2015
07.31

好きなことに没頭できる学生は成就すると信じたい!

Category: 雑記
我が軍の学生の性格に多い傾向として

「変わり者」というか(学生に失礼w)、

一つのことにものすごくこだわりを持っている生徒が多いです。

まあ私がそういう人間なので、この文面を読んでいる人たちも

必然とそういう人しか集まらない、もしくはそれに憧れる人しか集まらないでしょう(笑)

まあ、個人的にはそういう学生こそ芽が出ると信じています。

今年の春からお偉いお医者さんのご紹介で教えている学生がいるのですが、

その学生は完璧に私の言うことに服従みたいになっているのですが、

その学生、かなり偏屈ものと言うと失礼ですが、

なかなか周りに合わせることができないようです。

それが故に劣等生として扱われ、結構嫌な思いをしているようです。

でもですね、本気で自分の力を魅せてやろうじゃないかって思うやつって、

言葉に出して、相手に立ち向かおうとするんですよね。

私も自分が劣等生だったし、進学校としては微妙な大宮西高校では

完全にキチガイ扱いされていたので、ちょっとその彼の気持ちがわかります。

周りに揶揄されるのって心が痛いんですよね。

でも、それに一生悩まされて生きる方がもっと辛いので、一瞬の辛さとして

自分を鼓舞して、乗り切ってやろうじゃねーのって

真の実力者や最後の最後で人生を謳歌しちゃう奴は思うんですよね。

(私の人生が良いものだったかどうかはまだわかりませんが、

揶揄したやつらが声をかけられないほど自由に生きていることには自負しています。)

その学生はどうやら勉強してあっと言わせたいのでしょうが、

なかなかそれができずに困っています。

こういうのをみるとそういう学生を救ってあげたいっていうか、肩を持ちたくなるというか

味方でありたい私は思ってしまうんですよね。

私の場合は、「最終的に出てきた味方が「諸坂先生」という自分史上最強の人物に

早い段階で出会っていたら

間違いなく私は東大か京大にいっていると錯覚を思わせてくれる」ような出会いが

高校ではなかったので、

彼にとってそうなれるような人間でありたいって思います。

その学生は部活では頗る良い成績を出しているので、

はまったらずっと続けられる本当の持続力を持っているので

勉強への持っていき方次第ではどうにでもなると信じて疑いません。

成就するためには、

その人物が真面目とかよりも、何かに没頭できることが大事なんですよね。

真面目だけど、ずぼらな人は成就しません。

真面目だけど継続できない人はたくさんいます。

最近、勉強において「真面目さ」は必要条件じゃないんだと思い始めています。

没頭する力があることはかなり稀有な才能。

そういう学生が勉強で没頭したらどうなるのかって考えるとわくわくしますね。


そんな彼は合宿4日中に英単語を200個覚えてくると私に公言して出ていきました。

容赦なくいじめてやろうと思います。そして、ちゃんとできたらめちゃくちゃ褒めてやります(笑)

そんなメリハリを好む学生が我が軍には集まっている気がします。
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2015
07.29

逐一やってあげると学生のためにならないっす。

Category: 雑記
最近は私の仕事量がかさんだこともあり、

予定まですべて1日1日立てなければやらない学生かなって思った場合は

指導しないことにしました。

仕事上の理由ももちろんあるのですが、

それを公言するのはこれだけが理由ではありません。

勉強というものは嫌っていう意見は大半の学生がもっていることなのでしょうが、

それでもやらなければならないって思っていたら黙っていてもやりますし、

目標達成のために1日1日の予定を立ててお勉強するかと思います。

そして、「お勉強が嫌いと言っているのが普通だ」

と思っている方が多いかもしれませんが、

そんなことはありません。私は時間が許されるのであれば

一生本を読んでどこかで何かものを著したいって思うほどですし、

「どうして世の中ってこうなんだ?」って疑問を呈しながら勉強しなければならない、

そこまで至らなくても学校の先生が教科書以外のことを沢山教えてくれるから

楽しいんだって思いながら勉強をし続ける学生は結構多いです。

だからこそ、苦手だけで目標達成のためなら何でもするという学生たちを

救ってあげたいなって思し、

勉強が楽しいって思う学生にはいろいろな英語の知識だけでなく、

英語にまつわるエピソードや英語の世界からの世界観を伝えてあげたいって思うわけですよね。

雑談から英語学習のモチベーションを得ることは十分あると思っているので、

やはりそれが共有できそうな親御さんと学生と一緒にお勉強していきたいです。

もちろん最初は逐一言ってあげないといけないのですが…

大事なのは、逐一ある程度言ってあげたあとに

自分でできるようになってくるかどうかなのですよね。

そこを見極めないと、私の勉強の勢いを理解していただけないかもしれないですね。

我が軍にもまだまだ私に頼りっぱなしになっている学生は結構多いです…。

それはそれで嬉しいし、だからこそ親御様たちはご依頼メールをくれるのですが…(笑)

でも、言っておきたいのですが、

最後の最後、受験当日には彼らの横に私はいません。(いられればいいのですが(笑))

直前期までには自分で立ちあがれる精神力や実力をつけてほしいと願うばかりです。

だから、自分で自制しながらやれていない学生には容赦なくいいます。

それも学生のためだと信じています。

それでも頑張っている学生が、結果的にそれなりの大学へ入っているわけです。


弱音を吐きたくなるけど、それを出さずに苦悩して頑張っている学生はやはり美しい。

彼らの数年後の受験を見据えてだけでなく、10年後ぐらいの人生は見せてあげられるような

指導をしていこうと思います。
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2015
07.27

無理矢理文法を詰めてもダメな学生はいる。

Category: 雑記
3年前から超進学校の学生を教える機会が増え、

講師としていろいろ勉強させてもらったことがあります。

これまでは英語が苦手だから底上げしてほしいとか、

中学生からじっくり力をつけてほしいという比較的長期的なご依頼をもらったり、

実力がないのだが受験ギリギリでなんとか1年で実力をつくれないか

っていうご依頼をいただくことが多かったのですが、

やはり勉強を習慣的にやってきた学生たちはなかなか落ち着いており、

何をすべきかよくわかっていますね。

ただ、灘や開成や東海や南山女子の最上位を教えてわかったのが、

「文法知識を強要しないこと」ですね。

一回、ある南山女子に通っていた帰国子女の上位の学生に

「文法は大事だからしっかり覚えようね」って

なかば強制気味に文法事項を強要した部分があったのですが、

それをしたために成績が振るわなかったことがあります。

「なんか前よりも自由度がなくなって読めなくなった!」と言われ、

私の解釈では「最初は論理的に読むとか深く読む練習を施すために

文法をある程度浸透させないとだから読むのが一時的に遅くなるんですよ」って

言っていたのですが、さすがに第2回の模試で偏差値が大変なことになって、

私自身が考えを改めるべきだって気づかされたことがありました。

そこで気づいたことは、「英語のいろはがある程度浸透している学生に

文法は強要しないほうがいい。文法事項はイディオムみたいに覚えさせるスタイルに変えたほうが

彼女のノリに合わせられるかも」

と思い、彼女に「難しい文法はもういいよ!問題と来ながらわかればいい。

that節はitの真主語だからとか分析しないで

意味が通るなって思った内容をそのまま書いてごらん!

文法の4択問題はできるかぎりあなたが知ってそうな知識と繋げられるように

覚えることだけに集中できるようにするから、音で覚えて。」

って言ったら、この采配が見事的中で、模試でも本番でもうまくいきました。

私の中での英語の勉強を押し付けても(ある程度はやってもらわないと困るが…)

実際に論理力がむちゃくちゃ高い学生や、国語力でちょっと単語を覚えてしまえば

内容を取れてしまう学生にとっては

文法を逐一考えることが苦痛になってしまい、本来の力を発揮できないことがあるのですよね。

だから、本当になんか頭がよろしいって思った学生や

他の科目ができるのだが文法が明らかにダメだなって思った学生には

センター試験レベルの文法だけは最低限説明して、

あとは多読させようと割り切って指導するようになりました。

私が数年前に教えていた灘の学生たちには、とにかく量を読ませて、

できる限り文法説明を排除して、入試問題を読みぬきまくっていました。

帰国子女を教えている時はもう文法を教えて躓いても説明をしても、

「どうせまた入らんから、感覚ができるまでまつしかねーな」って割り切ってます。

(ごめんね、帰国子女たちよ。でも、説明はちゃんとしているつもりだから許してね(笑))

彼らは英語を生活の中で身につけてきたので、

彼らが知ってそうな似ている表現を例に出して繋げながら

文法とはかけ離れた方法で説明すると結構覚えてくれるんですよね。

高校生の指導的にまずい感じに見えますが、これでいいんです。

「中途半端に物事を知ると余計にわからなくなる」っていう誰かの訓示があるように、

受験で要は処理できればいいので、本が読めればいいので

学校の先生や教授のようにすべて端から端まで知らなくてもなんとかなるのです。


あ、文法をやらなくても大丈夫って意味ではないですからね(笑)

ある一定のレベルを超えた学生の話をしていますから、

英語が苦手な人は必ず文法問題集は一冊こなしてからこのことを考えてくださいね。

引き続き夏の鍛練を積んでください!
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2015
07.27

連絡事項です。

Category: 雑記
7月26日の午前中か正午あたりにご連絡をくれた方、

申し訳ありません、メールをいただいて折り返しメールを返そうとしたのですが、

メールアドレスが間違っているようで送れませんでした。

そして、まだまだ今月ご依頼メールをいただくのですが、

本当に本当に本当にもう指導は無理です。

昼間の時間も執筆作業をしているので、浪人の指導も難しいです。

これ以上仕事をしたら本当に天へ召されます。(笑)

ご依頼メールをいただいても来年の指導の話しかしませんので、ご了承ください。

隙間の時間も無理です。空いていません……。

それぐらい雑務や生徒準備でいっぱいいっぱいです。

そして、よくご依頼前に読んでほしいところをしっかりお読みになった上で

ご依頼メールをいただけたらと思います。

本気でお勉強やりたい、本気で英語力つけたい、

本気で英語を入試で得意科目にしたい方だけお待ちしております。


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2015
07.26

断片を覚えるのではなくて、1文をガチで覚えれば断片が頭に残る!

Category: 雑記
今年も、去年と同じ課題を与えてくれた学生がおります。

というか、毎年この問題を抱えている学生はいます。

これは学生のせいではなくて、指導する側のせいであることは言うまでもありません。

さて、何の問題でしょうか。

そう、「4択問題のカッコの前後や断片的なことを覚えているだけで、

応用できないorひっかけ問題にひっかかることが多々ある」

という問題です。

ネクストステージやグラマスターをやっていると、

右側のページにあるポイントを覚えるように

整理されすぎていると言っていいほどよく整理されているので、

学生もそれだけなんとか丸暗記すればいいやーって思ってしまうんですよね。

それが弊害となって英文が書けないとか読めないってことを引き起こすのですよね。

(でも、時短を考慮すると

4択問題は、私もよく使ってしまうのでよくわかるのですが、便利なんですよね。)

そこで彼らに最近よく言っているのは

「間違えた英文1文丸々覚えて、ポイントとなる内容を指摘できる努力をしなさい」

ということです。

英文を丸々覚えてそのまま蓄積されていけばもちろん言うことなしなのですが、

丸々覚えようと頑張って覚えても「意味ない」行動だと思わず、

とにかく間違った英文をストックするようにしましょう。

こういう努力をしていると、英文全体を丸々覚えていなくても、

ポイントとなる単語や語法って結構頭に残るんですよね。

全体を覚えて初めて断片が出来上がるってことを忘れないでください

そして、類似したような問題を繰り返すごとに、その断片的なピースが

一つの絵を創りだしてくれるんですよ。

つまり、英文のポイントや英語の意味が全部わかるようになるんですよね。

differ が選択肢にあり、( )の後ろにfromがあるからdifferだって具合に、

断片的な事だけを適当に積み重ねていっても所詮はセンターレベルに対応できるだけで、

国立二次では歯が立ちません。(differ fromだけでなく、differ inってなるときだってある!w)

断片を覚えて終わりっていうお勉強だけはしないでください。

英語はこの先の世界では使いますので、ちゃんと意味を解釈して覚えましょう。
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2015
07.25

夏は単語と長文を延々とやるに尽きる!

Category: 雑記
今年の学生、高1~高2の学生がとても多いのですが、

今年のこの学年の学生、非常に努力をしており、

その成果が実り、文法事項の模試や入試問題で間違えなくなってきました。

昨日お話ししたような分量もかなり尋常じゃない量をこなしているのもあるのですが、

かなり理解が板についてきたかなって思わせる解答が多いです。

もちろんまだまだ勉強不足とか、覚えきれていないという学生もいますけれども、

この夏で苦手なところはしっかり潰していきましょう!って気持ちを前面に出しながら

果敢に取り組んでくれていると信じています。頑張れー学生。


とまあ一見文法が順調だからそれなりに長文も読めるだろうって

この文面を読む読者はたくさんいるでしょうが、

これがですね、全然なんですよ(笑)(⇒笑えないのですが…)

今年の我が軍の学生の特徴は、「単語を知らない」、「1文訳せるが、繋がると意味が取れない」

「段落の大きな意味がよくわからない」という謎の事態が生じており、

私も少々焦っています。週に2~3回ぐらい英文を読ませていたのですが、

なかなか厳しいですねーって学生たちを脅しつつも笑っておりました。

本人的にはどうとらえているのだろうかってところですが、

高2であって文法がそれなりに入って、長文が読めないのであれば

私は笑えるレベルにあると思っています。

そこでこの夏彼らにやらせようと思っているのが、

1日1英文精読とその英文に出てくるわからない単語をすべて辞書で調べて覚える作業です

もうですね、単語を日割りして覚えるというちまちま感で

彼らが英単語を覚えるだろうということを信じないことにしました(笑)

単語はまとまった時間にガリガリ覚えて、覚えたものを学校がある時期に

長文を読み流すだけで繰り返しその単語をみることで定着してもらおうと割り切ました。

だから、今年の学生には夏休みだけで単語帳1冊やらせます。

文法が衰えてもいいので、今年の高2と高1の進んだ学生には

単語を死ぬ気で覚えてもらっています。目標は1000~1200個で、

これまでのストックと足したら多分1冊ぐらいは網羅したことになるかなっていう計算です。

単語を真剣に覚えようと思ったら、長文を大量に読み込もうと思ったら、

やはりまとまったお休みがほしいし、短期集中で読みまくる覚えまくるほうが

効率もいいし、「夏」という印象とともに「あの夏は英単語を覚えた!」っていう印象を

彼らに与えられるのかなって思い、このプロジェクトを決行しました。

長文も学生たちは夏休みまでに25長文!

まあ学校で配られるような冊子の長文問題集1冊から1冊半に相当しますかね。

きついでしょうが、ぜひとも頑張ってやろうと思ってほしいです。

そして、それができると信じております。

ちなみに医学部受験生の大半はこれを夏前に終えております。

そして、1日3文ぐらい読む学生も出てきました。

受験生ってそれぐらいやって普通だと思っていますが、よくやっていると感心しますね。

今年はいい結果が出るんじゃねー?って本当に思います。

私も頑張ろうって本当に思う1年で、うれしい限りです。

来年も再来年もその流れを作りたいですね!
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2015
07.24

できるやつらはやっている量が違う。

Category: 雑記
毎年できる学生、もしくはできるようになる学生が少なくとも1人出てきます。

そういう学生の共通点は何かというと、

「やっている量が半端ない」ということです。

よく、「頭がいい人はそんなにやらなくたってできるんでしょう?」

って質問されますが、そんなことはありません。まあ本当に上位の世界ではそうかもしれませんが、

東大にとりあえず合格するレベルまでのことを考えれば、

別に凡人でも努力を積めばいけると信じているし、

(自分は東大に行けなかったけど…)

それ相応の実力をつけられることは十分に可能だと信じています。

ただ、何もしないだけではそこには到達することはありません。

灘とか開成に通っている学生は確かに賢いでしょうが、

その賢さは小学生から一生懸命積み重ねている時間と勉強量に由来しているといっても

言い過ぎではないでしょう。

小学生から地道に重ねているやつらに簡単に勝てるなんて思えません。

彼らに勝つ気になるのであれば、

彼らがやってきた時間に相応することもしくは時間をやらなきゃダメですよね。

私みたいにお馬鹿さんであると自覚していたら、その3倍ぐらいって思っているわけですから、

普通に考えても寝ないで勉強しなければ難しいってなりませんかね(笑)

(寝ないで勉強することを推奨しているわけではないですよ!!)

まあ天才に勝つことを目標にしないで、

まずは絶対量を増やすことを目標にしてお勉強をしてほしいなと思います。

そして、絶対量が増えてきたら、効率を考えて量を減らすということを考えるのが

お勉強の定石だと考えております。

今指導しているある中学生は、正直おできがよくなかったのですが、

少しずつ量を増やして一生懸命になってやっています。

私にあーだこーだ言われて、ふてくされていても一生懸命に宿題や課題をこなしているのを見ていると、

奇跡は起こるんじゃねーか?っていつも思います。

自分の範囲内の量しかやらない奴は、

新しい世界観を入れていかないがゆえに自身の世界が変わっていきませんので

「なんでだろう?何で僕は(私は)……?」ってなるでしょう。

1.3倍ずつぐらい増やすでもいいからまずは自分の範疇外のことをやってください。

規格外の量をこなせるようになると、見ている世界は変わってきます。

夏はまだまだ始まったばかりですが、最初の一週間でこけた方、

もう一度気持ちを引き締めて頑張ってください。
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2015
07.23

英語は必要に迫られないと習得できないし、受験の本気度が見える時がある。

Category: 雑記
最近、事情があって英語の勉強の仕方の本を手に取っているのですが、

昔の英語学習者は本当に熱心だったなって思います。

だって、本すべて丸暗記とはいかなくともすべて写すんですよね。

どれだけ書いてるんだよって思う人もいました。南方熊楠ね。

やつの書く量はすさまじいですね。尊敬に値するレベルです。


そして、今日のヤフーニュースの記事で、

「アスリートは語学が必要か」ということを議題にしてましたが、

日本代表GKの川島選手も「海外でのプレーでは語学が必要だ!」と断言しており、

自身も3~5か国語お話ができるそうです。

(私とかと違って彼らは超実践的に習得しているのでしょうが、

おそらく中田英寿や川島は高校時代にそれなりの基礎を叩き込んでいたからこそ、

あのレベルの会話ができるんだと信じています。)


英語や他の語学ってやろうと思って軽い気持ちではできないんですよね。

私がタガログ語をやろうって思わないのと一緒です。だって絶対に使わないもの(笑)

こう思ったらダメです。もし私が明日タガログ語圏に住んで仕事をしなければならないと

誰かに命令されたら、多分やるでしょう。

でも、そう言われたってそれをやらない方法を考えますもの(笑)

語学って必要に駆られるって思わないと絶対に勉強しないものなんですよね。

だから、英語ができない受験生の半分ぐらいは受験を舐めているか、

どうしてもやらなきゃいけないっていう精神が備わってなかったりが

見え隠れすることがあるんですよね。まあ受験で必要だからというような

「道具的」動機だけでは受験はある程度のレベルでしたら乗り切れますが、

それでも高みを目指すと限界が来ますよね。

英語を習得するためには英語が必要だと思う環境をつくることや、

英語を必要だと思うような話を聞かなければなりません。

私はそういう話をしっかりしていかなければなりません。
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2015
07.22

学校の課題ってなかなか多いっすね、今の学生…。

Category: 雑記
中学生・高1生の夏を宿題を一応確認するのですが、

私が思うのは、「いやー、進学校はとにかく宿題が多いなー。」

ある三重の進学校は、英語だけでB4のプリント表裏で40枚ぐらいの問題集コピーと

英作文を意図した英語日記(100語×3日分)+課題別英作文+予習と

盛りだくさんでした。

他の科目も同じような量で、それらをすべて夏休み中に終わらせるってなると……

おそらくお勉強する時間を止めてしまったら、流れも逃すし、終わらないってことにもなりそうです。

他の名古屋のある進学校も同じような量で、

東海圏の進学校では同じような悩みを抱えているようです。

課題が多いのは構わないのですが、もっとクリエイティブな課題があったらいいのにって思います。

ただでさえ英語教育にテコ入れしている昨今、

文法事項の練習に偏重しすぎだと指摘されているにもかかわらず、

膨大な文法のリピート問題(be going toの練習などです)が宿題に出されたりします。

これが公立中学などでしたらまだわかるのですが、

進学校の学生ならそんなにやらなくてもできるようになるものでしょうって思ってしまいます。

(でも、学校側からすると、中にはやらない学生がいるから

こうやって無理やり課題をだしているんだろうなって察しておりますが……)

正直、こういうときは先取りしてわかっているものは答えを写し、

作文などのように考えなければならないものはじっくり一緒に考えて、

素敵な英文を書こうって目標にすり替えます。(学校には申し訳ないですがね…)

あとはあまりにも間違えが多い部分は、その課題を利用して復習物として処理します。

こうやってやるべきものを学生に合わせながら、

先に進む方法を考えてあげなければ、埋もれてしまう可能性があるし、

時間の無駄になりますものね。今の進学校は本当に大変だなって思います。

東海圏の進学校でもたくさん課題を出さない学校もあります。

南山女子がそれにあたりますが、それはそれで違った悩みがあるそうです。

課題が出されない、プリント学習重視なので、ノートを作ったことがなかったり、

自分で何を選んで何をすべきかわからない学生もちらほら見受けられます。

ただ非常に賢い学生ばかりなので、その方法を教えれば彼女たちはできるのですがね…。

それに学校の課題が負担にならない程度でしたら、

自分で自由に勉強できるので都合はいいですものね。

一長一短と言ったところですが、予備校や家庭教師の指導者としては

学生にもう少し家族との時間を大切にしたり、夏休みの先どりや大詰めをしてあげたいと思うので、

適度でスマートな課題を与えてほしいなってメッセージをひそかに送ります(笑)

英語って教科はまとまった時間にやるぞってなってやらないとできるようにならないので、

自由というかflexibleな時間にしてほしいですねー。
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2015
07.21

復習と進化(料理から学ぶ)

Category: 雑記
去年一昨年の無理が祟り、つい最近身体を壊してしまいました。

誤魔化しごまかしやってきたのですが、このままでは早死にすると言われたので、

身体の状態をいい状態にするために、

月1でお料理教室に通い始めました。

早3か月…覚えたものを再現しながら生活しておりますが、

これが効果覿面で

私の食事生活が改善され、体重も8キロ落ち、動きにキレが出てきました(笑)

カレーなどのスパイス料理を覚えたいと思ってそんなお料理教室に通っているのですが、

料理から本当にいろいろなことを学びます。特に英語に通ずることが料理から培えるなと

料理の素晴らしさに感動を覚えております。

私が料理教室の後に心掛けているのは、3日以内に復習をすることですね。

基本的にすべて作った後すぐにやってみるのですが、

頭がホットの状況でやってみるとやはりうまくいきますよね。

でも、だんだん時が経つと忘れていくもので、味をできるだけ自分の表現でメモしたり、

塩加減や物を入れる順番を自分なりの理屈を考えて、工程を頭にとどめておこうとします。

そして、3~4回目でおなじものを作ろうとすると、レシピをみないで作れるようになりますかねー。

あと幸い私が通っている教室の先生がスパイスの効能をしっかり説明してくれるので、

スパイスの基礎を叩き込み、それをベースにしながら料理するので、

ちょっとした工夫やアレンジまでできるようになります。

とまあ、この話で何が言いたいかというと、

「やったことはすぐに復習して自分なりに解釈し直してみること」と、

ベースとなる知識とはいったいなんだろう(カレー教室だったらスパイスってなんだ?ってこと)

をしっかり実践・熟慮することをしなさいよーってことです


英語も実は同じで、講師から教えてもらったことを直後に自分で実践してみなければ、

英語が身につくはずがありません。教えてもらった直後でしたら、

目で見た物、耳で聴いたものをイメージしやすいので再現できる確率もあがります。

それを繰り返して自分のものにするのです。

これがちゃんとできる学生は本当に一握りですね。

覚えるまで納得するまでやりきるという行為を貫ける学生は本当に少ないですね。

まあそれは日々やることが多いからって言う理由もあるでしょうが、

それでも取捨選択して、

受験科目にしているものを優先しなければならないって思考になってほしいですね。



ちなみに、察した方もいるかもしれませんが、

私はカレー教室に行き初めて3か月間は週に4~6はカレーです(笑)

材料を変えて作りますが、ちゃんと覚えるまではカレーです(笑)

あとスパイスを使った野菜の漬物はほぼ毎日作っているので、

さすがに野菜の特性や類似した野菜やスパイスの特性・油溶性は体で覚えましたね。

まあカレーを食べていても、野菜を適度に摂っているのでお腹の調子はは頗る良好で

個人的にはカレー作りを楽しんでおりますw

そして、こうやって基礎を積んでいると、応用までできるようになるんですよね。

基礎のカレーから私は梅酒を使ったカレーを作りました(笑)

カレーと柑橘系が合うことを雑誌や料理本で知り、自分が好きなかんきつ類を入れてみました(笑)

基礎を実践することで基礎をより深く理解したり、体系的な使い方を熟知できるようになる…

これが物事の習得なのではないかと考えます。

ちなみに下の写真は

先週つくったひよこ豆のカレー、ムングダールの炊き込みご飯、

そしてトマトとオクラのスパイス和えです。

IMG_2457.jpg

次はローリエ風味のターメリックライス、コリアンダーシードの肉団子とコリアンダーの酢漬けです。
IMG_2271.jpg

そして最後はこういうスパイス基礎を使って応用し、自身の知識を詰めてみたなすと海老の梅酒カレー。
IMG_2400.jpg

料理と英語はやはり通じるものがあるんだと実感しております。

どちらも自分の色を出せることなので、結構楽しいです。
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2015
07.20

夏以降に偏差値70を出せる可能性について

Category: 雑記
今年は受験生が少ないです。

医学部の受験生7人しか抱えておりません。

どうやら私が指導する上で結果が大幅に出るのは、

トータル指導人数が20人以内で、

それなりに自分でやっていこうと実践できる学生を相手にしている時なのかなと…。

去年の3分の1ぐらいにまで、今年は受け持つ指導生を減らしました。

去年は集団の授業を多数抱え、

(医学部予備校+大学の授業+個別で集団的にやってほしいという依頼4件)

一人一人の学生指導整理をしておりましたが、60人を全部整理すると

限界突破してやる気がない学生はかなりないがしろにしていた感じが致します。

まあそうなってしまったとしても、

やる気がない学生(指示を一切こなさなかった学生のことです。)に手を差し伸べることは

やはりできないので、割り切っております。

でも、それでも親御さんからしたら「うーむ」と思ってしまうこともあるでしょう。

だから、今年は思い切って指導数を減らしました。精神衛生上にもそれがベストだと思い、

今年は意識が高い学生を救いたい一心で、本当に細かい指導をするように努力いたします。

というか、今の仕事量では、モチベーションの低い学生をとても受け持てないと悟った次第です。


さて、そんな意識が高い学生をみていてよく出る話が、

どうやったら高3の時点でコンスタントに偏差値70が出るのでしょうかという話。

これにはある条件を2つ超えていなければ難しいと思っております。

今回は英語だけの話にしておきます。

高3の模試の英語で確実に偏差値70に到達するためには、

1、夏のマーク模試で160点近辺をとれていること

2、基礎文法が単元別に大体わかっており、

  構文に関する問題集が1冊は終わっているor網羅していること


でしょうかねー。

春の時点で、マーク模試で160点~190点ぐらい、

記述模試で偏差値70~75をたたき出していると偏差値75への道が見えてきます。

まあこれはかなり高いレベルの話のように聞こえますが、

春の模試はやはり少々平易に出来上がっているので、それなりにスコアが出ますし、

これぐらいの意識がほしいです。

春の偏差値から5~7ぐらい差っ引いた偏差値が、

秋以降の記述模試のマックス偏差値ぐらいに思っていると、

今後の勉強のモチベーションややらなきゃいけない度合いが見えてきます。

マーク模試は1度160点ぐらいとってしまえば、センターの練習をしまくれば

そのスコア以上は取れることが多いので、まずは160点を目標にするように

我が軍ではお話をしております。

(去年は1年指導してこの目標を超えられなかった学生は3人ぐらいですかね。

センターレベルの実力は指示通りにやってくれれば、

冬までにはなんとかこのスコアに到達させていますが、なかなか難しい人もいますよね。)


じゃあこのスコアがコンスタントに出せなかった学生は偏差値70にはいけないのかというと、

そんなことはありません。ただ夏までにやってもらいたいことはあります。

それが1つ目の基礎文法の内容です。今年の学生は文法が弱い学生が多く、

少々このことについて口酸っぱく言っております。

やはり基礎事項がわからないまま模試や応用問題を解いても

この先自分の英語力の骨肉にはなりえません。

ある程度難解な英文を自力で理解できるレベルになるためには

基礎文法の習得は必須事項ですので、偏差値70まで最後の最後で上り詰めるためには

夏に文法をコツコツやってください。

高1高2は今年の夏までには文法をある程度まで習得し、演習の中で定着できる

余裕がある、そしてセンスをつける勉強を促します。

そして、やりっぱなしは厳禁で、計画をしっかり立てて、

ガンガン復習ベースで頑張ってくださいね。

高3もしくは浪人生で夏までにある程度文法ができた、問題集もそれなりに潰したとなったら、

9月の模試で結果が奮わなかったとしても気にしないでください。

ただ9月で解いた模試の問題はしっかり復習し、問題を解く手順等をしっかり考えてください。

模試の対策ってわけではありませんが、

模試の対策を考えることは、今後の過去問分析でも生きてきますので

それをしながら自分が実践レベルの問題に対応できない理由を考え、

弱い内容を補強していってください。

そうすると自分が思っていた偏差値やスコアがかなり出てくると思います。

それが偏差値70というランドマークであるといいですねー

(願望であり、他人事みたいな言い方ですみません(笑))。

今指摘した2つのことができていれば、偏差値70をとる可能性とすれば

50%ぐらいでしょうかね。それでも50%です。

なかなかコンスタントに偏差値70をとるのは大変なのですよね。単語に手が回らないとか、

いろいろ問題は出てくるのでねー。


今日から夏休みという学生も多いと思いますが、ぜひとも意味ある夏休みにしてください。

受験生はまだまだ実力伸びますよ!

理屈で成就しないので、理屈を突破した境地に向かうことを前提に精進してください!
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2015
07.19

コツコツの先にあるものをみよ!

Category: 雑記
Making bread requires little more than an oven, your hands, and a little patience. The recipe for success is simple: time and warmth are all it takes to transform a few basic ingredients into a soft, smooth dough that bakes to a delicious crusted loaf. And like so many skills we aim to improve, practice makes perfect. In other words, the more often you make bread, the better you get at it. You will discover through experience that bread is alive and, above all, the product of its ingredients and its surroundings. As an old cookbook advises, you should “treat rising dough as if it were human.” While scales, timers, and thermometers are all very useful, you must remember that observation and experience are the baker’s best tools.

パン作りの説明に関する英文を学生たちと読んでいました。その抜粋です。

昨日も40年のコツコツの重みを経て習熟する話をしましたが、

パン作りも同じ世界なのですよね。

しかし、昨日あまりお話していなかったのですが、

ただコツコツやっているだけでは何も進歩がありません。

確かに同じレシピがあれば無難なものができあがりますが、

パンは湿度や温度や水の具合、粉の成分で全然異なるので、

納得のいくパンを作るにはものすごく頭を使うのですよね。

理科的な要素とか時間の概念とかですよね。

「コツコツやること」自体を目的にしているまではまだまだダメです。

コツコツやっていく中で学生は何かに気づいたり、

変化を与えようとしていかないといけないわけですよ。

「コツコツやれる」学生は結構います。わが軍でも大半ができることです。

でも、それでもなかなかできるようにならない理由ってのは、

この改善点を見抜いたり考えたりする力と忍耐なんですよね。

そして、それをしっかりコピーする記憶力も少し欠如している学生もたまにいます。

ぜひとも一度考えてみてほしいです。

でも、こういうことって今の学生の多忙さから考慮するとなかなか難しいのですかね。

料理で同じ食べ物を繰り返し作っていると、レシピをみなくても、

そして自分好みの味にできてしまうまで料理する機会とカがあると、

このコツコツの大切さと深化傾向が分かるのですがねー。
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2015
07.18

40年のコツコツには敵わんが、英語は1~2年の努力でいい!

Category: 雑記
先日、私が良くいく創作料理屋さんのオーナーが教えてくれたお店に行ってきました。

すみません、小さいお店であちらからしたらたくさん来てもらっても困るでしょうし、

物凄くおいしいお店なのであまり人に教えたくないので

名前は伏せますが、先日、そのお店のためだけに豊橋へ行きました(笑)

そのお店、1971年から始めているそうで、もうすぐ50周年になるのですが、

正直普通にお店がある道を歩いていたら、そのお店に気づかないでしょうってぐらい

看板なんておいていませんし、お店の居場所を強く主張しておりません。

しかし、マダム1人で切り盛りしているのですが、

女手で40年もお店をもたせているのは本当にすごいですね。

ひっそり且つこつこつ自分の仕事をすることって本当に難しいと思います。

自営業ですと、売れる時とそうでないときがはっきりするので、

売れない時に何をするかとか、好機を逃したりすると、収入が0になることだってあります。

私もそういう稼業で生きている以上、

そして予備校講師や大学の非常勤なんて人気勝負なところがありますし、

さらには私の場合は容赦なく学生の指摘をすることがあって人気を失うリスクも多いので、

いつクレームをつけられて収入が0になるかもわからないわけですよね。

(まあそれぐらいの覚悟をもって指導に入っていることはこれを読んでいる方々には、

わかってもらいたいものです。

じっくり読んでくれた方々はそういうことを分かっていただけているので、

本当にありがたいです。感謝。)

でも、小料理屋さんも同様な悩みを抱えているだろうから、やはり40年の稼業継続はすごい。

私はそういうリスクの中でひっそり生計を立てるために料理に命を懸けている人に

どこか親近感を抱くし、うまい時には素直に「うまい!」って言ってしまいます。

そうやってコツコツやる力は本当に勉強になりますし、

こういうことは英語の勉強に繋がる内容だと信じているので、

この場で伝えておきたいですね。

コツコツやっておいしいご飯を作れるようになるのと同様に、

英語もコツコツ知識をためて実践的に使って初めてものになるんですよね。

まあ英語に限らずと言われればその通りですが、

英語はこういったコツコツの結果がスコアに顕著に出る科目です。

受験では熟練の英語のてだれにならなくていいので、40年かけて勉強しなくていいですが、

1~2年でケリをつけようと努力することは大事です。

ネイティブ的な感覚をそれなりに手にするのであれば、

最低海外で5年住まなければ難しいとよく言われています。

それをある程度英文が読めるようになるまで一生懸命やるのであれば、

しかも1~2年でやるとなったらものすごく緻密に予定を立てる必要があります。

もしくはこれに気づいて高校1年生からしっかり勉強しようと気づく学生もいるでしょう。

コツコツを定着させてください。それができれば英語はできるようになります、必ずね!


これがご飯の写真です。マスタードやピンクペッパーを上手に使っており、

洋風のスパイスのすごさを知りました!これも感謝!
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2015
07.17

人生は一度きりなので全力でやってほしい!

Category: 雑記
リトルグリーモンスターという中高生のバンドの歌が最近頭に響き渡ります。

代ゼミのCMで使われた曲で有名になりました。「人生は一度きり♪頑張った分だけ!」

ってフレーズが印象的ですが、一度この歌の歌詞を聞いてみてください。


「中学生にしては達観しているんじゃね?」って思い、

久々に若い世代のバンドの歌詞にピンってきました。


「人生は一度きりだからなんでもやれるぜ!」って思えるのって

受験期から大学3年生ぐらいがピークかなって思います。

そこで一度でも自分の限界まで何もしていなかったら、もしくはしようとしていなかったら、

多分大人になってもそれなりに結果は出るでしょうが、

自分が思っているような結果はなかなか出てこないと思います。

だって社会の評価ってここまでやらないと得られないんだ

ってことに気づいていないのですから。

これは自分の周りの環境から、そして指導して大学へいった卒業生たちをみていても

結構の確率で的を得ている発言じゃないかと自負しております。

彼女が歌の中で主張しているフレーズを拝借しながら言えば、

頑張れた人(結果を出せた人や納得できるところまでやった人)を

好きになれない人はいません


そこまで頑張り抜いてほしいなって受験期を迎えている学生にはもちろんのこと、

来年再来年のために一生懸命種まきしている学生に言っておきたいです。


それにしても、このバンドのボーカルは歌がうまいと感心してしまいます。

彼女たちの青春もすばらしいものになるといいですね。

というか、今を一生懸命生きてそうだから、すでに素敵そうですがね(笑)
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2015
07.16

求められると燃えるのが講師。

Category: 雑記
先日、以前部活の忙しさで指導を中断してしまった学生のお母様から

ご連絡をいただきました。

しかし、学生が夏休みを迎えて、受験の準備をしていきたいという気持ちが強くなったと伺って、

何とか指導したかったのですが、今の仕事量の状況では

お受けできないことを申し上げました。本当にすみません。

お答えできなかったのは残念で、私の努力不足なのですが、

こういうご連絡って私は本当に本当に嬉しいです。

私はその学生に直接何もしてあげられないことを悔しく思うのですが、

あちらが私を覚えてくれていたことで、

私=受験に携わる人間or英語を一応教えてくれる人間と考えてくれたということでしょうから、

その学生や親御さんが本当に受験に取り組もうと思った状況になったわけですから、

(こう書くと私がちょっと自惚れているように聞こえるかもしれないですが…)

私はその受験予備軍生の学生に間接的になんとかきっかけを与えられたのかなと

少々自身の存在意義を感じることができるので本当にうれしいです。

人間って生きるために存在意義を探そうという社会的行為を自発的にかつ無意識にしますが、

今まさに「生きているな」って思えるんですよね。こう思わせてもらえているだけで感謝。

こういう出会いやインスピレーションは大事にしたいです。


学生が覚醒した瞬間をみると、もしくは覚醒しつつある瞬間をみると、

私はなんかその学生に萌えてくるんですよね(笑)(⇒変な意味ではない(笑))

学生のやる気は先生たちのやる気になりますね。

そして、もちろん先生がやる気になっていれば、学生もやる気になってくるものです。

こうやって生徒と先生は鏡のような関係にあり、

互いのやる気が鏡のように反射しようとしない限りは鏡にはもちろんなれません。

講師にはなっからやる気がないのは論外ですが、

講師だって一応人間ですから、相手がやる気がないとか頑張っていないと判断すれば、

生徒を叱責しますし、手を抜くでしょう。

まあそれでも講師は

学生がやってくれると信じながら待たなければならないのでしょうね、本来は…。

(私は気長ではないので、待てない時は学生にやるように強く促してしまうのですが…)

覚醒したかもしれないこの学生の1年後2年後が本当に楽しみです。

是非ともその気持ちを大切にして、夏休み頑張ってください!
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2015
07.14

自分からの気づきで初めて成長が見える。

Category: 雑記
昨日は学生と話す機会が多かった日でした。

朝に話をしていた学生は、

私の英文の読み方にしっくり感を少々覚えたようで読むのが少し楽になったみたいでした。

「こうこう、こうしてみるといいんじゃないかなって思うんです」って

学生自身の中で気づこうと努力していると、

私もアドバイスをあげたくなってしまいます。

講師がアドバイスをあげようとするときっていつでしょうか。

それは学生から求めてきたときはもちろんなのですが、

学生自身が自分なりに見解を出してみたが、

それでも納得しないから講師に教えを求めるときには

学生に寄り添って全力でアドバイスをしようとするでしょう。

これは学生の方々、覚えておいてください。そしてこういう思考の粘りを見せていると、

自発的に勉強ができるようにもありますので、一度じっくり考え抜いてみてください。

午後に話していた学生も同じように、

「自分ではじっくりやっているのですがなかなか結果が出ない。

あれもやっている、これもやっている……でも身についていない…どうしよう…」

こういう自分の行動を述懐するだけでもいい傾向です。

まあこういう方法論や知識の定着度の問題には結構厳しく指導しますが、

大方こういうことを言っている学生は自分に甘いか、言うほどやっていないことが多いです(笑)

努力あるのみです。泥臭くやることは必要ですからね。

としか言えないですね、こういう質問には。


こうやっていろいろ話をしているときに学生が自分の弱点や改善点に気づいて

行動に移すことも学生における気づきになります。

そして、成長したなってのが垣間見れるんですよね。

というわけで、講師としてある程度学生との対話は必要ですね。


自分から何もやれない人は成長はないか、思っているよりも小さいものでしょう。

気づくために常に考える、常に何かやっている、常に納得していないぐらいでいいです。


そして、いろいろやる気をみせてくれる学生とお話をすると

私も元気になりますし、うれしくなります。そして、何かしてあげたくなります。

彼らに小さな気づきでも与えることができればいいのですが…

今日も頑張りますかね。
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2015
07.13

「道具的」動機づけを意識しないと英語を勉強できないってのが残念。

Category: 雑記
英語の世界では「総合的」動機づけってのと「道具的」動機づけってのがあるのですが、

日本では後者の意識をもって勉強することが多いですよね。

「総合的」動機づけっていうのは、「習得しようとしている言語を共有したい!」とか、

文化背景知りたいとか、その言語を学ぶこと自体が楽しいってことを意味しています。

一方、「道具的」動機づけっていうのは、試験があるから勉強するとか、

昇進できるから英語をやらなきゃいけないって

何かしら自分にとって利益があることを前提に言語習得を取り組むことを意味しています。

本来は「総合的」動機づけとして勉強した方が効率がいいとは思うのですが、

そうはいきませんよね。だって、使わない言語だとか

日本にいたら中には外国人にあう確率が比較的低いとかを考えれば、

言語習得なんて別にしなくてもいいですよね(笑)

本だって訳書がたくさんあるのでそれでいいじゃないって思うから、

純粋に言語習得を楽しいって思える人は日本の学校に通っていた学生のなかには

実は結構少ないと思います。

だから日本にいながら英語をちゃんとそれなりに習得しなければならないのであれば、

やはり道具的動機づけに頼らなければなりませんね。

そして我々講師は資格試験とかをうまく利用するとか、

資格試験の有用性をしっかり説明していかなければなりませんね。

でも、残念なのは道具的動機づけを押し付けていくと、

試験のためだけの勉強をし始めたり、パズルみたいに問題を解いたりするために

適切に英語を習得されえなかったり、

やりたくないことなのにやらなきゃいけないって精神的に追い詰められたりするのですよね。

どのように「総合的」動機づけへ学生を向けていくかが講師の課題になるのですが、

これはやはりいかに英語が現代と密接になっているかとか、

高校生や中学生がいる世界の話のレベルに実用英語の必要性や文化背景を

漫画とかゲームとかを交えて語らなければなりませんね。

こう考えると、英語の講師はやはり言語学部の人よりも

実は文学部や文化論を学んだ社会学部を出た方のが動機づけをうまくできるのではないかなって

一瞬思ったからこそ、私は今英語を教えているのかもしれません(笑)

難しいですね、日本で動機づけをしっかりさせて英語を定着させるのは…。

今は現実から逃げる学生が結構いるので、なおのこと動機づけは難しいです。

逃げられないぐらい英語が日本社会に浸透するしかないかなー(笑)

こんな感じで、

どうやって「道具的」動機づけから「総合的」動機づけへ転換できるかってことをしばしば考えています。
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2015
07.10

教え子との再会から学んだこと。

Category: 雑記
先日2年前に教えていた学生と会って、盃を交わしておりました。

その学生は、不登校からの現役法政大学入学という異例の快進撃を見せた学生です。

ちょいちょい連絡を取っていたのですが、私があるプロジェクトを進めるにおいて

彼にもいろいろ話を聞こうと思い、私から誘ってみました(笑)

(これはかなりレアなケースなのですよっ!(笑))

メールでやりとりしている彼と実際に会ってみてわかったのですが、

彼の人生は5年前とは比べ物にならないほど一変しており、

人間ってこんなに変われるんだなって感心というか、人間の可能性や神秘を感じました。

「彼には勉強したくなかったらしなくていい」っていうスタンスで

私は彼を指導していた際に一切勉強を強要していなかったのですが、

彼はその一言が楽だったと言っておりました。

まあ彼自身も法政なんて当時はとても引っかかるなんて思ってもみなかったと言ってましたが、

私も正直そこまで努力するとは思っておらず、淡々と授業をしていました。

でも、彼は、

『誰も味方がいない状況でなんかよくわからず横に付き添って、

「1年人生やり直そうぜ」って言ってくれたら、さすがにそいつに悪いよなって

思ったから、先生に嫌われないように勉強してみたんですよね。

できるようになろうってよりもこいつに認められたらワンステップ上の人生が待っていると

思いましたね。それがまさか勉強してそれなりのところに入れるなんて思わなかったから、

今はものすごく勉強も対人関係も楽です』

と白状してくれて、この言葉は今の私には非常に響きましたね。

あえて目標を設定せずに、自分から目標を創りだしたということで、

彼は自分の道をちゃんとみつけた…これこそ私が学生に与えたいことなんですよね。

とりあえず「どこそこ大学合格は最低限」とかどうでもいいんですよ、今の日本の大学では。

親とかがどうこうしても、私がどうこう言っても、

最後の最後は自分の意志がものをいうのですからね。

どんな道を進むのは結構ですが、学生はよく自分で自分なりに考えて、

私もその学生の志望に対して「こういう厳しさと素晴らしさがあるけど、それでもやる?」って

提示しながらお話をしていけるように、

これからの学生に甘ったれたことは言わず、

理想と現実を両方、指摘というかアドバイスをしていけたらと思う次第です。


ちなみに不登校をずっと経験したこの学生、

今はボランティア活動やサークルのリーダーをやっているそうです。

人前に立ったり、人をまとめるポジションにまで成長しました。

最後に言われたのは「私と英語を勉強して、単語を覚えたのもそうだけど、

色々な忍耐力と、大きな結果を得るにはそれなりの代償が必要なんだってよくわかった。

だから、今資格を取ろうとしていますが、じっくり勉強して、本を読むのが苦になりませんね。

英語の勉強からいろいろ手に入れられるってこともわかった」

と言われたときには本当に泣きそうでした(笑)

こういう気づきを与えたいと常々思う次第です。

こんなやつに付き合ってくれた学生に、感謝。これからも頑張ってほしいですね。
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2015
07.09

学生を支え、講師も学生に支えられています。

Category: 雑記
今年はなかなかてこずっております。

定期テストで結果が出せなかった学生もおり、なかなか苦しんでおります。

英検も今回は単語を覚えきれなかったという学生が結構おり、

ギリギリで不本意な結果がたくさん出ました。

これは私の指摘不足と対策不足だったかなと少々反省しました。

ここ最近の私はちょっと語気を欠いており、不調です。

しかし、「今回の失敗をバネに頑張る!」と言って意識を高めた学生がたくさんおり、

私の不調を後押ししてくれるかのようでした。

本当に学生のやる気には頭が下がります。

いつもは私が「もっと意識高くっ!もっと貪欲にっ!」

って言う方なのですが、今指導している学生の一部は

私の失調を気遣ってくれたのか、「私は大丈夫」と言わんばかりに

課題をこなしたり、課題を要求したりします。

これは本当にうれしいことで、私もやる気が出てきます。

私は学生に英語を教えておりますが、

私ももちろん学生から何かを教わって成長していきます。

それが常に前向きな関係であれる学生には本当に感謝。

精神的に結構来た6月を支えてくれている学生達に感謝しながら、

7~8月はみなさんにその恩返しとして、飛び抜けた学力を与えられるように

私も今日はもうひと頑張りしようと思います。

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2015
07.05

来年4月まで指導依頼を中止します。

Category: 雑記
お久しぶりです。もう完全に過疎っていますが、

現在様々なプロジェクトに携わっているのと、

こう書いていないにも関わらず、指導依頼がまだちょこちょこあったり、

なかなか忙しいので、今年の指導依頼は何が何でも終了いたします。

もう夏のご依頼も冬のご依頼も、どんなことがあっても受けません。

お考えになっていた方々がいましたら、申し訳ありません。

少し指導を休みます。正確に言うと、ドクターストップです。

これ以上やると体に負担がかかりすぎて、近いうちに倒れると言われたので

今年はもう自分の今抱えている一生懸命な学生達に全力を注ぎ、

静かに活動していようと思います。

そして、来年度に大きな発表がありますので、お楽しみに。

指導している方にはすべてお話ししましたが、

オフィシャルではまだ何も言いませんというか、

言える状況なほど進んでいないので言えませんというところです。

また近くなったらお話をしようかと思います。


もう夏ですね。今年の夏休みも例年通り、大変です。

まだまだ夏があるので挽回しようと力を振り絞る方も、

もっともっと飛翔してやるって燃え上がる方も、

この夏を全力で生きてください!たとえばたんきゅーになっても、走りきること!

これが受験生や志が高い学生に期待することですね。

がんばれーーー。
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