2014
01.31

新中学生の先取り授業の目標は中3までの基礎知識習得です!

Category: 雑記
さて、私立中学受験を終えたら、

英語の対策をしようという新中学生さんの親御さんからの依頼を名古屋で

複数いただいております。本当にありがとうございます。

ちなみに、もう来年の2月の依頼も仮ですが2件いただいております。

毎日英語をやり続けて、4月に入学する時点で中学生の英語を終わらせて、

中学生生活のなかで高校のことと英単語のボキャブラリーを詰め込もう

という医学部進学で優位に立とうと思っている方がけっこういらっしゃいます!

こういうご依頼は年々増えております。

自動車教習所の合宿取得のような方法ですね。

英語の基礎というのは、言ってみれば

自転車に乗ることや、泳ぐことや、スキーをすることと似ており、

ある一定期間のうちにやりこんで、あるコツをつかんでしまえば、

中学生までで習う英語で困ることはありません。

うまくやれば2か月で中3の途中の範囲までは難なくこなせると思っています。

半年あれば、ちょっと複雑な英文でも処理できるようになります。

そのために必要なのが、

中学受験で頑張った学生の勢いと、

親御さんの英語をやらなければならないという意識です。

前者は特に進学校に通うことになった場合は、

引き続きある程度勉強しなければならないので、

是非勢いで英語を勉強してください。やるぞーってなるだけで

1年(中1)で終わらせなければならないことは絶対に終わるでしょう。

中学生になる皆さん、英語学習はこれから必要になってくるので頑張りましょうね!


そして、後者の意識です。

中高一貫の学生でしたら特に意識してほしいのですが、

たまに中高一貫校の中でも入学時に最低限英語を習得しているよねー

という前提で始めているところもあり、基礎をすっ飛ばして行われる場合や

いきなり難しい用語をぱんっと出しながら説明する学校があります。

夏になると、「最初はよかったがこれからついていけない…不安だ」

「早速英語で躓いたから、なんとかならないか」

と夏にご相談をうけることが多いのですが、

できれば受験が終わったら週1~2で結構ですので、英語を教わるといいと思います。

そして、最低限中1のことは中学校に入る前に終えられるので、

またちょっとしたリードをとっただけでも、

精神的負担と勉強習慣の形成に影響は出てこなくなるので、

中学生さんにはきついですが、

今後意識高く行きたいなーって方は是非指導を行ってください。



愛知の南山女子の中1の中で、すでに3人が英検準1級を持っているそうです。

まあ多くは帰国子女らしいですが、それでも準1級は基礎がしっかりして、

それなりに語句等を覚える力がなければ、合格は難しいです…。

さすが東海指折りの進学校ですね。素晴らしいです。


転ばぬ先の杖として、とりあえず早めの準備で、

今年も生徒を救えたらいいなと思っております。
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2014
01.30

文法書を一冊終えたにもかかわらず定着しない理由。

Category: 雑記
ここ2、3年ぐらい

多くの生徒にものすごい問題量をこなしてもらっていますが、

文法が極まった生徒とそうでない生徒が二極化してきました。

そして私の中で「指示がまだまだ甘いな」と自覚し始めました。

特に今年の学生の大半がゼロに近い実力からのスタート、

偏差値でいうと50ないぐらい、下手すると30代後半からのスタートでした。

その時点から1年で実力で問題を解く方法を身につけるには、

とにかく単純作業と問題を膨大に解きまくることを意識して、

選択問題と並び替え問題と、各単元のノート整理+文法書熟読を徹底し、

なんとか7月までに「英語のいろは」ぐらいは身につけさせてきました。

ただ、やはり取りこぼしがあり、覚えきれないものもあり、

かなり脆弱な実力しか出来上がらなかった生徒も多かったように思います。

そういう生徒はセンターをどう攻略したか、またどれほど到達できたかというと、

やはり160~170点がマックスで、9割にはまだ遠い、

平均すると140点後半というところです。

まあ60点や70点からの140点ですから、決して悪くないように思いますが、

それでは受験に合格できないわけで、これをどう改善するべきかは

この時期にしっかり考え、来年のプランの課題として組み込まなければなりません。

また、こんな生徒もいました。

センターベースの模試で毎回180点~170点近辺を取っていたのにもかかわらず、

本番で130点いかないといったような…もはやこれはもう事件です。

実は2年前にも同じことがあって、

生徒に非常に危なっかしい受験を経験させてしまった覚えがあります。

まあ精神的な問題は生徒が乗り越えてくれないと困るものなので、

何とも言えなものがありますが、

それでもそれはなぜ起こる可能性があるのかを考える気構えは

あってもいいかもしれませんね。


さて、少々話がずれてしまいましたが、

どうして演習問題をこなしまくっててもできないのか。

これは選択問題だけをこなしていると特にですが、

要は問題を覚えちゃうというか、ある特定の部分しか見ずに解答してしまうので、

本質的な問題を解釈しなくて、

それをもすべて理解しているぞという気分になってしまうのですよね。

これはよく考えてみると私の計画ミス(それでも、最低限のことをしたし、

後日に気づいたものでその当時最良だと信じてやったので悔いはないです!)で、

やはり横着せずに、英語のしくみをもっと考えさせたり、英訳をさせたりと、

知識を無の状態から引き出せるかどうかという訓練をもっと組み込むべきでしたね。

よく後に東大生になっているだろう高校生は、

最後の最後は空ですべて言えるようにしているわけですね。

つまり、「空で言う」ということは、無から全部記憶を呼び起こし、

引き出せることで、

秀才・天才はそれを日々訓練している、または無意識でやっているわけですね。

本は最後の最後では役に立ちません。なぜなら文献や参考書は持ち込み不可ですので、

最後の最後の最後は自分の記憶に頼って、受験を乗り越えないといけません。

なので、この暗記のような「空で言える」作業ができていたかそうでないかで

今回の文法の出来不出来が決まったようにも思います。


みて覚えるだけでは絶対無理です。思い出してください。

五感をめいいっぱい使って覚えてください。
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2014
01.29

型にはめるのと、理解するのは50:50で。

Category: 雑記
今日はある英語の先生と10分ぐらいですが、談話をしていました。

どこもかしこも英語ができない学生に悩んでいますね。

私だけではなかったのかと思うと、少々ほっとします。

そして、ブログの題名を見ていると、

堂々と「合格率100%」とか、「絶対に英語嫌いを無くします」だの、

「東海屈指の精鋭が集まった合格請負人」的な内容をみると、

すげーなーよく言えるなー、と思う反面、

「そうじゃない人も少なからずいるんだからそこを常に考えるべきなのではないか」

と謙虚な側面も必要ではないかと一石投じておきます(皮肉的な(笑))


そんななかで出た話は、「型にはめるか?はめないか?」ということ。

ある生徒が「型にはめないとできない」というように言っていたそうです。

半分はその生徒の気持ちをかいます。

確かにゼロから始める場合、何かベースになるものはある程度なければなりません。

それをあるレベルまで創ってあげられる講師は一流というか、

そういう力を作れることは、先生をするうえで最低限必要のことだと思っています。


しかし、その一方で、ガッチガチに型はめするのはどうでしょうか。

例えばthinkは、think O Cとthink that節と……

Oの後には形容詞が来て、名詞が来る場合はどの動詞とどの動詞と……

こんなにハメられたら、普通の頭だったら、

あああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーー

ってなってしまいます。

どうもそのお話ししていた先生と、あるお偉い(と思っていらっしゃる)先生が

どこかでお話をした際に、指導の方向性が違ったのでしょうかね、

なかなかかみ合わなかったのでしょう。

私もそれを聞いて、正直うーむと思ってしまいました。


型はあればもちろん安心ですが、

私たちの英語はすべて既製品を組み込むことはできません。

自分が学ぶ英語はユニクロとは違うのですよ。

自分の英語はオートクチュールであり、

喋っている言語は一緒でもその文脈の中で

世界で一つのオリジナリティーが出るわけです。

そのオリジナリティを欠いたら、

その人によるあるディスクールへの解釈も

どこか本質的な部分が不足したものとなり、

誤解等が生まれてしまうのではないでしょうか。

型にはめることには程度があります。すべてはめるなとは言いませんが、

その型を覚えるだけで膨大な時間を費やさなければなりません。

覚えるものと理解するものを分けるとは

こういった型にガッチガチにはめないための作業でもあります。

やってみてください!
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2014
01.28

英語を英語で理解するために+意味は細かく覚えよう!

Category: 雑記
今日は少しちゃんと英語のお話を…。

「persuadeとconvinceって一緒の意味として覚えてしまってもいいのですか。

ordinaryやstandardは「普通の」というように同じような意味として捉えていいですか」

学生からこんな質問をよく受けます。

えーと、結論から言うとダメですが、

英語が苦手な学生はまず同じような意味になるものを

グルーピングして覚えたほうが効率が良いかもしれませんね、とは思うので、

英語が苦手な学生にはできるだけ似ている単語をセットで覚えさせています。

でも、このレベルが通用するのはセンターレベルの英文や、

河合模試の偏差値でいう50近辺の大学に限られます。

解釈を記述したり、複雑な文を読むときには、こういった区別できる知識は

ある程度持ち合わせていなければならないです。

ちなみに、persuadeとconvinceの違いですが、

まあ、persuadeは日本語で「~を説得する」で、convinceは「~を納得させる」なので

日本語的にも違うと言えば違いますが、

要は、persuadeは相手とお話をして相手に行動を起こさせるようにすること、

convinceは、相手に行動させるのではなくて、

相手に何かが本当だと信じさせることとしていることを意味するわけです。

英語の使い方で言えば、

He tried to persuade them to halt the bombing.    と言えても、
「彼は、彼らが爆弾を止めるように説得しようとした。」

He tried to convince them to halt the bombing.とは言えないわけですよね。

そして、convinceは既存の事実を信じさせようとするので、

よくconvince that~で使用されますよね。



といった具合に、同じような意味とくくっても、使われ方は全然違います。

最難関大学の英語をスラスラ解けるようにするためには、

全部わかれとは言いませんが、よく使われる動詞や形容詞や名詞の

違いを大雑把にわかっていてほしいということです。

こういった違いが判る能力を磨くためには、

同じような意味でも語法が異なるときは辞書を是非引きましょう。

ある程度同じような意味の単語を覚えたら、似ている単語はどう違うのかを、

英英辞典を用いて調べる作業や

例文を読んだり書き出したりする作業をしてほしいです。

2年前に東大に合格した学生には次の単語帳を使って一緒に覚えていました。

Merriam-Webster's Pocket Guide to English UsageMerriam-Webster's Pocket Guide to English Usage
(1998/01)
Merriam-Webster

商品詳細を見る


Merriam-Webster's Pocket Guide to Synonyms (Pocket Reference Library)Merriam-Webster's Pocket Guide to Synonyms (Pocket Reference Library)
(1995/08)
Merriam-Webster

商品詳細を見る


少々古いものですが、長年英語学習者に愛用されている者らしいですので、

もしご興味があったら手に取ってみて下さい。

英語で意味の違いを知ることができます。でも、少々上級者用です。

国際教養大学などの英語論文を作成するテストの場合は役に立つはずです。


日本語から離れて、英語を英語で勉強するということも一時的に必要です。

頑張っていきましょう!
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2014
01.27

医学部受験組の1次合格者出てきました。

Category: 雑記
さて,愛知医科と岩手医科と杏林の1次合格者が出てきました。

予備校と個別指導含めてですが,愛知医科は3名,岩手は6名,

杏林はうーん,ゼロでした。

こいつ受かるだろうなーって思っていた学生が1次通知をもらえなかったのがあり,

私も先ほどまでへこんでいました。

でも,その学生は

「日大の医学部受けて合格してやる!最悪藤田の後期で笑うからいいっ!」といって,

先ほど日大の願書を買いに行きました。

それぐらいの根性があってこそわが軍の学生ですよ。頑張ってほしいですね。


今年は英語でというよりも他の科目でやらかした方を耳にします。

まあバランスって難しいですね。

そして,なによりこれから2次があるので気は抜けません!!

医学部受験はやはり厳しいです。戦っている学生たちには本当に感服します。

まだ結果が出揃っていませんが,くらいついて取ってきた学生もおり,

出だしはぼちぼちです!明日以降の結果に期待し,私はまた来年の問題集を作ります。
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2014
01.27

最低限の敬いはあっていいだろう。

Category: 雑記
さて、医学部受験第一幕が終わりました。

手応えはぼちぼちです。藤田の英語は同じような内容が出たと喜んでおり、

苦手な学生には追い風になったかもしれません。それに期待しながら1次合格を待ちます。


さあそんな感じで、今度は一般学部の受験が始まります。

そのせいか、質問ブースや講師室にはたくさんの学生がいます。

(講師室での問題読み合わせ会みたいことをする講師がいますが、あれはよくない。

せめて生徒の談話室か空いている教室でやってほしい。

講師室は大事なものが結構あるので、あまり学生を長時間入れないでほしいです。)

私もその質問対応に追われています。ひどい時は3時間ぐらい流れがきれず、

生きたかった定食屋さんやラーメン屋さんが閉まってしまうこともしばしば…。

まあでもラーメン屋はまた行く機会はいつでもありますが、

受験生の受験は毎年1回なので、天秤にかけることはできません(いや、かけている私(笑))


こう勉強熱心なのは結構ですが、少々これは熱心と言えるのか?と思う言動がありました。

「先生、これってダメなの?俺、先生のとおりにやったからあってるっしょ?」

「はッ?なんでだよ?あってるでしょ。言ってることが違うじゃん…」

内容がどうこうではありません。内容は断片的に話を聞いていただけなのでわかりませんが、

私が気になったのは、その学生の質問する時の礼儀です。

質問するときは、一応低姿勢であることが人に対する礼儀です。

私が教授や偉いお医者さんやもちろん目上の頼りになる方には、

最低限謙ります。自分がわかっていないために、

知っている他の方に意見を求めるのですから、必然とその方に合わせようとするのが礼儀です。

それにもかかわらず、自分が正しい!、それを前提に話を自分で進めるのは

どんなに口調が丁寧でもアンフェアだし、高慢で横柄です。

まあ中には何もしてくれない講師もいるかもしれませんが、

その人にでも一応意見を求めるので、最低限の礼儀をわきまえてほしいです。

問題解決してしまえばそれでいいというのも少々違います。

こういう礼儀がないと、安易に質問に来てしまう学生も生まれてしまいます。

「あいつは答えてくれるから、わかんなかったらあいつにきけばいいんだ」

多くの講師さんは一応授業をたくさん抱えて忙しいですし、

何よりそれではいつまでたっても自分でできるようになりません。

しかし、礼儀をわきまえることで、

質問=非常に大きなことだから本質をしっかり捉えられるように詳しく話をしよう

などと1つの質問を非常に大切にするようになり、

自発的になんとかしようとする心も芽生えてくるものです。

私も受験生の時はよく英語の先生に質問をしにいったものですが、

あとで「あ、なんかまた同じ質問した…成長してない…すこし粘ろう」

と自分に引け目を感じる時があります。

仲がいい先生やフレンドリーに接してくれる先生ですと、

その先生のテリトリーに平気ではいることもあるかもですが

(パソコンまでいじらせている講師さんはあまりよくないですよ…)

やはり講師と生徒の間に最低限の一線を設けるべきなのではないでしょうか。


先生や講師が絶対的に偉いといっているわけではないです。

自分はこうだと生徒さんから意見をぶつけてみることはものすごく重要なことですし、

素晴らしいことですが、「言い方」ってありますよね(笑)

難しいですよね、日本人って(笑)
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2014
01.26

たばこを吸う暇があったら……

Category: 雑記
さて、医学部受験の1次試験がけっこう終わってきました。

実はまだ学生に会えていないのでどうなったかわかりませんが

うまくいっていることを願っています。


現在私は予備校での指導をすべて終えてしまい、

予備校オフィシャル的にはお休み期間です(笑)

まあ個別の授業や追い込みの授業の依頼がちらほらあったり

高校受験の解答執筆もあるので、

結局週4パンパンに授業し、執筆作業をこなしておりますが……。

とはいえ、朝の授業がなくなったので来年のための準備を早速始めております。

年末までに英文の和訳を終えていたり、

文法問題や和訳問題の出典もすべて調べきっているので動きが軽いです。

そして、私が読みたい本を読みふけっている毎日です(笑)


そんな感じで午前中を過ごしているのですが、昼食をとるために外に行くじゃないですか。

すると、近くにある大○簿記専門学校とか公務員や資格系の学校に行っている学生が、

コンビニにありの群衆のごとくやってきて、ねこそぎ食べ物や飲み物を買っていきます(笑)

まあそれは良くある光景です。オフィスや予備校が近くにあると、

コンビニは儲かりますからね。でも、奇妙なのは午後2~3時ごろですよ。

明らかに学生だなーって方々が、コンビニで何かを買って、

灰皿の前でたばこを吸っているんですね。そして、私が家に帰った時にとおりすがったときにも

その方々はまだたばこを吸っていました。きっと30分から1時間ぐらい吸ってるんでしょうね。

しかも、これを2~3回はするのでしょうね。うーん…。

まあこれは私の生徒でもないので、別にいいのですが…。


残念なのは、なんと私の教えている学生もそうであったことにがっかりでした。

ある学生は20歳なのでたばこを吸う年齢等は問題ないのですが、

授業が終わるたびにたばこを吸いに行くんですよね。

そして、20分ぐらい無駄にしているんですよ。

それを4~5回したらやはりおよそ1時間半から2時間無駄にするんですよね。

うーん、どうでしょうか、これ。

私にとってたばこは奢侈品なので、学生の身分で吸うんじゃねーっていうのが

私の意見です。まあもちろん時代が違うと言われればそれまでですが、

やはり1日400円前後のものをかなりの頻度で買い、

自分のやるべきことをせずに奢侈品へ求めるのはどうかなと。

せめて煙草を吸いながら、覚えるものを見ていたりする努力はしてほしいですね。

それでも、やはり煙草を吸う時間を削って

自分の状況がどうであるかを考えてほしいです。あと健康的にもよくないですしね。



まあ私は学生にたばこを禁止することを強要はしませんが、

それだけのことはしてくれなければ、容赦なくこのことに言及します。

まあ要は私が大の煙草嫌いと言うだけなんですがね(笑)


やるべきことをやってから、つまり受験が終わってから

制限のない自由の中で大きな楽しみや快楽を得てほしいです!

その方が数千倍楽しいです。そのための受験だとおもって頑張りましょう。

あ、言うまでもないですが、現役生はたばこをすわないでくださいね(笑)
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2014
01.25

1度怒られたぐらいでひるんではいけない。

Category: 雑記
去年私と5年間一緒に勉強していた、

不登校から這い上がって見事法政大学に入った学生が、

昨日私のところを訪ねてきてくれました。

テストが終わり、早い段階で帰ってきたんだと言っていました。

(いや、テストは2月に集中するものではないかと少々心配をしていたのだが、

レポートばっかりらしいw)


彼と一緒に近くのカフェでまったり昔話をしていました。

現在はアニメを語る同好会らしきものに入っているようで、

友達もでき、楽しくやっているようです。

5年前では考えられなかったことが、今の彼にはできており、

私はびっくりしております。まだまだ打たれ弱いところもありますが、

精神的なタフさは少しずつついていました。

「現実的に厳しいぞ」って思わせるような野望を口したときに、

私も少々ガツンといってしまったのですが、それでも、

「お言葉感謝いたします。でも、やるだけのことをやって繋げてみせます!」

と前向きに答えてくれました。いやー、頑張っている学生は素敵ですね。

そんなことを3時間ぐらい話し込んでいたのですが、

たまたま駄菓子問屋でガムを大量に買ってきたのでそのガムを少しあげた時に

その学生がこんなことを言っておりました。

学生:「先生、僕がたまたま授業でガムを噛んでいた時に

    むちゃくちゃ怒っていましたよね?
    
    僕あのせいでガムを食べなくなってしまったんですよ(笑)」

私:「えっ?そんなことあったっけ?覚えてないよー。

   でも、授業中にガム噛むのはダメだな。あれは無限に音がするもん。

   リンゴとかみずみずしいものとかなら飲食してもいいよ(笑)」

学生:「先生はガンガン授業中に飲み物飲みますし、軽食もとりましたよね(笑)

    あーいう先生は高校にはいなかったわ。大学ではたばこを吸っている先生いましたが…(笑)」

私:「なー。いるだろ?名大にもいたよ。窓開けてさ、

   いきなりたばこ吸ってマキャベリの君主論を垂れるんだぜ。お前は暴君だって感じ(笑)

   ま、魅力あって一生懸命にやれて意見かわせるところだったら何でもいいんだよ。

   でも、そんなに僕は君にガムの件で怒った?俺ってそんなに強制力ある、発言に?」

学生:「先生の一撃は怖いし、重いです。説得力が謎にあるんだよな。

    普段とのギャップの落差が半端ないからかな。とにかくシリアスになると心に来る。

    いい意味でも悪い意味でも…。」

……


こんな会話ばっかりでした。今昔物語は面白いんですよね、たまにすると。

とまあ学生に私の一撃やブラックユーモアは結構怖いとのことで、

他の生徒にもなぜか距離をとられる時があることに納得しました。

先日、彼と会う4日前の授業で、ある生徒に

「先週やった単語を、しかも全く同じものを先週答えさせたのに、

どうして今日になって覚えていないのですか?完全に復習不足です。」

と言いたくなかったのですが、言ってしまいました。

これが嫌で授業に来なくなってしまう学生もいるらしく、

できるだけ中学生の集団授業ではしないでねーって言われたことがあるのですが、

(こういう感じが嫌で個別に切り替える学生も少なくありませんよね…)

恥をかくことに躊躇していたら何事も本気を出すことができず、人生を終えてしまいます。

一度のミスを強く批判されたぐらいで、へこまないでください。

理不尽なツッコミは先生側はよくするかもしれませんが、

それぐらいでへこたれるようでは、受験では戦い抜けません。

受験問題は予想だにしないツッコミをしてくるものなんですよ。

それに答えて初めて合格を勝ち取れるので、

練習時にできなかったり、へこんだりするのは当然だと思って

先生たちは質問をしているはずで、決してその学生を陥れようと思っているわけではないです。

ただ、「戒めを与えなければダメかもしれない」と思って、あえて以前にやった問題を

その生徒にあてることはあります。それを攻撃ととられてしまうのは、

先生のあて方や口調やフォローのしかたに問題があるのかもしれませんが、

生徒側が物事をこなしていなかったり、

「すぐにわかりません」と答えてその場から抜け出そうとしたり、

考えようとしなかったりすることにも原因はないとは言えません。

「失敗=やってはいけない」ということを考えずに、

失敗した原因を良く考えて、違う形で自分の思うことを出せるようにするのが進化です。

それを繰り返すことで、実力はついてきます。


怯まない。怯まない。

ガム授業で噛んだことを指摘しただけでガムを噛まなくなったら、

ガム工場はところどころ閉鎖になっちゃうでしょー。

ってことを話しながら、例の卒業生と談笑していました。

こういう進化を見られる私は、やはり幸せ者です。ありがとうといいたい。
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2014
01.24

高2はもう闘いのさなかにいるのだ!

Category: 雑記
さて、高2生が本格的に受験を意識し始め、

勉強をあまりしてこなかった学生も少し勉強しなければならないと焦り出しました。

我が軍の高2生はまだ2人しかおりませんが、そのうちの一人は

去年の冬からみております。正直、中学生で習う英語の範囲から怪しく、

1年かけてみっちり基礎と英単語を叩き込み、

なんとか偏差値50ぐらいまでにはたたき上げました。

それでも、まだまだ道は険しいですよね。他の科目もありますし、

志望が決して低くないので、これからの頑張りが不可欠です。

でも、しっかり前を見て勉強をしております。

こういう姿勢から実力は出来上がっていくと信じています。


私は早稲田や慶応などの最難関私立や旧帝をはじめとした難関国立大学、

そして医学部受験を現役で合格するためには、

次のような基準が英語で出来上がっているとかなりいいなーというように

学生に話しております。

もちろんその基準は結構高いものかもしれませんが、

1月~2月に話すことで、高3の初めの模試まで3~4か月あるので

その基準と模試に向けて勉強しようと促しております。

数年前にかいたものですが、こんな感じの基準です。

①語彙力の完成
 ターゲット1900・速読英単語・データベース等の単語集であれば、高3の4月(浪人の4月)の時点で1周は終えている状態であること。完璧ではないにしても、何度か見たことがあり、英文で使われていても直訳して何とか理解できるレベルにあること。4月の時点でこのレベルにあれば、派生語や名詞形・形容詞形・動詞形まで完璧にして、同義語・類義語でまとめる作業までできるだろう。そして、単語帳が完璧になってしまったら、受験生はひたすら長文で出てきたわからない単語を辞書で調べる作業まで回すことができるだろう。

②文法の基礎事項の完成
 まず、4月の時点で、学校で使われているテキストの文法事項が80%以上処理でき、標準問題が出されても問題ない状況にあること。また、SVOCといった文の要素や基本的な品詞分解がしっかりできること。ここまで到達していない受験生は夏までに必ず終わらせなければならない。自分の英語力を確認したい受験生は、学校で渡される薄いワークの基本問題から標準問題をやり、80%方わかるかどうかで判断してみるとよい。また、単発で単語が答えられるだけではなく、基本的な英文の中でどの構文をつかわれているか説明できなければならないので、その確認もしていただきたい。

③英作文の基礎の完成
 英作文に関して、簡易な和訳英文が書ければよいだろう。これは高1や高2のときにやった模試の英作文問題や英作文に関する基礎編・入門編のテキストを解いてみて判断してみるとよい。SVOCが崩壊しないで単語を並べているだけの英文であっても、4月の時点であれば問題ないだろう。

④中文和訳の基礎解釈
 中文解釈に関して、4月の時点で2~3行の英文が完答とはいかないまでも、文法理解のレベルで直訳でもなんとか日本語に書き起こすことができれば、いいスタートを切ることができるだろう。レベルは高1・高2のリーディングのテキストが訳せるかどうか判断してもらいたい。

⑤偏差値が60~65に到達していること
 4月の時点で高2の模試で一度でも英語の偏差値が60に到達していること。コンスタントに60をキープしているのが理想だ。または全教科の偏差値が58以上でもよい。(ただし英語が55以下はアウト。)


これは自分の経験やこれまでうまく行った学生たちの総合判断で一応書いてみたものです。

(もちろんこれより下回っていても、根性で埋め合わせる学生だってたくさんいます。

あくまでも目安なので、鵜呑みにしないでほしいということもお話ししますよ。)

この時期から早稲田や慶応に行こうと志す学生の多くは、

すでにこのぐらいに達しているか、それに合わせてくることが多いです。

もちろん他の科目が飛びぬけてできるが英語ができない人もいるでしょうが

平均した力で考えると、英語はこれぐらいにはすでに到達しておいてほしいです。

先ほどお話しした学生はまだまだこのレベルには程遠いですが、

これからの課題の量でこれにできる限り近づけていきます。

なんでこの時期なのかと思った学生もいるかもしれません。

この時期は学校の課題が少々手薄になる時期なのですよね。

学校の先生は卒業式や成績提示や入試でてんてこまいになるので

学生たちは時間ができます。その時期に遊んでしまったらもったいないですよね。

まとまった時間ができるので、今までじっくりできなかったことに集中できるし、

復習に時間を当てることだってもちろんできます。

そう、この時期から高校二年生は受験の勝負が始まっているのですよ!

この時点でそう思ってやっておけば、3年生になったときにとても楽ですよ。

高3は進学校であれば課題だらけで、授業や補習も増えてきます。

予備校にも通おうかなと考えるとなると、自分でがっつり準備する時間はほぼありません。

特に英単語の知識を早い段階である程度つくっておかなければ、

長文や文法を同時進行させながら英語をやるとなると、

英語だけでものすごく時間がかかってしまいます。

それだけは避けたいところですので、できるだけ厄介なものは

この2月から4月の初めまでに終えておきましょう!



参考になれば幸いです。高2の人よ、受験戦争の火蓋は切られましたぞ!
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2014
01.23

説明で扱うネタも新しくしていかなければならない!

Category: 雑記
さて、早速医学部受験組の一部の人が嘆きだしてきました。

今年の愛知医科の問題が難しかったーと嘆き、

今にも泣き出しそうな表情をしていた学生がいました。

こういう姿を見ると、私も悔しく且つ悲しくなってきます。

でも、仕方がありませんし、まだ結果が出ていないので何とも言えません。

愛知医科は去年化学の問題でミスがあり、私の教え子が夏に繰り上げ合格をして

2次試験にまわったということもあるので、最後まで受験は何が起こるかわかりません。

まだ次があるので、残っている1次試験のために全力を尽くしてもらうことを祈るばかりです。


さて、先日ある数学の先生からこんなことを言われました。

「英語の○○先生がこないだ、innocent「無邪気な、無実の」という単語を説明してた時、

ミスチルの「innocent world」を事例に出して話していたけど、

今の学生がミスチルの初期の歌なんて知らないよねー?いいのか?(笑)」


うーん、鋭いご指摘。私は授業でお話しするネタは生徒がわかれば何でもいいと思いますが、

うーん、どうでしょう、ミスチルの「innocent world」は

全国レベルで知れ渡っている歌だと思っていたのでいいと思っていましたが、

今の学生の世代はわからないのですかねー?(笑)


とまあ、やはりどんなことでも新しい情報はできるだけ更新していかなければなりません。

私も基本的に事例を出すときは、生徒が知ってそうなことを出しながら説明しています。

例えば、仮定法を説明するときは「西野カナ」を全開にして出します。

(西野カナは仮定法過去完了の歌詞をものすごくたくさん書くのでいい教材なのです(笑))

西野カナはおそらく現代の若者には支持を得ているので、期間限定かもしれませんが

理解しやすいのかなーって思っております(自己満足かもですが…)。

まあ、文法内容を説明したり、

例文を書くときには様々な状況を浮かべながら書かなければなりませんよね。

もちろん古臭い英文でもいいと思うのですが、

そればっかりではやはり英文になじみづらくなりますよね。

英語の予備校講師は、その場で即興で例文を作れたり、

既存の例文をぱっと出せる実力がないとダメなような気がします。

そして、長文を読む上で、生徒の3倍から5倍はいろいろ知っていなければなりません。

英語の知識事項という意味ではなくて、社会的な内容ですよ。

そして、生徒を引きつけることができる説得力とユーモアと話術ですよね。

最後のものは時間をかけて作っていけばいいと私も割り切っていますが、

(とはいえ話術を磨く努力はしています(笑))

英語のある単元を教える時に、

テキストを見て既存の使いづらい例文を書いているようでは、

生徒も少々不安になるかもですよね。



英語教師はガッチガチの言語学ベースの講師でありすぎると、英文を読むというよりも

解読するような英語力が出来上がってしまうことがあります。

これもやはりバランスで、

英語的な知識と社会情勢や社会背景等の知識をできるだけ均等にもっていることが理想ですよね。

だから、英語や国語の授業では、脱線してでも

英語に繋がる興味深い話はできないというけないと思っています。

そこまで授業準備してできている人はきっと少ないでしょうが、

できている講師さんは本当に勤勉で感服するばかりです。



今年で指導も11年を迎えましたが、

まだまだ私も青二才です。もっともっと精進します。英語が苦手な学生も得意になるように…。
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2014
01.22

英作文は文法を理解する上ではものすごく必要な練習なのだ!

Category: 雑記
さて、愛知医科の受験を皮切りに医学部受験が始まりました。

毎年思うのですが、医学部受験生は本当に切り替えが大変だなと思います。

特にセンターを命懸けにしている国立と私立を併願する医学部受験生は

大した精神をもってるよなーと感心してしまいます。

今年は一人岡山から遠征している学生がいまして、

その学生は国立の医学部志望で、

一応慶応と順天堂と関西医科の医学部を併願しています。

まあセンター本番でうまくいったので、

スタートラインにはいい形で立ったのではないかと思っていますが、

それでも本人もでしょうが、私もドキドキです(笑)

他の医学部組は私の下から旅立っていきました……。

果たして手土産を持って帰ってきてくれるでしょうか。

こっちのほうがドキドキは数倍にもなりますが(笑)とにかく祈るばかりです。



さて、そんな我々は直前指導で何をしていたのか。

今年の我が軍は極端に文法的根拠を理解するのが苦手な学生が多く、

並び替え問題と、あえて英作文をやらせてみました。

4択問題等にすると、答えが見えているので、

学生は音や経験を駆使して解いてしまい

語法等を丸暗記して覚えることに依存してしまったことがありました。

そして、実際に長文を読ませると

すべてフィーリングで細かいつながりを追わずに読んでしまって、

大きな失点をすることが1年通して窺えました。

まあこの傾向は偏差値60手前の学生が増え始めてから分かっていたことだったのですが、

なかなか改善するための完ぺきな教材が思うように出来上がらなかったので、

苦しい思いをしていたのですが、今年は復習レベルまで回せるプランまで立てた

英作文と並び替え問題と和訳の課題が出来上がり、直前講習でそれらを扱っていました。

結果はどう転ぶかわかりませんが、少し文法問題に対する考え方が変わった学生は

いたように思います。楽しかったと言ってくれた学生もおり、

手ごたえはあったように自負しております(笑)

そう、やはり文法やちゃんとした知識事項は

自分で実際に書いてみなければわかるようにはなりません。

例えば、関係代名詞と関係副詞の構造理解は、

動詞が他動詞/自動詞とかがわかるとか、

前置詞が残るとかといった内容を知っているだけでは

複雑な文になった時には理解不能になります。

すでに知っている知識を覚えるのは大前提で、

それを使えて初めて自分のものになるわけですよね。

日本語の意味を考えながら、どの単語を使えばいいのかとか、

主語と述語ってなんだろうなとかを考えるだけで、知識はかなり定着しますよ!

よく英作文の授業になった瞬間、

「俺は受験で英作文を使わないし、私立でもあまり出ないからやらなくていいや」

と思い、授業や課題をおろそかにしてくる学生がいます。

実際に、ある予備校の直前対策授業は任意参加なので、

志望校対策の参加者数と比べたら半減していてびっくりしました。

それほどまでに効率性を求めて、やりたくないことから逃げたいか…。

英語を読む力も、書く力も、聴く力も、話す力も

すべてバランスよくしていかなければならないのに、

テストだけ乗り切るための手段選択になっているのは残念ですね。

まあとはいえ、これは英語の重要性を説明しきれていない私の責任でもありますが、

もう少し書けること=理解が深まるということに気づいてほしいなと思います。


来年の授業で使うプリントは大方できていますが、

記述問題をものすごく多くしております。

とにかく書かせて今年以上の定着率を目指します。

英語の知識が少し備わってきた学生たちは、一度英作文でもしてみましょう♪
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2014
01.20

センター試験2014を終えて、わが軍の動き

Category: 雑記
さて、センター試験はいかがだったでしょうか。

今年は全体的に易化していたように思います。傾向が異なったという科目が若干ありましたが、

それほど奇問ではなかったので何とかなったと思います。

さて、今年のセンター利用はスコアを結構とってないとダメかもしれませんね。

我が軍には、「今年のセンター利用は去年みたいにはいかないから、

MARCHをとるためにはとりあえず3教科で80~85%見ておこうねー。」

と言っておきました。

国立志望者も増えてくるのではないでしょうか。

医学部は熾烈な争いになりそうで怖いです。国立志望者は二次で勝負しましょう!

今年のわが軍の英語は、最低点は123点。

でも、夏に偏差値30前半の学生だった学生がここまできたので頑張りました。

彼は他が良かったので、これから国立志願します。

最高点は200点が1人出ました。医学部受験の学生ではなくて、

明治の経営学部志望の学生でした。二年ぶりに満点が出たので、ほっとしております。

センタープレでスコアをたたき出してきた学生も、

170~190点をキープしているので、順当にきており、

去年ほど波乱はなかったかなと思います。国語もとりあえず撃沈したわけでもなく、

国立組は無事二次の勉強を迎えられそうです。これから志望校を絞ります!




センター試験はまあ一発勝負なので、プレッシャーで失敗する人もいるかと思います。

しかし、それも含めて実力だと思ってください。

その時やれなかったのも実力の一つ。自分は甘いかもしれないってぐらいに捉えて、

次の試験に臨んでください。まだ終わっていません。始まりです。

国立大学志望の人は、とりあえず受けられそうなところを出しましょう。

そして、行くか行かないかは合格証書をもらった後に考えるようにしましょう。

我が軍でも京大の医学部を目指している学生がいたのですが、

昨日の時点で「うーん、センター取れなかったから無理!」ときっぱり言ってきました。

それが良いかはわかりませんが、最後に決めるのは本人ですので受けたきゃ受ければいいし、

ダメなら名大なり神戸にいくのでもいいんじゃないのかねー。ってぐらいの話をしておけば、

自分の判断で、「自分を貫くか」、「今は石橋をたたくか」と考えるでしょう。

学生が悩みすぎたらもちろん私が入りますが、情報を得て考えて判断するのも実力です。

まあとにかくここ1週間は学生と志望校をお話ししてきます。
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2014
01.20

よくわからないときは動く!

Category: 雑記
さて、センター試験も終わり、

受験生は一区切りとともに私立一般受験を迎え、高2は受験まで1年を切りました。

誰も彼も始まりなわけですね。しかし、学生からよく聞く言葉が2つあります。

「先生、何をやればいいでしょうか。」と「なんとかなりますかねー?」というフレーズです。

こういうことを言っている学生は、物事をやっていないか、

中途半端にやっている学生です。

前者は自分ではよくわからないので人に聞いてから物事を始めようとするので、

方法論に悩み続けて時間が無くなっているパターンの人か、

本当に何にもわからない勉強初心者、

もう一方は疑心暗鬼でとりあえず「大丈夫だよ」って言ってもらいたい

石橋をたたきすぎてわたっている人で、やはり時間に追われます。

10月以降になると本当に多くなります。

そして、前者のフレーズは切羽詰まると本当に言うようになってしまうので、

極力言わないことですね。

疑心暗鬼になって立ち止まっていたら、物事は何も進みません。

時間はそんなことをお構いなしといわんばかりに、過ぎ去っていきます。

わからないときは、とにかく何か薄めの参考書でも買って、

とりあえずやってみるといいでしょう。

または教科書や以前にやった問題に立ち戻って、基礎事項を確認するのもいいでしょう。

とにかく、わからないときは前に進んでみましょう。

何もしないと現状維持ならまだいいですが、

現状維持は相対的に考えれば衰退への末路を辿っているとも言い換えられますのでご注意を。

理想は、息をつく間もなく勉強をする目標を作ることです。

そして、疲れたら休憩するor寝るとか、

とにかく自分の境遇のためになることを意識した生活を送ってください。

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2014
01.19

2014年センター試験英語の総評

Category: 雑記
さて、センター試験1日目終わりました。

どうだったでしょうか。まあ河合や駿台では解答速報が出ていますが、

まだ明日まで答え合わせはしないでくださいね。一喜一憂はしないでほしいので。

これを見るのも明日の夕方以降を期待します。


さて、センター試験の英語の問題ですが、どうでしたでしょうか。

私的には、結構変わっていたのではないでしょうかって思っています。

まあなんといっても第3問のBの

誤った文章を取り除く問題に変更されたということですよね。

また、意見陳述形式の内容一致問題の配点も6点とアップし、

第3問の変化が著しかったですね。

とにかく文脈をしっかり読まないと回答できない問題になっていたので、

英文を全体的に捉えることが苦手な学生にとってはきつかったかもしれません。

しかし、個人的には今回の問題変化で若干楽になったようにも思います。

実際に第3問のB問題は、指示語や代名詞、接続詞で判断がつくものだったので、

むしろ2013年以前のものよりも簡単だったと感じた方も少なくなかったと思います。

そして、第4問Aのデータ読み取りでは、設問数が昨年は3個でしたが、

今年は4個に増えてより内容に重視した問題も出されました。

配点もすべて5点と変化してましたね。


そして、一方では文法問題では並び替え問題の選択肢が増えて、

ちょっと厄介になったと思った方もいましたが、

イディオムや構文に注意すれば特に問題ありませんでした。

また4択問題も文法問題集をしっかりこなしていればできる問題ばかりで、

個人的には、そしてわが軍的には容易な問題だと思えました。

ただ、選択する際に2つの答えを考えさせるものや、

全体の文脈判断を要求するものもあり、

やはり全体的に内容をしっかりおえるかどうかを確認する問題に

変化していたように思います。



さて、平均点ですが、

うーん、難易度は昨年の平均レベルでしょう。

ただいつもやっていたものが出なかったことや

配点が変わったので、若干難しかったと感じた方もいるかもしれません。

まあ昨年の国語のように大幅な変化はないはずですので、

例年通りの英語テストだと思っていいでしょう。


ちなみに国語は簡単でした。特に河合塾の対策授業を受けていた人は

かなり余裕でしたね。また、古典は定番の源氏物語が出たので、

内容を知っていた人も少なくなかったでしょう。

そういう意味では、国語はできている人が明らかに増えていることでしょう。

今年の我が軍は国語が苦手だったのである意味追い風です。

あれならできたかもしれません。ちなみに多くの学生に

源氏物語と徒然草は漫画で読ませて、原文をコピーして読ませたので、

ちゃんと読んだ学生はできたことでしょう。



まだまだ闘いが続きます。数学・理科でこけないことを心から祈っております。

頑張ってください!
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2014
01.18

今日はセンター試験!!~ある高校生の会話を通して厳しいエールw~

Category: 雑記
昨日、電車に乗っているとある高校生の会話が耳に入ってきました。

生徒A:今回の古典は簡単だったねー。「さみしいりかちゃん」使えばいいんだよ。

生徒B:え,そうなんだー。あれは思いつかなかったよー。

生徒A:まあ練習すればできるんじゃない。色々ひねったらできるっしょー(得意気に)
(あ,生徒Aは古典ができる優等生なのか。でも,偉そうだな―(笑))


生徒B:英語どうなん,お前?

生徒A:英語はまあまあ。なんか○○はできるようになっているみたいねー。

生徒B:あいつまじでできるよ。結構まわりができはじめてきているよね。

生徒A:あいつはできるけど,△△は全然だね。
    俺はセンタープレで120点ぐらいだったけど,100点切ってるもん。
ないわー。名大は無理でしょう。


(あ,英語はできないんだ。うーん,君も名大受けるとしたらスコアをなめるなよ…)

生徒B:まあ自分がよければいちばんいいんだけどね。


……


えーと,まあこういう会話はよくあります。

受験では定番なお話ですが,忘れないでください。

こんな直前期にしょーもない話をする暇があったら、

電車の中で古典単語や英単語やノート確認してください。

勤勉な学生は結構やっていますよ、そういう努力。


人のスコアなんてどうだっていいんです。

確かに人のスコアを指標に使うのはいいのですが,

それは自分よりも圧倒的に優れている人達にしてほしいです。

そして,そいつらはどうして勉強ができるのかを話しながら詮索し,

そのエッセンスを自分の中に組み込んで欲しいです。

自分はここができないが,ここができるから標準だという感覚は持たずに,

出来ないものが多いからもっともっとできるようにしなければならないという危機感を,

勉強する時には常に持っていてほしいです。

人は人,自分は自分。

そういう割り切った思考は,

なかなか予備校や学習塾にかよっていると手に入らないかもしれません。

特にこの時期2ヶ月間は孤独との闘いです。

周りにはなりふり構わず,自分のやるべきことをやってください。



今日はセンターですね。なりふり構わず力を発揮してきてください!!

我が軍がうまくいくことを一番に祈りながら、明日明後日がやってくることを

期待しながら今日も1日頑張ります!
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2014
01.17

人の背中を見ている時点で負けている。

Category: 雑記
さて、今日で私の受験生に対する授業をすべて終えました。

受験生には本当に「お疲れ様」と「一緒に勉強できてよかった」と言いたいです。

今年は正直手がかかりましたが、最後まで手のかかる学生たちでした(笑)

でも、最後に根性を見せた学生もたくさんおり、

私はそのガッツを学習させてもらいました。

本当にありがとうございました。とはいえ、本番があるので本当に頑張るのはこれからです。

いつも通り実力を発揮してきてください!!

センター組の朗報を強く所望して待っておりますぞ(笑)



こういった反面、なかなかプラスになれない学生がちらほらいます。

ある学生に課題を解説した後に出来具合をインタビューしてみたら

次のような感じで返事がかえってきました。

私:「今日の問題はどうだった?結構受け答えしてたじゃない?」

生徒:「いやー、全然できてませんよ。多分半分もできていませんよ。

    いやー、○○さん(同じ学部志望)はものすごくできていましたね。

    本当にすごい。何でできるんだろう。本当に頑張ってもらいたいですね。」


この時点でどうでしょう……。

この生徒が言っていた「よくできている」という学生と闘うはずなのに、

試験をする前からすでに負けている……潔いかもしれませんが、

一応人生のターニングポイントでの勝負ですから、本心ではそう思ってほしくないです。

確かに、この時期に人よりも圧倒的に問題ができなかったりすると

「もうだめなんだなー」とか負のイメージが頭の中にうろうろし始めるのですが、

負け戦をするために受験会場に行ってはいけません。

人の背中を最後まで見ながらトップをとる、金メダルを獲るマラソン選手はいません。

自分よりも前に頭が見えている、金メダルのトップスプリンターもいません。

スコアは人よりもとって初めて優位に立てるのが受験です。

そして、人より1点でも多くとって合格するのが受験です。

人の背中ばかり見ながら、

いざ勝負するところまで謙虚でいるなんてことはしないでください。

もしプレテスト等で自分よりもスコアが高かった学生がいたら、

その人よりも時間をこなして、

「できるだけ追いつこう、いや追い抜こう」ぐらいの気でやってください。

なんでも理屈ですべて通るわけではありません。

自分よりもできたヤツが近くにいたからと言って、その人が必ず合格するとは限りません。

最後までやらなきゃわからないのがすべての物事に繋がる道理です。

そして、競争をするのであれば、受験をしようと決意したときから

自分は常にトップであり続けるために努力をしようという心構えをしてください。

手を抜いた者に成就はありません。最後まで走り抜きましょう。あがきましょう。

あがいたら、たまたまあがいてページをめくった内容がテスト本番ででるかもしれませんよ。

運も実力のうちで、実力がそれを呼び込むということは十分にあるのですからね。

運はある程度自分で引き寄せることができます。

私は現役の時はずっと国語が苦手だったので、

古典では点数を取れるように、

『源氏物語』と『枕草子』と『徒然草』と『宇治拾遺物語』の内容をすべて言えるようにし、

一番出るこの4作品だけは試験で出たら満点をとってやろうと思って準備をしたら、

日大法学部の国語のテストで『宇治拾遺物語』の双六の話が出たり、

早稲田だか法政のテストでは徒然草の仁和寺の法師の話が出て、

本来費やさなければならない古典の時間を現代文へ回したりできました。

政治経済も地学も生物も同じようなことが起こったり、

もちろん英語でもセンタープレで出た英文が早稲田の法学部で出た時には

吹き出しそうになり、「これは誰もができるだろうよ、プレ受けてるんだもん」

って思ったほどです。世の中の入試問題や文献って有限ですから、

やっていた問題がかぶることだってありますよね。

高校受験の場合は、私が手を付けた文法問題はほぼ80%出ますよ(笑)

(当たり前ですよね、だってどの生徒にも高校1年生の範囲まで絶対にやらせるんですもんw)

とまあ、とにかくあがいているとこんな運を引き込むことがあるので、

最後まで粘ってくださいね。



人の背中は見ない。横も見ない。見るのは前だけ。孤高のトップexameeになってください!
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2014
01.15

この時期は自分を鼓舞しよう

Category: 雑記
昨日ある学生と私のオリジナル・プレテストを解いた後に

少々お話をしていました。その生徒は全体的によくできているのですが、

自分をうまく表現できない学生で、面接で引っかかってしまっていた多浪生なのですが、

実力は申し分ないです。英語も安定してきているので、

今のところ一つは医学部の正規合格出てもおかしくないよなーって思っています。

そんな学生を私は本当にプレテストが良くできていたの褒めちぎっていました。

しかし、その学生はこんなことを言いました。

「いやー、褒めてくれることが感謝です(なんかよそよそしさあり…)」

何気ない言葉かもしれませんが、何か私の心の琴線に引っかかりました。

いやいや、「俺は本当にそう思って褒めたのにもっと喜べよ」って

思っていたのですが、彼はあまりほめられ慣れていないようなので、

そそくさと私のデスクから去っていき、また勉強しに戻っていきました。


この時期はあまり厳しいことを私は言わないようにしています。

たとえ叱るに値するレベルにあっても、基本的にはお咎めなしで

やんわり指摘するように心がけています。

まあこの時期に叱責しても、テンポとテンションが落ちるだけなので、

彼らに水を差すよりは、褒めちぎってこれこれやってーって言った方が、

勢いがあっていいですもんね、直前期は。

(まあこの勢いの度合いは、多浪すると年々薄れていきますが…)

なんか出来が悪くても、答えをしっかり読んで、自分の血や骨にする勢いで知識を吸収し、

「本番ではミスらないからいいもんねー!」ぐらいの強気でいいですよ。


だから、前述した彼に言いたい。

「お前はよくやっている。周りも同じぐらいやっていると思うが、

それでも1年間頑張った。だから、本番でしっかり結果が出るだろうし、

納得できるまでやってくださいね。」

受験生の皆さんもそうです。自分が鉛筆を走らせている時も、

おそらく違う空間でライバルはペンを快活に滑らせていることでしょう。

でも、見えない相手に配慮をおくりつつ、自分はそれ以上のことを意識してやっているから

本番では負けないぞって気を強めてください。

気が弱くなるのは結果発表のときにしてください。

人事を尽くして、天命を待ちましょう!まあその前に、人事、人事♪
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2014
01.14

隠しごとはダメ。

Category: 雑記
昨年の12月下旬から予備校へ来なくなった学生がいます。

うーん、困りました…。プレテストは受けてくれたのですが、

その解説会には参加してくれませんでした。

うーん、伝えたかったことがたくさんあったのに…。

この時期になると、無性に遊びたくなったり、一人で缶詰になりたいと思う学生は

結構いるかと思います。まあ私はそれでいいのですが、

私がビックリしたのは、

その生徒が来ていないことを親御さんが知っていなかったということ。

寝耳に水ですよね。これには私もびっくりでした。

真面目な生徒だったので、そんなことはしないだろうと思っていたのですが…

ただ、気持ちは分からなくもないです。

正直あまりよくない状況でどうすればよいのかよくわからなくなると、

とりあえず周りから離れたくなります。

そういう状況に陥っている学生が、

真面目にやっている、一生懸命やっている学生を見ると

なんかどっと疲れるというか、ものすごくヘコムのですよね。

雰囲気が陰気になっているときに、輝いている者を見るとものすごくまぶしくて

その人を直視できないんですよね。

あの、嘘をついている人が話者に対して直視できないような感じ

って誰にでもあると思うんですよ。

でも、どんなに現実から逃げても、周りを見て一喜一憂しても、

頑張っている人に会ってその人を直視できなくても、

現実は見なければなりません、受験を終わらせるために……。

自分の状況を隠してはいけません。真剣勝負をするときは

必ず自身の心を敵に対峙させなければなりません。

それは戦いにおけるルールと言うか、誠意です。

そうでなければ、相手に失礼。今回で言えば、

お金を出してくれている親御さんや、勉強を教えてくれた先生方や、

受験する学校に対しても、うーん、顔を合わせづらくなります。

結果がどんなであっても、(よくないけど)良いんですよ。

要はやり切れたかどうかですよ。

自分の力を練ってきて、それを出し切ることが受験なんですよ。

出し切らなければ成就しないのならば、

現実からまずはかけ離れないでください。もう今週末はセンター試験ですが

現実をみて、今の自分に何が足りなくて、何ができるのかを良く考えてください。

ある人は、各科目の細かい知識事項を確認する内容かもしれませんし、

ある人は、基礎事項をまとめ直し確認するかもしれませんし、

ある人は、勉強するというスタンスを創ることかもしれません。

今いる学生のスタンスはまちまちですが、明日につなげるためには

そういう自身にあるものとないもの、そしてほしいものを見極めなければなりません。

100歩譲って他者に隠し事をしてもいいですよ、

でも、自身の実力には偽りを見せない!どんな事態も受け入れる精神強さを

この緊迫した時間で手に入れましょう!
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2014
01.12

来歴なんて関係ない。思う事をしろ!

Category: 雑記
昨日、ある生徒が来歴(出身高校)から

「自分は進学校を出ていないから、難関大学に入ることは夢のまた夢なんじゃないかな」

と洩らしていたわけですが、私は「そんなことない」と彼の言葉を一掃しました。


そんなわけあってたまりません(笑)

来歴で大学の名前が決まるのであれば、

私はおそらく名大やストックホルム大学など出ることはありませんでした。

そして今まで受験した大学に入る権利を手に入れることは言うまでもありません。


先日、私が高校生の時に唯一同じ高校で仲良くしていた友人と話していたことですが、

「今思うと、俺やお前はあの高校から

国立の大学院に食い込めるまでの実力って、つくと思わなかったよね。

あれこそどん底だったよな。」という会話をしていました。

私の出た高校は青春謳歌型進学校もどきの高校で、

巷では「県下トップクラスのギャル高」とまで言われるほど落ちぶれていました。

まあ確かにおねえちゃんたちは茶髪で、ピアスあけて、スカートは短かったし、

おにいちゃんたちもファンキーな奴が少なくありませんでした。

まあ高校受験の時にはそれなりに勉強しないと入れない学校ではあるのですが、

入った瞬間勉強はそこまで要求されないし、生徒も勉強をやりません。

しかし、そんな学校から一浪ですが早稲田なり、

国立の医学部に合格することは可能です。

前例がないと、確かに「無理かな」と思い、萎縮してしまうのですが、

一人ででも頑張っていれば、きっと芽が出てきます。

そして、頑張っていると周りは目を惹きます。

そして、惹かれた人は一緒に頑張ろうとしてきます。

そして、先生たちはそれをみて力を貸そうとします。

そして、自分たちが充実していると思える時間が出来上がるのです。

学校を「誰かが助けてくれる場所」というように受動的にとらえていると

発見や変化するチャンスは著しく減ります。

前例がない場合、学校にやり方を求めて成就することはまずありませんし、

それは筋違い。やはり自分から変わっていこうとしなければなりません。

例えば、学校の先生が与えた宿題として教科書の1章分を訳しなさいと言われたら、

その三倍の量である3章分をやっておこうかなっていう気でいなければなりません。

それで、初めてことが動きはじめます。

周りの人間と同じことしていて、差をつけることはできません。

「人の3倍」を心掛けていれば、ある日突然、実力は変化していることがあります。

だから別に学校がダメだから、自分もダメなんだと思う必要はありません。

そして、自分の環境に満足しなければ、塾なり、家庭教師の先生に

本当の勉強の厳しさを教えてもらえばいいわけで、

そこから自分の実力の裁量を考えればいいんです。

実際に、私は高1の時にだれよりも勉強してスコアもよかったので、

「もう対象にすべき人間がいないから、学校のことは適当にやり、

もっとレベルが高い人間と勉強しよう」と思い、塾に通います。

すると、塾には優秀な生徒がたくさんいて、その人たちと仲良くなって、

勉強のエッセンスを抽出するわけです。

私は外部に友達をたくさん作り、

常に「どうすればこいつらのようになれるだろうか」と考え抜いていました。


こういう高校生活だと、同じ高校に友達がおらず、

楽しくないんじゃないかと思うかもしれませんが、

そんなことありません。自由にじぶんのやりたいようにやっていたので、楽しかったです。

遊びも勉強も恋愛もすべてこなしました。

しかし、私にとって高校生活は勉強が大黒柱だったわけで、

そこだけは絶対におろそかにはしませんでした。勉強だけはどんなことがあってもやりました。

この意志力だけで、別にどこの高校から東大に進学したとしても

個人的にはそれほど驚くべきことではないです。

「死ぬほど努力したんだよな、すげー」って思うでしょうが、

「勉強しまくったんだから当たり前だ。」って解釈もできます。

それだけ来歴を語るのはつまらない話だということが

ここまでで少しわかっていただけると幸いです。


こんな話を毎年生徒にはするのですが、

それが奮起する起爆剤になっているときがあるなと思わせてくれる時があります。

この話を聞いて、進学校に通っている人間は

「もっと勉強しないとお前みたいなくそ学校出身の人間よりもおろかになってしまう可能性がある」

と感じてくれて、猛威を奮おうとする者もいれば、

そうでない人は「俺にもやれるかもしれない」と希望を持つ者もいます。

実際に、去年通信制の高校出身の生徒が2人ほど医学部に入っています。

1人は多浪した生徒でしたが、もう一人は現役です。

どちらの生徒も良く勉強していました。本当に素敵な人間だった。

こんな学生たちを見ていると、別に勉強すればどこでも入ろうと思えば入れるでしょ

って改めて思わされます。


よく心無い人がネットで、

「高校の時点で進学校でなければ負け犬」的な発言をしていますが、

そんなことありません。確率論を展開すれば、それは正しいようにみえますが、

勉強は確率論ではありません。

やりゃー誰でも好きなところに行けるのです。

今年も目標を立てて、ぜひとも南山大学に行きたいと願う

中学校のときは不登校だった生徒がいます。

彼の境遇からそう思えるようになっただけでも大進歩なのに、

一応難関と言える大学に手をかけるところまでたどり着きました。

これは生徒の頑張りのおかげですが、

何とか意地と根性で、周りをあっと言わせてほしいと思っております。


だから、来歴なんて気にしないでください。

それよりも自分に実力があるのかということを疑ってください。

そして、それをつける努力を徹底的にやり抜いてください。


まあ、今年はそんな崖っぷち学生が多いので、

今は彼らにとっては儚い夢でも、それを現実にしてあげたいなと思います。

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2014
01.11

引く奴に道はない

Category: 雑記
昨年の11月に、ある特別授業の雑談の中で、

自分のことを少し棚に上げて、やる気が出るんじゃないかと信じて

成功談を話しました。

まあ私は勉強がもともとできなかったので、

私が指導している多くの学生よりもスタートラインが低かったわけですが、

それでもどうして1浪で早稲田や国立医学部に入る資格を手に入れられたのか、

そして、そうするためのきっかけとはなんだったのかを話しました。

しかし、大半の人々は絶句。

おそらくその理由の一つは私が皮肉を込めて自分を蔑みながら

話をしているためでもあるかもしれませんが、

この状態に私は残念でした。


「引く奴に道はありません!」

受験生がしていることというのは勉強であって、

自分が志望している学校とは自分の実力に合うところというよりも、

自分がそうあってほしい理想像に見合っている学校に行こうとしているわけです。

つまり、自分の最大限の力以上の力を出して、志望校の合格証書を手に入れるのに、

どうして成功談ややりすぎ一歩手前の話を聞いて、

躊躇してしまうのでしょうか。非常に不思議です。

尋常な精神で成就していれば、苦労はいりません。

苦労無くして大学に入るのであれば、お金を積んで大学に入るなり、

自分の手のひらにハマる大学に入ればいいと思います。

残念ながら、世の中、人の犠牲の上に幸福の華が咲く…

誰かが不幸になっている間は、誰かが必ず幸福を得ており、

人間が二人以上いれば必ず、誰かが損をして、

誰かが得をするのが世の中であり、損得勘定や幸福論に

皆が平等に同じ水準で幸せになり得ることはまずありません。

多くの人々がそう思うようになったわけで、

じゃあ自分はできることをして自分らしい幸せを探そうとし、

社会の枠組みにはめられないような人生を送ることを好み始めているわけです。

まあ自分らしさを見つけて生きること、

これは私もしていることですが、ありなんだと思います。

でも、受験という道を真剣に考えることとは、

ある意味で社会としっかり正面向かって対峙することを選んでいることなわけです。

そして、社会と向き合うということは、人と共存することを意味するのと同時に、

人と争う(競う)ことも意味します。

同質の人間にみんななれるのであれば、前者のみを追求しても問題はありません。

しかし、絶対に楽しくないでしょう。

そんな社会があったら勉強を始めとした努力を、私は絶対にしないと思います。

こういった一見当たり前なことでありながらも、

真正面からまなざしを向けたくない事実を

受験生はもっとまじめに考えてほしいなと思います。

その上で自分の在り方を考えてみると、大半の人は

「あ、今のままではヤバいな。もっと自分のダメさを精査しよう!」

と思い立ち、修正を加えるはずです。

その先にあるのが、「限界を越える」とか、尋常じゃない量をこなそうとか、

結果的に普通と逸脱したことしか思いつかなくなってくるわけです。

そうなったとき、そしてその思っていたことを成し遂げてしまったときは

きっと今では思い描けないような光景が待っているのだと思います。

だから、自分とは真逆に近い現実を目の当たりにしても、

引かずに受け入れる努力をしてください。

実はそれが思い悩んでいる優秀な人にとって、

合格への最後の最後の一歩になるんだと思います。
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2014
01.10

嫉妬はすべていい兆しだと捉えよう。

Category: 雑記
先日私が指導している学生が、

並行して通っている塾でこんなことをされたそう。

その学生は中学校1年生で、

その時点で高校1年生で習うはずの仮定法まで大雑把に習得しています。

関係代名詞や関係副詞も区別ができるレベルにまで達しているので、

まあ中学生のなかでは間違いなく上位にいる学生です。

そして、その学生はその塾の1学年上の人々と一緒に授業を受けているそう。

うん、私としても非常に鼻が高いです。

(私の指導のおかげで英語がうまくいったと言ってくれた心優しい学生です。ありがとう。)

しかし、そのクラスの授業の中でこんな仕打ちをされたそう。

ある先生:「きみ、この問題分かる??」

私の教え子:「(わかるぞ、これやった!)えーっと……」

ある先生:「あ、まだやってないし、中1だからわかんないよねー。じゃあ後ろの人!」


えーと、この時点でいただけない態度が2つ。

一つは、完全にこの学生をなめきっています。

学生がどんな状況でもなめきってはいけません。

全然勉強していない学生でしたら話は別かもしれません。

態度がまずければ、講師側も「はっ?」って思うかもしれません。

しかし、この学生は勉強をものすごくしている優等生です。

それにもかかわらず、「中学生は中学生らしく学校でやられている範囲を

こなせばいいんだよっ」てスタンスでやっているようにしか見えないことを

話を聞いていて感じ取り、私はものすごく腹が立ちました。

どんな学生がいたってできる限り平等でなければなりません。

世の中には英語が苦手な学生も、得意な学生もいます。

そういう意味でレベルは分けなければならないかもしれませんが、

それらを一緒にしなければならない場合でも、

そのクラスにいる苦手な子が頑張れるレベルに合わせながら、

英語が得意な学生にも有益な情報を与えられるように授業を展開していかなければなりません。

私もこのように学力が玉石混交している場合はあります。

しかし、どんなにできる学生でも、本質を教えていくことに無駄はありません。

例えば、「どうして仮定法は表す意味の一つ過去の時制を用いるのか?」とか

「habitとcustomとconventionの違ってそれぞれなんだ?」とか、

話すことは無数に出来上がってくるのに、わからない前提であしらうのは学生に失礼。


そして、もう一つなのですが、これに付随したことですが

講師が学生に嫉妬しているわけですね。

手塩をかけている学生があまり力量を発揮していなかったりしているのに、

あまり授業に積極的に参加していないのにできるようになっている学生を見ると、

「あ、こいつ他の塾に行っているのかも?」とか、塾業界の方々は勘づくものです。

それがわかると、自分の指示が至らなかったと気づいて、

もっと指導法を見直したり考え直そうって思えばいいのですが…。

中にはそれを、生徒に無意識かもしれませんが、

「わからないよね、というか他の奴はわからんから合わせろや」というニュアンスで

間接的に攻撃をしてしまうときがあります。

私も攻撃をした覚えはないですが、他に教えている講師の力量が格段に上だったことを

思い知った時があります。

「こんな覚え方があるんだって!」、「あーやって読んで考えたのですが……」

こういう瞬間って、「あ、僕のもとを離れて行っている……」って思うんですよね。

でも、そういうときはその講師と競ってはいけません。

私はそういう場合、「自分の役割は復習事項を徹底させることなんだよな」と割り切り、

その学生にとって利益になることを考えて、指導方針を変えます!


だから、向学心が高い学生の皆さんはどんどん先に進んで勉強を続けてください。

生徒のことを考えている学生や、東大の英語を教えているとかではなくて

本当の意味でいろんなレベルの学生に教えられる力量が高いでしたら、

そこまで頭は回るものです。

講師や先生に嫌がられている・嫉妬されているということは

勉強ができている兆しと捉えられるときがありますので、プラスに考えましょう。

もし調子に乗っていたら、その師事している先生がキレるでしょう(笑)
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2014
01.09

英語を覚える時はやはり発音をしよう!

Category: 雑記
引き続き受験と格闘している浪人生を指導しております。

もうあと1週間強で受験ですのでみんなピリピリしております。

「もう少しその緊張感が年内にあったらまた状況はかわっていたのにな」

って心から思います。それぐらい我が軍はエンジンがかかるのが遅かったです。


さて、そんな中ある学生は相も変わらず英単語を覚えていません。

毎日予備校の教務の方が作ってくれたテストをやっているのにもかかわらず、

中学校で習うような英単語を知りません。ちなみその学生は他の科目は完ぺき(笑)

あまりにも入っていなかったので、「何をやっていたのか?基礎体力なさすぎ……」

と苦言を呈したところ、彼は単語を覚える時にこんなことをしておりました。

「とにかく覚える語句を書いていました。そして、とにかく単語帳を見ていました。」

うん、これではできるようにはなりません。

この方法ですと、次のことが絶対にできません。

一つは、長文を読む上でその覚えた単語が必ず覚えたとおりの内容であるかというと

そうではない場合だって多々あるわけで、単語帳だけではその変化についていけません。

従って、直訳のレベルでなんとなく解釈しかできなくなります。

そして、もう一つは覚えた単語を見るレベルでしか運用していないので、

自分の意志で意味を考えながら書けるようになりません。


そして、なんといっても書いてみていたって、またすぐ忘れます。

その忘却を最小限にとどめるために、

2~3日は1日目に覚えた単語もしっかり復習する必要があります。

それに関して例の生徒に言及したら、無論やっていませんでした。

忘れるのは当然だと思って、謙虚に覚え事はやってほしいものです。



そんなわけでできるだけ忘れないためには、五感を使ってください。

以前にも書きましたが、単語や熟語を覚える時は、

英単語を3個ぐらい書きながら、その語句を見て、口で発音して、その発音を聞いて

繰り返してください。そして、英文を読んだり、英作文をして

単語をこねくり回してください。あとは定期的にこれを繰りかえすだけです。

そして、最も軽視されがちなのが、この「発音」なんですよね。

受験英語のいけない所なのですが、これは講師の方もそうなのですが、

とにかく読む前提でお話を進める方が多いので、

発音やリスニング、ライティングを比較的軽視してしまうんですよね。

よく先生の中で、「リスニングはセンターレベルである程度取れればよいし、

かけなくても大半読みだから、英語を書く練習はもっと直前でなんとかなるよー」

っていう感じでものを話す人もいるかと思いますが、それは少々間違っています。

読み、書き、聴き、話しができて初めて

言語をある一定レベルで使えると思っていいでしょう。

発音がわからない人は、発音記号を覚えましょう。

発音記号を覚える気がない人は、先生やネイティブスピーカーに発音してもらい、

それを自分なりにカタカナとアクセントを書き、それをしっかり覚えるべきです。

私はカタカナをとりあえずふりながら音を覚え、発音記号を覚えていきました。

あとはさっきの5感の中でお話しした、触覚のレベルでの話ですが、

やはり紙の辞書を引いた方がいいですね。

辞書を引けば、自分で覚えようという姿勢が覚えることに繋がるし、

例文も多彩なので、場合分けもできるようになるでしょう。

とにかく普段使わないような部位を使って、英語のストレッチ体操をしよう(笑)

さー、発音して英語に活性を与えましょう!(笑)
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2014
01.08

英文を素早く読むコツ

Category: 雑記
今週1月ももう第二週目ですね。お正月ムードは少しずつなくなっています。

受験生はそんなこともなりふり構わず受験勉強にいそしんでいます。

中には成人式を迎える学生もいますが、それもほぼ関係なしで頑張っています。

まあ当たり前ですが、少々かわいそうかなとも同情してしまいます。

まあでも彼らはそれを承知でやっているので、

私は最後まで彼らを見守る責務を全うしようと思います。


そんな中やはり英文を読むスピードに問題を抱えている学生が少なくありません。

過去問を解いて実践を想定しながら時間配分を調節してきたのですが、

やはりもっと余裕ある解答をするためにどうにかならないかという声をもらいます。

うーん、英文を速く読むのは自分のボキャブラリーの量に比例すると思っているのですが、

こういう苦言を呈すのは大方ボキャブラリーが乏しい学生なんですよね(笑)

世の中、みんなないものねだりなんです、何でも(笑)

でも、一応英文を読む上で要点をおさえながら最小限の力で読む方法は確かにあります。

あくまでもざっと読むレベルなのでお勧めしたくないのですが、

一応次のようなことに注意しながら読んでいると、

ボキャブラリーが少なくても読める時があります。

まずは

1、前置詞句や副詞ははじきながら読む。
 (理由や逆接などを表す塊だとそれをやるときついが……)

まあ~lyで終わる副詞は基本排除しても問題ない時があります。

(もちろん、正確な感情やニュアンスを理解する時や、答えを確信させるときには必要ですよ!

あくまでも「なくてもなんとかなる場合がある!!」っていうスタンスでお話ししています(笑))

細かいニュアンスや一文一文の繋がりが曖昧になるときもありますが、

全然わからないぞっていう感じにはなりません。

高校受験で英語が苦手な学生には、これを最大限に駆使します。

「inとかonのあとに建物の名前とかあったら、

もう場所の話だから適当に訳して無視して読みなー」

って具合です。

(こう書いていると、やはり適当に思われるのが心配。苦し紛れ必勝法だと思ってください。)

とにかく不要な修飾語句を減らすのがまず最初の目的です。


そして、次が大事です。

2、主語と述語を絶対に理解する!!

正直、これに尽きます。英語が苦手でボキャブラリーがない学生には必ず、

「もう英語を最小限の力でそれなりに処理したいのであれば、まずは動詞を覚えなさい。」

と言います。主語と動詞が正確にわかれば(自動詞・他動詞の区別まで)、

あとは英文のキーワードとの関係を読みながら大雑把な流れが見えてきます。

私が専門書を読んでいるときにも激ムズな英文が出てくるときがあるのですが、

そういうときは私も受験生のように1章分をざっと読むために主語と動詞を判断しながら

目的語との関係を理解し、英文の意味を形成します。

速読の練習をするときも、主語と述語をどうやって処理して、目的語の意味と繋げていくかまで

一応教えています。ここでは、すみません、大そうなものではないですが、企業秘密で(笑)



これだけ追っていっても、大雑把な流れが見えてくるのですが、

これだけに頼ってはいけません。あくまでも困ったときにすること、

そして速読する上で重要視するところという意味で

この技を使ってほしいと思います。


とまあ、書いていてインチキにみえてくるのであまり鵜呑みにしないでください。

やはり英文は全部しっかり捉えながら読むのが理想です。

英単語や語法はしっかり覚えましょう!!そして、速読の訓練をしましょう。
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2014
01.07

家族の人とはよく話そうね。

Category: 雑記
さて、新年を迎え、

また世間はいつもの時間の流れに戻りつつあるわけですが、

みなさん新年をいかがお過ごしでしたか。

おそらく、学生のみなさんは家族と年越しそばを食べて、

「紅白」や「行く年くる年」やカウントダウン番組を見て年を越し、

初夢をみて、親戚のおうちにでもご挨拶にいくという具合ですか。

まあ日本ではそれが一番幸せな年越しと新年の過ごし方ですよね。

まあ、受験生はそうも言ってられません。わが軍の一人は、

12時過ぎてから年越しそばを食べて、部屋で夜通し勉強していたそうな。

年越しそばではなくて、「年越したそば」ですね。(笑)


さて、そんな団欒を過ごしているわけですが、

みなさんは家族や親せきとの会話ってどうでしょうか。

私はここ数年自己本位に生きてきたので、

なかなか父親や母親と込み入った話をしていなかったのですが、

ここ数年で久しぶりに時間をつくって将来のことを父母と話してきました。

まあ大したことではないのですが、やはり人生設計の話はしっかり

話しておかなければなりませんよね。

私は昔から父と母とはよく話をする人間だったので、

父母は私の特性をよく知っていますし、どういう行動をとるかは大方わかりますし、

そこに対する意見対立はあまりありません。意見が対立するというよりも、

「ここはそうしたらいい」、「あれはこうして解決するべきだ」という意見は出ますが、

基本的には私の独断で動いてもいいという状況になっております。

もちろん、父母たちの行動に対しても私はちゃちゃをいれません。

自分たちの人生ですから、楽しく行けてもらうことを前提にしながら

行く末を考えてほしいとねがうばかりです。

私はけっこう周りの家族はこうやって

コミュニケーションをとって生きているものなんだと思っていましたが、

結構違うように思いました。

ある家庭の話です。(これは受験云々ではないです。)

ある2人がいざ結婚しようと思い、

とりあえず一度女性側の親御さんに結婚の話を抜きにしてご挨拶だけしようということで、

家に行ってみたら、その女性側のお母様が「うちは婿養子しか取る気がございません」

という一点張りで、それにそぐわない場合はその内容以外のことで欠点をつつき、

すべて話は振り出しに戻るという感じになった……という状況があったようです。

もちろん男性側はそんな条件を知らずに、その女性のおうちを伺ったので寝耳に水ですよね。

しかし、びっくりことはまだありました。

その女性はなんと「婿養子オンリー」という事実を知っており、

男性のほうにその事実を一切伝えずに来ていたわけです。

まあ女性はそんなに男性側に攻撃すると思っていなかったようですが、

それでも女性は男性に隠していたことに変わりはありません。

そして、その女性の母親は、「婿養子前提で来たもの」だと思っており、

いろいろなところで話が食い違っていたようです。


さて、ダイジェストですがいかがでしょう。

これはその女性と親御さんたちが

これまでずっとコミュニケーションが取れていなかったこと

そして、男性と女性がより親密に話を進めていなかったという

やはりコミュニケーション不足が問題になっているわけですね。

後者はまあ他人ですし、その意味では時間が間もないわけで仕方がないのかもしれません。

深刻なのは前者。親御さんが絡む問題や、人生の狭間を決める問題の場合、

親御さんとの話し合いは不可欠です。

これからどうやって自身は進んでいくのか、

そしてそれは今後も暮らしていく父母たちはどう思い、これからも自由にやっていけるのか

などといろいろ話し合わなければなりません。

勉強ができたり社交性が高い学生の多くは、

親ができた方というよりも、人よりもコミュニケーションをよくとっているように思います。

しかし、間違えないでほしいのは、ただ親御さんが生徒と会話を交わしている

という意味ではないということです。

会話を交わしていても、本心はわからずにいたということはよくある話。

円満にことが済んでいるよりも、大事なところでは激論ではなくても、

親御さんと子供の間で言い合うぐらいの状況はあってもいいのかもしれません。

まあ親御さんのとおりにいかないのが学生の多くですから、

親御さんから話をしっかり聞いて、学生さんと親御さんが納得するような結論を下す

……そういった場を設けてほしいなって最近思いました。

(まあどうしても親の立場で譲れないことはあるでしょうから、

それは容赦なく子供に現実をぶつけるのもありかと思いますが……それでも

後々のことを考えて、少しずつ子供が納得するように話さないといけないと思います。)


新年というのは、話の場が簡単にできあがるので、込み入った話をするのは

絶好の機会です。また春休みとかも新年度の始まりなので、

込み入った話が出やすくいろいろ難しい話ができるかと思います。

現在受験期を迎えていない学生さんたちは、本当に親御さんとよくお話をして

自身の進路や決意を伝えてほしいです。

そして、覚悟ができた中で、しっかり受験期を迎えてほしいなって切に願っております。

親御さんとの親密な話がもっともっと増えることを期待して…。
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2014
01.06

新センター試験の英語試験免除の話を受けて+中学生への英検のすすめ。

Category: 雑記
中学生の英検対策が続いています。

現在中1~中2の学生を5人見ておりますが、

私の勧めというか、半強制的に英検を中学生たちに受けさせております。

恐ろしいのは、自分で言うのもあれですが、

中1~中2の時点で全員準二級以上のグレードを受験することになっております。

うち2人は中1の時点で二級を受験しようとしております。

まあ私としてはそんなに急がなくてもいいとは思っていますが、

中学生のうちに英検2級まではとっておき、単語はそこそこ頭に入れて、

文法も大学受験レベルまでは一通りはやっておき、基礎を作っておこうという状況を

全て想定しながら指導しております。

今のところ、中学生からみていて高校生になっても引き続き見ている学生は、

高校に入っても英語は学年トップ~10位以内には君臨しております。

(それでも、絶対に1番になれないのが世の中の厳しいところ。

やっている人はやっているんですよね、ちゃんと。偉いです、本当に)


ってずーっとずーっと思っていたのですが、

去年の大晦日のニュースを見た人はたくさんいると思いますが、

新センター試験の免除基準が英検準1級、TOEIC780点と報道されておりました。

これは私もびっくりで、「えー、英検の出来で基準ができてしまうなら、

英語なんて簡単な科目になってしまうじゃないか!」

って思ってしまいました。ある意味で、指導者の方はめっけもんですよね。

おそらく多くの英語の先生は英検準1級を取らせようと躍起になるでしょう。

まだ本当の決定ではないようですので鵜呑みにできないのですが、

現時点で中学生の方々は、たくさん英語を勉強する時間があるので、

その時までに準1級を取るように努力しようという目標で動くことは

講師も生徒もその親御さんにも利益があるのかなと思っています。

だから、以前の目標よりも、志の高い中学生には目標設定を少々高くしてもらい、

中学終了時点でそれなりの英語力をつけてしまおうねって年始に言っておきました。

我が軍の中学生は、ひるむどころか、やる気満々。やはり鍛え甲斐があります。

とにかく、現在受験生において

英検の地位はものすごく上がる可能性を示しております。


なにはともあれ、このようにラッキーな情報のためだけでなく、

早い段階で英語を完成させることは、

他の科目をやるときにも非常に重要になってきます。

というのは、英語と数学が出来上がっていると、

同じペースで国語や理社に時間を回すことができるのですよね。

国立の医学部や東大京大にストレートで入る学生の多くは

この道を歩んでいるのではないかと思います。

早い段階で、英語は最終的に最低限はどうでもなるように

苦手意識をなくし、面倒くさいことはじっくりやりながら終えておき、

のびのび学習してもらうように、中学生を指導しているときには

口酸っぱくこのことをお話しします。


早い段階で英語の勉強をする上で、

英検という指標としてもやはり必要不可欠なのだと思います。

英検は国内の資格で、

基本1級を持っていないとほぼ意味がない資格となっていますが、

(高校生で準1以上持っていたらすごいです!!)

勉強をする上でのランドマークになるという点では非常に優れています。

そして、英検のいいところは語句をたくさん覚えないと合格は難しいということです。

まあ出るものが結構決まっているのでうろ覚えでも確かにできてしまいますが、

指導者が使い方を間違えなければ、こんなに有意義な試験はありません。

そして、この1月~4月までは、比較的中学生は時間ができる時期なので、

是非この英検の勉強に時間を費やしてほしいと思っております。

英検は毎年1月、6月、10月(11月?)にありますよね。

3級や準2級でしたら、1~2か月をめどにすれば短期間で合格はできると思いますので、

よく学生に1月受験を勧めます。そして、6月に希望級を受験して弾みをつけようねって

話ながら、春の勉強の重要さをお話ししております。

どうしても高3や浪人生のように他の科目をやりながら単語や熟語を覚えるのは

至難の業です。しかし、中学生の時点では、

とにかく英語と数学と国語がとびっきり悪くなければ、

というかできるようになってしまえば、あとはどうにでもなります!!

そのためにも学生には少々英語に時間を費やしてもらい、

私の中では1月~4月までは(特に中高一貫生)単語と熟語の強化期間としています。


今年の中学生たちはどんな結果を残し、どこまで闘うことができるようになるでしょうか。

前途有望な学生が多いので、これからが楽しみです。

向上心を見せつけてくださいね!!
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2014
01.05

いかにしてセンター試験で時短を図るかを考える。

Category: 雑記
センター試験が近づいてきました。再来週には受験が本格化します!!

国立志望の方々は今血眼になってセンター試験の勉強をしていることでしょう。

私も受験生の時のこの時期は過去問を全教科1日1年分やって復習をしていました。

1日17時間ぐらいかけて勉強していました…(絶対に真似をしてはいけない(笑))


さて、そんなわけでささやかですが、

センター試験の英語をどうしたら時短できるかってことを少し書こうと思います。

もし参考になれば幸いです。ちょっとしたコツですので、

対策みたいなものは書きません。時間があれば書こうと思います。


私が思うに、センター試験はうまくやれば60分~65分で180点を切らず

コンスタントにスコアが取れるということは十分あり得ると思っています。

私がこれまで満点や190点台を本番で出した学生の多くは、

10分は余裕に余らせて解答をし終えていました。

もちろん、こういうスコアをとる学生は基礎がしっかりしていて、

覚えるべきものを余裕で覚えていたというのが大きな理由ですが、

それだけではコンスタントに190点以上を取ることができません。

ではどうするのか。

まずは第一問での発音とアクセントですが、これはパターンが決まっているので、

発音とアクセント表を覚えて、とにかく短時間で解けるように練習することです。

(アクセント表とかは代ゼミの先生が持っているものが素晴らしいですかね)

第2問もとにかく練習あるのみで、特別やるべきことはありません。

そうですねー、大問1~2は10分~12分で完答できるレベルに仕上げることが目標です。


さて、ではどこで時間の差ができるのかというと、大問3と大問4ですね。

大問3のAでの2題は、語句や文の意味を推測する問題ですが、あれはすべて読まなくていいです。

ある部分を読めば解けるようになっております。

そして、大問3のBの問題が一番の短縮ポイント。

この問題はどんな問題が出ても、5分以内で解ける方法があります。

あるコツさえつかんでしまえば、全部目を通すだけで文意が入ってきます。

そして、大問3のCで扱われる文補充問題もプロセスを追えば、短縮は可能です。

というわけで、大問3はトータルでうまくやれば12~15分以内で解けます。

通して考えると、大問1~3までで30分から35分で解き終われば上出来。

残りの長文3~4題で最低55分使えることになります。



そして、大問4のBで扱われている広告問題も見るべきところに注意すれば、

素早く且つ正確に解くことができます。なので、トータルで10分~15分以内。

あとは大問5と6で40分余ることになるので、じっくり読んでもおつりがくるでしょう。

大きな流れはこんな感じです。まあ大問6の長文が満点をとれるようになるまで

とにかく読みまくり、最低限度のスコアを確固たるものにします。

そうでなければ、長文で全部だめだった場合、

かろうじて他のセクションが満点でも160点がマックスになってしまいますので、

長文で絶対に落とさないスコアづくりをするのは、180点以上を超える前提条件です。


とにかく、得点策に入るのは自身の基礎体力が完成したときですので、

それ以前の実力だなーって思う人は

(そうですね、120点以下の人は基礎知識が足りない場合が大半。)

まずは英文の精読から始め、単語と語法をしっかり叩き込みましょう。

そして、次回は本邦初公開!(笑)

先ほどお話しした、センター試験第3問のBの問題を解いてみようと思います。

もしよろしければ次回の書き物にお付き合いください。


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2014
01.04

【学生・社会人必見】「通訳案内士」を目指すならTOEICでの免除が狙い目です。

Category: 雑記
年末の記事ですが、これは英語をやっている人・興味がある人は必見ですね。

よろしかったら、下の観光庁の記事を見てください。↓↓↓↓↓

「通訳案内士」を目指すならTOEICでの免除が狙い目です。

なんとTOEIC840点で英検1級を取得した人が得られる、

通訳案内士の英語試験免除の資格を得られるというミラクル。

これでいいのでしょうか。

この障壁の低下によって良いことがもたらされるとすれば、

若い世代でも通訳士に慣れる可能性が出てきますので、

若い世代の外国人も比較的日本のメディア等に出てきやすくなるようにも思います。

また高校や大学の周りに通訳士がいたら、英語ができる学生が若干増えるような気がします。

少なくとも英語に興味を持つ人は増えるような気がしますね。

決して悪いことばかりではないとは思うのですが、

うーん、私は正直反対に近い立場です。

TOEICは所詮ビジネス背景の英語に特化しており、若干日常的なものとは異なる気がします。

また傾向と対策を立ててしまえば、ハイスコアが取れてしまうので、

通訳試験に安易な気持ちで合格してしまうこともちらほら出るでしょう。

司法試験のように敷居を下げてしまうと、その資格の価値が下がってしまいます。

もう少しTOEICの基準点をあげたほうがいいのではないかなーって思います。


様子をみてからでないとちゃんとした判断はできないので、

もう少し動向をみてみようと思います。
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2014
01.03

ミラーリング効果!

Category: 雑記
昨日、ある生徒と三時間話し込んでいました。

その生徒は、やりたいんだけど最初の一歩が踏み出せなくて、

結局やらずに時が過ぎてしまったという生徒です。

来年の大きな目標を立てて、

そしてその目標を達成するために今何をしなければならないのか、

ずっと一緒に考えていきました。

その間に私の身の上話も含めながら、

勉強ができなかった人がどのようにできるようになっていくかという過程を

細かく話していきました。

そのときに話したのがミラーリング効果についてです。

まあご存じな人も多いと思いますが、

ミラーリング効果とは、

好感を寄せている相手の仕草や動作を無意識のうちに真似たり、

自分と同様の仕草や動作を行う相手に対して好感を抱くことを言います。

勉強をする上で、生徒には尊敬できる先生がいなければなりません。

0から目標なしに何かを達成するのは本当に難しいので、

どんなことでも初心者という位置に自分がいる場合、

師が必要なわけです。または師がいたほうが、事の進むスピードは全然違います。

しかし、何でも間でも師がいればいいというわけではありません。

師は、生徒を魅了させるような存在で、

自分でもそうなれるのかなと思わせなければなりません。

そのためには、まず師弟関係が円滑に進むことを第一に考えていかなければなりません。

要は、生徒が先生のことに興味を持ち始めるという行動を仕向けるわけです。

意識している、していないに関わらず、

タルドが『模倣の法則』で人間の行動形式について言及していますが、

「模倣」という行為は、

相手に対する尊敬や好意の気持ちを表現したものとして認識され、

自分の仕草を真似る人=仲間・味方 といった形で記憶・認識されるわけです。

先生を雲の上の人だと思いすぎると、

つまり、先生が優秀でも威圧的だったり、根性論しか叩かないような人であれば、

その人に惹かれたくとも惹かれないでしょう。

真の優秀な人は、「論理的に」でなくても、

生徒が勉強しようと思うように話すのがうまいし、

うまくなくても、

その生徒にとって何か残せるように(生徒の目線で話す)なれば、

その先生のとりこになり、「自分もできるのかな?」と思い、

動き出せるわけです。

特に自分が劣等生だった人に私の話がよく響くことがあります。

私も恥ずかしながら劣等生の部類にいたので、

勉強ができなかった苦しみは他人事だと思えない部分があります。

今回話した生徒さんは、もともと劣等生ではないのですが、

あるきっかけで勉強をする気がなくなってしまったということでした。

少しずつでいいので、私なり他の素晴らしいと思えた先生のことを見習って、

動き始めてくれたらいいなーって思っています。


師と弟の関係は、

上下関係であり仲間関係(友達関係とは違う)でなければいけないわけです。

そんな微妙な塩梅を保ちながら長くやるのは本当に難しいですよね。
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2014
01.02

初詣には行ってはいけない!!

Category: 雑記
1月1日を迎え、今年の始まりはいかがでしょうか。

初夢はいいものだったでしょうか。夢などみないという現実主義な方、

私は大好きです!(笑)是非突っ走ってください!!


さて、みなさんこの時期になると友人と初詣なんかに行きたくなりませんか。

えーと、そう思った方は受験に合格する確率が下がると思っていいです。

いろんな理由がありますが、私が特にそう思うことをいくつか…。

まずは、自分の任務遂行にあたり、初詣なんていく余裕を携えているとは

手を抜いているとしか思えませんね。初詣に行くと、

どこに行っても人はたくさんいますので、

人を見ているだけで疲れます。そして、帰ってきても勉強をする気にはならず、

最低限度のこともやらずに床に入ってしまったり、御餅を食べてくっちゃねくっちゃね

しているでしょう。その時点で勉強のスタートが1日~2日遅れます。

今まで作り上げたリズムを壊しかねないので、初詣に行く代わりに、

合格したらお礼参りでもするといいと思います。


おみくじを引いたり、祈祷をしてもらうというイベントが初詣にはつきものですが、

意味がありません(笑)これは私の経験談で、

大学受験の時に5000円もかけて湯島天神で祈祷していただきましたが、

見事に桜を散らせて帰ってきました(笑)

一方、大学院の院試の時は、1月からは1日4時間寝ずに勉強をし、

お正月も誰とも合わずに勉強をして、

京大と名大にしっかり合格を決めてきました。世の中そんなものです。

おみくじもひいてはダメです。みなさん、

おみくじで「凶」なんて出ないと思うじゃないですか。

いやー、受験期に私は「大凶」を引きまして、みんなにいろいろ慰められ、

良い気分ではなく日々を過ごしました。

そんなこともあるので、おみくじは引かないことをお勧めします(笑)


後は、人が多いところにいくとインフルエンザやノロにかかりやすくなるので、

やはりお正月はお外に行かない方がいいですね。


まあ経験談を基にして話しているので、「そんなことはない!」

今まで勉強してこなかっただけだもん、余裕があるから私は行く!っていうのは

もちろんあると思いますので、すべて鵜呑みにしないでくださいね(笑)

行っちゃった人、今から勉強しましょう!(笑)
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2014
01.01

詮索する人は自分の都合ばかり考えている人

Category: 雑記
新年明けましておめでとうございます。

昨年は様々な方とお話でき、本当に実りあった一年でした。

今年も引き続きさまざまなことに果敢に挑戦していきたいと思っておりますので、

お付き合いある方、学生の皆様、講師や教務方々、卒業生の皆様、

どうぞよろしくお願い申し上げます。



さて、昨年の3月からずっとずっと思っていたことがあります。

しかし、大々的にやられたことが……。


昨年のクリスマス前のことです。

私はある高校の先生から身の素性を無断で調べられ、

非常に憤慨しました。特に隠すことはないのですが、

何のエクスキューズなしに詮索されたのは心外でした。

学校の先生方や警察はやはり公務員であり、

国の力がバックにあるからって詮索しても構わないみたいな考え方があるのでしょうかね。

信用していないんですよねー。そういうことをする前に

面と向かってお話すればいいのにと思います。

それから判断してもおかしくないでしょう。

いやー、器が小さい。だから、学校の先生の大半は嫌いです(笑)

しっかり指導をせずに塾や予備校に任せる高校が多いのに。

(中にはもちろんそうではない学校もありますが…。)




私はこの場では、自身のことを隠しております。

理由は2つ。一つはあまり大きくやる気がないためです。

正直、私がこの稼業に本腰を入れたら、数年で今の規模の倍にすることができますが、

一人では限界があり、今は教えることよりも自分の時間がほしいので、

敢えて自分を隠して、ひっそりとやっていようと思うためです。

(だから、宣伝はあくまでもこのブログか口コミのみです。

まあ口コミが大きくなっているのは、私の生徒の親御さんのおかげなので、

親御さんたちには本当に感謝です。ありがとうございます。

(今年もがっつり成績を向上させられるように精進します!!)


もう一つは、私は現時点ではこの業界に重鎮のごとく君臨することが目的ではないためです。

まあもちろん今の実力ではそんなところに上り詰めることなんてできないのですが(笑)、

そういった実力云々よりも、

現時点では自分にとってこれがゴールではないと思っているので、

この予備校業界で何かを著したり、授業をやったという経歴はできるだけ幻にして、

さりげなく「以前にはやっていたんですよー」ぐらいで言いたいためです。

ピークの持っていき方は大事なんですよね。

まあ「自信のなさ」の表れでもありますが、そう思われても別にいいです。

一縷の望みではないですが、「あ、この先生なら一度話してみたい」と

思ってくださった方にだけは素性をお教えしているので、

袋とじの予備校講師ぐらいに考えてくれたら幸いです(笑)

「自分がこうだ」と思ってきてくださった方にお会いできなければ、

私も学生の成績を上げることはできないでしょうし、

親御さんのご理解も簡単には得られないでしょう。


詮索するぐらいなら、まずは提示してあるところにメールを入れてくれれば

真摯に考えている方だと分かればしっかりお答えいたしますので、

他のことに時間を回してほしいですね。

今回の件はその先生としっかりお話をして、ケリをつけてきました。

「今後そんなことがないようにしてください。最悪は他の手段で争いますが……。」ということも

お話ししてきましたので、今後はおそらくないでしょう。

まあそれでも私のことをこそこそ気にしている方もいます。

どうにかフィルターをかけたいのですが……、都合よくいかないですよね。

いいなー、時間がある学校の先生や予備校講師は。


というわけで、1日目から少しマイナスな内容でしたが、今年も頑張ります。

まずはセンター試験に向けて突っ走ります!!
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