2013
10.31

10000時間の数字から学ぶ時間量の大切さ

Category: 雑記
 今月からある中3生を持ち始めたのですが、

なかなかの英語嫌いで少々手を焼いております(笑)

まあ嫌なものは嫌ですよね。でも、その彼女は受験生なので、頑張っていただきたい。

というのも、その学生さんは塾の時間を除くと、

毎日1時間しか勉強していないとのことでした。

これはさすがに少ないです。

私の中では、塾があるとはいえ、最低自主勉の時間を3時間とるべきです。

自分の学年の+1やるといいとよく言われますが、

まあそれ以上に頑張っている学生はたくさんいるでしょう。

しかし、残念ながら彼女はそれをも超えられずにいて、

「英語ができない、できない」とわめいているわけですよ。

厳しいですがすみません、当たり前です。

やはりある一定の数字には出くわすものでしょう。


あるプロのピアニストの練習量はどのくらいかという統計がよくあるのですが、

平均ですがおよそ10000時間を超えているそうです。

しかし、面白いことにバスケットボール選手も、

世界有数のチェスプレイヤーも、

プロになるとこの10000時間という数字を超えていることが多いそうです。

(これは確か日経サイエンスの英文で実験がありました。)

そう、うまくなるためには、何か完璧にできるようになるためには、

やはりセンスがある人でも最低限度の量をこなさないといけません。

では、中学生に今から10000時間こなせとは言えませんが、

時間量を増やさなければならないことは言及しようと思います。

そして、それを我慢してやれないのであれば、道はありません…。


厳しいですが、現実はみないとですよね。

そう、残念ながら、

受験や実社会で国語と英語と数学はなかなか逃げられるものではありません。

(数学は逃げられるかな。でもやったほうがいい。)

逃げてしわ寄せしても、結局なにもいいことは起こりません。

自分が志望する学校に行きたければ、

まずはこの3つをしっかりできるように持っていく必要性は考えるべきですよね。

それでも、やりたくないというのであれば、

それは自身に危機感が足りません…。

危機感は人を律してくれます。

特に中学生はどのテストにも英語はつきものです。

しっかり時間をこなしましょう!
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2013
10.30

相手に情けをかけている暇なんてない

Category: 雑記
ある生徒が二人、教室の外のロビーにいました。

まあ、「ブレイクタイムなのでしょう」とみていたのですが、

30分も同じところでうろうろうろうろ。

うーん、何やってるんだろうと思い、私はたまたま生徒が問題を解く時間となったので、

一瞬教室を出て彼らに話をかけました。

すると、彼らは

「いやー、数学の先生を待っているんですがいないんですよー。

数学の質問をしたいのですがねー。」

と話していました。

それでも、30分待つのはおかしいですよ、何もしないで。

しかも、一方の生徒はもう一方の生徒に数学を教えるために

自分の勉強を投げ出してきているわけですよ…。

どうでしょう?これっておかしいです。

まあ百歩譲って待つにしても、ただ世間話なり、

気持ちを共有しようとするために話をすることはこの時期一番やってはいけません。

そんな暇はありません、今の時期の受験生は。

しかも、どちらの学生も、申し訳ないのですが、

どの科目もずば抜けてできるわけでもないので教える余裕なんてないはずなんですよ。

こういう小さな時間の塊を無駄にすることで、大きなロスになるのです。

自制する努力をしなければなりません。

受験で覇者になりたければ、この時期に人とはたわむれないでください。

できるだけ自分だけの時間を作り、土日に友人と情報交換をするぐらいにして、

あとは黙々と勉強しましょう。

夕食とかも極力友人とはとらないようにしましょう。

友人が一緒になるとどうしても話が盛り上がってしまうので、自制しましょう。

1年ぐらいはストイックになってもよろしくありませんか?(笑)

友人に情けをかけるのであれば、

社会生活においてご老人にもっと労りをもってもいいのではないでしょうか(笑)
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2013
10.29

対策の問題に喜んでもらえて、うれしくなりました。

Category: 雑記
さて、3日前の日曜日からある医学部予備校で、

藤田の推薦対策が始まりました。

医学部予備校は許容する範囲が少ないわけですが、

今回は定員を余裕でオーバーしており、かなりの学生が来てくれました。

本当にうれしい限りですし、教務の威力は絶大だと感謝しっぱなしです。


さて、そんな中で生徒から質問を答えている最中にうれしいことを言ってくれました。

「先生の作った予想問題の形式が似すぎてて、びっくりした。毎年こんなのですか?」

はい、毎年こんなのを作っています。

相当精密に作っておりますよーってお伝えし、

その学生は満足してくれました。いやー、うれしい限りですよ。

しかし、その対策で満足すればいいものではないのですよね。

ある予備校の先生は、

「問題正解(通称:電話帳)にある問題をやっておけばいい!」

と対策の際に言っていたそうな。

記述が多いので確かにそうなのですが、それは少々乱暴な説明ですかね。



その対策では

何ができて何ができないかをはっきりさせることが一番重要なのですよね。

無論、予想問題でそれを把握できるようなものを作っております。

だから、試験後に解説をしますが、そのあとにも、

私は一人一人何がダメで、何が必要かまで説明できます!

昨日も数人とはしっかりお話をしました。

それがわかって初めて対策授業に満足し、

その日から自分の勉強に身を引き締めるわけですよ。


そういったことまでビジョンの中に見えている対策でなければ、

対策授業を打ち出す意味はありません。

ある予備校では延々と過去問を解きまくって、解説をして

それで終わり。あとは自分で苦手なところを探してねっていう

ものだったりしました。まあそれも生徒のことを思ったらありでしょうが、

それは当たり前なレベルで新奇性ほぼありません。

生徒やその親御さんはその授業は当然あると思っており、

それ以上のプラスアルファがほしいわけですよね。

先ほどの生徒が嘆いていたのは、

「形式に合った問題や手ごろな医療ネタの問題がないのがちょっとね」

と洩らしてくれて、これはどこの医学部予備校も

あまり用意していないんだなって思いました。

というか、用意できる人が少なく、授業のほうに傾倒しすぎているんでしょうね。

情報は毎年更新して、その上で自分の授業や対策するべき問題集を

変えていかなければなりません。

私が行っている予備校では、それを少しずつ改善し、

少なくとも名古屋校では一定量をつくり上げることができました。

その生徒には必要であれば、藤田の問題に模した読解をあげることができます。

(もちろん解答・全訳・解説付き)


というわけで、私の対策授業は年々クオリティが上がっております。

そして、今年はある程度まとまった年なので、

ある一定の結果が出るのではないかなって勝手に思っています。

今年はもう対策の募集を終えてしまいましたが、

もし今このブログを見ている方が、来年医学部受験、

特に愛知・藤田の推薦対策をお考えになっている方は

一度ご検討していただけると幸いです。

365日対策してくれと言われても多分できる量はあります(笑)

(絶対にやりたくありませんが…(笑))
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2013
10.28

甘えは魅せない、最後に信じられるものは自分です。

Category: 雑記
先日、進研模試の記述模試を終えた学生がわたしの下にやってきて、

私に事後報告をして、それなりの返答を私もしたのですが、

そのときその学生が、

「先生、なんかそっけないっすね。やっぱダメですか?(いいって言ってくれよ!)」

って言ってきました。

これって、学生はいったい何を求めているのでしょうかね。

私(先生)は受験の神だから、神のご加護をいただけないでしょうかって

お祈りとお告げをまっているのでしょうか。

または祈祷師から、禍に転じると告げられたら、本当に転じると思っているために

ちょっとでも努力したんですけどアピールをして、いいことを言ってもらおう

って思うために、私のもとにきているのでしょうか。

こういう学生は10月を越えると後を絶たないのですが、

わたしからすれば、どんなに悪い成績が出たとしても

信じるのは先生もそうですが、一番に頼らなければならないのは

自分です。

この時期に一番必要なのは先生との対話よりも、自分との対話です。

先生との対話なんて、8月の夏の時点で大半が終わります。

あとは11月に方向性と過去問のスタートをどうするかって話をして、

勉強スケジュールの修正にかかる話をするだけでしょう。

あとは自分でどうするべきかをコンパクトにまとめて、

自分で取捨選択をするか、

なるべく時間をとられないように先生に質問することをまとめて、

時間があるときに先生のもとに行くかでしょう。


この時期に甘い言葉を求めているようでは、合格は遠のきます。

本当に合格する学生はもっと前向きというか、

これでもかこれでもかって意地でも前に進むことを考えます。

「先生、これができたんですが、今度はこのテキストに挑戦しようと思いますが…」

「まだ自分って、勉強足りないと思うので、もう1冊長文テキストを……」

「先生、あと10点ほしいのですがなにやったらいいでしょうか。何でもします。」

国立の上位や医学部を目指しているちゃんとした学生の多くはこんな感じでしょう。

必要な時だけ学生が先生のもとに行けるようになったら、

その学生は勝ち組へ向かっていると思って結構です。


甘えはときに人を魅了しますが、受験ではそれを捨て去った方がいいでしょう。

甘えでうまくいくのは、風俗嬢とかキャバクラ嬢かアイドルぐらいです。

大学合格の知らせを聞いたときに、めいいっぱい褒めてあげますから、

今を頑張って走り抜いてください!!(笑)
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2013
10.27

掃除が自分でできなければダメになります。

Category: 雑記
最近授業が多くてうちのことがあまりできませんでした。

洗濯も簡単なもの以外はクリーニング屋さんにお任せしていたほどでした。

もちろん、掃除はできなかったのでカーペットは汚かったのですが…、

1週間掃除しないと豚小屋状態ですよね。

さて、汚い空間で勉強することができるでしょうか。

答えはNO。それは気が散ってしまうため、

また何がどこにあるかわからなくなってしまうためです。

我が軍の男子生徒の多くは結構ひどいです。

そのうちの一人はほぼごみ収集所状態で、先日私が耐えられず叱責しました。

まあどこになにがあるかわからなくなったり、

復習したものとかもどっかいっちゃいますもんね。

もはや復習したことなんて忘れているでしょう(笑)

本棚も実用的というか稼働率が高くない状態はダメです。

せめて、科目ごとにセクションを決めて奈良場てほしいところですね。

頻度が高い順に並んで並んでいたら完璧です。

私の本棚も本が多すぎて美しいとは言えませんが、

どこに何があるかは大体わかっております。それぐらいのことはしましょうね。


そう、このごろ自分の管理ができない中学生が多いです。

管理というか、そんな大そうではないレベルの

自分のテキストの整理や、スケジュール管理等が

できない学生が非常に多いです。

私は、この問題は中学受験の弊害だと思っております。

中学受験の多く、いやほぼ全員が親御さんの管理下でやらされており、

スケジュール管理はすべてお母様かお父様、

それにまかせっきりで言いなりになってやっているので、

私が求めている自発性はなかなか育ちません。

与えられることはやれても、そうでないと何もできない学生が出来上がっております。

もちろん、中には中学生になったんだから、高校生になったんだから

自分でできるようにしようとなり、試行錯誤を経て、

しっかり管理できるようになる学生もいますが、

多くの中1・中2はそれができません。そのまま高校生になって、

その習慣が抜けずに、いつもギリギリになってお勉強をするといった学生が

最終的にセンター試験で、

例えば英語のスコアが120点ぐらいで、国立に行けずに泣き崩れるわけですよね。

そして、厳しいことを言いますが、

その大半が浪人をすると決めて、1年頑張って自分でやると宣言しても、

スケジュール管理の試行錯誤、整理整頓の試行錯誤も勉強の中に入ってくるので、

思っているような勉強環境ができあがらずに不本意なまま終わる学生も

後を絶ちません。

「すべては1日の生活にあり」なわけですよね。

日々ちゃんと生活をして、ある程度規律ある癖がなければ、

なかなかでてきません。反復の中から変化と革命は起こるんですよ。


そういうことから考えると、

「掃除ができない」=「自分の管理ができない」=「勉強ができない…」

となるのではないかと思います。

どうか中学生以上の学生さんたち、

少しずつ自分のことを自分できるようにしましょうね。
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2013
10.26

「無知は無力なり」

Category: 雑記
かつて、「知は力なり」と

フランシス・ベーコンは我々に諭してくれましたが、

今では、この言葉は少し語気を弱めているように思います。


こう思ったのは、

フロベールとイブセンによる「悪」と「愚」に対する考え方の相違

が僕の頭によぎったからです。


フロベールは「人間は愚かだから、悪だ」というのですが、

イブセンは「人間は悪だから、それで愚かなのだ」というのです。

因果が異なるのですが、要素は同じです。大きく言えば同じようなことを言っています。

前者は、

「人間には改善する余地はない」と断言しているニュアンスですが、

後者は、

「愚かなんだけど、努力して賢くなれる」ことを

暗に意味しているように捉えられるのです。



これに最初に気付いたのは島崎藤村ですが、

僕はベーコンの言葉を反語でパロディー化して、

言い換えてみようと思います。


「無知は無力なり」


現在において、知を「もつ」だけでは満足されず、

知はどのように使われるべきかという方にベクトルが向いています。

ベーコンの言葉はたしかに一理あるのですが、

直接的に言明するだけでは、意味の幅が狭まってしまう。

偉大な言葉だけに、私はそれを強く思ってしまいます。


しかし、「知」は「力」であるために持っていなければならないので、

このニュアンスを放棄できません。

「(知は今やたくさんありすぎて、全部覚えることは難しいけど)、

無知は無力なんだよ」

って考えると、少々ベーコンの言葉に1ミリぐらいだけ、

意味を付することができるのではないかと思いました。


昔の赤本の後ろに、

このベーコンの言葉が載せられたのですが、

今はこういうことを思いながら、人々は勉強しているのでしょうか。

目の前や自分の近くにある目的だけに目がくらみ、

近視眼的になっている人はまだまだ多いと思います。

昨日も模試のスコアをもっと取るために、

今まで以上の対策をしてくれという要望がありました。

しかし、それは大きな間違いで、

その生徒の最終目的は模試になってしまっていて、

大学合格の目標を自身でかすめているのです。

確かに目の前の目標をこなすのも大切なのですが、

その前に大前提の目標を掲げたことから逆算して、

自分がいったい何をしなければならないのかを考えなければなりません。

模試の高得点=大学合格は大きな間違いです。

模試は所詮模試です。模試ができれば自信もつくし、

確信に近いものを手に入れるかもしれませんが、

それは確信ではなくて「過信」です。

受験において、受験生は一刻の緩みも許されません。

そのスリルを経験してはじめて、

ベーコンのいう「知」を手に入れ、

真の知にたどり着く道を歩むことができるのです。


その場しのぎはやめましょう。

それは、我々を真の「知」(=真の「力」)から遠ざけてしまうので。

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2013
10.25

国語力とは言うけれど……

Category: 雑記
今年は国語力が上がった生徒が多くみられます。

国語の授業を受けていないのにもかかわらず、

国語の実力が上がったという生徒もちらほら。

まあ、入試英語というわけで日本語を考えながら読んでいるので、

少々日本語力が上がってもいいかなとは思っております。


とまあ、国語力(日本語力)は英語を習得する点で必要不可欠ですが、

勘違いしてほしくないのは、

国語力がある=英語が読めるという方程式が

必ずしもできるというわけではありません。

なぜでしょうか。簡単なことです。

国語ができる人に問いたいのですが、

漢字は書けないけど、漢字が読めて意味は分かることは意外に多くありませんか?

まさにそれです。小学校の時に我々日本人は

死ぬほど漢字を書かされて意味も少しずつ分かってきて、

日本語の文章を読むことができるのです。

では、英語も同じようにすればいいじゃないですかと考えるわけですが、

読めない…。それは、皆さんが

(英語を国語に直してくれれば)言っていることを理解できます

というように置き換えていて、本質的に英語ができるという状態になっていません。

つまり、日本語の漢字にあたる英単語をちっとも覚えていないから

いつまでたっても読めないのです。

国語力は確かに必要ですが、それは必要最低限であって、

国語力があるから単語をそれほど覚える必要がないというのは

英語が読める根拠にならないし、それはただの逃げ口上です。

私からすれば「根性がないから覚えられません、でも英語が読めるようになりたいです」

という甘えです。

よく国語力がないから英語力が上がらないと言いますが、

それは日本の英語ができない人を相手取って相対的な感想を述べているだけで、

それだけで英語ができないということを語ることはできません。

私はただそれを「実は根性がないからできない」と言いたくないために、

「国語力の低下」という言葉にすり替えているにすぎないと考えています。

同時に、国語力がある人は英単語も覚えられます。

というのは、漢字を覚える時にその努力を惜しまずできたのですから。

また、たくさん英単語を覚えてくると、英語の接頭語や接尾語で

ピンッとなんとなく意味に気づくようになるから、

ジャンルや内容など、何かと関連させながら覚えることができます。


単語を覚える、構文を覚える、解釈に注視するということは

全部日本語を覚える上で培ってきた国語力の最低限度の一環です。

それを無視している時点で、どんなに国語のテストができても

英語ができる根拠にはなりません。


単語を覚えるのは本当に大変ですが、ある程度の量は文章を正確読むうえでは

必要不可欠なので、逃げずに覚えてください。



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2013
10.24

英検準一級を突破する中学生がその先やる勉強

Category: 雑記
第二回の英検準1級の筆記試験を通過した生徒が、今年も私の指導から1人出ました。

二年連続です。非常にうれしく思っています。

しかも、それが中学生から輩出されたということが

また私の中で歓喜を強めてくれています。


また去年と同じようなことを書きますが、

中学生で英検準1級を取ってしまうと、高校でやる内容も大方わかってしまい、

実際にその2人の生徒たちに東大や京大の英文を読ませて、問題を解答させると、

7割ぐらいは正答させてきます。中学校の時点で7割ですよ!

末恐ろしい中学生ですよ、まったく。

自分で敵を作っているようで内心気持ちは複雑です(笑)


でも、そんな彼女にも弱点はあります。

弱点というか、まだまだ時間を重ねてやらなければならないことがあります。

それは単語力養成です。

彼女たちはとにかく読めて、文章全体の内容は読み取れますが、

それを読んで自分の思考に至らせるという実力についてはまだまだ不十分です。

しかし、まだまだ難しい文章を読み込んでいないわけで、それは至極当然。

ボキャブラリーの甘さはまだまだ抜け切れていません。

彼女たちはまた原点に戻って、私と一緒にまたボキャブラリー養成のために、

新たにアメリカの大学生が使う単語帳に載っている単語を覚えています。

そして、短い医学論文や研究計画書、研究書の序論やまえがきなどを読んで、

この本ではどんなことが展開されるのかということを推測する訓練をしています。

単語帳ですが、良かったら参考にしてみて下さい。

Basic Word ListBasic Word List
(2009/04/17)
Samuel C. Brownstein、Mitchell Weiner 他

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こんなのを使って授業しているわけですが、

果たしてどこまでレベルアップできるでしょうか。

やはりそういう生徒をみるのは非常に楽しみですね。


私の中では、

英語という学問は突き詰めると非常に難解な学問領域に思えるのですが、

大学受験までのレベル

(例えば早稲田などまでの難関大に受かるレベル)まででしたら、

高校1年~2年ぐらいの時点で完成させることができると思っています。

早くやればやるほど、英語は伸びやすい教科です。

また1年もあればうまくやれば

0からスタートしても高校1年生修了の内容までは

網羅でき、英検で言えば

3~準2級を合格するレベルには到達できるように思います。

昨年小学校6年生で0から始めた生徒さんがいましたが、

5月から始めて、

7月の終わりの時点で中一の内容を終えて(ほぼ完ぺきに解ける)、

これから1年内で中2の内容を終わらせてしまおうっていう計画を進めています。

だから、英語を真剣にやろうとすることに「もう遅い」という感覚を持たないで、

英語が苦手な人や英語をこれから学習する人には

自信をもって取り組んでほしいと思います。
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2013
10.23

1日1題長文を読むべし(2)

Category: 雑記
ひとつ前の記事を読んで、

「1日に長文1題を読もう」と思った方がいるかもしれません。

そこで今回は2回に渡って、参考までに我が軍で使っていたものを紹介いたします。

英文になれるという位置づけで使っていたものをご紹介します。


①CrossBeam 1-4
CROSSBEAM 4―CD&提出ノート付 総合英語問題入試必修編CROSSBEAM 4―CD&提出ノート付 総合英語問題入試必修編
(2006/04)
池上博

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【解説・感想】
この問題集は各チャプターが長文と文法の二段構えで構成されており、バランスが取れていていいです。難易度は1~2は相当平易なのでやる必要がないかもしれません、私たちは3~4を使いました。こなせる生徒は1日2題こなしていました。


②アップリフト1~2(Z会)
Z会 UPLIFT(アップリフト)英語長文読解 記述型 学校専用Z会 UPLIFT(アップリフト)英語長文読解 記述型 学校専用
(2007)
Z会

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アップリフトは今年の最新改訂版を使いました。難易度としては1~3までありますが、3は難しかったので、課題では1は全員に課題としてやらせて、2は英語が得意な生徒には課題で、そうでない生徒は私が授業で一緒にこなしていきました。3は上位の医学部受験や早稲田・慶応を絶対におさえようという学生とやりました。テキストの構成は各ジャンルごとに英文が掲載されており、そのジャンルにまつわる時事ネタや単語も一緒に覚えられます。問題は記述重視で和訳や内容説明はなかなか骨があるので、お勧めです。これを生徒が一人でこなせるぐらいなら、その生徒は十分優秀だと思います。


③やっておきたい英語長文300(河合)
やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)
(2004/12)
杉山 俊一、塚越 友幸 他

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【解説・感想】
一番オーソドックスなものです。市販で生徒たちは一番手に入れやすかったものですね。これから始めた生徒さんが多かったように思います。解説もよくできてますし、英文もとっつきやすく、わかりやすい。これを2週間で終了させたという生徒が大半でした。課題を導入する上で使うのには、一番使いやすかったです。



一応、お勧めはこの3つです。他にもあるのですが、

市販では手に入らないものばかりなので、ご紹介はやめておきます。

今年はいろいろ便宜を図って、学校専用の教材を巧みに使っていきました。

学校専用の教材でこんなにすばらしいものがたくさんあることを

もっと早く知っていて、手に入る環境にあったらなば

もっと私は生徒を受験で有意義な戦いをさせられたなーって思う次第です。

過去を振り返っても何にもなりませんが、今年の生徒には存分に使いましたので、

大いに結果が出ると信じています。

実際に①と②も市販教材ではないのですが、

アマゾンやヤフーオークションで買えるようなのでよかったら調べてみて下さいね。

これを2か月ぐらいで駆使できれば、相当実力が上がるでしょう。

参考になればと思います。

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2013
10.22

1日1題長文を読むべし(1)

Category: 雑記
さて、10月も半ばを迎え、

「そろそろ詰めに入るぞ!」という雰囲気になってきました。

今年は、去年以上に演習量を増やしました。実質的には3倍ぐらいでしょうか。

というのは、

量を制して受験を制さなければ今後の学習に生かされないという思いからというのと、

最近の生徒は言われなければやらない傾向にあるからです。

そこで、今年はさらに自立して勉強できるようにという気持ちも含め、

自習課題を増やしました。今年のわが軍の多くは、

6月から毎日英文読解1題をこなしています。

英文の分量は最初は300ワードを2本という感じでやっていたのですが、

夏休みの中盤ぐらいから受験本番の量を意識して600ワードの英文や、

ちょっと少なくして500ワードで記述重視の問題といったものをやってきました。

その成果はだいぶ出たかなというところで、

英語が一番苦手な生徒でもセンターマーク模試で

200点満点中で100点を切らないぐらいになりました。

0から始めた生徒でもですよ!(中学校の復習から始めて最低半年以上指導した成果です。)

やはり時として量が質を凌駕することはあるんですよね。

というわけで、

10月以降も過去問を使って1日1題+文法30問をノルマにしています。


しかし、ただ量をこなすだけでは意味がありません。

実はこのやり方を通じて、成果が出た生徒とそうでない生徒の差が

顕著に表れたのは確かです。

どうしてそのような差が出たのかというと、

1つは問題をこなした後の復習が不十分だったということです。

復習不十分な生徒はまずその英文の内容を覚えていませんし、

1週間以内に同じ問題をやると

頭の中では真っ新になり、英文の文法説明なんてほとんどできません。

それぐらい知識が抜けて次の問題をやっていっても積み重ねにならないので

英語はできるようになりません。

英文は断片的でもいいので、

英文を覚えるくらい、そして、記憶に残るぐらい徹底的に復習してください。


もう一つは、やはり初期段階でどれだけ文法と単語の知識を深めていたかの差が

長文にも出た形になりました。

長文は当たり前ですが、英文で出来上がっています。

そして英文は単語の集合です。

ということは、

単語と文法がある程度はっきりしていなければ読めるはずがありません。

その深さをしっかりもって一定量を読んでいたら、

そうでない人と比べたら英文の理解度は異なりますよね。

だから、

8月までには文法演習問題は2冊ぐらいはこなしておいてほしいですよね。


というわけで、今年は底辺の底はそれほどどん底ではないのですが、

我が軍では生徒の出来具合の差が激しくなっております。

しかし、以前にもお話ししましたが今年の連中は努力を惜しまないので、

何とかなるんじゃないかなという雰囲気があります。

長文読解の量が皆さんの実力以上を出せる糧になってほしいですねー。


毎日英文を読んでいたら、鬼に鬼ですよ!
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2013
10.21

1日にできる量を調べてみるべきだ!【英単語の習得から考える】

Category: 雑記
ある自己啓発書というか、

勉強法が書かれた本をたまたま手に取ってみたのですが、

やはり成就するためには、同じようにみんな結構意味わからないことを

やっているんだなーって感心しました。


その本には、

2か月で英単語を4000個覚えるというミッションを課していた話がありました。

実は私も同じようなことをした覚えがあります。

私がスウェーデンに留学が決まって、

英語を本格的にやらなければならないとなったときに、

またTOEFLと奨学金試験を突破しようとしたときに、

どうしても1年で2~3万語は英単語を覚える必要があるなって

勝手に思っていました。

まあこの数字の基準は、ある先生が

「英語をスラスラ読みたければ、ネイティブ張りに2~3万は覚えるといいよ」

とアドバイスをくださったので、私もそれを目標に一年頑張ってみました。

しかし、当時からするとそんな数字はなかなか臨場感が湧かないわけで、

「いやー天才ができる技であって、僕にはできるのかねー」

ってう状況でした。

しかし、1年後にストックホルム大学で授業を受けるんだ、そして

英語がわからなかったときどうなるかを想像するとぞっとしたので、

どうしてもこのノルマをこなそうと思いました。

まずは数字的に計算をしてみました。

30000語÷365日=82.191……

ということはおよそ1日82個覚えれば、

1年で3万語は1周できるってことがわかりますよね。

しかし、1周では間違いなく取りこぼしが無数に出るので、

1年で5周できるようにしようと考えると、410個を

1日に覚えなければならないって計算になりますよね。

この数字を見た時には、「はっ?さすがに無理でしょう…」

ってなり、どうしようと悩んでしまいました。

しかし、若い時の勢いは怖いもので、やってみなければわからないと思い込み、

そこでとった行動は、とりあえず

1日にどれだけ英単語を覚えることができるのかを24時間フルに使って

単語だけ覚えてみました。

もちろん集中力が落ちます。同じことの繰り返しで飽きてきます。

でも、やらなきゃ死ぬと思い込ませてやり通すわけですが、

そこでできたのが意外にも600個ちょっとを1日に覚えることができて、

「あ、なんだ本気出せばできるじゃん!」と自信を手に入れ、

その次の日に、自分の睡眠量とやらなければならないことの量を

すべて差っ引いて、1日にできる量を想定しました。

そこで私がノルマにした数は平日は1日300個、

土日は1日500個(うち200個は平日暗記したもの復習)

と打ち出して、週に新しい単語を1900個、

よっておよそ16週で3万語を1周して、あとはそれの繰り返し。

もちろん、大学3年生のときは塾講師のバイトもすべてやめて、

友達ともあまり遊ばず、ファッションショーだけたまに行って、

とにかく単語と英文と専門書とのにらめっこでした。

おかげで3万手前ぐらいを1年で覚えることができ、

辞書なしで読むことはできるようになってきました。

(もちろんそれでもわからん単語は出てきます。

例えば私が今読んでいる120年前の本に出てくる英単語は知らないものばかりです。)


こんなことをする人は正直ほんの一握りの英語狂か、

私のようなそれほど語学のセンスを持ち得ていない人間がする徒労なのかな

って思っていたのですが、ある自己啓発書を読んでいて

英語ができる人は皆それなりの努力をしているんだなって教えられました。

まだまだ私も自負している部分があり、反省(笑)

世の中、上には上がいることを忘れてはいけませんよね。

私の師匠も同じようにやって、

1日1000個で1年で4万はいけるっておっしゃっていました。

まあ私はその人を人間だと思っていませんが、

(それ以外にも、あと20か国は読み書きできる人間なんですよ…天才だ)

それに近い努力をしている方は意外と多いかもしれませんね。


ポイントは1日に自分がどれだけできるのかを知ることですね。

そこから自分の性格とできる範囲を考えて、

ルーティンを作ると単語を覚える指針ができます。

もちろんこれを他のことにも応用できます。

ただ、これは単純作業に使える業ですので、本を読むことに応用しない方がいいです。

本を読む場合は、咀嚼したい内容があったり、

ゆっくり読まないと内容がわからん場合がありますからね。




もっともっといろんなことを知りたい人は、

これを手に取ってみるといいですよ。

でも、この筆者はもともと結構優秀なんだと思う(笑)



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(2011/08/10)
本山 勝寛

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2013
10.20

英文をイメージできますか?

Category: 雑記
10月になると、英文を読む授業が増えてきます。

長文を読むということは、

今まで頑張って覚えてきた文法や語法やボキャブラリーなどを駆使して

実践して生の英語を読んでみることです。

だから、文法や構文の授業で行っていた1文の解釈だけでぶつ切りにしながら

英文を訳し、文章を読みおおした―!!ってなっても、

完璧にその文章全体を理解したということにはなりません。


先日、少々むずかしめの英文を読んでいたのですが、

一文一文は読めるのですが、全体の内容はあやふやで、

英文に適した語句をカッコに埋める問題では、ことごとく選択肢に惑わされ、

正答に至らないケースが多々あります。

それは一文一文だけでものをかんがえているためっていうのが大きな理由の一つでしょう。

それを避けるためには、

私自身が学生の英文内容理解を細かく確認しなければなりません。

日本語で説明するだけではダメなんですよね。

私が日本語で説明しているから、内容は理解できてしまうんですよ。

でも、学生がつけなければならないのは、

どうやって先生が言うその解釈を学生の実力のみで再現できるか

ということなんですよね。

そして、英語の文章ですから、英語で考えなければなりませんよね。

和訳を言うだけで、「あ、そういうことだったのか」と勘づいて、

応用できる人も中にはいますが、わかった気になって、

自分ではできていない学生は少なくありません。

そこで、最近よく学生に指示するのは、

「英文の内容を絵に描いたり、プレゼンする気になって簡略図を書いてごらん」

ということです。

頭の中で文字として理解するのではなくて、

イメージとして浮かび上がらせることができるかどうかで、

人の理解度はわかりますよね。

要するに、

自分のイメージレベルにまで落とし込めれば内容はわかっていることになりますよね。

その作業を生徒にさせ、細かく1文章を説明するようにしています。

これをやってみると、語句の関係やグルーピングが少しできるようになり、

語句の意味合いに厳しくなるんですよね。

また代名詞の理解に細かくなり、鋭い英文推察力が出来上がります。

時間がかかりますが、それでも学生が読めるようになるなら私も手間をかけます。

そういう意味では、

画家や音楽家の方が英語はすぐにできるようになりそうな気がしてきました。

ま、英文の通りにイメージするのは、芸術家の役目ではないですがね(笑)

筆者の範囲内でのアーティスト、なんて言えばいいだろうか、

「再生屋」(トリコみたいですね(笑))、「再現師」

「ものまね師」にでもなってください(笑)
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2013
10.19

授業をカツカツに入れない!【冬期講習と塾選びのコツもちょっと】

Category: 雑記
ある予備校に通っている学生が

私に冬期講習で何の授業を取るべきか質問してきました。

そして、こんなことを言っていました。

「先生、やはり僕はどの科目もイマイチだがら

10コマぐらい授業を取ったほうがいいですよね?頑張ります!」

その発言に対し、私は「うん、お金の無駄だからやめなー」と一蹴。


私がいろいろな予備校の学生をみていて思うのは、

授業が多すぎて、復習に至っておらず結局やりっぱなしになっているために

お勉強ができないという状況の学生が少なくないということです。

例えば1日に朝の10時から6時まで5コマぐらいの授業があって、

それが平日週5回あったとしたら、1週間の授業を復習するためには

土日と平日の勉強をカツカツにしなければ無理です。

私だったらそんな生活はできないし、そこまで拘束されたら

ついていけなくなった場合、どうしようもなくなってしまうので、

授業は基本的に必要最低限の量にして、

あとは自分のスケジュールに動かしやすいようにすると思います。

その彼には「過去問もやらなきゃだし、

授業なんて5~6も取ればもう復習が回らないから、それぐらいにしておくといいよー。

あとはテスト系のものをとればいいでしょう。」

とアドバイスをして、精神を落ち着かせておきました。


実際に私が初めての学生に授業を組む場合、

多くても週に2回で1コマ2時間が基本です。

中には、リードをしておくために3時間にしてほしいというご依頼もありますが、

基本週2回をキープするように話を持っていきます。

週3回英語の授業をやるのは、よっぽどですよ。

超短期で何とかしたいという場合にのみお受けすることですかね。

でも、私はそういう依頼をほぼ受けません。

理由は、そういった依頼を持ってくる多くの学生は、

まとめてがーーってやれば何とかなると、安易に考えており、

それでも本気で取り組まない可能性が高いと私が思っているためです。

ある素地があった上で、そういうインテンシブなやり方は結構なのですが、

駆け込み寺のような感じでとられると、やはり成果は出にくい。

継続は力なりなんですよね、やはり。


いかに授業の復習が無理せずできて、最低限の量でがーってできるレベルに持っていき、

継続できるかってことを考えて、授業のプランニングや生活をしてほしいです。


自分で勉強する力がない、

もしくは部活で忙しすぎて強制的に勉強する時間を確保するしかないとなれば、

授業をポコポコ入れるしかないですが……

もしそういう境遇にあるのであれば、

塾や予備校はアフターケアをしっかりしてくれる、復習を見てくれる

ところを選んでくださいね。質問できる先生がいるとか、

そういった自習室があるところとかいろいろ考えてみてくださいね。

そうしないと、

結局予備校にいったができないぞっていう落とし穴にはまってしまうので、

気を付けましょうね。


冬は自分で勉強する時間を大切にして、

勉強においてストイック且つセルフィッシュになれる時間をつくりましょう。
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2013
10.18

変えようと思ったときに変えるとうまくいく!

Category: 雑記
先日、親戚から南魚沼のコシヒカリmの新米をいただきました。

そして、たまたま同時に炊飯器を買い換えました。

新型炊飯器で新米を炊いて食べたのですが、もうゲロウマ(笑)

毎日の食卓に彩が加わりましたね。ありがとうございます。

去年も新米をいただいて、そのときもすぐに炊いてみたのですが、

去年はそれほどおいしかったという印象が残っていません。

やはり炊飯器の影響ですかね。新しい文明の利器にはかなわないですかね。


炊飯器だけでなく、今年の私の生活が懐が潤沢になったこともあり、

またものがいろいろ壊れてしまいものの寿命期を迎えたようで、

コートやパソコンや本棚などいろいろ買い換えております。

また今年は仕事場も住む場所も付き合う女性も移籍しましたし(笑)

とにかく、私は変容期を迎えていたようです。


しかし、それが功を奏しまして、すべてうまくいっています。

仕事は去年よりも盛り上がっていますし、

住むべき場所は広くなりましたし、彼女さんには本当に癒されますし、

結婚の話まで出ております。

以前の私は自分の境遇を維持することのほうが価値あることで、

そのとき(今)あるもので勝負したって十分に闘えると思っていたのですが、

大きく変化をしなければ変わらないものもあります。

付き合う人、住むべき環境、いるべきgrade…。

炊飯器も非常に些細なことですが、換えたことでおいしい食卓にありつけるわけです。


先日面談させてもらった学生のお母様も、

「今の流れを変えたくて、私は先生にお問い合わせをしてみたところ

うまく時間とタイミングが合って、これはご縁な気がします!」

と言われ、私も非常に運命を感じてしまいました(笑)

ほんとうにありがとうございます。

もし何かに行き詰っているときは、今ある状況を一変させてはいかがでしょう。

一変させると確かにしっくりくるまで時間がかかるときもありますが、

一回一変させたら、もう後戻りはできませんし、失うものもありません。

前に進むしかなくなりますから、すべて前向きに事が進むと考えることができます。

大学受験を控えている学生さんも、境遇を変えるなら今ですよ!

さすがに11月から生活を換えたら、不安ですよね。

10月でも十分不安はあると思いますが、まだ3~4か月あると思うと、

いけるのではと思うこともできます。

変えようと思ったときになにか変えるとうまくいくことが多いです!

自分の本能を信じてもいいのでは。



「奇抜はときに安寧を乗り越える矛となる」

これはあるダンディが言った言葉を私なりに訳した言葉ですが、

是非とも前向きに行きましょう!!
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2013
10.17

戦力分析と戦略は大事です。

Category: 雑記
東大や京大を卒業をしても、

ゴミ収集のバイトや野球の育成選手で人生を終えてしまう人たちがいます。

これは私の勝手な思い込みですが、

東大なり、京大なりに行けば、

大半の学生はそれなりの一流企業と言われるところに就職し、

後々の日本を支える人材として人生を送るところだと思っていましたが、

最近はそれがイコールのとして機能しなくなっています。


要は、頭がいいだけでは生きていけないということです。

私は幸い自分が非常に優秀というわけではないので、

この感覚がわからないのですが……

(私は自由にやりたいことをやって、面白おかしく人生を送ればいいと思っている人間。)

もし、それなりに自分が頭がよくなりたい、または何かを成就させたいとすれば、

タクティクス「戦略」は不可欠です。


かの有名な織田信長は桶狭間の戦いで、

数千人の軍隊で数万の軍隊を撃退させてしまったわけです。

普通でしたら、戦は数で押せば勝利をおさめることができますが、

織田信長氏はそうではないことを証明してくれた第一の日本人かもしれませんね。

やっぱ頭が良かったんですよねって帰結するのではないですが、

考え抜いたのは確かでしょう。

じゃあ当時の戦国武将はみんな博識な方々だったのでしょうか?

いやいや、そんなことはありませんよ、多分。

織田さんや豊臣さんよりも(様のがいいかな(笑))

もっと文学が書けたり、西洋や東洋のことに対して博学埼栄だった方は

多分いたはず。しかし、

それでも彼らは天下統一に手をかけるまでの殿上人になりあがったのは

戦略無くして語ることはできないでしょう。



そんなことを今現代、医学部受験専門予備校のあるデスクに腰かけている

私は規模が違えども、全生徒の英語の戦略を立てています。

そして、その近くにいる様々な先生たちもまた他の科目の戦略を立てています。

そう、私が指導している予備校では、どの大学の問題と相性がいいかまで

分析をして、それに合わせて志望校決定に導いています。

これは今年からの試みですが、めちゃくちゃ入念にやっています。

これは各教科の先生が全医学部の傾向を知っていなければできないことですので、

なかなか大変です。しかも、一番大変なのは、

その相性診断を集めて、全部統率する教務の方々が本当に大変だと思います。

それをしようと思って、口を出した人々は多々知っていますが、

それをしっかりやろうというところはあまりないように思います。

(それだけ口だけの方々多いのですよね。)

さすが名古屋。織田氏・豊臣氏・徳川氏を産んだ古の街なだけあります。

そういったDNAはなんの因果もないですが、受け継がれているのかもしれないですね。


まあそれだけしないと、年々激化を究める医学部受験は勝ち抜けないということですよね。

詳細は秘密。細かい決め方があるのですが、あとは情報勝負。

医学部受験の学生は、情報戦と学術戦においてしっかり戦略を立ててくださいね。
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2013
10.16

「まだまだですね」って言葉がほしいね。

Category: 雑記
先日、河合塾の全統記述模試の結果が却ってきました。

英語の平均点が低く、

わが軍はそれに救われ、偏差値75オーバーが二けた出ました。

いやー、頑張りました。まあ模試で偏差値70取れれば、

私としては満足です。偏差値70を取得した学生は

全体で3~3.5割ぐらいですかね。私の中では上出来です。

しかし、問題なのは偏差値55~60の間にいる学生ですよね。

スコアが低い中で、全国偏差値が最低限キープできてしまい、

数値をみて安心した学生も少なくないと思います。

しかし、ここで安心してはいけないんですよ。

もちろん、「みんなできなかったみたいだね。じゃあ結果的にはよくできたじゃない!」

とうわべでは言っていますが(テンションを下げないためにです…)、

内心はいやいやもっと獲らないとダメなんだよーって思っています。


そこで思うのは、偏差値60後半をとっている学生が嘆いたセリフです。

「いやー、まだまだ自分は甘いですね。もっと頑張らないといけませんね。」

これは日本人特有の謙虚というやつでしょうか。

いやいや、そうとれるかもしれませんが、やはり意識の高さの表れでしょうね。

それなりにスコアを目指している学生・スコアをとった学生は

それでもまだまだ実力が足りないと実感していると同時に、

もっとやろうという意識の高さを持っているんだと思います。

スコアは意識の高さに比例するのかもしれませんね。(というか、するだろう。)


偏差値50近辺をうろうろしている学生の多くは、

まだ自分と闘っていない、または自身の境遇と対峙していないように思います。

周りのことを気にして、「あいつよりはなんとかなったかな……」

周りとの比較論から早く抜け出して、自身との勝負に引き込みたいですね。


こういった精神を作るために我が軍では目標は高めに設定しています。

記述模試だったら150点以上、センター系だったら180点を目標にして、

それを下回ったら、すごく焦るべきだってお話します。

もちろん、偏差値50を超えたことがない学生にそんな酷なことを言いませんよ(笑)

でも、早稲田以上に行きたい、旧帝レベルの国立大学に行きたいとなれば、

この上限をしっかりお話しして、現実を叩きつけます。

そこでしっかり残って勉強している(努力をしている)のが

我が軍の学生だと思います。

今年のわが軍はなかなか現状が厳しい学生が多くいますが、

そういう状況を打破してやろうと努力をするところを見ると、

やはり人間として最低限の尊厳を持っているから、

彼らはまだまだ終わらない!面白い展開をこの近い未来に魅せてくれるよね

って思わせてくれます。

意識が高くなると、吐く言葉も変わります。

「まだまだだね」

テニスの王子様に出てくる越前リョーマ的に言えば、

You still have lots more to work on.

この主語をIに換えて、言い聞かせてみて下さい。
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2013
10.15

【医学部受験者必見】志望動機書記入や傾向と対策の参考になると思います。

Category: 雑記
メディカルラボさんの過去問データベースを使う時期がそろそろ来ました。

いつもお世話になっております(笑)

あのデータベースのおかげで、非常に私も医学部の分析がはかどります。

さすが医学部受験界の第一線にいる予備校だよなーって思います。

(半分本音ですが、もう半分は棒読み(笑)でも規模はすごいと思う。)

そのラボさんがまた動画配信を始めたそうな。

私もこれからじっくりみようかなって思うのですが、

メディカルラボさんは9月20日に

新たに新サイト「アスドク」医学部受験TVを開設したそうです。

よかったら一度登録してみると良いのでは!きっと参考になると思いますよ。


「アスドク」医学部受験TVのHPです。
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2013
10.14

大人のコミュニケーションの場は……

Category: 雑記
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2013
10.13

受験が終わっても忘れないでほしい、知識を。

Category: 雑記
友人と飲み会を企画して飲んでいるときに、

それなりに勉強してきた連中が集まると、一度は勉強や歴史の話題になります。

それだけ自分が勉強してきたことをひけらかしたいのでしょうね。

知的アピールというやつでしょうか。

そういう話をしていると思うのは、

例えば、医療従事者の方が「俺、三角関数の問題なんてもう解けないな」

って言っているのを聞くと、

確かに必要ないかもしれないが、知らないのはまずいだろう

って突っ込みたくなりますし、

無論、歴史の話なんて興味がない人は、

1789年に世界的大事件が起こったと言われても、

一体何のことやらわからんぞーっていう方も多々いるわけですよ。

そう、中学生や高校生だったときに一度は触れるはずの内容を

すっかり忘れてしまっているわけですよね。

これにはすごく残念ですよね。学校の先生もそうですが、

予備校の先生もショックは大きいでしょうね。

1年のなかで必死に受験準備したはずなのに

あの必死に覚えた内容をみごとにないことにできる学生が

できあがっているわけですよね。

なんか予備校生がシンデレラを舞踏会に行かせてあげた

魔女のような存在にしか見えなくなってきますよね……。

もっと確固たる使える知識を与えなければならないと日々強く思う次第です。

ちなみにわが軍の教え子の英語は、卒業後もそれなりに役立っている……はず(笑)

今年も7人の学生が長期留学を決めてきました。

一人はオックスフォード大学で美学をやってくるそうです。

そして、4年前に輩出した、庭師になろうと頑張っていた学生も

イギリスから帰ってくるという連絡をもらいました。

はたまたどんな人生を送ってきたのだろうか、

また盃をかわして、武勇伝でも聞かせてもらってきます。


こういう世界を見据えてはばたく学生をみていると、

私も彼らの人生の数パーセントは役に立ったのかもしれないなって思えるので

彼らにとってはおこがましいかもしれませんが、嬉しいです。

最後になりますが、意味ある碩学を与えるのが私の使命だと信じて、

また頑張ります(笑)
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2013
10.12

文章を書けるようにする=思考整理の力がつく!

Category: 雑記
最近、AO入試のレポートや志望動機書を学生と一緒に考える作業が増えてきました。

しかし、なかなか自分で書けずにいて、ほぼ私が書いてしまいます(笑)

すみません、落ちたら洒落にならないので、

私が学生の意図をできるだけ多く引き出し、全身全霊を込めて書いています。

そして、やっと25本ぐらい書き終わり、もうひと踏ん張りっていうところです。

(25人ものが書けないってどうしたものか…)


さて、そんなわけで我が軍の…というか、

多くの学生はまともに文章を書くといった機会にあまり恵まれずに、

学生生活を終えるのではないでしょうか。

大学生でさえも論文はコピー&ペーストで処理したり、

偉人の文章を拝借して配合を変えるだけのでっち上げレベルなのは

結構知れた社会問題になっているのではないでしょうか。

うん、まあこれだけ書かずに来れる学生はおそらく日本ぐらいでしょう。

プレゼンをする授業等があると、発表しなければなりませんので

自分の言葉をそれなりに考える作業が多々与えられるのですが、

残念ながら中学・高校の授業にはそれがありません。

それは受験というものがあるせいでもありますが……

だから、知識としてものをある程度覚えることはできても、

(それだってうろ覚えレベルで処理しているからすぐ忘れる…)

論理思考的なレベルでは何も覚えられないし、表現できないわけですよね。

私も高校まではその一人でしたが、

大学生になった時には2年ほど毎週プレゼンをしていたので、

そして、熱心にレポートを自分の言葉で切磋琢磨して書いていたので、

それなりに言葉は出るようになりました。

では、高校生や中学生はどうやったらそれなりに文章が書けるようになるのでしょうか。

これは結構簡単なんですよね、現代の世の中でしたら。

それは、ブログを書くことですね!!

これは日記のように使ってもいいですが、日記として考えるとなかなかしんどいと思うので、

本を読んだ感想や映画を観た感想を書き上げるのはどうでしょうか。

またはある画像やYou Tubeの動画をみて、感想を上げつつ、

そのメディアも紹介するなんていうことをすると

人に読んでもらう!+自分の考えを整理するという2つの作業ができるので、

ノートや、自分が授業を聴いている時の頭の中での活動が

すごくスマートになっていきます。

これを繰り返していくと、活字を即座に処理できるようになり、

言葉がいっぱい思いつくようになり、無意識にメモが増えます。

従って回していた今の神経の半分から4分の3の実力で

ものごとを聞けるようになるかもしれません。


あとは文章の書き方の本でも2~3冊読めば、

それなりの文章は書けるようになってきます。

後は読書量に比例して、書く文章のレベルも上がるというわけですよね。


さすがに、私が書いた文章を読んで、自分なりに質問事項を考えて、

質問対応用の試行錯誤は学生にやらせております。

文章を読んで、自分なりに咀嚼して、少し自分なりに言葉を変えて、

面接で足りなそうなところを補う。ここだけは必ずやらせています。

というか、やりましょうね。

これまでできない学生がいるというのが残念で、

そう言った場合は申し訳ないですが、法外な額で対応するしかないですよね(笑)

ま、万が一いたらさすがに雷を落とします(笑)



あ、とりあえず半分の学生が指定校推薦をとることができてほっとしてしました。

明治法政立教に滑り込んだ学生が多々いました。

正直、模試では歯牙にもかからない学生が

なんとか指定校推薦や内部推薦に食らいつけたので本当にほっとしています。

しかし、これは学生にとってためになりませんので、

これから親御さんとどうやって大学生になるまでに

その大学に見合った実力をつけるのか、

しっかりお話をして、私なりに課題を出すことする予定です。

私の仕事は、生徒が大学生になっても、一人で何でもこなせて、

大方のことには困らない学生を作り出すこと。

そのモットーでやっている部分があるので、

大学合格=すべて終了とは行きません。

今年は特にこのプログラムに時間をかけたいと思っています。


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2013
10.11

学生は細かいことを気にするよりも、たくさんこなしてほしい!

Category: 雑記
ここ最近、模試の英文を読んで是非を問われることが多いです。

例えば、「この問題の答えって該当なしじゃありませんか」とか、

「この英文の和訳ってこうじゃないでしょうか」とか、

「実はこの選択肢の方が正解じゃないですか」とか、まあいろいろあります。

まあ明らかに違っているものを選ぶのは訂正しなければなりませんが、

けっこう微妙なのが多くて、全入試問題の5%ぐらいは

判断が付きづらい問題も存在するのではないでしょうか。

特に記述系の問題に対する答えは、これしかないっていう解答はなかなかできないで、

結構困ってしまいます。

そう、そこで最近よく聞くのは、「ネイティブだったらこう言わない!!」

というガチの生きた英語や、ガチの英語学や活用辞典等を用いた根拠を

持ってきながら、妥当かどうかという議論です。



うーん、先生の中では必要ですがね。私も指摘されると、すごく勉強になるし、

「うん、僕もネイティブに聞いたり、調べてみよう」となるのですが、

これは学生に対してはなかなかそこまで細かく言わなくてもいいと思っています。

要は合っていればというか、「最も選択肢の中で適切なものを選べ」ってことなので、

また、その限られた解答のなかで最良なものを選べばいい問題が大半ですから、

そこまで細かく考えずに、とにかく量をこなした方がよいでしょう。

残念ながら、大学の先生が創っている問題なわけで、

間違いはありますよ。たとえ、ネイティブ・チェックが入っても、

選択肢まで細かく見ない時もありますよね。

やんわり行きましょうよ。

もし間違えていたら、

「それはこうではないか。検討してみないか?うん、そうしよう」で

一緒に歩んでいけばいいわけですよ。

私なんて授業中にそんなことがあります(笑)

毎回読み込んでみても、毎回同じ印象で英文が見えるないときだってあります。

カラマーゾフの兄弟を3年おきに読んでいったら、

自分の解釈が少々変わるのと一緒です(笑)

それよりも、長文を読んでかみしめつつ、たくさんやる時間をとる方が重要。


私も今回の一連の流れで、やはり授業前の予習は

今指導する側になっても必要ですなと再認識しました。

引き続き、いろいろ検証していろんな先生と議論してきます。

私はここ2年で仕事場が変わってから、充実しています。

動ける人ばかりが集まるっていいですね。本当に風通しが良いです。
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2013
10.10

天底を見た女の逆襲

Category: 雑記
私はある学生を7月に切り捨てるほどキツイことをいい、

破門一歩手前まで追い詰めたことがあります。

うーん、正直私の指示したことが全然できておらず、

さすがに毎週やっていなかったのをみていたのはつらかったです。

もちろん、その学生はいろいろなことをやっており、

手が回らないのはわかっていたのですが、それでも少々その学生がやらなすぎたので、

私から距離を置いて、もっといい先生に巡り合えることを祈ろうと、

一回身を引くつもりで、彼女に会心の一撃を食らわせた結果になったのですが、

その学生は今やわが軍の中学生でのエース的存在にまで上り詰めています。

「私の指導をやめたくない。やめたら絶対に英語ができなくなる!」

って言われ、相当私が彼女に言ったにもかかわらず食らいついた学生で、

おそらく今年一番根性を見せた女子学生だと思います。

それでもさすがに、

「私の指導を受けるのであれば、他の英語指導も全部やめて負担を軽くして勉強するなら、

私も指導を再開します。」

と言い、思いっきりがいいのですね、最小限の負担に切り替え、

お母様も彼女も1週間で生活を一変させました。

いやー、お母様が長谷川町子(サザエさんで有名ですね。)のお母様みたいに

キレが良い方で、感心しました。

でも、それだけ私に賭けてくれているという本気も垣間見ることができ、

私も全力でプランして、夏を駆け抜けていきました。

その結果があるテストで完全勝利。英語だけ模試も学校の定期テストも

98点以上。模試に限っては、全国有数のレベルにまで上り詰め、

中一の時点で英語サイボーグが完成しました(笑)

前期のふがいなさをしっかり反省し、2学期に立て直してくる

彼女とお母様の連係プレイには感服。本当に頑張りました。

もともとポテンシャルはあった学生かもしれません。

しかし、それだけではトップになれないのですね。

模試等でトップに君臨する学生の多くは、才能の上に努力を積んでいます。

努力で才能を創り上げてきているというのが正しいのですかね。

多かれ少なかれ、ある一定量の努力はしているように思います。


今度はその学生に英検3級と準2級をダブル受験させます。

そして、どちらも目指せ90%での合格を掲げて頑張っております。

私の中で、

英検は合格することよりも、今や高習得率で実力を判断することにしました。

彼女もそれに則り、邁進しております。

でも、できるような気がするから本当によくやっているなと思います。

近い将来、様々な学生に頼られて、人間の助け合いまで学んでくれたら幸いです。

私の教え子はみな素晴らしい才能を持っていると信じていますが、

そのうちの誇れる学生の一人です。

是非とも頑張っていただきたい。そして、目標達成をしてほしいですね!

良い天底旅行でした(笑)(いや、マジで頑張った!)
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2013
10.09

この時期こうあってほしいという条件 10箇条

Category: 雑記
さて、再来週ぐらいに医学部のAO入試が始まりますね。

最初は金沢医科ですか。今年は推薦入試を受ける学生が多いのですが、

是非ともこの一瞬にかけてもらいたいです。(一般じゃ厳しいので!)

そんなこんなで頑張っている学生たちですが、

もう10月なので私も結構現実をぶつけて、

今のうちに学生をへこませて、彼らに勉強してもらおうと思っております。

それを学生に伝える時に、私はよく理想像の話をします。

あくまでも理想ですので、そうなってない人が大半な像を話として出します。

まあ中にはそういう像を出したら、

「私もそうなるぞ!」と言いながら勉強する学生もいるので、

そこに期待を込めながら彼らに伝えます。

そこで、私はこの時期にどんな状況であるといいのかを書きます。

英語がどの時点まで出来上がっているかを中心に言及します。

1、文法事項は8割方終わっている。そして、文法説明がなんとなくできている。
  またはNextStage系の問題集を3周は終えている。覚えているレベルまで。

2、長文の問題集を2冊ぐらい終えている。しかも、ノートも作ってある。

3、単語帳はとりあえず2冊を一通りやってあり、1冊はほぼ完ぺき。
  2冊目は半分ぐらいいっていたら十分。

4、国・数・英のうち、2科目は偏差値で65以上。

5、理社は教科書レベルまでは終えている。

6、第二回の全統系の模試で偏差値65をたたき出している。or
センターマーク系で8割が見えている。

7、彼氏彼女はいない。or話し合って距離を置いている。

8、質問する先生が決まっている。

9、指示を10月の時点でいただき、それに実行する準備が整っている。
  (赤本とか買ってある、問題集を1冊増やすかどうかなど)

10、朝型の身体にし始めている。同時に食事もしっかりとれている。


ここまでできていたら大丈夫。まあ7つ以上であればほぼ合格ですかね。

旧帝や早慶、私立医学部でもなんとかなるレベルだと思います。

東大は偏差値の数値に+5ぐらいですかね。

まあ旧帝の最低ラインでもこれぐらいにはなっているでしょう。

(平均的にバランスが取れている学生が!ってことです。

数学とか英語とかがずば抜けているっていうのは抜きですよ。)

まあ何を基準にしたり、何を目標にするかでまた変わってきますが、

これぐらいまでやっておけば、少なくとも英語で足を引っ張ることはないでしょう。

しかし、こうなっている学生は意外と少ないですよね。

でも、英語の観点からすれば、他の科目をこなしていたとしても、

緻密に勉強すれば1年と半分あればこのぐらいにはなれると思います。

勉強量も必要ですが、こう言った目標が設定できる力や、

その目標設定に合わせて、アドバイスできる人が近くにいる・または出会える力も

実力の一つかもしれません。


まあいつものことですが、あくまでも目安ですよ。

もちろんこれより上回っているべきだという人もいるでしょうし、

(もしそうであるならば、すげーなって思いますが……)

それよりも下回っていても何とかなる人はちらほらいます。

スタンダードを完璧に言うのは難しいですが、

これぐらいの目標を掲げていたら、ちょっとやそっとじゃ負けないとは思いますがね。


我が軍の学生はこういった学生像をもって、死ぬほど勉強しています。

本当に最近の生徒の目の輝きは素敵です。
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2013
10.08

来年の件で

Category: 雑記
さて、今年は大手予備校で高2の文法に関する授業をしているので、

来年の生徒も必然と多くなりそうなのですが、

高2の今からスタートダッシュをした方が良いのがわかるんだが、

何をしたらいいかはよくわからないという相談をちらほらいただきます。

そして、そのついでに授業に関するご依頼が少しずつ来ております。

本当に本当にありがとうございます。

来年の枠はまだどれぐらいか決まっておりませんが、

6件ぐらいまではなんとかなるのではないかと考えております。

もしこんな思ったことをつれづれなるままにかいたブログに

ご興味がある方がもしいらっしゃったら、ご一報ください。


また不登校の学生や、ある事情で勉強をしたいが学校に行けなくなってしまった、

学校で勉強するよりも受験を見据えて、自身で勉強することを優先したい方など

もしいらっしゃったらどうぞ。

(注意):
(今年の授業の話ではありません。来年の授業でお話ししたいという方のみです。)


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2013
10.07

信じてやっていれば、それはいつか返ってくる。

Category: 雑記
昨日、お知り合いのマッサージ屋さんで、

私の身体のメンテナンスをしておりました。

そこの店長とは名古屋に来てからもう5年ぐらいお付き合いで、

私のヤバい体にいつも「充実」を与えてくれます(笑)

仕事ができるのは、この方のおかげかもしれませんね。


さて、施術中にお話ししていたことを少々。

店長さんがこんなことを言っておりました。

「私ね、小さいことを言うかもだけどね、

最近自分が好意でやっていることが返ってこないと、くそーって思うっていうか、

うーん、残念だなーって思うことがあるんですよね。」


私はこの発言を多々聞いてきましたが、やはりわかりません。

だから、「僕は実はちっともそう思わないんですよね」

って言いました。

うーん、これはおそらく商売をやっている人の感覚なんでしょうね。

もちろん全然思わないというわけじゃないはずなんですが、

家庭教師や予備校でやっていて思うことは、

「私が生徒をできるようにした!!」っていう自負心以上に、

「お前ができるようになるように僕はそばにいただけ。」

ってスタンスでやっています。

勉強は誰かがいたからできた部分は結果的にそうだったってだけで、

そのプロセスを作ったのは勉強をやっている自身だと思っています。

だから、勉強をやっていた学生に言うことは、

「お前ら、僕がいたから勉強ができたなんて、口が裂けても言わないでくれ。

そんな格好悪いものほどこの世にはないんだよね。

勉強ができて結果を出したのは、自分のおかげ。

僕はその結果を次の年の実績としてお借りするだけですよ(笑)

そういう心は秘めておいて、僕に死んだ時の墓前ででも聞きますわ(笑)」

って言っています。


勉強をするってそんな感じだと思っています。

所詮最後は自分でなんとかしなければなりません。

どんなに素晴らしい先生がいても、合格百中と言われた講師に教わっても、

本番でその先生たちが横にはいないのですから。

感謝されてできるようになったら、予備校講師なんていりません。

仏壇に林修先生や安河内先生の写真でも掲げて、

お経を唱えていたらできるようになるかもしれません。そんなものです(笑)


そして、何より、私がこうやって教えていて、

直接的に見返りが返ってこなくても、全く別なところから見返りがあると思っているので、

それを信じてというか、何も当てにせずに

自分でできるような力をつける努力を日々しております。

まあ実際に、自分を自発的に予備校等で売り出してみたら、

結構話はそちらからやってくるものです。

問題集の編集や、解答執筆等、添削などいろいろやらせてもらっています。



何か商売でものや技術を売ったりする感覚ならば、

なんか見返りがあったらいいなーって感覚は求めるのかもしれません。

しかし、知識を切り売りする場合は

それを第一主義に考えてはいけないですよね。

(それでも私の授業料は高いかもしれませんが、

勉強してどう人生を送るかまでは必ず養います!あと、謎のサービスも多々あります。

あと、やはり一人でやっているので、人数を制限しないといけないために、

この授業料にしている部分があります。)


でも、どんな商売でも考えていなければいけないのは、

そして家庭教師という稼業とそれが共通することは、

「きっとどこかでいまやっていることが、その人に返ってくるから

自分が正しいことを自信をもって行う!!」

ってこと。そこの部分ではマッサージの店長と一緒だったので、

そんな帰結をしながら楽しくマッサージをしていただきました。



勉強もそう。好意と一緒で受験で結果を求めることばかりするよりも

(もちろん重要なことで、求めるのは当たり前なのだが)

これはいずれ知識の自分の骨となり肉となるんだって

思ってやってください。万が一、受験で失敗しても、

その知識は絶対に無駄にはなりません。

だから、損得勘定で考えずに

それを信じて一生懸命勉強をしてほしいなって常々思います。
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2013
10.06

理屈では成就しない!!

Category: 雑記
先日からまた新しい学生さんを見ているのですが、

そのうちの一人は

なかなか真面目で謙虚な学生で、ものすごく好感を持っています。

まあもう少し自発的になってもいいよーって思うのですが、

ちょうどいいようにも思います。うんうん(笑)


他にも個性的な学生がいっぱいいまして、今回はなかなか強者ばかり。

しかし彼らが共通していることは、

「ギリギリなんですけど、何とかなりませんかね?」

って感じの依頼ばかり。中学生にはあまりきつーく言いませんでしたが、

大学受験の高校生には容赦なく言いました。

しかし、それでも「やります!頑張ります!」って胸張っていったので、

これはもう私も引くに引けず、ビシバシやることになりました。

藤田推薦対策の方々、ご覚悟をしておいてくださいませ(笑)

特別に個別でやる方々には、特にいろいろ足りない方には

すごーく厳しくいきますので、その覚悟をもってください(笑)


その方々の面談の中で、ある生徒がこんなことを言いました。

「これで間に合いますかね?」

うん、それは本人次第ですよね。

間に合うか間に合わないかは、正直私にはわかりません。

例えば、偏差値50前半の学生でも、

1日17時間ぐらい缶詰状態で1ヶ月お勉強したら、

藤田の推薦に滑り込んだ学生もいます。(しかも茨城から遠征してきた学生)

それだけの根性を見せられる学生もいるので、

その根性があればもちろん合格できるだろうし、

そこまでのめり込むことができなければ、合格はしないでしょう。

そう、人生の瀬戸際から合格する学生が常に思っていることは、

「理屈では成就しない!!」っていうことです。

どんな方法でやるかももちろん大事ですが、

そんな万人受けする即興性全開の勉強方法なんて、おそらく存在しません。

そんなものを探すよりは、とにかくやらなければならないって思って、

近くにいる先生にアドバイスをもらって、自分なりにプランニングと

シュミレーションをして必要だと思う課題の2倍の量をこなすぞーって

やっていたら、実際に必要な力が付いちゃった!ってこともあるはずです。

それが前述した学生の例なのですが、

ちなみに彼は藤田の推薦を模した問題を80題ぐらいやって、

全部復習しきったら、手応え的に7割あったかなーって言い張っていましたので、

そんな勢いで勉強したら、誰でも手にかかるものだと思っております。


しかし、それをやろうっていう思いっきりの良さは天性かもしれませんね。

投げ出しても、その目的や目標としているものを手にしたかったら、

なりふり構わずやってみてください。その先に何かきっと待っています。
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2013
10.05

【国語と英語の話】寄り道はダメよ。

Category: 雑記
去年まで教えていた中学生の教え子だった学生は、

(現在その学生は全寮制の学校に入り、東大を目指しています。頑張れ―)

そのお母様から話を聞いたのですが、

10分間決まったルートで散歩をするぐらいの距離を30分かけて帰ってきていたそう。

彼は散歩に出て、あることに目がいってしまうと、

またはその散歩でふと気づいたことがあると、その方向へ向かってしまうようです。

または立ち止まって思索し始めるようです。

病気か。いやいや、これは個性として私は捉えていますし、他の人々もそうでしょう。

それだけ外部の情報に敏感なのでしょう。芸術肌ですね。

しかし、この敏感さがあだになります、ある分野で。

そう、国語と英語と数学です。この科目たちの共通点は何でしょうか。

文章がある方向へ向かってしまうと、帰って来れなくなる科目だということですかね。

要は本質を捉えていないと、すべて間違えてしまうということです。

それは航海術とコンパスを持たずに、大秘宝One Pieceを探しにいくようなもので、

無謀すぎます。

この傾向は中学生の男の子に多いように思います。

他の学生が気になり、注意が散漫し、ある自身の眼にとまったものこそ

最強の情報だと思い込んで、すべて誤読を繰り返し、正答が得られない。

国語の文章や、英文が読めないのではないのですよ。

道筋通りに読めないのですよね。

散歩も家に帰れないのではなくて、まっすぐ帰ってこないだけです。

勉強は私生活の鏡だと誰かが言っていましたが、本当にうまいこといいますな。

こういう学生には、宿題を出して問題をやらせてくるというよりは、

当日授業で問題を指示して解かせて、時間内にやるんだよーって厳しく制限し、

解答させまくった方が、生徒の実力は伸びます。

だから、この学生には最後の最後まで予習はやらせず、

その場で新しい問題or復習問題をテスト形式ですべて解かせ、

関西の有名私立高校へ進学しました。(しかも特待。)


時間通り戻ってくることと、ルートを外れないようにすることを指摘する。

国語で言えば、解説の時に説明する内容の流れが合っているかどうか確認し、

英語で言えば、各段落の繋がりが正しい方向へ向かっているかを確認し、

それをどこで読み取れなかったのかを探し、指摘することで

その学生にとっては最高の授業になってしまうのです。


寄り道は余裕があるときや、研究者になった時、

または寂しくてどうしてもお酒とか飲みたくなった時にしましょう(笑)
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2013
10.04

ただ参考書1冊終わらせても意味ありませんよー。

Category: 雑記
今日は学生に対して一斉に英単語のテストをしてみました。抜き打ちで。

案の定、多くの方が撃沈していました。

でも、撃沈と言っても「どうせ70点ぐらいはあるんでしょう?」

って思うじゃないですか。

いやいや、半分以下だらけで、私も絶句。

私が日々管理しないと、英単語すらやらないのかって思うほどで、

怒りを通り越して、大笑いしていました。

ごめんね、学生たちよ。散々やっているはずの単語帳から単語を出しているのに、

どうしてできないのかが不思議でわからない。

いったい何を見て、英単語帳を覚えたとどの口が言ってるの?と

少々強めに言いました。

さすがに私も焦ってきたので、まずいったいどんなことをしているか

学生たちに聞いてみました。

すると、吃驚したのが単語の単元の回し方。

私がその学生たちに使っている単語帳は、

「速読英単語 必修編」ですが、この単語帳は各70長文与えられ、

その長文で使われている単語をピックアップして、

意味や品詞が載せられているというものです。

彼らはとりあえず1周を終わらせるために、

1~70までの長文をとりあえず完遂しようと、

たらたら2か月かけて1周していたそう。

そして、また1からやり直すという繰り返しでやっていたそう。

うん、もちろん、70まで到達したときには1で覚えた単語を

覚えているはずありませんよね。

どうして学生たちはもっと手前で、

「いやー10の長文まで来たが、10日前ぐらいにやった1の単語が危ういな

週末使って、もう一度確認しようかな?」

って思わなかったのでしょうか。私は不思議でなりません。

しかし、真意は知りませんがなんとなくそうする理由はわかります。

そう、学生たちは「1冊終わらせること」を目標にして、

中身はなくても終わればいいのだって思っているのでしょう。

そして、1回やったらなんとかなると思っているのでしょう。


そこで、一言。

「1冊終わらせることを目標にしないでください。

私が意味する『1冊終わらせる』というのは、

わからない単語がなくなるまでやりこむことで、終わりではないのですよ。」



1冊終わらせることは確かに必要なことですが、ただざっと目を通したレベルで

いいとは言っていません。自分の都合のよい解釈をしないことです。

単語を1日20個覚えたとしたら、次の日にはもう7~6割、ひどい人は

5割程度しか覚えてないなんて、けっこうよくある話だと思います。

出来を100%に近づけるのであれば、次の日もまたその次の日も

近いうちに確認しますよね。その意識、やり込み意識が足りないです、たぶん。


今私が見ている医学部受験生たちには、そこに気づいてほしいです。

頑張ってねー。

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2013
10.03

時計を大事にしなければなりません。

Category: 雑記
今日、偶然ですが2本の時計がほぼ同時に止まり、

時計屋さんで電池を交換してもらいました。

私の腕時計は3本あるのですが、そのうちの2本が止まるとなると、

結構私は焦ってしまいまです。

そう、あと1本の私の時計もとまってしまうのではないかという

深層心理が働いてしまうわけですよね。

しかも、私の生活は一刻一刻が大事なもので、

例えば電車を一つ乗り遅れたりすると、すべての時間が狂うので

私にとって正確な時刻を知らせてくれる腕時計は必要不可欠です。


さて、時計と言えば、受験本番の時に、

これは確か早稲田大学の教育学部を受験する時でした。

朝、少々ドタバタしており、その焦りのせいで出先の電話台に

腕時計を置いてきたのを電車に乗り込んだ時に気づき、

「うわー、笑えない!」しかも手元にはスイカと現金が500円。

もし電車が遅れた時にはどうしようと思ったのでしょうか、当時の私は…(笑)

とにかく、手薄な装備で受験に臨んでいました。

しかし、時計がないと本番で時間配分をする時に困ってしまうので、

さすがにコンビニで買おうと思い、コンビニで時計を探すのですが、

なんと840円と当時の私には高額。

さーて、困りに困って、「これ、安くなりませんかね?」と

店員さんに言ってみましたが、苦笑して「ちょっと難しいです」と言い、

私を一掃したわけですよ。しかし、どうしても時計がないと困ったので、

時計屋さんの安い時計を探したのですが、時計屋さんはあっても

時間が時間だったので、お店自体が開店しておらず、

途方にくれました。

しかし、私は考えたのは警察に事情を話し、深々と頭を下げながら

お金を貸してくださいと願いを乞うた。

そのおかげで受験に時計とともに臨むことができ、

無事(?)補欠合格を手に入れたわけです(笑)


時計を普段から私は重要視していなかったわけで、

それは同時に、時間をも無駄に使っていたのかなと今振り返るとへこみます。

みなさんの時計は大丈夫ですか。できれば、電池式ではなくて

ゼンマイ式のいいものをお勧めします。

または新しい時計でもそろそろ新調するのもありかも。

とにかく、受験生の皆さんも時計は大切にしましょうね。
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2013
10.02

服装と学力は比例するか?

Category: 雑記
先週、洋服をたくさん買いました。

高価なジャケットを買ったのは本当に久しぶりです。

ここ2年は、古着屋さんで安くてテイストにあったジャケットを探しまくって、

1万円以下に抑えてかってきたのですが、

ついに今年は5~10万のジャケットを数着、

ズボンとシャツをそれなりに買いました。

私、こう見えても(見たことない人が大半だからわからないだろうが(笑))、

お洋服好きなんですよ。

大学生の時は一人でパリコレとかミラノコレクションとか、

知り合いのデザイナーさんやモデルさんのコネを使って、

一緒に見に行っているぐらい好きでした。

ファッションショー番組を8時間ぶっ続けで見てても飽きないぐらい好きでした(笑)

デザインも勉強したり、カラーコーディネートの資格も取ったりと、

なかなか今の仕事とはかけ離れたこともしてました。

(しかも当時の所属は法学部(笑)迷走してましたねー(笑))


そんな感じで私は服が結構趣味だったのですが、

講演や進路相談や写真撮影をしていると、結構服装のことを指摘してくれます。

授業でも私がネクタイをしていると、学生は

「先生はネクタイをすることあるんですね。初めて見ました。

今日何かあるんですか?(笑)」

と言ってきます。

(いやいやいや、私これでもネクタイのことを熟知しているんですけどね(笑)

ネクタイの歴史を3時間ぐらい英語で語りましょうか?(笑)

ってぐらいネクタイが好きなのですが、最近夏が暑いのと、

仕事が多忙すぎてネクタイの手入れができていないので、

しないでいます。大半私服で授業しますが、

威厳が消える等何かあるようでしたら申し出てください(笑)

いつも最低限のきれいさは保っているつもりです。)


さて、まあいろいろ言われるわけですが、

やはり、人間第一印象ですべて決まってしまうことが多いですよね。

私もそれは肝に銘じております。失敗もありました。

大学生の時にある講師の授業を聴いて、

レポートを書く授業見学をさせてもらったことがありますが、

その時の服装が紺のスーツにスニーカーでした。

スーツを持ってきたのはいいのですが、

よく考えてみたら靴を持ってくるのを忘れていました(笑)

仕方がなくスニーカーで行いましたが、

非常に生徒にみられ、馬鹿にされました(笑)

まあ、おかげで名前は覚えてもらえたのですが……

ワイルドの言葉を借りれば「悪名も無名よりはいい」のでしょうかね。

それ以来、私は「授業の時はまず1年目はスーツを着こなそう!」と目標を立てて、

私は授業をしていました。

すると、2年目には1年目と同じことをしていても、なんか威厳が出来上がり、

授業での口調も変わり、生徒もどこか私を見る目を変え、

少しずつ従順になってきたように思います。

この時、あ、外見って結構大事で最低限を装えばいいって考えは不十分だなって

実感しましたね。そして、そこまで気を回せる方はやはり1流。

よく考えてみると、生徒がおしゃれではなくても、

きれいに自身を服で着こなしていると、どこか「あ、勉強できそうだな!」

って思う部分ってありますよね。

何かいつもと違ったモノを身をまとって勉強すると

もしかしたらいい方向へ向かうのかもしれませんね。

毎日スーツを着て、姿勢よく勉強していたら

もっとまともな人に私もなれるかもしれませんね(笑)

ホリエモンよりも、FaceBookのマーク・ザッカーバーグを目指しましょうってか(笑)
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