2015
01.31

1次試験合格の声その3

Category: 雑記
引き続き医学部受験の学生から吉報が。

埼玉医科の1次試験が2人通りました!

あと藤田1次も2人合格しておりました。

この学生たちは秋から集中して私の自宅に通ってきた男子学生たちで

見事合格しました!頑張った!結構ヤバかった状況から

運も味方して、やった内容の英文が出たから合格できちゃいましたね!

2次も頑張ってくださいよー!

埼玉医科の方は、

1つも来なくてどうしようってなっていた学生に春が来た気分になったみたいで

私も心がすっとしました!よかったです。2次もしっかり対策して受験しろよー!

そして、埼玉医科もselfish geneの話が出たようで、

授業の英文で扱っていたものが出たそうです!

ヒットヒットと私も心のそこで喜んでおりましたw

一応、うかるかなーって学生には1つ以上の医学部1次通過の声が聞けたので

私としては少々安心。でも、医学部受験生全員に春が来ないとダメなので、

福岡大学と久留米大学に命を懸けて学生を支援します。


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2015
01.30

心がないことはプロなら見抜けます

Category: 雑記
先日、オーストラリアに今年の夏に留学したいという学生がおり、

私が学生の英語のエッセイを添削していたのですが、

開口一番、「なんじゃこりゃ?」っていうエッセイに遭遇。

その学生、自信満々でエッセイの英文を見せたのですが、

文法はめちゃくちゃ、単語もめちゃくちゃ、言いたいこともめちゃくちゃで、

開始30秒でお説教しました。

何が一番切れたかといえば、日本文を自分の力ではなくて翻訳機を使っていたので、

私もうおーーーーってさすがになります。

この時点で、オーストラリア留学を舐めています…

志望動機のエッセイを一生懸命考えずに

とりあえず提出するぐらいの文書だと思っていたら大間違い。

一文一文で人がどういう人かが見えると思ってください!!

っていうことをアドバイスしておきました(笑)

そして、もちろん文面の中身も重要です。

どんなに抽象的にまとめてカッコよく言っても、はっきりすることが1つなければ、

相手に伝わらないしダメです。

とまあ、学校の留学制度を用いて留学するにしても、

書類というのはそれなりにまとめないとだめで、

それなりにやると本番でもその気持ちが伝わってしまいますので気を付けましょうね。

これは短期留学なら笑えますが、これが大学受験となると笑えません。

でも、大半の学生は「とりあえずこの辺にいっておけばいいか」ぐらいに考えていますよね。

まあ大学の学部でやらせることがぬるいために特色が見えず

学生達もどうすればいいのかわからないとは言っても、

自分なりに「これやりたい!」っていうおぼろげでも何か意志をもっていなければ

大学で勉強しても無駄な4年間になるかと思います。

授業の依頼をいただくときもそうです。

授業依頼をいただいた後にご対面してお話をすると、

やる気があるかどうかなんて1分ぐらいでわかります。

でも、それだけでぱっと分断すると、相手を傷つけてしまうし、

いろいろ言いたいことがあっても言えない人もいるから、

1分ではその人を即断しません。

問題なのはそういう印象を受けた後に、その学生がどう表現していくかをみています。

でも、その1分間でできた印象を覆すためにものすごく輝いた発言や特性がなければ

ほぼ覆りません。(些細な言葉です。「頑張るんだ!」ってのが見えるんですよ、言葉に。)

「最初の1分間」の解釈が正しかったことを確認する感じで話をすることが大半です。

なかなか伝わらないんです、やる気って。これは入試で記述を一生懸命書いたって、

採点者に伝わらないときに少々似ています。「自分なりの」っていう一辺倒ははダメなんです…。

というわけで、何事もやると断固たる決意をして、それを真摯に取り組んでください。

そうでなければ、やる気は他人に伝わりませんし、

受験では答えは届きませんし、

気持ち半分で勉強をしていても知識は脳に刺激を与えてくれません。

従って、受験勉強において勉強行為をしていても覚えられるはずがありません。

何事にも姿勢や心って大事ですね、ほんと。

ちなみに今回のそのオーストラリア留学の志望動機書は

私がいくことを想定しながら全力で書きました…。

こうやって演じることができる人間もいます…(女優はこれが本職だからすごいが怖いw)

でも、演じられるっていうことは、その「決意したことを真摯に取り組んだことがある」から

演じられるのです。その気になれば私だって男優になれるかもw

みなさん、心をもった人になりましょうね!
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2015
01.29

余裕がある人になれ

Category: 雑記
今年の学生の中に余裕がある学生がいませんでしたねー。

とにかく、勉強していました。当たり前ですが…。

それが今年の直前講習の状況です。大半の学生が

「自分は~大学志望なので、そこの対策にしか出ませんor授業に一切出ません…」

それぐらいまでに勉強していなかったのか?って思うほどでした。

その大学の傾向傾向とのた打ち回っていた学生たちは皆不合格の烙印を押されて

帰ってきており、また同じような勉強をしております…。

私は正直呆れており、うーむと下を向くしかありません…。


そういう中にももちろん、勉強していても余裕が見えて、

いい感じな学生って結構いるんですよね。

朝ちょっと遅く来て、やることをやって、一人でそさくさご飯を食べて、

じっくり勉強の時に集中する。そして、お家に帰る。

やるときとやらない時の差をしっかり持っている学生って、この「余裕」を手にしていますね。

そして、そういう学生の多くはまず徒党を組みません。

ご飯を食べる時は各自でとる、もしくはたまたま一緒になったから食堂にいく、

ぐらいで、他の学生を待って連なって食事にいくことはしません。

それは「別にここで徒党を組んでやらずとも、

合格するんだから自分のペースが最優先。」ということもわかっており、

一人になっても別に気にしないっていう、ある意味精神的な余裕なのでしょうね。


自分の今ある状況と将来こうなりたいという状況を

しっかりリンクさせながら行動している人、そしてそれに合わせてプランを立てて

その通りにやっている人はこの余裕が生まれているように思います。

学習プランの話を聞いていても、余裕がなく結果的に失敗する人は

「その週のプランを作って、とりあえずやってみます。」と

結果があまりみえていない見切り発車状態で、そのプランを遂行するのですよね。

まああれをやらなきゃとか、これをやらなきゃとかすべて盛り込もうとするんでしょうね。

でも、余裕がある人は違うんですよ。

たくさんタスクがパイルアップしていたら、やるべき仕事に順番をつけて期限を設けて

それを忠実にこなすんですよ。それが終わったら休憩じゃないけど、精神的な余裕を

一瞬でも作ろうとするんですよ。その積み重ねが最後の方の期間で

大きな余裕を手にすることができるんですよ。

結局勉強の積み重ねが知識と余裕を生むのです。

ほら、人生だってそれなりにずっと勉強している人の多くが

最後の最後で(つまり老後で)余裕をつかんでペンションとか買ってますよね(笑)

しっかりプラン立てして、のこりの受験生活を充実したものにして

余裕ある受験生に変貌しましょう!
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2015
01.28

1次試験の結果の続き

Category: 雑記
昨日は金沢医科と川崎の結果が出ました。

今年の金沢医科は2名でした。川崎はまさかの0名で、私も困惑しております。

予備校では合格者がちらほら出ていましたが、

我が軍の個別組は難易度的にはあまり難しくないはずの川崎医科大学は

一人も受かりませんでした…。数学が撃沈したこともあり、あと去年よりも

学校側が100名ぐらい合格者を減らしたようで、滑り込むことが難しかったようです。

まあ個別でみていた学生たちはとりあえず最低1校は1次合格を持っていることになったので、

今日から面接へ旅立ち始めます!

もちろん他の学校のために一生懸命になる学生もいますが、

それぞれ頑張っていきましょう!

まだまだ戦える学校はあります!福岡・久留米はまだ比較的問題が平易な学校ですよ。

そして、これから本命校の医学部受験がどんどんはじまります。

我が軍は日大医学部志望が多いですね。

そこを乗り切れるように、引き続きしっかり私もサポートしていきます!
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2015
01.27

1次合格が続々来ました!

Category: 雑記
昨日、愛知医科と岩手と杏林の1次結果が来ました!

今年は愛知医科に勝ちまくり、医学部予備校で指導していた学生9人が

二次試験へ駒を進めました。私が指導した中で初めてこんなに多かったように思います。

杏林も3名合格しており、我が軍の個別からも1名出ました。

なかなか今回は幸先がよろしいようです。

岩手は今日予備校で聞いてきます。金医も今日1次発表がでます。

どうなることやら…。

今年はコツコツやっていた学生は結果を出しております。

散々うーむって感じでしたが、その中でも努力を積み重ねた学生は結果を出しております!

英語の偏差値が20上がった学生、ちゃんと愛知医科の筆記にまでたどり着きました!

本当にすごいことだと思います。頑張りました。でも、まだまだ闘いは続きます。

本命はまだ先にある学生ばかりなので、これからしっかり準備していきます!


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2015
01.26

真剣に・一生懸命に物事を取り組む人を私はサポートします!

Category: 雑記
さて、医学部の前半戦も終わりました。

今年の文系組はみんなセンター利用で抑えをとってきたので、

現在は早稲田1本か慶応1本に絞って勉強しております。

今年はセンターのリサーチをそれなりにかけてきたのと、

思ったよりも滑り止めがセンター利用がとりやすくなっているのと、

学生たちが思いのほかトータルでハイスコアだったのと相まって、

センター利用で大方のけりがつきました。

まあ中央や法政が85%手前で合格してしまうのにはまあびっくりでした。

それぐらいは押さえておかなければなりませんね。

来年は明治青山が押さえられるぐらいにはしたいです。

センターにも気合を入れたいと思います。

今年は中央大学法学部が穴場なように見えますが…。

まあどんどん名門文系が落ち目となってますね…残念でなりません。

そんな感じで今年は例年よりも

私は手すきで、早稲田と慶応対策での個別対応のみになっております。

久々にこんなに早稲田や慶応に集中して問題を解くことができる気がします。

来年は早稲田分析をして、問題集の大幅アップデートをしていこうかなと思います。


しかし、こうやって悠長なことを言っていられるわけではありません。

正直、思惑が外れた学生も少なからずいます。

センターを軽視してあまり手を出さずにいたことで数2Bでやられた、

社会でやられた学生、結構いました…。

医学部受験では仕上がってない科目がある学生も結構おり、

闘える状態じゃない個別生もいましたねー。残念です。

英語もその類にもれず、英語の勉強を投げた学生を沢山みました。

それで過去問とにらめっこをして、とりあえず解法と傾向だけさらって

合格を目指していく……私はこういう勉強が大っ嫌いで、

一番やってはいけない方法だと信じて疑いありません。

でも、「自分は英語が間に合わないからこうする。理屈なんてどうでもいい。

受かればいいんだ!」

こういう主張をもってして医者になるなんて言語道断。

道理をある程度通さなければ、結果につながるはずがありません。

来年はこういう学生たちを排除すべく、規模を縮小し、

本当に最後まで闘う学生に力を貸したいなって思います。

辛くたって、結果がなかなか出なくたって、

今までやってきたことを基にして頑張れば、結果が芳しくてもそうでなくても

次のことに繋がるんですよね。手前のことばかりみていてはこの思考にはたどり着きません。

顕微鏡のようにレンズを合わせることができる学生がやはり合格へ近づけるのです。

その根底には「基礎」があって、基礎がなければそのレンズすら動かせないわけですよ。

意味ある一生懸命を作り上げるために、来年は個別指導に磨きをかけます!

もし英語でお困りの方がいましたら、どうぞ。お力になれたら幸いです。
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2015
01.25

今は無理と言っている人は一生無理です。

Category: 雑記
ある学生に言われてしまいました…。

「今はやる気がマックスでないので、先生に申し訳ない…。授業をやめます…。」

これを見抜けなかった私も甘かったのですが、

これは本当に心にズキってきました…。

これが仮にまだ小学生なら可愛いです…。いろいろ考えているんだなーって。

正直者でいいなーって思うのですが、

これが高校生や中学生で言われてしまうと私もあっけらかんとせざるを得ません。

受験期を迎えたり、自分の力よりも少々かけ離れた目標を掲げて

「今はまだ本気じゃないからダメだ」って言っている人には、

一生「今こそ時が来たっ!」ってことはありません。

浪人する時もそうなのですが、

合格するための最善策をとってやるぞ!ってやった上で、

仮に万が一今年の受験で失敗して来年も受験生活を迎えるのであれば

それはきっと近い将来、いい方向へ向かう兆しが初めてみえてくるのです。

土の下に種があって、いきなり花は咲きません。

土からひょこっと双葉が出てきてから

花は咲くのであって、

まあ花はバイオテクノロジーを駆使した肥料を使えば促成栽培ができそうでも、

人間においてそのような勉強生活はありません。

日々の積み重ねがあって初めてチャンスがチャンスだと自覚できるのですよ。

それがなかったら、「今だけ7億円チャンス」みたいな宝くじに踊らされている

人生に余裕があるor金に余裕がある消費者か、何にも考えていないくそ消費者と一緒。

(私も宝くじを初めて買ったとき、

少々余裕がある生活ができているのかもって実感したものです…しかも今年大金当たった!)

少しでも興味があることからでいいので、

1ヶ月こなしてみてください。それがものごとを極める上で最悪のスタートライン。

それができなければ、またそれを探す生活をしてください。

そして、なぜ続かなかったのか自問自答して次のことを探してください。

それを繰り返していれば、何かみつかります。何かに打ち込めることがあるかもしれません。

そして、その何かをこなしてきた経験が人の生業を作ることでしょう。

万が一、このブログを観ていたら…。辞めた学生に一言。

「授業をやめるのは結構。でも、マックスを出すことができないことは愚か、

出そうともしない学生に、君のマックスは一生来ないよ。

永遠に身にならない練習をしているのであれば、学校もやめて

一度自分の思うことをしてごらんよ。でも、きっとそれをできないよね。

社会的にどうのこうのって言うもの。

まずは今ある境遇の中で、与えられている最善の道が何かを考えてください。

それが勉強でなければ、勉強なんててきとうにやって、その道を究めてください。

自分が思う道に「学問」や「学び」が必要であると少しでも思うのであれば、

でもどこへ行けばいいか迷っているのであれば

情報が集まって、大学内で編入ができる大きな総合大学へいけばいいじゃないですか。

どうせ大半の学生は何がやりたいかわからなくて大学へ行くのだから、

とりあえず自分が思うよう考えて、大きな大学へ必要ならばいってください。

どんな状況であっても、全部中途半端になるんだったら、

それなりの人生が待っていると思ってください。マックスな人生はありません。

60%の人生でいいなら、それでもいいですが…。でも、その人生を営めているのは

自分の力ではなくて、親御さんのありがたいお力だってことを忘れないでください。」


そして、今受験で頑張っているみなさん、そしてこれから受験を迎える方々、

常にマックスでつっぱしろーって思ってまた1年を過ごしてください。


今日は亡くなった父の誕生日。67歳になる予定だったのですが、

その歳を迎えられずに人生に幕を下ろしました…。私が67歳まで生きる保証はないですが、

とりあえず引き続き生きて、67歳以降がどんなものだったかを後々の冥途の土産として

父にいつか話そうと思います。
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2015
01.24

「やり抜こう」という継続的に危機感をもつことが大事

Category: 雑記
先日、わが軍の中学2年生の学生から

「先生、私比較のテストをしてもらいたいのですが、ダメですか?一生懸命準備します。」

おおー、偉い偉い。でも、この学生、去年散々私に叱られて、

私に一時期「もうやめますよ?」って2度言わせている学生です。

12月は毎週お説教でした…でもですね、それでもくらいつく学生も大した根性で、

私はそういう学生嫌いじゃないです。

正直、年が変わっても学生は変わらないだろうなーって思っていたのですが、

「スコア」自体はあまり変わりませんでした…。

しかし、私の事細かな質問にはすべてこたえるという入念な復習が垣間見られたので、

私は彼女に「やればできるじゃないか、君にはこういう力がある!」

と大絶賛しておりました。

これがすでに1ヶ月ずっと続いているので、さすがに何かあったなと思い、

私は彼女に尋ねてみました。

私:「え、どうしてそんなに勉強する気になっているの?え、何があった?」

学生:「私、やっぱり医者になりたくて、さすがに自分のやばさに気づいて、

周りも私の英語のリードに追いつき始めてきて、のんびりしていたら抜かれると思いました…。

私はただでさえ他の科目もできないから、英語と数学のリードがなかったら

今後もやばいし、他の学生と張り合えないし、今の生活もないから中3は本気で勉強します。

目標は準1級合格。頑張ります。だから次回は不定詞のテストを…」

私は拍手して、半泣き。これが意識ある学生の姿。

まあそれでもこの学生は中2にして英検準二級を持っていて、

高校2年生の範囲まではすべて文法を1度は一通り終えている学生です。

実力不足ではないのですが、もっともっと上にいけるので喝をいれております。

まだまだ1ヶ月ですが、これがあと3か月続いたら私も本格的に

彼女を英語サイボーグ体制にします。1年後にはセンターも満点近く取れるようになるでしょう。

まだ受験シーズンを迎えていないのにもかかわらず、

こういう危機感があるというのはいいですね。

中高一貫の上位校の上位層はやはりこんな感じですよね。

中学生だろうとちゃんと先を見ていますし、そういう学生が集まりますね。

我が軍もそういうテンションの学生しか指導しない集団を作ろうと思っているので、

彼女のやりっぷりは勉強になります。

危機感を感じるのが12月・1月では遅いです。それでは

1年通して何を継続していなければ、危機感があっても

それは恐怖心にかわり、対応なんてできませんよね。そんなものです。

半分愚痴になりますが、受験校に絞ったことを自分でしたいから授業うけないとか、

この形式は意味ないから授業を受けないっていうギリギリになって切羽詰った

大学受験生が今年はたくさんいましたが、

是非とも今日お話しした中2生のテンションをお勉強してもらいたいなって思います。

明日で医学部の前半戦が半分ぐらい終わる感じですが、

来週1次来ていなかったらかなり厳しいですねー。私も胃が痛いです。

でも、頑張る生徒がいる限り、私も頑張ります!
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2015
01.22

速く解く人は敢えてゆっくり解いて発見を。

Category: 雑記
塾等で中学受験や高校受験でスピードばかり強調されて、

学生はスピードばかり意識して問題を解くのですが、

それは車のスピード狂と同じで、必ずどこかで事故ります。

受験で言うスピードを意識した事故というのは、

解釈が不十分なことが招くケアレスミスです。

こういうことをする学生の多くは基礎をおろそかにします。

そして、基礎的な事をやらずに問題ばかり解きます。

これが大学の浪人生になるまでずっと続けていると、

もうそれは末期症状で2~3浪への道まっしぐらです。

我が軍にもこうやってスピードと量を意識しすぎる学生はいます。

中学生だと中学受験組や受験崩れ組、

浪人だと大手予備校にいた学生にこのパターンが多いです。

こういう学生にはとにかく「まずは長文なら精読、文法問題なら説明ができるように」

と指示します。実際にやらせてみると、この類の学生は一文一文訳させるとボロボロですし、

文法問題の意図を説明させると意味不明な解答を連発します。

これではできたうちに入りません。本当にいずれ大学に入った後に英文を読むときに

困ります。こういう中途半端な感じで大学に入るから

大学であんなにも英語が読めない学生がいるんですよね…。指導側の私も困ります。

とはいえ、こういう状況を作っているのは生徒のせいだけでなく、

予備校や講師側のせいもありますよね。

巷でセンターを10分で解くとか、なんかほざいている講師がたまにいますが、

それはセンターを手段として捉えてどんな状況でも乗り越えることを優先してほしい

ということを全開にして指導すると、こういう中途半端な実力を持った学生ができあがります。

本当にやめてほしいです…。

テクニック的にセンターを解ける人はその傾向を熟知しているだけで、

英語力的にはちっともすごくないのです。これはTOEICもそうなのですが、

TOEICが一回ぐらい満点取れることがちっともすごくないのと同じなのです。

所詮は何度も行われているテストなんて傾向がわかってしまえば前提で解いたら

実力なんてわかりえないですよ。

私はそのようなテクニック的な指導は直前にちょこっというだけで、

学生の今後のことを考えて、正々堂々と勝負するように指導しております。

まあテクニックで受験を乗り越えてそれなりの大学に入っても、

入った後に悩むんですよね…そして、自分が勘違いした感覚を持ったまま

人生を送ってしまうことがあるんですよ…。そして、努力をしなくなります。

どこかで自分はやっているのになって思いながらも結果が出ないことに

テクニック推しやスピード狂で乗り切った学生は悩みます。

学問に王道はありません。王道を進むためには地道な努力をする必要があります。

そのためにはやむを得ず、立ち止まることだってあります。

でも立ち止まってみたら、

もっといい道で近道があるじゃないかってことに気づくこともあります。

道草が人の心を作ると誰かが言っておりますが、

立ち止まってスローになってものを熟慮したことで思考が醸造されるなんてのは

あたりまえなんですが、社会がそうさせないのですよね。

速く速くと焦らずに、一度立ち止まりましょう。

あとあとで加速できるんですよ、人間とかチーターとか。


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2015
01.21

国語力と読書感想文

Category: 雑記
先日、わが軍のある学生がお住まいの県内で読書感想文が入選し、

賞状をもらってきていました。いやー、我が軍の誰かが毎年1枚もらってくるのですが、

今年は私の力を使わずして、もらってきてくれたのでw、非常にうれしいです。

しかし、この学生がすごいのは、

読書感想文を提出するまでに8ネタも書いたとのこと…。

1つの本を読んで、8つの異なった内容で感想を書くのは

素晴らしいですし、その本の筆者もそれを聞いたら喜ぶでしょうね。

私も読ませてもらいましたが、みんなが知らなそうなエピソードですし、

我が生徒ながら、すごく鋭く、良い着眼点で書かれている文だなと感心しました。

ほんとうにおめでとうございます!

さて、そんなこの学生、このお話だけ聞くと、

「え、この人は国語力があるんでしょ。国語ももちろんすごいんだよね?」

ってお思いではありませんか。

実はこの学生、実際の国語のテストになるとあまり芳しいスコアではないんですよ。

悪いとは言いませんが、とびっきりいいとも言えません。

こういう学生は結構いるように思います。

思いを伝えようっていうことで、うまいも下手もないってことなんですよ。

論理的に理にかなっているものを詩歌で表してもつまらないだけで、

そんなものは実際の人間の心に響かないことがしばしば。

金子みすずの詩がどれだけ易しくて優しい言葉で書かれているか。

哲学者にはまねできないような柔らかさですよね。でも、響くんですよ。

要するにこういう学生をみていると、

実際の国語力はテストでは測れないんですよね、ってことが言いたくなります。

センター試験や実際の入試の国語を解いていると、

特に小説の問題ですと、問題を作った人の解釈こそが答えで、

それに沿っていないものはすべて答えとは言えないっていうことなのか?

っていうように、非常に歪曲した解釈というか凝り固まった解釈というか、

自分の解釈が人に作られてしまうように思えてきます。

論説文なら正しい正しくないがはっきりわかるので、

問題を創るのであればかまわないのですが、

小説に答えはないでしょう。いろんな読み方があるから、小説の威力って健在なんだよ

って思うことがしばしばですよ。小説まで、こういう読み方なんですって言われたら

つまらないなーって思うので、私はセンター試験が解けたからと言って

国語力がめちゃくちゃあるとは思わないし、それがスコアとして取れないからと言って

国語力がぬるいなーって思いません。

所詮テストはテスト。英語の本当の実力がTOEICで測れないのと同じです。

TOEICなんて、傾向と対策をとれば、(本気でそれをやれば、)

900点ぐらい取れます、多分。

だから二日酔いで満点取れる、

もしくは950点を取れると言えなければダメというのですが…

(先日、私も受けましたが、スコアは二日酔い状態で910点でした…まだまだだ!w)

こういう、テストですべてを語るという錯覚は私の中で起こさないように努力しております。

是非とも彼の素晴らしさを維持しながら、より強靭な国語力と英語力を

つけていくサポートをしていきたいと思います。


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2015
01.20

意見が言ええないのと、いつも寡黙なことは関係しません。

Category: 雑記
先日、小論文の先生がある学生をものすごく褒めていました。

その学生は普段は寡黙でとてもおとなしいタイプの学生なのですが、

いざ意見を言わないといけない時にはしっかり自分の意見を言ったそうな。

それを文章でまとめるとなると大学生のレポートに匹敵するぞというもので、

小論文の先生の話を聞いていて、「へーーー」って感心していました。

逆にべらべらお話ししている学生や成績が良くて

いっぱしのことを知っていても、

自分の意見を論理立てて言えない学生は結構いますよね。

何かを知っていても、その周辺の意見だけ並べて、

尤もなことしか言わないのは、議論の円滑さを無にしているだけなんですよね。

まあ議員さんと同じことをしているんですよね。

何かを知っていること、勉強してペーパーテストができるだけでは

もはや今は通用しません。ペーパーテストで培った知識事項を

どれだけ実戦で生かしていけるかを考えながら、知識を蓄えていかなければなりません。

ここで間違えてよく考えられてしまうのが、

「じゃあ討論の練習をしましょう」なのですが、それが答えではないんですよ。

ここで訓練しなければならないのは、

自分で手に入れた知識が自分なりに表現できるかを自分で確かめることです。

まずは自分の範囲で、自分が言っていることを理解してもらえるかを確認すること。

そして、実はそれこそ本当に知識として手に入れることができたんだという

実感を得てほしいんですよね。

ペーパーテストが苦手な人が、自分を表現することになると、

実は得意で、垣根をなくした際限ない表現だったら負けないってことは

確かに多そうです。そういうテストがあと5~6年でできるようになるのでしょうかね。

寡黙であったって、言いたいときに、言わなければならない時にものを

言えれば、それは聡明な寡黙ですよ。

ペラペラおしゃべりをしない…日本人の美徳の1つではないですか。

是非その学生には良い医者になってもらいたいと思いながら、

今日から私立医学部入試の幕開けを迎えます。

頑張れ、わが軍の医学部受験生!
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2015
01.19

センター試験後に思うことです。

Category: 雑記
無事(?)センターが終わりました。

とりあえず思うことは、数2Bの悪夢と国語の平均点の高さですかね。

国立理系は大変でしょうか。文系の上位も大変そうですね。

国語の予想平均がどこも高かったので、これは少々私としては頭を悩ませております。

我が軍の個別で見ていた浪人から英語の満点が出ました。

偏差値40後半スタートから満点までよく頑張りました!

勝因は過去にやっていた過去問をしっかりおさらいしたこと、

思ったよりもやっていた文法が出たこと、

最後の最後で『会話文ストラテジー』を使って会話文の演習をしていたこと、

そして、大問3の練習をして時短を狙ったこと!

すべてうまくいきました。

まあ準備量はハンパないですよ。センターパック、予想問題集、過去問

すべて合わせて英語だけで50回分はやりました!

センターの問題にかなり散財しましたが、満点取れれば安いものです!(笑)

他の学生の話をあまり聞いていませんが、今の時点では

自己最高点の学生が多いように思います。

まあセンターでスコアをそれなりにとらせることは

私にとっては比較的容易なことなのですが、満点~180点キープは難しいものです。

問題は二次試験レベルの英語。その英語がスラスラとけて初めて

英語力があると言えるのですから、まだまだ気を抜けませんし、

私の指導に満足はできません。これからも進化していきます。精進します!

とりあえず受験生のみなさん、ひと時の休日をお過ごしください。

医学部受験の学生は明日から愛知医科が早速始まります。

息をつく間もありませんが頑張ってください!期待しております。

あとで愛知医科の練習問題でも載せておきますね!
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2015
01.18

センター試験の英語の雑感

Category: 雑記
さて、センター試験第1日目お疲れ様でした。

早速問題を手に入れたので解いてみましたが、

まあ例年に近い難易度だったかなという雑感です。

ただ2年連続で形式が変化しましたね。今年は文法セクションである第2問が変化あり、

第3問の意味類推問題が大問5と6に散らばり、

会話文の内容を踏まえた並び替え問題が出たり

問題の配置変換が若干なされたりと、少々英文を理解しようってしないと

解けなくなりましたかね。

大問5のビジュアルを選ぶ問題もなくなりましたし、

内容を重視した問題が増えたように思います。

また文法もちょっと長くなり、選ぶ単語も若干複雑になったかなと。

しかし、大きくスコアが変化する問題はありませんでしたかね。

むしろ意味類推問題は長文の中に組み込まれたので、文章の内容を切り替えずに

読んでいる途中で処理できるので時間短縮をはかれたのではないかなって思います。

個人的には簡単になったかな、もしくは例年通りという具合ですね。

文法問題等やったものばかりで、burgeonは直前に扱った単語だったので、

またもう一つのhave a penchantはセンターの過去問でも扱われたので、

これは頂きって感じでした。

今回のわが軍は結構いいスコアになるのではないかなと…

でも、多分周りもよさそうなので今日の数学理科に期待します!!

あと国語の出典が面白いところでしたねー。国語の現代文解きたいです!!


もう始まってますが、2日目頑張ってください!!
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2015
01.17

センター試験当日ですね!!

Category: 雑記
今日はセンター試験1日目ですね!!

一年間のうっ憤と、

ため込んできた知識を

全身全霊を

こめてぶつけてこいっ!!!!


私はセンター試験を高2に解かせるために、明日の朝は大急ぎで問題を解きます!
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2015
01.16

センター英語に関して一言!(明日のために)

Category: 雑記
センター試験、明日ですね!早いものです。

明日、国立組は大方どの辺に行くかが決まると思うと、

今日という日をどんなふうに過ごすのでしょうか…。

私は毎年言いますが、現役の時はノロウィルス的な腹痛にかかり、

吐き散らかして、意識不明になって2日間入院で受験できませんでした…。

仮面浪人の時は、フランツ・カフカの『審判』を読みながら

自分は運命の定めを待ち構えていました。

今日という日を、今までの苦難や勉強生活をしっかり思い出して、

身体を温かくして、夜は休んでくださいね。


さて、センター英語について一言アドバイスです。

今年の学生達にもセンターの指導をしていましたが、

思っていたよりもいい感じで仕上がりました。

センターパックでも9割とる学生がちらほら。なかなかいい感じです。

でも、小さなミスや本番の緊張が思いもよらぬ事態を引き起こします。

油断はしないでください。センター試験の答えは4択が基本ですが、

ちゃんと勉強していれば、ほぼ二択になります。

特に長文読解の選択肢は4つのうち2つは単語や連語の時点で間違いがあって

ある意味目の検査みたいなもので、

残りの2つが紛らわしくなっているわけですよ。

この紛らわしい選択肢を切りぬくためには、部分的な単語をみて解くのではなく、

1文全体をみて妥当かどうかをしっかり吟味してください。

詰めの部分では単語がこうだからダメって切ってはいけません!

文意で勝負して、なんかニュアンスが違うなってのが間違いになっております。

1文しっかり読んで、解釈してください。時間がないから急がないとっていかないで、

できるかぎりちゃんと1語1句みましょう!

それができればちゃんと180点ぐらい出ます!

あとは文法と発音ぐらいは直前に確認しておきましょうね。

ではでは、うまくいくことをお祈りいたします!!
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2015
01.16

この時期の体調管理には気を付けましょう。

Category: 雑記
名古屋ではインフルエンザが流行しております。気を付けましょう。

大学入試を控えている学生、高校入試・中学入試真っ只中の学生は

この時期、勉強をしまくることを意識するのではなくて

自分の体調に対して全力で配慮するべきです。本当に気を付けてください。

テスト当日に本領発揮できなければ、この努力した1年はもともこもありません。

ちょっとでも風邪かもって思ったら、家から出ないこと!

もしくはすぐ早退して、勉強することよりも万全な状態を作ることに専念してください。

私も今年の年始は一瞬風邪引くかもっていう兆候があったのですが、

その日は昼間だけ仕事をして、は温かいものをたべて、

夜葛根湯とビタミンCをあらゆるものから摂取して、次の日は元気に予備校に行きました。

講師も気を付けなければならないですので、講師の皆さんも無理せず、

余裕のある準備をした方がいいですよね。

明日はセンター試験1日目です!



頑張ってきてくださいね!!!!


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2015
01.14

『笑う英会話』

Category: 参考書関連
学生が面白い本を持っていて、私もぱらぱらめくっていたら、

非常に面白かったので買ってしまいました。

「笑う英会話」

これは英語がある程度わかると笑えます。この本は例文集となっており、

色々な問題集や英語の参考書からありえないというか不自然な例文を集めて

可愛いイラストで紹介しているものなのですが、まあよく見つけてきたなーって思うし、

ユーモアに富んでおります。世の中には色々な例文がありますな!

勉強になります、ある意味(笑)暇つぶしに手に取ってみてください。

英作文の副詞や形容詞のバリエーションが増えるかも(笑)

笑う英会話―参考書や英会話本に載っている笑う英会話―参考書や英会話本に載っている
(2009/07/27)
草下 シンヤ、北園大園 他

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2015
01.13

真面目にやっているヤツは笑います。

Category: 雑記
センター試験4日前ですね。さすがに受験生もピリピリしてますよね。

(予備校に来ていない学生もいますが……諦めたのかな…)

我が軍の有望の国立受験生2人は、とりあえず志望を1人は大阪大学の法学部、

もう一人は名市大か筑波大の医学部に絞り、

センター試験の勉強に励んでおります。

この学生たち、去年の4月までは英語の偏差値が50を割っていたのですが、

記述模試でも偏差値70まで持ってきました。

センタープレでも180点前半をたたき出してきました。

そして、今は2か月かけて過去問を20回分通しております。

彼らはどちらも1浪ですが、とにかく集中力がすごいです。

英語のほかはかなりまとまっている状況だったので、

今回は私も英語に専念できました。(国語はそれなりですがね…

彼らは140点ぐらいをコンスタントにとってます…)

でもこうやって受験生らしい感じになるまでには

本人たちは相当苦労していると思います。

4月~8月まで苦手な例文を全力で暗記したり、

1週間で4択問題の問題集を2冊こなしたりしてましたからね。

長文もほぼ毎日1題読んで、英語が苦手な学生が英語漬けにしていたのですから

これは脱帽に値する行為だと私は認識してますし、彼らを称します!

だからこそ春に笑ってほしいです。もう一歩ですよ。

辛い時こそもう一歩なんですが、きっと当日は進んでいるでしょうね。

そんな学生たちのうち1人は明日夜の12時から1時半まで授業します。

根性あるのはいいのですが、もうさすがに寝ましょう。

彼らは言わないと勉強するので、1日前は8時で切り上げて寝ろ!って言います。

ハーブティーを飲むと寝れますよ!

頑張っている人間たちと、すなわち彼らと一緒に私も笑いたい!!
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2015
01.12

視線の大切さ

Category: 雑記
ある親御さんと面談をしておりました。

こうやって親御さんとコミュニケーションをとることは

去年一昨年から多くなり、私も積極的に出向きます。

不登校の学生を見る時はほぼ毎週親御さんとお話をしているのですが、

私もガチでお話ししていると、親御さんが何を欲して、

学生が客観的に何が必要なのかを整理することができます。

電話やちょっとした伝言レベルでは、

学生に関するクオリティが高い情報を得ることはできませんよね。

家庭教師はこういうことができ、整理できるかどうかによっては

個別指導塾と勝負できるんですよね。(個別指導塾と謳ってたって親御さんと話しませんもんね。)

さて、そんなわけで今回もお話を指せてもらったのですが、

今回はお話の内容に関することよりも(これは当たり前ですが非公表!)、

お話をしている際に「視線の大切さ」の話に興味が魅かれ、

話を止めて熟慮してしまうほど、「あ、自分はそこに気づいてなかった…」

って思わされ、「このお母様、鋭いわ。よく見てる!」って勉強させてもらいました。

私は結構断片の情報とか部屋や空気や語彙の調子で

色々なことを察する方だと思いますが、

視線についてものすごく熟慮したことはありませんでした。

多分、これって私が視線を合わせるのが苦手だからかもしれませんね。

あ、この発言は「視線を合わせることができない」のではなくて、

あまりじっと目を見ていると、気が弱い性質なので相手に呑まれちゃうから、

若干人の視線より左を見ることがあるだけです(笑)そして、

考える時は相手の顔よりも下で、首から右肺を見る感じですね(笑)

(私の指導を受けている親御さんたち、今度確認してくださいw

この話を受けて、私は自身を分析しましたw無意識にやってるわ!)

視線がちゃんと定まっていないのは、人を不安にさせますし、

アメリカでしたらアイコンタクト大好き人間の集まりですから、

「you don't listen to me」とか言われそうですよね。

でも、それは全くその通りで、何を見ているか、つまりどこに視線を送って

不自然だと思われないようにできるだけ多く視線を送れるかで

情報量や情報処理のスピードに差は出るかなって思いました。

テニスというスポーツは動体視力がすべてと言っても過言ではありません。

ジョコビッチ選手とかフェデラー選手の目の動きとかすごそうですよね。

動体視力が良くなければ、あんな速いラリーは続けられません。

きっとボールの回転まではっきり見えているんだと思います。

それと一緒で、焦点がどこにあてられており、

自分はその視線を外さずに対応できるのかどうかってのは

勉強において非常に大事なんだってことを思考を巡らせて

そのお母様に同意していました。

そして、この視線に関する問題は英語の長文読解で大きく影響すると考えます。

英文が読めない人って、自分がどこまで読んでいるか忘れちゃったりするんですよね。

読解できない学生だと、ちょっと授業でピッチが速い読解をして、早口の説明をすると

場所を明示しているにもかかわらず、「先生、どこ読んでますか?」ってことがあります。

それって視線で追いきれてないんですよね…。

視線で追えないものは、何も得られませんよね。

それはマックススピードで走っている電車にある

行先看板がどこ行きか確認できないのと一緒です。

指導に視線を意識したことをしてみようと、私は今来年の授業展開について改良中です。

そして、黒板の美しさも考えてみようと思います(笑)

これは視線のことを一切考えていなかったがゆえに

黒板なんて捨て板書で十分だろうっていう固定観念から脱却できるのかもしれませんね(笑)

こういう会話も節々で出てくるから、親御さんとお話しするのは好きです。
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2015
01.11

羽子板を見て思ったこと~普段やらないことから得られるもの~

Category: 雑記
ある学生の家庭教師先へ向かっている時、

とてもsteepな坂を上るのですが、その途中に幼稚園があります。

すると園庭で幼稚園児と保母さんが

まさか羽子板をもって羽根つきをしているじゃありませんか。

ビックリしました。羽子板なんて浅草の出店とかで売ってますが

今や正月に飾るための装飾品ぐらいにしか思っていませんでした(笑)、

子どもたちは上手に羽根つきをしており、

私としてはあまりに珍しい光景だったので授業にいくのを一瞬忘れて、

立ち止まっちゃいました(多分幼稚園関係者は私のことを不審者と思ったでしょうw)

私も幼稚園にいた時か小学校1年生のときに、上級生が来てくれて

コマの回し方や竹馬の乗り方を教わった覚えがあります。

私は当時なにもできないし、自分が見たことがない、

体験したことがないものばかりで、よく言えば無垢、

悪く言えばゲームしかしないくそガキだったので、

「何でこんな時代遅れなことをしなければならないんだ!」

ってふてくされて、見よう見まねでコマを回そうと試みたのですが、

ひもの括り方がダメで回せないし、竹馬は手と足が同時に出せなくて

見事漫画に描いたような倒れ方をしてみんなに笑われ、

「何が昔の遊びだ!昔の人は不幸だなっ!」って罵っていましたw

だから古いものに触れるなんて意味がないと思っていたのですが、

古いものや珍しいもの、そして自分が見たことないものに

触れることって実はものすごく自分の頭を活性化させるんですよね。

古いものは不便だって思って投げちゃうものもありますが、

見たことがない使ったことがないものをいざ使ってみると、

自分にとってはそれがいいものであったり、

今までにまったく思いつかなかったことに気づいたりしますよね。

私は最近までアスパラガスというものを先入観から

「なんで全力で茎として生を授けられたものを食べなければならないんだ!?」

って思い、アスパラガスを食べたことがありませんでした。

彼女がそれを不憫に思ったのか、私の体調に不安視したのかわかりませんが、

アスパラベーコンのカレー塩味付けを作り、無理やり食べさせられ多のですが、

これがうまいのなんのってアスパラってこんなにしゃきしゃきで

主役レベルにのし上がれるのかってことを知り、

私の料理レシピに新たな食材が加わり、自分が作る新しいディッシュで

アスパラガスを使って味の革命を起こすことができました。

こういう目新しいものに毎日触れていると麻痺して、目新しさがわからなくなりますが、

普段したことがないものが、普段している生活の中に一瞬紛れた場合

自分が取り巻く世界が一変することがあります。

こういうことを受験でもしてほしいんですよね。

3か月ぐらいは自分で決めたルーティンをこなす、

そしてある程度できたなって思ったら変化させてみる、

そして変化させてみた生活をまたある一定期間続ける、

そしてまた変化させる………こういう反復と変革を繰りかえすことで

自分の実力は進化するのですよね。

問題集のクオリティや難易度を変えずに自分のレベルに沿った箱庭を作って

そこから出ない人に大きな成績上昇はありません。

今年はそのことを学生に口酸っぱく言ったのにもかかわらず

多くの人が実行に移してくれなかったのは残念でした…。

受験生にはそれをも仕向けるための仕掛けを作らなければならないと思うと、

今度は「そんなやつらを大学に押し込んで社会的にいいのだろうか。」

って考えるようになりました…。

お願いだからもう少し学生のみなさん、自分で新しいものに触れてほしいです。
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2015
01.10

1年を変えようとする学生

Category: 雑記
さて授業も本格的に始まりましたが、

今年は中学生の指導がメインになっているように思います。

現在、中高一貫の中学生が結構多く、

そのほぼ全員がすでに高校の内容を扱っております。

単語等はまだまだ手ぬるい仕上がりですが、これからできるようにしていきます。

中学生のこういった先取りはもはや当たり前なものになっておりますが、

それもそのはず、6年後にはセンター試験自体が廃止され、

まったくちがうものに変更されてしまうのですから、

今まで以上に早い段階で準備して、変化に対応できる余裕を持とうとするのは

学生や親御さんとしては当たり前の思考と言えるでしょう。

私も来年は今まで正直おざなりにしてきたリスニング指導をもっと徹底して、

リスニングテストでも満点がとれるレベルの学生を創り上げていこうと思います。

まあもちろん今まで通り、writing, readingも強くなるようにしますがね。

とまあ私も少し奮起気味なのですが、

それに拍車をかけてくれた学生がいました。

ある中2生の今年1回目の授業での出来事です。

彼女には年末に

「年始の一発目に比較と否定に関するテストをするから勉強しておくのよ。

マジで勉強しないと解けないから、ご覚悟を!」

って言い去ったのですが、正直彼女には失礼ですが

まあ多分うわべだけさらって適当なスコアしか取れないんだろうって

思いながら、戒めの言葉をどのように言おうか考えることに夢中でした(笑)

でも、実際にテストをやらせてみて、吃驚したのが

その中2学生、私は大学入試の4択問題を50問出したのですが、30問完答したのです。

一見6割じゃんって思うかもしれませんが、答えた問題はすべて説明できるほどの

クオリティの高い解答繰り広げてくれたので、

私はお咎めなし、生徒は大喜びでした。私ももちろん大喜びですが…

満点をとれることも大事ですが、理解している実感をつかんでくれたことに

感動しました。中2ですよ。留学経験なしのたった2年ちょっとの指導で

大学入試の問題がそれなりに根拠を持って答えられるレベルに

なっているのには感動せざるを得ません。いやー、頑張ったと褒めちぎってました(笑)

しかし、さらに彼女は言葉を加えます。

「今回は本当に勉強しました。勉強したのに満点を取れなかったのは残念ですが、

本当の意味で悔しさを知りました。勉強の仕方を分かった気がしたので、

今度は関係詞の範囲をすべて出した入試問題を2週間後にやってください!

中3の私は変わります。弟にはさすがに負けたくないです…。」

もう、これは来たなって思いました。一時的なものかもしれませんが

それでも、1月ってなぜか月初めの所信表明には期待したくなるのですよね。

すべては元日にあり!そんなことを思わせるような凛々しさを彼女にみせてもらいました。

いやー初日の出クラスの美しさ!心が澄んでいるということはいいことです!

中3になったり、高3の手前になるとこういうテンションになるのが

当たり前なのですが、そうじゃない学生もまだまだたくさんおります。

この学生は中高一貫なので高校受験がありませんが、

医学部に行くことを意識し始め、去年散々私に怒られ、

私が「指導をやめる」って言うぐらいだったのですが、

今年はそれを言わなくてすみそう…です。

彼女のやる気に期待して、彼女の邁進を見届けたいと思います。
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2015
01.09

勉強する喜びを考えてもらいたい。

Category: 雑記
昨日やったことを、次の日にやって忘れる……

これを直すのは永遠の課題のように思いますが、私はそう思いません。

この現象はある意味日本では当然なことなのではないかって思うことがあります。

なぜこういうすぐに忘れるのか?それはその人に勉強しようとする心がないからです。

私は学生によく「勉強するの好き?」って聞くのですが、

「はい」と答える学生はほぼいません。

「勉強するのは嫌ですが、医者にはなりたい。」

「勉強するのは嫌やけど、周りからの体裁は壊したくない。」

いやいや矛盾してるんですよね。

これが幼稚園児の発言ならわかります。

幼稚園児でしたら、「医者って人を治すからすごいよね」って思って医者になるは

通用します。

でも、中学生や高校生の多くがお医者さんになるという場合、

学生たちは平気で『「地域医療」という名の家を継ぐ』発言だったり、

「お金が稼げる」という幻想発言を基にしたきれいごとを言い、

その幻想をもとにしてなんとか楽に合格して医学部へいける

と幼児の様に思っていることが、どうして社会でも通じるのだろうか…。

また、中学生に多いのですが、

体裁だけの勉強では結果的にその場しのぎで、中学の定期試験でスコアがとれても

また中学生活を3年後は同じような境遇が待っています。

学生も親御さんもこのへんのことをしっかり考えてほしいのが私の本音です。


先日、お医者さんをやっていらっしゃる親御さんとお話をしていたのは、

「先生、高齢者相手の医者なんて国からの援助がこれから削減されていくのですから

経営をすることでいっぱいいっぱいでお金持ちなんて言えないんですよ。

耳鼻科や眼科なんて繁盛してしまったらお休みなんてありませんし、

お金を持っていたって幸か不幸かわかったものではないです。

でも、私の息子は一回不登校になったからこそ、小児相手の精神科医になって

一人でも自分みたいな学生が出ない様に医療的な観点で最も救えることを

見出したから、嫌な顔ひとつ見せずに勉強しているんです。」

こういうのを聞いていると、

本当にその学生は自分の使命のために勉強しているんだなって

感慨深くなります。そして、助けてやろうって心から思いますね。

本当に何かになろうって思うためには、

その勉強を一生懸命して初めてわかることなんです。

ただ受験を乗り切るために、どの問題集をやって、どの先生について、

どういうことをするんだという方法論だけを追っている勉強からは

こういう心を得ることはできません。そして、こういうことばかりしていると

「勉強をしているありがたみ」は感じられませんし、自分から勉強することはありません。

次のことを覚えておく、もしくは覚えておこうと努力することは、

日々への感謝を意味していると思います。自分にとって意味があった1日であったことを

振り返る事が復習にも込められていると思います。

覚えようとせずして受験勉強をしている学生は少なくありません。

親に怒られない様に、先生に怒られない様に、

受験を乗り切るだけのために力を振り絞るために…

うーん、どうにもなりません。それは勉強とはいいません。奴隷のような労働ですね。

今年は受験を意識しまくったことよりも

「勉強」を本当にすることってなんだろうかとか、

なんで「勉強しなければならないか」ってことに

もっと追究した指導を意識していこうと思っています。

本気でやりたいって思っている学生だけを指導して、

本気で結果を出したい学生に、そして今後の人生を本気で変えたいと思っている学生と

一緒に勉強していこうと思います。

また長い1年が始まりますね!受験生はこれからが勝負!

残りの時間に感謝をこめて結果にこだわってほしいですね。
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2015
01.08

定期テストができない?できるようにします。

Category: 雑記
今年は4日から動き出していますが、早速依頼のご連絡をいただいております。

ありがとうございます。本当にうれしい限りです。

そして、勉強をしているのになかなか成績が上がらない健気な学生にも数名出会え、

なんとかしてやろうっていう気持ちがこみ上げてきました。

こんな感じで来年の学生指導生徒も超過気味で決まりそうなのですが、

今年の依頼は医学部受験や超難関の国立よりも

中学生の定期テストや教科書・内申点獲得の指導の依頼が多く、

数年ぶりに学校のことを真剣に準備しておりました。

今年に教科書の内容も改訂され、いろいろ作り直していたのですが、

教科書の内容は少々ボリュームアップが窺えて、「英語が苦手な学生はきついなー」

って懸念を抱いておりました。

まあそれでも私はどんな学生にも継続した指導で徹底的に対策をしてきて、

60点以下のスコアを獲らせないことは1度もありません。

平均点が30点であっても、他の科目が30点ぐらいしか取れない学生でも

英語だけは60点はたたき出せると自負しております。

まあその分ものすごくいろいろなことを課しますが、

まずは英語の学習で一点突破し、他の科目の学習経過に拍車をかけます。

だから、英語で悲惨な目にあう意味が正直私にはわかりません。

今回はいろいろ悲惨なスコアをたくさん聞いて私自身驚愕したので、

そんな悲惨なスコアを払しょくするために私も奮起しようと思います。

定期テストは傾向と対策をしっかりすれば80点はちょろく獲れます。

学校のものをしっかりやって、教科書を覚える環境を作り、

それに準じた問題をしっかりこなすものを提示してあげるだけで十分です。

そして、定期テストの英語で重要なのは、

教科書本文のノートづくりと基礎問題演習です。

学校の先生は必ず授業でやったことをテストで聞いてきますから、

教科書でやったことをほぼ丸暗記にするまでにやりこみます。

それだけでいいです。それだけで60点です(笑)

これをするだけで平均点を切るのはよっぽどなので、

指導学生にはしっかり「これが傾向と対策だ!」ってものを見せたいと思います。

今年から本格的にご指導させてもらう学生さん、親御さん、

宜しくお願い致します。
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2015
01.07

心は折れても、迷いに迷っても、今何を選択するかが大事!

Category: 未分類
この時期になると、精神的に折れる生徒も少なくありません。

模試でも結果が思わしくなくて、時間は刻々と過ぎていき、

難しい問題とも対峙していかなければならないと思うと、

だんだん心が折れてくるものです。

しかし、私は折れていくのであればしょうがないと思ってしまいます。

それは「その人が弱いからしょうがないじゃないか」と思うのですが、

受験は人々に平等に与えられているので、

それも実力の一つ。

受験に対応するぐらいの精神を持ち合わせるのも勉強において必要だと思っています。

勉強をするときは、引けを取ってはいけません。

引くぐらいなら高みを望まない方が幸せです。

中途半端に何かを習得すると、何もしていないときよりも

物事がわからなくなるものです。

だから私は勉強を本気でするかどうか迷っている人にはいつもこういいます。

「やるならとことんやる気でいたほうがいい。

そうじゃないなら友達と遊んで楽しい人生を送るべきだ。

勉強だけが人生すべてじゃないし、

勉強ができなくても楽しいと思える人生はたくさんある」

勉強することでいい人生が待っている保証はありません。

ただ勉強する行為だけしていたって、

自分がどうやって生きるかに影響させられなければ、所詮は知識の持ち腐れで、

それは結局知識とは言えません。

ただ、勉強することで

勉強していない人よりも少々早く

自分が思っている人生に近づくことはできるかもしれません。

やっているからいいというわけではないですが、

やっていない人よりは世界が見えやすくなります。

こういった話は最初から考えて勉強していかなければなりません。

最近の浪人生は、

特にこの深い意味での勉強に欠ける人が多く見受けられます。

ただ、最悪MARCHならどこでもいいや、旧帝ならかっこがつくといったような

うわべの目線でしかものをみておらず、そのための勉強しかしていません。

それは手段だから当然とはいえ、少々下衆な手段です。

手段というものに目が行き過ぎています。

だから、少々結果が悪いとすぐあきらめる、

以前に声明したことをうやむやにするといった行為を、浪人生はしがちです。

(浪人生全員に言ってませんからね。そういう人も増えてきたってことですよ!)


こんな風にならないように心がけましょう。

手段と目的をはき違えないことを心掛けて

人々は勉強をしていかなければなりません。

まあ要は、人生を一変させるとか、勉強するといった類のことは

少々不断の覚悟が必要になってくるということです。



よって、目標を掲げるときは自分の目先の2歩先をみて

決めるべきです。

予測以上に実力が早くついてしまった、

ある事情(悔しい思いをした、ある相手を見返したい、弔い合戦など)で

高い目標に近づきたくなってしまったら、

そのとき何が足りなくて、何をえなければならないか考えればいいのです。

物事は理屈が通らない時もありますが、

順序を追ったうえで考えなければなりません。

それを飛び越して、何かを求めるとその歪みで代償を負うことも。

この恐怖を越えて、人は一時的に強くなったり、

人にいたわりを与えたりできるようになります。


さーて、一歩踏み出せるかは、その人次第。

でも、そう決めて、物事が進んでいってダメだと思ったときは、

私たち講師が叱責するでしょう。

一度決めたことに対しては、

心が折れたときに弱くなるのではなく、虚勢でもいいから強くあろうとしてください。

うわべはきったなくみえますが、

個人的には

その虚勢に人間の数少ない凛々しさが垣間見ることができると信じています。

(シニシズムに関連する見方かもしれませんが…)


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2015
01.06

スコアが悪くても前を向く。

Category: 雑記
年末に行われた慶応プレを受けてきた学生が先ほど連絡をくれました。

代々木ゼミナールの慶応プレは毎年12月31日に行われて、

私が受験をしていた時から恒例行事みたいになっているのですが、

ここでスコアが悪いと本番でもいい結果に終わらないというジンクスがあります。

その連絡をくれた学生はどうやらやらかしてしまったようで、

かなりへこんでいました。私が慶応プレってものはこういうものだと

話し過ぎてしまったこともあり、受けた本人はかなり焦っている様でした。

ごめんね、学生。でも、ある意味でこれが本番ではなかったと安心しております。

まだ1か月あるので、この学生と共に年始の授業は慶応プレの総復習をします。

一方、中学生や受験生じゃない高校生たちも

なかなか芳しい状況ではなかったようで、今回はどの学生も惨敗気味でした。

うーん、こういう悪い成績を見ると、

学生にとっては精神的になかなか厳しいですよね。

私でもそうだと思いますもん(笑)でもこうやって楽観ではないですが

私が動じない様にしているのは、私にも同じような経験があるからなんですよね。

勉強をしているのに試験で失敗したっていう場合は、

今までの勉強法では対応できず自分の力からかけ離れはじめたことを示したり、

自分の勉強の仕方や詰め方がよろしくないということを

示してくれたことになると信じております。

逆に言えば、成績が悪かったことは、まだ伸びる余地があることですから

私としてはアドバイスしやすいです。

実際に英語でしたら英文が思い出せないことが確認できた瞬間に

「あ、復習というかフィードバックできてないね」って容赦なく言います。

できてないから、どの様にやったらいいかを提案するのが私の役目なので、

私としては成績下降は

ピンチではなく、学生の成績が上がるチャンスだと思っています。

あとはこういうプラスの精神を持つことですね。

まだまだ時間があるんだって考えられるかですよね。そして、

ゴールまでの時間をとらえてどれだけ時間を割かなきゃいけないかを

引き算と割り算をして時間をひねり出しましょう。

親御さんもここでへこまないでくださいね。

これから成績を上げていくのですから、平たんな道ではないです。

駅伝と一緒ですよ、ダメなときもあるんですが、軌道修正をして

結果としてゴールを迎えればいいんです。勉強法の変化が襷変わりですよ。

どんどん未来の自分にいい状況をつなげていってください。
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2015
01.02

パワーがある人のそばにいればいいことが起こる!!

Category: 雑記
さて、皆さんは初詣とかに行きましたか。

私は昨年父を亡くしたので、1年間は神社等にお参りができないのですが、

年始にパワースポットというか、お参りすることが習慣になっている人も多いでしょう。

私も去年はそういう力に恵まれたようにも思います。

昨年の冬に生まれて初めて岐阜にあるおちょぼ稲荷参拝しに行ったのですが、

その神社は商売の神様が祀られているようで、

私もこの稼業ということもあり半分騙されたと思っていってみたら、

その参拝直後にものすごく力のある方々にお会いすることができ、

私の指導の格も上がったかなっていう気がしました。

パワーがある方はパワーがある方を引き寄せるので、

私もその流れに乗ったかなって気がしました。

この感覚は大学1年生の時にも感じたことがあります。

私の師匠との出会いがまさにそれで、力がみなぎっており、

異質な光を帯びていた師匠についたおかげで、スウェーデンに留学できて、

学位も取れて、おまけに大学院まで終了できました。

そして、今のように自由に暮らしていられるわけです。

そういう方からわざと離れると、一気に力を失うことがあります。

また力がある人でも、マイナスに働く力が強い人に出会ってしまうこともあります。

それが私にとっては、

2010年の医学部予備校ととても言えない個別指導主体の予備校にいたことですね。

あの出会いは申し訳ないが本当に不幸だった…。

しかし、人を見る目は養えたと思うので、プラスに考えるようにしております。

とまあ、力がある人にはいろいろありますが、

バリバリやっている方の近くにいることが一番いいって言うのが勉強で大事なことです。

予備校講師でも覇気がない方に教わっても、なんかできるようにならない時があります。

私がいいと思ってご紹介する先生でも、

「この人は確かに有名な人ですが、なんか頼りないんです…」とか、

やはりわかる人にはわかりますし、伝わってしまう部分ってあるんですよね。

無名でも実力的に不十分な点が多くても、ムードを持っていたり、

生きる力を感じられる人が指導者だったりすると

「あ、この人についていきたい」ってなりますよね。

政治家の渡辺喜美議員もみんなの党を一人でつくって、

政治に尽力を尽くしている方みたいに、

なにか「あ、あの人頑張っているから票を入れようかな」って思うものですよね

(昨年の選挙では落選してしまいました…残念です。生きざまが好きなんだけどな…。)。

今の私はパワーがみなぎっていると思います。

昨年父が亡くなって、私の家全体が暗くなり、

それが生徒にも伝わって「やばい」って思ったりもしたのですが、

それをなんとも跳ね返すほどの推薦大量合格だったので、

もはやノリに乗っているといっても過言ではないと自負しております。

とはいえ、私はお守りみたいな存在ではないので、

一緒に勉強をしていきたいものですねって

話しかけそうなうざいマスコットぐらいに考えてくれたら幸いです。

力がある人、勉強ができる人の所に付きまとい、

自分の雰囲気をつくって、成功を手にしましょう!

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