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名古屋の英語専門プロ家庭教師

もし千載一遇の出会いだと感じていただけたら…

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初めまして。名古屋を中心に活動している謎の英語講師です。
2019年は、名古屋を中心に動き、時々京都と四日市に出向予定。
よかったら、簡単なご挨拶プロフィールをどうぞ。

指導依頼はメールフォームまでお願いします。
内容のところには、学生さんのお名前、学年(ご職業)、英語の勉強の目的、
志望校(大雑把で結構です)、どういった指導を希望するか
を書いてください。
基本は即日中にお返事していますが、結構な距離を移動しているために、
お返事が遅くなることがあります。
それでも必ず2日以内にお返事をお返しいたします。よろしくお願いします。
【メールフォームはこちら】


私の著書が完成しました!!
【こちらから買い求められます!!】

出版物 写真 (500x500)



来年の案件の募集をしております。
ただし、来年は国立志望の受験生の依頼の場合
少し条件を付けます。
基本的には本気で頑張ろうとする中学生や、
高1~高2生を積極的に募集いたします。

今年の指導募集は終了しております。
浪人枠少な目。予備校の授業が増えたので…
今年は個別指導浪人は7名受け入れました。
昨年の3分の1にして、こじんまりといきます。
一方予備校の集団授業を複数コマみております。
全員国公立医学部or東大を目指します。


遠方の指導依頼をお受けできず本当にすみません。
もう基本名古屋市内を出ることができなくなりました…。
まあ本来の在り方ですが、
自宅から15分でも行くのが大変なほど指導生が多くなりました。




よく勘違いされるのですが、

私の指導生は偏差値50ある・ないぐらいの瀬戸際スタートの学生ばかりです。

(基準はありますので、【指導料金と指導依頼する前のご注意】をよく読んでください。

国立医学部を目指す学生はずるずる浪人しないために基準をものすごく高い設定を設けております。)

勉強習慣を持っていない学生もいますし、ものすごい力をもってないくていいです。

できるようにする!!or志望校に受かりたい!っていう気概ある学生だけでいい。

苦しくても人生変えてやるんだって頑張る学生にはとことんおつきあいします!!

反対にやる気ない人は向きません。反復練習ごときで音を上げる人は来なくていいです。

またご両親の一方的すぎた御意向もお受けいたしません。


私の指導生はみんなやる気満々とは言わなくても、

勉強をしなければならないと自覚している学生しかいません。

うち秘めた闘志をもった学生や、野心家、上昇志向強い学生、自分の理屈を通す負けず嫌いは

本当に多いです。私はそういう学生を指導できることを幸せに思っております。


(2019年09月12日現在)


自宅を6月から引っ越しまして、名駅から地下鉄(桜通線)で10分以内(最寄駅から4分です)。
東海高校の近くです。(東海生を鍛えるためにやってきましたw)
詳細はお問い合わせの際にお話しします。

2017年から
≪英語学習計画作成+学習ペースメーカーSUPPORT≫
を始動!内容をご確認の上、ご連絡ください。
こちらはまだ承ります。


指導依頼をする前に、どうか下記にある
【指導料金と指導依頼する前のご注意】
を必ずお読みください。



指導依頼をする前に、次のことをご確認いただき、
しっかりお読みいただいてから、お問い合わせお願いいたします。

【指導料金と指導依頼する前のご注意】【指導科目と指導実績】
【授業開始までの流れ】

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【英語の学習に関する記事一覧】

英語は中学校からの習得開始ということもあり、
数学や国語以上に基礎事項に時間を割く分だけ時間がかかる科目です。

しかし、
部活や学校行事や人づきあい等で思うように勉強ができないのが高校生活。
理想的に英語を勉強するためには、よほどの覚悟が必要になってきます。

これまで大学受験の英語指導を16年間してきましたが、
指導していて感じることは、ここ数年で英語の実力が二極化し、
英語が得意な学生とそうでない学生の間で英語の実力差は顕著になっていることです。
英語を克服せずに、大学受験での成就はないといっても言い過ぎでないほど、
大学受験では英語が重視され、英語という科目を回避することは大方不可能です。
しかし、大学受験を勝ち抜くためには、
英語が苦手な学生も真正面からこの科目に向き合い、
克服していかなければなりません。

そこで、今回は、英語をどのように学習し、学習において
どの程度の質・量が必要なのかという問いについて、
大学受験の観点から考えていきたいと思います。よろしければ、ご参考ください!


★英語の学習で自覚していなければならないこと

【「受験年初期に偏差値50」がスタートライン!】
【基礎ラインに達していない学生がすべきこと】
【偏差値50から始める学習の目標は?】
【偏差値65からの英語学習で心掛けること】

★具体的な英語学習について

【単語の覚え方】
【英作文の対策法】
【リスニングの勉強法】 (1) (2) (3)
【英文読解で必要なこと】 (1) (2)

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【大学受験全般に関する記事一覧】
自分の立ち位置を知り、ショックを受ける人は少なくありません。
でも、考え方をポジティブにもっていけば、
困難なこともそこまで困難だと思わなくなると思います。
よかったら参考にしてみて下さい。

【E判定から逆転する思考をつくる(1)】
【E判定から逆転する思考をつくる(2)】
【E判定から逆転する思考をつくる(3)】
【E判定から逆転する思考をつくる(4)】

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難しい問題に触れない人は実力が上がらない

一昨日は進研マークだったわけですが、少々難しかったようで、

結果がいい人と悪い人が大きく差が出たようです。

1人自己採点で満点が出たようで、今年初200点ですかね、

なんとかやっていることがプラスになっていることを証明してくれましたかね。

安心しました。

その一方で、大幅にスコアを落としてしまった学生も多く残念でした。

文法は簡単だったので、文法で落とした人は正直まだまだ勉強不足or落ち着かなすぎで、

もっとポイント練習をするべきです。曖昧すぎます。

そうはいっても、「そんなもんかな」とも思う反面、

「もう受験だからね……」って思うこともあり複雑。うーむ、頑張ってもらうしかありません。


この時期になると、基礎的な知識をしっていることは前提条件で、

その基礎事項を極める勉強に移り変わっていかなければなりません。

正直申し上げて、最近の問題集事情を見ると、

「英語ができない人が多いから、これぐらい(比較的簡単)の問題集からやるといいよ」

的な問題集が多く、英語が読めるようになるものというよりも、

英語が読めるような「気になった」ものが多い


Twitter上でも、問題集を出版した人々が「これはいい」、「あれはすごい」と

お互いをもてはやしているだけで、基礎的なものを!という強調が過ぎて

学生達も「これをやれば(これ以外やらなくても)大丈夫!」と錯覚してしまう
ようにも思います。

でも、そんなことはないのです。基礎的なものができるようになってからがむしろ勝負。

レベルが低すぎる言論が飛び交っているだけで、現実はもっと違うところにあります。

「できるようになってから難しいものを解けばいい」では、いつまでも難解な文を読むことはできないし、

「できるようになった」という時期なんてそう簡単に来ません


「できるようになった」という時期は自分のテンションや気持ちに影響するわけで、

ましてや客観的な目線で「先生から言われたら」なんて待っていたら日が暮れてしまいます

(本番が終わってしまいます)。

自分の実力がわからないからこそ、難しい問題で力試しを常にして自分の実力を確認する

だから、開成や東海の上位学生はなどは古臭い問題集を引っ張り出して、

問題集を解きまくったり、ニュース系のHPを読み漁っていたりするわけです。

「難しいから…」と敬遠しているようでは、できるようになりません。辞書を引いて

「必ず読み抜いてやる!!」みたいな根性論的な部分がなければ、

英語なんて読めるようになりませんので、果敢に攻めてください。

そう、

難しい問題に触れない人は実力が上がらないのです!!

英語から見た医学部事情~英語強者は医学部受験で無双できるのか~

医学部受験における英語力の話。

前回は医学部受験において英語ができれば

安定した合格が手に入れられるという話をしたと思いますが、

今回はどんな人が英語力をもって医学部に合格したかを少し話していこうと思います。

合格者のバランスとしては大きく3つに大別することができます。

1:全教科バランス型

一番いいのはこれなのですが、こういう学生に出くわすのは稀です。

英語・数学・理科2科目が高3の時点で出来上がっている学生は本当に少ないです。

「できあがっている」という意味は、

河合塾の記述模試の偏差値でトータル70以上をキープできる学生のことを指しています。

まあこういう学生は、

地方国立医学部or上位ランクに属する大学(慈恵や昭和などを中心)に滑り込むことが多いです。

こういう学生に多いのは、中学生の時から成績上位で、

英語や数学の先どりも中学校の内で出来上がっている学生が多いですね。

まあ容易に合格することが思い描けるのですが、偏差値70前半クラスで

昭和や慈恵ぐらいはまあ受かると予測できるのですが、その先の慶応や順天堂などは

正直模試では合格するorしないは判断できないレベルで、駿台のハイレベル系模試で

高得点を取っているとか、

既習範囲外のことをどれだけ知っているか等にかかっているわけで、何とも言えません。

でも、高い確率で私立の多くの医学部や

センター次第では国立医学部に入る権利は得られたと思っていいでしょう。


バランス型でまずいのは、偏差値65をキープしている状況

記述模試で偏差値65をキープしているのは非常にいいように見えますが、

医学部受験では結構当たり前というか合格者の最低ラインだと思っていいです。

英語だとちょっと記述の採点が甘かったり、和訳がハマったりしたら獲れてしまう偏差値で、

正直実力的にはあてになりません。マーク模試での偏差値に至っては意味ないに等しいです。

また、河合塾の模試で行われる理科は問題のクオリティとかではなく、

単純に医学部受験よりは簡単で基礎ベースであるため、

理科ができる=偏差値70を軽く超えるという状況なので、偏差値65をうろうろしているのは

実は「大丈夫なのか??」、「得意科目と言えるのか??」という疑問点が出てくるので、

やはりトータルのバランス型で突き抜けたいのであれば、

偏差値70をとるぞぐらいには意識するべきです。

となると、正直、1年でこの偏差値70キープは難しい部分があるので、

勉強するのが遅かった学生は万遍なく実力をつくるよりも、

英数を強くすることを意識して、理科は抑え気味という状況を作るべきだと考えます。


2:英語特化型

英語が突き抜けている学生って、医学部にどれぐらいいるかというと、

正直文系上位(早慶・東大京大クラスを目指す人)よりは若干劣ります。

もちろん、図抜けている学生もたくさんいますが、

医学部上位層の英語力って基礎がちゃんとしっかりしている

落としちゃだめな部分を本当に落とさないような確実性がある

既存の勉強をしっかり終えている(単語帳数冊終えた・問題集を解きまくった等)という

優等生タイプが比較的多く、

文系上位層にいる独特な英語強者の感覚を持った学生

(例えば、言語学者のような文法お化けみたいな学生や

洋書で鍛え抜いて文法わかんねーが読めちゃうみたいなある意味最強な人々)

にはなかなか医学部でお会いすることはないです。(帰国子女はいますけどね)

医学部受験においては、

私立だったら、慶応・慈恵を除けば努力値でなんとかできるレベルにあると個人的には思ってますが、

英語特化型とはいっても、

記述模試で偏差値75近辺にいる力があれば

まあ他が標準でもなんとかなります。

ただ、偏差値75をとるのは大変。

(昨年の学生が連発していて麻痺していましたが、

今年の学生たちをみてなかなか分厚い壁だったことがよくわかりましたww(今更ww))

大半の英語強者と言っても偏差値で70近辺が関の山だったりすることが多く、

それでは医学部受験では1次にガンガン通っても

2次で面接抜きで押し通せる合格力には繋がりません。

英語偏差値:72 数学偏差値:65 理科2科目偏差値:65では

正直5校受けて4校1次~補欠は来るでしょうが、正規はかなりの確率で来ません。

もちろん本番での出来がものを言いますので一概には言えませんが、

ただ指導していて思うのは、

英語が秀でていても他の科目のカバーができるだけで、

他の受験生よりもあっと言わせる合格力っていうことにはならないようです。

英語でずば抜けている場合、医学部に合格する近道は

理科2科目をに俄かでもいいから偏差値70に突き上げることでしょう。

英語ができることは安定を得るだけであって、合格力としては個人的にはイマイチだと思っています。

(僕は英語の先生なのにwww)


3:数学・理科特化型

数学がずば抜けてできる+それに付随して理科ができる

という学生は名古屋には多く見られます。

(基準が高いってのもあるが、英語が強い学生だなーっていう方に本当にあわない。)

個人的には数学無双(偏差値70前半)

+理科人並み(偏差値68~70)+英語偏差値65
だと、

数学がこけない限りは、一番正規と1次~補欠合格がきているように思います。

実は個人的な感覚ですが、

医学部受験は英語よりも数学ができる学生のが有利で、勝てます。

名古屋には数学がお強い先生がたくさんいるせいもあったり、

東海高校や滝高校などのように数学に異様に力を入れている学校が多くあるせいもあり、

こういう傾向になりやすいのかもしれませんが、

東京で指導している学生よりも、

数学が強めな東海生の方が医学部に合格させるだけでしたら

英語をあげるだけで受かるので簡単です。

一方、英語が強い学生に多いのは、数学が弱い…。

英語強者で数学弱者(偏差値60切る)である学生の場合、

厳しいかもですが1~2浪は覚悟していいです。

数学できる学生は正直医学部では有利です。


では理科だけ強く、英数が少し弱めなのはどうか??というと、

これは実は多分一番最悪で、模試の結果で一番悩む結果になると思います。

つまり、模試がいいのに合格は来ない(1次合格も来ない…)ということになります。

過去に数名いました。興味があるから理科だけ知識でせめて合格へ至った、

でも、ある程度鍛練が必要な英数は標準的でも難問にははむかえないとなると、

どんなに理科2科目が偏差値75あっても、多分受かりません。

だから、セオリーは

最悪英語or数学が無双になっているか・どっちも偏差値70前半

っていう位置にいる必要はあるのでは??と考えます。


私は医学部受験の指導が多いのですが、

英語一本で受かった学生をほとんど見たことがありません。

指導生の多くが、0スタートでしっかり鍛え抜いた学生or

英語だけとびっきりできない学生という人が多いのもあり、

名古屋で10年やった結果ですが、英語ができただけではやはり受からないと

一定の結論に至りました。

でも、英語ができないで医学部に入ることもやはり難しいというか、無理です

医学部受験を目指す人は、是非とも自分の特性や状況を良く考えてから

戦略を立ててみてください。

英語から見た医学部事情~英語はオアシス~

今日は少し英語科目の視点から少しお話を。

医学部受験において、1次受かったらすげーというのは2流の発想。

医学部受験において、「正規合格しか正義ではない」ぐらいに思っていないと、

3月に天国か地獄をさまよう生き地獄が待っています。

そんな医学部受験において重要になってくる英語科目なのですが、

昨日もお話ししておりましたが、ちゃんと言えばこんな感じ。

医学部受験において英語科目の立ち位置は、

できなければ勝負にならないが、

ある程度できるようになれば

数学よりはスコアが安定し、心の支えになる。


これも昨日話しましたが、個人的には

医学部受験では数学ができるか否かがネックになると思うのですが、

数学ってなんて言えばいいのでしょうか、こういうと数学の先生たちに怒られそうですが、

どんなにできる学生でも躓くときは大きくつまずいてしまい、

スコアが大幅減点されてしまい、

英語ほど実力に比例して安定させることができるとは言えないです。

(反対に数学が何が何でもできる!!とすれば、鬼に金棒。

国立だろうが私立だろうが、医学部受験でもマジで受かる。

東海高校の医学部進学の実績を見ればわかるが、

あの実績を支えているのは、受験における理数科目の破壊力です。

でも、それでも落ちる学生は落ちるし、数学上げるのは大変。)


数学を極端に上げる自信がないとか、あまり得意ではないとか、

1問の失点やそれに繋がる確率が高いから怖いというのがあるのでしたら、

英語を鍛えることを先にやるのもありです。

(英語も数学も人並み以上にできる必要がありますけどね。)

医学部受験を英語だけで乗り越えられるとは言えませんが、

英語が安定してくると、

理科2科目頑張れば、数学だけに集中できるぞというように

外堀を固めてから数学という牙城を打ち砕くことができる
わけです。

私の学生の多くはこの戦術で、まずは英語の安定を手にしてから数学に着手する場合が多いです。

そして英語ができれば、受かる確率が上がると言うよりは、

受験校に対して落ちる確率が下がるor接戦を繰り広げる回数は増えます。

英語がダメだが数学が極めていいという学生の場合、

一発逆転とか、え?っていう学校に受かるというパターンはあるのですが、

スコアが定まらないという「不安」と戦わなければなりません。

「数学が絶対的によければ…」とか、

「英語がもう少しあれば……」とかいうタラレバの話からなかなか抜けられません。

(数学ができる人からすれば「そんなことはない」のですが、

個人的にはかなり上の方にいくと知識や普通の演習量では

どうにもならない部分が出てきます。

英語もある意味そんなところなのですが、まだ語彙を覚える!ことで

ある程度書くことができるレベルにあるので何とかなる場合がある。




そういう意味では医学部受験において

英語はオアシス的存在なのですwww


でも、英語は上がれば勝ちなのですが、

英語を上げるまでには一定の長さの時間が必要です。

医学部受験をする上で、主要4科目やりながら英語を勉強するのであれば、

1年半~2年は多分必要で、正直それで国立医学部もとなったら、

どこかに受かるか受からないかギリギリのラインに立つのがやっと。

単語帳を覚えたって、結局使わないとよくわからないものも多いし、

単語の知識を入れることと、英文を読むことは全く別問題なので、

覚えることだけで1年はしっかり使いたいぐらいです。

だから

のんびりやるのであれば、中学からしっかり英語の文法と基礎知識を詰め込む期間と割り切り、

高校で読解や難解な問題に挑戦することに没頭するように企てるか、

高校3年間で本格的にやるのであれば、高1時に死ぬほど覚える物(文法・単語)を覚えて、

いつでも英文を読み込めます、最低限書けます、リスニングできます、という状況にしておかないと、

受験校を選べないってことにもなりかねません。

1年でケリをつけたいと言って、高3時から頑張って本当にケリを付けた学生は、

0スタートでは皆無。(軽く2浪はします…)

他の科目が偏差値70であっても、ギリ私学で国立はやはり手が出ない。

中学時や高1時にボキャビルしてない代償は

難関大学受験や医学部受験ではでかい。


というわけで、オアシス的な存在にはなってくれる確率は高いのですが、

すぐには英語がオアシスにはなってくれないことは覚えておくべきです。


(次に続く)

医学部受験における英数のバランスについて…

医学部受験において、英語と数学は要となる科目ですが、

どんなに早く学習を初めてもどちらも完璧ですと言えるようになる学生って、

正直一握りではないかなと思っております。

自分自身は英語と数学はどちらも苦手ではなかったのですが、

それでも最後の最後は数学に相当てこずりまして、しかも講師に指導してもらわず独学だったので、

解決策を見つけるのに時間がかかり、完璧といえないまま受験を迎えてしまいました。

そして、過去に医学部受験の指導生を何百人と指導させてもらいましたが、

どちらの科目もそれなりにできるという学生は多かったのですが、

偏差値75をできる基準として、同水準で英数を並べられる学生は正直過去に10名いればいいです。

名大医学部に行った指導生たちは皆数学が化物クラスで、英語が壊滅的という学生ばかりでしたし、

昨年も山口大の医学部へ進学した学生も英語はやはり苦手で、

国立医学部に合格する学生でも、英数のバランスが悪い学生は少なくないのです。


じゃあ今度は、英語が強い方がいいのか?それとも数学が強い方がいいのか?

こんな話になってくると思いますが、

医学部受験を前提にお話すれば、正直なところ

どちらもできなければなりませんwww

国立医学部に行きたいのであれば、記述模試で英数の偏差値でいえばですが、

軽く70を出してください。

行けるかいけないかの話を本気でするのであれば、そこからです。

もしくは理科2科目70前半・英語か数学が75オーバーであれば、

もう一方は60代後半でもなんとかできます。

まあ偏差値なんてあてになりませんが、目安としてはこんなレベルで考えています。

ちなみに今年の国立医学部・旧帝を本気で狙っている学生は大体こんな感じで、

例年の学生もこの水準に大体乗っております。


それでも、じゃあ英語と数学どちらが強い方がいいか???


合格者の数を見ていると、数学強者!の方が合格が多いように思います。

まあ数学は1題の配点がでかかったりしますからね。できたらめっけものぐらいになりますからね。

そして、英語はぶれないようにすれば、

たとえ国立の英語であっても最低限のスコアを出すことはそれほど難しくないですからね。

数学で稼げて、英語で安定的なスコアが出せることは正直理想です。

そうする大きな理由は、国立の医学部の英語試験が当日難しかった場合、

全体的に思っている以上に低水準になるパターンが多いからです。

というか、「超できた」と「できなかった」という2極化

ほぼ起こらないということです。

ある程度言い切りますが、医学部受験で超英語ができるというパターンは正直少ないです。

名古屋ではなかなか出くわしません。(東京や首都圏ならいると思う。)

よっぽど文系の英語力の方が高いし、素晴らしい解答を書いてきます。

そういう仮説をある程度経験から立てて、私は学生に指導する時には、

基本的に英語のスコアをぶれさせないことを肝に銘じて指導しています。

記述の攻め解答を確かに促していますが、必勝法よりも正攻法で得点を積み重ねること、

つまり、万が一1長文丸々2割程度しか読めなかったとしても、

無難な解答を書けるところまで書けるようにして、

他の満足しながら読んだ英文ではしっかり得点を獲ってくるように正攻法でしかも完勝法で

力をつけて、どんな問題でも同じようなスコアを獲れるようにしております。

(それでも私は国立を本気で目指す学生に対しては

偏差値70前半をコンスタントに出すことだけを目指して容赦なくやっていますが…)


じゃあ、英語ができても、数学がダメならダメなのか???

いやいやいや、そんなことはありません。もちろん反対のパターンはあると思います。

医学部だけではないのですが、数学という科目は

どんなにできる学生でもできない問題という捨て問がある

もしくはできる学生でも数学の問題で完勝できるわけではない

(計算ミスや勘違い・解法が思いつかないパターンはよくある

わけで、極端な英語強者が勝てないって断定はできません。

まあその場合は物理化学がものを言いますが、(生物も水物でマニア的なものもあるのでわからん)

でも、英語を誰よりもぶっちぎる力を身につければ、学校によっては大いに勝負できます。

名大や山形大学はチャンスですね(国語があるのは結構いい!)

あとは英語が難しめで数学で差がつかない大学はいくらかあります。

そういう当て方を考えれば十分勝負できます。(山形と近畿大学医学部を英語一本釣りして自信がついた)


今回は少し国立医学部メインで英数の話をしてしまいましたが、

また雑感ながらどういう割合で力を創ったらいいかってのを、学校別で話していけたらと思います。