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2015
03.24

本当にいい先生はその気にさせる

Category: 雑記
さて、今年も含めもう6年ほど医学部入試に携わってきたのですが、

医学部入試で学生を正規合格させるのはなかなか難しいなと

指導していて日々思う次第です。

もちろん旧帝等の難関国立や早慶に合格させるのもなかなか難しく、

日々自分の力不足を感じる次第でございます。

(そのことを感じるたびにテキストに内容を増量させていくのですがね…)

そして、この事実に加えて、高31年間とか、浪人1年だけでとか、

もしくは多浪をしていて今年までというように、

(これは当たり前なことですが)時間が限られて

備わっていない状況で受験をむかえながらも勝ち抜かなければならないという現実まで

上乗せされてしまうと、難関合格はかなり遠い遠い夢物語に見えてきます。

こういう場合、基礎定着と反復練習を学生に任せなければ間に合わないという事態に

陥るし、それができる学生を選ぶしかないのかなと思うこともあります。

では、こういうことを思って、頭ごなしに「いやいや難しい。君にはできない」と

頭ごなしにもなかなか言えません。(明らかにダメだとわかればいいますが(笑))

これを合格へ持っていくのが、やはり講師の力量なんでしょうね。

そう、この力量とは学生に「俺(私)って実はいけるのか?やっちゃおうかな!」

って思わせられる力のことを言っています。

この提案がいかに学生の目線に映し出せる話ができるかが

予備校の先生に不可欠な力ですよね。

こういうやる気にさせる力になる話を、私も学生によくします。

でも、こういう話をすると、経験談・体験談が多くなり、

「自慢」だととられることもしばしばあります。

それを自慢だととられることを承知で体験談を喋っていますが、

それを本気だ、もしくはこんなやり方ってありなんだって思ってくれる人に

響いてくれればいいなって思いながら、

一方で、響かない人は別に無理してついてこなくてもいいよって思いながら、

こういうやる気が出そうな話をします。

また、こういう話をするためには

学生自身もそれなりに努力をしていなければ響いてきませんし、

また、私自身が努力している姿なり、努力を実際にどうするのかを実演しなければ

「いける!」って思ってくれないでしょうね、と勝手に悟っています(笑)

どんな体験談も人によっては、「うそっぽくてよくある話じゃないか」って

思うことだってあるでしょう。でも、そのあまたあるエピソードから

何か1つでも私と同じようなことを思ってくれた人は

きっと私が指導していても頑張れると思いますし、

うまくいくんだと信じていますし、意地でも私がそうさせなくてはって思うようになるでしょう。

今年もそういう学生にたくさん出会えましたので、頑張っていこうと思います。

学生をその気にさせられるまで…。
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2015
03.23

1人だけ憧れる人についていきなさい!

Category: 雑記
さて、予備校も春期講習というものが始まっております。

私は私用がありまして、このたびは予備校での春期講習の指導を休止しております。

(ちょっとの間、日本を離れようと思っております)

そんなわけで、来年の学生を予備校で直接教えるのはおよそ1か月後になるかと思います。

今年は少々指導の在り方を考える時期かなと思い、

いろいろ先輩方の指導や海外の指導を見学しようと思っております。


さて、先々週に京都の大学に進学した学生から連絡をいただきました。

その学生はもう就職活動だそうで、たくさん企業面接等に行っているそうです。

そんな中でその学生は

『面接官に「目標にしている人って誰ですか」と聞かれて

僕は「先生だ!」と言っておきました。』

言われ、なんか涙しそうになりました。

いやー、俺を目標にするとダメな道を進むぞと突っ込んでおきましたが、

うれしいですね。

まあ気になったところ彼にどうしてそう思ったかを問いただしてみたら、

「どこでも生きていられそうで、変化に動じないから」だそうです(笑)

めちゃくちゃ動じるわ(笑)

でも、傍からはそんな風にみえるのですかね。そうあるように引き続き頑張ります(笑)


こうやって卒業してから数年たっても、学生に印象に残っているっていうのは

うれしいし誇らしいですね。まあ変な奴ぐらいに思われてくれたら本望ぐらいですけどね。

まあこうやって憧れる側になるとは思わなかったのですが、

憧れる人を持てるという人がいるのは幸せで、

できるようになるための必要不可欠なことなのかもですね。

私ももし学部生の時に

圧倒的な能力をもった偶像崇拝たる諸坂先生にお会いしていなかったら、

今の英語講師としての私は存在していなかったでしょうし、

自分で何かを自信持って切り抜ける力を手にすることができなかったかもしれませんね。

私は特に周りに影響力を与えてくれるような先生に出くわせなかったこともあるし、

自分が実はダメなんじゃないかなって時に「できるでしょ?ていうかやれよ」っていう

推進力を与えてくれる人があまりいなかったので、本当の意味での

勉強の仕方がよくわからなかったわけですが、

完璧だと社会的に思われている人にあえたことは本当に幸せでした。


そんな出会いが私も今度は逆の立場でですが

たくさんあるように努力していきます。
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2015
03.20

多浪に優しい医学部ってどこなのだろうか。(雑感ですよ)

Category: 雑記
さて、受験するところがついになくなり、2015年の受験は終戦を迎えました。

結果発表と繰り上がりがあるので、3月中はまだ闘っている人もいるかもしれませんが、

とりあえず受験生の皆様、お疲れ様でした。

さて、今年の受験を終えて思うことは、

多浪生に対する医学部の仕打ちが厳しい!!!!

でも、当然とも思います。前にも書きましたが、医学部は体力勝負もあり、

若くなければできない仕事もあります。時間を大切にツカえない、

能力を発揮できなければ患者が死んでしまうことだってありますので、

時間をかけざるを得ない人にその任を与えることを容易にできないのが

医学部側の意見でしょう。

明らかに実力があるとわかっていても、

今年は多浪生が正規合格をとるのは難しかったように思います。

中には死ぬほど一生懸命やっていた多浪生もいたので、

そういう学生は少々気の毒でした。

さて、そんななか6浪で金沢医科の推薦を勝ち取った学生もおり、

どういう人材をとっているのか、なんかわかりませんねー。

でも、そういう多浪生が受かったところをみてみると、

金沢医科大学・福岡大学・久留米大学・東海大学の4校は比較的

浪人にも優しいかなって思います。

河合の先生や駿台の先生や医学部予備校で知り合った先生の話を聞くと

この4校には複数多浪生が受かっておりました。

あと、埼玉医科も4浪がいましたかねー。(3浪だったかも)

でも、普通埼玉医科は多浪人を敬遠するので、たまたまな気がしますが…。



とはいえ、受かりにくいとかは関係ないのですが、

気休め程度にでもいいですから、こういう大学を狙ってみて、

本当に自分に合う大学なのかどうかを考えてみるのはいかがでしょうか。

個人的には金沢医科は好印象です。通っている学生の話を聞くと楽しそうです。

でも、お金持ちのボンボンも多く、ぬるいとの女性からの声も聞きます(笑)

来年の受験に残念ながら回ってしまった方々、良く考えてみてくださいね。
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2015
03.18

パーセンテージの話をする前に自分のマックスを知ること。

Category: 雑記
さて、今年も続々と医学部志望者が予備校にやってきました。

今年は私があまり予備校にいないこともあるのか、

春の講習の講師を務めないこともあるのか、

学習指導をする機会も少なく、個人的には平和に暮らしております(笑)

そんな中1件指導するように言われたわけですが、

その学生、まだまだ発展途上の感じを全開にしており、

英語の勉強はこれまで逃げてきたとの話で、

正直、うおーまたこのパターンかーって展開になってしまいました。

さて、この時期医学部受験でやっておきたいことは数学と英語の強化です。

そして、理科科目を夏前から本腰で始められるようにするために

3月~4月には死ぬほど勉強してもらいたいものなのですよね。

しかし、どうやらこの学生、自分のマックスを良く知らずに

予備校の教務の方に言われたことを鵜呑みにして、自分なりにやろうとしていたみたいで、

私が文法・長文・単語の課題を出して期限を提示したら、学生は顔をひきつらせました(笑)

そんなにきつい指導はしていないのですがね、たかが文法の薄いテキスト1冊と

単語1000個と、長文2日に1本だけセンターレベルの英文を解くことを

1ヶ月の間こなしなさいよーって指示しただけですが……(笑)

これを多いと思った人は、浪人することを良く考え直した方がいいです。

浪人してずば抜けた結果を出したければ、

英語だけでもこれぐらいはしてほしいですもん。

私の計算ではこれをしっかり毎日続けるだけで3時間以内で終わると思っております。

そして他の科目も同じぐらいやっても、

1日12時間≪医学部受験で計算≫を超えるか超えないかだと思ってます。

まあここで12時間もお勉強できるんですかって問うているわけですが…

これができなくとも、1日2科目を3時間やるにして、理科科目を1時間にしたって

8時間、もしくは英数を2時間で理科科目を1時間にしたら6時間のお勉強になるわけですが、

お勉強する体力がない人はこの時間を何が何でもこなせるかどうかを

是非一度考えてください。もしこれより自分のマックスが下回っていたら

もうそれは受験をしない方がいいです。合格はできないと思っていいです。

浪人するにも関わらずそれぐらいの時間を費やせなければ、

クオリティーはもちろん上がりませんし、無駄な時間…徒労です。

何事もマックスがどのぐらいかをまずお勉強をしたことがない人は知りましょうね。

それから自分はどのぐらい他の科目に割くべきかを考えないと、

勉強は続きませんし、成績はあがりませんよ。

マックスを知った後で、ふりわけのパーセンテージを考えましょうね!
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2015
03.17

大学で使うテキストを教授と作ろうと画策しております。

Category: 雑記
先日、ある名古屋にある大学での教授とSNSを通じて

大学の英語授業についてお話をしておりました。

私も昨年は大学へ非常勤として出向していたのですが、

その大学の授業での内容はというと、

be動詞と一般動詞の区別は言いませんが、

to不定詞の用法の違いについてお話をしておりました……。

これは中学2年生に指導している内容と一緒で、

大学での指導を希望してみたものの、やっていることは予備校よりもひどい…。

でも、お話していた教授の授業でも状況は似ており、

中学生でも書けるような英文が書けないようで辟易した気持ちを吐露しておりました。

でも、ここ最近インターネットでのニュースやテレビの報道でも取り上げられていますが、

ランクが低い大学の英語授業はやはり中学生の内容、良くても

高校生で習うような文法事項の領域から離れることができないみたいです。

(私の授業はまさにそれで頭を抱えます。)

ただ、予備校のようにワークをやらせるわけにもいかないので、

もっと大学で使うようなテキストで基礎文法をやるので、

定着もどこか不十分で、英語の授業をやる意味ってあるのかなーって

思うこともあります。ひどいときは、彼らは大学に来ていい素養は備わってるかねー?

って少々怒りをぶつけたくなる時もあります。

それでも、その教授と私は与えられた仕事である以上、

大学を出るのですからある程度英語はできないとまずいだろうと声を掛け合い、

ついに大学で使うテキストを独自で作ろうかって話をしております。

高校時代に覚えた英語をどのように大学英語教育に移行するか

をコンセプトにしたテキストを創ってみようって話になっております。

まだまだ構想段階ですが、興味がある方をいずれはたくさん巻き込んで

ある程度の形にしていこうと思います!!

もしかしたらここにも知恵をいただくために何かお声をかけるかもしれません。


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2015
03.16

1次試験が受かると引けないのは確か…

Category: 雑記
ある学生を予備校の教室で見かけて、声を書けてみたところ

その学生が医学部受験後にこんなことを話しておりました。

「僕は残念ながら医学部受験でうまくいかなかったが、

正直この予備校で合格できているのは上位のクラスのみ。

ここで引き下がって僕が勉強したところで受かる望みは正直少ない。

仮に1次をもらってしまうと、引くに引けないこともあるかも……

だから〇学部へ行きます。親もその稼業なので…」

うーん、最後が気に入らないのですが、的を得ているなーって思いましたし、

自分というものが良く見えているなーって、なんか感心しました。

この学生、正直あまりお勉強はできると言えませんが、

こうやって自分を客観的に見れるところは、

もしかしたら私より精神年齢は上かなって思いました。

(ちょっと残念ですけどね。

若いんだからもっとがむしゃらにやればいいのにって思います。)

でも、確かに

医学部受験の私立に食い下がろうとする人たちのハマり具合ったらありません。

私は開業医でさえもこれからは悠々に食っていけなくなるのではないかと

危惧している身なので、医師になることにちっとも魅力を感じませんし、

人を救うことが直接できる力は確かにすごいですが、

それが故にいろいろ社会的な監視が多くなるし、

人として立派であろうとし続けなければなりませんし、

暇なさそうですし、私はなれと言われてもならないと思います(笑)

(それでも若かりし頃の私はその権限に目がくらんだこともあった…)

だから、そこにかじりつく意味が分かりません。

もちろん、人を救う尊さをしっかりわかっている学生もたくさんいると思うので

そういうことに憧れてやるのであれば、それは是非なっていただきたく存じますがw、

何が何でもお医者さんになろうとしている多くの人は、

利権とお金にくらんでいる方が多いのではないでしょうか。

拝金主義と言ったら言い過ぎですが、でも志望者の一部は、

目薬たらしただけで何千円ももらえるなんて楽でもうかる仕事はないぐらいに思っている人は

絶対に10%ぐらい入るでしょう。(もっとですよ、多分。)


でも、今回そういう誘惑がいっぱいあることを知っていても一歩引いたのは、

もしかしたら自分がそういう自分でありたくないって一瞬思ったのかもしれません。

資金が潤沢だったら、多分医師を富を築くシステムぐらいにしか思っていない人は

結構いるのではないでしょうか。そういう意味では、

今回の彼の言葉はどこか新鮮味があったし、

もしかしたらいい志をもっていたのかもしれないのに諦めてしまったことを

残念に思います。


今日はどこか歪曲した思考になりましたね。すみません。

でも、私はこういう風に考えている医者がいるかもしれないことは

こういう形でですが、志のなさに関して警鐘を鳴らしたいです。

医学部を志す方はもっと真剣に医師になることを考えてほしいです。
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2015
03.13

1日2時間の学習では国立にはいけませんよ。

Category: 雑記
先週、ある中3の学生の指導中にこんな質問をしました。

私:「◎◎くんはさ、いつもどれぐらい勉強しているのよ?

   予備校とか僕の授業もカウントしていいよ。」

学生:「うーん、先生の授業とかをカウントしたら多分1日5時間はやってるかな。」

私:「あーやっぱね。志望はもちろん医学部?」

学生:「あ、テスト勉強になればもっとやりますよ、休みの日は10時間は…」


これが医学部受験を志している学生の平均よりも下ぐらいだと思ってください!

中学受験から勉強している学生たちと医学部受験で闘うのでしたら、

これ以上の時間をこなしてカバーするか、効率をものすごく高めるか、

覚えるものをこぼさないためにちまちま暇なくやるかをしなければ、

国立医学部へ数年の勉強で合格するなんてできないと思うのが

普通!

だと思いながら取り組んでください!

浪人している学生でさえ国立医学部に入るのは至難の業です。

ある予備校の学生は、あまりに長時間座りすぎて腰を痛めて、

立ちながら勉強していたこともありましたよ。

1日1~2時間の勉強で合格できるのはよほどの天才。

ホリエモンが『わが闘争』で勉強の話をしていますが、

それだって半年14時間ぐらいガチで集中して勉強していて、

なんとか東大の文三にはいるぐらいです。

倍率や科目の難易度等を考えたら国立中堅どころの医学部は文3よりも難しいですので、

ある程度の勉強時間は確保しなければ勉強はできませんので、

時間が極端に少ないなって思う学生は、もっと時間を増やす努力をしてください。

それが嫌であれば、

必ず3時間は集中して勉強する時間を毎日設ける訓練から始めてください。

量は時折才能を凌駕し、才能を創り出す…

ときがあります。

勉強というか、受験をあまり舐めないでください。

特にこれから浪人を迎えようとしている学生の皆さん、

ちょっと勉強していれば大丈夫ぐらいだと思っていますと足元をすくわれますよ。

うまくいくことを祈るばかりです。



そして、今日は私の誕生日なので、朝からドライブにいき、美味しいご飯を食べてきます。

今日ぐらいはいいでしょうw
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2015
03.12

頑張る姿ってみたことありますか。

Category: 雑記
最近、「頑張るぞ」っていう学生に出会うことが正直少ないです。

もちろん、いないってわけではないのですが、なかなかむき出しにして

「うおおおおおおぉぉぉーーーーーー」っていう学生は少ないですね。

そういう時代は終わったのでしょうかね。少々寂しい気もします。

私は高校1年生のときには、

「部活もやって、勉強もやって、遊びもして頑張るんだーーーっ」

といいながら、月曜日と木曜日は部活後に塾に行き、

英語と国語を勉強し、月から金までは部活して、土日は一人で遊びに行くなり何かしておりました(笑)

とにかく、眼がギラギラで、高校1年生は寝ていた記憶がありません(笑)

常に全力投球100%で人生を送っていた気がします。

そうなれたのは自分に元々その力があったことも正直あるかもしれませんが、

それ以上に私は「頑張る」っていう姿をしっかりイメージできるからなんだと思います。

頑張っている人をみたことがありますか。

心から「あ、これはガチなんだな」って感じ取ったことってありますか。

私は結構あります。しかもその頑張っているっていう姿を

同級生にまじまじと見せつけられたことがあります。

それは小学校3年生のときに行われた運動会のクラス対抗リレーでの出来事です。

当時の私はデブーだったので、

もちろんクラス対抗リレーの選手になんてなれませんでしたので、

観客側にいたのですが、そのときにものすごいものを見てしまったのです。

私のクラスの代表選手である東君が、ビリだった我らのクラスをごぼう抜きして

見事1位を勝ち取ってきてしまったのです。

彼は運動ができて、頭脳明晰。私とは似ても似つかない学生生活を送っていたわけですが、

私はこの運動会でまじまじと実力差を感じてしまったのです…。

走っている時の形相がもうね、言葉で言い表せないぐらい血走った眼つきで、

歯を食いしばって全力疾走していたんですよ。

我がクラスを代表しているっていうのが怖いぐらいに伝わってきて、

私は「これが頑張っている人なんだな」って傍観者ながら実感しておりました。

そして、彼はもちろんクラスの中で称えられ、私もその一人として彼を称えていました。

あの彼の形相は今でも忘れません。

今私が頑張れるのは彼の焼きついた姿があるからかもしれません。

それぐらい鮮明に覚えております。


そういう頑張りをいろいろ見てきた私ですが、

それと比べてはいけないのかもしれないし、表現の仕方はいっぱいありますが、

それをかんがみても今いる学生の多くの意気込みはぬるく感じます。

「頑張ります。」、「やれます!」とはいうものの、

実際にやってみると、結構平然としておりますし、

持っている力を出し切っている感じをちっとも感じません。

言葉だけとか、

丁寧に答えているだけではダメなんですよね、頑張るというやる気って。

本当にやろうって思っている人は、自分でダメだと思ったことを

すべて自分にぶつけてその瞬間、ダメなものを断ち切り、

人生を変えようと行動しているんですよね。

そして、眼つきというか形相でわかるんですよ。

本気で集中しきっていたら、普通は何かやっていたらキレるんです。

「俺はやっているんだよね?どこがやっていないって言えるの?」ってぐらいに。

(ただキレるのとは違いますよ。「あー、面倒な奴だなー。あっちいけ」みたいに

煙たがって現実逃避している怒り方とは違いますよ。)

本気でやっている人は、自分がダメだと思うと自分に怒りを覚えるんですよ。

まずはそれぐらい気合を入れて目標にたどり着く努力をしましょう。
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2015
03.11

成績表で何をみるか。

Category: 雑記
さて、この時期になると非常にありがたいことに依頼も増えてくるので

学生のスコア表や解答用紙をよく見ることになります。

私がスコアで何をみているか、何を重点的にみる必要があるかというと、

まずは、1年~2年間の成績の推移ですよね。

その時のスコアと席次も大事ですが、それよりもどの成績にいて、

どんな成績になったのかという経緯を知る必要があります。

それをみれば大方、この人はこういう勉強をしてきた、

あーいう部分がダメなのかとわかります。

例えば、4~5月にやるテストのスコアがよくて、

夏や秋に行うテストのスコアが悪いとうーむと、

あー応用ができないってことだから、実は基礎が危ういのかな?

とか窺い知ることができます。

テストの特性等を知っていると、推移をみるだけでいろいろみえてくるんですよね。


もう一つは解答用紙ですね。

解答用紙に記述された英文をみれば、大体わかります。

特に中学生は顕著にわかります。あ、文法的に崩壊している…

あ、副詞の入れ方とかに問題があるだけか、構文を良く知らないだけかも…

やべ、それなりに揃っているからできるねー……って具合で

出来不出来がほぼ瞬時にわかります。マークシートでは問題をみないと無理ですが(笑)


推移と解答用紙に書かれたものをみて大方の情報を得ます。

そこからどのような授業プランを提示すべき・できるかを考えます。

たまに答案用紙をみせてくれないことがあるのですが、その場合はスコアをみるだけで

大体わかります(笑)多分というか、十中八九スコアがよくないんですよね。

今年はものすごくよいスコアとそうでないスコアの格差が激しいです。

それだけ同じ地域に住んでいながら違うのかって思うほどです。

とはいえ、所詮成績表は合格してしまえば意味がない紙同然です。

結果に縛られてはいけないのですが、目安ぐらいには信じておきましょうね。
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2015
03.10

国立前期の結果が出ました

Category: 雑記
昨日、国立医学部の結果の連絡を聞きまして…。

大阪大学法学部 1人

いやーおめでとうございます!

この学生はずっと個別で指導していた学生で、旧帝には

正直相当英語をやらなかったらひっかからなかったぞーっていう学生だったのですが、

偏差値47からの見事な挽回劇でした。

まあ例文を300文ぐらい暗記して、入試で使いそうな長文を200本も読み込めば

そりゃできますよね。大阪大学の和訳問題は難しいのですが、

数年前から大阪大学の和訳に特化した問題集を作っていたので、

今回それが役に立ちました。うれしいです。センターで逃げ切った感もありますが、

それでも英語でこけず、

国語など他の科目ででちゃんとスコアをとってきたのでよかったです。



そして、医学部予備校では国立医学部の合格ラッシュでした。

名大医学部2名+名市大医学部1名!!

名大の方は現役だそうで、面識がない学生でしたがすごい方だったみたいです。

他の学生は授業をしたり質問対応でちょこちょこ話をしていたのですが、

本当に合格してよかったなーっていう学生で、本当に心から嬉しいです。

個別指導も予備校での指導も共通して言えることは1つ。

ちゃんとやったやつが勝ちました!!

中途半端にやったヤツらは皆落ちました。

落ちる学生をみるのはつらいですが、

今回は本当に指導のコア度は個人的に高いと自負していたので強気でいます。

でも来年への課題は謙虚に見直して、

来年は更なる飛躍ができるように頑張りたいと思います。

とりあえず国立上位はそこそこ出せるようになりました。数学の先生も助っ人でつきましたので、

来年はさらに結果に貪欲に指導していきたいと思います!
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2015
03.09

秘書なんていらない。~自分でやれるんだ!という気持ち~

Category: 雑記
実は私は2年前まで秘書兼お手伝いみたいな人がいました。

また卒業した学生にはたまに打ち込みのバイトをしてもらっています。

最近はしてもらっていませんが…(予備校で使えるものを支給してくれるようになった!(笑))

その秘書さん、とってもいい人で、仕事ができる人で、私のスケジュール管理と

身の回りのお仕事と編集作業、新幹線の切符を買っておいてくれたり、

ご飯まで作ってくれたりと非常に素敵な人で、

あーこりゃ結婚もありだなーって(すでにその秘書さんは結婚をしていたのですが…)

思わせてくれるぐらい聡明で快活なかたでした。

でも、もちろんその人にも事情はあります…アメリカに旦那についていくとのことで

2年前にやめてしまったのですが、その人がうまくいくのであればと…思い

喜んで最後は盛大にfarewell partyをしました!うん、楽しかった!

それから、何人か秘書みたいなことを頼んだことがあるのですが、

その人を上回る人が現れず、仕事ができないのにお金を払うのもバカらしいので、

その人の後釜を探すのをやめて、自分でやった方が速いことに気づき、今に至ります。

そういう便利で素晴らしい人がいると確かにいいのですが、

必要がないものを置いておいても仕方ないですもんね。

学生にもこういうことって結構あると思います。

とりあえず先生を雇っておこう、とりあえず先生の言ってたテキストを買おう、

とりあえず……とりあえず……とりあえず……

私はそういう思考がないので、秘書探しに途方に暮れることにとらわれずに済みましたが、

なかなか自分でやろうってならないことってありますよね。

予備校のテキスト作りもそうです。

前の予備校の塾長は、とりあえず作るために

あわよくばテキストを作ってくれる人を探していましたもんね。

(最終的には「テキストなんていい、

それを餌にしてお金をまきあげている予備校は詐欺だ!」

と、今多分人のお金で立ち上げている予備校で大々的に言っておられますが…イタイ…。)

とりあえず何か手元に便利なものをおきたいのですが、

それに奔走していては時間の無駄です。

やらなければならないことがわかっていて他力本願になるのはダメな人の思考。

やはり根底には自分でやるんだと決めていなければいけません。

どうしても全力を尽くしても完遂しないなという時に

誰かに力を貸してもらおうってしないと、頑張らないし、

人に力を借りるありがたさがわからなくなります。

できるところまでは必ず最後まで頑張る。簡単なようでなかなかできないことです。

このことをやめていった秘書さんから学ばせてもらったかなと思います。

本当に今あの方は何をしているのでしょうか。きっといい人生を送っていることでしょう。

そう思える私も幸せだ。
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2015
03.08

分かっているから笑える。

Category: 雑記
現在、『ラッスンゴレライ』という8.6秒バズーカさんがやっているフレーズが

巷でははやっていますが、皆さんが知っていると思ったら大間違い。

つい2か月前にこの話を授業でしても、誰も笑いはしませんでした(笑)

私が時代を先取りしすぎたわけですが、

人はわかっていないことに笑う行為はしないはず。

あることがわかっていて、それと類似していることに気づいたり、

自分が知っているからよかったーみたいな安堵感から

笑いって出てくるんだと思います。

後者は昭和な感じですかね、ちびまる子ちゃんやサザエさん、水戸黄門なんて

それを狙って作っているもしくは放映していると疑ってしまうぐらいです。

(多分そうなんだろうけど。)

勉強でもわかっていないと笑えないジョークや楽しみってあります。

誰もが思うであろう、中学生の英語でならう最初の方のフレーズは面白すぎます。

"This is a pen." "Is that a car?"

すべて見ればわかるじゃん!って感じですよね(笑)

This is Tom.「これはトムです」という訳にもビビりますよね。

これって何気なく言っていますが、主語と補語が一緒ですよね?

ってことが感覚的にしっかりわかっているから、

よくよく熟慮してみると、フレーズがおかしいことに気づくんですよね(笑)

とまあ、こんなのは日本で英語教育をすると無数にあるのですが、

こうやって自分が思っていたことと実際に出くわしたものが

一致していたり、その先に隠れている意味がしっかりわかっているかどうかは

理解しているかを判断する上で重要な材料になります。

分かっていない人の顔色は曇ります。

周りに合わせて笑っているなって人も正直わかります。

(本当の笑いを見抜くためには口角みれば大体わかります。)

納得する笑いを手に入れるためには、とにかくテキストや文法書を熟読すること。

もしくは英文を読んで、和訳等を照らし合わせて読みぬくこと。

一発ギャグみたいな笑いが横行しているのも影響しているかはつゆ知らずですが、

勉強でも即効性のある理解を求める折は多々学生に見受けられますよ。

一発ギャグは所詮一発で、じわじわ来る笑いではないんですよ。その瞬間だけなんです。

勉強はその瞬間だけでいいってものではないんですよね。

理解を手に入れるためには読書しかありません。

永遠に笑っていられるためにも、引き続きお勉強しましょう。

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2015
03.05

やらなくなるとうまくなくなる、やらなくなると受かるはずがない

Category: 雑記
実家に戻っていた時に、うちの母はこんなことを言っておりました。

「ほら、お父さんが死んでから料理も1人ぶんしか作らないから、

一人で食べてもつまんないし、分量も1人分だから材料余っちゃうのよね。

だから、できあいのものが少し増えて、料理もちょっとへたになったかも…」

そんなものなんですかねー。35年も主婦をやっていてもそう思うのですかね。

確かに以前よりは気合が入らなくなっているなーとは思いますが、

ふだん(35年間も)やっていたことでさえも技術は若干落ちるっていうのは怖いですね。

でも、これは私も同じような感覚があります。

私も先週およそ1週間も授業をせずにいたら、

話をしていてもどこかスムーズさがなくなるよなーって思います。

これでももう12年目ですが、12年やっていても初めての学生には

若干でさえも緊張しますし、ちょっと時間があいて準備が不十分だとうまくできないです。

こういう料理とか私の稼業とかスポーツをぱっとやめてしまったら、

復帰は難しいのかもしれませんね(笑)

勉強もそんな部分があります。特に資格試験に対する勉強はそうです。

資格を取る勉強って、本質的にできるかどうかなんて関係ない部分がありますよね。

例えば、TOEICのように英語がめちゃくちゃできなくても、お話しできなくても、

990点取れる人っていますよね。

また介護の気持ちなんてよくわからなくとも便宜だけで受験意志を持ち

ケアマネージャーの資格を獲れちゃう人っているじゃないですか。

あれって本質的には問題がありますが、短期集中での勝負心に対しては

結構すごいなって思います(敬意を払えませんがね。)

立て続けに試験を受けたり、問題集を繰り返しながら試験用に頭を作り変えるのですから、

日々の鍛練は欠かせませんよね。たぶん1か月やめていたら力は出来上がらないうえに

やっていた時間がものすごく無駄になるのが試験勉強。

だからどんな試験でも2年以内に取れないのであれば

よほどの目標意識がなければやめたほうがいいですよね。

だから受験はちょっとしたものですが根気が必要です。

受験生は勉強がつらくなっても頑張りましょうね。やめてはいけない!
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2015
03.03

リスニングで使いたいテキスト 『CNN English Express』

Category: 雑記
今年は大学受験を意識した学生には

リスニングの授業を積極的にしていこうと思うのですが、

この雑誌を一時期よく読んでいたので、昨年末からまた1年subscriptしております。

毎月発売で、今月でしたらマララさんの演説とか、

その月の話題になっている人物の英語が生で聞けるんですよね。

しかも、いろいろな試験でのコツや英語玄人の勉強法が学べるので

これまで指導してきた学生に読むように勧めてきました。

またICUや外語大志望者には必須だと指示してきました。(1人しか見たことがないですが…)

リスニングの比率が上がっていくことが分かった以上、

私がこれまで指導している方法でやっていては限界がありますので、

今年は私がじきじきにリスニング指導をしていこうと思います。

今年の私も学生とともに勉強です!リスニング本格指導1年目!頑張っていこうと思います。

(TOEICで一応リスニングは475点,

TOEFLのListening Comprehensionでは29/30を取っているので、

教える資格はぎりぎりあるかなとwでも、音声学とかはよくわかりません。

1秒も勉強したことがないのでこれから頑張ります!)

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(2015/02/06)
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2015
03.02

本当にいたい場所はどこか。

Category: 雑記
前年度、前々年度、そして以前いた予備校を見ていて思うことは、

「居心地がよく勉強できる」とか「いい雰囲気で勉強したい」とか

学生が自分の勉強環境を重視していることです。

まあもちろん大切なことなのです。この発言にみえる彼らの心は、

「みんなで合格しよう」とか「仲良く楽しく勉強やれる」という

満足感と期待感。もちろんこういうものを持っていたら勉強はできるようになりそうですよね。

でもですね、そういう環境がそろっていても成績が上がらないことだってあります。

楽しく勉強できるというのは、最初の動機づけとしてはいいのですが、

勉強はずっと楽しくやっていられません。結果がどんどん見えて

最初に付き合ってきた友人と成績の差が見えてくると、

その人たちと一緒に居られなくなりますし、成績が上がってきた人たちは

どんどんそうでない人から離れていきます。

絶対的に一緒に成績が上がるなんて保証はどこにもないので、

徒党なんて組まずにコツコツやったほうがいいです。

コツコツやっていて、成績がそれなりに安定した同士が仲良くなるのが

予備校や学習塾では自然であり、予備校等に入学してから友人を見つけて

居心地のよい環境をつくるというのは少々違うと思います。

同時に「みんなで合格しよう」も予備校ではもちろん目標として

モチベーションとして掲げますが、講師側もそして鋭い受験生側も

「全員合格できるなら今頃この予備校は日本一だわ」って思っているでしょうし、

「みんなで合格しよう」なんては幻想だとわかっているはず。

だから、やはりグループで仲良くするのはあまりよくないです。

では、予備校に入ったら何を考えるべきか。

確かに居心地を考えるのは前述の通り、当然なのかもしれません。

出だしで躓いたら困りますし、雰囲気は最低限必要です。

でも、そのいい環境になった時にそこに甘んじてはいけません。

「1年後に本当にいたい場所ってどこか?」

っていう問いを自問してください。塾は面白いところです。

中には本当に優秀な奴がいて、

そいつらと一緒に居ればなんかできる気がするようになります。

でも、予備校等にいて本当に優秀な奴はきっと孤独気味です。

その代わり孤独気味ですが、自分のこと、その先のことをよく考えているわけです。

つまり、予備校は1番いたいところではなく、

ある意味で来年は去らなければならないところだと

割り切っているはずです。その刹那の時間で同士が得られればめっけものぐらいに

想えるかどうかってぐらい、本当にできる人は自分のことを考えています。

私も医学部予備校では、よくワイワイしている学生たちとは話を交わしません(笑)

それよりも一生懸命に努力している学生と質問対応でお話しすることの方が多いです。

切磋琢磨している学生が受かって、そいつらが「あいつに教わっていいことあったんだ」って

思ってくれた方が私も嬉しいですからね。

今年はどれだけの学生が羽ばたいてくれますかねー。
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2015
03.01

1年を全うしたかどうかがすべてです

Category: 雑記
さて、3月を迎えましたね。早いです。

今年度の受験も終わりました。

あとは後期試験のみですが、後期試験を受ける多くは

前期の選考にもれてしまったために一縷の望みをのせながら受験会場に臨む

一握りの学生です。もちろん、その中にも素晴らしい学生がまぎれておりますが、

多くは勉強不足だった人たちばかりといいましょうかね。

結果がどうあれ、3月は学生の皆さんは1年を振り返ってみてくださいね。

結果が良かった人は、今回の結果を踏まえてこの先もっとよくなるように

いろいろ準備してくださいね。

思い通りの結果を得られなかった学生は、来年どうするのか、

もしくはもう受験というフィールドで戦うのをやめて

次のステップに進むのか、よく考えましょうね。


先週、確定申告で実家に帰っていたのですが、

そのとき、私は、

うちの父が去年という年に自分がなくなることを悟っていたのではないかという話を

母としておりました。

母が言うには、

「お父さんはね、去年の春に『今年で桜を見るのは最後かなー。

全部自転車で行けるところは言ったもんな』とか、

『実家に帰ってなかったうちの妹(私のおば)を親戚にしっかり橋渡ししたし、

やることはやったかなー』とか、『心筋梗塞だからタバコだめだし、卓球出来ないなー、

人生全うしたのかなー』って生前に話していたのよ。」

と回想してくれており、

父本人は自分の寿命がなんとなくわかっていたのかもしれないなどと、

私たちは勝手に今では全然わかりえない父の気持ちを想像しておりました。

私としてはもっと生きてくれてたらもちろん尚のことよかったのですが、

でも、人間にはやがて必ず死がやってくるのが宿命。

もし本当に母が言ってくれていた通り父が人生を全うしたならば、

心破裂という不幸な結末になった今でも私は割り切らなければならないと思います。

そして、父が見なかったこの先の人生を見る意味が父から与えられたのかなと

思いながら、私も前を進もうと思います。

受験もまた人生と結構大きくかかわるイベントですが、

人生が有限である以上、受験に大きく時間をかけるのはあまり得策とは言えません。

どこかで見切らなければならない、すなわち受験を終えなければならないわけで、

受験を終わらせて先を進むために、

与えられた時間の中で結果と向き合わなければならないと思います。

社会人受験であればなおさら時間が惜しいと思うでしょうから、

医者になるとか法律家になるのでしたら、死に物狂いで勉強しなければならないでしょう。

ですから

結果がどうこうなるようにしなければならない立場である予備校講師ですが、

その結果を追及すると共に、「人生を全うしたかどうか」、

すなわち「受験を通して今後の道のために死ぬほどお勉強できますか?」

ということを人生経験が少ないながらも(勉強生活は結構しているつもり…)

悟らせてあげることも予備校講師ができることなのかもしれないと

考え始め、指導する学生を取捨選択するに至ったのかもしれません。

(少なくともそんじょそこらの大学生よりは勉強しているつもりですw当たり前か。)

1年全うできるほど勉強できましたか?

この質問に「うん、できた」と心の底から言えれば、

私は結果が仮に思い通りにならなくとも与えられた道の中でめげずにやっていれば

自分に必要な道が見えてくると思います。

変に固執している方がどんどん結果とは遠ざかるように思います。

これから結果を手にしようと思っている人は、

「俺/私って全うに勉強できるかな?その準備と心意気はあるのか?」

よく考えて新学期や進学先で考えてみてください。


皆様に全うした1年がやってきますように…。

ちなみに私の去年の1年はどうか…うん私ができることにはおろかゆえに制限がありますが

自分なりには全うした、そしていろいろな人に支えられたなと思い、

来年も精一杯頑張ろうと思います。
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