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2015
02.28

すべてを悲観するなら、やりきった後でいい!

Category: 雑記
私は結構いろいろやってきましたが、

ここ数年で自分の実力と器がなんとなくわかったように思います。

昔は、特に高校生の時は、

日本屈指の進学校である開成高校や

埼玉の名門校の浦和高校へ行った友人が多かったので、

そいつらと一緒にいる私だってそいつらとそん色ない実力があるんだと思いながら、

自分なりに努力して、高2の時に全国模試の英語で全国1番を獲り、

周りを圧倒して自分のなかでは優等生の仲間入りができたと思い込み、

大学受験で失敗してしまってかなり人生に不安を覚えて

渡瑞して人生を自分なりに彩ろうとして、名大に入って学者になるぞって

いきがっていたわけですが……

名大で論文を書き終えたときと、学生の具合をみて

こんなところでこの程度の論文しか書けなかったなんて…

しかも専門家がなかなか見つからないがゆえに、

自分でのし上がっていくことにも限界があるのかもしれないと強く感じることから、

自分の限界にひれ伏すようになり、先に行くことに躊躇するようになりました。

そしてそう思うようになったということは、自分よりもすでに早い段階で努力をして

さまざまなことを早い段階で手に入れて、先に進み、

私はその人よりも短期集中で追いつけるだろうと思ったのですが、

それにも限度があるかなとも思い始めました。

結局のところ、

教授職の話を聞いて、自分の今の稼業よりもお金がもらえず

文系の大学教員なんて重宝されない雑用な部分が多いことを知り、

ホリエモンや孫正義のような人が出てきたことで大学での価値がわからなくなり、

自分の実を削ってまでの研究したいものなんてないなって悲観したところ、

今30に差し掛かるところで、英語を教える稼業を続けながら

私ができるというか特性を生かせる新たなことを模索するようになったわけです。

若干話が暗くなりましたが、

でも、

私は自分の才能や境遇対してに不公平だとか不幸だとはもちろん思っていません。

人生ベリーイージーモードで生きていることほど面白くないもののはないし、

むしろ0に等しい自分がどれだけのものを手にしてきたかを振り返るだけで、

結構面白いと思えてきます(笑)(それぐらい幼少の自分には何もなかったと思います。)

でも、こうやって結果的に天下をとるなんていうのは大げさですが、

社会的ポジション的に嘱望されているとかは一切ありませんが、

「どんなに努力・工夫・仲間をもってしても生まれた時点でもっているやつを覆すのは無理だ」

と嘆くのは、人生40の折り返し地点で思うぐらいでいいと信じています。

そして自分は生まれ持った才能がないと宿命に悲観視するよりも、

自分の実力はまだまだ磨けるぞって信じて進んだ方が、

何か違う適正なものを手にすることができるという、

宝くじとかガチャポンのようなわくわくした人生を手にすることができるかもしれません。

そう考えれば、社会的にポストが決まっていたり、経営者の御曹司とか和尚になるみたいに

何かを継承しなければならない宿命がある人が

時折り不幸に見える瞬間もあります。(これは持ってない人の僻みにもみえますねw)


受験も一緒で、どうせ自分に実力がないけど、自分がこうしたい「希望」があるなら、

ある程度日本や世界でスムーズに動きたいのであれば、

大学資格なり、大学受験を通じて手にした経験がなければ

このよくわからん世の中を切り抜けるのは難しいのですから、

思い切って受験勉強することを決めて

自分の実力を研鑽することでチャンスはつかめる可能性は必ず出現します。

私も自分には何もない人間だったと大学のときに悟って、へこみましたが、

偉い先生たち・百戦錬磨してきた学界の猛者どもに

「君は馬鹿で愚直だが、そこがいい。愚直はただす奴が現れれば実を結ばないはずがない。」

その馬鹿さ加減に少し(いやかなり影響大の)テコ入れしてくれたのが

私の師匠だと信じている諸坂成利先生ですが、

そういう先生への恩返しは、自分も出来る範囲でそういう経験を与えられるように

そして、自分よりも人生に悩まない様に希望を持った学生へ話をすること

なのかなと考えるようにありました。

(もちろん自分がもっと大成するも先生への恩返しですがね…。)

未熟者が何をいってやがると思う方もいるかと思いますが、

それでも私は自分ができる思いの通りにやっていこうかと思います。

すべて悲観するのであれば、それはやってからでいい!

いいも悪いも全部受け入れて、出来る限りダメなところは修正して、

この先どんどん進んでいこうと思います。推進力だけはまだ負けません。

明日から私は新年度モードに切り替えます。

来年度もがんばります。
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2015
02.27

英文読解と現代文読解は本文から答えを探す作業ではない。

Category: 雑記
先日、名古屋での指導でいつも同じような質問をする学生が

「下線部の内容って、本文のどこかを抜き出せばいいんですよね?」

って言ってきたのですが、

これも私はいつも授業の中で言っているのですが、

設問に応じて抜き出すかどうかは考えて、

長文を読むときは本文で筆者は何がいいたいかを考えながら

できるだけ自分の頭の中で内容をまとめてみるべきだと指示しているのですが、

それでも多くの英語が苦手な学生、国語が苦手な学生に

そんな熟慮はないに等しいです…。そんなものでしょう。

でも、正直申し上げて

例えば内容一致問題の選択を吟味する時に

設問を読んで本文に書かれている個所を発見し、

その本文に照らし合わせながら各選択肢の英文をぶった切って、

整合性を一つずつみていくという、

なんていえばいいでしょうか、ウォーリーを探せというか

愚直な警察的家宅捜査というか……

そんな時間は受験本番での出来事では無理です。

英語では最初は5行ぐらいの英文が並んだ中文読解で、

本文でどういう内容を言っているのかを

一生懸命に考える訓練をする努力をしなければ

長文読解能力が飛躍的にあがることはありません。

昨年の私は文法テキストをかなり徹底的に作ったので、

今年は長文読解のテキストを作るべく、学生が1年で読まなければならないであろう

英語長文を2か月で読みぬき和訳を製作しております。

なんとか校正と編集と問題の改変をいれて7月までには

完成品を学生に提供できればいいなと思っております。

吟味できるような学生を作るために、今年はさらにオリジナル化を進めますよ!

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2015
02.26

平日の現役生指導募集終了+学生に恵まれております。

Category: 雑記
今日でわが軍の国立前期組も試験を終え、

私としての今年の受験生への任務を終えることが出来ました。

これもいろいろな方々に支えられたからこその結果です。

まだ結果がすべて出そろっておりませんが、

なかなか得られない経験と、あまり受かった事例がない学校からの合格を

得ることもでき、私のなかで少々幅が広がったような1年でした。

そして、しっかり勉強してくれた学生はちゃんと合格したので、

私がこれまで作ってきたテキストが学生にいい影響をあたえてくれたことも

少なからずわかったので、この自信をもとに

来年はさらにレベルアップさせていきたいと思います。

そして、そのレベルアップのためにすでに新たな問題集と徹底法を

考慮し、実行していく準備を着実に進めております。


さて、先週をもって17時以降の指導の募集を終えました。

ご期待に応えられなかった方々がたくさんおりました。

本当に残念でなりません。今年も10件ほど保留にさせてもらい、

なかなかすべて指導することができませんでした。

さて、今年のわが軍の個別指導に受験生が2名しかおりません…。

医学部予備校の方も、私が東京で指導することをお話しして、

名古屋での予備校指導は少々縮小しました。

いずれは東京へ戻り、

埼玉と東京での指導をメインにしていこうと思っております。

また今年は英語指導とはほかのことをするつもりなので、

また忙しくなるかなと思い、受験生とふれあうことが少し減ります。

今年は高1生と高2生、中学生3年生がたくさんおります。

早い段階で英語力をつけようとする学生が集まりました。

実際にご連絡をいただいている学生も高1~中1が多いです。

私もそれを意識したことをここで書いておりますので、

言葉が親御様の琴線に少し触れていることを知り、うれしい限りです。

そして、英語を早い段階から仕上げなければならないことを

学生たちもよくわかっており、熱心にお勉強する学生ばかりで、私も気合が入ります!

ここ数年、こういう学生に出会えて本当にうれしいです。

個別指導ではやりがいを感じることも多いです。

来年もガッツリ指導していきますのでよろしくお願いします。

また今年はものすごい助っ人を2人連れております。

東大理3出の数学のエキスパートと、大手予備校出身の文系関連の先生と

Give and Take でやっていきますので、さらなる合格数を

手に入れられるように頑張ります!

来年度もよろしくお願いします。

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2015
02.25

文単位で覚えることへ移行しないとダメ。

Category: 雑記
自分がやってきた英語の勉強で失敗だったなーって思うことが1つあります。

それは、英単語を覚えることに固執し過ぎたということでしょうか。


私は高校生のときも大学生の2年生のときも、

英語=単語+多読+英作文でした。

正直申し上げてリスニングもスピーキングも日本にいたときは

1度もといっていいほどしたことがなかったし、

日本にいて困ることもなかったし、外国人に話しかけられても

それなりに知っている表現を並べて答える事ができたので

リスニングもスピーキングもいうほど気になりませんでした。

しかしながら、ストックホルム大学でそのツケを思い知ることになります。

書くことは幸い日本でも拙いながらよくやっていたのと、文法をそれなりに覚えていたので

苦労しませんでしたが、口頭討論は最後の最後まで苦労しました。

リスニングも丁寧にできなければなりませんし、要点もさっとまとめられなければなりませんし、

しかもそれに対して自分の意見を英語で言わないといけないし、

とにかく日本語に直していたら間に合わないとなってからはしゃべる時は英語でしか

処理しなくなりました…。

とっさにしゃべれるようにはもちろんなりませんし、

討論を毎日していればしゃべれるようになるかといえば、それも少し違います。

もちろんしゃべれる様にはなりますが、それでも技術が上がったことにはなりません。

効率的かつ短時間で討論できるようになるためには、

日本語での討論ができることもそうですが、それ以上にまずは

文やよく使うフレーズを口にして覚えておくことでしょう。

単語を知っているだけでは、スウェーデンでの大学生活では限界がありました。

大学生生活する上では、単語を並べているだけの会話で通じるほど甘くありません。

ちゃんとわかっていなければ白痴扱いされますから、

とにかく必死でした…

(それでも最初は奇妙な奴に思われて、最後までそうだった気がしますw)

私は単語だけではダメだと行って4日目で自覚し、現実を受け入れ、

その次の日から、たまたま使えそうな例文と構文のノートをスウェーデンに持ってきていたので、

それをすべて丸暗記し始めました。

暗記、暗記、暗記+リスニング、リスニング、リスニング+

dictation, dictation, dictation+そのフレーズの暗記暗記暗記+

討論+課題うおおおおおおおおおお

って感じで2か月を過ごしていたら、

それなりにしゃべれるようになりました。

ものすごいスピードでメッセンジャーで英語を書けるようになりました。

聞き間違いはあるにしても、授業で英語でメモして、内容をまとめるようになりました。

洋書の研究書も本気を出せば1日150ページぐらい読み込めるようになりました。

この結果はもちろん単語があったからだと言い切れる部分もありますが、

もし仮にこの勉強の感覚を高校生のときに教えてくれる人が現れていたら、

私の人生はまた違ったものになっていたかもしれませんね(笑)

私の師匠である諸坂先生にも、

「あと3年(大学2年生のとき)早く会っていたら、お前は

もっと頭良くなってただろうし、東大とかに行ってたよね…」

っていわれたとき、私も本当にそう思いました…。

(お世辞でしょうが、それでもこの言葉はうれしかったです。)

でも、結局体験しなければわからないのが大半の人間の宿命。

「単語単位で覚えることができたら、

今度は文単位で覚えることができるように努力をする」


というあまたある英語の1アドバイスとして受け入れてみようと思ってもらえたら幸いです。

単語を覚えることは非常に大切ですが、

文を覚えたり、構文を覚えることも重要です。短発で文を覚える事が出来ない人は

英文を読んで内容をたしなみながら英文を覚えるのもいいです。

是非ワンステップアップした学習を試みてください。


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2015
02.23

「できた!!」という感覚の大切さ。

Category: 雑記
さて、先日学生が日本大学医学部に正規合格した学生が1名出ました!

いやー、うれしいですね。本当にうれしいですね。

ある学生からは、「先生は私たちが合格したというのにあんまり嬉しそうにしませんよね」

といいますが、内心はものすごくうれしいんですよ。

まあ反面、わが軍の学生が慕ってお勉強をしてくれている人々が、

ちゃんとやっているのをよくわかっているので、落ちるはずがないって思えば、

あまりうれしいというか、どこか「当然だわ」って思ってしまうところはあるかもしれません。

でも、ものすごくうれしいのは確かなので、

あえて今度はたくさん喜んでみようと思います(笑)


さて、この日大に受かった学生、愛知医科等補欠でとどまっていたのですが、

ここにきてやっと大きな正規合格がやってきたって感じでした。

昨年もいくつか補欠をもらっていたのですが、繰り上がることがなく

浪人生活を余儀なくされてしまいました。

まあ優秀にも関わらず、

遊んでいたというか怠けていた部分があったので当然な結果だったのですが、

それでも今年は悩みながらもストイックにやっていたように思うので

今回はよくやったという評価を自他ともに与えられてもいいのかなと。

でも、そうやってよくやったなーって思った学生(理科の偏差値は75ぐらいキープですよ)でも、

正規合格を乱発するのは難しいのが医学部受験。

でも、この学生が日大の受験を終えていったのが

「日大はできた!英語とかの配点によるけど、それでも70%はある!数学は8割ある」

って言って、1次試験を終えたときに合格を予期させるようなスコアをとっていました。

こういう感覚は大事です。受験においても、本番においても大事です。

あるテストで満点を取る時って、思いのほかスムーズに終わるんですよ。

私もこの経験が結構あります。

英検準2級の1次試験を高1のとき満点合格をしたり、

中学生のときの外部模試で出た社会と数学で満点を獲ったり、

定期テストだったり…私地味に満点をとることがあるのですが、

(これは自慢をしているわけではない…定期テストぐらいなら誰でもやれば取れます!)

本気でできたときは問題の解法が説明できるし、答えもすべて覚えているぐらいに

経験が鮮明に頭の中に残るんですよね。

本番でハイスコアをとるためには、できるだけこの

満点に近いぞという鮮明に解法がみえる経験を多くもつことです。

しかも記述試験で、です。記述するテストである程度プレッシャーをかけられると

解答を書けないものなんですよ。マークでできても、まぐれかな?ってこともあるので

記述でできたという実感が欲しいです。

この合格した彼は、私の復習テストはほぼ95点以上ですし、クラスの中では上位でした。

やった問題そのまんまのものも多かったですが、英作文のように

容赦なく書かせる問題です。勉強していなければ平気で20点ぐらいをたたき出す問題を

そつなくこなせて、それが当たり前になってきたことが

こういう感覚を作るきっかけになったかもしれない……と信じております(笑)

まあその実感を手に入れるのは当事者のみですから、

本人の実力がすべて!私はただ「やったほうがいいよ」といっただけ!

その指示を選択する事さえも生徒が取捨選択をするわけですので、

自分を信じて手にした合格と実感です、この学生には自身を誇る権利があるでしょう。

日大医学部は補欠も2名ほどいるので、

これが繰り上がるといいなーって祈っております。

本当におめでとうございます。


そして、今週は国立の入試が始まりますね。

うまくいくことを祈るばかりです!個別で医学部受験をする学生がいますが、

仕上がりは上々、いろいろ悩んで岡山大学医学部にしたので

うまくいくことを祈るばかりです。他にも阪大の法学部志望の学生もいますが、

ぜひ勝負して合格を勝ち取ってきてほしいと思います。

これらの学生も練習しているときから「これが満点の実感か!」という感覚をもっているので、

大丈夫だと信じております。頑張ってきてください!
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2015
02.22

単語をやろうよ!

Category: 雑記
さて、受験も佳境を迎えておりますが、

今年の学生の多くは、単語知識の不足で受験を棒に振った学生が結構多く思いました。

じゃあ全然単語を取り組んでいなかったかというとそんなことはなくて、

失敗した学生の多くは、自分が知っている単語を覚えたはずなのに

それだけ反復していたこと、そして使い方を良くわからずにがむしゃらに覚えていたこと、

という2つがあったがゆえに失敗した学生は失敗に喫したんだと考えます。

まあやはり単語帳だけのお勉強には限界がありますよね。

まずはさっさと単語帳にある単語はなじむまで覚えてもらい、

その先に向かってほしいと思います。

でも、英単語っていったいどうやって、何を覚えればいいのかわからないって

人のために、今回は英単語を習得する上で覚えなければならないことを少々書いてみました。

私は英単語の暗記方法を特に特定させているわけではないのですが、

英単語を覚える上で次のことだけはしっかり覚えてもらっています。

①スペル
②辞書に書いてある1~3までの意味
③発音記号
④例文1文

正直どれも覚えるのは当然ですが、結構③と④を忘れがちです。

というのは、面倒くさいからです。

③は発音記号が読めないから書かない、

④はとにかく覚えるだけ無駄というように思いがちです。

でも、この二つを覚えないと、

発音問題は解けませんし、文章ででてきてもうまく適応できません。

この4つの内容を心がけて英単語を覚えてください。


では、どのように覚えるのでしょうか。

基本は五感を使って覚える!!!です。

英単語を目でみて、口で発音して、自分で発音した単語を聞いて、

手を動かしてかく。鼻は……うーん……鉛筆の芯の匂いとかですね(笑)

とにかく、体を駆使して覚えないとだめです。

でも、「書く」に関してはあんまりしなくていいかもしれません。

3回から5回ぐらい書くぐらいでいいです。

書きすぎるのは時間の無駄ですのでね。

むしろ耳や目で英単語を覚える意識したほうがいいと思います。


あとはどれだけ自分を追い詰められるかですね。

どっかの本で読んだだけですが、

語学の勉強でものすごい努力をしているんだなって感心した芸能人を二人知っています。

その一人はユンソナさんです。

彼女は日本語を覚えるとき、部屋中に日本語の単語を紙に書いて、

膨大な量の単語の紙を部屋中に貼って、その単語を覚えるまではがさなかったそうです。

もう一人は松田聖子さんですね。

彼女は英単語を覚えるときに、風船に英単語を書いて、

湯船に浮かべて、それを覚えるまでお風呂を出ないというような、

生死をかけた戦いをしていたそうです。(笑)

どこまで本当か知りませんが、みんな一生懸命覚えているだと思います。

ちなみに私は、洗面所やトイレや自転車に、

単語を書いた紙を貼って、常に単語を見る癖をつくりました。

あと英単語カードをたくさんつくっていました。

確か、2年で単語帳の量が段ボール3箱ぐらいの量になりました。

スウェーデンに留学する直前半年間は、

キャリーケースに単語帳をいっぱいにして毎日持ち運んでいました。

あれはいい思い出です。



みなさん、がっつり英単語をおぼえちゃってください!!!!



ありがとうございました。

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2015
02.21

来年の高2生のために

Category: 雑記
さて、今回は高2生のために書きます。来年度、今高2の学生は受験ですね。

そして、おそらくこれはまだ言っちゃいけないかもしれませんが、

多くの医学部受験生が来年浪人を迎えることになるでしょう。

(国立医学部・最上位合格圏内にいる医学部受験生は後期頑張ってください!!)

受験に対して心を引き締めてかからなければなりませんね。

包み隠さず…今年はやれた学生とやれなかった学生が二極化しました。

センター試験の時点でもかなり出来栄えが分かれてますが、

私立医学部でもその結末が大きく分かれました…。

一般学部の学生の成績も2極化しました。

これは今日本全体で起こっている

学力格差(そしてやる気の格差)の縮図だと思っていいのではないかと思います。

その格差を小さくすることも私のミッションの一つですが、それができず

私としてはショックな部分もありました…だが、受け止めざるを得ません。

いろいろ考えました。

でも、考えても、考えても正直申し上げて、

一般学部であれば科目を絞れるのでまだ可能性はあるのですが、

1年で偏差値40前半クラスの学生を医学部入試に引っ掛けることはかなり至難の業…

今回は頭を悩ましました…。

そういう状況で結果を出すためには、受験科目ができるどうこう以上に、

もっと根本的なことに変革を与えなければなりません。

次のようなことが欠けている学生はやはり複数年考えて受験するか、

受験を断念して違う人生を歩むのもありかなーって思いました。

よかったら参考にしてください。

1:極度に期限を守れない。
1度や2度は誰にでもあります。1週間以内に提出するとかも許容範囲だと思いますが、期限に敏感ではない学生は、受験に向いていません…。一応大学を受けに行く身である以上、大学が求める実力をつけなければならないので、自分の実力を無視したペースで物事を進めても結果はついてきません。ルーズであることは、表舞台に人を引き上げてくれないんですよ。

2:無断で休む
これも言語道断です。今年はこの無断欠席が多く、私としては悩みました…。まあこれも自己中の表れであり、前述したことにつながります。実力を考えてから、余裕が見えてから授業を休むべきでしょう。仮にそうだとしても、一言あるのが当然。

3:1人で進んでやろうとしない
これはなかなかできる人が少ないですが、国立大学へ行くのであれば先生の指示+自分でタスクを探して練習することができなければ最上位国立は難しいです。あと、周りの学生とつるみすぎるとダメです…。。

4:やる気がない…動機が不純すぎる。
これも多かったです。医学部受験生には毎年誰か一人は必ず不純な動機で医学部を目指しているのですが、今年は一般学部の学生でもそれが見受けられました…。あまり目標がないでよくわからん大学に行ってもダメになるだけです。やる気が見えなければ、どうにもなりませんのでこれは最優先。この話をされる人は、まず自分を見据えてくださいね。

5:やり方を変えようとしない。
これは「自己中である」ということですね。一応、自分のやり方に問題があるのだから予備校へ通ったり、家庭教師の人と勉強するのであるから、その人たちから教わったことを丁寧に覚えようとしなければならないと思います。それができないのであれば、自分で参考書を探して(ネットに情報は転がりまくりですよ!)やるといいです!

とまあ、挙げるとこんなところです。

この5つのうち3つ以上該当されてしまうと、

少なくとも私はその学生がもっている実力を上げることができないと断言しておきます。

「たまに誰でも成績を上げられるんでしょう?」というお問い合わせをいただきますが、

そういうメールをいただいたときには虚勢を張らず、

「それは無理です」といつもお話ししております。

家庭教師はベビーシッターではありません。

やる気がある学生で大学へ行きたい人のサポートをするのが家庭教師であり、

予備校講師だと信じております。(最低限やる気にさせることも必要ですが…)

是非とも真摯に受験に向き合ってほしいです!そして、合格を勝ち取ってください!

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2015
02.20

下を向いて歩いても…

Category: 雑記
坂本九の「上を向いて歩こう」って歌がありますが、この歌って素敵ですよね。

涙がこぼれないように、自分の弱いところをできるだけ見せないように、

頑張って前進している凛々しい姿が、この歌からうかがえます。

古い歌なのに中身は劣化していない…これぞ名曲の所以ですね。

先週、藤田後期の対策が始まったのですが、

クラス内の人間は完全に二極化。

一方は「もう一度合格を見据えて頑張るんだ!」ってグループ、

もう一方は「どうせだめだけど、とりあえず参加アピール」みたいなグループ。

そういうテンションって授業の取り組み方でわかるんですよね。

授業を聞いているときに情報を熱心に得ようとペンを走らせるのが前者、

「一応書いておくぞ…でもどうせだめなんだろうけどな…」みたいにうつむき気味なのが後者。

私が個別で教えていた学生も1人いたのですが、

残念ながら後者側の人間…。

まあ後者の気持ちもわからなくもないのですが、あえてこう言います。

「望みがないと自分でわかっていながら受けるのであれば、

来年に向けて準備をした方がいいですよ。

来年がなくてその気持ちでの取り組みなら違う人生を歩むことも考えてみようよ。」


下を向いている暇なんてないのに、

下を向いたまま斜に構えていて合格があっちからやってくるほど、

今の医学部受験は甘くないっす。

坂本九さんの歌のように、

まだまだ歩いて行かなきゃいけないってわかっていながら先を進むと決めたのであれば、

落胆とか悲観など持とうとせずに全力でより組んでほしいです。

結果が出たときに落胆する結果が来てから落胆してください。

まだ受験は終わってませんので…。

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2015
02.19

成功体験がないと伸びない

Category: 雑記
先週予備校からの連絡と個別で直前期にみていた学生からの連絡をいただき、

わが軍の学生が近畿大学医学部から合格の声を2名もいただきました。

センター試験での結果ということもあり、いやー非常にテンションあがりました。

おめでとうございます!


そして、日本大学医学部の1次試験合格も3件連絡をいただいております。

本当にうれしい限りです!ここから挽回している学生、大したものです。

そんな感じで少々お祭り気分な部分もあり、国立に無事挑める雰囲気にもなり、

私としても気合が入ります。

そんな学生の中にもかなりうーむと悩んでいた学生もいました。

今回近畿大学医学部に合格した学生でも、

去年の状況では「来年とかどうすればいいのでしょう?」とか言っており、

なんといってもものすごく本番に弱く、練習では満点近く取れても、

模試などでは3割減ってぐらいにスコアを落とし、

いったいどうすればいいんだろうみたいな状況でした。

でも、この学生も今年の受験でふたを開けてみれば、

近畿大学・関西医科・愛知医科・日大医学部の1次合格(うち正規合格あり)・

センター87%(理系科目は90%越え)といい知らせのワルツで、

緊張の克服を得たわけですよね。


ではどうしてこういういい方向へ向かうことになったのか。

失敗しまくっていた彼に、あえて基礎事項なりあまり高度なことをあえてやらせず、

むしろ基礎事項がちゃんとできることをほめまくりました。

そして、模試では思いもよらぬスコア(英語の偏差値で72ぐらい)までとれるようになっておりました。

そう、成功しているんだってことを実体験してもらうように話を持っていきました。

もちろん、ある程度高いレベルで…ですよ。

この学生は思っているよりも成功したという経験がなかったようで、

まさにこの成功体験を作る作業に徹しました。

例えば、要約ではここができているがここができていないから直そうねと細かくいい、

1つの問題にものすごく修正等をさせて、彼に解答作業をさせました。

そして、自分の力で解答を作り終え、私が「OK」といったときに、

彼は自分で創りだした解答なんだ、これでOKがもらえるんだってことを

実感させました。あとはそれが模試でうまく結果となっていくように演習を重ねただけです。

個人的にはうまくいったのかなと自負しておりますが、

それが本人のなかではうまく言ったのかどうかは私にはわかりません。

とはいえ、

本人にしては結構自信ある解答を書くようになり、

1年前よりはよくなったように窺えるのできっとうまくいったでしょうw。

(それでも、日本語の問題はやはり簡単にはぬぐえない!w)


とまあ、今回は彼に勉強させられました。成功体験を作る大切さとむずかしさを。

成功体験って誰にも1つぐらい大きな成功って

実感できたことがあるだろうと思っていたのですが、

そんなことないのですね…。

そして、成功したという経験がないと、

どんなに練習しても自信を手にすることができず本番ではいかせられないことを知りました。

実際に私が教えている中学生にも同じような状況の学生がいます。

これまで勉強でできたっていう実感がないと嘆いておりました。

それでも、この1か月勉強しまくって定期テスト前の詰めをしていたのですが、

いざ本番形式になると練習でできたことができず、ものすごくへこんでおりました…。

私には最初というかこれまで意味が分からなかったのですが、

いろいろ考えてみて、成功体験のなさがこんなにも学習生活に影響するなんて…。

成功したことがなければ、成功する方法なんて思いもつきません。

しかも練習でうまくいってもその学生にとって高いレベルで成功を手に入れなければ

(例えば小学校でのテストを本気で勉強して

100点取ったとか小さなレベルでの体験でもいいです)、

定期テストでさえもうまくいったなっていう実感なんて得られないですよね。

今悩んでいる生徒にも、今回近畿に入った学生のように、

大きな成功体験ができるようなことをこれからじっくり考えたいと思います。

当たり前なことだろうとお思いの方も多いように思いますが、

私は普通に気づいていませんでした…。明日も頑張ろうと思います!

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2015
02.18

実際にやってみないとわからないこともある

Category: 雑記
今週頭に藤田保健衛生大学のセンター利用の1次試験結果が来ました。

1名合格しており、また面接の訓練をするそうな…。

今年はとにかく1次合格+補欠合格をたくさんもらいます。

正規合格はなかなかお目見えしてくれませんねー。

今年は厳しいです…年々厳しくなっております。


こういう結果になったのはなぜか自分なりに考えてみました。

今年、学生たちがどのような1年だったのか…

私の雑感はやはり自発的に勉強をしていかなかった学生は

基本的に撃沈しているのかなって。

合格している学生は文法問題を指示したらそれをこなしつつも、

自分に負荷をかけながら別の問題を解いて自分の力を磨いておりました。

そうでない学生は、与えられたものをこなしても、ほぼやりっぱなしで吸収せず、

もしくはやっていない、もしくは指示したものだけをナビっておしまい…

っていう感じだったのかなと思っております。

まあ指示の通りにやってくれた学生についてはおとがめなしです。

指示したものをこなしつつほかの科目のこともあったのでしょうから、

それが限界値であったという可能性もあります。

このことから今年さらに確信できたのは、

医学部受験でちゃんとしたテクニックありきでない実力をつけるためには

1年でMax2.5科目

(2科目平均(数英)が後半の記述模試偏差値70ぐらい+1科目が偏差値60前後)


できたら上出来(こんなんでも受かるやつは受かる!!)ってこと。

(あくまでも私の経験とこれまでの学生状況を見た結果と

私の指導実力のマックス値であるので、

それ以上に跳ね上げられる素晴らしい先生は多々います、たぶん。)

複数科目、特に3科目以上できないとなると

医学部受験で勝ち抜くためには寝ないで努力してトントンぐらいでしょう。

でも、そういうミラクルみたいなことを引き起こすためには

不屈の精神力や集中力がなければなりませんし、

そして何より次のことを知っていないとダメだと思います。

それは何か。

それは「実際にやってみてわかることもある」ってことです。

人にあーだこーだって言われた知識は受動的ですから

必ず1度自分でフィードバックしなければ知識になりませんので、2度手間感があります。

(中には聞いただけで覚えてしまう人もいる!)

そして、授業を聞きまくっても量と時間に限界があるのでそれだけでは難しい…となると、

やはり推進力を駆使した「実際に問題をやってみよう」ってならないとダメです。

自分が手に取った問題集をとりあえず半分はこなしてから

いいか悪いかを判断するために触れてみる!

下馬評とかに関係なく触れてみる!

こういう経験から

模試等のテストで間違えて

それを押さえながら覚えるということをしていかない限り、限界が来ます。

やはり自分で勉強するということに移行しなければ、短期合格は難しいのですよね。


ホリエモンは『我が闘争』の中で6か月で東大に受かった体験を書いてますが、

その記述から集中力の問題を提起しながら勉強のあり方や取り組み方の持論も展開しておりました。

そこで自分で実践している方が時間のロスする確率が減るので、

本番でさえ間違えなければいい受験なら

実践あるのみのがいいのではないかってことを示唆しておりました。

私はホリエモンを「すごい」と思う反面、ちっとも尊敬していません…。

でも、一生懸命生きることを本能的によくわかっていて参考にすべきだと思い、

言及してみましたw

(彼からすれば当たり前なのでしょうが、でもできないのが大半でしょう。)



半年とか1年で切り抜けるためには、

切迫されつつ、ガンガン問題を解きぬいてすべて覚えること。

しかも、集中力を全力でフル活動させながら…。

なかなかできることではないのですが、頑張ってやらなければなりません。

1年でけりをつけたい人はまた1年頑張ってください。

まだ受験生ではない方々、こういう短期間にがーってやることは非常に疲れますので、

実践をたくさん行って、自発的な勉強をしつつ、

今のうちに負担を軽くしながら勉強していってください。

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2015
02.17

裏を見せる(知らなくてもいいことを知らせてもいいでしょう!)

Category: 雑記
さて、最近名古屋市東区のどこかの小学校で

イスラム国に殺害された日本人の映像を扱って、「人間の尊厳」をテーマにした授業が

展開されたそうですが、これはいかがなものでしょうか。

個人的には、「イスラム国」の宣伝活動に加担することになるので

やらないでほしいし、この報道を聞いてまた世界中にいるイスラム国は

嘲笑していると思うとぞっとするのでやめてほしいです。

でも、この授業を展開した先生は何か子供たちに伝えたかったのでしょうね。

(でも、あの映像はグロいので、やっぱりみせてほしくないかな。

火あぶりのほうはもっと見てほしくないです。アメリカはCNNは取上げませんでしたね。)

とまあ世間では「これは間違っているぞー」っていう風潮を醸しておりますが、

私はこうも言いながらも、アウトロー気味なところがあるので、

別にそれをどうまとめるか、言いたいことをしっかり伝えられるか、

そしてその授業のために準備して主義主張をもって話すのであればいいと思います。

言語なんて所詮ディスクール次第であり、

本でもよくあるように、作者の言いたかったことと、

読者が抱き始めた言及が異なっているなんて、多々あります。

作者の作品は世に渡れば作者のものではなく、みんなのものになります。

だから、その本の内容の見え方なんて千差万別。

何でもアリとは言いませんが、それに近い部分があります。

(だから、学者たちは社会を良くしようとかルールを作ろうとするために議論をするのですよね)

今回のイスラム国の映像をみせたことばかりやり玉にあげられていますが、

どんな授業をしたのかという詳細は(あるのでしょうが…)私はよく知りませんので、

この人に非難一色のコメントはできないです。

とまあ、じゃあ言わない方がいいじゃないって言う人も中にはいるかもしれませんが、

そういう問題じゃないんですよね。子供たちにそれを言ってしまうと、

子どもたちは物事や起こった事象について考えることをもしなくなるんですよね。

中には、なんでなんでー?って聞いてくる子もいますが、多分それはマイノリティで、

もっともっと学生を知的にしたいと思ったら、知識の裏側のことも

少しは垣間見せなければならないように思います。

英語だったら、例えば the Capriのcapって「家畜」の意味があるから、

家畜の島って意味なんだよーとかって意味がなさそうに見える知識ですが、

capの意味が見えると、似ている語句のcattle「牛(家畜ですよね)」や

capital「資本(家畜は昔財産だったもの!)」って連想しながら

覚えられるじゃないですか。学生というか、人間はどこから知識を蓄積し

強いつながりにするかわかりません。学校で教えられている内容が最短なのかっていうと、

必ずしもそうではないっていう人は結構いるかと思います。

そういう人にもきっかけを与えるためにもいろいろなお話をしたり、

テキストを読み替えてあげたりすることは、ある意味必要かと思います。

もちろん度が過ぎたものはダメですよ。差別ネタやセクハラネタは

相手と宗教等いろいろ考慮して大丈夫と確認しないで使うと大変なことになりますから、

場と良心をわきまえないといけません。

名古屋でイスラム国の映像を扱った先生は

まさかここまで波紋を広げると思わなかったでしょう。

でも、勇気ある人だなって思います。絶対に悪い先生じゃないんだろうけど、

なかなか判断が難しいところですね。

まあ知識をひけらかすのは予備校講師の義務みたいなものです。

ほどほどに学生にためになる話を私も頑張って提供します。
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2015
02.16

「めげない」は能力なのか!?

Category: 雑記
今年の我が軍の後期受験組はかなりズタボロで、

後期試験を受けない学生も出てきました。いい意味で潔いですが、

本当に医者になるのであれば食らいついてほしいものです。

真面目だった学生が受けないようだったのでかなり私の中ではがっかりしました。

(そうやってあえて受験せずに切り替え始める人もいるので

なんとも言い難いところですがね。)

とまあ、今年の反省点ですが、とにかく叱りすぎましたかね。

10年前に叱り飛ばしまくって、

学生がぐおおおおって怨念のごとく勉強して早稲田10人、慶応2人、東大2人

という(私の中では過去最高の)栄光をかざっていたのをみていたので、

ちゃんと間違っているところを指摘すれば学生もついてくるだろうと思ったのですが、

今年の学生はそれに怯んで、3割の学生は私から距離を置きました…。

他の先生に変わって成績が上がったかというと、全然上がっていない、

むしろ下がったぐらいになった学生もちらほら…。

ものすごく後味の悪い1年となりました…。(入試の結果的には例年とあまり変わってないですが、)


とにかく、学生に「理不尽なやつ」と解釈されましたかね…。

まあそれも仕事なので仕方ないのですが、とにかく響かない受験生が多く、

残念極まりありません…。中学生・高校生の方が死ぬほどやっており、

その姿を受験生の多くに一度見せてあげたかったぐらいです。

やっていることは同じなのです…中学生にも平気で「ばかもん!一昨日やっただろうが!」

と平気でトーンアップして、叱責します。差別はなし!そこは平等。

(諦めた学生には何も言わなくなりますがね…)

かなりショックを受ける学生もいるんですよ、でもそれは察して適度に怒ります。

あまりにも怒りすぎたら、どうすればいいか解決策まで私は提示します。

そんなことにずっと耐えてきた学生はこれまで多々いますが、

みんなそれなりに自立しております。大学へ行った教え子がよく言うのは、

「とにかく英語が楽。単語も膨大に調べなくても済むし、文法のストレスがない。」

と言ってくれます。そう言ってくれるのは、

学生たちが大学に入るまでに知らないものを極力覚えていってくれた努力があるのですよ。

そして、散々私にいろいろ言われても、「くそー」って思いながら、

めげずに課題と問題をやり続けていたからなのですよね。

とまあとにかく、そういうめげずにやれる学生だけではなくなってきた…

小学校等で競争することを覚えさせずにきているので、

闘争本能までも受験期間で作り上げないといけないと思うと、

公教育の方々はいったい子供に何をさせているのかって思います。

そして、「競争するのが良くない」というのであれば、

それが緩和できる受験方式をもっと提案してもいいと思いますがね。

(…矛盾しすぎているよ。)

こういうマイナスなことを話しながらものを考えていると、

「めげない」が能力にさえ思います…。でも、「めげない」ことは、私の持論ですが、

人間として人生を送っていいんですよということで

世界に産み落とされてきたのだから、生を授かっていきなりめげることはない、

つまり、それなりの自尊心をもって生きているはずだから、

「めげずに頑張る(というか何かを行う)こと」も

すでにインストールされて人生を我々は送っているのではないでしょうか。

めげずにやっていられるのは素晴らしいですが、それができるできないで判断するのは

少々ハードルが低い話ですかね。

それなりの学校に通うのであれば、面白い奴に出会うことを所望するなら、

めげている暇はありません。勉強しまくってください!
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2015
02.15

英語と数学は医学部受験で両方できることが条件化してきた!

Category: 雑記
私は医学部受験に携わり、早6年が立ちました。

医学部の状況は本当にかわっており、年々難しくなっております。

帝京大学のセンター利用なんて、94%を誇っていた学生が

1次合格を手にすることができませんでした…これには唖然とするほかありません…。

帝京大学医学部はもはや早稲田慶応と張れるほどの難関校。

かなりビビっております。(前の時点でもそれなりのレベルの高さですが。)

そんな状況をみてきたなかで、特に

私がここ2年で思う医学部受験の状況ですが、

やはり英語と数学どちらか一方が良くできるのは当然、

むしろ両方できるレベルにあるといえなければ正規合格はおろか、

補欠合格も手にすることが難しくなってきております


また浪人生を嫌悪する学生、特にゆとり真っ只中の学生には容赦ないような気がします。

ちょっと理科ができなくても、英数ができていれば現役に推薦合格をあげてしまいますし、

英数の出来不出来をものすごく重視しているように思います。

それに従って理科科目もそこそこできていなければならないのですから、

医学部受験は大変です。

ここ数年前であれば、英語か数学どちらかがちょっと劣ってもなんとかなるものだったのですが、

今年はその甘さが顕著に結果に出ました。数学が難しかったようで、

それに対応しきれなかった学生は英語ができても焼け石に水…

結果は惨敗に終わっております…。

これから医学部受験を志す学生のみなさん、英語と数学の実力に自信がありますか。

もしどちらか一方がまずいと思ったら、焦っていまから準備してください。

今からやっても間に合わない、やべーってぐらいの気持ちでやれば

間に合います。危機感を持ちましょう。

私の来年の授業はもっと徹底するためにまた新しいテキストを作っております。

学生の支援になればいいのですがねー。学生も頑張ってますので、私も頑張ります。


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2015
02.13

好きな科目を犠牲にしても使用・苦手科目をやれ!

Category: 雑記
先週、我が軍からまた一人医学部の1次の知らせと、

一般学部の受験生3名からもちらほら連絡が舞い降りてきました。

いやーおめでとうございます!バレンタインチョコよりも嬉しいプレゼントです!

その医学部の学生と3名に共通することは、

英語がとびっきりできるということです。

文系の一般学部の受験生の場合、英語が飛びぬけていれば

まずほぼ大方の大学は合格できます。早慶はそうはいかない部分がありますが、

英語で大幅な人生転換を行えると言っても過言ではないです。

でも、今回びっくりしたのは医学部受験でも英語一本で合格できちゃったのねー

ってことです。正直言って、今回この1次をとってきた医学部受験生、

英語はアメリカ帰りなので問題ありませんが、

予備校に入った当時の他の理数科目が壊滅的でした……

申し訳ない、まあ1年ではむずいかなって思って、

序盤で合格の声が聞けなかったので、

厳しいかなと思いきや独協医科からご連絡が来たそうな…。

いやー、すごいです。英語一本で勝ち取ってきたといっても過言ではないですが、

こういう受験の勝ち取り方も世の中あります。私もこの口での合格ですが

基本はやっちゃいけない方法だと思ってください。よほどの自信がなければ無理です。


さて、一点集中の話をするのではないかと思うじゃないですか。

違います。これはあくまでも顕著な1例にすぎず、真似だけはしないでください。

私のなかで英語で勝てる理論は亡くなったと信じております。

確かに、英語がこれからリスニングとスピーキングとライティング重視になり

さらに英語という科目で苦手だと宣言する学生が出てくるかと思いますが、

それでもやはり英語だけでは受験は乗り切れません。

仮に英語一本で乗り切れたとしても、それは少々大学側を疑います。

英語は所詮は勉強をするための基礎学力であり、

できて当然。日本でいうところの日本語であり、

学問をやるのであれば英語ができるのは当然で

それだけでその学生を判断することは本来できないはずです。

やはり、万遍なくちからをつけてください。

まあどうしても手段的に英語で乗り切ってしまった学生は

大学でしっかりお勉強をしてくださいね!要は大学で勉強すればなんでもいいのですが

やはり後々の負担を軽くするためには、そして、正攻法としてちゃんと戦うためには

使用科目をしっかりこなし、苦手科目もそこそこの仕上がりにして

受験に臨んでほしいなと思います。

得意科目ばっかりやっていると足元をすくわれますよ。

ちなみに私は現役の時にこの過ちをしております。必殺で勝ち抜けるほど受験は甘くないっす。

世の中上には上がいることを思い知る前に、他の科目もしっかりこなしましょう。
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2015
02.12

ここで基礎に戻れる勇気!

Category: 雑記
さて、前半戦の結果が出そろいました。

今年もなかなか正規合格をいただけていない模様です。

浪人をすればするほど泥沼にはまってしまうのではないかなーっていうのが

医学部受験な気もします。そういうことを考慮すれば、

何年も浪人して頑張っている学生は根気あるよなって感心することもあります。

もしくはそれさえも感じない世捨て人…(笑)

でも、強靭なハートの持ち主だとは言えるかもしれませんね。

医学部受験の前半戦で結果が出なかった医学部予備校の学生は、

歯学部や薬学部にシフトして受験しに行ったり、

後期の準備をし始めております。今週末に埼玉医科の後期がありますので

そこに望みを託したいのは確かです。

去年もこの受験で2人の受験生が正規合格をいただいている身としては

期待したくなる受験校です。ここの英語のパターンはわかっているので

今年の学生にもノウハウをお教えしようと思っております。

そんな中私に質問しに来た学生がいました。

「先生、僕は藤田の後期を受けようと思っているのですが、何をしたらいいでしょうか。」

その学生、埼玉後期を捨てて、藤田後期の受験に絞るとのこと。

これは背水の陣と考えれば賢明だと思います。

2本の剣は一本の槍に敵わないことだってありますよ!

私はここにきて英語の実力に問題があって受験に失敗しているのであれば、

まずは基礎に戻ることをすすめます。

藤田の後期の英語は長文2本と、中文内の単語穴埋め12題で構成されており、

文法知識の有無よりも読解力が重視されます。

でも、文法ゼロで長文を闇雲に読んでいてもできるようにはなりません。

藤田の後期の英語は、前期よりは選択肢がぬるいですが

一応出典は医学論文や医学書の一遍なので油断はできません。

一通りしっかり読めていないと解答はできないと思います。

そのためにはやはり最低限の構文把握能力が必要なので、

それがないと思う人は謙虚にその強化をはかるべきだとおもいます。

その学生もやはり英文が把握できないことが多いようで、

私はこの指示をしました。でも、この時期に「基礎」と言われるとへこむんですよね。

そして、焦ってその指示を聞かずに問題演習に走るんですよね。

そこに行かずにいかに基礎に忠実になって耐えられるか…?

後期はそういう力が問われると思います。

質問に来てくれた学生はとてもまじめで背が高いワイルド系のイケメン。

いろいろ苦難な人生をへて医学部へ行こうと決心してこの道を選んだようなので

是非とも滑り込んでほしいと願うばかりです。

基礎に戻って合格を勝ち取ってください!
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2015
02.11

なんとかならないときも世の中あるのですが…

Category: 雑記
さて、それなりに押さえておきたいなーって思う医学部の受験はほぼ終わり、

予備校内は明暗が入り混じっている環境にあります。

こういう雰囲気にいるのは本当に嫌です。

できるだけ学生と関わらず、黙々と事務処理しております(笑)

合格している人とそうでない人が別々の部屋に仕分けしてほしいです(笑)

(できるはずがない!!w)

正直、ダメだった学生に話しかけるのは毎年きついです。

私としてはダメだったら来年でいいじゃない、

今年は努力が足りなかったと割り切れるのですが、

学生本人たちはそういう風に簡単に割り切れませんよ。当然ですよね。

だから軽々しくそんなことは言えません。


でも、思うのですが、

この状況にあるときはダメだった学生に本来は気を遣って優しい言葉をかけるのでしょうが、

私は逆に現実を受け止めて、

次に進むことを前提にダメだったところをあえて洗い出す方が先だと考えます。

傷をえぐることになりますが、それでも前に進まなければいけないので仕方ない。

つまり、

「結果的に落ちた…それは努力不足だったとか対策不足だったから自分が悪い…

次の試験があるから次には失敗を糧にして力を備えよう!」

ってなることがすべてだと信じています。


でも、(奈落の底に叩き落とす発言ですが…)

そうしたってダメなときがあります。ダメなときはダメです。

それはどんな時にダメなのかを知っていましょうか。

それは、もうわかっている通り、

長年知識を蓄積せずにテクニック的なことばかり覚えてきちゃった場合、

その年にはどうにもならないでしょう。

毎年こういう学生は必ず、多数います……。

テクニックで処理してきた学生はそのテクニックを磨くことしかできないんですよね。

しかも、

中途半端な知識しかないうえで

テクニックや解く順番などの方法論だけ必死に磨いても、

本番でできることは微々たるものです。

基礎があって初めてテクニックは生きるんだと毎年言っているのですが、

なかなか分かってもらえません。残念ですね。

というわけで、私が思うに

夏休みまでに基礎事項を積み重ねられなかった学生に伸びしろはありません!

これをラインにしながら受験の合否と伸びしろを私はいつも考えており、

それを踏まえて、

まずかった学生にも毎夏に「君は基礎が出来上がらなかったし、覚えなかったね…」

と烙印を押します。

でもですよ、それでも頑張れる学生は1ヶ月死ぬ気で基礎を作り上げるんですよ。

そういう学生は危機感を知り、あとでやはり強いんですよね。英語力もついてるし。

それができなかった、つまり夏までに基礎つけることと、

それができなかったという恐怖心を覚えられなかった場合、

冬にどうあがいても結果を勝ち取るのは難しいです。

色々手を抜いたり、大事なことを見落とすんですよ。

そして、傾向が変わるとテクニックの使い方も合わなくなるので、結局ダメなんですよね。

非情なことばかり言って申し訳ないのですが、言い放っておしまいにはしませんw


そんなことに陥った場合どうすればいいか・・・。

まずは冷静に自分の結果を受け止めることです。

つまり、負けを認めたほうがいいです。

負けを認めつつも、できる範囲で正当なやり方を貫く努力をすることです。

時間があるのであれば、それを全力でやってください。


正直、もう前に進むことにも至らず、心が折れた方。少々次のことをしてみるといいです。

まず、今ある結果をみて前へ進むか、

それとも今の自分では乗り越えられないから先の自分で戦うかを考えてください。

そして、まだ戦うというのであれば「あと○年しかない…」とタイムリミットを決めてください。

そして、

そのタイムリミットからどれだけ自分は努力しなきゃいけないかを皮算用してください。

そして、

自分はその皮算用をみて、「できるかどうか」と「無理してでもやり抜く」か、

もう一度考えてください。

そうしたうえで、

「自分は戦える」「やってやる」「あらゆる犠牲をもってしてもその栄光を勝ち取る」

というのであれば、その決断した日から決めたことを始めてください。

それを決めたことをやっているとできるのかなーって不安に陥ったり、

ダメだって思うかもしれません。

そういう時は慰めてもらうことを期待するのはやめてください。

慰めてもらったら結局失敗したときの自分と一緒です。

甘えに走ります。

慰めを乞うのではなく、やばくなった状況を箇条書きor絵にかいてみてください。

それをいつももっていて、

ダメになりそうになったときにはそれを見てください。

絶対に「やべー、こうにはなりたくない」って思うでしょうね。

それにも耐えて勉強していたら大丈夫です。

きっとうまくいきます!

なんとかならないときには何とかなるための準備をすることだけ考えてください。

受験はある意味人生を物語っています。


受験がない人生もありますが、受験を選んでしまった方はこの境遇に耐え抜いてください。


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2015
02.10

「模範解答」は合格や個性を決めない時がある!

Category: 雑記
2/7の産経新聞のコラムをお読みになりましたか?

よかったらこちらを読んでください。

いやー、「かたき討ち」なんて国際社会レベルで本気でやろうとするなんて、

近世以前の時代を彷彿させるようなもので、非常に危険な発言だなと…。

そして、それを皮切りに現行憲法の改正を後押しするような書き方…。

ジャーナリストとしてのセンスを疑いますね。

復讐心に基づく私刑や報復を戒め、

法律による裁きにゆだねることにしたのが近代国家であり、

国家間の戦争が起こったとしてもその原則を貫くのが現代社会の筋でしょう!

って思うのですがねー。まあいろいろなところで批判されておりますね、このコラム。


まあヨルダンがイスラム国に空爆をしたことで

なんか高揚感をだしてしまったのか、一瞬私も「いや?間違ってないのかな」って

錯覚を起こしてしまいましたw

もちろん1秒ぐらいでいやいや違うっしょって思い返しましたけどね(笑)

さて、今回私はもちろんイスラム国の凶行へ文句をここで展開するのではありません。

先日、ある学生がこんなことを言っておりました。

「先生、面接は模範解答だなって面接官の先生に言われたのに、

私正規合格をいただけなかったんです。これってスコアがやはりよくなかったってことですか?」

うーん、どこの大学のことかは書きませんが、

こういうのを聞いてしまうとスコアで決まっているようにも思いますが、

本番の面接で「これは模範解答だな」っていうことを言われてしまったということは、

ある意味で、「君は言われたことはできるが、自分の本質を隠しているよね」とか、

「実は何も知らないんじゃないの?」

という面接官の真意なのでは……って思います。

いい子であること、ある潮流に乗って顔色を窺いながら解答する場合、

面接ではいい印象に映らない時もあるでしょう。

やはり発する言葉から「その人だ」って

思わせるようなことを1回ぐらいは言わないといけないですよね。

いい子ちゃんであろうとか、世論が求めてそうなことを言うのは、

個人的には好きではないです。

イェスマンは基本的に嫌いで、私の周りに置きたくありません。

模範というのはいいものですが、自分らしさその人らしさを消滅させる力もあるので要注意です。

受験でも記述で赤本のような解答はまず書けないと思って結構です。

赤本や問題集の練りつくされた解答を完璧に書けるなら

その時点で学校側はその優等生を意地でも取るでしょうね。

多分、そのクオリティ100%を求めておらず、80%でいいぐらいに思うはず。

模範解答がすべてではないことも知っておきましょうね!


でも、この補欠をもらった学生はいつもはとても特徴的な人間で、

人格も素晴らしいものをお持ちの優等生なのですが、

その学校の御めがねにはかなわなかったようです……。

国立では自分をしっかり適切にアピールしてくることをお祈りいたします。

そして、決して産経新聞のように間違った方向で

あっと言わせるようなことだけは言わないでください。
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2015
02.09

その学校に行きたいのであれば、その学校に潜り込め!

Category: 雑記
さて、医学部受験の結果が出始めております。

先週金沢医科の結果が出ましたが、

3名正規合格をいただいておりました。

本当におめでとうございます。

やはり数学と英語が万遍なくできている学生が合格しました。

問題ない合格ですが、正直受かった方々全員金沢医科でとどまらないでほしいです。

残りの受験も頑張ってください。


さて、そんな中前半戦で敗れ去って意気消沈していた学生と

少々話す時間がありました。その学生とたけのこの里を食べながら話をしておりました。

うーむ、今年は英語での失敗以上に数学での失敗のお話を

よく耳にします…センターを皮切りに、数学はどこも難しかったような…

それとも私が出向している予備校だけがそうなのか、

(個別組はそこそこできていたとの話だが…)よくわかりませんが

数学の失敗があったような話を聞いておりました。

実際にその学生も数学が失敗したというよりも、

英語と数学でスコアをとりにいけなかったことが敗因だとの話でした。

まあ医学部受験で英語と数学は

本当にどちらも拮抗してできていなければならないことを

身に染みて勉強させてもらいました。胃が痛いです…医学部受験生は本当に大変です。

でも、まだ医学部受験組の皆さんには、後半戦が残っております。

かなり上位の医学部しか残っていない雰囲気なのも確かですが、

藤田の後期が残っております!!

もちろん、藤田保健衛生大もそこそこ難しい大学ではありますが、

三科目で受験でき、理科が仕上がっていなくても勝ちに行ける学校です。

英語もそこそこ読みやすいし、スコアを狙えるテストになっていると思います。

そこに先ほどお話しした学生に立場上打診をしなければなりません。

そこしか受験はできないんだぞと思い込ませなければなりません。

今週埼玉医科の2次があったりといろいろ気持ちが交錯しますが、

この時期はいかに気持ちを絞れるかが勝負だと思ってください。

自分が行きたいなって思うところの学生になったことを思って勉強してください。

というか、一度その学校に勉強道具をもっていきながら訪問し、

そこの雰囲気で勉強でもしてくるといいです。そして、学校のなかをうろうろしたり

学食を食べにいってください。大学というところは開放的なところであり、

まあ入っていけます。私は男性ですが、お茶の水女子大学に何度侵入しているか…

本がそこにしかなければ、お茶の水女子だろうと奈良女子だろうと行きますよ!(笑)

勉強する目的があればまず拒めませんので、行きたい大学へいってみてください。

そこで大学の空気を触れて、自分はここで勉強するんだよなーって

実感をもってきてください。勉強することだけが勉強ではありません。

その場へ行って臨場感を手に入れて、ビジョンを作ることも必要です。

そうやって思い込めば勉強も捗ることでしょう。

のめり込んでください。私はこういうときは喪黒福造のごとく

「だぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ってドーーーンッってしますよ。

後半戦に備えて、気持ちとイメージを作り、

合格を勝ち取ってきてください!私は来週からそういう人たちのサポートに励みます。
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2015
02.06

合格報告+やることは絞る

Category: 雑記
医学部の合格が出てきました!

杏林大学医学部 1名合格!

埼玉医科 1名合格!

愛知医科大学医学部 3名合格

今年の正規合格もなかなか厳しいです。

みんな個人契約の学生の勝利でした。今年は英語の勝負よりも数学でしょうかね。

数学ができたって言う学生は合格しておりますね。

英語はできて当然レベル…。うーん、難しいですね、医学部受験は…。

合格するだろうと思っていた学生が散っていたのでびっくりしたのですが、

まだまだこれから!上位校の結果や試験もありますので気張っていきましょう!

今日は金沢医科の合格発表もあるはずなので、そこも期待して待ってみようと思います。


こうやって合格の声を聞くと、しっかりやるべきことをやってきた学生は合格してますね。

彼らはとにかく科目を絞って、しっかり実力をつけてきた学生達です!

本当におめでとうございます。

さて、

「二兎を追うものは一兎も得ず」というとおり、

私は実力が伴っていない学生には容赦なく、「的を絞れ」といいます。

もちろん、自分の責任のことも考えますが、

無理して中途半端な地方国立を目指して、

センター試験という一発勝負みたいなことに命をかけるのであれば、

もっと可能性が高く、地方にとどまらなくてもよく

たくさん人が集まって情報がもらえる上位私立大学にいけばいいと思うので、

あまりにも実力がかけ離れた時の国立志望は敢えてNOといいます。

(金銭面の問題とか地元志向の問題があれば話は別ですが…)

高2の時点で理科と社会の科目が決まっていないのはまずすぎます。

さっさと決めて勉強する準備をしましょう。

個人的には、社会2つでしたら世界史・倫理政経で決まりですね。

これをやっていれば大半の学校は受け入れてくれるでしょう。

理科は、うーむ、わかりませんが、個人的には生物・地学どちらかを

選べればいいかなーって。しかし、生物生物は今年難しかったようで

あまり選択するものではないかもしれませんねw

でも、理系の場合はそうも言ってられないので頑張ってください!


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2015
02.05

「意味がある」と思っているからやっているんだ!

Category: 雑記
私は名古屋に来てから5年ぐらいずっと大学へ学生を送り出していますが、

この生活をしていると妙な感覚に追われます。

「自分たちの本番っていつなんだろう?」

学生たちにとっては受験なんて1度でいいのですが、

講師や学校の先生というのは毎年受験を迎えているので、

本番というよりもむしろ永遠に練習をしている存在なのかもしれないって思うことがあります。

こんなことを仲良くしている化学の先生もしており、

みんなどの先生も一度は遭遇する悩みなのでしょうかね。

こういうことを考えていると、

自分たちのやっていることは意味ないことなんだって鬱への道を辿っていきそうですが

私はもうこのことを考えるのをやめました。これを考えたらやっていけないし、

じゃあ準備していないのに違う業界へ鞍替えできるかというと、そうは問屋がおろしません。

教育業界の嫌なところは、他の業界へ転職するのを難しくするところですかね。

受験勉強のノウハウを知っていても乗り切れるのは資格試験とか英語試験ぐらいで、

教育業界は実際の実務経験やスキルアップをすることに積極的ではない場所なのですよね。

だから、「生ける墓場」のように傍からは見えるかもしれませんが、

憲法15条の第4項で「公務員は国の奉仕者」として一応教師を位置づけている以上

(私たち教育産業の人たちは違いますけどねw)、

教師はそれなりに学生たちに自身の人生をある程度犠牲にして何かを伝える存在なんだ、

と言い聞かせないとできないんですよね。

こうやって前向きにできるだけ考えていると、

学生に教える知識は1つ1つ意味があるんだ、

それは学生にとって合格への道を照らしてくれるはずだと前向きになれます。

合格はもちろんのことなのですが、

できれば私は学生の先十年が英語で一生困らない最低限度の力を与えられたら

講師としては満足なのかなって思っております。ぐらいな気持ちでやっていないと

これからどんどん講師の真価も問われますし、自分的にも気が滅入ってしまうと思っています。

「意味があるからやっている」ということを自負して、

引き続き学生の前では凛々しくあろうと思います。
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2015
02.03

浪人だけはさせられないという精神を強く持って!

Category: 雑記
来年中学1年生になる学生は新型センター試験の洗礼を受ける人間です。

残念なことに、以前のような生ぬるいセンター試験ではなくなるようです。

どうなるかはもちろんわかりませんが、

スピーキングとライティングまで検査されるそうですね…。

私も新中学1年生には

ライティング・リスニング・スピーキングを意識した授業プランと授業展開をしていきます。

現在、リスニング授業は最終調整中です。去年の夏からずっと構想を練っており、

やっと形になりそうなものが出来上がりました。

とまあ、私の授業も変化を余儀なくされたわけで、

私自身の真価がそろそろ問われる時期ですねと自覚しております。

ただ怖いのはこの学年ではありません。

一番怖いのは、新型センター試験の前の年です。

おそらくその年は過去最強に難しくなるでしょう。

英語の内容がガラっと変わる境目ですので、

浪人なんてした日には、もう地獄への道まっしぐらです。

だから私は新中2生とその年に浪人になっている学生は

死にもの狂いで合格にこだわった授業をします。だから、変化を今から少しずつ加えています。

そういうことを意識したうえで親御さんも学生さんも構えていてください。

ここ数年の学生は命がけで勉強してください。それに伴って私も本気で指導いたします。

そして、今年の学生ももちろん浪人なんてさせません!

浪人は社会的地位を無くす存在であるわけで、悪く言えばくそ野郎です。

そのレッテルに耐えられないからこそ、1年で脱出しようと思い、

その負の勢いをもってして合格するのが本来の浪人の姿です。

精神的につらいので、親心が芽生えそうですが、そうならないように引き続きサポートします。
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2015
02.01

食戟のソーマから学ぶ

Category: 雑記
先週の食戟のソーマを読んでいて思ったのですが、

主人公ゆきひらそうまの設定は生粋の天賦の才能をもった人間というのではなく、

ゆきひらそうまの父に負けまくったことから

自身の実力を補完するために努力をする人間でまとめ上げていたのですねって

改めて気づかされました。

彼はレシピをコピーして頂点まで上り詰めようっていうお話、

私には結構心に響きました。

今週号ではジャンプ漫画特有の展開が待っていましたが、

こういうコツコツ経験で力を手にすることは勉強になります。

そして、「新しい自分らしい料理」を探すのですよね…

(これだとぎりぎりネタバレかなーw)


受験でも同じことが言えて、

本当に努力して結果を出している人は問題集でたくさん負けまくって、

その負けた問題のエッセンスを全力で手に入れ、

自分で再現できるまで力を磨きぬいています。

わが軍の合格者たちの多く、特に今年は(申し訳ない)天才はいませんでしたが、

できないところを徹底的につぶした学生は結果を出してきました。

勝てない相手に勝てないまま時間を過ごし、

対策を練らずにそれよりも強力な相手が出ても勝てるはずがありません。

今年の学生の多くはぬるかったが最後の最後で丁寧に復習していたこと、

そしてそれに合わせて問題をこなしていたことに賞賛を与えたいと思います。頑張った!

(まあまだ受験は終わってないけど、頑張ったとは言い切れる!)

こういう努力を目の当たりにしたり、

努力・努力で無難なスコアで受験に勝ち残っているのを傍から見ると、

なんかいらいらする人っていませんか。

努力を叩きたくなる人は、その人自身が努力不足なんだと思ってください。

というか、多分自分が努力していないことを認めるのが嫌なのでしょうね。

これも漫画を読んでいて、確かにそうだろうなって思いました。

でも、負けを認めないとダメなんですよ。

日本の美学と思われている「負けというまでは負けではない」っていうのが

どこかあだになっているのかな…。潔く負けを認めて新たな道を進むというのは

非常に正しい選択だと思いますがね。

(こういうことを言っていると、ゆるキャラをむりやり押し出して

町おこしして借金をつくりだして

実は破たん寸前じゃないのっていう地方自治に言ってやりたくなっちゃいますw)


真の努力家は人と比べてスコア的にダメだと思うと、

もっと違う努力をしなければならないと創意工夫を施すようになります。

「自分は努力しているのに相手が結果を出しているなんておかしい」って思っている人は、

必ずやっていることのどこかに問題がありますし、

相手の隠れた努力やすでに持ち得ている力を知らないだけです。

努力家はある意味自己中でナルシスト気味なところがありますが、

それでいいのです!

この努力・努力を積み重ねていけば、受験で成功を手にすることができます。

野球選手やサッカー選手を目指しているのではありません。

受験で合格するのが目的なのですから、努力次第でそれなりのところには行けますよ。

東大は確かに狭き門でも、早稲田慶応の定員をみてください!

学部を抜きにしてみれば、多すぎっしょ!ってぐらい

早大生・慶応生になれるんですよ。受験における努力はしておいたほうが

いずれの社交術をみにつけるときにも楽ですし、

社会的ステータスも最低限保てそうですし、今後の勉強にも生きてきます、

努力は。

私はそれを応援することしかできませんが、

努力する学生を創りだすことには長けていると自負しています!

今年も来年もわが軍は努力・努力コツコツ型の学生を量産し、

合格も量産いたします!

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