2014
08.31

勉強方法の切り替え時期なので、指示が大事になる。

Category: 雑記
さて、今日で8月も最後の日を迎えました。早いですねー。夏が終わりますねー。

秋がやってきますねー。そして、記述模試が行われますねー。

9月に行われる模試は受験生にとってものすごい重要な模試で、

今後の試金石になるものもあるでしょう。大きく左右し、

真面目にこの模試の結果を受け入れなければなりませんので、気合も入ります。

そして、9月からは本格的に難関大の長文をがっつり読んでいく感じになるので、

勉強の流れも変わっていきます。

我が軍の1年のうち、前半期(4月~8月)は徹底的に構文を覚え、

文法語法問題を解きまくり、

長文の読み方の基礎(ディスコースマーカーとか第一段落の大切さとか)を徹底的に仕込み、

比較的簡単な問題で実践的にとらえるように指導しております。

私は今年は読み方まである程度カテゴリーで分けて、パターン化してきました。

最初はこれでいいのかなーって思っていたのですが、

生徒が成果を証明してくれました。細かくやっていたおかげで、

我が軍の全統マーク模試の平均点が170点になり、190点代が6人も出たわけです。

(医学部予備校で1人、個別で5人です。うち、高1で1一人受けさせたらとってきましたw)

まあ英語が全然できなかった学生が160点以上取れるまで跳ね上がってくれたので、

今回やったことが正しかったことは証明されたように思います。

(記述でできるようになれば間違いないのだが…)

しかし、こうやって自分を満足する方へばかり向けて、自画自賛しているだけではやはりダメで、

むしろここからが勝負なのですよね。ここからどうするか、

生徒一人一人に細かく指示することが必要になってきます。

我が軍では英語頻出問題集(即戦ゼミ8)と私のテキストと長文演習問題を週3~4本

やってきただけです。即戦ゼミ8は多い学生で3周やっていました。

あとはテキストを覚えてきただけで、センターの過去問とかは一切やらせていません…。

ここで、私たちは即戦ゼミ3に切り替えて、難しい問題に挑戦していきます。

そして、長文は私が編纂した最難関大学と医学部の問題をいじったものを使って

記述力と読解力と構造理解力を図る問題長文をやっていきます。

そして、他の科目の進度に合わせながら簡単な長文を日々読ませたり、

文法をやらせたり、和訳に傾倒したりといった指示を出します。

ここが私の見せどころ!

この指示ひとつ間違えただけで生徒の実力を狂わせることだってありますもんね。

しっかり9月以降はメモを取りまくって、ストックをたくさん使って、

とりあえず10月半ばまで上り詰めていこうと思います。

9~11月まではとにかく実力アップさせるために医学部に特化したものでなく

あえて国立の二次のような英文ばかり読んでもらっています。

そうやって難しい問題と構文に触れながら、テスト形式で週に1回確認しながら、

たまに簡単な問題に触れて、「なんだーできるじゃん!」って自信をつけてもらっております。

その繰り返しがどれだけできるのか…その簡単じゃーんと思った問題が

実は旧帝で出題される比較的簡単な問題だったんだよー

ってぐらいに思えるような実力になっている状況にしたいと思っています。

明日から9月です。またふんどし締め直して頑張りましょう!
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2014
08.30

先生に何か言われてふてくされた後で学生がどうするかですべてが決まる

Category: 雑記
私のような指導者に出会うと、学生も不幸だなーって思いますw

それはなぜかというと、何年も一緒に勉強していると小言ばかり私に言われるからです。

「このやり方でなきゃ意味が伝わらなーい」、

「こんなことしてていいのー?」とか、

とにかく思ったことで彼らにとっていいことだろうと思えば容赦なく言いますw

このスタイルに「はー?何様お前?」って思い、やめる方もいます。

でも、それは自分ができないのに、

自分のスタイルを変える勉強への謙虚さが足りないので、

そういう人は高い確率で勉強ができるようになりません。

先生は小言をいう生き物だと割り切ってほしいです。

偉そうに御託を並べるのが仕事な部分があります。

ただ先生は生徒を陥れるためにそれをいうのではありません。

その先生が思う最善最良なことを言おうと努力しているわけですよね。

それを分かっていながらうざーい言い方で言っているので、

全部受け入れることを学生には絶対に強要しません。

「こういう風にするといいよー」って言ってみて、

学生がその本質をとらえたうえで

学生がやりやすいようにカスタマイズしていくように話を進めます。

先日ある学生が私に対してかなり怪訝そうな顔を見せました。

私も言い過ぎた部分があると反省しているのですが、

かなり気に障ったか、核心を突いたことを言ったのかもしれません。

でも、そこで開き直ってしまったのが非常に残念でした。

開き直ってしまったらすべては終わりです。

開き直っていいことはありません。

開き直るにしても、改善しなくちゃってプラスに考えていかなければなりません。

「こういうことを言ったのは、私にはまだ良いほうへ変われる見込みがあるんですよね。

負けじとやってやりますよ!」といいようにとらえていると、

結構楽ですし、改善もスムーズにいきます。

これもある意味で学問に対する謙虚さですよね。

やはり謙虚であることは勉強ができるようになる秘訣です。

しっかり自分を受け止め、自分にとっての叱咤激励を泣いてでも受け入れて、

未来の自分形成に役立ててください。

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2014
08.29

予備校が学生を日本にとどまらせているのではないかという懸念

Category: 雑記
最近英語の指導をしていて思うことは、

学生のスピーキングの拙さをもろに感じるということです。

スピーキングの手前の話です。

「先生、この単語なんて発音するのですか」と生徒が言って、

私が答えるということをたくさんしても、

自分で口を動かして発音していないので英語を話す口になりません。

実際に浪人生に音読をさせると、

お経というか棒読みというかとにかく英語の真似事の音にさえならない……

辞書を引かないから発音記号も何となくでさえも読めない…

そんなことが続いているために英語の上達スピードが上がりません…。

中学校や高校ではAETの先生が増えてきているとのことですが、

本当の意味でスピーキングの練習をしているのでしょうかねーって疑ってしまいます。


AETの導入といっても結局英語を話す環境にないのだからできないってなると、

もはや日本独自の指導に限界があるというのかなーとか、

予備校の読解ばかりやらせている風潮があるせいで、

しかもテクニック的というか

パズル的に情報処理するような英語の読み方を無理やりやらせていることで、

大学生がアメリカやヨーロッパの大学と戦えず世界に出ていけないのであるならば、

予備校が日本に出さない人間を創り出しているのかなって思う時があります。

本当にそうなるかどうかはわかりませんが、

英語の試験が将来TOEFLを扱うことになったり、

英検1級クラスの実力を要求するとなったら、

今の指導方針が崩壊するのは確かです。

スピーキングとライティングとリスニングにもっと傾倒したことをさせる環境を作らないとですよね。

そうなると、

やはり指導するステージとなる拠点をかえて

大学受験や高校受験の指導を見据えたほうがいいのかなーって、

最近真剣に悩んでおります。

学生にとって、

今私がやっていることが

この先の英語学習の足かせにならないようなことをしていきたいです。

考えることやこれからの指導で準備すべきものが山積しておりますが、

頑張りたいと思います。

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2014
08.28

読書感想文ってそんなに大きな意味を持たないでしょ。

Category: 雑記
今年は読書感想文の課題に関する手助けを多くの学生にしました。

8本ですか…私も書くために8冊読みました。

しかも、私の得意分野でもない本も含まれ授業もやらなきゃいけない状況で、

とにかく困りましたがなんとか終えることができました。これで学生もまあ困らないでしょう。

さて、先日尾木ママがこんなことを言っておられました。

「宿題代行業は詐欺に近い。子供の大事な夏休みの課題をとるなんて、詐欺だ!」

という具合で代行業者を非難しておりました。

まあ、その通りといえばその通りです。でもですね、現場のことをもう少し知ってほしいですね。

受験受験と騒がれている中で、誰がゆっくりじっくり本を読んで、

ましてや切羽詰って熟慮もしない読書で書いた感想文を読みたいでしょうか。

私は夏休みで読書感想文ほど意味がないものはないと思っています。

文章の読み方なんて、捉え方なんて千差万別で、

デリダが「言葉ほど信用できないものはない」といったように、

ディスクールは読み替えられるわけで、感想文を書いたところで

ある程度範疇を絞った題材でなければ書いたって意味ありません。

空想のレベルでの作文であれば、そんなのはあほでも書けてしまうわけですよね。

それよりもある課題図書をいくらか提示して

要約と自身の観点を論じるように宿題を出すべきですよ。

読書して何かを書かせることを宿題にするのであれば、

先生にもそれぐらい検閲するリスクを持っていいと思います。

でも、学校の先生にそんな余裕はないでしょうし、

そんなことを真剣にやる学校の先生がどれだけいますかね。

よくすっぽ考えていない先生が出す宿題をこなさないと成績に影響するって言う方が

私は学生に対する高慢であり、教育享受における詐欺ですよ。

意図があまり感じられない課題をこなさなきゃダメなんだと思ったら代行業だって繁茂します。

当然です。まあそれでも自分で宿題を片づけるように言わないとですけどね。

まあ誰もが矛盾しているんですよね。

夏休みなんて本来は遊びほうける期間ですし、勉強をガリガリやる方がおかしい部分もあります。

そういう社会構造ができている時点で、よくわからない課題を出す先生が生まれれば、

本来必要がない代行業まで生まれるわけですよね。

私にとって読書感想文など1冊読んでしまえば、30分から1時間あれば、

1000字ぐらいで書きあがるので、

代行代なんて支払わなくても授業サービスの一環でただでやりますよ。

大学院では月一で本を読んで小論文を書かされていたので、

基本的にはこんなことは朝飯前です。

その代筆する代わりに、私は彼らに違う課題を出します。

英語の英文を読んで、感想文を書く課題であれば、

私が意見をまとめる代わりに、本文でわからない単語をすべて覚えてもらい

テストをしてダメだった場合はその課題を与えないようにします。

または別のきつーいが必要不可欠な課題を与えて、

生徒にとって今この瞬間必要なことをやらせます。

読書感想文が書ける人は、よっぽど暇人であったり、読書好きであったり、

余裕を持って何かをできる人ぐらいでしょう。

読書感想文なんて私は小学生中学生のときなんて一度も提出した覚えがありません。

そんなことをやったからって文章が書けない人は書けないし、

やってこなくたって、論文を意識して書いていれば、物ぐらいそれなりに書けるようになります。

こういう意味がないとはいわないまでも、生徒にとって利益が薄い作業ばかり与え

量で押しつぶそうとする学校がもう少し配慮をしていただきたい。

ちなみに読書感想文ではなくて、

授業でやっていないことを実力でやってこいと言うような丸投げの課題を出す学校もあります。

これも意味がありません。

夏休みというのは基本やったことを復習する課題が与えられるものでしょう。

予習をしてこいという指示があれば別ですが、そうでないのにやってないところまで

課題としてやれーはきついでしょう。

予備校はこういう代行やごまかしとか対策ということを

したくてやっているのではないのですよね。

大半の学校でやってくれないからやらないと学生がかわいそうになるんですよね。

ラサールや名古屋の滝みたいに塾に行かなくても先生がしっかりしており、

課題を目的に沿って出してくれるのであれば、問題ないのですよね。


ちなみにわが軍の英語の上位組は、英文を読んで日本語で100字で要約やっていますよ。

しかもほぼ毎日。よっぽどこうやっていたほうが

彼らの国語力のほうが磨きあがっていると思うのはおそらく大半の予備校の先生でしょうね。


いろいろ感じることがあったので、学校でのほほーんとしている先生たち、

もう少し学生に配慮した課題を与えてください。

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2014
08.27

問題をやっていたら、本番でやっていたものが出た喜び

Category: 雑記
中学生の多くがこんなことを言ってきます。

「先生、文法問題はもはややったものしか出ないので満点しか取らなくなりました。

そして、驚いたことに長文も1回やった問題がそのまま出ました…。何なんですか?」

模試とかですとそういうケースが多発します。

今月頭にあったマーク模試も文法問題や並び替え問題は、今までやってきた文法、

しかも問われ方まで一緒だったので、ほぼ全員が大問2を38/41以上でした。

まあそんなものです。数年前はやった例文がそのまま出て、

「これはできなかったら、先生の授業に出れないよねー」って生徒の中で話題になっておりました(笑)

受験勉強をしているので、やったものが出ないとなんだろうなーって悩んでしまうので、

極力そうならないように形式には注意を払っております。

生徒にとって、やったものがそのまま出たとかっていうのは自慢もできますし、

自分はやったんだなっていう自負心と自信を手に入れられますので、

私も入念に受験問題を研究します。

特に愛知医科と藤田の推薦はそうなるように頑張ってます。

私も受験生だったときに同じようなことを経験したことがあります。

日大法学部の国語の問題では、宇治拾遺物語のあるお話が

古典の問題でそのまま出て、15分ぐらいで解く問題を3分ぐらいで解けてしまいました。

早稲田の法学部では、全統マーク模試の問題がほぼそのままの英文が出て、

設問をしっかり読めばできた問題でした。

中央大学の法学部もそうでした。その当初は問題形式が変わって、

おそらく他の受験生は「あーーーまじかよー」って思ったはずですが、

私は全く動じず、「あ、この形式やったことあるし、自分の問題集で見たわ」

とスムーズに解いたことがあります。

受験なんて所詮そんなものです。既存したもので作っているので、かぶるのは当然。

そう言っていても、落ちる時は落ちます(笑)(⇒中央と早稲田は現役の時落ちてますからねw)

でも、自信を奪うことだけはしたくないので、

素直にやった問題が出たら、「自分のやっていたことは間違っていなかった!」

って思っていいのではないでしょうかね。まあ出たらうれしいですよね、マジで。


というわけで、引き続きがっつり問題を解いて、生徒をできるように導いていきます。
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2014
08.26

人はなかなか強くなれないものですよね。でも、背中は押しますよ。

Category: 雑記
中学生や高校生は多感で思春期を迎える時期で、何かと気になるものですよね。

例えば、自分の身なりと他者の身なりの違いとか、他者からはどのように見えているのかとか、

または勉強でしたら、みんなはどれぐらいできていて、自分はどの位置にいるんだろうとか、

恋愛でしたら、あの人はどれぐらい素敵な人で近づけるのかなー

……なーんて思うのですよね(笑)またかっこいいことを言いたくなったり、

生き様がヤバい人に憧れるのもこの時期ですよね。

これを30を超えても追っていると、ガチのダンディか慢性中二病疾患になるわけですが(笑)

さて、こうやってプラス気味で考えているのであれば問題がないのですが、

その逆もありますよね。

つまり、あの先生はこうやって自分を思っているから取り返しがつかない…

あいつ生理的に無理とか、私は大きな失敗をして恥をかいた…もうダメだ

って具合に大きな事件レベルの出来事が1度起こってしまうと、

なかなか立ち直れないですよね。特に中学生・高校生が気にするのは羞恥心ですね。

公で恥をかくことをものすごく嫌悪しますよね。まあ大人でもそうですが…。

私みたいに人生すべて恥の上塗りのようなものだったりすると、

大きな失敗をしても、怨念を持ってやり返してやるーってな具合にコツコツ次のことを考えます。

もちろん立ち直れないぐらいショックなこともありましたが、それをずっと引きずっていても

何にも起こりませんもんね。

って切り替える心を作るのがこの高校・中学の期間なのかなって思います。

勉強ができなくても、集団生活や学生生活を経て

それなりにいいことと悪いことを知った学生であれば、勉強でもうまくいくものです。

アンパンマンに出てくるばいきんマンをみてくださいよ。

彼はアンパンマンを倒すために、一人で努力して謎のマシーンをたくさん作って

たとえ謎のアンパンチをくらって星になっても、死なずに頑張っているわけですよね(笑)

あの不屈の精神は我々も学ぶべきところですね。

若いうちは凶悪犯罪に触れないぐらいでですが、やりたいことをやったほうがいいです!

とりあえず徹夜で何日持つかとか、テキストを1冊終わらせるまで勉強をやめないとか

バイトをしまくってみるとか、異性と3股してみるとか、とにかくやってみるといいです。

そして、そこから出てくる失敗と成功があり、それをソートしていくんですよね。

失敗したことを後で思い出せるようにしてみてくださいよ。

結構面白くて、あれだけはしたくねーなーって思い返すものですよ。

そうやってたくさんいいことと悪いことを蓄積して、

人は人になっていき、社会でも強くいられるんですよね。

すぐネガティブになってしまう学生をよく見ますが、

それは成功体験が少ないからってのが一つの理由として挙げられます。

ではその成功体験が少ない理由はというと、

1つのことを完遂するまで終えたことがないからってのが

挙げられると思います。結果的に失敗した物事でも、いいところってあったはずなのですよね。

そこを集めるだけでもテンションは違います。

そして、ダメなところは何だったのかを徹底的に調べればきっと成功体験は増えてきます。

高校野球で選抜で優勝しても、夏の甲子園で優勝できないことがあるのは

もしくは出場校が予選で負けることがあるのは、

以前負けた相手が何が強くて、何が足りないかをしっかり学んでいるからなんですよね。

今年の埼玉県の県予選をみているとよくわかります。

今年のベスト16の学校は野球であまり有名じゃない所ばかり残っていました。

その各学校の談話を聞くと、とにかく映像で分析したなんてことがよく言われているのですよね。

うーん、負けからすべてをえたのかーって感じですよ。

ばいきんマンが仮に現世にいたら、絶対に帝王ですよ。

漫画の世界ですから永遠のやられキャラですが、

あれだけ失敗を繰り返して、あの技術があったらもはや悪の権化として生きているでしょう(笑)

とまあ言ってはいますが、なかなか強くはなれないんですよね、人間って。

だから、私が強くなりたいけどなかなかなれない学生の背中を押す役目をするんだと

信じています。今年はどれだけの学生がはばたいて生きていけるかなー。

ちょっといい兆しがたくさんあるので、楽しみな後半戦です。
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2014
08.25

英語が苦手だったのに、できるようになっていたという声を聞けてうれしいです。

Category: 雑記
さて我が軍、特に医学部予備校ではクラスが再編されて新しい学生がちらほらいました。

そして、9月から指導する学生もいくらか増えました。

地理的に動けるのと条件付きで依頼を受けたのですが、なかなか大変です。

とにかく今年は学生の実力がアップしている方が多いです。

夏休みだけ見ていた学生もいたのですが、

「俺、なんか英語別に苦手じゃないわ。何かできるわ!」

「あんまり勉強をやっていないようなんだが、ちゃんとやれているんですよねー」

「まさか、2か月で高校のテスト範囲と1学期の復習がしっかりでき、

予習ノートまでつくれると思わなかった」

というようにいろいろ良い声をいただくことができました。本当に感謝ですね。

そして、なんといっても受験生の多くが最低20点以上スコアを上げてきているので、

今回の夏までの指導は大方成功したのかなって自負しております。

今回の受験生に対する指導は夏までに文法を完璧にすること、

中学生に対しては高校の範囲までしっかり終わらせること、

そして夏だけ見る学生は、とりあえず苦手克服と今後の勉強方針と各生徒へのアドバイスをする

という目標をたてて、しっかり準備もして指導することができたと思います。

こんなに充実感と手ごたえがあったのは3年前以来かなって思います。

しかし、今年は文法テキストはかなり強力でまとまったものに仕上がっているので、

自身にも満足感を得ております。

まあしかし、これを目指して今までやってきたので当然と言えば当然です。

私の最大の目的は英語が「苦手なんだよねー」という意識を、

「なんか英語って楽しいねー」とか「前よりも格段にできるようになった」と

実感を持ってもらい、勉強ってやればちゃんとできるようになるんだよねって意識に変えることです。

さらにはそのきっかけから他の科目もしっかりこなせるようにすることなんですよね。

それが今回は多くの人に与えられたのかなっていう実感を得ることができました。

本当に今年の我が軍の努力値には頭が下がります。よくやっているねー。

これで準備は整ったかなって具合です。あとはどうやって実力をつけて、

テストまでにまとめていくかこれはまた新たな課題ですね。

9月まであと一週間ありますが、ぜひともこのまま突っ走ってください!

全統記述模試のスコアがものすごくみたいです!!
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2014
08.24

学校の内心点にビビるなんて、しないでくださいね。

Category: 雑記
名古屋の中学校の成績ってえげつねーなって思います。

評定平均がちょっと低いと、自分の受けたい公立高校に受けることさえもできないっていう

厳しい現実を叩きつけてきます。

公立高校に行きたければ、先生の犬になれと言うがごとく……いやー、嫌ですね、ホントに。

それを怖がって、中学受験に躍起になっている親御さんも名古屋では少なくありません。

まあ私としては頑張ってオール4ぐらいとって、

進学校と言われるところに入れればどこでもいいって思う人間なので、

そこまで先生に媚びを売る必要はないと考えます。

でも、親御さんとしてはそれで落ち着きはしないですよね。

万が一希望している学校がダメだったらって思うと眠れませんよね。

でも、内心に怯んだら、その学生の持ち味が大幅に消えることもあるので、

建前と本音だけうまく使い分けるように親御さんはお子様たちに指示をしてください。

とりあえず、やるだけのことをやって、それなりに成績をとれば、

あとは実力で名古屋なり愛知高校に実力で行けば問題はないですよね。

(それでも大変には変わりないですが…)

内心点が悪くて、良い公立に行かせられないから私立しかないって思っている学生を

滝や東海に入れるのはものすごく得意です。英語と社会と国語をしっかり

偏差値70までもっていきますよーって言って、

昨年不登校の学生も滝高校に滑り込みました。

内申点など関係ないとは言えませんが、それほどビビらないでください。

どうしても名古屋でしたら、公立の旭丘や明和に行きたい人は、

頑張ってノートを作って、学校の催し物に参加して、リーダーシップを発揮してください!

私の周りに来る学生の多くはそういう学生じゃないんですよね(笑)

でも、私は今いる学生の方が人間らしく、一生懸命生きているので好きですがね!
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2014
08.23

できないって思うと学校に行きたくなる気持ちはわかります。

Category: 雑記
私は予備校に来る学生で不登校になるっていう人っているんだねーっていうのを

名古屋に来て知りました。まあ私が知らない世界だっただけですよね、きっと。

まあ遊んでいて予備校に行かないってパターンは結構ありますが、

そうでもないのに所属だけしている学生も結構多いんだなって思ったのは、

名古屋に来てからです。うーん、学校でないわけで義務ではないので

やめちゃえばいいのにって思うのですが、

そういうわけにもいかない理由が何かしらあるのでしょうね。

というわけで、やはり医学部予備校や以前いた予備校、そして大学の非常勤をやっていると

そういう学生に出くわします。私のクラスにはいませんが、

他の先生のクラスには急に来なくなったり、気まぐれで来るような学生はいます。

その理由の多くが、勉強が嫌になったとか、ついていけなくなったからもう行きたくない

という理由です。うーん、なるほど、わかります。

ついていけないって悟ると、どんどん気落ちしていきますよね。そんなものですよ。

じゃあ、自分は人よりもやってなかったからダメだーって思って、

目標を2年計画にしようというと、そういう問題でもないんですよね。

それでは1年目にやるやる気って結構削がれますよね。

こうやって虎視眈々と我慢強くできる学生は少ないでしょう。

私も短気な性格なので、それを学生に提案することはありません。

ではそういう学生はどうしたらいいのでしょうか。

うーん、答えは2つあります。1つは受験を諦めることです。

要はそのスタイルで闘っても勝てないので、例えばアメリカなど環境を変えて

自分にあうスタイルを探すのは一つの手ですね。もはや日本の学歴なんてもっていても

ちっともすごくないので、海外に目を向けて考えるのもありだと思います。

もしくは大学を適当に入っておいて、何かビジネス等を始めてしまうとか…

こういうのもホリエモンみたいにやっていく方も増えていますので、やはりありだと思います。

でも、問題なのは医学部ですよね。私立医学部の底辺層といわれる学校でも

ある程度の実力を問われますし、倍率は高くなりますし、

海外の医学部は大変ですし、なかなか潰しが効きません…。

そういうときは違う道ということで諦めるという方向をとらないといけないでしょうね。

これがその1つ答えです。


そして、もう一つは、「立ち向かう」しかありません。

私も実は3度同じように勉強が嫌になって現実逃避をしたことがあります。

1回目は高2のときの国語…これは先生といざこざもあり、暴言も吐きました。

やることやってできなかったので、腹が立っていたのですが、どうやって勉強するかわからず、

結局英語と数学ばっかりやって、高3のときの国語は壊滅的な状況に陥っていました。

結局最後まで足を引っ張りましたが、

河合にいた石動先生についてから現代文が少し楽しいと思うようになりました。

2回目はスウェーデンの国際政治学の授業とcultural studiesの映画『マトリックス』の考察。

国際政治学の先生がものすごく厳しくて、ガンガン話せないことで叱責されて、

英語ができなかった自分が嫌になったことで、2週間ぐらい休みました。

結局1ヶ月で授業単位をとれず、後期でリベンジしてなんとか単位をとりました。

cultural studiesも自分が創ったり論の説明をしていたのですが、なかなか相手に伝わらず

自分の表現は問題があるって思い込み、英語の表現を巧みにするべく

1週間自主休講してあーーーーって言っていた時期がありました。

あれはもう一生思い出したくありません。でも、そういう苦悩をしたおかげで

creative writingの授業で考えた詩が大学の先生が編集していた学会誌に載せられた時には

ものすごくうれしい思いをしました。そして、詩集を編纂してくれて本の出版方法まで教えてもらい、

良い機会を得て帰ってきたなって思うこともあります。


3回目は大学院に行く前でしたね。日大の大学院に入ることを干されて

そのあと3か月は京都で遊びまくり、お金を散財し、自暴自棄の極みを辿っていました。

でも、そこでわが師匠に「人生どうするの、それで?」と言われ、

何をするかを見極めれば、道は見えるものだ。やれ、思った勉強を。と言われ

やり抜いた結果が京大と名大の大学院合格でした。


とまあ、私もずっと勉強ができる人間ではありません。というか今でもできると思っていませんが、

やはりこの経験をへて共通して思うことは、

自分で落ち込んでも、できないって思っても、自分なりにどうすればよいか

がむしゃらに考えて、行動に移すということです。

それでもできないって思うことなんて多々ありますが、そう思ってもできるようになるまで、

発狂しても、壁を殴っても、やり抜くのが真の秀才なのではないかなって思います。

別に天才じゃなくていいんですよ、秀才でも結構人生面白いと思いますよ。

(秀才にもなったことがないと思うので、わかりませんがw)

諦めるのはやり抜いてからでもできるので、自分にとっての期限を決めて

頑張ってそこまでまずやってみることが大事なのではないかなーって最近思います。

ま、口で言うのは簡単ですが、最後は自分で何とかしなければなりません。

そう思って動いたら、助けてくれる人はでてきます。私にもそれは出てきました。

師匠であり、石動先生であり、

スウェーデンで出会った学生やコーディネーターのシャーロットさんとか、

私の先輩で、今岡山大学にいる山本圭先生だったり、

まあ頑張っていると結構でてくるんですよねー。

というわけで、勇気を振り絞って一回前に進んでみようよ、自分なりに!

っていう言葉で締めておきます。


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2014
08.22

1000日やれる問題のストックを作りたい。

Category: 雑記
私が思う大学受験指導の理想の英語講師像の1つなのですが、

「1000日間分の問題演習を意図してちゃんと提示できる先生」

を実現するためになかなか時間がかかっております。

1000日というのはおよそ3年よりちょっと少ない時間ですかね。

でも、1000日毎日学生に対して長文1題と文法問題を提示できたら

私も苦労しないし、生徒にこれだけはノルマとしてやっておけよーって言って、

彼らの習慣をつくるいいきっかけになるんだけどなーって思います。

それにプラスαで授業の長文があればなって思うと、

やはり準備段階で英文を2000題は用意できていないとなって思います。

まあ市販のものをうまくつかったりすればいいのですが、

プロ家庭教師としてやるとすればそういう準備をして完全オリジナルにしたいよなーって

思うことがあります。その1段落としてですが、

300本和訳付きのオリジナル問題ができあがりそうです。目処が立ちました。

ということは、新しい生徒に対しては

特に1年で終わらせようとする受験生に対してなら十分な対応ができるってことですよね!

こういうことができる先生って、どの科目をみても少ないなーって思います。

特に英語は和訳の信憑性等も考えたり、毎年いろいろな英文を読んで編集しないといけないし、

著作権の問題とかもあるのでストックを溜めることすら難しいのですが、

なかには1000題ストックをもって、生徒のかゆいところに手が届くような長文を

毎年更新してやっている先生はいるのでしょうか。

名古屋に来てそんな几帳面な英語の先生は見たことがないですねー。

まあ長文を読むためのテキストをさっと提示できる状況をもっていれば

それは優れた先生の特徴といえるかなって思います。

ただ、それではやはり標準レベルというか、人が編集したものなので

ここを教えたいんだよねっていうポイントを得た問題提示とはならないことが多いんですよね。

私も市販のテキストや長文を便宜上使うのですが、

やはり、「これでいいのかなー。生徒の練習になるからいいんだけど、もっと緻密な、

彼らにとって骨となり肉となる問題ってないのかなー」って思うことがあります。

まあ突き詰めたらきりがないのですが、でもそうやって極めていったうえで

今後のテキストを作っていきたいと思います。

今年は予備校で使っている自作テキストはなかなかいい方向に向かっています。

センターマーク模試でも170点平均ぐらいで推移したので、

この調子で記述力、2次試験力を養っていきたいと思います。

今年はある意味で私のテキストの飛躍の年だったのかもしれません。

来年はさらにいいものを正と一人一人に提供できるようにしたいです。

というわけで、まだまだストックが足りない…あと700本!

今年中になんとか100本を作りますよ!
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2014
08.20

オープンキャンパスは高2でいいです。

Category: 雑記
さて、夏休みももうそろそろ終わりますが、いかがお過ごしでしょうか。

楽しい夏休みだったでしょうか。いろいろ実りあった夏休みだったでしょうか。

もしくはものすごくつらい夏休みだったでしょうか。

それとも過去最高に頑張れた夏休みだったでしょうか。

どんな夏休みであったとしても、2014年の夏休みはもう終わります。

そんな感じでいろいろな夏休みがあったかと思うのですが、

こんな先走っている学生もちらほらおりました。

「先生、オープンキャンパスに行ってきましたよ!」

これは高校1年生の生徒が言っていました。おーー、志高くていいねー。

うん、まあそれぐらいですかね。

学校のオープンキャンパスに気合を入れているのは結構ですが、

大方試験で決まるので、意味はないかと思っております。

特に日本の大学に校風や主義がちゃんととおっている学校はおそらく10もないでしょう。

見に行く価値があるとすれば、秋田にある東大・京大はじめとした旧帝と国際教養大学ですかね。

旧帝とはいってもそれはオープンキャンパスの中にではなくて、あの雰囲気を味わうだけです。

ただ、国際教養大学だけは日本と違うって思える学校なので、

行って何か違ったことを得ることはできるかもしれないと思っています。

あとはどこへいっても変わり映えありません。というか、受験の受け方を見ればわかります。

基本的にMARCHのどこかを受ける人は、他のMARCHのどこかを受けるわけですよね(笑)

そういう遜色ない考えをもつ多くの人が集まっているところで

差を出すとすれば就職活動の結果や資格試験の結果ぐらいでしょう。

それは紙をはじめとした資料を取り寄せれば大方分かります。

だったら、とにかくどこにでも行けるような実力をつけてみることの方が大事に思います。

アメリカやスウェーデンのオープンキャンパスはもっとオープンです。

大学生と一緒に授業を受けて、真面目な議論もできる学校だってあります。

課題まで出させますし(笑)

そういうことを経て、「僕らの学校はこういうことを考えて、乞う強い部分に特化しているんだ」

ってことを全力で説明できるのであれば、行く価値はあるかもですがね。

まあそれでも女子の場合は特にですが、雰囲気等も気にするので

行かなければ気が済まないって学生も多いかもしれないですよね。

いくとすれば、東京に数日滞在して、旅行のついでに回るとかの方が絶対にいいです。

とにかく、オープンキャンパスはよっぽどいきたいなーって思うところだけにして

勉強したり、海外へ旅をしてほしいと思っております。
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2014
08.19

英語の文法は断トツでわかったのに、話せなかった…。

Category: 雑記
まだまだ蒸し暑い夏が続いておりますが、

我が軍の高校1~2年生、中学生の半分ぐらいが今回海外に行って

英語のお勉強をしてきました。まあ実地訓練ですかね。

今年の夏はみんな海外に飛んだので、そうでない学生は優先してみることができ、

色々指導期間のすみわけができてスムーズに事が進みました。

さて、そんな学生たちが先週末にみんな帰ってきて、色々なお話を私にしてくれます。

うん、ちょっとだけ逞しくなったかな(笑)

でも、声をそろえて言ったことがありました。

それは、「文法はぴか一でできたのに、何で話すことになると何もできないのでしょうね。

ダントツにお話ができなくてへこみました。」

という、非情なほどの悲しい声でした。

うーん、やはりそうなんですよね、私も含め、日本の英語指導は文法指導がメインですもんね。

しかも、無駄に長くやり、中学生で習う文法なんて本来なら1年で終えていいはずなんですよね。

まあそうやって無駄な指導をしているために、高校生になっても英語がちっとも話せないのですよね。

私の中では中学生に対する指導でしたら、まずは1年から1年半をかけて、

ばーーーって高校1年生までの範囲を終わらせて、あとは単語と構文をかけるレベルまで

覚えさせるということをメインにしております。

「書ければ、ゆっくりでも話せる」っていう思考に則っております。

聞くや話すはやはりそれなりの環境を作らなければならないので、難しいですね。

でも、聞くという訓練はPodCastが使えますし、話すもSkypeがありますから

何とかなるかとは思います。でも、それでもなかなか日常に組み込むことができないのが

この2つの力ですよね。だから、私は中1~高1の学生には

「さっさと実力をつけて、海外に行って世界の状況を感じてきたり、

外国人の友達を作ったり、スカイプでお電話して、対応できるようなことをやってねー」

ってお話をします。実際に私の指導のなかでも英語を書かせる作業をさせます。

そして、例文を暗記させる努力をさせ、構造がわかった上で口でも言えるようにします。

そうしていくと、拙いですが英語は少しずつ話せるようになります。

そして、受験勉強にもなりますし、話していてダメだーって言われたら

ネイティブの人に直してもらってそれを覚えれば、さらに完璧へ近づきます。

そうやって言語は勉強していくんですよね。全部万遍なくやらなくたっていいんですよ、いきなり。

できることから始めて、環境に沿った勉強を始めて、ある程度力を培ったら

そこからどうすればいいって考えても遅くはありません。

私も実際に英語を読むことしか大学生の時はできないといっても過言ではなかったです。

書けるようになったのはストックホルム大学で課題をやりまくったため、

そして、留学する前に師匠がプレゼンの練習のために原稿の作り方を教えてくれたからです。

話せるようになったのは、覚えていた単語と文法をできる限り駆使して

間違いながらも躊躇なく話したからです。

聞く訓練もおんなじようにわかるまで聞くという作業を繰り返したからです。

よく言われる英語教授法の研究に沿った方法ではないですが、それだってある程度までは、

すなわち人に意志を伝えて、生活をするレベルまでは必ず到達できるのですよね。

まあ私の方ももっと実用レベルで困らないような指導を考える必要がありますが、

今はできる限り、書ける・読める・単語がわかるということだけは完ぺきにできるようにしようと

指導を続けます。

わが軍の受験生でない学生は世界を知ったのでよかったです。
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2014
08.18

朝を大切にする学生にも感謝

Category: 雑記
先日深夜に頑張る学生もいることをお伝えしましたが、

早朝を利用して頑張る学生もちらほらいます。今年の朝の授業は6時スタートです。

冬は行っておりません。冬に早く起きる自信がないからです(笑)

また、遠方の方にはやっておりません。ギリギリに起きて、

チャリをすっ飛ばせる距離でなければって思うからです(笑)

朝に勉強するっていうこともよほどの覚悟を決めていたり、慣れていないとできません。

普通の人の多くは、出だしでしくじったから中盤で取り返そうぜって具合に

どんどんあとになって取り返そうとすると思うのですが、

そのせいで夜までせっせと頑張る人も少なくないでしょう。私もその一人です。

でも、大学院に通っていた時は、基本0時就寝・5時起床・途中昼寝1時間として

勉強している時期がありました。5時に起きたら掃除をして、朝飯を食べて、

洗濯や身支度をして、

1日にやるべきことや講義の課題をこなすって具合に頑張っていたこともあります。

好きなことへの研究や自分の論文等、自分に関することなので

徹底的に時間を無視しながら何かを行うことができたのですが、

仕事となると、指導する準備はもちろん、しっかり時間通りにその日の生徒の表情や

問題の内容をみて何を話すかとかを考えるには、

事前にしっかり寝ておくといった体を作ることも重要になります。

それをしていかないと、私ももちろん困りますが、それ以上に相手の方が困りますよね。

そうするわけにはいきません。一回だけ不本意にも寝坊してしまい、

6時から授業をすることができなかったことがあり、それ以来、

場所と体力を考慮したお約束をしようと心掛けております。あの節は本当にすみません。

とまあ、朝に何かをしようというのは現代人にとってはなかなか難しいことなんだと

勝手に思っております。


しかし、そんなことはお構いなしで、しっかり朝に起きて頑張る学生もいます。

物理的に私が動けず、朝にしか授業ができないっていうのが大方の理由ですが、

朝の授業に対して何も文句を言わずにやっているのは本当に偉いと思います。

そして、ご無理を言いまして本当にすみません、ありがとうと言いたいです。

それだけ生徒さんや親御さんは本気で自身のことを考え、変わろうとしているのだと信じているので、

私もそれに付き合おうって考えますねー。

朝をうまく使える人は本当にうまくいくと思います。そういう体を作ることも必要かもしれないと

自分にも叱咤激励をしながら、こうやって促してみようと思います(笑)

でも、冬は寒いから本当に無理です(笑)
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2014
08.17

深夜まで指導してくれと言う学生と変わりたい願望

Category: 雑記
さて、昨日も頑張って指導しておりました。

今年のわが軍の夏の特徴ですが、とにかく根性あります!

どの学生も自分の限界を越えてみせようと頑張っている学生が多いように思います。

その気持ちは、勉強時間のトータルと指導時間の深夜化と早朝化にあらわれています。

私の指導は基本9時~22時の間でしか行わないのですが、

今年は6時から0時までという延長をしております。

本当は嫌なんです……準備ができませんし、体も休まりませんし、

いろいろこの先の進みませんしね…自分としては運営に問題が生じるとびくびくします。

しかしですね、受験生を始め学生には関係ない話ですよね。

それでもやらないといけないのが講師の宿命です。

まあそういうことを見越して今年の2月から3月は準備をしていたわけで、

そんな延長された指導時間に動揺しまくっているようではこの仕事は務まりません。

それよりも、「深夜にしか私はこれないが、それでも人生を変えるほどの勉強をするの?

深夜にくるって僕にとってはものすごく嫌なもので、おうちにも迷惑がかかるわけですよ。

それでも今の自分から脱出したいの?」ってきいて、

「それでもやりたいです!」って思えるかどうかですよね。

これを私は本人にいうときと、親御さんにいうときがありますが

それを同意されてしまうと、私も引くわけにはいきません(笑)

これほど自分を変えたなーって思うことって結構あるんですよね。

でも、それでもなかなかそれを恥ずかしくて言えないとか、

どうせ自分なんてできないんだよななんて思って、

適当に人生を過ごしてしまいがちなんですよね。

でも、このブログを通して、さりげなく「私はどうにかしたいのです。」とか

「息子・娘が変わりたいと思っているのだが、なかなか前に進めないからとりあえず来て考えて」

と心の叫びを放たれることで、私は少しだけですが、人々の支えになれているのかもしれないって

思うようになりました。親御さんや学生さんから頼られるっていうのは本当に感謝ですね。

ありがとうございます。

学生の話を聞いて、辛さがにじみ出て、どうにかしたい意志があるんだけど

それが自分ではどうにもならないっていうことが垣間見れたときには

もう助ける努力をするしかねーなって思います。たとえ授業ができなくても、

どうやって生活を送るべきかを細かく指導して、その経過を確認し

アドバイスすることだけでも何かのきっかけになるかもしれないって思っています。

ま、そうやって熱心にやろうとしている学生が損してはいけません。

だって、自分の睡眠時間を削ってやってやろうと思えるのですから!

実際そうやって思って私が2か月指導した学生の中で浪人生の学生が一人いるのですが、

そいつは春の時点で偏差値が40ちょっとぐらいの実力だったにもかかわらず、

夏が終わるこの時期で、英語を詰めに詰め込んでやっと偏差値60前半まで上り詰めました。

その学生は国立の医学部に行かなければならないのでまだまだ全然実力不足ですが、

あと半年で偏差値70をコンスタントに取れる実力までには必ずもっていきますよ。

そう彼に伝えると、「おれもそのつもりだから、先生も俺に時間割いて。

2時までは指導してもいいから!」

と彼はいい、もちろん私は嫌っていうのですが、それだけ本気で彼は人生が変わることを

願っており、それを実現すべく尋常じゃない努力を積み重ねているのですよね。

徹夜が悪いとかいいとかどういった次元の話ではありません。

はるかにそんな話を通り越したレベルまで達観しております。

そこまで達すると、ちょっと見てみたくなりますよね、彼の動向。


私も大概なバカですね。でも、バカにしか見えない世界もあります。

夏もあとすこしですがライバルをあっと言わせましょう!
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2014
08.16

忙殺しております。

Category: 雑記
さて、これまで1年ずっとブログ更新をしてきたのですが、

ついに昨日で途切れました。なんか残念です。

書き溜めてきたときのが多いのですが、

それでも、また書き溜めておく状況さえ作れませんでした…。

いやー、今年の依頼数は本当にすごい…夏だけで30件はあったでしょうか。

こんなよくわからん謎の講師を頼ってくれることを本当に感謝しております。

数人の方々は、数年後を見据えてのお話もしてくれて、

私は数年後に本当にこの職業をやっているかわからんのですが、

数年経ってもまだ私が予備校にいれば指導をしようと思っております。

そうやっていってもらえるって本当にうれしいです。感謝です。

ただ私の身体は1つ。

暗殺教室のコロ先生みたいに分身しながら超高速で指導できればいいのですが、

私は普通の人間なので…(笑)どうしてもお断りをするに至る件も多々ありました。

ただ来年は私も予備校よりも大学の非常勤等に切り替えて(やりたいことがあるので)

荷を軽くしようと思っておりますので、指導確保はできるかと思います。

すでにその予約依頼も埋まりつつありますが、

来年のお話を含めたお話は前向きに検討しております。

そして、まだ返信メールを送れていない方々もおりますが、もう少々お待ちください。

おそらく17日(日曜日)には必ずご連絡いたします。

今日は日中は指導し、夜はガンダムのプラモデルをプロの人と一緒に作るイベントがあるので

夜だけはお休みさせてください!!


つれづれなるままにブログを続けているだけですが、

よかったら読んでやってください。では、夏の暑さにも負けず今日も頑張りましょう。
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2014
08.14

聞き取る能力が低いと実力が伸びていかない。

Category: 雑記
夏休みも折り返し地点。あとちょっとで夏が終わります。早いですね。

できるだけまとめましょうねー。がんばるのですよー!


さて,先日仲良しの先生とラーメンを食べながらお話しする機会がありました。

そんなとき話題になったのは「耳が悪い」という話。

「難聴」という意味ではありません。(そんな差別的なことを連想しないでください。

その場合はその場合でしっかり勉強する方法はありますから!)



聞き取る力が結構低いという意味です。

実は健常者ほど目から情報を得ることが多いのではないでしょうか。

何かを見て,「はい,覚えた!」ってなっていることが結構多いと思います。

実際に私はそうでした(笑)

大学3年生の終わりの時に,教授に次のようなテストをされました。

ちょっと長めのニュースを先生が読み,

それに準じた4択問題10問出されるというものです。

あ,もちろん日本語ですよ。普通のスピードでリスニングをして答えるのですが,

結果はいかほどか・普通の人はおそらく10問完答だと思いますが,

私は日本語でもリスニングがものすごく弱く,

人の話をおそらくちゃんと聞いていなかったのでしょう,

その問題が実際に10問中4問しかできなくて,人前で大恥をかいたことがあります。

それぐらい私は目で情報を処理することに頼っていました。

この状態で授業を聞いていてもダメだと思ったのが大学の3年の時です。

それ以来,大事だなと思った授業は

ICレコーダーを買ってレコードし,その内容を帰ってよく反芻していました。

それをしていると,自分がどれだけ人の話を聞いていないのか,

そして,どれだけ聞き逃しているのかがよくわかり留学前の私にとってはかなり堪えました。

授業の聞き漏れはある程度はあると思っていますが,

大事な部分が何かをしっかり捉えるような話の捉え方を意識する必要があると思います。

ノートをとっているだけで満足していてはだめです。

ノートをとってからそのノートで知識を反芻して,フィードバックしてください。

聞き取りには精神集中するぐらいで,授業は楽しく集中して聞きましょうね♪
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2014
08.13

第2回全統一マーク模試の手応えと言われたことをやったヤツはうまくいく!

Category: 雑記
さて、マーク模試の手応えの声が聞こえてきました!

今年の夏のマーク模試は結構手ごたえがあった学生が多かったようで、

多くの学生がスコアを出してきました!

我が軍で一番良かった学生は196点。

前回も194点で断トツのトップなので、この調子で突っ走ってほしいなーって思います。

そして、一人の学生はマックスで50点アップしました。

120点から170点の大幅アップで、私のテンションも上がりました。

補習をして、授業もしっかり聴講し、ちゃんとやっている学生が結果を出してきたので、

私としてはうれしかったです。努力しているヤツは勝ちます!

覚えようと頑張ってコツコツやってきた学生はやはり違います!

英語が苦手という学生でも、丁寧にやっていれば、センター形式の問題で

センターレベルであれば170点は取れます!!

160点までは、単語と文法を市販のものを使って1冊丁寧に終わらせれば

ちゃんと結果として現れます。毎年100点切っている学生でも

必ずに近いほど150点を超えるスコアを1度は取られているのが、私の指導であり、

最低限度の保証です。

ただし、ちゃんと言われたことを期日にやっていない学生は容赦なく現実にぶち当たります。

夏までにちゃんと課題が終わる時期の目処をたてとけよーって言っておいたにも関わらず

プランニングをしていない学生や、適当に問題を解くなどの作戦構築不足の学生は

芳しいスコアを出してきませんでした。当然です。

だって、結局そういう学生はうわべをナビったレベルでしか英語をやっていませんし、

作戦立てていない時点で準備不足で、やる気が見えてきませんし、

スコアが出るはずもありません。

まあまだ夏が終わるまで3週間ありますから、

その間に何としても文法と単語をしっかり捉えられるまでの実力、

または英語が苦手な人はいつまでに文法と単語が覚えきるかにめどを立てるよう

努力をしてほしいなと思います。

ちなみにわが軍の平均点は、50人前後ですが、150点ぐらいだったと思います。

あと全員10点ずつは上げていきたいです。

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2014
08.12

100%リセットしてしまう時間を設けてはいけない。

Category: 雑記
我が軍たちの学生たちのなかに

「日曜日は勉強しない時間をつくっている」とか

「土曜日は教科書に手を付けたりしない時間をつくる」という人がいて

ちょっとびっくりしました。えー、勉強ってそんなに苦痛でしょうかねー(笑)

まあ受験生にとっては苦痛なことなのでしょうね。

でもですね、止める時間は作ってはいけません。

仕事をしている人のなかには

「せっかくの休みなのだから、私は休日に仕事のことを考えたくない」

と割り切る人は結構いるのではないか、いや多くはそうですよね。

私ぐらいです、仕事を家に全部持って帰ってくるのは(笑)

まあ「仕事」と割り切るのであればそれでいいのですが、受験は「仕事」ではありません。

受験は一時的に乗り超えるものであり、受験業界でやっていく人以外は

一生付き合っていくものではないです。だから、乗り越える時期が決まっているのに

立ち止まるのはロスですし、少々間違っているように思います。

自分のペースがあるからとはいっても、期限が与えられているものに対して

突っ走ることができない人はただの怠け者です。

本当に受験を終わらせたい人は、現段階で

「あ、私って人よりもできてないなー、やばいなー、これじゃあ落ちちゃう。

寝ないでやった方がいいかなー」

って恐怖で寝れないぐらい焦っていると思います。

その恐怖を掻き消すために勉強を常にしているのがある意味健全な学生のように思います。

また本当に勉強がしたいという場合もあります。

読書とかと一緒で、

一度スイッチが入ってしまうと終えるまでやめないという状況になったら最高ですよね。

ただ、これはよっぽどいろいろなことから解放されない限りできないかもしれないので

あまり期待はしていませんが、

勉強は楽しいな、意味あるなーぐらいには思っていてほしいです。

まあそう思えたら苦労はしないし、休みとかいらなーいって思うんですよね(笑)

受験は厳しいレースです。立ち止まる時間はないです。

どんなに休みたいと思う時間があっても、

単語の復習や反復的且つ単純にできることは欠かさずやりましょう。

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2014
08.11

ガンコはあだになる時がある。

Category: 雑記
私は結構自分のやり方に固執することがあり、

自分のやりかたがこうだって思い込むとなかなかそれをやめずに突っ走る傾向にあります。

例えば、英語の勉強は紙とペンと辞書があればできるといい、

ひたすら英文にあるわからない単語に線を引き、辞書を片手にそれを丸暗記していました。

問題集や英単語帳を手にしたのは高校2年生の冬で、

それ以来高校2年間は問題をあまり解くことをせずに単語と英文の暗記だけに固執してました(笑)

もちろん知らない内容はあまりなかったのですが、それでも難問にぶち当たった時は、

「えっ、こんな問題が出るの?やべーさすがに単語だけじゃ切り抜けられないや」

ってなり、高3になって初めて問題集をまともに解いたという状況でした(笑)

まあ結果的に基礎力があったので、問題を解くのにそんなに時間を要しませんでしたが、

もっと問題を早い段階で触れておけばよかったというのはちょっと心残りですかねー。


とまあ、ある意味で世俗から離れた勉強をしていると、

受験では当たり前なことをしていなかったり

わかっていることなのに点数にならないということも十分にありえるわけですよね。

我が軍にもガンコに「自分のやりかたはこうだから、こうする!」という学生はいます。

例えば、「日曜日は勉強しない日にする」とか、「朝はどう頑張ってもこれないから来ない」とか、

「僕はこの問題については、時間がかかってもこの方法で行く」という

ようなことはよく耳にします。

こういうガンコというか、固執はどこかで歪みを生みます。

数学とか理数科目って、「いかにきれいに且つ最短の方法をつきつめるか」

という部分があると思いますので、

常に新しい解法が出てきたら脱却していくぐらいの気持ちで

切り替えなければならないでしょう。

自分のやり方が良いと思ってやっているのは結構なのですが、

受験は受験職人になるためにやっているのではなく、

切り抜けるためにやっている部分があるので、

できるかぎり柔軟の対応する努力も必要なのかなって思います。

真面目な学生ほどこういうガンコな学生が多いですかね。

ガンコであると、伸びる時に伸びるきっかけを失うときがあります。

自身を進化させるときには、

自分のやりかたにテコ入れをして進化させなければなりません。

反復ばかりでは何も生まれません、反復をつづけた後には必ず1度変化をつけましょう。

ほら、野球のピッチャーが直球をずっと投げつけていたら、

バッターはそれを読んでタイミングを合わせて撃ってくるじゃないですか。

ダルビッシュ選手がいい直球を投げると決まるのは、

ものすごいスローカーブやフォークを投げられたりするからでしょう

(野球のことはよく知らないのでご勘弁をw)。

とまあ、夏は反復してきたものに変化を与える時期と言っても良いでしょう。

というわけで、引き続き頑張っていきましょう!
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2014
08.10

自動詞と他動詞を覚えるべきか

Category: 雑記
先日、仲良くさせてもらっている英語の先生とお話しする機会がありました。

その先生はTOEICで満点をとられており、留学経験もなく発音は抜群!

しかも英語学を真剣にお勉強なされている専門家で、しかも美人ときたもんだ。

世の中、二物を人に与えることもあるんだよなーって卑屈に一瞬なるのですが、

お話が合うので仲良くさせてもらっております。

(しかも、大学院が一緒なので実質的な後輩になるという…でも実力は絶対にあちらの上!)

そんな専門的な方とよく訳し方の議論をするのですが、

ある話題から「先生は自動詞と他動詞を全部覚えていらっしゃいますか?」

と尋ねられ、何も考えず「はい、もちろんそうです!」とはっきり答えたら、

その先生はビックリなされていました。

もちろん、私もそうじゃないのーーーーーーー?ってことでビックリしましたが…。

どうやら、センスがいい人たちは

大体自動詞と他動詞を覚えずにできてしまうようなのですね(笑)

私は高校1年生の時に

前置詞を動詞の直後につける動詞と直接目的語を置ける動詞があるから

絶対にこれを意識して動詞を覚えないと英文なんてまず書けないんだと思い込み、

それ以来今日までずっと自動詞と他動詞を分けて覚えてきました。

これをしている人は、どうやらかなりのキチガイのようです……。

少なくともその先生はかなり驚いておられました…。いや、覚えてないと英文書けないし(笑)

ではTOEIC満点の先生はどうやって覚えたかというと、

なんと、「いや、なんとなくわかりませんか?他者が関わる場合は他動詞じゃないですか…」

えーー、それって語学センスが抜群にいい人の発言ですよね。

まあ要するにその先生は「例文」を頭に叩き込んで、

文の使用の中で覚えてしまったのでしょう。

でなければ、よほどの語学の天才でなければねー(いや、多分そうなんだと思う。)

私はこんな質問をしてみました。

「え、では関係代名詞と関係副詞を使う時って自動詞か他動詞か判断できなければ

どちらを使うべきかわからなくないですか?」って。

でも、その先生はもちろん、「えっ、わかりませんか。感覚で。」

いやー、今はわかりますが、それ高1の時に言われたら私多分死んでましたわって

言っておきました(笑)


うーん、個人的にはある程度自動詞と他動詞を覚えるべきだと思っております。

でなければ動詞を考える感覚も出来上がりませんし、

いつまでたっても曖昧な英文しか書けなくなると思います。

少なくとも語学センスが高くない学生にとってはこれは酷でしょうね。

覚えて何とかなるのであれば、まだ自動詞と他動詞をある程度覚えたほうがいいように思います。

50個ずつ自動詞と他動詞を覚えたら、結構感覚でわかるようになります。

そして、そのスタートラインを作っていったら、

他動詞には直接目的語を置けるから、

自動詞なら前置詞が必要だからってな具合でルールができ、

単語帳を使って単語を覚える場合とかも

例文をさらっと目を通すだけで自動詞か他動詞かわかるように頭も出来上がるのですがねー。

センスがいい人たちはそんな前置きをせずに覚えていられるんですね……。

自分の実力の低さにへこみました。

ちなみに私はフランス語もオランダ語も同じように区別しております(笑)

まあ英語のセンスがとびっきり高くなくても、

一応海外で困らないような英語力はできるんだよなって

思ってくれたら幸いです(笑)

というわけで、自動詞と他動詞は区別して覚えなくていいのか…。

絶対に知らなくても何とかなる場合はあるようですが、

ある程度は区別した方が便利かと思います。まあ辞書を引いて覚えましょうね!

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2014
08.09

課題の総量トラブルには注意

Category: 雑記
さて夏休みになりましたが、高校1年生~高校3年生までは

ものすごい課題の量が課される学校も結構あるかと思います。

それをしっかりこなさないと、夏休み明けのテストがズタボロになり、

先生から大目玉をくらうわけですよね。名古屋ですと、滝高校の課題量はものすごいですね。

普段から多いですが、夏休みもなかなかたくさんありますよね。

去年不登校から這い上がって滝高校に通っている学生は

今まで一過性の勉強しかしてこなかったので、量のバランスをとることができず

なかなか難しい1学期生活だったようです。まあそういう時に私の出番で、

早速量の統制と、優先順位とやり方をすべてガイドするだけで、

とりあえず次回の課題テストのテスト範囲を網羅し、

9月以降の予習をしてしまおうというプランが立ちました。

他の学生の量もとりあえず日割りして、どういう課題であるかを見切り、

どれをじっくりやるべきかを指示するだけで課題量は激減します。

全部やりこなすキャパシティーを持ち得ていない状態ですべてこなそうとするのは

まあ無理でしょう。

ずるではないですが、スペックを上げ終わるまでは、

または生活が慣れるとかサイクルがわかるまでは

ある程度夏に優先してやるべきことを重点的にやるべきです。

私もストックホルム大学での夏の課題で、

50冊社会科学の課題図書を読んで、レポートを2000ワードでまとめて提出という

ものがあったのですが、たった2か月でそれなりにまとめなければらない、

しかも1冊200ページ~500ページクラスのものを読まなきゃならないとなったら、

はっきり言って無理です(笑)って割り切りました。

もちろん私だけでなく、優秀な学生達も「I can't do that. It's impossible」と嘆いていました。

そこで考えたのが、学生たちが集い、読むべき本を手分けして読もうとするわけですよね。

学生1人8冊ぐらい読み込み、1か月後に要点をまとめたプリントをプリントアウトして、

その本の基本的な流れを議論して、

こういう切り口で書いてみることもできるよと言う提案まで出すミーティングをするんですよね。

そのミーティングは8時間ぐらいやります(笑)

そして、そのプリントアウトと要点議論でメモした内容をもとにして、

皆一人一人違う切り口でペーパーを書いて乗り切るわけですよね。

私も無事その課題を乗り切り、とても達成感を感じました(笑)

まあぶっちゃけ50冊全部読み切れていませんが、

それでも議論して、要点をまとめる訓練にもなり、大変有意義な夏休みでした。

という具合で、全部課題をくそまじめにやらなくても

自分にとって必要不可欠だなって思うことをやっていれば

夏の生活としては御の字だと思います。

量が多い時は、何を先に優先し、どれを極力やらなくてもいいのかを把握する必要があります。

全部できなくたっていいのですよ。例えば、書道家になる気がないのに

書き初めを100枚も書かなくたっていいわけですよ。

最悪お母さんとかお父さんとかに任せても……(…おっとこれは言ってはいけないかな(笑))

今自分にとって必要不可欠なもので、やっておきたいことを優先し、

提出しなければならないものの支障が出ないようにこなす努力をしましょう。

見極める力も受験生にとって必要な能力の一つです。頑張りましょう。

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2014
08.08

やるヤツはやるし、やらない奴はやらない。

Category: 雑記
いつになってもやるやつはやるし、やらない奴はやらない

これを読んでいて、一人の学生が思い浮かんでしまった…。

いや、正直全員そうなのではないかなって思う節はあるのですが、

「やりたい」、「やるやる」と言ってやっていないガチの学生がいます。

面談でやるといっても、結局やらないで済むならやらなくていいという思考なのでしょうか。

口だけになってしまう学生が大半だという前提で、私もものを考えるようになりました。

まあそういう学生ってただ悪気があってやらないのではないんですよね。

口に出したことを実行する、つまり有言実行ってなかなか難しいことですよね。

どうしても「大丈夫かなー?」って怖がってしまい、なかなか前へ踏み出せないんですよね。

前に踏み出すためにはどうすればよいのか。

「やらずに後悔するよりは、やって後悔した方がいい」と割り切れるかどうかですね。

やってうまくいかないことって結構ありますが、ものごとをやって初めて

「これはダメなんだ」とか、「自分に合わなかった」とか

自分へ感想や戒めが生まれるんですよね。そして新しく生まれ変われるんですよね。

行動力
忍耐力
勝負強さ
打たれ強さ
堅実さ


しっかりつけて、1年で見違えるような人間にかわりましょう!

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2014
08.07

中学生の時点で英検3級から2級まではたくさん受かっております。

Category: 雑記
英検受験の結果が出そろってきました。

今回の我が軍では中学生の英検受験生が多く、特に中1と中2が多数を占めました。

中1は基本英検3級、中2は英検準2級で話を進めていますが、

一応、中1・中2ともそのノルマは達成しました。

中1の中でも2か月しか指導していない学生もなんとか英検3級合格まで嗅ぎつけました!!

これはよくやったなーって思います。

まあとはいえ、英検の合格が我が軍の最終目的ではないのですので、あしからず。

所詮はテストです。

鼻歌交じりで満点をとれるようになるぐらい極めていただくのが我が軍の鉄則。

テストの結果が来ても、また更なる飛躍のために、一所懸命に頑張ります。

ちなみにわが軍の今回の最高級は高1で準一級です。

まあ正直きついかなーって思っていたのですが、1次試験までは通過したので、

次回は2次突破しようということで落ち着きました。

うーん、夏に合格を決められなかったのは残念ですが、

10月には準1級を勝ち取りに行きます!そして、その学生は上智の英文科目指しているので、

AO入試で勝負し勝ち取る準備をします。

私の指導では基本的には、

6か月あって、生徒がやる気になれば準2級を取得するところまでは導いてみせます!

中1の時点で英語を絶対的にリードしたい学生、

周りの人をあっと言わせたい学生、英語の実力を克服したい学生、短期でも大歓迎です。

毎年、中学生の時点で2級から準1級に挑戦させるまでに中学生を至らせます。

まあ中学生の時点で高校生級の実力をつけるのが私の使命でありますので

当然と言えば当然ですが、これからもこの傾向が途切れないように頑張ります。
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2014
08.05

もやもやしていると勉強は進まない

Category: 雑記
最近こんなことを言っていた学生によく出会います。

「僕は先生の言っていることが良くわからなくなる。去年と言っていることが違う。」

「僕は自分では一生懸命にやっているんだけど、なかなか認めてくれない…」

「私はなんでできなくて、周りの人間はできるんだろうか…」

こんなもやもやは学生であれば誰でも1度は持つような悩みだと思います。

最初の先生からの助言が変わってしまうと、確かにうーんってなってしまうかもしれませんが、

後の2つはまだまだ努力不足の部分が否めないのかもしれないですね。

しかし、自分のよくわからんことに悩んでいても仕方がありません。

悩んでいるだけ無駄です。

そして、悩んでいる多くの学生は自分で何か誰かに相談したいなーとか

当事者に何かを言いたいなーって思っても言えないので、

やっぱり考えるだけ無駄です。

答えがでなそうな問題に対してはとりあえず目を瞑り、自分ができることに専心しましょう。

私も大学教員に対して、「お前は笑っているけど、当事者はどうするか悩んでいるんだぞ…」

って思うことは多々ありました。

でもですね、結局問題において

最後は自分で乗り越えていかなければならないのですよね。

私を含め、予備校や講師ができることは微々たるものです。

勉強の方法、既存の受験情報、精神論……どれも無数にある中の

1つか数種類を学生に提供しているだけであり、本来はもっといい方法があったかもしれないし、

実際に今手にした方法が最良だと言えるのかもしれませんし、

それは結果が出ない限りわかりません。

まあ寄り添って一緒にそれなりに考えてあげられはしますが、

それでも取捨選択することを決断するのは自分ですので、

やはり何事ももやもやしていることはしない方がいいです。

もやもやしたら、

「あー結局自分で解決しなきゃなんでしょ。やりますよ、やりますよ。

その前にスカっってしたくなったから、遊んでくるわ!」

ってぐらいに開き直って、リフレッシュした方がいいですよね。

要するに、今ある境遇から離れてみることです。そして、また次の日にリセットすればいい。

これぐらいのスタンスで、もやもやは解消してみてください。

難しいことと、答えが出ないことは考えない!

いっぱい悩み事はありますが、それでも乗り越えるのが受験生。

強い精神を作って乗り越える学生たちに大いに期待します!!
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2014
08.04

相手に一泡吹かせてみたい!

Category: 雑記
我が軍の学生は大きく3つの学生に分かれると思います。

①絶対に1年で合格をするために決死の覚悟で頑張ろうと努力する学生、

②先取りを人より早く行って、人よりも優位なところに到達し、のんびり勉強する学生、

そして、③ある嫌なことがあったから、勉強をして相手を黙らせたい!

この③の動機で勉強しにくる学生は地味に多いかと思います。

これを容認するのを拒む講師も多いかと思いますが、

私は相手に何か不快なことをされたら、一度徹底的にやって黙らせればいいじゃないって

ところがあるので容認しております。

そして何と言っても私自身がそうやって勉強してきたところがあります。

私が中学生の時は、今の雰囲気とはちょっと違い、

今以上に大人でしたしw、親や先生には従順、友人のことにも基本的には応じてきた方の人間です。

今ほど自立してなにかをやってきたというよりは、有能な奴の近くにいてうろうろしていた人間で

意志が弱い、いわゆる「キョロ充」ってやつでしたね。

しかし、そうやっていると、周りのやつは舐めはじめるんですよね。

「お前は有能な奴がいないと何もできない人間なんだよな。」

「一人ではできないから、徒党も組めないやつだからダメだな」

こんな風に友人には思われていたこともあったでしょう。

また、私は中学生の時にはこれでも生徒会書記をやっており、生徒会にも所属していた人間で

学校のリーダーとしての役割も果たしておりました(笑)

それもあり、先生には極力従順に、そして親には迷惑をかけずに

そして、部活もそれなりにこなし、とにかく優等生でいれば受験でも有利に働くと考えていたんですよね。

だから、先生には何も言えませんでしたし、おべっかばっかりつかって、御機嫌を取り、

「こうやって世を渡るものなんだ」と当時は勝手に思っていました。

でも、高校受験を終えた後に気づきます。そうやっておべっかをつかっても、

周りに不快な様子で思われていても、自分の行きたいと思った学校にはいけなかったですし、

最悪なことに私立の上位に合格したにしても、推薦で大宮西高校に合格したために

そこを蹴って私立の上位高校に行くことができなかったわけですよね。

我慢したのに、自分を半分殺して、生きたのにもかかわらず得た結果は大したものではなかった。

これで初めて自分の実力がすべてだと思い、勉強しようと思いましたね。

「勉強しているようにみえても、まじめそうにみえてもこの程度か…」

何度こんな風に言われたか……頭がいい奴というのは本当に忌々しい存在でしたね(笑)

だから、一泡吹かせて、実際に相手に対して、

「お前なんていうほどすごくないからね、

本当に頭はいい奴は皮肉など言う暇もなく勉強しているさ」

と捨て台詞をはいてやりたいと思い、勉強していました。

実際に私は高2の時に英語で全国トップをとり、3科目でも

東大に手がかかるレベルになり、

自分の学校や塾の連中や中学校の時にいやーない奴らに対して

「自分はやればできるんですよー。少し周りうるさい」

と言わんばかりの雰囲気を醸し出していました。

実際に自分の高校にいた時も、散々「東大なんて目指すだけ無駄だ」と先生に言われ、

笑われましたが、全国トップの英語とトータルで偏差値76の成績をとって、

さすがに笑うものはいませんでした。

誰もが萎縮して、先生たちも僕に対して下手なことを言わなくなりました。

そんなものです。偏差値76をとって何がすごいのかわかりませんが、

(だってその時点で東大に合格していないんですよ…)、

人の多くはそうやってある指標に惑わされて生きています。

それを一度見せて、あっと言わせて人生がスムーズになるんであれば

一度はやってしまおうと思いませんか。

別に全国で上位をとらないにしても、

今までの自分よりも飛躍的に変わったと相手に思わせれば、

人はどんな態度をとるかはわかりませんが、

必ず心の中にはなにか思う節が出てくると思うんですよね。

そういう一泡吹かせるために一生懸命にやってみることは

大きな経験になりますし、「自分もやればできるんだ」って思う自信を手に入れることもできます。

そうしたら結局勉強をしようって思いますよね。

そういう相乗効果を狙って、③の勉強動機を含めてもいいのかなって勝手に思っています。

性格がいいとはいえませんがね(笑)でも、そういう人って私は結構好きです。
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