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2015
08.28

悩んでいると時間は過ぎてしまいます。

Category: 雑記
先日、大阪の国立に入った学生とLINEをしておりました。

どうやら大学で何をしたらいいかわからなくなったというか、

目標をどうやってたてたらいいか、興味があることが多くてわからん!ってなったみたいで

その学生はある意味悩んでおりました。

まあこういう悩みってあるんですよね。大学受験とは違った悩みですよね。

でも、受験とは違って健全な悩みで、改善策はもう決まっております。


「とにかく思ったことをやれ。そして、興味があることができたら、

膝の高さぐらい本を読みなさい。そうすればわかるから!」



私が大学生によく言うことです。

誰が言ったかわかりませんが、

「わからなければわかるまで本を読み込め。膝の高さぐらい読めばわかる」

なーんて根拠のないことを耳にしたことがあるのですが、

それを真に受けて、未だに自身もそうやって一つのことを覚え、

知識をつけたりしています(笑)

高校生も大学生も若いのですからやりたいことを存分にやればいいんですよね。

特に大学生は受験が終わったのですから、好きなことに1年ぐらい没頭しちゃえばいいんです。

遊んだっていいんですよ!そんなものだと思います。


というわけで、基本悩みそうだったら悩まずに何か手を動かすことが大事です。

受験生もそうです。よく「勉強法がわかりません」とか質問にきますが、

方法を確立するためには、まず自分がどんな勉強をしているかを

自分でやって知ろうとしなければなりません。

そして、十中八九「勉強法がわかりません」と言う学生は、

「じゃあ自分なりに何かやっているの?」というと「やっていない」と答えるのが相場です。

やり方がわからなくても、覚えようとする努力はしてもいいですよね。

実はこういう学生にもやはり、「まずは行動しようね!」ってことを前提に話し込んで、

指示をしなければ、結局また「やり方がわかりません」ととんぼ返りしてきます。

明確な答えが得られない学生側は、「なんなの、あの先生?」とか、

「私はもう施しようがないあほ野郎なんだ」って思い込み、

うつ病へたどり着いてしまうことにもなりかねませんよね。


というわけで、「とにかく迷ったら自分の正しいと思ったことを1~2週間やる!」

そして、それを分析してから自分をさらに確立していく作業をしてください。

全く違う自分がその1か月後に出来上がります。

悩みは募る一方ですが、悩まず進む。これが受験で一番必要な力と言っても過言ではありません。

というか、受験に限らず、人生にも必要不可欠な力ですね!
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2015
08.27

身体が調子悪くても頑張らないといけないのが受験生と講師です。

Category: 雑記
さて、先週私は熱中症で健康を損ない、

今週まだ真ん中ですが、腹痛はおさまらず、眼の焦点が合わず、

なかなかきつい日々を送っております。

でも、講師が授業に穴をあけてはいけません。

去年は本当に体調が悪いことが多く、予備校の授業は3回程休んでしまいました。

個別の授業でも何度か休んでしまうことがあり、本当に申し訳なく思っております。

本来は体調管理までが指導であり、受験生でしたら勉強なんですよね。

去年は仕事が多くてと言い訳したいのですが、学生には関係ないですものね。

猛省したのが去年でした…。今年は料理も覚えましたし、体調管理には気を配っています。

(そのおかげもあり、回復も早いです!)


という感じで、今年は暑い日が続きましたから、体調を崩した方もたくさんいたと思います。

我が軍でもそういう学生がちらほら出ましたが、

さすがに1か月前の暑さでは仕方ない部分もあります。

でも、そうはいっても受験は暑いので休業というように待ってはくれません。

暑いからと言って怠けていた方々もいるかもしれませんが、

それは言い訳にはなりませんし、

夏にお勉強をしなかった学生は必ず後々つけが回ってきます。

夏に満足した勉強ができたか、今一度自分自身に問いかけてください。

もし「全然できなかった」という評価を与えるのであれば、

9月以降は誰とも話さず、いろいろなものから遮断しなければならないと

思って覚悟して臨んでください。

それができないのであれば、多分受験では結果を残せないと思います。

まとまった時間に面倒なことができないのに、日々授業や学校の行事があった中で

細かいことができるなんてことはありません。

今日も底辺から這い上がろうって頑張っている学生は、

1日15個ペースで英単語を覚え、この夏1ヶ月でおよそ300個ぐらい、

間違えずに言えるようになりました。

そのおかげで、英語の問題が地味に解けるようになりました。

桐原書店やZ会とかが出しているworkbookみたいなものじゃないですよ。

ガチの入試問題の4択問題が理屈を通じて答えることがある程度できるようになってきたんですよ。

1ヶ月前にやった模試をもう一度やり直したら、200点満点中30点が、

100点を超えるレベルになり、本人もびっくりしていました。

単語を一緒に覚えることから愚直にやったことを、

しっかり自分でもできる限りコピーしてやってきたわけで、

9月からの学習状況にも目処が立った予定を組んできました。

できない学生ができるようになってくるのが、夏のマジックです。

夏にやれなかった人は、せめてでも、もがきましょう!

そして、体調が悪くても、できるだけ治る方法を徹して、最短で病気を治し、

挽回する算段を立てましょうね!
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2015
08.25

本当の英語の実力は模試では測れないですよ!

Category: 雑記
さて、進研記述模試が却ってきましたが、

我が軍は大勝というか、予備校全体がいいスコアで却ってきており、

ほっとしている一方で、出すぎたなーって心配している部分もあります。

でも、水を差してはいけない(というか、このブログをみていたらヘコむかも。

でも、ヘコまないで。よくできてるのはマジだから。)

今年の学生は本当によく勉強している方だと思うので、

私も協力したくなります。(去年とは大違いです(笑))


一人の学生は記述模試では見たことがないような偏差値が出た(75オーバー)ようで、

興奮状態でした。

予備校以外で指導することになった学生たちの進研模試をみましたが、

今年は本当に偏差値70オーバーがごろごろしており、

来週の9月に入ってから京都で指導するのが楽しみになってきました。

本当に偏差値70がごろごろです。怖いです。

私も少し本気でやらないとダメかもです。今年は(笑)

(まだまだやることいっぱいあるんだけどなー…)


とまあうれしい悲鳴がそこらじゅうで流れているのが今の我が軍であり、

これから我が軍に入隊する人々ですが、

こういう偏差値はあまりあてにならない学生もいます。

それは帰国子女組です。まあもちろんそれなりのスコアをとってきているのですが、

英作文のスコアでいちゃもんつけられることがあり、

思ったよりもスコアが伸びなかった学生がいました。

その学生、字数制限を守らずにオーバーしてしまったのですが、

書いていることは模範解答バリで、さすがに私も「これは点数あげていいよね」

って思い、その学生に「プラス8点のスコアで偏差値みていいよ」って言っておきました。

オーバーできるぐらい英語を書ける実力があるのにそれを評価してもらえないのは

さすがにムスってなりました。並び替え問題だってそうです。

「この与えられた単語での言い回しじゃなくても、

私ならもっとおしゃれな言い方で言えるし!」っていう帰国子女がいましたが、

全くその通りで、(その女性はそんな感じで並べ替えは全滅(笑)でも、英作文は完璧満点です)

日本の受験英語は記述、特に英語の記述には甘いというか、基準がめちゃくちゃ。

これでは、せっかく英語圏に行った学生たちを予備校が潰しかねません。

私も彼らには「受験であっちの指定に沿わないとだから、まあ頑張って覚えて」って

言わなきゃいけないのはぐるしいのですが、

まあそういう反面もっと覚えなきゃねーって思うこともあり、なんか複雑です。

でも、いいんです、帰国子女には帰国子女のいいところがあり、

それを生かした指導というか、半分自分たちの完成に依拠しようって思っています。

変に私の思考を入れすぎてもまずいのでね。

とまあ、模試のスコアをみていて、

全く今回は今のところ大きな問題を持つ学生は少ないのですが、

記述が多い国立志望のため、そしてこれから増えるであろう帰国子女のためにも

より柔軟な採点基準を作ってくれる人、

そしてそれを採点する採点者たちが増えてくれたらいいなって願ったりしています。

(いや、採点するのは大変なのはごもっともなんですけどね。

それでも、河合模試とか採点が微妙すぎて、

本当に文法の是非だけでまるつけているのもあった…)
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2015
08.22

「形式的に答えはこれだと思う」はうーむ。

Category: 雑記
昨年から題名にもある「形式的にこの問題はこれが答えでしょ!」

っていう問題の解き方をしている学生には頭を悩ませます。

今年の我が軍にはそういうあんぽんたんな学生ががいないので

安心しているのですが、先日出会ってしまってがっかり(笑)

まあ、ある意味で問題をしっかり解き抜いている証拠ですがね。

全否定ではないんです、そういう学生を。

でも、入試問題って毎年変わるので、仮に出題者が気合入れて問題を創ってしまった場合、

ひっかかる可能性は高くなります。

先日こんな問題を出しました。ある有名予備校の先生の問題を拝借しました。

Who did you have ( ) the house?
①painted ②been painted ③paint ④なし

これは答えは③ですが、①と④と答えた人がたくさんいました。

ぱっと見は現在完了形にみえますよね。

でも、そうではなくて、使役動詞haveの目的語を尋ねた疑問文という問題です。

中3の問題に見えて、haveを「~させる」と助言すれば

中一の知識でも解けてしまう問題です。

難しいんですよね、地味に、この問題。

(簡単だと思った人はきっと文法の勉強がしっかりされている!)

でも、形式的なものになれてしまう学生にとっては、

こういう問題が非常に難しく見えてしまうのですよね。

こういう意地悪だと思っていませんが、学生にとっては意地悪に見える問題を

今年は400題作って、学生にやらせるつもりです。

形式的な問題(NextstageやVintageに載っているような問題ね)をやりきった後に、

今一度文法書でも引っ張り出して、細かく学習してほしいです。

今年の夏期講習の学生達には、そこそこ捻った並び替え問題をやらせて、

1問1問の知識の深さを突いていきました。

そして、それをどうやって問題に生かし、早く解くために何を考えるかを

お話ししていきました。

形式的な問題を終えたら、必ず難しい問題集を1つチョイスしたり、

記述できるかなって確認しながら英作文や並び替え問題を解いたりしてくださいね。


選択肢の直前直後しか見ていない勉強は負け戦の予報を出しておきますからね!


今年の学生は本当によく頑張っているし、良く考えているので

なんか安心度は高いです。

でも、大丈夫ととても言える状況でもないので(目標も高いし)、

引き続きビシバシ指導していこうかなと思います。

もう一週間で9月ですか…早いですな。

では、また朝から執筆作業に精を出します!
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2015
08.21

夏に化けた人たち

Category: 雑記
さて、今年は夏に大化けした学生をよく見ます。

私の生徒ではないのですが、夏期講習の授業で教えていた学生が

ものすごく英語のセンスが上がっていたのを感じ、担当の先生と

「いける!」ってお話をしておりました。

我が軍の学生にも高校1年生の時点で文法を終えて、

演習もそこそここなせる実力になった学生がちらほらいます。

大半の学生が偏差値70をたたき出せているので

(簡単な模試だと偏差値75とか出ちゃうんですけどね…)、

今のところ順調かないったところです。

また、指導をし始めた学生達も勉強習慣ができたり、

弱点がはっきりしたのでそのことに集中している状態になっているので、

やはり良い状況が続いております。

こんな学生たちに共通することがいくつか挙げられるのでは?

と先ほど考えていたのですが、

「夏に大化けする学生」の共通点は、

やはり、

①「春から夏にかけて粘りつつ継続してきたこと」、

②「夏休みに入る前に目標がしっかり現実的にたてられたこと」

③「夏休み中に必ず終わらせる!
          と意気込んで、なりふり構わずやったこと」


この3つが揃っていることでしょう。

①はできていればできているほど、大化けするばねを作ってくれる要素です。

ただ夏前までにやれたことが何かをはっきり明確にできたり、

もしくは「自分は夏休み前まで何もできなかった…」と大きく反省できることが

分かっていれば問題はありません。

夏前に何をしたかを洗い出せばよいという意味で、②を必ずやらなければなりませんね。

そして、②で立てた計画に沿ってちゃんとやれたかどうかが③ですよね。

まあ結局のところ②と③がちゃんとできれば、それなりに挽回はできます。


しかし、夏は誘惑も多いので、なかなか難しいんですよね。

去年の学生の多くは、誘惑に勝てずに散っていった印象があります。

受かったとしても大きく実力が伸びずに秋以降切羽詰めた学生が

多かったかなと…。

まあ、受験生にもかかわらず、

クラブや居酒屋に行って飲み歩いたり、

のんびりショッピングに行ったり、花火大会や海に足を運んで、

走馬灯のごとくうつつをぬかすだなんて学生も世の中に入るのでしょうが、

私には目の前に大きな目標や障壁が立ちはだかっているのにもかかわらず、

そうやって脇道にそれる人の気持ちがわかりません。

辛いでしょうが、私欲を押し殺して1年をしのぶのも

人生を決めるときにおいては、生きている中で1度はあっていいでしょ。

今年はそんな阿呆がいないことを祈っています。

私の師匠と先日お電話でお話をしたのですが、

師匠は「私も忙しくてね、講演を10本も断ったわよ。

ま、研究好きだからいいんだけどね。

研究発表までには頑張るのが夏の天王山の過ごし方よ!」

さすが教授の鑑。本当に尊敬できます。

教授はどえらくなったって、そうやって受験生並みの仕事をこなしています。

教授の下でいずれ教わるであろう方々が勉強しないで

夏の催し物にのっかるのであれば、やはりそういう愚学生には

大学には行ってほしくないですね。

(ま、夏休み終わって1日ぐらいは息抜きしてもいいですけどね。

中には毎日ふらふらする人もいるんですよー。)


こうやってのほほんと生きている学生がいる一方で、

夏に大化けした学生も全国にはたくさんいます。

本当に本当にそういう学生達には引き続き頑張ってもらって

大学で謳歌してほしいなと思います。

夏に思ったよりもできなかったなと思った人も、

まだまだ時間はあるので、仕切り直してくださいね!修正する力も大切です!

ちなみに先日お会いした学生たちは、自分の好きなことをやりながら

お勉強しているようで安心しました。




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2015
08.20

卒業生との絡みが私の励みになります。

Category: 雑記
今週は卒業生が私のもとに来訪してくれております。

今週は4件そんな会があります。今年は異例。

いつもは仕事なのですが、

今年は個別の受験生もいないので、結構時間ができ、そんな会を催すことができました。

1つは毎年2回ぐらい行うダンディ会。今年はもう4年目です。

4年前(3年前?)の常勝軍団を引き連れた会食で、今年は就活報告と、

留学した成果をどれのものかを披露する会となりそうです。

この年度は最初は誰も知らなかった同士だったのですが、

この会を通じていろいろな出会いがあり、英語を勉強して、

自分の分野の勉強に磨きをかけて、留学して、世界で仕事をしようって

雰囲気ができあがりました。これは私の自慢の会であり、

そろそろ私も彼らに負けずに、大きな仕事をしてみようかなって

思わせてくれますね。そして、ある意味このダンディ会のメンバーは私に

モチベーションを与えてくれます。ホントに生徒には教えられますわ。

もう一つ恒例になってきた会があるのですが、

そこもまた留学して言語を覚えて、ついでに好きな分野を勉強しながら

日本やアメリカやヨーロッパの大学院へいくぞーっていう学生が集まっております。

これも私が「大学受験で失敗したら大学院でロンダリングして、

論文一生懸命書いて、修了証書を手にすればいいんだよ」って話していることから、

彼らもまだまだ負けたわけじゃないって思ってくれたそうで、

こういう学生に出会うと私も元気になります。

大学受験後、「とにかく楽しい」、もしくは「勉強を一生懸命やってみよう」って

いう感じで充実した生活をしている学生が我が軍の中にはけっこういます。

結果的にどこに受かっても、こうやって生活できていることを聞くと

私は一番うれしいです。まあそれもこれも

自分で勉強して楽しくしようと自身が努力した結果ですからね。

懐かしいメンツもちらほら来ることもあります。

埼玉で指導していた時の学生が、「結婚します!」とか

「消息不明とか予備校に言われて探した!」とか、

去年と今年は結構めぐりあわせが多い年になってますねー。

個人的には自分から恩着せがましく「飲みにいこう」、「経過を知りたい」とか

言えないし、(半分興味もないので(笑)うまくいってりゃそれでいい)

こう誘ってくれる学生たちがいることは幸せですね。


とはいえ、この生活がいつまで続けられるのでしょうかね。

ただでさえ、学生や親御さんと考え方と私の考え方に最近齟齬が出ることも多いので、

こういうレベルの高い関係をもっと作れるように、私も指導に気合をいれていこうと思います。


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2015
08.19

センターレベルの英語を170点以上をなんとか定着させるためには

Category: 雑記
夏期講習の指導がほぼ終わりまして、少しのんびりしておりますが、

学生の方々はどうでしょうか。実力が付きましたかねー。

先日、わが軍のマーク模試の結果をみて少し安心しました。

大半が170点近辺で、本領発揮できなかったという学生でも

150点は切らないという状況でした。平均点はなかなか高めに終わりました。

状況としては悪くないかなと思いますが、

マークで取れる分、記述に時間をとらなければならないなーなんて思いながら、

9月以降の準備をしております。

この時期にセンター試験型のマーク模試でスコアが取れないのは

かなりまずいです。

今後行われる模試は難しくなりますので、たやすくスコアをとることはできなくなります。

特に記述系の模試は厳しくなるので、今のうちに目安となるスコアにするべきでしょう。

センター系でスコアが取れないのは、次の2つができていないことが

原因となっていることが多いです。

1、基礎事項があまりにも欠落している。(文法も単語も)

2、基礎事項に当てはめすぎて、応用というかおおまかな解釈であると割り切れない

という状況が原因となります。

1が欠如していると、多分100点を切るか、よくても120点近辺でとどまります。

センター試験は高2の夏ぐらいまでにやったことが完璧であれば、

120点から150点ぐらいは軽く取れます。まず100点を切っている学生は

基礎文法の見直しをしっかりしましょう。


2が原因となるかなと思ったときは、

文法マシーンになっているときですかね。それでも、160点ぐらいまではいきますが、

長文に書かれている英文をすべて構造を追ったりしていたら

さすがにすべて終わらないことだってあります。

そこで、160点近辺が取れる実力が付いたら、

文法事項から少し離れて、英文をパラグラフを意識して読むとか、

早く読み取る練習など、

文法を重視する読みから変化させる作業をしなければなりません。

それをしていくために文法事項が一瞬おろそかになって、

スコアが落ちる時があるのですが、

スピード感を持って読み込む努力をしていけば、結局のところ

ある境地を超えるようになります。その境地が180点~190点の世界です。

ミスをするのは文法の問題や発音の問題になってくるでしょう。



しかし、注意していただきたいことがあるのですが、

このスピード感をもった読みをすることをダラダラやらないでください。

スピード感を持った読みを練習するのですから、

短期集中でがーーーーーって英文を読み込んでくださいね。

センターレベルのものをちゃんと読めるようになるのであれば、

1ヶ月間、1日2~3長文(センターレベル)のものをやりまくって、スピードをつけることです。

ちまちまやっていると、文法事項を忘れてきてしまったり、

じっくり読んでいる方ができるじゃないって結局思うようになり、

実力が文法意識だったほうが高かったりします。

去年文法事項をガッチガチにした学生が

今年力を落としている学生をよく見るのですが、

それは使える文法が飽和しきって、少しずつその知識が抜け始めている証拠です。

そう、そうなっちゃったときは再び文法を入れ直さなければならない時があります。

うーむ、二度手間です。

でも、1回目に基礎を入れた時間よりは短い時間で復習できると思いますし、

そこからまた長文をがーーーって読みまくってくれたらいいです。

ある程度の実力ができあがったらあとは

伸びあがることを前提に一か月命懸けで長文を解きましょう。

そうしたら、記述も実は実力ついたかもっていう特典までついちゃうかもです。

残りの夏休みを無駄にしないで頑張ってください。
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2015
08.17

9月以降のお知らせ

Category: 雑記
さて、受験シーズンも折り返し地点!

終戦記念日を越えると同時に、

太陽も少しずつ低く感じるのは私だけではないかと思います。

9月には大事な模試を控えているので、

わが軍の学生たちもやる気満々です。

しかし、そんな矢先に

勉強熱心なある学生が学校から部活に積極的に参加してほしいと言われたようで、

一時期は部活に専心しようと思うとお話ししていました。

そんなこんなで9月以降に少し時間が出来そうで、

私の指導が少し楽になりそうです(笑)

保留にしてお待ちしていた方々も今の時点では切り替えられないとのことだったので、

今回は時間が空きました。

またその時間を利用して、私が今手を付けているプロジェクトに

その時間を当てようかと思っていますが、

もし万が一指導依頼がございましたらお受けいたします。

また浪人の学生で、9月を越えても

勉強し抜いたのだが、なかなか成績が上がらないって方も歓迎です。

何度も言いますが、勉強をしようと思っている方だけしかお受けしません。

一度、一番上の注意事項等を読んでから、ご依頼ください。



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2015
08.15

できる学生の本棚とは

Category: 雑記
人の本棚をみていると、その人の成りや性格がなんとなくわかりますよね。

これは以前にも書きましたが、私の本棚には参考書も、漫画も、英語の学習法も、

ファッション・服装理論も、世界システム論も、哲学系も、純文学もまぎれているので、

少々異様にみえます。本のジャンルを見るだけで、

「あ、この人、変な人…」って思われること間違いなし。

例えば、『日本ネクタイ史』という本を持っている方がどれだけいるかって…

図書館にしかない代物ですよ(笑)

ある学生と本棚の話をしていたのですが、

「本を並べるって難しい作業ですよね。私は気分によって変わるんですよ!」

って言いながら、自分の本棚にある本の並べ方を熱弁してくれました。

あーこの人本当に本を読んでいる人で、好きなんだなーって

感じるんですよね、こういう話をしていると…そして、

本棚をしっかり作るってことは、読んだ内容がめちゃくちゃわかっている証拠なんですよね。

このジャンルはこのへんに置いておきたいなっていうのって、

本によってあるんですよね。

私も服装理論系と生活史とブランメル系は近くに置きたいのですよね。

ブランメルというダンディの本と昆虫の図鑑が並べられていたら、

おかしいと思いますし、ブランメルはそれを好まないでしょうって思えるんですよね。

これってブランメルへの愛着なんですよ(笑)

例えば、名大の司書さんの本棚の整列に関する精巧さってなかなかですよ。

絶対にこの司書さんは分野外だろうって思っても、

「○○って人はこういうことに精通しているから、たぶんこの棚にあるんですが…」

ってよくわかっていらっしゃるんですよね。本当に生きるインデックスって感じ。

国会図書館だったら余計そうでしょうね。(あそこは本の工場みたいですよねw)

乱雑だったり、蔵書がものすごく多いとたまに探せないことってあるんですけど、

だいたいのジャンルがわかれば、置いているところってわかるんですよね。


というわけで、本棚をしっかり並べられる学生で、お勉強ができない学生をあまり知りません。

あ、きれいに並べているっていうことがいいって言ってませんよ。

乱雑に並んでいてもいいんですが、根拠を持っているかどうかなんですよ。

逆にきれいすぎたり、本のジャンルが学習書のみだったりすると、

「あ、この人、お勉強をいやいややっているのかもしれない」って思いますもの…。

出来る学生、というか本当に勉強している学生の本棚には

「学習法」や「教科別のワーク」よりも、自分の趣味の本のほうがたくさん並べられています。

本を読んでいる学生にはかないません。少なくとも最後の最後で大きな差が付きます…。

人に見せられる本棚を作ろうって思いながら、本を選ぶのもいいかもしれませんね。

ちなみに今の私の書斎の本棚は見せたくないです(笑)

理由は英語に関する本が多すぎ始めたのと、趣向をくすぐる本が少ないためです。

勉強が足りなくなっている証拠です。仕事しすぎてる証拠です。

もっと深さがある講師になれるように頑張ります。
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2015
08.14

やることがわかっている奴に指示はしなくていい!

Category: 雑記
題名が当たり前すぎますよね。

「やることがわかっている奴に指示はしなくていい!」(笑)

でも、多くの学生が「何をやればいいでしょうか?」、「夏期講習のどの講座をとればいいのか」

とよく質問しに来ます。だから、私も老婆心で「こうするといいよ」、「あーするといいよ」と

言うのですが、半分ぐらいの学生はこの指示を聞きません。

理由は簡単です…私のいうことは正論で、面倒な事ばかりだからです(笑)

でも、最後の最後にできるようになるんだけどなー。

こんな気持ちで話しております。


しかし、今年の夏期講習に出るだろうと思っていた学生2人が、

「夏期講習は出ません。やることがわかっているので、授業でないで、

先生の指示されたことと、求めていることをしっかりこなします!」

と言ってくれました。そう、夏期講習に出ることが答えじゃないって、

彼らはわかっているんですよね。

「やるべきことをこなさなければならない」とわかっている学生って

本当に素晴らしいなって…。そして、自信持ってそれを自分のペースをもってやろうとする

自発的な姿勢、私は彼らを称賛いたします。


「俺に何もかも求めるな」って言ってるんじゃないですよ。

他の学生達も「こういう目標をもっているのですが、それに見合った教材を作ってください

or授業をしてほしい」という話をする学生だっています。

それも自分の目標をしっかり掲げてやろうとしているのであるから、

自発的な勉強の一環だと思っています。今年はそんな学生たちの姿勢には満足で、

健全な勉強生活を送っていることを知り、安心しております。

ただ、ここでまだまだ油断はできません。彼らのまずいところをさっさと見つけ出して、

より万全な状況で入試を迎えられるよう私も頑張ります!

受験生のみなさん、一緒に夏を乗り越えましょう!
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2015
08.13

書かないと忘れます!

Category: 雑記
さて、1つお知らせ。

もしかしたら9月からある曜日の夜の時間が2コマ空くかもしれません。

(2コマというのは、17:00-19:00, 20:00-22:00とかということです。)

まだ確定ではないのですが、指導依頼をお考えの方は相談を承ります。

ただし、名古屋市内のみとさせていただきます。

東京方面の指導は相変わらず2本で安定しておりますが、

これから東京での指導を増やしていきたいと思っております。

理想は月から水ぐらいまで名古屋、他は休みながら東京

みたいに半々で分けて指導していきたいです。


さて、1か月前からブログを再開しておりますが、

6月は本当にいろいろ嫌なことがぶつかり、

一時は指導までやめちゃおうかって思ったほどです。

それぐらいストレスが頂点に達し、体内に異常をきたすほどでした。

まあこれからは自分の理解をしっかりしてくれる方とお仕事をして、

自分がその人のためになにかちゃんとできるのかをしっかり問いながら

仕事を選択していこうと思います。そうしなければ相手にも悪いし、私も死んじゃう(笑)

そんなこんなで悩みに悩んだ私ですが、いくつかの雑誌の執筆作業もかさんでおります。

残念ながら先月もその作業が滞って、かなり悩んだのですが、

書く作業って継続していないとダメなんだなってよくわかった1ヶ月でした。

やはりこうやって何かを書いていると、いろいろ思いつくようになりますね。

授業での私の発言も鋭くなり、彼らにピリッと感を与えられるので、

やはり「継続は力なり」とは昔の人はよくいったものです。


そして、ある学生は私にこんなことを言っていました。

「先生、ものを覚えるためには凝視はダメですね。ある程度覚えますが、

使えるレベルには到達しないや。メデューサのまなざしってすげーわ(笑)」

なかなかおしゃれなことを言いやがって…(笑)

でも、それに気づいたのか、その学生、私のテキストを復習として

他のノートにすべて書き写してフィードバックをしたら、全部覚えており、

入試問題もスラスラ解けるようになりました。偏差値40だった学生は

少しずつ進化しております。頑張れと評する!


こうやって書く大切さは多くの物事が覚えづらい人に

気づいてほしいですね。

私も書く大切さを再認識できたのですが、面倒くさく、手とか疲れますから

進んでやろうってなると、なかなか重い腰はあがらないものですよね。

でも、習得するために筆跡は大事。復習するためには学習したときのメモは

命となるのでしっかり書く癖をつけましょう。

ちなみに東大生の大半は会議や講義ではメモ魔になるそうですよ。

さすがは東大生。お勉強を分かっている人たちがやっていることは間違いないっす。
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2015
08.12

泥臭くやることで英語力がつく。

Category: 雑記
今年のわが軍の高1~高2は本当に勉強します。

医学部受験の学生も自分の問題点をしっかりもってよく勉強します。

私がここでいう「よく勉強している」というのは、

何時間も机に向かって勉強していることもそうなのですが、

それ以上にも問題集を解くよりも、英文を精読したり、

文の構造を良く考えたりしているということです。

今年の学生はめちゃくちゃ長文を読ませておりますが、

しっかり和訳と照らし合わせながら、英文を一語一句落とさず読む努力をしています。

こういう努力をしていると、9月には和訳から離れて、和訳に頼らずに

英文だけで意味を捉え、自分なりの解釈で英文を読もうってことができるでしょうね。

文法の基礎知識が学生にかなり備わってくるので、

膨大なインプットをしてドンドン読み込んでもらおうと思っています。

どこかの時期で「英語って一語一句こうなんだよ」ってことを

英語の学習ではしなければなりません。

特に初心者からセンター試験の問題で120点ぐらいの学生は

こういうことから避けようとしているから、

万年その実力から飛躍しないことが多いのです。

よく、「和訳をすると実力が落ちる」と言いますが、

それはかなりお読みになれる人の理屈で、日本語を母国語としているひとにとって

いきなり日本語とはルールがかなり異なっている英語だけで英語を習得するというのは

よほどの聡明な方ぐらいで

(明治時代でも東帝大で英語で授業していたってわかっていたのは半分いないでしょう)、

一度は英語を和訳して意味をしっかりかみしめる作業をしなければダメです。

そこで英語の文の組み立て方やリズムがわかることだってありますので、

1語1句を追う泥臭さはやはり1度短期集中でやってほしいのが本音です。

少々怖いことを言うと、去年の医学部受験で見ていた学生の大半は、

問題集に走ってあれこれ品をかえて問題を解いてはいましたが、

結局飛躍的にできるようになった学生はいませんでした。

偏差値55でとどまった学生もおり、私の頭を悩ませてくれました…。

(今頃どうなったか知りませんが…)

そのなかにも英文を全部和訳していた学生もいました。

あまり効率がいいとは言えませんが、やはりそういう努力をしていたおかげか、

最後の最後に偏差値70を突破し、複数の医学部正規合格をもらった学生はいます。

その学生は私があった時には実力がかなり出来上がっていた学生でしたが、

努力してきた形跡をみてものすごい量の和訳をしていたことを知り、

この事実はやはりこれからお勉強をする人にお伝えしておかなければならないでしょう。

やった長文をすべてノートに和訳しなくてもいいですが、

ある程度やった方がいいです。学校の教科書でもいいので…。

もしくは書かなくても、和訳と照らし合わせる作業でいいので。


お盆休みは人がいっぱいいるので、お家で英語の勉強を泥臭くやるのもいかがですか(笑)


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2015
08.11

努力していない奴は簡単に自分を愛でていてはいけない

Category: 雑記
最近、ある先生から「先生、最近で行き詰っています。

何かアドバイスありませんか。ていうか、安定して家庭教師の商売してますよね。

なんでそんなに生徒が定期的に集まってるんですか。秘訣を教えてください。

僕だってちゃんとやっているのになー。」

って言われました。

ちゃんとやっているなら、それなりに仕事って回ってくると思うのですが、

回ってこないってことは何か悪いのでしょうね。

しかし、実際に彼にやっていることを聞くと杜撰。

何にもやっていないに等しくて、私が自分ですべてテキストを作っていたり、

自習課題のプランニングを毎回したり、一か月おきに学生のスケジュールを

管理し、親御さんに毎回説明し、ブログもほぼ欠かさず書いていることを伝えると、

「やばいっすね…ていうか指導の量も考えたら休みないですね……」と。

それをきいて少々頭にきたので、

「ていうかね、休もうとしている時点で講師としての自覚が低い。休みは大事だが、

やることをやっていない奴が嘆いて、休みとか言っている時点で仕事はこないよ。

学生以下だね。学生のが勉強していますよ。」

と言ってしまいました。まあ当然です。学生だって真剣にやっている…はず。

私が休もうとしているときだって彼らは

未来のためにやらなきゃいけないって思っているのでしょうから、

「それに付き合うよ」と契約を交わした以上、私は付き添ってあげなければなりません。

この程度のことができなくて「努力をしている」というのはぬるい。

大学教員で教授の方は、学生の成績を出すために夏休みを返上して

大学へ行き、そこでは事務員がいないためにクーラーが効かないそうな・・・

「教授なのにねー。死んだら過労死で訴えるわ」とおっしゃってましたが、

それでも、その教授は腐らず(腐ってはいたかな…)やってらっしゃいます。

そうやって努力というか、むちゃくちゃ仕事をしている講師は多いですし、

偉い人たちはきっとそうやっていろいろ積み重ねているはずです。


そうやってやっていても自分を簡単に愛でていると、

自分のミスに対しても甘くなり、忍耐力とか精神力が強くなりません。

よく「自分のことを褒めてあげよう」というマインドアップ講座がありますが、

あれは「自分はできない人だ」と開き直って、とりあえず評価してくれる、

もしくは仲良くしてくれる人とだけつるんで、自分の居場所を探しているだけなようにみえます。

それではどんなに上を目指そうとしても、上には行けません。

(そういう方々は本当の意味で「上にいこう」という上昇志向はないのかも…)

人生ではそういう生き方もありなのかもしれませんが、

受験では今の自分の実力よりも上にある学校へ行くのであれば、

居場所探しみたいな気分で勉強していてはいけない……と私は思います。

努力していれば、環境が変わってきます。

努力していることがある人に伝わると、その人は努力している人を

バカにしなくなりますし、努力している人の周りには孤独感があるようでも

接してくれる友人ができます。周りの接し方が変わることから努力していることに気づきます。

自分で「努力をしている」と言う人ほど、たいしたことがなかったりします。

私は人の評価でそれを思い知ったことがたくさんありますが、

その中でも高校の体育の評価を得た時に

「自己評価」って所詮「自己評価」なんだと思い知ったことがあります。

高校2年生の2学期のある体育の授業で、

先生が「お前、体育の成績を自分でつけるとしたらどれぐらいだと思う?俺に申告しろ」

と言われました。

私は体育がものすごく嫌いなのですが、

(運動ができないわけじゃないのですが、チームプレーの授業が多いのと汗をかく嫌い)

種目はバドミントンで、比較的楽しくやれたし、ペアのやつのフォローもできたし

(市内のバドミントンの試合で一度3位に入ったことがありますw)、

作戦までたてて勝ち星をたくさん得たことからも、

「自分では申し分ないほどの体育への参加貢献だ!」って思ったので、

その先生に、「私は10段階で10しかつけようがありません」と申告しました(笑)

しかしですよ、実際に成績についた数字は「7」。

さすがに頭にきて、「どうして僕が7なのかわからない。評価について

どうせ7が覆らないのはわかっているし構わないが、

僕は体育が大嫌いで、その中でもちゃんとやったのだから、

絶対評価なんだから10もしくは9でいいでしょ。」

と猛抗議。(そのときは評価訂正とかなるかもって思った(笑))

でも、「嫌いなのはわかるがもっと嫌いでやりたくない人はもっと努力していたんだって。

そして、そうやって7でもいいってところが7なんだよ。ちゃんとやっていないってことじゃない。」

と逆手に取られてしまったこともあり、言い返せなくなってしまったのですが、

自己評価ほど宛にならないものってないなって思い知りました。

まあ私の境遇で体育で10をとっても、なんも自慢にもならないのですがね(笑)

でも、このやりとりから「自分なりにやったという評価」は簡単に与えてはいけないのかも

ってことを得ることができたように思います。

だから、体育のような嫌いなものに本気を出さなくてもいいですが、

本当に必要不可欠で自分がやらなければならないことには、

徹底的にこだわりを追及して、相手に有無を言わせないほど、ぐうのねを出させないほどに、

努力をしてやろうってなりました。

それが私にとっての英語とか社会の勉強だったのかもしれません。

誰かに認められるためにものごとをやるってのは社会的には必要。

だから、自分をよくみせるために「自分はやっている」とアピールすることも

ある程度は必要ですが、アピールするために

人によくみえるように物事をやっているのでは、できる人々には

「中身ねーなー」と見透かされます。

何度も繰り返しになりますが、努力しているかどうかって人が評価することなんですよね。

そこに気づけていない先ほどの先生は、正直まだまだダメですね。自分に甘い。

学生にもこの精神は今のうちに植え付けてあげて、どんなにきつい状況から逃げずに

高みを臨めるようにしてあげたいと思っています。

逃げない精神をつける訓練もしながら、私は指導しております。

意思がない人にとって私の指導はきついです。でも、ちゃんとやっている学生には

ものすごく鼓舞します!やってないときは容赦なく言います(笑)

それらの飴と鞭は私の責務。引き続き我が軍の学生たちは一生懸命それに耐えながら

実力をあげている姿をみていると、私自身も誇らしく思い、やる気が出ます。

その勢いで夏も乗り切りたいと思います!
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2015
08.10

新しいことを自分からやる!=基礎からの脱却+実力への転換!

Category: 雑記
さて、スパイスを学んでもうそろそろ半年になりますが、

スパイスを覚えてから本当に私の食生活は大幅に改善され、

体内環境は頗る良好です。体重が落ちたおかげで走ることも楽になりましたし、

ズボンも問題なくはくことができます。太った時に無理やり着ていたものも

今ではもう破らないか心配する必要がありません(笑)

とまあスパイス料理の基礎をやっと習得できたかなって状況です。

カレーのバリエーションも10種類ぐらいになりました。基礎を覚えただけですよ!


さて、基礎を学んで、カレーも師匠から3つほど異なったカレーの作り方を教えてもらうと、

それで終わりーってわけにはいきません。人間、欲が出てくるものなんですよね。

先日、あるおいしいカレー屋さんにキーマカレーを食べに行ったのですが、

そのキーマカレーを口にした時、

「あ、ここのキーマ、クローブ(スパイスです)使っている。

塩とか他のスパイスはこれとあれと……」って分析していました。

基礎をやって何度も作っていきながら習得すると、覚えてしまうんですよね。

大体の容量がわかったので、早速そのお店のキーマカレーを私なりに作ってみたものが、

下の写真のものです(笑)なかなかおいしそうでしょう?(そういってくれると喜びます!)

月見キーマカレーまで作る、しかもこれは師匠からレシピをいただかずに、

自分の舌だけを当てにして作ったものです。

自分の中ではなかなかなお味となりましたが、お店のものほど風味がなかったので、

まだまだ勉強不足かなっていう感じでした。



さーて、いつものカレー自慢か?って思った方、

安心してください、そうじゃないですよ(笑)(安村的に言っていますw)

基礎を覚えると、応用したくなるというか、

使おうとすると、実践しようとするのが人間です。

英語の基礎知識も、みなさん読解をするなり、和訳をするなり、英訳をするなりして、

実戦的に英語に触れてくださいね。

特にこの夏の時期から英作文をやるのは最適です。

春の時点で文法をしっかりこなしたのであれば、

その実力を発揮するために存在していると過言ではない「英作文」は

もってこいの英語の勉強課題ですよね。

基礎ばっかりやったり、自分のやってきたことだけ見直しているだけでは、

自分の知識はアップデートされませんし、宝の持ち腐れです。

ある学生に先日から長文をガッツリ読ませているのですが、

一向に読めません……文法事項に問題があるのか…

いやいや、文法問題集の問題はほぼ完答ですが、

本の英文になると、なぜかその学生、英文が読めなし、内容がとれません。

これって実践的に読もうと思って語法や文法を捉えていないんですよね。

こういう学生の多くは、問題集がとけるかどうかのためだけに勉強してきたのでしょう。

これでは受験では通用しません。

この学生には毎日300ワードぐらいの英文を全訳させて、単語を覚えてもらい、

どのように自分が覚えてきた知識を実践的につかっていくかを養ってもらってます。

基礎ができたなって思ったら、間違いを恐れずに果敢に

難しい問題に取り組んでください!そして、夏休みまでにたくさん間違えてください。

高1~2は今のうちに死ぬほど間違って恥をかいて、

受験期に恥をかかないようにしましょう。
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2015
08.09

直訳から英語を考える癖を作る。

Category: 雑記
先日、学生が「へー」って言っていたことを少々。

for fear that S should Vっていう表現があるじゃないですか。

これを多くの問題集では「~しないように」って訳してあるのですが、

この訳を丸暗記していると、

学生って何でもこの訳に当てはまりそうなものはこの表現で代用しちゃうんですよね。

でも、この用法って元々の意味は、fearですから、

「~するのをおそれて」っていう意味ですから、「俺、これ怖いんですけど」ってニュアンスを

含めたいときに使うはずである表現なんですよね。

同じような表現にin case that S should Vというのがありますが、

これも多くの学生が「~しないように」と訳すんですよね。

でも、「~しないように」って訳すと覚えていると、いろいろな場面で対応できなくなります。

これもcaseが「場合」という意味を含んでいるので、「~に備えて」って意味から、

「~しないように」って考えるべきなんだよーって学生には説明しています。

今日、この理由や目的の接続詞について高1の学生にお話をしたのですが

「ほえーー」ってなんか納得を得てくれたような反応をしてくれました。

いきなりきれいな日本語を考えようとすると、

かえって英語の大切な部分を無視することになります。

まあ日本語の意味ではこうなるけど、英語だと日本語の意味をこうやって表現するのね

ってことをある程度知らなければ、英語を早急に習得することは難しいかもしれません。

そういう意味では、英語を英語として捉えたほうが習得が早いかもしれませんね。

でも、それでは国立の入試問題のような

日本語での説明や和訳には対応できなくなっちゃうんですよね。(それでもいいか(笑))

となると、和訳をする時は初期の段階というか、英語の流れを覚えるためには

直訳気味のほうが英語の流れが捉えられたり、動詞の意味や品詞(主語・目的語の関係性)が

結構明示されるのではないかと思います。

こういう泥臭い作業をしていると、ある日突然に日本語もさらっと出るようになって、

英語の思考も円滑になります。

また英語の先生がうまく指摘しつづけると、学生も気づくようになってきます。

単語を1語1句調べてから得られる宝物。

ある期間、特に初歩から英語を学ぶ学生には

一度しっかり精読を直訳でもいいからやってほしいと思います。
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2015
08.08

受験生へと進化するために

Category: 雑記
今日はヘーゲルの哲学書を読んでいました。

すると、彼のホモ・サピエンスについての記述から、

いろんなことを導くことができました。

私の研究に関してはもちろん、受験というか生きていく上で、

人間とはなんぞやって思いながら生きなければいけないなと思いました。


ヘーゲルが意味する「人間」は次のようなことを意味しています。

すなわち、「人間」は自己意識を持つ存在で、

同じような自己意識をもつ「他者」との闘争によって、

より高尚な知や自由や、より発展した市民社会へと向かおうとする存在だと

いうような意味で、彼は「人間」を定義しているのですよね。

そして、この「人間」の闘争過程を「歴史」と考えるのですが、

彼は近代社会が完成してから、「人間」の歴史は終焉を迎えたと宣言する…。

これは非常に興味深い一言ですねー。

そして、この一言からアレクサンドル・コヴェージュという人が、

非常に面白い解釈をしているんですよね。

「ヘーゲルが意味する人間の歴史が終焉した後に、

人々には2つの生活様式しか残されていない。

ひとつはアメリカ的な生活様式の追求、もう一つは日本的スノビズムである。」

そして、前者は「動物への回帰」であることをほのめかし、

アメリカ人をヘーゲル的「人間」とは乖離した存在であることを認めているわけです。

なんでアメリカ人が「動物」なのか。(多分、こう思った人は多いでしょう。)

ヘーゲルのいう「人間」は、前述の通り、さらなる進化の方向性を示しており、

人間が人間であるためには、与えられた環境を否定して、

新たな環境を構築していかなければならないわけです。

しかし、アメリカ的生活においては、

消費者の「ニーズ」が常に欲されて、他者によって満たされるという、

メディアを通じて補完関係ができあがって、

今ある境遇から脱却できないような生活様式ができているという点で、

動物的であるといえるわけです。



この「動物的」感覚を考慮すると、受験生にも言えることです。

立派な大学生(ヘーゲル的「大学生」(笑))になるためには、

今与えられた境遇をよりいい方向へ向かわせるために

勉強をしていかなければなりません。

特に浪人生はこういった考えを強くもって勉強を進めていかなければなりません。

なぜこんなことを書くのかというと、

私は、勉強する時間を有意義につかうはずなのに

浪人生らしき集団のある話を小耳にはさんで、ものすごくイラっとしたことがあったからです。

「今日は授業つまらんから、さぼった。

でも、○○(塾の名前)のテキストをやっておけば、合格できるっしょ。

この調子で第2回の模試は挽回しよう…はははははっ…」

私はこういう本末転倒な話を聞くと、

今もっている生徒や今まで死ぬほど頑張って合格した人々が

バカにされたみたいで、殺意を芽生えそうになります。

彼らは、塾に対する信用を買って塾を行き来する権利を手に入れて

自身の欲求を満たし、

塾もテキストと授業というアイテムで彼らの欲求を満たし、

彼らからお金をもらうということで補完し合っているわけです。

彼らは塾を行き来することで、生活環境がかわったように見えますが、

本質(形式)は変わっていません。

なので、これは完全に無意味な浪人生活を送るでしょう。(あとで気付いてほしいな)

今まで私が見た・今見ている浪人生たちは、とにかく辛そうです。

甘ったれないように私も少々プレッシャーをかけることもありますが、

彼らから「楽しい」という言葉は一言も出てきませんし、

当たり前である反面残念ですが、浪人生活が楽しそうでもありません。


しかし、一歩一歩「人間」へと成長していると思うと、

この苦しみもまんざらではありません。苦行のように思うかもしれませんが、

私は、自分の身をより高みにおこうとする行為は当たり前だと思っています。

(だからこそ、ここでヘーゲルのホモ・サピエンスの話をしてみたのですが…)


夏を迎える前に来週、河合塾主宰の記述模試の結果が返ってきたかと思います。

たとえ結果が悪くても、「人間」へと進化していると思って、

精進してください。きっといいことがあります。


では、このへんで。

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2015
08.07

疲れすぎた時にすること+疲れても頑張っている人はたくさんいる!

Category: 雑記
さて、今年の夏は異常ですね。

めちゃくちゃ暑い!



私も手ぬぐいを手放すことができません。

チャリを全力でこぎながら名古屋じゅうを奔走するので、汗が滴ります。

そして、そのおかげで食べまくっても、痩せます(笑)

ただ、外にいる時間も結構あるため焼けました(笑)

こんな陽気では、外へ行くことは愚か、お勉強に身が入りませんねー。

しかし、勉強しないわけにもいきません。クーラーの下で頑張らなければなりません!

クーラーがない人は、図書館とかうまく利用しましょうね!


さて、こんな暑くてすぐ疲れてしまったり、部活等で疲れてしまったら

どういうことをした方がいいのか。

特にこの陽気で部活終りの後に勉強をするのは、めちゃくちゃ根気がいると思います。

まあ根性見せないといけないでしょうが、

疲れた時は単純作業に徹することをお勧めします。

身体が疲れきったところで考え事をしても、できるようにはなりません。

考える作業がメインの科目や事項はまとまった日や

力をセーブして「考えることをするぞ」ってときに回すべきです。

というわけで、疲れた時は「単純作業」をしようというわけなのですが、

どういうことを具体的にするべきかということですが、

英語で言えば、英単語帳をめくっていることですね

もしくは簡単な英文を暗記するとか、英文を音読することですかね

単語を覚えるといっても新しい単語を覚えるのではなくて、

今までやったものでいいです。英文を音読するのも、

すでに内容がわかっていてぱっと内容が描けそうな英文を読めばいいです。

考えまくらなくても、復習なら惰性みたいな感じでできます!というか、やってほしい(笑)


我が軍の学生にはこれをいつも口酸っぱく言っております。

これができなければ、やはりしわ寄せが来て、受験期とかでもがくんですよね。

もしくは意気消沈して、この時期大変になるとかですよね。

疲れていても勉強しなければならないのが、受験生活であります。

「疲れた、疲れた」と言いながら自分に甘えていれば、

ライバルたちはその間にも死ぬほど勉強して追い抜いていきます。

できる学生たちは疲れていても、このように復習する時間と、

新しいことを覚える時間をしっかりコントロールし、

スケジュールしているんですよね。

今年のある高2生に、このように私自らスケジューリングを徹底し、

時間を縛って勉強させております(笑)

その学生はトータルで偏差値40ぐらいなのですが、半泣きになりながら

「名大にいきたい」、「周りを見返したい!」と本気で言い出したので、

今から実力改造を行うことにしました。泣きそうなほど「くそーーーー」って彼が思っていたら、

講師だって「こいつ、もしかしたら…」って思うのが講師の当然の心情。

1年後にものすごい実力にしていることをお聞かせできたら幸いです。

「疲れた」とぼやいても、今の彼はなんか単語帳を作って勉強しております。

ほっとけねーよなー、ほんと(笑)


本気で頑張るやつには、私は全力で力を貸します!

予備校で医学部受験で奔走している人たちも、個別で見ている人たちも、

今年は本当に頑張っています。あとは結果が伴えばいいのですが、

なかなか厳しい現実も多い。でも、それを伝えても乗り切ろうって頑張っているのをみると、

「やべー、冬にはくるんじゃねーか?」って思ってしまいます。

だから結局こっちも1年熱を込めて指導してしまうのでしょう。

引き続き夏をしっかり過ごしましょうね!
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2015
08.06

できる学生のお母様の努力をみる。

Category: 雑記
私のお母様とお話しすることがよくあります。

コミュニケーションの一環ですね。親御さんとお話をしっかりしていると、

その親御さんと学生さんの関係が良くわかります。

どこから何が垣間見れるかということはもちろん書きませんが、

なんとなく「こうではないか」ってわかります。

少なくとも、しっかりしたコミュニケーションがとれているかどうかはわかります。

お勉強がよくできている学生たちのお母様と学生たちの関係は

大半は良好です。一方的に親御さんが学生に求めている家庭や、

学生が完全に親御さん頼みになっているような依存系の家庭のように

パワーバランスが極端になっているところはなかなか成果が出ないように思います。

お勉強をしっかり定期的にやっている学生の家庭では、

「勉強を本当にするかどうか」とか「将来はこうこうすると開けるんだよ」

ってことをしっかりお話しあいをして、学生が「勉強しよう」っていう環境を

ご両親、特にお母様が創っていたりします。

私もこういう家庭の中で育ったように思います。

私の父と母は私に「勉強しろ」ときつい口調で言ったことがありませんでしたが、

「勉強するとこういう人生がある」、「英語をやっとけばあーいう人生がある」

といろいろな世界を見せてくれたり、テレビをみながら説明してくれました。

歴史が好きだった父はよく偉人の成功談を話して、

「こうするとうまくいく」みたいな人生譚を

子供に興味をもつように話していたのは覚えています。

親御さんの洗脳気味なことでもいいのですよね。

親御関係のなかで同意がしっかりできていれば、

「子供も親が言ったから正しい」と思って動きますものね。

反発したら頭ごなしに怒らず、

どうしてダメなのかをしっかり話し合うことをするべきなんですよね。

(親御さんもしくは学生が話をしようとしなかったときには

容赦なく起こればいいと思うのですが…)

私がいつもお話ししているお母様方は本当によく学生のことをみており、

あの手この手はどうだこうだって暗中模索しております。

「誰々先生はどうだ?」、「このやり方はどうだ?」、「どうやってそれを仕向けるか?」…

勉強を本気でしてきた人は本当にそれを子供にうまく説明しながらやらせておりますし、

ネットや本を読みまくって情報を漁りまくって、子供のためになるならばと

全力でやっている親御さんは本当に頭が下がります。

今後の私の子育ての参考になります(笑)

母はいつの時代も強し!

学生のみなさん、親御さんの支えがあってお勉強をさせてもらっているのですよ!

死ぬほど勉強しましょうね。


ちなみに、我が軍の親御さんの貪欲さはハンパないです。

だから雑談が30~1時間ということは多々あります(笑)

でも、それもお仕事として捉えておりますし、いろいろ勉強になるんですよね。

私まで支えられているという(笑)ご期待に応えられるようにまた精進します!
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2015
08.05

目処が立たないと人間はやる気にならないし、多くのことが終わらない

Category: 雑記
最近、やることが多くいろいろなことが同時進行しているのですが、

滞ることも多いです。こういう状況は今年は6月中旬から下旬に起こり、

テンションはだだ下がりでした(笑)

あたかも疫病神に憑りつかれたかなってぐらい身体と精神が崩壊しそうになり、

なかなか大変でした…あははっ。

(こうやって報告できるぐらい笑い飛ばせればもう安心と思っても

なかなか全力で吹っ切れたわけではないのですよね。

残暑みたいなこの心のしこりが早く消えればいいのですが…)

でも、こうやって悪いことがいい方へ転換するときってどういう時なのでしょうか。

それはおそらく

「自分なりに物事が終焉しそうっていう目処が立つ」ときなのでしょうね。

私の中で今同時進行しているのは、

1、藤田・愛知医科のプレテスト作成(6種類)

2、夏期講習で使おうとしている問題の選定

3、学生たちの今後の動向を決める(問題集選定と進度)

4、カレーをつくる会をいつやるか(友人の予定)

5、見たい映画をいつ見に行くべきか

6、喪服を新調したいのですが、いつどこで買おうか…

7、ある原稿たちの締切までにすべて間に合うのか…

まだまだ細かいのを入れたらキリがありませんが、

毎日最低20~30の問題を同時進行しながら悩んでおります。

まあこれは私が忙しいんですよーアピールをしているのではありませんよ。

皆さん、お忙しい方々は当たり前にこのぐらい同時進行しているはずです。

でも、必ずこういったタスクは終わらなければなりませんし、

できるだけ先延ばしはできません。

だから、全力でどうしたら終わるかなーって

考えることこそ当たり前な思考だと信じています。

そこで、物事は完璧に終わらなくても、

「大体ここまでやればあとは終わるだろう」っていう目処をたくさん作っていくわけですよね。

長いこと続けても終わらないタスクってあります。

それに時間をかけていたら他の仕事は終わりませんので、

仕事量が多い時は、常に完ぺきではなくて、

目処をつけて、次の仕事に取り掛かろうとするわけですよね。

受験期で多科目やるためにはこの見切りというか、

「目処のつけ方」が大事になってきます。

こうなってあーなって、こう!っていう道筋を常に立てながら

生活していく努力をしてください。

ちなみにこれをしなくても生きていけますが、

これをある期間で習得しないと、結局何も完結できない人間になります。

ちなみにこれは私の勝手な持論ですが、

25、もしくは30を超えたらの力は備わらないでしょうね。

25にもなると自我がどんどん強くなりますし、自分てものが確立しきっちゃいますからね。

25年間これできたから大丈夫だって多分思ってしまうんだと思います。

これは再受験の学生や多浪生をみてて思います。

言うことを聞かない、いや聞けなかった学生が多かった……。


いろいろ目処を立てる努力をしましょう。
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2015
08.03

ものを教えてもらう覚悟。

Category: 雑記
大学1年生のときにドフトエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』について

何か1つのテーマに絞って良いから論文を書きなさいっていう

夏の宿題が出て、文学に精通している方に

「あー、俺はそんな本を読む暇なんてないからポイント教えてもらって書けばいいや」

って思い、謙ってその方に「カラマーゾフの内容をちょちょっと話して

何についてテーマにすればいいか教えてくださいよー」ってものすごーく軽い気持ちで言ったら、

その精通している方は

「君さー、自分の課題もろくにやれないなんて大学生として恥じていいよ。

ていうか、カラマーゾフぐらい大学に入ったんだから自分で読みなさいよ。

読んでみてなんかつかめたら教えてあげるよ」と怒られました(笑)

まあ、今思うと当たり前だよなって反省できます。

こういうことがあってから、「質問をする時には、それなりに自分でやってみて、

どこがどうダメだったから教えてくださいって言わないと失礼というか、

ちゃんと取り組んでいるって相手に取られないんだよな」って思いながら、

人に何かを聞くようになりました。

(ちなみに『カラマーゾフの兄弟』は上中下巻の三巻セットで超分厚かったことを

本を買ってから知り、とりあえず上巻だけちゃんと読んで、

あとは『謎解きカラマーゾフ』をしっかり読んで、レポートを書きました(笑)

当時の私の読解力ではあれは読み切れなかった…)

さて、こういう経験を経てから、一時期「人に質問することは迷惑行為なんだ」って

被害妄想みたいになったのですが、

私の一つの性格を確立してくれたきっかけになったかなって思います。


私はとにかく人に頼みごとができないです…(笑)

人にコピーとか任せてしまえばいいのにって思うことでも、全部自分でやります(笑)

というか、その人にも仕事があるから簡単には頼めないと思ってしまう(笑)

自分でやらないと気が済まない、自分でできることをしてもわからなかったら

先生や知っている人に聞くってことをしております。

人に聞いた方が速く解決するってことだってあるのに、それをしないことはしばしば…

でも、そのおかげか、一人で解決できることは多々増えましたし、

物事の合理化を図ることが上手になりました。

そして、人に頭を下げて教えてもらうくらいなら自分で方法探すわ!って

高校生をやめてからスクールとか塾とかっていう名がつくものを

利用したことがないです。勉強はすべて独学。

行政書士のお勉強も、英語のTOEFLやTOEIC(これは真剣に勉強したことない…)も、

カラーコーディネートもみんな独学です。

(無料で聞ける質問できるとかはちょっと利用したかも)

大学院入試の準備にも今では予備校がありますが、

教授に読んでもらって、あとは死ぬほど本を読んで調べれば、

そんな予備校なんていかなくても合格できるのではってずっと思いながら

院試を乗り切りました。

(そんな予備校の存在は後で知り、論文書けばお金になることを知った(笑))

そんな偏屈ものにまでした先ほどのやり取りの返答…

周りの人にとっては些細なことを…って思うかもしれませんが、

私にとってはものすごく心が痛かった返答だったのです。

でも、自分にその精神が出来上がったからこそ、学生にもそうやって自分でやりまくって

ダメだったら頼みの綱にすがる
ってことを知ってほしいと思っています。

ほら、今の学生の半分ぐらいは粘れない学生が結構いるじゃないですか。

お金を払えば解決するとか、助けを求めてるんだから助けなさいよ意地でも

って主張する人って名古屋に住んでて思うことが結構ありました。

たくましい反面、諦めるのが早い…。社会生活の大部分であればそれでもいいのでしょうが、

勉強することって、結局最後は継続できるかってことなので、

自分でできるようになる努力、すなわち忍耐が必要になります。

人に教えてもらうっていうことが、もちろん教える側の立場にいる私にも多々あるのですが、

まずは自分の意見よりも、相手の話していることをじっくり考えるようにします。

自分を押し隠すこと、自分の今までの考えを改めること=教えてもらうこと

ってなることがあるのではないかなって…。

日々勉強して、いろいろな方に私もたくさんの事象を教わっている次第でございます。
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2015
08.02

単語習得する上で具体的な目標を数値化すればモチベーションは保てる!

Category: 雑記
正直なことを言います。

今年の学生の単語力は、平均するとおそらく史上最弱レベル…(笑)

特に高1高2の英単語力のなさにはあっけにとられます…。

しかし、文法は結構できるっていう学生は多いです。よく解けるよなっていうレベルです。

文法問題等が説けるってことはめちゃくちゃわからないっていうわけではないのですが、

単語を推測する頻度がハチャメチャ多いのでしょうね…。

まあ面白いデータがとれたのと、

まだ高1高2なのでなんとかできるレベルにいるのでいいのですが、

英単語が最後の最後で覚えきれなければ、文章は読めないし、

大きなスコアの変化に繋がってきません。

そんなこともあり、今年の夏は学生たちに単語単語とよく言っています。

ただ、そんな学生達のいいところは、

「私夏休み中に必ず単語帳1冊網羅して、1000個とか(500個)を目標に頑張ります」

と言いながら頑張っていることです。こういう具体的な目標は単語暗記には必要ですね。

「単語って果てしなくあるのでなんかやる気にならない」っていうのは

納得できるところがあります。

私も高校生のときに英単語の必要性にちゃんと気づいたのですが、

英単語の数が単発のもので74万語もあるって教えられた時には、

「はーーー?そんなの覚えられないし。」って言って、

単語習得は無理と投げたことがありました。

でも、全部知らなきゃしゃべれないわけではないのは日本語と一緒だと思ったら、

日本語と同じ語彙レベルにするためにはいくつ必要で、

いくつをどれぐらいまでに覚えれば受験に対応できるかをしっかり考えて、

毎日数字として覚えた量を書き出しながらモチベーションを保っていきました。

「今日は15コ覚えたから、あと12000個だ!この調子なら高3の冬までには終わる!」

みたいな…w少々果てしない数字だなって思ったら、

もっと少ない数字を目標にしてもいいです。

とまあ、目標をどのレベルに設定し、

具体化することが単語を覚えることでは重要な事の一つかもしれませんね。

そうすれば、どの単語帳を使えばいいかとかも少し見えてきますよね。

まあ高1~2にとっては、1ヶ月単語漬けでもいいように思います。

是非とも頑張ってください。
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2015
08.01

8月はルーティンを作る絶好のチャンス!

Category: 雑記
私は毎週月曜日の朝の5時に必ずすることがあります。

ジャンプを近くのコンビニに買いに行くことです。そして、それを自分の部屋で熟読し、

掃除をして、そのあと朝風呂としてスーパー銭湯にいき、

朝刊読みながら朝食をどっかで食べて、仕事の準備をするって具合に

有意義な朝を迎えます(笑)

これはここ2年ぐらいの日課になりましたね。もちろん崩れる時もありますが、

大方これをしないと気が済まないってなります。

そして、それをしていたらどの曜日でも朝5時か6時には目が覚めて何かするようになりました。

身体って怖いですね、そうやって体が習慣を手に入れてしまうのですもの。

さて、今年もついに8月に突入してしまったのですが、

7月終盤でなんか勉強習慣ができあがらなかったなーって思った学生の皆さん、

まだ9月まで1か月あります。1ヶ月って体を作り上げるには最適な期間です。

ほらライザップも1か月あたりから結果が出始めそうじゃないですか(笑)

何かを継続することができるかどうかの目安として1ヶ月を用いることは多いです。

例えば、「1ヶ月カレーを習得するためにカレーのことを調べたり作ってみよう」とか、

するとだんだん飽きてくるのですが、とりあえず1ヶ月をしっかりカレーを覚えるまでは!

って頑張る…みたいな(笑)

そのあとで習慣レベルを下げても、習慣は大方壊れません。

癖になりきると、暇なときに1ヶ月やっていたことをやっていることは結構増えると思います。

特に英語学習でまとまった時間の中でやってほしいのは、英単語ですね。

英単語の暗記を習慣化できたら本当にあとあと楽です。

高2高1の学生はこの癖をさっさとつけて、あとあと楽しましょうね!

是非8月を習慣づける夏にしてください。
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