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2018
08.12

第2回センターマークから一週間が経ちました

Category: 雑記
お久しぶりです。なかなか今年は授業が多すぎて、

今年は金曜日も半分は消耗しなければ、授業が回りません。

毎年減らそう減らそうと思ってあまり募集をかけずにいるのですが、

それでもツイッターの方で依頼が来たり、来年の依頼者がフライングしたり、

お断りして予約もしないという方が戻ってきたりするとか、

ご兄弟・姉妹でのご依頼が来て、てんてこ舞いです。

名古屋はブログ経由のご依頼も多いですが、口コミ力もハンパないです。

でも、本当にありがたく思っております。


さて、先週センターマーク模試の第2回が行われまして、

自己採点が出そろいました。

正直申し上げて、今年はまずいと思っていたのですが、

ここにきて大きな挽回をしてくれました。めちゃくちゃよかったです。

平均は180点前半ぐらいでまとまり、198点も4名ぐらい出ました。

175~180点が結構いましたかね。まあ上出来です。

下位だった学生も、110点から179点とか、

160点の壁を越えたことがない学生が189点など、

なかなかのブレイクスルーを成し遂げた学生も多く、

今年も無事いい感じで進めそうでした。

一方前回よりもスコアが落ちた学生もいましたが、誤差レベルが大半で、

文法がほぼ満点だったという改善点をちゃんと改善した学生が多く、

課題をしっかりこなしたうえでのスコア減点だったので問題なし。

問題となったのは第1回のスコアと大幅に下がった学生と

スコアがなかなか伸び悩んだ学生数名で、そこを何とかしなきゃです。

でも、個人的には第2回での課題が出る方が、

後々スコアが上がると思っているので、全体的には問題なしです。

最低点が149点ですから、まあどうってことはないです。

(3月に二桁だった学生は皆8割を達成。これはでかい。)


でも、正直ここでスコアが出せても出せなくてももはやどうでも良くて、

練習をすればセンターなんて誰でも80%は越えるものなのです。

ここから大事なのは、高水準でのスコア維持

いかに190点を切らないで、しかも特別に何もしないでスコアを

維持できるかが大事で、ドーピングでのスコアはいりません。

しかし、今年の学生のいいところは真面目にコツコツこなして、

センターマークの練習を数回だけにして、自分の実力を上げること目標に

難問を使って研鑽しただけでスコアが獲れたので、

多くの学生が基礎文法が身について、読む作業に傾倒できるのかなと

ひそかに期待しております。

しかも、今年は国語ができる学生が多く、

去年以上に成績が伸びるかもしれない学生も出てきています。

今後にものすごく期待しながら夏の授業頑張っていこうと思います。


そして、明日は旧帝オープンが始まりますね。

今年は結構勝負する学生も多く、ちょっと楽しみです。

東大・京大・東北大・名大オープンですか。

そんな学生が最近揃ってくるので、

私も指導のレベルを上げなきゃいけないので、準備が大変です。

東大や京大の問題は解き抜いているつもりですが、それでも、

ちゃんと授業すると一定レベルの準備は必要です…

ただ準備が十分に間に合わないほどみんなの成績が上がっているので、

今年はかなり本気をみせなきゃいけないかなと少し焦っています。

もう少しで夏も終わりますが、お盆もしっかり勉強して、後々笑いましょう。
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2018
07.25

近況です

Category: 雑記
すみません、あまりにも忙しすぎてとても記事が書けないのですが、

もう少ししたら記事を書く時間を設けようと思います。

実はやろうと思っていることもあるので…。

さて、ざっと近況でも書きます。

今月初頭に英検の結果が返ってきたのですが、

無事英検2級2名合格していました。

しかも中3の純Japaneseでの合格、さらに高得点合格でした。

2人とも中1から英語をちゃんとやろうというところからのスタートで、

英才教育と称して英語に触れる勉強を

小学校からするという状況って最近よく耳にしますが

彼らはそんな学生では全くありませんでした。

まったくの0スタートから出発ですが、非常にまじめで

コツコツ2年ちょい勉強して、無事英語をある程度話せる状況、

記述も人並みにできる状況にして

1つのステップゴールをしっかり越えてくれました。

英検は正直基準が甘い試験になった気がしますし、

スコアも取得もやり方次第では量産できるようになってしまい、

価値が薄まっていますが、

僕の中では

「中学生が高校生の内容の基礎をやるならこれぐらいできればいいんだよ」

っていう視点に置き換えて、学生に英検を臨ませて、

一般的な指標として使わずに「さっさととろうぜ」的なもの
にしています。

しかも今回はこの合格者2人とも、

申し訳ないですが超進学校出身でもなければ(いい学校ですけどね)、

私立中学に所属していない学生からの合格で、

ちゃんと週1~2回授業を受けて、指示通りお勉強してくれれば、

2級なんて合格できるということを彼らは証明してくれました。

過去に進学校のエリート学生でさえも

中学生で英検2級に合格するにはそれなりに勉強しなきゃダメで、

進学校出身者でもちゃんとやってなきゃ中学生での2級合格は無理です。

しかし、進学校の多くが中学生のうちに高校ネタに到達するにもかかわらず

なかなか合格しないのはやはり無理ある勉強しかさせてねーんだよなと

よく思います。無理あるなーと一番思う箇所は

「文法的な知識だけ感覚で無駄にもっていて英単語を覚えない」

というところですかね。やっぱやることが多すぎるのでしょうね。

なので、不思議かもしれませんが、ここ最近私の学生でうまくいっているのは、

学校のことを一時的に無視して

リードしまくって、学校の範囲にあわせて

じっくり英単語を覚えるだけにした学生
です。

(私の指導生で0スタートでやっている学生の多くは

超進学校の学生ではないですよ。南女なんて指導生一人もいませんwww

滝生もスケジュール的にほぼ合わないのでまあ見ない…

東海生と淑徳生を足して3~4割、あとはみんなバラバラで公立も多い。

最近誤解されるのですが、結構草の根民主主義的な学生ばっかりです。

ぶっちゃけちゃいますが、

南山女子のお子様だけ持っているお母様と僕は相性が悪いというか、

考えていることが違う…世のお母様よ、結構僕はものをみていますので…

完成品とか精密機械すぎる人は正直僕が教える必要がないし、

もっと熱意があって、

「マジで一泡吹かせたいんす」的な人がやっぱり来てほしいですよね。)


という具合で、ちゃんとやれば英語はそれなりにできるようになります。

少なくとも超進学校の50位ぐらいの学生を潰す力は

ちゃんとお勉強すれば手に入ると思います。

(だから中3~高2の層に、意外と学年トップ10が揃っていますwww)

そうなりたい人は夏に死ぬほど勉強してください。

私も夏は死ぬほど授業を行いますので、皆さま一緒に頑張りましょうww


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2018
07.02

全統記述模試の結果を受けて何をすべきか。(英語)

Category: 雑記
さて、わが軍の全統記述模試の英語の結果が出そろいましたが、

今回は連日言っておりますが、惨敗とは言えませんが、かなり良くない結果に。

学生の覚えていない加減もそうですが、私の指導の至らなさも否定できません。

しかし、これがまた今回の河合塾の記述模試ですが、

本当の実力を測るという意味では

非常に良い問題だったのではないかなと思っております。

毎年問題なり、採点に文句を言っているのですが、

今回は文句なしの採点であり、問題であり、私も何も言えませんでした。

そしてそれが故にこの結果で悪かった学生には、

それが実力だ!と言ってきました。

今回の記述模試の英語は、教科書レベルのものが多く、

少し捻られているんですよね。でも、高校の教科書を丁寧にやるだけで

文法事項は最小限のミスに抑えられる問題でした。

長文読解の和訳の問題も見た目は非常に文法通りのもので、

流れに沿って訳せてしまえば問題なさそうなのですが、同格のof的な解釈や

分詞と動名詞、どっちの解釈をしたらいいのか?っていう疑問点も

解決しながら読み込まなければならないので、

真の実力がなければ完答に至りませんでした。

でも、上位の学生はそれなりにスコアもとれたので、

やはり偏差値70ラインの155点も結構妥当だったのかなと感じております。


では、第2回目の模試でこの水準に至りたいor本来はそうなんだけど今度こそは!、

そして、偏差値70ではなくても偏差値60ぐらいには乗っておきたい

という頑張っている学生さんに少し手ほどきというか、やるべきことを。

まず気を付けてほしいことは、


1.

設問に出くわしたときに

自分の知っている文法内容かどうかを確認!


知っているのであれば、その通りに答えを書いてみること。

知らないということは、文法事項の知識が入っていないか、

もしくは知っていても文法知識をうまく使えてことからわかるのですが

英文を丁寧に読む作業をしていないかなので、

まずは文法理解のために単元内容のまとめをするか、

単元に絞った問題をたくさん解くかしてください。


理想は単元をちゃんと説明してくれる先生の指導を仰ぐこと、

そしてそれに合わせて4択や並び替えをしっかりこなすこと

+中文解釈をたくさんやるですね




2. 

知っている問題だとわかっても、

すぐに飛びつかない!!吟味!


今回の模試で多かったのは、日本語から「この用法は〇〇!!」

とわかっても、「なんかしっくりこない」とか、「え、こんな答えだったの?」という問題が

多かったと思います。世の学生たちはこれを「ひっかけ」と言いますが、

ちっともひっかけのレベルにはなっていない…

(お前らがくそ野郎なだけですwwwと言っていました…www)

なので、一度「あ、これを使うんだな」と思ったら、一度立ち止まって、

余計な語句がないかor自分の語句が不足していないかとか

とにかく吟味吟味吟味。その精度を上げることと、スピード感もって答えるためにも

先ほど申し上げました、

まずは文法理解のために単元内容のまとめをするか、

単元に絞った問題をたくさん解くかしてください。


理想は単元をちゃんと説明してくれる先生の指導を仰ぐこと、

そしてそれに合わせて4択や並び替えをしっかりこなすこと

+中文解釈をたくさんやるですね


(二度言いましたよwww)


これだけで30点~50点ぐらいは多分スコアが上がります

今は文法事項の問題(並び替えも含む)、英作文の精度アップ、

和訳の細かいミスの改善に役立ちます。


あとは長文読解ですね。

まずは300~400wordの英文をを100本

解いてみてください。

これが偏差値70に行くための最低ラインです。

そして、段落ごとの要約or

英文全体の主題となる内容を20字以内
でまとめてください。

20字~30字ってスゲースゲー短いのですが、

長いとダラダラ書くかもしれませんし、短いとちょっとね…。

でも20字~30字なら1文はできますよね。もしくは箇条書き的にはかけますよね。

文法事項に固執しすぎていて内容がわかってない人って結構多いと思うんですよね。

内容分かりますといっても、タダの全訳とかを言い出す人もいますし……

それを避けるためにも短くまとめる作業は結構重要です。

それができるようになるまで精読精読

その精読の作業の際に細かいことに気づくようになること。

それができるようになれば一気に度の回でも140点~150点ぐらいは取れます。

我が軍の人々もこの作業の繰り返しで、年間400本やっている人は

やはりしくじってこのレベルにいます。精読はとにかく数がものをいいます。

精読することでスピードが上がることを覚えておいてください。

学問に王道なし、急がば回れ。

急がば回れば、それが君の王道。

今日も一日がんばりましょう。もう7月です。
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2018
07.01

医学部受験生が河合の記述模試でどの立ち位置にいるといいか

Category: 雑記
続々と河合の全統記述模試が返ってきております。

正直、いい学生と悪い学生の格差が激しく、

やはりちゃんと覚えていない学生は制裁をくらったようなスコアがたたき出され

悲しみに暮れております。しかし、そんな暇は受験生にありません。

良くても悪くても結果を受け止めて頑張るのみです。


さて、今回の結果をみて、医学部受験生だったらどの程度獲っているといいのか、

少し並べてみようと思います。もちろん個人的な判断なので

めちゃくちゃあてにされるのは嫌ですが…よかったら参考にしていただけたら幸いです。


今回の全統記述模試では、英語と数学で比較的好スコアが獲りやすかったがために

医学部を志しているのであれば、

やはり数学は180点以上ほしかったかと思います。

それでも偏差値で71~72ぐらいだったのでそこらへんは獲得したいところでした。

英語も155点から~170点ぐらい正直ほしく、やはり偏差値75近辺獲るためには

このスコアで国立も私立も併願できますレベルの学生は

この辺のスコアをしっかりまとめてきたように思います。

我が軍でもやはり名大医学部や京大を目指している学生は

この辺のスコアをもってきております(でも判定はかなり上位だった)。

特に今回は現役生も取りやすかったようにも思えるので、

ここで取れるだけ取っておいた方がよかったかもですね。


理科はどうかというと、理科は物理受験の人は大変だったかもしれませんが

浪人生はかなり高得点をたたき出しており、90%越えがごろごろしてました。

偏差値75を越えるのがそのスコアです。

化学は若干難しかったように思いますが、やはり75~80点ぐらいとると安全ですね。

85点で偏差値75を越えてくるのですが、

ただ医学部受験生は容易に振り切ってきます。

もちろんこれをそろえれば、相当上位に入れますが、

現時点ではこのうち3科目が

偏差値70ぐらいを越えているようなスコアになっていれば

私立医学部のどこかには順当に入れるかなというところです。

若干「少し厳しくね?」と思うかもですが、第1回の模試はスコアが出やすいのと、

浪人が受験の闘いを越えてパワーアップしているので(ちっとも名誉な話ではないが…)

やはり実力があることを証明するためにはハイスコア(偏差値70越え)を

意識するべきです。

でも、今回のように数学が偏差値のマックスが低く、スコア重視となる場合があるので、

一概に判断はできませんがね。ここにセンターとか面接点が入ってくるので、

所詮はあくまでも目安で、自分が少し優越感に浸れる(そんな暇もないが…)

位置ってどれぐらい?自尊心保って

これからの勉強を進める指針となるスコアにすぎませんから、

悪くても気にしない。

気にするのであれば9月以降のスコアが悪かった時にヘコんでください!

今は夏をどう越えるかをしっかり考え、大化けする準備をしてください。

今日から7月です!!!
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2018
06.30

勝負の世界だけど……~ワールドカップから受験を考える~

Category: 雑記
現在絶賛W杯開催中なわけですが、私もこの機に便乗し、

毎日徹夜の日々を送っておりますww

今度のベルギー戦、27時(夜3時ですか…)。

そのあとに私は7時半から授業…7/3は厳しい一日となるでしょうね…。


さて、そんな中、西野JAPANは無事?

決勝トーナメントまでコマを進めることができたのですが、

先日のポーランド戦での戦い方には賛否両論が飛び交っていました。

Twitterではセネガルの監督を始め、

彼らの戦い方とフェアプレーポイントについて潔く認めるという姿に

日本人の多くが感銘を受けている状況です。

確かにポーランド戦自体には負けたわけで

喜びを全開に出すことはできないかもしれませんが、

しっかり日本代表の目標であるグループリーグ突破という点では

目標を達成したわけで、目標達成にこだわった彼らの選択と、

西野監督の判断は卑下されることでもないと思います。

長谷部選手が「勝負の世界だから!」とインタビューでおっしゃっていましたが、

その通りで、負けられない試合では仕方ない時もあります。

次のベルギー戦で厳しい戦いになるでしょうが、

ここでPKだろうがどんな形で勝てば、今の状況をサッカーだけに一蹴できるでしょう。


さて、受験というか勉強の世界でもこういうことはあります。

例えば、先日、私が使ってしまった業ですが、

仮定法を定着させる時に、仮定法そのものが持つ意味よりも

「見た目は過去。頭脳(意味)は現在、そう名探偵、仮定法!!」

なーんて著作権ギリギリアウトなことを言っていたわけですが、

期末テストで落第してしまいそうな学生にはこうやってスコアを獲らせることをしました。

(もちろん、夏休みにちゃんと説明をし直しますよ。

ちなみに3回ほどしっかり説明したのですが、それでも身につかなかったので

僕もしびれを切らしてスコアの方を意識した結果、この手段を選びました)

特に推薦入試で選抜されるかされないかの瀬戸際にいる時は

やはり手段を択ばずという雰囲気にさせられますね。

(だから、日本式の推薦入試って失くした方がいいんですよね…。)

受験本番でもじっくり考える時間がなくて、この文意とあの文意でこれ!

みたいな解法を駆使して時短していくことが邪道であるかもしれないですが、

状況的に仕方がないということは、やはりあります。

そして、これは受験だけではなく、医学の世界や法曹界、

様々な分野の中でも仕方がないって状況はあるんですよね。

心破裂して心肺停止状態なのに、

繊細な縫合をしてちんたら処置していたら死んじゃいますよね。

雑な(大胆な)縫合であっても、止血が先となったら手段は選びませんよね。

across the boardなんです。


でも、サッカーでも受験でも、どんな世界でもいいですが、

こういうその場しのぎは後々にしわ寄せが来るので、頻繁には使えません。

頻繁にそのカードを切っていたら、それはもう詐欺師です。

その場しのぎは数少ないから許されるわけで、多用は厳禁。



ただ、受験ではやはりその場しのぎで、

特に大学受験でのその場しのぎ的な勉強で受験を終えるのは、

この先の人生においては危険です。大学の授業はいうほど厳しくないですし、

課題が多い医学部でも、評価自体はそれほど厳しくないように感じるのもしばしば。

若干盛って入っても、周りの人間をうまく使って落第を阻止して、

誤魔化して卒業することは正直日本の大学では可能です。

(国際教養大学とか一部の学校のように本当に厳しいところはありますが…)

でもそれでは結局人生破滅します。

文系学部出身でしたら、就職できないorブラック企業に甘んじる…

医学部でしたら安泰ですが、私のような患者にしかなれない人にとっては迷惑で、

数十年後にはバカみたいにお医者様が増えて、

今の弁護士のように儲けられる医師とそうでない医師が出てくるかもですよね。

ちゃんとやってないことで、見えてこない問題がたくさん自分に降りかかってきます。

正々堂々闘って、合格を勝ち取りましょう。
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