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2012
01.30

合格した生徒からの贈り物

Category: 雑記
さて、今日は日曜日でしたが、受験生は試験を立て続けに受けております。

医学部の1次試験が70%が終わり、あとは2次に食い込んで、

結果を待つ感じになります。

2月の8日ぐらいには2~3つ受かっているのが理想ですね。

杏林に合格した生徒は結局そこに入学する方向になり、

晴れて医学部生を輩出しました。非常にうれしい限りです。

しかも、ガチガチに英語の授業をやっていた生徒が合格したので、

わたしも嬉しさもひとしおです。


その生徒に反省を書いてもらったのですが、

彼女の英語における反省点は「英単語の欠如」とのことでした。

これを聞いて、今日私は猛省しました。

実はこの一年、基礎を作り上げることを前提に授業を展開し、

文法メインでやっていったために、

単語の暗記は70%型生徒に任せてしまったところがあり、

最後の最後の詰めで、単語力の有無でスコアが分かれてしまったことを

悔しく思います。

私の本来の英語のポリシーは、「単語丸暗記」主義で、

単語の意味が分かることで、全部意味が分かるんですよという論理で、

勉強してきました。

だから、英単語を蓄積する方法や根性は負けない自信があります。

しかし、そんな自称「単語の鬼」(笑)である私が、単語が足りなかったといわれてしまうと、

へこまざるを得ません…。

そして、それに輪をかけて、一部の文系組は英単語のセンスが著しく低く、

先週の私は顔が蒼くなっていました。

これで生徒への信頼がなくなったわけではありませんが、

正直もう少し工夫して覚えてほしかった、

または覚えていくうちに文の中でも応用できるようになるまでやるんだということに

気づいてほしかったです。

しかし、英語の勉強をほとんどしたことのない人々に丁寧でなかった私は、

猛省するべきだと思っています。

今年のわが軍はここ1週間で、「単語総確認 拷問テスト」を行い、

短時間でものすごくセンスがあがることをしようと思っています。

これは付け焼刃の作業ですが、1日で1000個の確認と広義な使用法を得られます。

まあ一種の知識のドーピングです。(内容は企業秘密です。)

来年のわが軍は、悲惨なことに今年以上に単語量を加算しようと思います。

おそらく去年よりも厳しい要求になるかもしれません。

(もちろんできる範囲を計算してですよ)


でも、それぐらいやらなくては、早稲田・慶応の英語に対応できないなと

実感し、自身が現役のときにやっていた80%ぐらいの量はこなそうと思っています。


生徒の声を聴くことで、私の欠点が見えてくるわけですが、

本当にありがたいですね。

ある意味、彼女からの贈り物です。貴重なね。


受験が終わったあとには、どの生徒とも、生徒と先生の先生主体な関係ではなく、

最終的には「同士」「仲間」の関係でありたいです。

生徒はいつまでも私の生徒でないので、

関係は少しフランクなぐらいで十分だと思っています。

まあ、なあなあになるのは嫌で、互いに敬意を払える関係ですかね。


ワンピースでいえば、海軍本部の関係よりは、

白ひげ海賊団やシャンクスの海賊団のような関係性を築いていきたいです。

(最近、One Pieceにたとえすぎですよね(笑)

そして、この集団形成について、私の頭にあるわが軍の理想の形態をどこかで語りたい!)

そのためにも受験生がうまくいくように、

私はやはり新たな発展した環境を提供していきたいなと思っています。



明日から一般学部の受験がヒートアップしますね。

背を向けず、ぶち当たって、相手を轟かしてください!

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2012
01.27

英語で差がつくという意識がなければ。

Category: 雑記
さて、今日(昨日?)は東邦の1次の結果発表でしたが、

この大学はなかなか合格させてくれません…。

わが軍の現役の生徒に合格通知は届きませんでした。

しかし、まだ関西医科や大阪医科や慈恵があるので、

そちらに焦点を絞って頑張ろうと奮起していました。(レベル高いですがね。)

私立医学部の中堅どころは今のところ無敗ですが、

強者の浪人生が椅子を奪ってくる慈恵や慶応や順天堂に合格するのは

至難の業で、

家庭教師レベルで輩出するのはなかなか難しいかもしれませんね。


先ほどある先生と話していたのですが、

私は数年前からリニューアルした医学部専門予備校では

なかなか私立医学部の一般受験で合格させることができず、

苦しんでいるという話を聞きました。

どんなに医進系に特化しているのであれば、合格実績も出さなければなりません。

では、医学部だから数学や理科に比重を置くべきなのかというと、

私はそうだと考えません。

実は私が思うに、受験は英語のほうに比重があるのではないかと思っています。

文系学部の受験においては、英語ができなければまず難関大学には行けません。

当たり前です。英語の配点が高い学校も多いですし、これは周知の事実でしょう。

しかし、医学部に合格している生徒、特に現役で合格している生徒は、

量で凌駕できる理科では浪人にはかないませんので、

合格するとすれば、浪人しても習得が難しい英語か数学で勝負しなければなりません。

よって、どの学生も英語か数学が少々できないとなると、

その時点で不利に転じます。

そして、恐ろしいことに数学は奇問が出題されてしまうと、

なかなか解きぬけなくて、予想よりもスコアが取れないことが少なくありません。

すると、一番成績を上げることができ、

安定した難易度で出題される英語に焦点を当てることは、

私立医学部の受験への近道だと考えています。

正規合格はまだ出ていませんが、

一次試験合格を果たしたわが軍の現役生は、

浪人にも英語と数学は引けをとりません。

理科は2科目ともセンターで7割前後しかとれませんでしたが、

量だけで処理できない科目で差を埋めることができれば、

現役で私立医学部に合格することも十分可能です。(最低ラインは超えないとですがね)


残念ながら、その予備校の英語のシステムはほぼないに等しいようで、

それに気づけなければ、今後も厳しい戦いをしなければならないように思います。

焦点を合わせた勉強ができなければ、英語や数学のような積み重ねの

学問はそう簡単にはうまく作り上げられません。

国語も数学も理科も社会もすべて重要な科目です。

でも、受験において英語を無視することは、

合格を破棄する行為に等しいと言っても過言ではありません。

それだけ、大学側も

最低限の英語ができる(=言語の運営について勉強はしている)人材を

必要としているということを表しているのかもしれません。


特に今高2の生徒さんは英語の基礎をしっかり作り上げてください。

忘れないで下さい。受験は、

ライバルに英語で差をつけなければならないのです。

苦手な人も、最低限の力をつけて、得意な教科を特化するぐらいで考えていなければ、

足元をすくわれます。

英語の実力を今一度見直して、考え直してみてください。

そして、来年の自分をぼんやり想像してみてください。

きっと、何かに気づきます。

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2012
01.22

ムードは作るんじゃない、生み出すのだ!

Category: 雑記
我が軍は引き続き突っ走っています。

全員過去問に手を出し始めています。

中には、過去問を10年分を解きぬいて、

合計で50回分やり抜いてやるという意気込みの者もいます。

復習もこなしてやるそうです。末恐ろしい輩がいるもんだと、驚くばかりです。

えっ、お前「復習重視でいけよ」って言ったじゃん!

どうして、その生徒は放置するんだよ?ってずっと読んでいて思った人、

正解です。前の文脈からすると矛盾が生じます。

でも、彼はいいんです。

だって、彼はもうある領域にいるから、いいんです。

今まで勉強してある程度結果も出してきた人間は、

処理能力が高くなっているので、突っ走ってもよほどのことがなければつまずきません。

躓いたと思ったら、私が一喝するだけで十分で、

彼はそこから修正してくるでしょう。


受験期には、受かる・受からないというムードがあります。

受かる人には受かるムードがあります。

それはどんなものか。

それは、ある日突然成績が上がり始め、

それを機に、あまり先生にも指摘されずに

「問題をこなして、復習して…」というサイクルを淡々とこなせて、

結局はセンター本番で、とったこともないようなスコアを獲得してしまうというやつです。


これは勉強してみないとわからない境地です。

これは勉強していて、

「キツイ」というよりも「楽しいな」っていう感覚に変わる瞬間でもあります。

「義務的」な感覚から快楽に変わるのです。


こんなムードは受験で合格する上で、不可欠ではないですが、

ある程度必要になってくるように思います。


しかし、間違えないでほしいのは、

「俺はできるんだ!」、「私はできるんだ!」っていう

自身を鼓舞するものではないということです。

よくスコアが悪かったりすると、

「今回はしょーがない、自分はよく勉強してきたのに、こんなことはあるはずがない。

たまたま生じたことにすぎない。本来できるんだから大丈夫だ。」

って具合に暗示のようなものをかける人が、

生徒にも先生にもいますが、それはオナニーと似ていて、

その場での状況は一切変わっておりません。

むしろ、現実逃避する分よくないです。


はっきり言います。ダメなときはダメです。

ダメなムードにはまると、簡単に抜け出すことは無理です。



実はこのダメなムードに私は一度はまったことがあります。

それは、スウェーデンから帰国した後のことです。

スウェーデンから帰ってきた後、

あることで受験ができなくなり、日本大学の大学院へ行く道が閉ざされ、

一度社会不適合者のレッテルを張られ、路頭に迷ったことがあります。

味方もほぼおらず、自暴自棄になったのですが、

このままでは「自殺しよう」と考えて、最悪な結末になりかねないと思い、

そんな負のテンションを打開するべく、

とりあえずバイトを始めようと思い、中学校の英語を教え始めたのですが、

なんと社員志望の人が来るからと言う理由だけで、

私は排除されてしまい、すぐに路頭に迷った生活に戻ったことがあります(笑)

しかし、まだ自己防衛機能は働いており、

当時の私はスウェーデンから帰ってきたばっかりで、今以上に英語が流暢だったので、

とりあえず英検1級を取って、アメリカの大学院にもぐりこんで、

日本を仇討して、「お前らの恩恵なんて受けず、国籍を変えてやる!」という

ハチャメチャな思索を展開し、いざ英検を受験してみました。

私は当時は英検準1級もとったことがなかったので、

ダブル受験して、ダブルホルダーになろうと思い、両方受験しました。

さて、TOEIC900オーバーだった私が、

英検ごときの問題にやられるはずがあるでしょうか。

負のオーラってすごいんですよ。

見事、両方滑りました(笑)準1級は、筆記2問ミスで、リスニングは2点でした。

1級についても同じで、筆記は3問ミスで、作文も4点減点で、リスニングが0点。

リスニングは苦手とはいえ、人並みに聞き取れる実力はあったので、

まず受かると思いきや、全然聞き取れていませんでした。

当時の私は、他者の声が全然耳に入っていなかったんですね。

後で周りの人々に言われましたが

鬼気迫る雰囲気しか漂っておらず、とても私に近づけなかった…そうです。

他人からしても、それだけ思いつめて、追い詰めていたようです。


しかし、このことを師匠は見抜いており、

私にこんなことを言いました。

「どんなに勉強ができても、ダメなときってあるから。

期って大事なんだよね。

自分のピークを持っていきたいときに持っていけるのも、てめーの実力。

でもね、その期が来るには、状況が最悪でもやったやつにしか来ないからね。

今のお前はダメだ。スウェーデンで好成績で帰ってきたから英語ができるだろうが、

そのムードじゃ、何にもうまくいかない。

でも、全部失う前に俺のところに来てよかったな。」

という感じで、私を諭してくれたのです。

諭したというか、「私がダメで、愚かで、クズなんだ」

ということに気づかせてくれたのです。

底辺(最悪な状況)から這い上がるためには、この「認識」が重要なのです。

そして、そこからそうでないもの(=いい状況なもの)を

自身に乗せていかなければなりません。


それに気づいて、シュンとしている時間が長ければ長いほど無駄です。

だって、ダメなんですもん。しょーがない。


でも、一生ダメじゃないんですよ、人生って。

ダメなときがわかった分、いいときを迎えるとその反動が大きいので、

喜びは100倍なんですよ。しかも、ものすごい経験値を手に入れるわけです。


だから、受験生には早い段階で「今の自分はダメなんだ」と認識してほしいです。

我が軍の連中は、そんな「仮想・自分」と闘っているので、

慢心を見せる人は少ないです。

逆に慢心を持っている人は、自己分析をして偉そうに

「この勉強法は…で」、「効率の良い勉強法は…」とかとうんちくを垂れているものです。


(先生の中でもそうです。中にはいい先生でもそういった口ぶりな人もいますが、

いい先生であればあるほど、その発言はパフォーマンスで、

本来勉強している態度はものすごく謙虚にしているはずだと思います。)


少々自身の事例が長くなりましたが、

結論はダメなときはダメで

「俺はできるんだ」と逃避するのではなく、

ダメであることを受け入れようねということです。

早く自分の愚かさ加減に気づいて、

どうしたら優秀になれるかを愚かなりに考えて、その道を突き進めばいいのです。

落ち込むことばかり気にしている人、切り替えができない人、

悪いことを言われるとふてくされて拗ねてしまう人、

こういう人々は目線より上の目標を目指すに値しません。

自分を変える努力をするべきです。

早く気付けば気づくほど、いいムードはできあがりやすくなります。

同時に強靭な精神力まで手に入れていることでしょう。


生徒には厳しかったかも知れませんが、今日はある生徒にこの話をしていたら、

「あー、俺はこういうことを今の段階でわかって幸せなんだな」と

言っていました。



いやいや、世の中「知らぬが仏」という言葉があるように、

真実を知らずに、楽しく面白おかしく生きる方がいいかもしれないよ。

まだまだ幸せだなんて思うのは、はやいぜよ。


というわけで、ムードは作るのではなくて、

勉強をやりながらその過程で生み出そうね。

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2012
01.20

小論文と面接で大切なこと

Category: 雑記
最近いろいろな人から問い合わせがあります。

医学部志望の志望書の添削、小論文の添削、英作文の添削、

国語の授業、問題作成、直前講習の準備、来年の授業計画、

場所の提供を促してくれる人々……

なかなかハードです。


しかし、今年ほど頼られている年もなかなかあんまりないと思います。

それほど受験生も、講師も、業者の方必死に仕事をこなしているのが伝わり、

私もそれに応えなければならないと思ってしまいます。


その中でもここ1か月は「書く」という作業に明け暮れています。

志望書と小論文の添削は昨日までで、合計30本は見ています。

Z会の添削講座と変わりません(笑)

ちなみにわが軍の生徒の志望書の添削は、無料で行っています。

しかし、そんなサービスをしていたら、やたら多くなってしまい、

自分の首を絞めてしました。

本来志望書なんて、誰でも書けるだろうし、添削する時間もとられないから

お金とってまでやる必要はないと思っていたのですが、

なかなか文章が書けない人も少なくないのかなと言うことに気づきました。


僭越ながら、大学院まで修了すると、やたらものを書かされるので、

文章をあまり書いたことがなかった私でさえも、

コラムを書くレベルにまでなってしまうものです。

しかし、最近添削に多いのが「パンフレット」や「アドミッション・ポリシー」の

丸写しのような志望書です。

これは厳しく(へらへらしながら内容については辛辣に)指摘してお返ししています。

少々残念です。大学に行くことがファッション化しているように見えて、

自分の動機があまりにも不明瞭だと、大学の指示を待って行動するのがやっとになり、

大学内でのクリエイティブな活動に欠けてしまいます。

自分がどうしてその学部に行きたいのか、どうしてその職業になりたいのか、

もっともっと真剣に考えなければならないと思います。

特に医学部受験の学生さんたちは、一次試験に合格しても、

小論文と面接で必ず志望理由を聞かれます。

その時にどういったらいいかということばかり考えていたら、

言いたいことは少しも伝わらなくなります。

人々にはいつも言いますが、拙い言葉でも、

「どういう気持ちで志望をいうか」を心掛けていれば、必然と言葉は出てくるものです。

確かに勉強して多彩な語彙力も不可欠ですが、

それ以上に伝えようとする意志のほうが大きく影響します。

だから、愛の告白で「すきだーーーーーーーー」って言っても

本当に相手が「あいつ、私のことを…」って思わせれば、伝わるのです(笑)


私の大学院入試のときと、奨学金面接のときなんて、ひどいものです。

大学院の面接のときなんて、意地でも入らないとと思い、

合っているか合っていないかわからない論理を根こそぎ出して、

独自のストーリーを展開しちゃったら、

「あー、君感心した。学生から大学に入る意志を久しぶりに感じた。」

とその場で言われました。

これはまれなことかもしれませんが、勉強をやり抜いていれば、

それだけのことを自信持って言えるわけで、

それを「よし」と思う人は、少なからずいます。

謙虚にいるのですが、出すとき出さなければなりません。

心の駆け引きをうまーくこなしてください。

うまーくできない人、

一つだけ言いたいことを必ず面接官や小論文で伝えてきてください。


そういう一本やりなことが、興味を引きやすいことは

知っておくべきです。

「中庸が美徳だ」というのは、20世紀で終わりました。

今は両極端の答えが真理にならざるを得ないような時代です。

奇抜さが見え隠れしていなければ、この時代は乗り越えられません。

自分のいいところを伸ばしてください!そして、見せつけてください。

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2012
01.18

粗い、粗すぎる。

Category: 雑記
英単語テストをほぼ毎回しているのですが、

いくら言っても直らない癖みたいなものがあります。

例えば、invariablyという単語を聞いて、なんと答えますか。

「不変」ですか、「不変な」ですか、それとも「不変に」ですか。

答えは最後の「不変に」という意味が正解です。

「えー、全部一緒じゃないか!」と思った人、私に怒られます(笑)

この区別が自然にできていない人は、品詞がわからない人です。

品詞がわからない人は、必ず近い将来読み間違えます。

雰囲気訳ができるのは、会話文や平易な英文であって、

複雑な文を読み込む場合、この品詞の役割を考えた上で読み込めなければ、

正確な意味合いは出てきません。そして、ロジックもわかりにくくなり、

問題を解くといった場合、間違いが山積するでしょう。


これを直すのはgoodとwellの違いといった簡単な英語で

じっくり考えて副詞と形容詞の役目をしっかりとらえ直すべきです。

こういったことがわからなければ、

高校一年生で習うようなSVCやSVOCといった構文の説明など理解できません。

しかし、実はこれは単語を覚えて、例文を見返すことで

克服するようになるはずなのですが、

なかなかこの品詞わけができない癖が直らない生徒がものすごく多いです。

単語はただ暗記すればいいってものではありません。

それである程度のスコアは取れますが、ある一定のレベルで止まります。

それがセンター140点の壁だと、私は勝手に思っています。

7割まではバカの一つ覚えのような覚え方でも、

時間を費やせばだれでも140点以上取れるものだと確信しています。

しかし、細かいミスをしない、注意深くなる、

深い読みができるという生徒になるためには、

文法のある程度の構文構造がわかること、

単語・イディオムが人並み以上にわかっていること、

そして、読む練習をこなすこと。

その基礎となるべき単語・イディオムをしない、またはおろそかにする、

そうでなくても丁寧に覚えられない人は、最後の最後で泣きを見ます。

そして、そう気づいたときはもう遅いのです。

今年はそういった生徒が多かったので、これは教訓にしたいと思います。


どこかで受験生の負担を軽くして、

スコアを伸ばせないかと安直な方へ行ってしまった私にも責任はあります。

しかし、やはり私の英語の習得における持論を全開に出そうと思います。



英語はちゃんとした意味で単語がわかることです。

そして、辞書的な意味だけでなく、意味を適宜置き換えることができるレベルまでに、

語句の意味をしっかり覚えることこそ、

遠回りなように見えて、近道だと再認識しました。


サイクル的にはこんな感じ。

わからない単語をチェック ⇒ 辞書を引く ⇒ 覚える 

⇒ もう一度英文を読み直してみる 

⇒今度は元のものに準じた和訳を辞書の例文でみる。



これで十分です。というか、これが本来の語学の勉強スタイルです。



しかし、現在の受験期まっただ中では、

こんな時間がかかる方法を言っていられません。



やはり、この時期は単語です。

1000個ぐらいうろ覚えでもいいから覚えるべきです。



目が粗いのはやすりぐらいでいいのです。

人間の目が粗くなるのは、野暮です。英語における千里眼を身につけましょう。


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2012
01.17

これからの勉強の指針(英語中心に)

Category: 雑記
interpretとinterruptを間違える。

inflationとinformationを間違える。

ensureとensueを間違える。

非常に似ていますが、

これは日本語ならば文脈で「違う」と処理できるはずなのに、

英語になるとその感覚は消え失せてしまいます。


今回わが軍は140点を下回った生徒はいないのですが、

140点近辺で終えた生徒たちの共通したことは、

こういった読み間違いが非常に多かったということです。

つまり、単語をちゃんと覚えることに徹しなかったという点です。

こうやって偉そうに分析していますが、半分は私の責任でもあると反省中です。

今年は思いのほか早い段階から英単語帳を手にとって

覚えまくっていた生徒が多く、私が少々慢心してしまっていました。

その取りこぼしが今回のスコアにつながったかもしれないのは事実。

やはり英語でハイスコアをとるためには、

単語やイディオムを正確に且つできるだけ多く覚えることは

必要不可欠だと改めて認識しました。

惨敗ではありませんでしたが、今後の大きな課題だと認め、

「ここは今一度原点に戻ろう」と、140~150点組には声をかけました。


センターが終わって、一般受験に切り替えていかなければなりません。

医学部受験の生徒は明日から始まりますし、もう落ち込んではいられません。



では、残りの1か月半で何をしようか考えてみましょう。

この方法において、私は性格に合わせて、2パターンの勉強法があると思います。

一つは、実践問題は良はこなさなくても(最低5年分と決めて)、

復習重視で丁寧にこなすという手法。

もう一つは、行く大学を3つぐらいに絞って、

過去問をものすごい年数を解きまくるという手法。


まず、後者。

これはおすすめしませんが、問題慣れで処理してきた人、

どうしても行きたい大学に入りたい人は、こういったことをしてもいいと思います。

でも、それでも復習と分析はわすれずに。



大半は前者で処理する方法がオーソドックスで、

やはり問題が変化した場合に対応も少なからずスムーズにできます。

私は大半の生徒にこの手法を勧めています。

1、過去問を解く⇒ 2、解答解説を熟読⇒ 

3、わからなかったところを大学ごとに分けてノートをつくる。⇒ 

4、もう一度通してやってみる+用語や単語や構文等の確認

という流れで、2日かけてじっくりやるのがベストかなと思っています。

今からこれをこなせば、滑り止めにするような大学の受験が始まるのは

2月の頭ですので、まだ7回、8回はこなせる計算になります。

試験が始まったら、過去問を解きぬくよりも、

今まで使ったもので知識の総復習をするべきです。

結局復習が最後にものをいいます。そして、その丁寧さに比例して、

スコアも上がっていくものです。

そして、忘れてはいけないのは、

受けた大学の復習をその日のうちにやってしまうということです。

実際に出来が悪いかもしれないという理由で、これを敬遠する人がいますが、

怖くてもやるべきです。

というのは、レベルが近い場合、同じような問題が出ることがあるので、

受験した問題までも、血となり骨となる可能性があるのです。

特に現役生が合格するためにはこの小さな努力がキーになることが多いです。

こうやって復習の鬼になっていると、やっていた問題がそのまま出ることがあります。

私はおかげさまで仮面浪人の時には、ほとんどやった問題しか出ませんでした。

「あ、これ模試でまんまの英文をみたし!」

「えー、宇治拾遺物語のすごろくの内容、読んだから全部知ってるし!」

「うそーん、昨日受験したところで同じの出たじゃん♪」

という具合でスコアがあがることがあります。




予習はこの時期にしても無意味です。

練習と復習は裏切りません。

これらは我々に真実を語りかけてきます。

復習ができない人は、家庭教師なり、直前講習をうまく利用しましょう♪



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2012
01.12

生徒に手紙で思いを伝える。

Category: 雑記
メールだと味気ない。

パソコンのタイプで文章を書いても興ざめ。

口で言うのは恥ずかしい。

本心を伝えるのはなかなか難しいものです。


この時期になると私は毎年センター試験当日に読んでもらおうと、

手紙を書きます。

センター試験は、一般入試の一発目なので、

どうしても学生たちは力が入ってしまいます。

力みすぎて思ったようなスコアが取れない日には、

もう東尋坊にでも身を投げたくなる気分でしょう。


そんな彼らの負担を少しでも軽減できるように、

講師1年目からずっとやっています。

今年はおよそ60枚もの手紙を書き、

手紙の封筒代とかが高くついてしまいました(笑)

しかし、生徒が受かれば何でもいいです。

書いた努力も報われると、勝手に自負してしまいます。


しかし、手紙ってものすごい威力を発揮するんですよね。

なんか重いんですけど、ちょうどいいんですよね、心に。



人間精神の低反発枕みたいな役割を果たしてくれる、手紙君。

この世からいなくなってはなりません。

だから、僕はペンを持って、一生懸命人に気持ちを伝えようと思いますよ。

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2012
01.11

謝らなくていいから、実力で物語ろうか。

Category: 雑記
この時期になると、しきりに謝り始める人が増えてきます。

「ごめんなさい」、「すいません」、「高橋の言うとおりだった」……。

プレテスト的な問題演習や、やった内容などの復習的な問題演習になると、

終わってまるつけの後に、生徒はしきりに謝ります。


実は私も、わが師諸坂先生の前では、そんな生徒でした。

私は生涯師匠を憤慨させてしまったことがあります。

私がTOEFLのテストの15分前まで大学のテニスコートで、

テニスをしていて、それをたまたま先生が見てしまったという

大事件を起こしてしまいました。

そのTOEFLのスコアが良ければよかったのですが、

なんと過去最悪のスコアをたたき出してしまい、

それを引き金に全員の素行が悪い(勉強をしていない)ということで、

授業中に大激怒して、

「なんで俺はちゃんとやっていない奴のために授業をしなければならないんだ!?」

と罵りました。

あの師匠の憤慨っぷりで私たちを震え上がらせたことは一生忘れられません。

「いつも温和な人が怒ると、やっぱこえーよな。」ってほどです。

しかし、それ以上にそこまで怒り狂ったのは、

自分たちが相当見込みがあるからだと、あとからわかりました。

当時の私は自分の実力なんて人よりもずっと劣っているし、

周りにも自分より勉強している奴もいるし、

「正直先生になんて目なんてかけてもらってないよな」

ってずっと思いながら勉強していたので、

自分の都合がいいようにやっていればいいやぐらいに捉えていました。

しかし、私の見方と、他者からの見方は大きな齟齬がありました。

周りの人々は、私に

「どうしてお前はそんな馬鹿なことをして、適当に物事をこなしているんだ?」

「お前はいつも先生に名前を呼ばれて、いじられているのに、

目をかけていることに気づかないのか?」

こんなことを先輩から散々言われ、言われて初めて

「あ、俺ってそこまで学部内で評価高かったのか!」

と気づいた瞬間でした。

そして、「目をかけているからめちゃくちゃ怒るんだ!」

「俺はできると思われているから、先生の思惑にそぐえてなかったら

怒られるのか!」

と、恥ずかしながらそのとき初めて実感しました。


正直、大学に行って怒られるとは思っていませんでした。


というか、高校のときは勉強は自分の通っていた高校ではずっと学年トップで、

怒られるどころか、勉強は自分でこなして、好きなところを受験しなさいというように

入った当初から匙を投げられており、

周りは誰も私に注目も助言もくれなかったので、

物事をやっていないで「怒られる」という感覚が、私にはなかったことに

そのとき気づきました。

そして、高校の時にそれなりに勉強してきたとはいえ、

わが師匠の勉強量から比べたら、ゴミもゴミで、ゴミ以下の価値に値するほどの

自尊心を掲げて生きていたことに気づき、非常に恥ずかしく思ったものです。

その後、私は先生に謝りに行きます。

「諸坂先生、僕は勉強していたつもりですが、やはり勉強していませんでした。

留学することが決まって、どこかで大空を飛べる気がしたような気分でいました。

浮かれてすみません。今度こそ勉強します。

今置かれている自分の立場を考えて、行動します。」

と言った瞬間、

「あー、私はね、そんな謝罪をして機嫌をとる手法は通用しないからね。

実力で誠意見せてよ。」

と一蹴されたのを忘れられませんでした。

当時は「えっ?ダメっすか?」って思いましたが、

そりゃそうです。勉強に命かけている人に、口でやると言っても

信用できないのは当たり前です。

その時から、勉強のことで、私はあまり謝罪をしなくなりました。

実力で恩返ししたり、やり返したりするのが、

学者に対する、勉強する人に対する礼儀だと信じています。

そういったシビアに生きていた人は、

間違いなくそれだけ「頑張ります」と言う言葉に裏切られて、

その結果、相手の行動でその意味を問おうとするようになったんだと思います。


学問に多くを語るべからず。語るは実力。それが誠意。


ということなんですね。

だから、私は生徒にはいつも言います。

「どうして謝るの。僕は何も困らない。困るのは君たちだし、できなかったのはしょうがない。

もし僕に申し訳ないと思うなら、それは筋違い。

本当に申し訳ないと思ったら、結果で見せてよ。」

こういうと、大半の生徒は言葉少なく、「次こそみてろよ…」

とつぶやくわけです。そして、意地になってやってくるわけです。

こういった生徒の負けん気の強さを見ると、

昔の私の姿を見ているようで恥ずかしく思います。


でも、やはり生徒は「ごめんなさい」と言います(笑)

まあ口癖になっている人もいますが、言わないと落ち着かないんでしょうね(笑)

でも、生徒に謝られると、

傍から見たら私がいじめているように見えるのではないかと心配になってしまいます。

(生徒いじめとか、アカハラとかカツアゲなんてしてないですよ!!(笑))



僕は生徒の「ごめんなさい」が「ありがとう」に変わることを祈っています。

そして、「ありがとう」も多用してはならない言葉です。

たくさん言われると確かにうれしいですが、

多用されるとやはり嘘っぽく聞こえます。


いい言葉はやっぱり決めの一発に限りますね。


生徒と先生の対話は実力でしましょう。


そして来週のセンターの結果は、どや顔で決まりっ!!

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2012
01.07

受験生が1月に考えなければならないこと

Category: 雑記
最近、日本の起業家たちがこぞって

アメリカや中国を始めとした国際舞台で活躍しています。

一見、起業した人たちはみな成功しているように我々の瞳には写りますが、

おそらく失敗している人のほうが多いでしょう。なぜでしょうか。

失敗した起業家の共通点のひとつは、

日本でのやり方の延長上で海外での市場を入念に考えずに

ビジネスをしようとしていることです。

日本で売れたものが海外でも売れるとは限りません。当たり前です。

そして、もうひとつは既存のものをそのまま利用して、

使いまわしているからです。

先日、成功している起業家たちはテレビでこんなことを言っていました。


「みんなアイディアはあるんですよ。

でも、誰かがやるだろうなって待っているんですよね。」


確かに、そうですねと納得してしまいました。

新しいことを始めるのはリスクを伴いますし、

失敗したときの落胆さは非常に大きなものだと思います。

しかし、そこで

「ないんだったら、自分がやってやろーじゃねーか」

ってならなければいけないんだと成功者たちは異口同音に言っており、

私は彼らが非常にりりしく見え、将来の理想の日本人たちにみえました。


受験も一緒です。

既存の勉強のやり方を踏襲するのは決して悪いことではありませんが、

これをやり続けているとやっている当事者は

どこかで違和感が生じてくるものです。

そこで自分の今ある能力と相談して、自分にあったやり方を開拓して、

効率を上げていかなければなりません。

自分が理想としている姿は、当たり前ですが、

自分よりも離れたところにあります。

それを手にするためには、自分を変えていかなければなりません。

特に、受験期真っ只中の今、こんな力が合格する上で求められてきます。

試験直前期はどうしても時間が足りなくなります。

いつもどおりのペースで勉強していたら、思っている量の課題は終わりません。

例えば、英語に関して、

自分は文法が得意だが長文を読むのがどうしても遅くなってしまうのであれば、

文法を極力早く解けるようにして、

長文はじっくり読んで完答できるように、

文法で稼いだ時間を長文にまわそうといったことができます。

これが効率アップのためにする初歩の初歩です。

自分はどこが人よりも秀でていて、どこに問題があるのかを考えれば、

皆さんも勉強の成功者になれるます。

人にはまねできないことをしてください!!


そして、いずれは起業家としての成功、

自分の責務の全うすることにつながることだと信じています。

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2012
01.04

お風呂の入れ方から感覚の鋭さがわかる

Category: 雑記
「皆さんはお風呂の水を張りますか?」

この質問に対して、大半の生徒はこう答えます。

「えっ、お風呂の水ってボタンを押すだけですよね?」

私はこの答えに愕然としました。

そして、このことから若者の勘の悪さを垣間見ました。

私が住んでいるマンションは水とお湯を出せる蛇口で、

温度を調節しながら水を張ります。

このお風呂の入れ方が大半の家庭で行われていることだと

年末まで思っていましたが、

どうやら多くの家庭ではワンプッシュで処理をしてしまうようです。


これでいいのでしょうか?

彼らには機械に対して、「本当にそれでいいのか」という不安はないのでしょうか?

お金もそうですが、実体を感じて生きるという機会が非常に少なくなった今、

水の温度も数値化して処理するだけで、何度だったら熱い・冷たいとか、

多い・少ないとか自分の五感で感じうる機会も相対的に減っています。

そして、この感覚を本来人間が持ち備えているにもかかわらず、

今ではこのような感覚は「すごいもの」と称えられて、

その感覚が研ぎ澄まされれば研ぎ澄まされるほど、

資格・ライセンスといったものへと形あるものへと変換させるわけです。


英語の実力もそうです。

英語を資格試験化して、持っていれば「できるんです」という称号になってしまいます。

英語の実力を測るために、

就活人は躍起になってTOEICや英検を取ろうと精進しますが、

それを持ち得ていても、英語が話せない、書けない、読み取れないという

状況に陥っているわけです。

これは資格化の問題というのもありえますが、

根本の問題は、人間の感覚がものすごく鈍っていることにあると信じています。


勉強するにあたって、感覚を発達させずに勉強するのは、

所詮教科書の字列を押し込むだけで、それができたとしても

その先に応用できる知識は一つも残りません。

勉強する感覚を持ち得ている人が、そうでない人にとっては、

「選ばれし人」、「神童」だと思えるようになってしまいますが、

そんなことはありません。

私が見てきた「神童」は、普通のこともすべてちゃんとこなしたうえで、

周囲の目をくぎ付けにするような力を見せる人で、

人知を超えた人間は勉強ができる・できないを超えた人です。

円周率を丸暗記知ることよりも、

今日から100年後にどのような社会になっていて、

自分たちには何を持って生きていればいいか、

またはそれを手に入れられるような基礎力を持ち得ていられるか

予測できるような、見えないものが見えるのが真の天才です。


感覚を研ぎ澄ましてください。

普段の生活を自分一人ですべてこなせるような自立心というか、

最低限度の実力をつけてください。

それができるようになれば、自分が何をしたくて、

何を今しなければならないかという答えは見えてきます。

その考えが見えない人は、やはり自分の感覚は鈍麻していると思ってください。

受験期に成就したとしても、こういった力がない人はどこかで行き詰ります。


今日、お風呂の水に手を突っ込んで、

「43度ってこんな感じか!」って、しみじみ思ってください。

お風呂の湯気に長谷川平蔵や、

江戸川乱歩が浮かび上がってくるかもしれません。

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2012
01.02

合格鉛筆

Category: 雑記
そろそろ、「合格鉛筆」を渡す時期が来ました。

これは私の中で勝手に思っていることですが、

湯島天神や太宰府天満宮などで

3本or5本セットで売られている鉛筆を受験期に使い切ると

志望校に合格するというジンクスをよく生徒に口にします。

私は、現役のときに5本セットの鉛筆を4セット買い、

友人に配って回り、「みんなで受かろうぜい!」ってノリをつくっていたわけですが、

内輪のなかでは、見事私ともう一人が落ちました(笑)

私とその彼が口にしたのは2つのことでした。

1、新春鬼ごっこ@鶴岡八幡宮をやって、警察に補導させそうになったこと

2、鉛筆を5本使い切らないほど勉強の詰めが甘かったこと

この2つから我々は、最後の詰めが甘かったと反省しました。

(特に、私はその年のおみくじで凶を引いて、

腹痛で意識不明になったほど最悪な年でしたと言い訳をしてみる(笑))


こんなこともあり、私は大学に入りながら仮面浪人し、

もう一人の彼は代ゼミに潜伏して浪人生活をして、

失敗は繰り返さず、私は群馬大学の医学部、

彼は東大の文3に合格していました。(早稲田も二人とも一緒に合格)

浪人の時に、すでに大学生活をエンジョイしていた連中は、

私たちに鉛筆を50本ずつくれて、「使い切るまでやれよ。」

という餞別をもらいました。

あれから私たちのなかで合格鉛筆は、

合格を示すバロメーターだと信じています。

まあ、二人ともバカで単純だっただけな気もしますがね(笑)

でも、こんな感じで毎年お話をして、鉛筆を渡すと、

年末年始に鉛筆を山積みにして受験勉強をしている生徒もいました。

どうやらそういう生徒たちが

私たちの成功にあやかりたいという気持ちを表現し、

頑張っていたのを思い出します。


そんなわけで、鉛筆を買ってくるといいことがあるかもしれませんよ!?

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2012
01.01

あけましておめでとうございます

Category: 雑記
あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。

今年もよろしくお願いします。





さあ、2012年がやってきました。

皆さんの初夢はいかがなものでしたか。

受験生は合格のイメージを持ち続けてくださいね。

「どうやって合格したら喜ぶか」まで練習してくださいね(笑)

とはいえ、新年にここで受験生がしてはいけない、ご法度3箇条。


1、おみくじは引かない。

2、初もうでにはいかない。

3、ノルマを忘れない。


1は、おみくじを引いて悪いものを引いた場合、

テンションが一気に下がるのでやめましょう。

占いも行かないことをお勧めします。


2は、風邪を引きやすいので、行くのはやめましょう。

あと、お祈りをするぐらいでしたら、勉強してください。

そのほうが意味があります。


3は、三が日は気が緩みがちで、なかなか勉強する雰囲気ができません。

塾も閉まっていることが多いですので、

結構受験生にとっては元旦がいやーな期間になることがあります。

のんびりしても構いませんが、

最低限のノルマだけはこなしてください。

そして、単語や暗記モノを中心にやるようにして、

三が日を乗り越えてください。


さーセンターまであと2週間です!!

頑張って突っ走りましょうね♪


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