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2011
11.25

愛知医科大学推薦の合否と宴の準備

Category: 雑記
先ほど、生徒から連絡をいたただき、

愛知医科大学推薦入試、見事3人合格しました。

内訳は半年以上の生徒は2人+集中対策で1人という感じで、

実質的には2人というところです。

直前対策を他の予備校3校で行ったので、

そこで関わった生徒を含めれば、

実際のところ愛知医科の推薦合格者の3分の1ぐらいである、

7~8人になるように思います。

これだけ携われたので、私はもう満足です。



今回は愛知医科の問題をまだ手に入れていないので、(公表していないのか?)

どういう問題が出たかわかりませんが、

2語共通問題が出なかったことは知っています。

個人的にこれはどの生徒にも「捨てていい」という指示をしていたのですが、

何たる偶然か、うまく他の問題の練習に時間を費やすことができました。

また直前講習で使った問題も2~3問ほど出たということで、

今回は大成功といっていいのではないかと自負しております。

正直、愛知医科の対策はこの1年分析していた甲斐がありました。

来年は必ず小論文と数学の先生を引き連れて、

対策授業と直前プレテストを実行します!というわけで、

来年、ご興味がある人はご連絡ください(笑)(早すぎですね)


しかし、まだ一般受験があります。

そっちの方でも内容がヒットするように、そして受験生が受験しやすいように

サポートしていけたらと思っています。


さて、来月は私の生徒が近畿大学の医学部の推薦試験を受けてきます。

これも可能性が高いので、なんとか合格してきてほしいものです。

ただ今、近畿大学の推薦入試の傾向を再分析しています。

明日には生徒にそのオリジナル練習問題を渡そうと思っています。

なんとか受かるためには手を尽くさなければなりません。

彼らが受かれば何でもいいです。もう少し頑張っちゃいましょう。


今宵の酒は、美味です。

つまみは、昨日つくったローストビーフで一杯やります。

そして、来年はみんなで宴がしたいと思いながら、

また準備しようと思います。

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2011
11.12

センター英語をざっくり指南

Category: 雑記
センター試験の英語で満点を取るためには何をすればいいのか。

実はなかなか簡単に満点が取れないというのが答えになってしまうのですが、

190点をコンスタントにとる方法はあります。

それは、まず大問3~6までで一問も落とさないようにすることです。

180点以上取る人々の得点比率は、まず長文読解問題でミスがほぼないです。

一問の配点が高いので、長文は間違えられないのです。

従って、彼らが落とすのは文法や発音の問題です。

どんなにやってもなかなか完ぺきにならないもので、

人間ですから間違えることもあります。

とはいえ、190点を取るために

最低英文法の問題集は1冊こなしてほしいです。

というように、巷では簡単簡単というわりには

実際に何もせずに190点以上は取れません。


またこういう人は180点をコンスタントに取れません。

それは過去問を何十年やって分析したり、

傾向に合わせて予想問題集の形式でしか問題を解いていない人です。

2~3年前に若干センターの英語は傾向が変わりましたが、

若干の変化に対応できなかった者がこんなことを言いました。

「やっていた問題と違って、焦ってしまい解けなかった…。」

この発言は自分の英語の実力がないといっているのと等しいです。

つまり、真の実力をつけずにセンター試験を取り組んでしまったわけで、

まぐれで取れるかもしれませんが、安定して180点はまず取れません。

決してこういった勉強だけはしないでください。

わが軍でも対策として念のためにやっていますが、

それは基礎を固めた生徒で、

そのなかでも模試のスコアが芳しくなくて、よほど切羽詰った生徒のためだけです。

自信をつけようとするため、量をこなしてこなかった生徒のためにやるだけで、

そうでない人は先日言った通り、まだセンター試験の勉強には手を出していません。

是非、今は実力をつけ、センスを上げてください。


しかし、本当に切羽詰っている人のために何かアドバイスになればと思い、

今の実力別に何をすればよいか書いてみようと思います。

参考になればよいと思います。


【100点以下でうろうろしている人】
まずはこの時期でも文法を復習し、

一通り簡単な問題集をこなすのが良いかと思います。

センター試験の問題を扱うなら、グラフや広告に関する英文を極めるのが

近道だと思います。


【120点~150点でうろうろしている人】
このラインのスコアにいる人は第三問のロジックが問われる問題で

スコアを落としている人が多いかと思います。

もう一度、長文を精読して、パラグラフのつながりや、

一文一文のつながりをしっかり見つめなおして、

細かい英文解釈ができるように心がけるといいと思います。

そして、文法の正答率を少し上げれば、10~20点は上がると思います。


【151点~180未満でうろうろしている人】
この時点で昇降している人は実力的に問題ありませんが、

読むスピードの問題や、読み方が荒くなっていることがあると思います。

目標としては3~6問の中で、ミスを1~2に抑える努力をしてください。

やり終えた英文を2~3回読み直してください。

そして、キーワードの単語を確認し、辞書で理解を深めてください。

文法も整序問題と会話も落とさないようにしたいところだ。



もちろん人によって苦手な部分が違うので、一概に言えませんが、

ざっくりながら言ってみました。

要は丁寧に読むことを心掛けて、復習の時に速読の練習をするだけで、

スコアが10点は上がるものです。

特に100点未満の生徒は長文からこなすだけで、

スコアが跳ね上がることがあります。

ただし、もはや長文の1段落を読むだけで5分以上かかる場合、

解決できていない問題が多すぎると思うので、

簡単な問題集からやり直すだけで変わってきますので、

そちらをお勧めします。


さー、まだ時間はあります。これからですよね♪
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2011
11.11

防弾チョッキ人間

Category: 雑記
今日も朝に一本授業をしていました。

雨の中、頑張ってきてくれています。

さて、この一年ずっと、小テストも含めテスト三昧できたので、

生徒もだいぶテスト慣れしてきました。

しかし、私の前でテストをすることには慣れすぎて、

どこか緊張感が欠けてきました。

特に個別で見ているわが軍の生徒たちは、

ライバルが隣にいるという緊張感なしにテストをしているので、

模試等でも力が発揮できない時があります。

しかし、大勢の前で実力が発揮できないのはもう一つの理由があります。

それは不意打ち(抜き打ち)に耐える力を持っていないためです。

私の小テストは必ず予告して、範囲も決まっています。

そして8割は復習問題、2割は実力問題の割合でテストは構成されており、

あまりプレッシャーがないテストになっています。

しかし、今年はちょっと自分に甘い生徒も多く、

小テストができてしまったことで安座してしまった生徒がちらほら。

基礎は完ぺきでも、応用力にはかけてしまう、

時間配分に敏感になれないという生徒がいくらか出てしまいました。


ある生徒はいつも私にこう言います。

「先生、次回は単語テストはありますか。」

これは良い時と悪い時があります。

自分の実力を確認するとき、この発言はいい意味で取れるのですが、

受験が迫っているときに言っていると、

やはり小テスト気分が抜けず、残念ながらいい意味で取れないんですよね。

小テストを小テストのためにこなしてはいけません。

受験に合格するためにこれを利用してほしいです。(点数よくなくてもいいから…)

受験期はもうどんな問題が出題されても解けるぞ

という状況にしなければなりません。


私はどこでも生徒へ問題というbulletを撃つ、スナイパー。

スナイパーである私の弾丸にあたっても

生徒たちは死んではいけません。

つまり、知識や経験という防弾チョッキをまとわなければなりません。


さあ、この時期は防弾チョッキ人間になろう。

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2011
11.09

センター試験で点数を稼ぐために

Category: 雑記
「そろそろセンター試験の対策を考えなくてはいけないな」

なんて思っている人は多いと思います。

今回は満点を狙う必要はないけど、

8割はほしいんだよなっていう人は次のことを少し考えてほしいです。

正直、全教科で9割を獲る人はキチガイとは言わないまでも、

よほどの努力を積んでいるか、少々頭のキレはある人だと思っています。

「キレがある」というのは、自分ができないからその分やらなきゃなというような

状況判断に優れているレベルであって、

巷でいう「頭がいい」という意味とは少々異なりますが、

そういった力が9割をとるためには必要です。

しかし、8割というと一気にボーダーが下がり、

正直勉強をする気になれば1年以内で達成できるレベルだと言えます。

というのは、ある問題を捨てても8割をとることが可能だからです。

例えば英語。

センター試験の英語は問題形式が異なるものが多く(一応そう言っておく)、

その切り替えができずに時間を費やしてしまい、

時間が足りなくて、本領発揮できずにテストを終えてしまい、

理解できるはずなのに十分に読み込めなくてスコアに反映しなかった

というケースがよくあります。

特に1年間130~140点の人は

時間のマジックに惑わされていて、スピードも満足にあげられず

散っていってしまうことが多いように思います。

でも、コンスタントに140点ぐらい取れる人は、

実力には大きな問題ないことが多いので、本人も講師も悩んでしまいます。

じゃあきちんと速読して実力をつけようといっても、

やはり一朝一夕ではできないとなり、悪循環に陥ってしまう。

これはもう最悪なサイクルですよね。


しかし、ここで思いっきりましょう。

時間がかかる問題で、かつ配点が比較的小さいものを捨てて

最小限の負担で極力満点に近いスコアをとるという手法です。

実は、私も現役のときにさまざまな科目でやっていました(笑)

センターの英語だと大問3のCの文挿入問題なんて、

18点しか取れないですが、

前後の処理だけでかなり時間を取られてしまう人が多いと思います。

そんな問題は思い切ってすべて捨てて、他に時間を回す方が得策です。

そして、その問題の解答はすべて1なり2にすればよいのです。

設問3つで3つとも解答を①にすれば、まず1つは当たりそうですよね。

そうすれば捨てても6点は取れる確率が一気に上がります。

しかも、時間があれば絶対に取れる実力があれば、

他の問題で極力間違えないようにすればよいわけで、

対策の幅も狭まります。

こういった必勝法を使うのも合格するための手段として知っておくべきです。

そして、万が一当日の問題が難しくて時間がなくなったときでも、

この方法で最小限のミスで押さえられ、応急処置ができます。

9割とる連中も念のためにこの方法は知っておいてほしいものです。

(試験会場にはテニスコート同様、魔物がすんでいることもあるのでね)

国語もそうやってじっくり解いて、160点ぐらいなら狙えます。

私はこの方法を国語で駆使しました。

私は当時漢文をしっかりやっていなかったので、漢文は捨てて

150点満点勝負をしていました。

しかし、どうしても160点はほしかったので

(残りの1割は他を満点とることでカバーしようとしていました…)、

本番では漢文の問題はすべて①にして、まさかの2問ミスで、

161点をたたき出しました。

まあ現代文と古文が思いのほかよくできたこともありますが、

ありがたい幸運でした…。


こういったまぐれもありますが、

これが使えない科目もあります。それは数学と物理です。

あれは数値が命だから、数学はまず無理でしょう。

数学だけはごまかさないでちゃんと勉強しないと点数はとれません。

頑張りましょう。


こうやって邪道なスコア獲得法をお話ししましたが、

これは本当の実力とはほど遠いので、まずは自分の限界まで勉強してから

小手先の技術を覚えてください。(奥の手として使いましょう)

最初からこの技術だけを習得しても何の意味も成しません。

あくまでも、勉強した人にしか使えない方法であり、勉強していない人には

絞る選択肢さえもありません。

やっぱり正攻法で勉強して、大学に入学する方が気持ちいいですよね。


頭の片隅にこういうことは寄せておきましょうね。

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2011
11.08

11月にやること(センターや過去問はいかに?)

Category: 雑記
今日は立冬です。これから寒くなってきます。

わが軍も風邪引きさんが出てきたので、

勉強よりも体を治すことを優先し、万全な体制をつくってほしいものです。


さて、11月を迎えて早一週間。

そろそろやることがラッシュしてくる時期だと思います。

しかし、焦りは大きな油断を生むので、

常に平常心でいることを心掛けなければなりません。

第3回のマーク模試が終わって、

著しくスコアが落ちる人もまれではないのですが、

だからといってセンター試験の勉強だけしているのは野暮です。


では何をするのか。

国立志望でセンター重視になる人でさえも

この時期はまだまだセンターの過去問に出さなくていいです。

「えっ?」と思う人も少なくないでしょう。

しかし、次の2つの理由からこう考えます。

1つは、万が一センター試験の傾向が当日変わっていた時に、

今までやってきたことが出なかったという落胆さが大きいからです。

よくセンター対策を万全にしている人がいますが、

それは邪道です。型にはまれば確かに強いですが、

そうでなかった場合の臨機応変さが一気に失われるので、

よほど苦手な教科でない限り、こういう偏った勉強はしない方がよいでしょう。

特に国語、数学、英語は理解がものを言うので、

偏った勉強をしてはいけないと信じています。

まあもろ刃の剣ということです。


もう一つはセンターの問題ばかりやっていると、

センスが落ちるからです。

センターと2次試験の問題の作り方は当たり前ですが違います。

センターは基礎的な問題への正確な理解とスピードが試される試験で

国立二次は深い理解を重視するものですので、

みそもくそも一緒にしてはいけません。

そして、国立志望者は1000%2次試験を突破しない限り、

国立大学に入れませんので、2次試験対策をこなさなければなりません。

その対策はさすがに一朝一夕でできるわけではなく、

日々の鍛練が必要不可欠になるわけで、おろそかにはできません。

すると、本来はどうしても2次試験に焦点を合わせた勉強をしていくべきなのです。

確かに、センターのスコアで合否が決まってしまうようなところもありますが、

そのためだけにセンターに一本化するのは、やはりリスクが大きすぎます。

オーソドックスに勉強していると、

難しいものをこなしていく過程で、必然と基礎に立ち戻ります。

その過程を利用してください。

つまり、センター試験で必要な知識は2次試験の勉強でも培うことができるわけで、

本質にかかわる勉強をすることで、負担は軽減できます。

超上位の学生たちの会話の中で、センター関していえばこういった内容になるでしょう。

「センターはできて当たり前。90%は取れるレベルには勉強してきた。

でも、センターばかりやっているとセンスが鈍って、本来の実力は発揮できないから、

まだまだ自分磨きの勉強をしよう。」

これは、私が学生の時、私がすげーなって思っていた連中の会話です。

現役の時の私はさすがにここまで大口を叩けませんでした。

当時はそこまで実力をつけきれていなかったのですね……。

でも、彼らの発言の多くは的を得ているものでした。

彼らはセンターに時間を割くよりも、

もっと総合的に力がつくような学習をしているのです。

「そりゃそいつが頭がいいからだろうが!」と思うかもしれませんが、

過去問をやりこむことは形式を自分に植え付けるだけで、

理解は深まらないことが多いです。しかも、基礎ベースのものなので、

わかっているものも多く発見は少ないでしょう。

だったら、もっと自分のレベルを加味した問題集をこなした方が

彼らは得策だと考えているわけです。

非常に合理的で、よく勉強をわかっているなと思います。


11月はまだまだセンターや大学の過去問に手を出す時期ではありません。

さわりを解くとか、とりあえずざっと見てみるぐらいで十分。

過去問を解きぬくのは12月からでも全然遅くありません。

今はまだ実力づくりに励んでください。

実はそのほうが近道です。

代ゼミや河合のセンタープレもまだまだあります。

ぜひとも11月をいい時間にしてほしいと思います。


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2011
11.07

『会話問題のストラテジー 改訂版』

Category: 参考書関連
英語入試問題解法の王道〈1〉会話問題のストラテジー (河合塾シリーズ 英語入試問題解法の王道 1)英語入試問題解法の王道〈1〉会話問題のストラテジー (河合塾シリーズ 英語入試問題解法の王道 1)
(2007/12)
島田 浩史、柴田 卓也 他

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【特徴】
 この問題集はなかなか秀逸な一冊だと思う。センターで会話文問題が苦手な人は少なくないので、この分野のピンポイント対策本は結構重宝するだろう。この本のどこがよいのか。まず、シチュエーションにあわせて4コマ漫画のようなイラストがついて、英会話が展開され、それについて著者のツッコミと重要定型表現が紹介されているところだ。これはおそらく受験生は取っ付きやすく、読み物レベルで習得できるだろう。そして、その次の章は実際に入試問題(センターの問題中心に)を使用しながら、気をつけなければならない事項を詳細に説明しているのは、結構ありがたい。じっくり熟読して、ストラテジーを習得してほしい。そして、サブストラテジーがあって(いらない気もする…)、最後にセンター会話50問と、同志社・早慶系の実践問題が用意されている。問題もなかなかよく選抜されており、非常に勉強になる。センターで満点を目指して最後の詰めをしたい人や会話表現が極端に苦手な人は必読です。


【使用法】
 これは実は1章のコミック式定型表現編だけ読み込んで、表現を覚えるだけでも十分に力がつくだろう。英語にあまり時間が割けない人は、ここだけでも読んでおこう。この定型表現をしっかり覚えるまで、およそ1ヵ月半というところだろうか。それを目安に実力と相談してペース決めてほしい。それを終えたら、あとはストラテジーを読んで、ひたすら問題を解きぬくだけでよい。無論、復習を怠らない程度に素早く解こう。完成するまで2ヶ月を見ると9割以上の完成度に仕上がり、そうなったときにはセンターの問題をほぼ間違えなくなっているだろう。

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2011
11.06

「声」にまつわるエトセトラ

Category: 雑記
今日のニュースで、

テニスをよく見る方はお馴染みのシャラポワ選手が

「声」ことで議論になっていました。

まあ「あーまたやってるねー」って感じで、

その記事を読んでいたわけですが、

どうやら彼女の声は地下鉄の音と同じぐらいのようで

なかなか声が大きいのですね……とちょっと呆れる。

しかし、これに関していちゃもんをつけるウォズニアッキ選手もまだまだ甘い

と思いました。

確かに声が耳障りでプレーに支障をきたす部分はあると思いますが、

プロがそれをいっては名が泣きます。ましてやナンバー1なんだからなおさらです。

テニスをやっていたのでわかるのですが、

感極まると、声は出てしまうもので意図的に出していない人も多いはずですので、

それは規制できないし、してはいけない。

そして、何より声は力を出すための武器でもあるのですから。



さて、テニスの話はどうでもよくて、

この「声」、実は勉強をするときや英語の学習ときに大きく影響してきます。

例えば、すごくテストのスコアが悪くて落ち込んでいて

その気持ちを押し殺せと言われたら、

ストレスは増大し、次に引きずってしまうことがあります。

そういう時は、声を上げて泣くとか、

海とか山とか嫌な奴のおうちに行って、

大きな声を出すのが一番です(おうちでやるときは一瞬にしましょう)。

とにかく、嫌なモノはみんな声に乗せて飛ばしてしまいましょう。

そう思うと、カラオケというのは受験生にとっては、

悪いものではないのかもしれませんね。(通うのはダメですけどね…)

声を出すことで、身が引き締まります(少なくともそんな気がする!)。

躊躇しないでシャラポワ選手のように声を出してから一日を迎えると、

少しメリハリがつくかもしれません。


英語の勉強においても声は重要です。

言語はやはり音にも影響するので、声に出して学習するべきです。

特に英語は日本語と違い、口語寄りの言語なので、

声に出して読んだりするのは効果的です。

リスニングやスピーキングができるようになるためには

それを何度も繰り返してものにしなければなりません。

そして、受験生に関わるリスニングもそうです。

自分が出せない音は聞こえません。

その逆、自分が聴けない音は出せません。

声は我々の英語の学習を円滑にしてくれるので、是非声に出して学習して下さい。


声は日本のように人と密集して生活していると気を遣ってなかなか思い切って出せません。

だから愛の「告白」とかされるとうれしいものなんでしょうかね。

まあいろんなシチュエーションで声は重要なんですよね。


シャラポワさん、恐るべし。

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2011
11.02

今年の一番!

Category: 雑記
こんにちは。

今週インターネットで英検の結果が出て、生徒たちは一喜一憂していました。

中学生は基本的に英検と漢検は受けるように勧めています。

そして、今回は中2で準一級に挑戦した生徒もおり、

なかなか強者ぞろいです。

(残念ながらその生徒はあと5点で涙を飲みました。(それでもすごいと信じています!))

そんな肉薄した戦いをしているなかで、

大きな収穫を得た生徒が一人出ました。

それは、高校2年生で英検3級に合格した生徒です。

実は、もっと快挙を上げた生徒はたくさんいますが、

正直この合格を聞いて飛び上がらないわけにはいきませんでした。

もちろん、英検3級は中学校の範囲ですので、

高校生でしたら受かって当然ですが、その彼にとっては大きな自信になりました。

その彼は私が中2のときから指導しているのですが、

その当時はとにかく学校にはいかない、ひきこもる、ゲームやり放題という

正直最悪に近い状態でした。(幸い、僕の話は聞いてくれたので、よかったです。)

匿名とはいえ、その本人のプライバシーにかかわるので詳しく書きませんが、

とにかく彼の周りに不都合で理不尽な問題があり、

それは彼の精神を完全に崩壊させてしまい、とにかくつらい時間を送っていたわけです。

もちろんそういった大きな傷を受けたせいで、

彼はカウンセラーが手を焼くほど繊細な心を持っていた生徒になってしまい、

なかなか大人が言うことに真剣にとらえることはできなかったでしょう。

しかし、そういった紆余曲折の中で、彼はもがき苦しみながら、

彼が正しいと思ってくれる理解者(親御さんや私やお友達)と

健全でかつ自由闊達なセンスをつくってきて、およそ3年頑張ってきました。

そこまで意気消沈させられて、何かを成し遂げることがどれだけ大変か。

たとえ、普通に考えて英検3級は簡単だと言われても、

彼にとっては大きな大きな壁にしか見えなかったと思います。

それが今回ギリギリで合格したのではなくて、65点中56点という

余裕の合格を獲ってきたのは、彼の大殊勲です。


悪い流れを消してやろうという彼の意志は、誰よりも強かったんだと思います。

そして、今度はこれを機に、1月に準二級を合格すると意気込みながら、

ひたすら英単語と高校の英文法を覚えています。

私の見立てでは、こういう風にスイッチがはいいてしまったら、

普通に高校にいってへらへらしながら

赤点とっても知らんふりをしている連中よりも

数段知識の入るスピードが違うとみています。

現に、今日はたった1時間で関係代名詞whatと

関係詞の非制限用法をほぼ理解してしまいました。

基礎の威力もそうですが、

この勢いこそすべて常軌を逸した時間を形成しているのです。

学校の先生や塾・予備校の先生は

生徒の出来・不出来を過度に意識して見るようになってしまい、

自身の名誉や業績うんぬんへ比重を重くして考えるがために、

出来が悪いと思われてしまった生徒は、損をしてしまいます。

もちろん、そうやって捨てきるというのがポリシーで、

エリートを創り出すのが使命だと掲げながら授業を行う先生が、

いてもいいとは思います。

しかし、私はそれ以上にちっともできなかったやつが

下剋上のごとく、下が上を脅かすという系図ほど面白いものはありません。

(ジャンプ漫画の読みすぎでしょうかね(笑))

今は鎌倉時代ではなく、チャンスが転がっており、

どうにでもできるチャンスの平等性は日本では比較的ある以上、

私はそれに気づいて境遇を変えられるとひそかに信じている生徒に

そのきっかけを与えたいと思っております。

そして、どん底を見た上で頂点にたったときに初めて、

なかなかうまくやれない人の気持ちを汲めるエリートが生まれると信じています。

今日ご紹介した彼にも、そういうエリート思考は植え付けて、

さらなる高みを目指しています。(本人は本気になっているのでいいのです!)

まだまだ彼の快進撃は続きます。

彼は征夷大将軍、私はその参謀として、私たちは天下人を目指します。

(名古屋だけに戦国時代っぽくいってみました(笑))


とにかく、このことがうれしくてうれしくて、彼に許可を取って書いてしまいました。

以上です。

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