演技も上手だったし、

こだわりをもって生きていた方で、まだまだこれから女優の真髄をって

ところでお亡くなりになってしまったので、残念で仕方ありません。

ご冥福お祈りいたします。

しかし、こうやって満身創痍だった体に鞭打って公の場へ姿を見せるって

難しいことですよね。肉体的にきついのはもちろんですが、

「えー、どうしちゃったの?」

っていう反応にも対応していかなければならないっていう精神的苦痛も

あったかと思います。

それを押してまでも全力でパーティや取材に出席した川島さんはご立派で、

女優という立場をまったとうしたなってのがひしひしと伝わってきますね。


本気で生きている人って、

その人に集まる人間やその人の風貌、生活環境からわかります。

お勉強の世界で言えば、

お部屋がきれいに整いすぎている人は勉強していないでしょうし、

おしゃれすぎてたりすると勉強していないかなーとかって気づきますよね。

(絶対的にそうだと言えませんが、80%ぐらいは当たる!(笑))

また付き合っている人間からもわかります。

私の友人が仕事をやめて、

転職するために目標を掲げ、「簿記2級を取る」と宣言していたにも関わらず、

早速その宣言した週末にナゴヤドームへ脱出ゲームをしにいってましたし、

現実逃避なのか広島や長野へ一人旅しておりました…。

本当に申し訳ないのですが、その友人と脱出ゲームで一緒にいた人たちに

覇気があるなーって感じせず、あたかも人生を逃避している感じに見えたんですよね。

多分、その友人は試験に合格しないと思います。当然です。遊んでいるんですもの。

頑張っていないんですもの…。そして、そういう自分を人にさらしていると、信じてもらいたい人に

信じてもらいたいときに信じてもらえません。

つまり、本気で生きているってことをしていないんでしょうねー。

「本気でやっている」って評価は他人からもらえるものであり、

自己評価するものではないと考えます。

人生を楽しむ、なあなあレベルでいいと思うんだったら、

自己評価を大切にして人生を適当に生きればいいと思いますが、

会社に入って他者と仕事をするとか、お医者さんや弁護士さんになって

ペイシェントやクライアントと話をするであろう人が

自己評価を重視するのはいかがなものでしょうかね。

「自分なりに頑張った」と評価する学生でうまく言った人は、

これまで見てきた学生の中ではいません。少なくとも第一志望に受かった学生はいません。

「自分なりに頑張った」と言えるのは、その取り組んでいるものが終わって初めて言えるのですよね。

まだまだ受験生の皆様、時間があると言えばありますが、

夏休みさぼってきた学生からするとすべて網羅できる時間があるとは言えませんね。

「頑張ったぞ」と後で言えるぐらい、満身創痍で倒れる一歩手前ぐらいまでお勉強してください。

川島なお美さんに生きる力をなんか学んだ気がしました。


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2015
09.22

講師同士の連動は大事

Category: 雑記
さて、9月を迎え、今年は本物の実力を手にした学生がちらほら出てきました。

センターマーク系の模試では大半の学生が一度170点を取り、

記述模試でも偏差値70以上から65ぐらいまでにたどり着き、

勢いづいております。毎年こうなる学生がたくさんいるのですが、

例年思うことは「偏差値出すぎているよな…記述させると弱いんだよな…」

ってことですが、大半がそう思った通りの実力だったりして

数字のマジックみたいなことが起こっているのですよね。

英語は特にそうですかね。

センター系の英語はこの時期で170点近辺を取っていないと

医学部受験や最難関と言われているところはきついでしょう。

でも、その先にある大きな問題は

マーク模試で今言ったスコアがとれていること以上に、

それを記述模試に反映していないことであり、

それが根底にあってそれを解決しなければならないことを忘れないでください。

厳しいことを言えば、センターマークレベルでびくついているのであれば、

それは論外とは言いませんが、早急に実力を作らなければなりません。

そして、この夏休みをあけた時期は

ほおっておくことが多い社会や理科の学習にも本腰を入れなければなりません。

それも考慮してみると、英語の実力が変化するのってやはり9月しかないのですよねって

思うのが筋でしょう。つまり、夏に詰め込みでもなんでもやれなかった学生が

勝機をつかむためには、冬までに死ぬほど勉強しなければならない、

もしくは最悪諦めるか、違う方法をとるしかなくなるってことです。

この現実を逃避して頑張って、国立や医学部へ行けるほど受験は甘くありません。

現実をみて、本気で作戦を練ることをお勧めします。

その際に大切になるのが教科の連携です。

今年は英語が早い段階でできた学生が多く、

単語の強化と日頃の読み込みを的確に指示して、

あとは他の教科に時間をまわすように指示しています。

英語はちゃんとやっていると惰性でも実力が付くようになるのですよね。

でも、こういう環境が出来上がるのも、実は数学や理科や社会の先生が

寛容であるおかげであるからです。英語だけはどうしても基礎事項がたくさんあり、

それが日頃できていなければ時間を取らざるを得ません。

幸い私の周りの教科の先生はいい先生ばかりで、感謝です。

特に医学部受験では連携が非常に重要になるので、

医学部受験でお悩みの方は、

全教科しっかりお話ができるところへご相談へ行くとかしてみてください。

あと、誇張して言わない所や、

あっさり勧誘せずに引くところはいいものもっている予備校とかかもしれませんよ(笑)


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2015
09.19

半年~1年粘った学生は凛々しくて、美しい

Category: 雑記
お久しぶりです。

夏を越えて、受験生も先週ガッツリ難しい模試を受けてきました。

しかし、例年とは異なりある程度の手ごたえを手にした学生ばかりで、

少々安心しました。自己採点もまずまずなスコアだったので、

それなりのスコアが出るのではないかと期待しております。

偏差値70までは行かなそうですが…

でも、努力値でそれなりのスコアになったのは称賛に値します。

マーク模試も結構なスコアになった学生が多く、

130点近辺だった学生が170後半をたたき出したり、

100点にいかなかった学生もしっかり150点以上はたたき出せるようになり、

基礎学力はできあがったのかなって具合になりました。

今年は皮肉を言う機会も少ないです、正直よくやっています。

強いて言うのであれば英単語ですかね。覚えなすぎです。

中国や韓国の英語教育政策の目標事項には、

上級コースでは6000~7000個覚えるんですよーってのがあるのですが、

我が軍の学生の多くはそれに満たないでしょう…これは非常事態です(笑)

というわけで、今年は英単語、英単語と口酸っぱく言及しています。

文法事項は今年の学生は良くできますねー。理解レベルも高いので悪くない。

今年の連中には結構難しい問題を解いてもらっています。

そして、これから書く問題をしっかり解いてもらう予定です。


こういう状況になったのは3~4年ぶりですかね。

ここ1~2年は口酸っぱく言ってもあまりにも覚えなかったので、

とにかく選ぶ問題を解かせてごまかしていた節があります。

まあそういう中で覚えることだってたくさんありますからね。

夏を越えて、秋以降の模試でおおむね偏差値65を超えている学生の大半は、

今年のわが軍の学生のように、単語がイマイチでも、

文法事項がちゃんと入っていることと、長文をコンスタントに読み込んでいるからです。

今年のわが軍の特徴は、単語力は弱いのですが、

6か月で120本から150本ぐらい読み込んできたのでそれなりに

「なんとなくわかるぞ!」っていうものが結構出てきたのだと思っています。

医学部受験組には毎日1本以上は読ませている量を出してますからね。

そして、個別の学生でも

高2で週3本~4本の長文を読み込んでいる学生がちらほらいます。

高1の学生では、基礎文法事項をほぼ終わらせて、

ガッツリ入試問題を解く状況にまでなっています。部活をやっていたってですよ!?

こうやって結果を出し始めている学生に共通することは何でしょうか。

春から夏にかけて頑張ったからです!やらなきゃいけないってことから逃げなかったからです。

英語って数学とかと違って基礎事項を沢山学ばなければならないのと、

ある程度覚える作業をしないといけない科目です。

社会や国語もそういう部分があるので、文系科目って一朝一夕で出来上がらないんですよね。

去年の9月から今日まで、正直申し上げて、

「やらなきゃいけないのよ!」って言って、崩れた・潰れた学生は例年以上に出ました。

これは私の至らぬ指示のせいもあったでしょう。

でも、それ以上にやれない、ついていけない、きついからやめる、

そこまでしていい大学へいかなくてもいい。

こんな言葉を耳にして、私は本当に悲しくなりました。

まあそう思って方向転換をするのも人生ですから

それを選択することはもちろん構いませんが、そうしようと思っていた学生がいて

なくなくお断りした学生もたくさんいるわけで、いろいろなチャンスを逸したように思い

本当にこの1年精神的にきつかった気がします。(胃が痛くて病院に何度いったか…)


そういう状況下で

それでも頑張るぞ!って生き残った学生は本当に努力してるし、

根性あるなって尊敬に似た感情を抱きます。

私の前で泣いた学生もいれば、隠れて泣き崩れた学生もいたそうです。

でも、それでも「やってやる!」っていう学生の気持ちって、

学習姿勢ににじみ出ます。

ぼっこぼこに指摘して、くそーーーってなった学生が一人いたのですが、

それでも「勉強したぞ」って意思表示をしてくる学生って、

きったないようにみえて実は美しいし、素晴らしいし、ほっとけないんですよね。

まだまだな学生がたくさんいますが、

ちゃんと私がその実力磨きをかけてやろうって思いながら

秋の指導にまた気合入れてとりかかります。


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2015
09.18

ちょっとしたお知らせ

Category: 雑記
来年の4月から今以上に東京メインの仕事が入るかもしれません。

関係者もこのブログをみていると思って書いておりますが、

来年あるプロジェクトを終えて、名古屋の指導がある程度区切りが付いたら、

近い将来、一度名古屋を去ろうかなと思っております。

完全にやめるかどうかわかりませんが、いずれは関東地区をメインに動く、

もしくはリニアが出来上がれば、名古屋と東京を行き来するかもしれません。

まあとはいえ、需要はおかげさまでたくさんあるし、

今見ている学生たちの末路を見ずして去るのは学生や親御さんに失礼ですし、

私としても不安でなりませんので、すぐには去れませんが…。

ただ父が亡くなって、母が相当精神的に弱っていることも事実で、

やはり基盤を東京に置きたいのも事実で、現在方策を本気で考えております。

どこでもドアとかがあれば問題ないのですがねー(笑)


というわけで、年内に東京版のブログを作ろうと思います。

もし仮に東京や埼玉にお住まいの学生でこのブログをみていて、

指導依頼をお考えな人がいましたら、遠慮なくご連絡ください。
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2015
09.01

近況報告です。

Category: 雑記
さて、非常に非常にありがたいことなのですが、

9月から京都で指導することになり、

東京では大学での指導も後期から半期だけ指導することになり、

そして、9月中は藤田愛知の対策授業の準備とその授業(やるかわからない…)

そして、プロジェクトの進行と執筆作業等、

とにかく盛りだくさんで忙しさを極めております。

今年も去年と引き続きあまり変わらない生活をしておりますが、

今年は昼間が暇になったので、昼寝をする時間ができ、

少し体に負担をかけないで指導ができているような気がしており、

不完全燃焼の授業が少ないです。

でも、同時にやる気がある学生も集まったし、自発的にお勉強をする学生もたくさんいるので、

今年は授業準備にもそれなりに気合が入り始めております。

そんなこんなで、やはりブログを毎日書くのは厳しいなと悟りましたので、

引き続き、不定期で書きます

まあ、書きたいことがいっぱいあるのですが、

実は違うところで存分に書いており、いつか違った形でお話しできればと思っていますが、

とにかく執筆作業に追われているのが、最近の私の悩みです。

正直、パソコンの画面の前に立たなくていいのであれば立ちたくないです(笑)

というわけで、指導も満員御礼状態に等しいので、

本気でやる気がある学生、現実をしっかり見据えて頑張っている学生を

指導できることを祈りながら、

そして、私がそういう学生のために私も死ぬほど実力を磨こうと思います。

京都の受験生たちはなかなか面白い奴らばかりで、ピンチヒッターとして

ちゃんと指導してこようと思います!
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