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2008-01-17 Thu 22:06
1998年から2002年の間に書かれた世界情勢を抜本的にみたものを、ウォーラーステインの世界システム論をつかって、また世界システム論の終焉か継続していくのかということを仄めかしながら、論述している。さらに、それをベースにアメリカや世界問題を取り上げて論述している。すげーよ、ウォーラーステインは。 |
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2007-12-23 Sun 00:07
ウォーラーステインが提唱した「世界システム論」の原点がこの本。これはかなり古いから本を手に入れるのに結構大変だった。といっても、4日待っただけだけどね(笑)序章には、世界システム論を勉強するためにどうするかとかどういった意味があるのかとか、研究方法について書かれていて、そのあとで帝国主義と世界システムの意味の相違を明らかにして、その構造について説明している。かなり深いです。詳しくは、読んでみてください。私もまだ勉強中です。 |
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2007-12-16 Sun 23:56
Fashion merchandizingを中心に書かれているが、私は主にファッションの黄金期の解釈の理解を深めるのに利用させてもらった。例えば、フランスのオートクチュールの意味とか発生当初のこととかね。あと興味深かったのはブランメルという人物のことね。彼のファッションリーダーとしての素質と経済が絡むという経営論は面白かった。まだまだ勉強したりないなーっていうのがよくわかった。まあ経営学はまだいいにしても、いずれはちょっと触れておく必要を感じた。 |
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2007-12-13 Thu 23:50
17世紀と18世紀の服装について調べたかったので、読んでみた。というか見てみたというほうが正しいかな。モノクロなので色彩についてはよく分からなかったが、形や当時の流行についてはある程度わかった。しかし、解説というか文章自体は稚拙というか、一般的な歴史にしか触れていないので、ファッションと政治情勢の関連性を理解するうえでは、不十分すぎた。本当に、服飾をやる人のために書かれた本ですね。クリエーターはあれぐらいの知識でいいんじゃないかな。多分。私にとっては、物足りなかった。 |
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2007-12-08 Sat 23:42
ウォーラーステインの近代世界システムについての論文の第三弾。この本のトピックは、イギリスの産業革命の意味や、その経緯と出現要素について詳細に書かれている。また、イギリスのライバルであったフランスの社会変動やフランス革命の意味にも触れている。まあ参考文献にさせていただきましたよ。でも、注が長すぎというか、ありすぎです(笑) |
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2007-12-07 Fri 23:35
ウォーラーステインの長年の集大成の一つ。私はこの本に出会ってから、すべてが始まった。そう、世界システム論の虜になってしまいましたよ。世界システムというよりは、歴史書に近い。しかし、その歴史の中に含まれた意味を研究することで、初めて17世紀の意味やヘゲモニー国家や、中核・半周辺・周辺地域の役割を知ることができる。主にオランダのヘゲモニーになった所以が中心に書かれている。そして、その衰退と経過、フランスとイギリスの競争について詳しく延々と書かれている。世界史はこういうものだということがよくわかった。 あと、ウォーラーステインは、マジで博学です。一度読むと、あらゆる分野においての知識が散りばめられていますよ。社会学とか国際社会学やる人は必読です。 |
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2007-11-25 Sun 00:06
ハイデガーやハバーマスという20世紀に活躍した哲学者が考えるcommunicationと、現代のcommunicationのあり方を比較して論じている。この2つのcommunicationの背景はまったく違う。前者は、「会話=理解」というものを前提にしてcommunicationが成立すると論じるのだが、後者はその過程をすっとばして情報=communicationというようなイメージをもたせ、さらにはそれをシステム化していくことに帰結している。20世紀の哲学者達は、このような現代の風潮を警告している反面、互いに与えられた時間においての共通点があるということを明確にしていたこともわかる。 興味深いです。しかもハイデガーの「存在と時間」を少し読んで、理解に苦しむ点もあったので、その理解のアプローチというか引用の仕方が少し勉強できたかな。これに関しては、また別の場所で詳しく書きたいと思います。 |
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2007-11-08 Thu 03:01
川口図書館で、リスニング用のテクストが入っていると思い込んで、間違えて借りてきてしまった一品。でも、地味に役立ったりした。もちろん単語はほとんど知っていたが、特別な訳語があったから、コツをつかめたって感じがする。まあ1週間で丸暗記できる量の単語帳ですね。まあこういうのを使うと英語できなくなるのわかってるんだけど、コツはつかまないとやっぱ読めないので。ちなみに、英検はコツをつかむだけで読解と文法は1級・準1級レベルは満点取れるので、そういう資格マニアの人にはいいかも。 |
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2007-11-06 Tue 12:31
リスニングができなくなって久しくなったので、やはりそろそろ対策を練らないとと考える。そこで川口図書館でみつけたのが、これ。買うとCDとあわせて3000円はしちゃうので、借りてコピーして利用してみた。演説英語は勉強になる。こうやって喋れないとなーとか、これがもっと明白に分かるようにならないとなーって思う。それぐらいで丁度いいのかな。 |
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2007-10-29 Mon 13:19
ちょっと古い文献だけど、歴史書だからそんなの関係ねぇ〜(笑)経済学は倫理学とのつながりが深いという切り口で、経済の歴史を語っているのであるが、実に興味深くて、分かりやすい。経済学の話と聞くと、政策だとか方法だとかに固執して、経済学の根底にある問題とか主題というものが無視されがちである。だから必然と古典が読まれなくなって、目先にある利益しかもとめなくなったのではないか。この本は、古典の解説はないが、古典の必要性は概要ではあるが語られているというか、仄めかしている。 ジョン・ケネス・ガルブレイスは、最近なくなってしまったが20世紀最大の経済学者だといえると思う。亡くなったからではないが、また少し流行りだしてきたので、ひとりでに本を手にとってしまった。経済学の本として読むのではなくて、倫理書というか思想書として読むと面白いと思う。 |
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2007-10-27 Sat 15:24
私が英語のイディオムや連語に弱いことに気づいたのは、スウェーデンから帰ってきてからだった。使えないのはまだいい。理由は、自慢じゃないけどある程度のterminologyは頭にぶち込んでいるから、それで十二分に補える。 しかし、イディオムを知らないと精読ができないのである。内容は大筋は取れても、細かい意味が取れないので、文章理解が深まらない。 そこで、これを使ってみた。ただ、私の本棚の中にあっただけである。実は、授業で使っていたのだが、ちっとも覚えてなかったので、宝の持ち腐れとなっていた。あらためて、原点に戻ろうと思う。今年中に定着率90%の丸暗記ができるといいなー。 |
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| caseな生活 (書籍紹介編) |
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