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2010
04.11

プロフィール2 ~私の中学校生活~

Category: プロフィール
少し自分のことを書こうと思います。

今プロ家庭教師をやっているわけですが、私は以前は勉強が得意じゃありませんでした。

もう勉強のできだけでいったら、劣等生に近かったです。

中学校1年生のときは、みんなより勉強量をこなしているようにみえるのに、

学年で半分に入れませんでした…。

英語に関しては、230人中150位で、

私は何のために小学校から英会話教室にいっていたのかよくわかりませんでした。

それから、英語をはじめほとんど勉強はほとんどせず、

テニスにあけくれて、謎の体力づくりをしていました。

朝練→学校で寝る→テニスの練習3時間

→毎日4キロのマラソン→素振り1時間→テニスの本を読む。

この生活を約2年続けていました。

おかげで、中学校1年生のときは筋肉がついて、背が伸びて、色黒で、

中学2年のときはテニス部の副部長で、団体戦メンバーで、

市選抜の補欠選手に選ばれて、市内大会で優勝していました。

とにかく運動漬けの毎日で、勉強というものはほとんどしていませんでした。

勉強はというと、家の近くの絵画教室と一緒にやっていた学習塾。

この塾がもう生徒を野放し状態で、今思うと勉強する環境ではなかったです。

でも、私は当時は特に行きたい学校がなかったし、

高校でテニスを楽しめればいいぐらいで考えていたので、

いうほど難しい学校になんて入らなくても、テニスが強い学校はいくらでもあると思い、

真剣には勉強していませんでした。


でも、転機はやってきます。

中学校3年生になる前に、中二最後の校外模試を初めて受けに行き、

結果をみて、愕然としました。

テニスが強いからいきたいなーってひそかに思っていた学校でさえ行けるレベルに達していおらず、

むしろ、行く学校があるのかなーっていうぐらいの成績を取ってしまったのです。

しかも、中二の最後の学年末試験で、230人いて120位で極めて微妙な位置にいて、

塾に行っているのにこの成績かと非常に悩んだことがあります。

さすがに悪い成績にショックを受けて、私は中学3年生の時に塾を変えました。

しかし、これが功を奏し、

新しい塾に通うことで、私の人生は少し動き始めます。

数学と国語と英語の先生がいたわけですが、

その人たちはデブの数学の先生と、チビの国語の先生と、はげの英語の先生。

まさに三重苦のワルツで、正直心配してしまったのですが、

みんないい先生で、全教科の成績が2カ月で上がりました。学年で50番ぐらいになりました。

英語は春休みのうちに、出来ない文法問題をすべて総復習し、

数学は得意だったので、いろいろな公式を覚えて応用問題をやりまくり、

国語は漢字を書きまくって、天声人語を読みまくって、

一日3時間ぐらいは勉強するようになっていました。

なぜかはよくわかりませんが、私なりに危機感があったのだと思います。

あとは部活が終わってから、夏休みは朝の11時から夜の10時まで、

テニス部で仲の良かったお友達と一緒に塾に通い、

互いに切磋琢磨に勉強して、

中三の2学期では、通知表でなんとかオール4をとり、

最後の最後の期末テストは15位までになりました。

英語と社会と数学に関しては、校外模試で満点を何度も取りました。

そして、幸い生徒会役員をやっていたり、

部活で実績を残したり、副部長として貢献していたので、

内心はだれよりもよかったでしょうから、

いきたいなーっていう学校の推薦をいただきました。

でも、人間は欲深いもので、勉強ができるようになると、

もっといいところいきたいなーって思ってくるもので、

推薦をもらった学校の面接で失敗しないかなーっていう贅沢な悩みを持っていました。

といっても推薦は取り消せませんし、結局、面接もうまくいってしまい、

推薦をいただいた大宮西高校に行くことになったのです。

しかし、勉強ができるようになってしまった当時の私は、

内心消化不良な感じがしました。

一般受験もしなかったので、実力を見せずに私の受験は終わってしまいました。

ここでも、なんでこんなに勉強したのに、実力を見せずに終わってしまうんだろう…

と思ってしまい、受験した学校はすべて合格したのに、

どこか悔しかったです。

「もっと私は違う高校にいけたはずだったのに…」

この気持ちを持ちながら、私は大宮西高校にいきました。

でも、この気持ちがあったからかわかりませんが、

当時の私は高校での野望を次のように掲げたのです。

「今度は自分の実力を発揮しないで終わらないように、

推薦入試は一切受けない。というか推薦入試がない、東大か京大に入る!!

大宮西高校初の東大合格者になるんだ!」

この目標が、後の私の人生を180度変えた高校生活が始まりました。


中学校のときにどんな勉強をしたかは、また今度お話ししようと思います。

要は、言いたいことは、

もともと英語ができたわけではなかったということと、

中学校のレベルですが、短期間で英語ができるようになったことです。

また高校生活について書こうと思います。

長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。

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2010
04.05

【参考書紹介】基礎英文問題精講

Category: 参考書関連
基礎英文問題精講基礎英文問題精講
(2004/09)
中原 道喜

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これはもうお馴染みですよね。

使っている学生さんは多いのではないでしょうか。

基礎と言う割には難しいです。

でも、いい英文がチョイスされていて、構文もしっかり覚えられます。

英文のチョイスはすべて入試問題で実践的でもあるので、

これでしっかり基礎を固めるのも一つの手段だと思います。

練習問題もついています。けっこうむずいです。

でも、解説も結構細かいです。

基礎だとなめていると痛い目にあいます。一度手に取ってみてください。

これで英語の基礎英文のレジュメをつくっている先生も多いと思います。

参考になればと思います。ありがとうございました。


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2010
04.02

2010年の入試結果

Category: 雑記
もう新年度を迎えてしまいましたが、

私がもっていた生徒さんは今日まで受験が終わっていませんでした。

というのは、医学部の補欠の繰り上げ合格を待っていたからです。

残念ながら結果はいいほうに転ばず、もう一年やらなくてはならなくなったわけで、

非常に悔しく思います。あと3つ順位が上だったら、受かっていたのに…。

生徒さんは今年も私についてきてくれるということで、

まず私は彼のモチベーションを元に戻すところから始めたいと思います。

「来年は国立医学部を受けて、大いに笑おう」と誓い合い、私も心機一転しようと思います。

ぜひとも頑張ってほしいと思います。


というわけで、私の受験戦争もピリオドを打ち、

やっと今年の総括ができます。

今年は国立の後期が思いのほか空いていたようで、一発逆転で国立にいった生徒が3人ほどでました。

センターのスコアからして絶対に無理だと思ったのですが、

今年のセンターが難しかったせいか、私立をさっさときめて後期まで受験を引っ張る生徒も少なく、

地方国立の後期の定員が若干空いたように思います。

そのおかげで国立行けた受験生のみなさん、おめでとうございます。

大学でしっかりお勉強してください!

センターが難しかったと言われるなかで、今年は私の生徒の中から英語の満点が出ました。

私としては初めてのことだったので、非常にうれしく思います。

英語でこけた生徒はいなかったのでなんとか私の役目は果たせたのではと、

少々プラス思考で考えています。

でも、これも生徒さんが私の課題をしっかりこなしてくれたからだと思っています。

私の力というよりも、彼らの地道の努力が受験に打ち勝ったと言ったほうが正しいと思います。

「師は生徒にこびりついていて、指導してはいけない」

これは半分間違っているようにもみえますが、半分は正しいと思っています。

ずっと師の前から離れて勉強できない生徒は、成績を伸ばすことができません。

私は毎年高3生には

「大抵の質問は夏休みまでにしてくださいね。

9月以降は質問する時間をたくさんとらないでくださいね。

時間の無駄ですから。たくさん問題を解く時間にあててください。」

といって、できるかぎり自立した学習生活を送らせています。

よく生徒の中に先生の助言を待ったり、答えを言うのを待つ人がいます。

これはあまりいい傾向ではありません。

もちろん困ったら助けるのは先生の仕事として当然なのですが、

毎回助けてあげてしまうと、いつになっても自分でできるようになりません。

今回晴れて難関大学の大学生になれた人々は、

夏に私をぼろぼろにするぐらい質問し、

9~12月までは週一質問があるかどうかで、あとは自主学習をしていました。

後で聞いてみると、結局最後はどれだけ解いたかという経験と、

3年間で培った知識整理に時間を費やしたようです。

夏は平均12時間はやっていたとの声を受験生全員から聞くと、

「当たり前だ」と思う反面、

よく努力したねと内心思ってしまいます。

時間ではないかもしれませんが、時間を費やすことで勉強の質は上がっていくものです。

勉強できるようになりたければ、まずは勉強の量を増やすのが手っ取り早いと思います。

Quantity sometimes surpasses quality.「量は時として、質を凌駕する。」

そんなもんだと思います。

ありがとう、今年の受験生。


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